JP2789099B2 - 小物品の加工方法 - Google Patents

小物品の加工方法

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JP2789099B2 JP63300801A JP30080188A JP2789099B2 JP 2789099 B2 JP2789099 B2 JP 2789099B2 JP 63300801 A JP63300801 A JP 63300801A JP 30080188 A JP30080188 A JP 30080188A JP 2789099 B2 JP2789099 B2 JP 2789099B2
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  • Polymerization Catalysts (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は水晶振動子、時計の文字盤あるいは指針等の
小物品を仮固定して所望の形状に機械加工する加工方法
に係り、特に本発明で使用する仮固定接着剤の接着硬化
物の吸水・膨潤性が大きく、かつ水に対する溶解度が大
きく、このため、機械加工後の小物品を仮固定から取り
外す際に水中に浸漬するのみで容易に取り外すことはも
ちろんのこと、さらに低粘度であって微少なすき間への
浸透性が良好である仮固定用接着剤組成物を使用した小
物品の加工方法に関する。
(従来の技術) 水晶振動子、時計の文字盤あるいは指針等の小物品は
粗形状の材料を接着剤により所望の手段で仮固定の後、
切削ないしは研磨等の機械加工を施すことにより製造さ
れる。例えば、水晶振動子を製造する際には通常、粗形
状の水晶材料を数十枚積層し、ホットメルト接着剤によ
り接着、仮固定し、得られた積層体を所望の正確な形状
に切削加工した後加熱して、各小片を仮固定から解放す
ることにより製造され、また、時計指針を製造する際に
は、切削研磨ドラムの側面に粗形状の時計指針を多数配
列してホットメルト接着剤により仮固定し、次いで該ド
ラムを回転させながらダイヤモンドの刃等により所望の
正確な形状に切削加工した後、加熱して各小片を化固定
から解放することにより製造される。
しかし、この種のホットメルト接着剤では、接着の際
に約150℃の加熱状態で接着作業を行わなければなら
ず、また、機構加工後の小片を仮固定からはずす際に加
熱を必要とし、その後さらにアルカリ剤ないしは有機用
剤等による洗浄を必要とする。したがって、仮固定の取
りはずし操作が厄介であるのみならず、作業環境が悪化
し、さらに加熱による小片の欠損が生じる。
上述の欠点を解決した接着剤として本出願人による特
開昭61−287976号公報に記載の接着剤組成物が知られて
いる。
これは次の成分(A)、(B)および(C)、すなわ
ち、 (A)末端に重合可能なエチレン性二重結合を有し主鎖
にCH2−CH2−On(ただし、nは9乃至25の整数)
で表されるポリエチレンオキサイドを含むプレポリマ
ー、 (B)重合可能なエチレン性二重結合を少なくとも一つ
以上有する水溶性モノマー、 (C)重合開始剤、 を含むものであって、上述の欠点を改良した接着剤組成
物である。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この接着剤組成物は粘度が高いため、微少な
すき間、例えば積層体間への浸透性が劣るという欠点を
有している。
しかして、本発明の目的は接着硬化物の吸水性が大き
いことから硬化物の膨潤性および溶解度が大きく、この
ため機構加工後の小物品を仮固定から取りはずす際に水
中に浸漬するのみで容易に取りはずし得ることはもちろ
んのこと、さらに低粘度であって微少なすき間への浸透
性が良好であり、前述の公知技術の欠点を改良した仮固
定用接着剤組成物を使用した小物品の加工方法を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するために、本発明によれば、粗
