JP2787836B2 - 印刷制御装置及び方法 - Google Patents

印刷制御装置及び方法

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JP2787836B2 JP3002837A JP283791A JP2787836B2 JP 2787836 B2 JP2787836 B2 JP 2787836B2 JP 3002837 A JP3002837 A JP 3002837A JP 283791 A JP283791 A JP 283791A JP 2787836 B2 JP2787836 B2 JP 2787836B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフルカラー出力
が可能な印刷装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフルカラー印刷装置では、例えば
黄・マゼンタ・シアン・墨(YMCK)の4色によるも
のの場合、各色共1画素当たり256階調を表現するの
が一般的であつた。また、色・階調データを含んだ画像
データが印刷装置に入力されたなら、その画像データは
印刷装置内のメモリに一時的に記憶され、記憶されたデ
ータを基に画像を印刷出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、4色
・256階調でA4サイズの画像データを処理するには
1画素あたり4色×8ビツトのメモリが必要であり、画
素密度が1平方インチ当たり90000画素であるとす
れば約32メガバイトものメモリが必要となる。更に、
例えばA3サイズまでの印刷を可能にしようとすれば3
2メガバイトものメモリを増設しなければならない。こ
のようにフルカラー印刷装置では画像データを記憶して
おくため大容量のメモリが必要であり、非常に高価なも
のについた。
【0004】本発明は上記従来例を鑑みてなされたもの
で、限られたメモリサイズで階調表現されている画像デ
ータの印刷を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の印刷制御装置は次のような構成から成る。す
なわち、
【0006】入力データをメモリに格納できるか否かを
判断する判断手段と、入力データをメモリに格納できな
いと前記判断手段で判断された場合に、展開階調数を減
少させる階調設定手段と、前記階調設定手段により設定
された展開階調数に基づいて入力データから画像データ
を展開生成する展開手段と、前記展開手段により展開生
成された画像データを出力部の階調数に合わせて伸長出
力するよう制御する制御手段とを有する。あるいは、本
発明の印刷制御方法は次のような構成から成る。すなわ
ち、入力データをメモリに格納できるか否かを判断する
判断工程と、入力データをメモリに格納できないと前記
判断工程において判断された場合に、展開階調数を減少
させる階調設定工程と、前記階調設定工程において設定
された展開階調数に基づいて入力データから画像データ
を展開生成する展開工程と、前記展開工程において展開
生成された画像データを出力部の階調数に合わせて伸長
出力するよう制御する制御工程とを有する。
【0007】
【作用】上記構成により、入力データをメモリに格納で
きないと判断された場合に、展開階調数を減少させ、そ
の展開階調数に基づいて入力データから展開生成された
画像データを、出力部の階調数に合わせて伸長出力する
よう制御する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面に従つて本発明に関わる実施
例としてフルカラー印刷機を詳細に説明する。この印刷
機は、色の階調表現に用いるメモリを節約することで、
限られたメモリでカラー印刷を行うものである。尚、本
実施例では画素密度が90000画素/平方インチのY
MCK4色で各色256階調表現出来る印刷装置に応用
した例について説明する。
【0009】図1は本実施例の印刷機の構成を表わす図
面であり、同図において1は印刷装置本体であり、2は
外部のホストコンピユータでありデータ源となる。3は
印刷装置本体1内の全てを制御するCPUである。4は
ホストコンピユータ2より送られてくるデータを格納す
る入力インターフエースであり、5は後述する図2に示
すフローチヤートのプログラム及び本印刷装置全体を制
御するプログラム等が格納されているプログラムROM
である。6は印刷装置において入力された文字コードに
対する画像データを生成する場合に、入力文字コードに
対応する文字パターンが格納されたフオントROMであ
る。
【0010】7はRAMでありCPU3がプログラムを
