JP2789506B2 - 汎用端末装置 - Google Patents
汎用端末装置Info
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- JP2789506B2 JP2789506B2 JP3228605A JP22860591A JP2789506B2 JP 2789506 B2 JP2789506 B2 JP 2789506B2 JP 3228605 A JP3228605 A JP 3228605A JP 22860591 A JP22860591 A JP 22860591A JP 2789506 B2 JP2789506 B2 JP 2789506B2
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- Japan
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- paper
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ部を後部に内
蔵した汎用端末装置に関する。
蔵した汎用端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の、プリンタ部を後部に内蔵
した汎用端末装置の側断面概略を模式的に示した図であ
り、端末部(図示せず)を含む筐体部14,プリンタ部15,
用紙ホルダ部16を有し、17は該用紙ホルダ部16にセット
されたプリンタ用紙である。端末部を含む筐体部14によ
り情報処理終了後は、その情報処理結果を必要によって
プリンタ部15によりプリンタ用紙17にプリンタアウトす
ることができる。
した汎用端末装置の側断面概略を模式的に示した図であ
り、端末部(図示せず)を含む筐体部14,プリンタ部15,
用紙ホルダ部16を有し、17は該用紙ホルダ部16にセット
されたプリンタ用紙である。端末部を含む筐体部14によ
り情報処理終了後は、その情報処理結果を必要によって
プリンタ部15によりプリンタ用紙17にプリンタアウトす
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような汎用端末装置は、図6に示すようにプリンタ
部15が筐体部14の後方に位置しているため、用紙ホルダ
部16にプリントのためにプリンタ用紙を装着するには用
紙挿入部の目視が困難である。用紙挿入部を目視確認す
るには、装置の前後を同じ平面上で回動させて後方のプ
リンタ部15を操作者の方に向けるか、または装置の後方
を覗き込むかをしなければならなかった。
来のような汎用端末装置は、図6に示すようにプリンタ
部15が筐体部14の後方に位置しているため、用紙ホルダ
部16にプリントのためにプリンタ用紙を装着するには用
紙挿入部の目視が困難である。用紙挿入部を目視確認す
るには、装置の前後を同じ平面上で回動させて後方のプ
リンタ部15を操作者の方に向けるか、または装置の後方
を覗き込むかをしなければならなかった。
【0004】本発明は上述した従来のプリンタ用紙17の
装着、または取付けの困難性を排除した汎用端末装置の
提供を目的とする。
装着、または取付けの困難性を排除した汎用端末装置の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、プリンタ部、用紙ホルダ部を筐体後部に
内蔵した汎用端末装置において、前記プリンタ部および
用紙ホルダ部は、前記汎用端末装置の筐体の前面上部に
設けられたヒンジ機構部を中心に回動自在に構成され前
記筐体上部から出没可能であり、前記ヒンジ機構部は、
回動軸を支持する軸受にワンウェイベアリングが組み込
まれ、前記プリンタ部、用紙ホルダ部の引き出し方向と
前記ワンウェイベアリングの回動方向が一致しており、
引き出された前記プリンタ部および用紙ホルダ部は逆方
向の回動が抑止されて任意の回動位置で保持されること
を特徴とするものである。
成するために、プリンタ部、用紙ホルダ部を筐体後部に
内蔵した汎用端末装置において、前記プリンタ部および
用紙ホルダ部は、前記汎用端末装置の筐体の前面上部に
設けられたヒンジ機構部を中心に回動自在に構成され前
記筐体上部から出没可能であり、前記ヒンジ機構部は、
回動軸を支持する軸受にワンウェイベアリングが組み込
まれ、前記プリンタ部、用紙ホルダ部の引き出し方向と
前記ワンウェイベアリングの回動方向が一致しており、
引き出された前記プリンタ部および用紙ホルダ部は逆方
向の回動が抑止されて任意の回動位置で保持されること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、プリンタ用紙の装着、取付け
時において、プリンタ部および用紙ホルダ部は、ヒンジ