形状の小物品を複数枚積層して積層体を形成する行程、
この積層体を(B)重合開始剤又は(C)還元剤から
選択されるどちらか一方の成分を含む成分系(I)に浸
漬して積層体の隙間に該成分系を浸透させる行程、浸
透された積層体に、前記成分系(I)で選択されなかっ
た(B)重合開始剤又は(C)還元剤のどちらか一方の
成分と(A)分子内に重合可能なエチレン性二重結合を
一つ有する硬化後に吸水性を呈するモノマーとを含有し
てなる成分系(II)を塗布し積層体の隙間に該成分系を
浸透させる行程、前記行程で塗布した成分系(I)及
び成分系(II)を硬化させ、仮固定させる行程、仮固
定された積層体を所望の形状に加工処理する行程、加
工処理された積層体を水に浸漬して接着硬化物を溶解又
は膨潤させ、各小物品を仮固定から取りはずす行程、よ
りなることを特徴とする小物品を仮固定して所望の形状
に機械加工する小物品の加工方法である。
さらに、本発明によれば、前記成分(A)を含む成分
系にさらに発泡剤を含むこともできる。
前述の成分(A)として具体的には、例えば、N−ビ
ニル−2−ピロリドン、N,N−ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレート、N,N−ジエチルアミノエチル
(メタ)アクリレート、N−メチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート、N−エチルアミノエチル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレー
ト、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2
−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリ
レート、N,N−ジメチル(メタ)アクリルアミド、N−
メトキシ(メタ)アクリルアミド、N−エトキシメチル
(メタ)アクリルアミド、N−メチル(メタ)アクリル
アミド、N−メチロール(メタ)アクリルアミド、N,N
−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、N
−ビニルオキサゾリドン、N−ビニルスクシンイミド、
N−ビニル−N−メチルホルムアミド、N−ビニル−N
−メチルアセトアミド、tert−ブチル(メタ)アクリル
アミドスルホ酸、(メタ)アクリロイルモルホリン、お
よびアミノ(メタ)アクリレート類、(メタ)アクリル
アミド類の4級塩類が挙げられる。
さらに、前記成分(B)の重合開始剤としては有機過
酸化物であり、例えばメチルエチルケトンパーオキサイ
ド、メチルシクロヘキサノンパーオキサイド等のケトン
パーオキサイド、オクタノイルオパーオキサイド、ベン
ゾイルパーオキサイド等のジアシルパーオキサイド、ク
メンハイドロパーオキサイド、ジイソプロピルベンゼン
ハイドロパーオキサイド等のハイドロパーオキサイド、
等が挙げられる。
さらに、前述成分(C)の還元剤としてはナフテン酸
コバルト、ナフテン酸銅等の金属石鹸、N,N−ジメチル
アニリン、N,N−ジメチル−P−トリイジン等の3級ア
ミン、チオ尿素、エチレンチオ尿素、アセチルチオ尿素
等の有機チオ尿素等が挙げられる。前記成分(B)と成
分(C)は次の組み合わせによりレドックス系触媒を形
成する。
メチルエチルケトンパーオキサイド、メチルシクロヘ
キサノンパーオキサイド等のケトンパーオキサイドと、
ナフテン酸コバルト、ナフテン酸銅等の金属石鹸との組
み合わせ、または、オクタノイルオパーオキサイド、ベ
ンゾイルパーオキサイド等のジアシルパーオキサイド
と、N,N−ジメチルアニリン、N,N−ジメチル−P−トル
イジン等の3級アミンとの組み合わせ、または、クメン
ハイドロパーオキサイト、ジイソプロピルベンゼンハイ
ドロパーオキサイド等のハイドロパーオキサイドと、チ
オ尿素、エチレンチア尿素、アセチルチオ尿素等の有機
チオ尿素との組み合わせ等が挙げられる。
なお、本発明は成分(A)を含む成分系に対して、さ
らに50℃から200℃程度で分解する発泡剤を含むことに