実行する際にワークエリアとして使用する。また、この
RAM7内には現在の印刷時のビツト/色/画素(1画
素を1色につき表現するために使うビツト数、以下、階
調指数という)を格納する階調指数格納部7aとカラー
出力の印刷データを格納するためのフレームメモリ(1
ページのカラー画像に相当するメモリ)としてYMCK
フレームメモリ7bがある。8は出力部であり、7bの
YMCKフレームメモリに蓄えられた画像の出力を行な
う。
【0011】図2は、本実施例のカラー印刷装置におけ
る階調指数を決めるフローチヤートである。このフロー
チヤートに従つて本実施例の説明をする。
【0012】まずステツプS1で、RAM7内の使用可
能なRAMサイズを求める。ここでいう使用可能なRA
Mサイズというのは、本印刷装置が動作するのに必要と
するワークメモリ(但しフレームメモリは除く)やある
いはホストコンピユータからの登録データ等を格納する
メモリ分を全RAMサイズから差し引いたRAMサイズ
である。
【0013】次に、ステツプS2で本印刷装置が印字す
べき用紙のサイズを取り出す。このサイズは例えばホス
トコンピュータ2から情報が送られてくるとか、あるい
は印刷装置に直接入力されるといつた方法で得る。
【0014】ステツプS3ではステツプS2で得た印刷
するメディアのサイズから最低限必要なRAMの容量を
計算し、ステツプS1で得た使用できるRAMの容量と
比較する。階調をつけない場合であつても、YMCKの
各色ごとに最低1ビットの情報は必要であるからメデイ
アのサイズ(A平方インチとする)と画素の密度(R画
素/平方インチとする)とから最低限必要なメモリ容量
はA×R×4ビツトとなる。使用可能なRAMがこの値
に満たない場合フルカラー印刷はできないため、印刷指
示を与えた例えばホストコンピュータに印刷不可である
旨応答する。そうでなければステツプS4へと進む。
【0015】次にステツプS4で階調指数格納部7a
に、初期値として8をセツトする。この値8は、1画素
を表現するのに1色当たり8ビツトの情報を持つことを
意味し本実施例の印刷装置における最大値である。
【0016】次に、ステツプS5ではステツプS2で求
めた用紙サイズ(A平方インチ)、階調指数格納部7a
に格納されている値(Bビツト/色/画素とする)、印
刷装置の画素の密度(R画素/平方インチ)及び基本色
の数(K種類とする)から、以下の(1)式により、必
要メモリ数(Cバイトとする)を計算する。
【0017】 C=(A×B×R×K)/8 …(1) 本実施例ではR=90000、K=4である。
【0018】次に、ステツプS6でステツプS1で求め
たRAMサイズ(Dバイトとする)と、ステツプS5で
求めた必要メモリ数Cから、以下の(2)の判断式によ
り、現在設定されているビツト/色/画素でのフレーム
メモリの割り付けが可能か否かを判断する。
【0019】 D>=C …(2) もし、この判断でノー(D<C)の場合は、ステツプS
7で階調指数格納部7aに格納されている値を半分にし
て、ステツプS5に戻り、必要メモリ数を計算し直す。
一方、ステツプS6の判断でイエス(D>=C)の場合
は、ステツプS8に進む。
【0020】ステツプS8では、この時点での階調指数
の設定に従つてYMCKフレームメモリ7bの割り付け
を行なう。YMCKフレームメモリ内は4等分され、Y
MCKの基本4色に均等に割り付けられて各色ごとに画
像データが記憶される。
【0021】以上のプロセスにより、本カラー印刷装置
の出力階調数が決定される。ここでホストコンピユータ
2より画像データが送られる場合、ホストコンピユータ
2より受け取る画像データの階調数が前記の図2のプロ
セスで決定した出力階調数より大きい場合には、印刷装
置の階調数に合わせて画像データの各色の濃度を変えな
ければならない。そのために(3)式を用いて色の濃度
を計算する。
【0022】aを入力データの階調指数(ビツト/色/
画素)、 bを印刷装置の階調指数(ビツト/色/画素)、 cを入力データの色の濃度(aビツトの2進表現)、 dを印刷装置でのデータの色の濃度(bビツトの2進表
現)、とすると、 d=c>>(a−b) …(3) となる(”x>>y”はxをyビツト右論理シフトす
る、という演算)。式(3)でaビツトデータcをbビ
ツトデータdに変換し、この値dを色の濃度として印刷
装置のメモリに記憶する。
【0023】本実施例の印刷装置では、A4サイズに印
刷する場合、 ビツト/色/画素が8の時、フレームメモリは約32メ
ガバイト、 ビツト/色/画素が4の時、フレームメモリは約16メ
ガバイト、 ビツト/色/画素が2の時、フレームメモリは約8メガ
バイト、 ビツト/色/画素が1の時、フレームメモリは約4メガ
バイト、 必要となり、メモリの容量に応じたカラー印刷が出来る