機構部により操作者の視界内に傾斜(例えば約70°)させ
ることができるためプリンタ部を完全に視認できるので
プリンタ用紙の装着、または取付けが容易である。
時において、プリンタ部および用紙ホルダ部は、ヒンジ
機構部により操作者の視界内に傾斜(例えば約70°)させ
ることができるためプリンタ部を完全に視認できるので
プリンタ用紙の装着、または取付けが容易である。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例により、図面を用いて
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明の汎用端末装置における一実
施例の模式的側断面図であり、左側が装置の前部であ
り、1はプリンタ部である。そのプリンタ部1の後方に
は、スプロケット14が取付けられたプリンタ用紙挿入部
2が形成されている。また、上記プリンタ部1には用紙
ホルダ部3が連結されて、上記スプロケット対応の連票
のプリンタ用紙4が図示のように収納される。
施例の模式的側断面図であり、左側が装置の前部であ
り、1はプリンタ部である。そのプリンタ部1の後方に
は、スプロケット14が取付けられたプリンタ用紙挿入部
2が形成されている。また、上記プリンタ部1には用紙
ホルダ部3が連結されて、上記スプロケット対応の連票
のプリンタ用紙4が図示のように収納される。
【0009】プリンタ部1および用紙ホルダ部3は、汎
用端末装置の筐体部6の前面上部に設けられたヒンジ機
構部5を中心に回動自在となっており、プリンタ部1,
プリンタ用紙挿入部2,用紙ホルダ部3,プリンタ用紙
4,およびヒンジ機構部5は、通常は筐体部6内に収納
され、プリンタカバー7が被せられて使用されるが、必
要に応じて、プリンタカバー7を外し、それらを筐体部
6の上部に引き出すことができる。なお、Aはプリンタ
カバー7を外した場合に可能なプリンタ用紙挿入部2の
視認範囲、Bは操作者Pの視認範囲を示している。
用端末装置の筐体部6の前面上部に設けられたヒンジ機
構部5を中心に回動自在となっており、プリンタ部1,
プリンタ用紙挿入部2,用紙ホルダ部3,プリンタ用紙
4,およびヒンジ機構部5は、通常は筐体部6内に収納
され、プリンタカバー7が被せられて使用されるが、必
要に応じて、プリンタカバー7を外し、それらを筐体部
6の上部に引き出すことができる。なお、Aはプリンタ
カバー7を外した場合に可能なプリンタ用紙挿入部2の
視認範囲、Bは操作者Pの視認範囲を示している。
【0010】図2は上記プリンタ部1のプリンタ用紙挿
入部2にプリンタ用紙を装着する場合の姿勢を示す図
で、本発明装置はプリンタ部1,用紙ホルダ部3がヒン
ジ機構部5を中心に操作者Pの手前に回動、保持するこ
とができる。
入部2にプリンタ用紙を装着する場合の姿勢を示す図
で、本発明装置はプリンタ部1,用紙ホルダ部3がヒン
ジ機構部5を中心に操作者Pの手前に回動、保持するこ
とができる。
【0011】図3は用紙装着時のプリンタ部、用紙ホル
ダ部と操作者との視認範囲を示す図であり、図示のよう
に操作者Pはプリンタ用紙4を装着する場合、プリンタ
用紙挿入部2等を、極めて自然に視認範囲Bに収めるこ
とができる。
ダ部と操作者との視認範囲を示す図であり、図示のよう
に操作者Pはプリンタ用紙4を装着する場合、プリンタ
用紙挿入部2等を、極めて自然に視認範囲Bに収めるこ
とができる。
【0012】図4はプリンタ用紙装着時等において、プ
リンタ部1,用紙ホルダ部3,プリンタ用紙4をヒンジ
機構部5を軸に回動させたときの状態を示し、プリンタ
部1,用紙ホルダ部3はヒンジ機構部5を中心に垂直よ
りも約70°傾斜した状態で回動、保持される。
リンタ部1,用紙ホルダ部3,プリンタ用紙4をヒンジ
機構部5を軸に回動させたときの状態を示し、プリンタ
部1,用紙ホルダ部3はヒンジ機構部5を中心に垂直よ
りも約70°傾斜した状態で回動、保持される。
【0013】図5はヒンジ機構部5を示す構造図であ
る。プリンタ部1には軸受8が取付けられており、軸受
8にはワンウェイベアリング9が組込まれ、さらにそれ
にヒンジ機構部5の回動軸10が組込まれている。軸受8
はU字形状の割れ部Sを有し、ねじ11,ナット12,ばね
13等によって応力が加えられてワンウェイベアリング9
を締め付けており、筐体部6との間に一定内の回動が可
能に構成されている。
る。プリンタ部1には軸受8が取付けられており、軸受
8にはワンウェイベアリング9が組込まれ、さらにそれ
にヒンジ機構部5の回動軸10が組込まれている。軸受8
はU字形状の割れ部Sを有し、ねじ11,ナット12,ばね
13等によって応力が加えられてワンウェイベアリング9
を締め付けており、筐体部6との間に一定内の回動が可
能に構成されている。
【0014】以上のような構成を有する本発明の汎用端