より、接着硬化後の水、特に沸騰水における被着体の剥
離性が向上し、数分で取り外しが可能となる。このよう
な発泡剤として、例えば、アゾビスイソブチロニトリル
(ASBI)、p−トルエンスルホニルヒドラジド(TS
H)、ベンゼンスルンホナリヒトラジド(BSH)、4,4′
−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジド(OBSH)、
アゾジカルボンアミド(ADGA)、ジニトロペンタエチレ
ンテトラミン(DPT)等が挙げられ、さらに、50℃から2
00℃程度で気化する水及び/または有機溶剤が挙げられ
る。この発泡剤の添加両は接着剤総量に対して0.001%
から10%、好ましくは0.1%から5%である。また、有
機溶剤として水に可溶の有機溶剤が好ましいが、特に限
定されず、2種類以上用いても差し支えない。これらの
有機成分の添加量は接着剤総量に対して0.1%から45
%、好ましくは5%から20%である。
さらに、本発明の接着剤組成物は、上記の成分の他
に、光重合開始剤を含有することがでいる。この光重合
開始剤を(A)成分を含む成分系中に含有することによ
り、紫外線等の光の照射により接着剤組成物が容易に重
合硬化する。また、上記の重合開始剤系の組み合わせに
よっては、本発明の接着剤組成物に嫌気硬化特性を付与
することもできる。
上述の光重合開始剤として具体的には例えば、ベンゼ
フェノン、アセトフェノン、2,2−ジエトキシアセトフ
ェノン、ミヒラーズケト、ベンジル、ベンゾイン、ベン
ゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベ
ンゾインプロピルエーテル、ベンゾインブチルエーテ
ル、テトラメチルチウラムスルフィド、チオキサント
ン、クロロチオキサントン、ジメチルチオキサントン、
ジエチルチオキサントン、ベンジンルジメチルケター
ル、メチルベンゾインフォーメート、ヒドロキシシクロ
ヘキシルフェニルケトン等が挙げられ、前述の光開始剤
に併せて必要に応じて、増感剤を用いることもできる。
さらに、本発明は必要に応じて、重合禁止剤、例えば
ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル、
カテコール、ベンゾキノン、2、6−ジtert−ブチル−
p−クレゾール等を併用することができる。
本発明で使用する成分系(I)(II)は成分(A)〜
(C)を下記の組み合わせにすることができる。
成分系(I):成分(B)単独を溶剤に溶解させた溶
液。成分系(II):成分(A)と成分(C)とからなる
組成物。
成分系(I):成分(C)単独を溶剤に溶解させた溶
液。成分系(II):成分(A)と成分(B)とからなる
組成物。
成分系(I):成分(A)と成分(B)とからなる組成
物。成分系(II):成分(A)と成分(C)とからなる
組成物。
成分系(I):成分(A)と成分(C)とからなる組成
物。成分系(II):成分(A)と成分(B)とからなる
組成物。
(作用) 上述の本発明の小物品の加工方法は上述の成分系の組
み合わせの接着剤組成物を使用するため、接着剤硬化物
の吸水膨潤性又は水に対する溶解度が大きく、特に発泡
剤を含む場合には、接着剤硬化物から発泡して、被着体
の剥離が促進され、このため、機械加工後の小物品を仮
固定からはずす際に、水中、好ましくは沸騰水中に浸漬
するだけで容易に取りはずすことができる。また、本発
明で使用する接着剤組成物は低粘度であるため公知技術
と比較して微少なすき間への浸透性は良好である。さら
に、公知技術のように、接着の際に加熱の必要もなく、
又、アルカリ剤等による洗浄も必要ない。
[実施例] 以下に本発明の実施例を示し、さらに具体的に述べ
る。
実施例−2 N−ビニル−2−ピロリドン50部、N,N−ジメチルア
クリルアミド50部の混合溶液にN,N−ジメチル−p−ト
ルイジンを1部添加し、さらにベンゼンスルホニルヒド
ラジド2部を添加し完全に溶解させて本願発明用接着剤
組成物を得た。また、アセトン100部にベンゾイルパー