ようになる。
【0024】入力データをYMCKのフレームメモリに
展開して格納する時には、既に述べたように現在設定さ
れているビツト/色/画素の値に合わせて行なうが、出
力部8による印刷時には、逆に、8ビツト/色/画素で
表現された濃度に合わせた変換を行ない印刷する。これ
は出力部8がビツト/色/画素の値が最大値である8に
対応しているためである。この時の変換式は(4)のよ
うになる。
【0025】eを階調指数格納部7aの値(ビツト/色
/画素)、 fを画像データの各画素の濃度(eビツトの2進表
現)、 gを印刷する色の濃度(8ビツトの2進表現)、とする
と、 g=f<<(8−e) …(4) でgは与えられる。ここで”x<<y”はxをyビツト
左論理シフトする、という演算である。式(4)でeビ
ツトデータfを8ビツトデータgに変換する。
【0026】以上、説明したように本実施例では、メモ
リ容量に応じて印刷装置の出力階調数を変えることによ
り、限られたメモリ容量でのカラー印刷出力を可能にす
るものである。
【0027】[他の実施例]本実施例では、フルカラー
印刷装置における実施例を挙げたが、グレースケール印
刷装置(モノクロームで中間調表現の可能な印刷装置)
においても同様のプロセスでメモリを節約できる。モノ
クロームの場合には、前に述べた実施例が4色分の画像
データを記憶するに対し、1色分で済むという違いがあ
るだけである。
【0028】また、式(1)を見て分かるとおり、式
(1)の右辺のいずれかの項の値が大きくなりメモリが
不足したなら、別の項を小さくすることで画像データを
記憶するメモリが節約できる。前の実施例では第2項”
B”を小さくする対象としているが、別の項を対象とし
ても良い。例えば、第1項”A”(印刷メデイアのサイ
ズ)が大きくなつたなら、第3項”R”(画素の密度)
を小さくして対応することを考えてみる。
【0029】例えば、A5サイズの画像がフルカラー
(4色)256階調で印刷できる印刷機が、サイズをA
4に拡大するとメモリが不足する。最初の実施例によれ
ば、この場合色表現の階調(式(1)の第2項)を16
に減らせばA5・256階調と同じメモリ使用量です
む。これに対し、本例では画素の密度を2分の1にする
ことで対応することを考える。即ち、フレームメモリが
不足しているならば、画素の密度を半分にして必要なメ
モリを再計算する。これで間に合うならフレームメモリ
の割りつけを行う。
【0030】ホストコンピユータ2から画像データを受
け入れるときには、画像データを構成する画素の、隣り
合う2つを一対として平均の階調をとりそれを1画素分
のデータ量で記憶する。このように2画素を1画素に圧
縮して記憶された画像データを印刷出力する際には、逆
に1つの画素データを連続する2つの画素データとして
コピーし、出力部8に渡す。
【0031】以上のように記憶される画像データのう
ち、何らかの情報量を減らすことで限られたメモリ容量
でのカラー印刷を可能とする。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る印刷
制御装置及び方法は、限られた容量のメモリを用いて、
その容量に応じて設定した階調数で階調表現された画像
データを出力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である印刷装置の全体構成図で
ある。
【図2】本発明の実施例の制御手順を示すフローチヤー
トである。
【符号の説明】
1 印刷装置 2 ホストコンピユータ 3 CPU 4 入力インターフエース 5 プログラムROM 6 フオントROM 7 RAM 7a 階調指数格納部 7b YMCKフレームメモリ 8 出力部

Claims (18)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データをメモリに格納できるか否かを
    判断する判断手段と、 入力データをメモリに格納できないと前記判断手段で判
    断された場合に、展開階調数を減少させる階調設定手段
    と、 前記階調設定手段により設定された展開階調数に基づい
    て入力データから画像データを展開生成する展開手段
    と、 前記展開手段により展開生成された画像データを出力部
    の階調数に合わせて伸長出力するよう制御する制御手段
    とを有することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】入力データをメモリに格納できないと前記
    判断手段で判断された場合に、その旨を当該入力データ
    のデータ源に報知する報知手段を更に有することを特徴
    とする請求項1に記載の印刷制御装置。