末装置は、プリンタ用紙4をプリンタ部1のプリンタ用
紙挿入部2に装着するためプリンタカバー7を筐体部6
から外しても、プリンタ用紙挿入部2の視認範囲Aは図
1に示す範囲にしかならず操作者Pの視認範囲外であ
る。
末装置は、プリンタ用紙4をプリンタ部1のプリンタ用
紙挿入部2に装着するためプリンタカバー7を筐体部6
から外しても、プリンタ用紙挿入部2の視認範囲Aは図
1に示す範囲にしかならず操作者Pの視認範囲外であ
る。
【0015】そこでヒンジ機構部5を軸にプリンタ部
1,用紙ホルダ部3を手前に回動させて図2の状態に保
持させる。それによりプリンタ用紙挿入部2のスプロケ
ット視認範囲AはA′となり、操作者Pの視認範囲Bと
重なる。すなわち、操作者Pはプリンタ用紙4のスプロ
ケット穴と装置のスプロケット14とを視認により容易に
合せることができ、プリンタ用紙4をプリンタ用紙挿入
部2の挿入口へ簡単に挿入可能である。
1,用紙ホルダ部3を手前に回動させて図2の状態に保
持させる。それによりプリンタ用紙挿入部2のスプロケ
ット視認範囲AはA′となり、操作者Pの視認範囲Bと
重なる。すなわち、操作者Pはプリンタ用紙4のスプロ
ケット穴と装置のスプロケット14とを視認により容易に
合せることができ、プリンタ用紙4をプリンタ用紙挿入
部2の挿入口へ簡単に挿入可能である。
【0016】この時のヒンジ機構部5は図5のように、
プリンタ部1,用紙ホルダ部3を手前Cの方向に回動さ
せると、C方向とワンウェイベアリング9の回動方向が
同じのためワンウェイベアリング9と回動軸10との間で
回動することになる。そのC方向の回動を終了し図2の
状態になされると、ワンウェイベアリング9の摩擦力に
よりプリンタ部1,用紙ホルダ部3の位置の復元が抑制
され、そのまま保持されることになる。その状態でプリ
ンタ用紙4を装着した後操作者Pは臂力により、プリン
タ部1,用紙ホルダ部3をD方向に回動させる。その場
合、軸受8によって締め付け応力を受けているワンウェ
イベアリング9との間で、その摩擦力以上の操作者Pの
力により回動させられる。
プリンタ部1,用紙ホルダ部3を手前Cの方向に回動さ
せると、C方向とワンウェイベアリング9の回動方向が
同じのためワンウェイベアリング9と回動軸10との間で
回動することになる。そのC方向の回動を終了し図2の
状態になされると、ワンウェイベアリング9の摩擦力に
よりプリンタ部1,用紙ホルダ部3の位置の復元が抑制
され、そのまま保持されることになる。その状態でプリ
ンタ用紙4を装着した後操作者Pは臂力により、プリン
タ部1,用紙ホルダ部3をD方向に回動させる。その場
合、軸受8によって締め付け応力を受けているワンウェ
イベアリング9との間で、その摩擦力以上の操作者Pの
力により回動させられる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の汎用端末
装置は、プリンタ部,用紙ホルダ部を連結して、汎用端
末装置の筐体の前面上部に設けたヒンジ機構部を中心に
回動自在とし、用紙装着の際はプリンタ部および用紙ホ
ルダ部を筐体上部から引き出すことができるので、プリ
ンタ用紙の装着操作を視認しながら容易、確実に行うこ
とができる。また、ヒンジ機構部は、回動軸を支持する
軸受にワンウェイベアリングが組み込まれ、プリンタ
部、用紙ホルダ部の引き出し方向とワンウェイベアリン
グの回動方向が一致しており、引き出されたプリンタ部
および用紙ホルダ部は逆方向の回動が抑止されて任意の
位置に保持されるので、プリンタ用紙の落下もなく、ま
たプリンタも通常の静止位置に復元することはない。
装置は、プリンタ部,用紙ホルダ部を連結して、汎用端
末装置の筐体の前面上部に設けたヒンジ機構部を中心に
回動自在とし、用紙装着の際はプリンタ部および用紙ホ
ルダ部を筐体上部から引き出すことができるので、プリ
ンタ用紙の装着操作を視認しながら容易、確実に行うこ
とができる。また、ヒンジ機構部は、回動軸を支持する
軸受にワンウェイベアリングが組み込まれ、プリンタ
部、用紙ホルダ部の引き出し方向とワンウェイベアリン
グの回動方向が一致しており、引き出されたプリンタ部
および用紙ホルダ部は逆方向の回動が抑止されて任意の
位置に保持されるので、プリンタ用紙の落下もなく、ま
たプリンタも通常の静止位置に復元することはない。
【図1】本発明の一実施例における汎用端末装置の模式
的側断面図である。
的側断面図である。
【図2】図1における用紙装着時の姿勢を説明する図で
ある。
ある。
【図3】図1における用紙装着時のプリンタ部、用紙ホ
ルダ部と操作者と視認範囲を説明する図である。
ルダ部と操作者と視認範囲を説明する図である。
【図4】図1における用紙装着時のプリンタ部、用紙ホ
ルダ部を、ヒンジ機構部を軸に回動させたときの状態図
である。
ルダ部を、ヒンジ機構部を軸に回動させたときの状態図
である。
【図5】図1のヒンジ機構部の詳細構造図である。
【図6】従来の汎用端末装置の構造を示す側断面概略の
模式図である。
模式図である。
1…プリンタ部、 2…プリンタ用紙挿入部、 3…用
紙ホルダ部、 4…プリンタ用紙、 5…ヒンジ機構
部、 6…筐体部、 7…プリンタカバー、 8…軸
受、 9…ワンウェイベアリング、 10…回動軸、 11
…ネジ、12…ナット、 13…バネ。
紙ホルダ部、 4…プリンタ用紙、 5…ヒンジ機構
部、 6…筐体部、 7…プリンタカバー、 8…軸
受、 9…ワンウェイベアリング、 10…回動軸、 11
…ネジ、12…ナット、 13…バネ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−252766(JP,A) 特開 平4−220375(JP,A) 特開 昭63−192113(JP,A) 特開 平2−70625(JP,A) 実開 昭61−118756(JP,U) 実開 平1−139547(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/18 B41J 29/00
Claims (3)
- 【請求項1】 プリンタ部、用紙ホルダ部を筐体後部に
内蔵した汎用端末装置において、前記プリンタ部および
用紙ホルダ部は、前記汎用端末装置の筐体の前面上部に
設けられたヒンジ機構部を中心に回動自在に構成され前
記筐体上部から出没可能であり、前記ヒンジ機構部は、
回動軸を支持する軸受にワンウェイベアリングが組み込
まれ、前記プリンタ部、用紙ホルダ部の引き出し方向と
前記ワンウェイベアリングの回動方向が一致しており、
引き出された前記プリンタ部および用紙ホルダ部は逆方
向の回動が抑止されて任意の回動位置で保持されること
を特徴とする汎用端末装置。 - 【請求項2】 プリンタ部に用紙ホルダ部が固着されて
いることを特徴とする請求項1記載の汎用端末装置。 - 【請求項3】 プリンタ部を垂直より約70゜傾斜させ
る構造としたことを特徴とする請求項1記載の汎用端末
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3228605A JP2789506B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 汎用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3228605A JP2789506B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 汎用端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542748A JPH0542748A (ja) | 1993-02-23 |
JP2789506B2 true JP2789506B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=16878972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3228605A Expired - Fee Related JP2789506B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 汎用端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2789506B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065182Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1994-02-09 | 株式会社石田衡器製作所 | 計量値付け装置 |
JPH0661975B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1994-08-17 | 株式会社日立製作所 | 印刷装置付き小形情報処理装置 |
JPH04220375A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Koufu Nippon Denki Kk | Pos端末装置 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3228605A patent/JP2789506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542748A (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |