JP4459859B2 - 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 - Google Patents
組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4459859B2 JP4459859B2 JP2005148956A JP2005148956A JP4459859B2 JP 4459859 B2 JP4459859 B2 JP 4459859B2 JP 2005148956 A JP2005148956 A JP 2005148956A JP 2005148956 A JP2005148956 A JP 2005148956A JP 4459859 B2 JP4459859 B2 JP 4459859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylate
- meth
- ethylene oxide
- acid
- modified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
(A)2個以上の(メタ)アクロイル基を有する(メタ)アクリレートモノマーと分子の末端又は側鎖に2個以上の(メタ)アクロイル基を有する多官能(メタ)アクリレートオリゴマー/ポリマーからなる群から選ばれる1種以上の多官能(メタ)アクリレート、
(B)ベンジルメタクリレート、イソボルニルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート及び2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレートからなる群から選ばれる1種以上の単官能(メタ)アクリレート、
(C)脂肪酸及びその誘導体からなる群から選ばれる1種以上、
(D)光重合開始剤、
重合禁止剤を含有することを特徴とする該の仮固定用接着剤であり、下記(A)〜(D)を含有することを特徴とする仮固定用接着剤を用いて、部材を接着仮固定し、該仮固定
された部材を加工後、加工された部材毎90℃以下の温水に浸漬して、前記組成物の硬化
体を取り外すことを特徴とする部材の仮固定方法であり、
(A)2個以上の(メタ)アクロイル基を有する(メタ)アクリレートモノマーと分子の末端又は側鎖に2個以上の(メタ)アクロイル基を有する多官能(メタ)アクリレートオリゴマー/ポリマーからなる群から選ばれる1種以上の多官能(メタ)アクリレート、
(B)ベンジルメタクリレート、イソボルニルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート及び2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレートからなる群から選ばれる1種以上の単官能(メタ)アクリレート、
(C)脂肪酸及びその誘導体からなる群から選ばれる1種以上、
(D)光重合開始剤、
(C)が、融点が−30℃〜150℃の脂肪酸またはその誘導体であることを特徴とする
該部材の仮固定方法であり、(A)及び(B)がいずれも疎水性であること特徴とする該部材の仮固定方法であり、(A)を1〜50質量部、(B)を5〜95質量部、(C)を0.1〜10質量部、(D)を0.1〜20質量部含有することを特徴とする該部材の仮固定方法であり、重合禁止剤を含有することを特徴とする該部材の仮固定方法であり、(A)が、ジシクロペンタニルジアクリレートと1,2−ポリブタジエン末端ウレタンメタクリレートを含有する多官能(メタ)アクリレートであることを特徴とする該部材の仮固定方法であり、(B)が、ベンジルメタクリレートとイソボルニルメタクリレートを含有する単官能(メタ)アクリレートであることを特徴とする該部材の仮固定方法であり、
(C)が、ベヘニン酸であることを特徴とする該部材の仮固定方法であり、(D)光重合開始剤がベンジルジメチルケタールであることを特徴とする該部材の仮固定方法であり、重合禁止剤が2,2−メチレン−ビス(4−メチル−6−ターシャリーブチルフェノールであることを特徴とする該部材の仮固定方法である。
<引張せん断接着強さ>JIS K 6850に従い測定した。具体的には、被着材として耐熱パイレックス(商標登録)ガラス(25mm×25mm×2.0mm)を用い、接着部位を直径8mmとして、作成した組成物にて2枚の耐熱パイレックス(商標登録)ガラスを貼り合わせ、無電極放電ランプを使用したフュージョン(株)社製硬化装置により、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて硬化させ、引張せん断接着強さ試験片を作成した。作成した試験片は、万能試験機を使用して、温度23℃、湿度50%の環境下、引張速度10mm/minで引張せん断接着強さを測定した。
QM:ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート(ローム&ハース(株)社製QM−657)2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレート(東亜合成(株)社製TO−1429、以下「TO−1429」と略す)
2−HEMA:2-ヒドロキシエチルメタクリレート
MTEGMA:メトシキテトラエチレングリコールモノメタクリレート(新中村化学(株)社製NKエステルM−90G)
Claims (13)
- 部材を接着仮固定し、該仮固定された部材を加工後、加工された部材毎90℃以下の温水に浸漬して、前記組成物の硬化体を取り外すことを特徴とする仮固定用接着剤であり、かつ、下記(A)〜(D)を含有することを特徴とする仮固定用接着剤。
(A)(A−1)2個以上の(メタ)アクロイル基を有する(メタ)アクリレートモノマーと(A−2)分子の末端又は側鎖に2個以上の(メタ)アクロイル基を有する多官能(メタ)アクリレートオリゴマー/ポリマーからなる群から選ばれる1種以上の多官能(メタ)アクリレート、
(B)メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニロキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、メトキシ化シクロデカトリエン(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、カプロラクトン変性テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、エトキシカルボニルメチル(メタ)アクリレート、フェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、フェノール(エチレンオキサイド2モル変性)アクリレート、フェノール(エチレンオキサイド4モル変性)アクリレート、パラクミルフェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、ノニルフェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、ノニルフェノール(エチレンオキサイド4モル変性)アクリレート、ノニルフェノール(エチレンオキサイド8モル変性)アクリレート、ノニルフェノール(プロピレンオキサイド2.5モル変性)アクリレート、2−エチルヘキシルカルビトールアクリレート、エチレンオキシド変性フタル酸(メタ)アクリレ−ト、エチレンオキシド変性コハク酸(メタ)アクリレート、トリフロロエチル(メタ)アクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、ω−カルボキシ−ポリカプロラクトンモノ(メタ)アクリレート、フタル酸モノヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸ダイマー、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイドロジェンサクシネート、n−(メタ)アクリロイルオキシアルキルヘキサヒドロフタルイミド、ベンジルメタクリレート及び2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレートからなる群から選ばれる1種以上の単官能(メタ)アクリレート、
(C)脂肪酸及びその誘導体からなる群から選ばれる1種以上、
(D)光重合開始剤、 - 重合禁止剤を含有することを特徴とする請求項1記載の仮固定用接着剤。
- 下記(A)〜(D)を含有することを特徴とする仮固定用接着剤を用いて、部材を接着仮固定し、該仮固定された部材を加工後、加工された部材毎90℃以下の温水に浸漬して、前記組成物の硬化体を取り外すことを特徴とする部材の仮固定方法。
(A)(A−1)2個以上の(メタ)アクロイル基を有する(メタ)アクリレートモノマーと(A−2)分子の末端又は側鎖に2個以上の(メタ)アクロイル基を有する多官能(メタ)アクリレートオリゴマー/ポリマーからなる群から選ばれる1種以上の多官能(メタ)アクリレート、
(B)メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレート、イソデシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、フェニル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニロキシエチル(メタ)アクリレート、イソボルニル(メタ)アクリレート、メトキシ化シクロデカトリエン(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、カプロラクトン変性テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、N,N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N,N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、エトキシカルボニルメチル(メタ)アクリレート、フェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、フェノール(エチレンオキサイド2モル変性)アクリレート、フェノール(エチレンオキサイド4モル変性)アクリレート、パラクミルフェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、ノニルフェノールエチレンオキサイド変性アクリレート、ノニルフェノール(エチレンオキサイド4モル変性)アクリレート、ノニルフェノール(エチレンオキサイド8モル変性)アクリレート、ノニルフェノール(プロピレンオキサイド2.5モル変性)アクリレート、2−エチルヘキシルカルビトールアクリレート、エチレンオキシド変性フタル酸(メタ)アクリレ−ト、エチレンオキシド変性コハク酸(メタ)アクリレート、トリフロロエチル(メタ)アクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フマル酸、ω−カルボキシ−ポリカプロラクトンモノ(メタ)アクリレート、フタル酸モノヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸ダイマー、β−(メタ)アクロイルオキシエチルハイドロジェンサクシネート、n−(メタ)アクリロイルオキシアルキルヘキサヒドロフタルイミド、ベンジルメタクリレート及び2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレートからなる群から選ばれる1種以上の単官能(メタ)アクリレート、
(C)脂肪酸及びその誘導体からなる群から選ばれる1種以上、
(D)光重合開始剤、 - (C)が、融点が−30℃〜150℃の脂肪酸またはその誘導体であることを特徴とする
請求項3記載の部材の仮固定方法。 - (A)及び(B)がいずれも疎水性であること特徴とする請求項3又は請求項4記載の部材の仮固定方法。
- (A)を1〜50質量部、(B)を5〜95質量部、(C)を0.1〜10質量部、(D
)を0.1〜20質量部含有することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載
の部材の仮固定方法。 - 重合禁止剤を含有することを特徴とする請求項3乃至6のいずれか1項に記載の部材の仮固定方法。
- (A)が、ジシクロペンタニルジアクリレートと1,2−ポリブタジエン末端ウレタンメタクリレートを含有する多官能(メタ)アクリレートであることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の部材の仮固定方法。
- (B)が、ベンジルメタクリレート、イソボルニルメタクリレート、ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート及び2−(1,2−シクロヘキサカルボキシイミド)エチルアクリレートからなる群から選ばれる1種以上の単官能(メタ)アクリレートであることを特徴とする請求項3乃至8のいずれか1項に記載の部材の仮固定方法。
- (B)が、ベンジルメタクリレートとイソボルニルメタクリレートを含有する単官能(メタ)アクリレートであることを特徴とする請求項3乃至9のいずれか1項に記載の部材の仮固定方法。
- (C)が、ベヘニン酸であることを特徴とする請求項3乃至10のいずれか1項に記載
の部材の仮固定方法。 - (D)光重合開始剤がベンジルジメチルケタールであることを特徴とする請求項3乃至10のいずれか1項に記載の部材の仮固定方法。
- 重合禁止剤が2,2−メチレン−ビス(4−メチル−6−ターシャリーブチルフェノールであることを特徴とする請求項7記載の部材の仮固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005148956A JP4459859B2 (ja) | 2005-05-23 | 2005-05-23 | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005148956A JP4459859B2 (ja) | 2005-05-23 | 2005-05-23 | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006328094A JP2006328094A (ja) | 2006-12-07 |
JP4459859B2 true JP4459859B2 (ja) | 2010-04-28 |