  3. 【請求項3】フルカラーで印字出力することを特徴とす
    る請求項1または2に記載の印刷制御装置。
  4. 【請求項4】前記入力データは文字コードであることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の印刷制御
    装置。
  5. 【請求項5】ホストコンピュータから入力データを入力
    する入力手段を更に有し、前記判断手段は、ホストコン
    ピュータから入力された情報に基づいて印刷処理に必要
    なメモリ容量を計算し、それを前記メモリの使用可能な
    メモリ容量と比較することにより、入力データをメモリ
    に格納できるか否かを判断することを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の印刷制御装置。
  6. 【請求項6】前記階調設定手段により設定された展開階
    調数に基づいて、フレームメモリの割り付けを行う割り
    付け手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至5
    のいずれかに記載の印刷制御装置。
  7. 【請求項7】前記割り付け手段により割り付けられたフ
    レームメモリに、前記展開手段により展開された画像デ
    ータを格納することを特徴とする請求項6に記載の印刷
    制御装置。
  8. 【請求項8】前記ホストコンピュータから入力された情
    報は、用紙サイズをを含むことを特徴とする請求項5ま
    たは6に記載の印刷制御装置。
  9. 【請求項9】前記出力部は当該印刷制御装置に含まれ、
    前記フレームメモリに格納されている画像データを印刷
    することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載
    の印刷制御装置。
  10. 【請求項10】入力データをメモリに格納できるか否か
    を判断する判断工程と、 入力データをメモリに格納できないと前記判断工程にお
    いて判断された場合に、展開階調数を減少させる階調設
    定工程と、 前記階調設定工程において設定された展開階調数に基づ
    いて入力データから画像データを展開生成する展開工程
    と、 前記展開工程において展開生成された画像データを出力
    部の階調数に合わせて伸長出力するよう制御する制御工
    程とを有することを特徴とする印刷制御方法。
  11. 【請求項11】入力データをメモリに格納できないと前
    記判断工程において判断された場合に、その旨を当該入
    力データのデータ源に報知する報知工程を更に有するこ
    とを特徴とする請求項10に記載の印刷制御方法。
  12. 【請求項12】フルカラーで印字出力することを特徴と
    する請求項10または11に記載の印刷制御方法。
  13. 【請求項13】前記入力データは文字コードであること
    を特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の印
    刷制御方法。
  14. 【請求項14】ホストコンピュータから入力データを入
    力する入力工程を更に有し、前記判断工程は、ホストコ
    ンピュータから入力された情報に基づいて印刷処理に必
    要なメモリ容量を計算し、それを前記メモリの使用可能
    なメモリ容量と比較することにより、入力データをメモ
    リに格納できるか否かを判断することを特徴とする請求
    項10乃至13のいずれかに記載の印刷制御方法。
  15. 【請求項15】前記階調設定工程により設定された展開
    階調数に基づいて、フレームメモリの割り付けを行う割
    り付け工程を更に有することを特徴とする請求項10乃
    至14のいずれかに記載の印刷制御方法。
  16. 【請求項16】前記割り付け工程により割り付けられた
    フレームメモリに、前記展開工程により展開された画像
    データを格納することを特徴とする請求項15に記載の
    印刷制御方法。
  17. 【請求項17】前記ホストコンピュータから入力された
    情報は、用紙サイズを含むことを特徴とする請求項14
    または15に記載の印刷制御方法。
  18. 【請求項18】前記出力部は当該印刷制御装置に含ま
    れ、前記フレームメモリに格納されている画像データを
    印刷することを特徴とする請求項10乃至17のいずれ
    かに記載の印刷制御方法。
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