オキサイド10部を溶解させてプライマーとした。寸法22
mm×9mm×0.4mmの水晶片50枚を積層して、テフロン製の
仮固定用治具に装着し、本プライマー溶液を入れた浸漬
槽に浸漬し、これを引き上げ溶剤を乾燥させた後、スプ
レーにより前記組成物を塗布し、室温にて2時間硬化さ
せた。接着硬化後、機械加工を行って直径8.5mmの円筒
状に加工した。加工後、沸騰水中に浸漬すると5分で円
板状の水晶片はばらばらに取りはずされ、同時に洗浄も
行われていた。
比較例 寸法22mm×9mm×0.4mmの水晶片50枚を積層し、融点80
℃のロジン系ホットメルト接着剤を介して150℃の加熱
状態で接着を行った。この接着剤の粘度は150℃で400cP
であった。水晶の機械加工を行い、半径8.5mmの円筒状
に加工した。水晶片の取り外しには、150℃の加熱炉中
で30分を要した。また、水晶片に付着した接着剤を洗い
流すために、80℃の5%水酸化ナトリウム温水溶液中に
3時間浸漬し、さらに、水による洗浄に10分要した。
(発明の効果) 以上のように、本発明の小物品の加工方法は上述の組
成物を使用するため、接着剤硬化物の吸水膨潤製または
水に対する溶解度が大きく、特に発泡剤を含む場合に
は、接着剤硬化物から発泡して、被着体の剥離が促進さ
れ、このため、機械加工後の小物品を仮固定からはずす
際に、水中、好ましくは沸騰水中に浸漬するだけで容易
に取りはずすことができる。また、本発明で使用する成
分系(I)及び(II)である接着剤組成物は低粘度であ
るため公知技術と比較して微少なすき間への浸透性は良
好である。さらに、公知技術のように、接着の際に加熱
の必要もなく、又、アルカリ剤等による洗浄も必要な
い。加えて、本発明における接着剤組成物に光重合開始
剤を配合することにより、接着剤のはみ出し部分も硬化
させることが可能である。このようなことから、作業が
簡略化されるのみならず、作業環境も良好であり、かつ
部品を取りはずす際に小片に欠損が生じることがない。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粗形状の小物品を複数枚積層して積層体
    を形成する工程、 この積層体を(B)重合開始剤又は(C)還元剤から
    選択されるどちらか一方の成分を含む成分形(I)に浸
    漬して積層体の隙間に該成分系を浸透させる行程、 浸透された積層体に、前記成分系(I)で選択されな
    かった(B)重合開始剤又は(C)還元剤のどちらか一
    方の成分と(A)分子内に重合可能なエチレン性二重結
    合を一つ有する硬化後に吸水性を呈するモノマーとを含
    有してなる成分系(II)を塗布し積層体の隙間に該成分
    系を浸透させる行程、 前記行程で塗布した成分系(I)及び成分系(II)を
    硬化させ、仮固定させる行程、 仮固定された積層体を所望の形状に加工処理する工
    程、 加工処理された積層体を水に浸漬して接着硬化物を溶
    解又は膨潤させ、各小物品を仮固定から取りはずず行程 以上の行程よりなることを特徴とする小物品を仮固定し
    て所望の形状に機械加工する小物品の加工方法。
  2. 【請求項2】前記成分系(I)が(B)重合開始剤と有
    機溶剤とからなり、前記成分系(II)は(C)還元剤と
    (A)分子内に重合可能なエチレン性二重結合を一つ有
    する硬化後に吸水性を呈するモノマーからなることを特
    徴とする請求項1に記載の小物品の加工方法。
  3. 【請求項3】前記成分系(I)は(B)重合開始剤と有
    機溶剤とからなり、前記成分系(II)は(C)還元剤と
    (A)分子内に重合可能なエチレン性二重結合を一つ有
    する硬化後に吸水性を呈するモノマーからなり、前記
    の行程において、成分系(I)を浸透させた後さらに成
    分系(I)を乾燥させる行程を追加することを特徴とす
    る請求項1に記載の小物品の加工方法。
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