Family
ID=37550145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005148956A Expired - Fee Related JP4459859B2 (ja) | 2005-05-23 | 2005-05-23 | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4459859B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4480641B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-06-16 | 電気化学工業株式会社 | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 |
JPWO2008078469A1 (ja) * | 2006-12-25 | 2010-04-15 | 電気化学工業株式会社 | 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 |
JP5563268B2 (ja) * | 2009-10-02 | 2014-07-30 | 電気化学工業株式会社 | (メタ)アクリル系樹脂組成物、接着剤組成物及び仮固定・剥離方法 |
EP2781535A4 (en) | 2011-11-17 | 2015-07-29 | Three Bond Fine Chemical Co Ltd | ACRYLIC RESIN COMPOSITION |
JP5952707B2 (ja) * | 2012-10-16 | 2016-07-13 | 株式会社ブリヂストン | 光硬化性エラストマー組成物、シール材、及び装置 |
US20160237281A1 (en) * | 2013-09-30 | 2016-08-18 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Photocurable resin composition, image display device and method for manufacturing image display device |
CN110312773A (zh) * | 2017-02-20 | 2019-10-08 | 3M创新有限公司 | 自润湿粘合剂组合物 |
CN110325611A (zh) * | 2017-02-20 | 2019-10-11 | 3M创新有限公司 | 自润湿粘合剂组合物 |
US11708440B2 (en) | 2019-05-03 | 2023-07-25 | Johnson & Johnson Surgical Vision, Inc. | High refractive index, high Abbe compositions |
AU2020270003A1 (en) | 2019-05-03 | 2020-12-03 | Johnson & Johnson Surgical Vision, Inc. | High reactive index, high abbe compositions |
JP2023547481A (ja) | 2020-10-29 | 2023-11-10 | ジョンソン・アンド・ジョンソン・サージカル・ビジョン・インコーポレイテッド | 高い屈折率及びアッベ数を有する組成物 |
-
2005
- 2005-05-23 JP JP2005148956A patent/JP4459859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006328094A (ja) | 2006-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4459859B2 (ja) | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
JP4916681B2 (ja) | 仮固定方法用光硬化性接着剤及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
KR101073153B1 (ko) | 접착성 조성물 및 그것을 이용한 부재의 가고정 방법 | |
KR101115856B1 (ko) | 접착성 조성물 및 그것을 이용하는 부재의 가고정 방법 | |
JP5563268B2 (ja) | (メタ)アクリル系樹脂組成物、接着剤組成物及び仮固定・剥離方法 | |
JP5563262B2 (ja) | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
JP5016224B2 (ja) | 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 | |
JP4593328B2 (ja) | 仮固定用接着剤組成物及び仮固定方法 | |
JP5052792B2 (ja) | 樹脂組成物及びそれを用いる被加工部材の仮固定方法と表面保護方法 | |
JP5002139B2 (ja) | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
JP4932300B2 (ja) | 仮固定用組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 | |
JP2007169560A (ja) | 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 | |
JP4480641B2 (ja) | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
JP4749751B2 (ja) | 部材の仮固定方法 | |
JP5132045B2 (ja) | 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 | |
JP5164316B2 (ja) | 接着剤及びそれを用いる部材の仮固定方法 | |
JP5408836B2 (ja) | 組成物及びそれを用いる部材の仮固定剥離方法 | |
WO2009139357A1 (ja) | 被加工材の表面保護方法および仮固定方法 | |
JP5085162B2 (ja) | 樹脂組成物及びそれを用いる被加工部材の仮固定方法と表面保護方法 | |
JP5020577B2 (ja) | 被加工物に被覆した保護膜の剥離方法 | |
JP4880655B2 (ja) | ガラス部材用接着剤組成物及び仮固定方法 | |
JP4995168B2 (ja) | ガラス部材用接着剤組成物及びそれを用いるガラス部材の仮固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091013 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100126 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |