JP2788587B2 - カーテンウォール建築物の曲折連続部の構造および組立方法 - Google Patents

カーテンウォール建築物の曲折連続部の構造および組立方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンウォール建築
物の曲折連続部に用いる無目、ジッパーガスケット、お
よびそれらを使用するカーテンウォール建築物の曲折連
続部の構造および組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガスケット工法による曲折部の構
造は、例えば図7に示すように、垂直なカーテンウォー
ル部71と、これに対して曲折して傾斜したトップライ
ト部72の2つのいわゆるH形ジッパーガスケット7
3、74の間をアルミ形材75、76で、ジョイント7
7を用いて連結したものである。トップライト部72
は、それと同様の意匠を有する斜面である場合もある。
カーテンウォール部71とトップライト部72との角度
は、アルミ形材76を固定材78に図に示すように締結
して固定される。なお図7において、カーテンウォール
部71およびトップライト部72は、例えば板ガラス等
の板材が使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものは、ガスケット73と74との間をアルミ形材75
および76で連結させるため、見付寸法Bが大きくなら
ざるを得ない。またアルミ形材75、76が表に出て意
匠性が悪くなる、等の問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みて提案され
たもので、見付寸法が狭く、かつアルミ形材を表に出さ
ないで、意匠性と水密性のよいカーテンウォール建築物
の曲折連続部の構造および組立方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、 1、無目が、無目本体と無目補助材とからなり、該無目
本体は、先端部に半円筒状の曲面を持つ突起部が形成さ
れており、かつカーテンウォール建築物の一方の面を形
成する板材を、第一のガスケットを介して挟持し、該無
目補助材は、前記無目本体の半円筒状の曲面と同一曲率
半径の凹曲面が形成されており、かつカーテンウォール
の他の面を形成する板材を、第二のガスケットを介して
挟持し、該無目本体の突起部の曲面と該無目補助材の凹
曲面とが、任意に角度設定できるように接合されてい
る、カーテンウォール建築物の曲折連続部用無目。 2、板材嵌合用の溝、ガスケット止め嵌合用溝およびジ
ッパー嵌合用の溝を有するガスケットが、無目本体に保
持された第一のガスケットと、無目補助材に保持された
第二のガスケットとで一対となり、ガスケットに嵌合す
るジッパーのひれにより、該一対のガスケットが連係さ
れている、カーテンウォール建築物の曲折連続部用ひれ
付きジッパーガスケット。 3、カーテンウォール建築物の曲折連続部が、無目とひ
れ付きジッパーガスケットとからなり、該無目は、先端
部に半円筒状の曲面を持つ突起部を有し、カーテンウォ
ール建築物の一方の面を形成する板材をガスケットを介
して挟持する無目本体と、該無目本体の半円筒状の曲面
と同一曲率半径の凹曲面を有し、カーテンウォール建築
物の他の面を形成する板材を、他のガスケットを介して
挟持する無目補助材とで構成され、かつ前記無目本体の
半円筒状の曲面と前記無目補助材の凹曲面とが、任意に
角度設定できるように接合されており、該ひれ付きジッ
パーガスケットは、板材嵌合用の溝、ガスケット止め嵌
合用の溝およびジッパー嵌合用の溝を有し、前記無目本
体と前記無目補助材とにそれぞれ保持された二つのガス
ケットが一対となり、かつ該ガスケットに嵌合するジッ
パーのひれにより、該一対のガスケットが連係されてい
るカーテンウォール建築物の曲折連続部の構造。 4、カーテンウォール建築物の曲折連続部の組立方法に
おいて、先端部に半円筒状の曲面を持つ突起部を有する
無目本体と、該無目本体の前記曲面と同一曲率半径の凹
曲面を有する無目補助材との、凹凸両曲面を任意の角度
に設定して接合して無目を構成し、カーテンウォール建
築物の一方の面を形成する板材を前記無目本体に保持さ
せた第一のひれ付きジッパーガスケットを介して挟持さ
せ、カーテンウォール建築物の他方の面を形成する板材
を、前記無目補助材に保持させた前記第一のガスケット
と一対をなす第二のひれ付きジッパーガスケットを介し
て挟持させ、かつ前記一対のひれ付きジッパーガスケッ
トをひれにより連係させて表面をカバーする、カーテン
ウォール建築物の曲折連続部の組立方法。である。
【0006】本発明のガスケットは、無目本体と無目補
助材とのガスケット止めにより、それぞれ保持され、第
一のガスケット止めは無目本体に、第二のガスケット止
めは無目補助材に、ビスによって固定される。また第一
のガスケットと第二のガスケットは同一のガスケットを
使用することができる。
【0007】ガスケットは、ひれ付きジッパーを嵌合さ
せて保持を確実にし、かつ一方のひれ付きジッパーのひ
れを、幅の広い帯状にすることにより、両ガスケットを
外観よく連係させることができる。
【0008】本発明の曲折連続部の構造およびその組立
方法は、例えばカーテンウォールからトップライト又は
それと同様の意匠を有する斜面部への連続部を構成する
場合等に好適に用いられる。また本発明に適用するカー
テンウォールの板材としては、板ガラスもしくはパネル
が使用される。
【0009】
【作用】上記の構成により、カーテンウォール建築物に
おける曲折連続部に、従来使用されているアルミ形材を
用いないで、本発明の無目および一対のひれ付きジッパ
ーガスケットを使用して組み立てるため、曲折連続部の
見付けを小さくすることができ、また表面にアルミ形材
がでることもなく、カーテンウォール建築物において良
好な意匠性、水密性を得ることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるカーテンウォール建築物
の曲折連続部用無目、一対のひれ付きジッパーガスケッ
トおよびこれらを使用するカーテンウォール建築物の曲
折連続部の構造およびその組立方法について、図に示す
実施例に基づいて具体的に説明する。
【0011】図2はカーテンウォール建築物におけるカ
ーテンウォールCからトップライトDへの曲折連続部2
1の一例を示す外観斜視図であり、その曲折連続部21
のIーI断面の構造の一例を拡大して図1に示す。図1
において、1は、無目本体であり半円筒状の曲面を持つ
突起部2、トップライト側Dのひれ付きジッパーのひれ
4を嵌合固定するひれ止め3、およびカーテンウォール
側Cのガスケット6に嵌合するガスケット止め5を有す
る。この無目本体1の断面をさらに拡大して斜視図にし
て示したのが図3である。図3における各符号は図1と
同じである。半円筒状突起部2の表面には組立て作業性
を向上させる滑り止めの役をする細かい凸凹の溝を設け
ておくことが好ましい。
【0012】図1において、7は、無目補助材であっ
て、無目本体1の半円筒状の曲面を持つ突起部2と同一
曲率半径の凹曲面12、トップライト側Dのガスケット
9を嵌合固定するガスケット止め8および10を有す
る。図4は無目補助材7の斜視図で、符号は図1と同じ
である。凹曲面12の表面にも、無目本体の半円筒状突
起部2の表面と同様に滑り止め用の細かい凸凹の溝を設
けてもよい。ガスケット止め5は無目本体1に、同じく
8は無目補助材7にそれぞれビスで固定される。
【0013】次に、本発明による一対のひれ付きジッパ
ーガスケットの一例の断面図を図5と図6に示す。図5
と図6のガスケット6と9は同一のものが用いられる。
図5は、カーテンウォールからトップライトへの曲折連
続部のカーテンウォール側に用い、図6はトップライト
側に用いるひれ付きジッパーガスケットで、それぞれ、
ひれ付きジッパー51および61、板材(例えば板ガラ
ス等)嵌合用の溝52および62、板材の面に垂直な水
抜き空間53および63、無目本体のひれ止め3と、無
目補助材のガスケット止め10の嵌合用溝54と64、
他のガスケット止めの嵌合用溝55と65を有する。
【0014】56と4はジッパーのひれ部で、トップラ
イト側に使用するガスケット9のひれ部4は、図6に示
す一例のように幅の広い帯状に形成され、図1の4のよ
うに曲折連続部のカバーに使用される。また、ひれ4の
先端は突起67を有し、図1に示すように無目1の先端
部のひれ止め3と嵌合させて固定するのに用いられる。
【0015】以上述べた、本発明による無目(例えば図
3および図4)および一対のひれ付きジッパーガスケッ
ト(例えば図5および図6)を使用したカーテンウォー
ル建築物の曲折連続部の構造およびその組立方法の一例
を図1によって説明する。図1に示すように、カーテン
ウォール側Cを形成する板材を嵌合したひれ付きジッパ
ーガスケット6を無目本体1で挟持させ、トップライト
側Dを形成する板材を嵌合した他方のひれ付きジッパー
ガスケット9を挟持した無目補助材7の凹曲面12を、
無目本体1の半円筒状突起部2に、カーテンウォールC
とトップライトDが所定の角度をなすように接合させ
る。無目本体1と無目補助材7とはビス11により固定
する。
【0016】次いで、ひれ付きジッパーのひれ4は、先
端部の突起67を無目本体1の先端のひれ止め3に嵌合
させて固定すれば、外観は平滑な曲面を形成し、見付A
は従来のアルミ形材を使用した場合の見付B(図7)に
比べてずっと小さくすることができる。このようにして
曲折部を組み立てることにより、見付けA(図1)が小
さく、アルミ形材等が表にでない、カーテンウォールか
らトップライトへの曲折連続部を構成することができ
る。このため、同一素材で構成された曲折連続部の外観
意匠を作り出すことが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明による無目、
および一対のひれ付きジッパーガスケットを用いるカー
テンウォール建築物の曲折連続部の構造および組立方法
は、上記の構成であるから、特有の効果として、 1、見付の小さい曲折連続部を構成することができ、 2、その曲折連続部をひれ付きジッパーでカバーして、
アルミ形材等が表面に露出しないので、 意匠性及び水密性の良いカーテンウォール建築物の曲折
連続部を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンウォールからトップライトへの本発明
の曲折連続部の一例(図2のIーI)の縦断面図。
【図2】カーテンウォール建築物における曲折連続部の
外観斜視図。
【図3】本発明の無目本体の一例の斜視図。
【図4】本発明の無目補助材の一例の斜視図。
【図5】本発明のひれ付きジッパーガスケット(カーテ
ンウォール側)の一例の横断面図。
【図6】本発明のひれ付きジッパーガスケット(トップ
ライト側)の一例の横断面図。
【図7】従来のガスケット工法による曲折連続部の縦断
面図。
【符号の説明】
1 無目本体 2 半円筒状曲面を有する突起部 3 ひれ止め 4,56 ひれ付きジッパーのひれ 5,8,10 ガスケット止め 6 ガスケット(カーテンウォール側) 7 無目補助材 9 ガスケット(トップライト側) 11 ビス 12 無目補助材の凹曲面 21 曲折連続部 51,61 ひれ付きジッパー 52,62 板材嵌合用溝 53,63 水抜き用空間 54 ひれ止め嵌合用溝 64,55,65 ガスケット止め用溝 71 板ガラス(カーテンウォール側)面材 72 板ガラス(トップライト側)面材 73,74 H型ジッパーガスケット 75 アルミ形材(カーテンウォール側) 76 アルミ形材(トップライト側) 77 ジョイント 78 固定材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 右手 達也 山口県宇部市大字善和字大旦187−2 システム工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−171809(JP,U) 実開 昭58−114320(JP,U) 実開 昭58−168690(JP,U) 実開 昭63−143685(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E06B 1/12 E06B 3/54 - 3/66

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無目本体と無目補助材とからなり、該無
    目本体先端部の上方は半円筒状の曲面を持つ突起部が
    形成され、かつ該先端部の下方はカーテンウォール
    面を形成する板材を挟持するための第一のガスケットが
    配置され、該無目補助材は、前記曲面と同一曲率半径の
    凹曲面が形成され、かつトップライト部の面を形成する
    板材を挟持するための第二のガスケットが配置され、
    曲面と該凹曲面とが、任意に角度設定できるように垂直
    方向において接合されていることを特徴とする、カーテ
    ンウォール部からトップライト部への曲折連続部用無
    目。
  2. 【請求項2】 第一のガスケットと第二のガスケットは
    同一のガスケットである請求項1記載のカーテンウォー
    ル部からトップライト部への曲折連続部用無目。
  3. 【請求項3】 板材嵌合用の溝、ガスケット止め嵌合用
    の溝およびジッパー嵌合用の溝を有するガスケットが、
    無目本体に保持された第一のガスケットと、無目補助材
    に保持された第二のガスケットとで一対となり、ガスケ
    ットに嵌合するジッパーのひれにより、該一対のガスケ
    ットが連係されていることを特徴とするカーテンウォー
    ル建築物の曲折連続部用ひれ付きジッパーガスケット。
  4. 【請求項4】 一対のガスケットが、同一のガスケット
    である請求項3記載の曲折連続部用ひれ付きジッパーガ
    スケット。
  5. 【請求項5】 一方のガスケットに嵌合するひれ付きジ
    ッパーのひれが、幅の広い帯状である請求項3記載の曲
    折連続部用ひれ付きジッパーガスケット。
  6. 【請求項6】 カーテンウォール建築物の曲折連続部
    が、無目とひれ付きジッパーガスケットとからなり、該
    無目は、先端部に半円筒状の曲面を持つ突起部を有し、
    カーテンウォール建築物の一方の面を形成する板材をガ
    スケットを介して挟持する無目本体と、該無目本体の半
    円筒状の曲面と同一曲率半径の凹曲面を有し、カーテン
    ウォール建築物の他の面を形成する板材を他のガスケッ
    トを介して挟持する無目補助材とで構成され、かつ前記
    無目本体の半円筒状の曲面と前記無目補助材の凹曲面と
    が、任意に角度設定できるように接合されており、該
    れ付きジッパーガスケットは、板材嵌合用の溝、ガスケ
    ット止め嵌合用の溝およびジッパー嵌合用の溝を有し、
    前記無目本体と前記無目補助材とにそれぞれ保持された
    二つのガスケットが一対となり、かつ該ガスケットに嵌
    合するジッパーのひれにより、該一対のガスケットが連
    係されていることを特徴とするカーテンウォール建築物
    の曲折連続部の構造。
  7. 【請求項7】 カーテンウォール建築物の曲折連続部の
    組立方法において、先端部に半円筒状の曲面を持つ突起
    部を有する無目本体と、該無目本体の前記曲面と同一曲
    率半径の凹曲面を有する無目補助材との、凹凸両曲面を
    任意の角度に設定して接合して無目を構成し、カーテン
    ウォール建築物の一方の面を形成する板材を前記無目本
    体に保持させた第一のひれ付きジッパーガスケットを介
    して挟持させ、カーテンウォール建築物の他方の面を形
    成する板材を、前記無目補助材に保持させた前記第一の
    ガスケットと一対をなす第二のひれ付きジッパーガスケ
    ットを介して挟持させ、かつ前記一対のひれ付きジッパ
    ーガスケットをひれにより連係させて表面をカバーする
    ことを特徴とする、カーテンウォール建築物の曲折連続
    部の組立方法。
  8. 【請求項8】 曲折連続部がカーテンウォールからトッ
    プライトへの連続部である請求項6の曲折連続部の構造
    および請求項7の曲折連続部の組立方法。
  9. 【請求項9】 カーテンウォールが板ガラスまたはパネ
    ルである請求項6の曲折連続部の構造および請求項7の
    曲折連続部の組立方法。
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