JP2787462B2 - スチルビデオ装置のデータ信号再生回路 - Google Patents

スチルビデオ装置のデータ信号再生回路

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JP2787462B2 JP1054176A JP5417689A JP2787462B2 JP 2787462 B2 JP2787462 B2 JP 2787462B2 JP 1054176 A JP1054176 A JP 1054176A JP 5417689 A JP5417689 A JP 5417689A JP 2787462 B2 JP2787462 B2 JP 2787462B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、スチルビデオカメラ、スチルビテオ装置な
どのスチルビデオ再生装置におけるデータ信号再生回路
に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来のスチルビデオカメラは、被写体像を撮像素子で
光電変換し、輝度信号(Y)および色差信号(C)とし
て捕捉してこれらの映像信号をFM変調により合成し、磁
気ディスクに記録している。さらに近年のスチルビデオ
カメラの統一規格では、フィールド記録なのかフレーム
記録なのか、何番目のトラックなのか、などのデータ信
号を周波数多重方式によって上記映像信号に重ねて磁気
ディスクに記録している。
このデータ信号の変調方式としては、DPSK(Differen
tial Phase Shift Keying)変調が採用されている。し
たがってデータ信号は、DPSK変調され、映像信号に多重
して磁気ディスクに記録している。そして再生時には、
磁気ディスクから読出した再生信号の中からデータ信号
を抽出し、波形整形してからDPSK復調していた。
しかして、DPSK信号の波形整形を行なうと、DPSK信号
の振幅が大きくなり、その立ち上がり、立ち下がりにお
いて強力なノイズが発生し、このノイズが映像信号を損
ねていた。しかもDPSK信号は水平同期信号と同期してい
るので、同一トラックの映像信号を繰り返して再生し、
モニタテレビでモニタする場合、上記ノイズは、画面上
に固定したノイズ(縦線)として現われ、目に付きやす
かった。
[発明の目的」 本発明は、上記従来のスチルビデオ装置の問題点に鑑
みてなされたもので、再生時に、データ信号によるノイ
ズが出ないスチルビデオ装置のデータ信号再生回路を提
供することを目的とする。
「発明の概要」 上記目的を達成する本発明は、映像信号とデータ信号
とが異なる変調方法によって変調されて同一のトラック
に多重記録された磁気ディスクから多重記録信号を繰り
返し読取る読取り手段と、該読取り手段が読み取った多
重記録信号からデータ信号を再生するデータ信号再生手
段と、該データ信号再生手段のデータ信号再生動作をON
/OFF制御する制御手段とを備えたことに特徴を有する。
上記構成によれば、記録媒体から読出されたデータ信
号の波形整形をON/OFFできるので、波形整形をオフすれ
ば、波形整形に伴うノイズの発生が無くなり、綺麗な再
生映像を得ることができる。また、同一の多重記録信号
を複数回再生する場合には、波形整形を最初の1回のみ
行ない、その後は行なわないようにしておけば、所定の
データを得た上で、ノイズのない綺麗な再生映像を得る
ことができる。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図
は、本発明を適用したスチルビデオ再生装置の回路構成
の概要を示したブロック図である。
磁気ディスク10には、周知の通り輝度信号および色信
号からなる映像信号と、データ信号とが多重されて記録
されている。輝度信号は高周波数帯域、色信号は低周波
数帯域でそれぞれFM変調され、データ信号は、色信号よ
りも低い周波数帯域でDPSK変調されている。
磁気ディスク10は、マイコン12によって制御されるサ
ーボモータ14により回転駆動される。磁気ディスク10に
記録された多重信号は、磁気ヘッド16により読取られる
が、磁気ヘッド16は、ヘッドトラッキング手段としての
ヘッドトラッキング機構18によって所定のトラックにト
ラッキングされる。ヘッドトラッキング機構18は、マイ
コン12によって制御され、所定のピッチで磁気ヘッド16
をトラッキング動作させる。
磁気ヘッド16で読取られた多重記録信号はプリアンプ
20で増幅され、ハイパスフィルタ(HPF)22、ローパス
フィルタ(LPF)24およびバンドパスフィルタ(BPF)26
にそれぞれ出力される。ハイパスフィルタ22は、輝度信
号に関する高周波帯域の信号のみを通し、ローパスフィ
ルタ24は、色信号に関する低周波帯域の信号のみを通
す。データ信号抽出手段としてのバンドパスフィルタ26
は、データ信号に関するDPSK信号のみを通す。
ハイパスフィルタ22を通った輝度信号およびローパス
フィルタ24を通った色信号は、それぞれ輝度信号処理回
路28および色信号処理回路30で所定の処理が施されてエ
ンコーダ34に出力される。エンコーダ34は、復調された
輝度信号および色信号を加工して、複合ビデオ信号とし
てビデオ端子38に出力する。
一方、バンドパスフィルタ26を通ったDPSK再生信号は
波形整形回路32に入力され、ここで波形整形が施されて
DPSK復調回路36に出力される。DPSK復調回路36は、波形
整形されたDPSK再生信号をデータ信号(差分データ)に
復調し、これをマイコン12に出力する。
マイコン12は、このデータ信号を解読し、解読したデ
ータに基づいた制御および必要に応じてメモリを実行す
る。
さらにマイコン12は、データリード信号を波形整形回
路32に出力し、ミュート信号をエンコーダ34に出力す
る。データリード信号は、波形整形回路32の波形整形動
作をON/OFFする制御信号であり、ミュート信号は、エン
コーダ34に、エンコード動作を中止させて映像ミュート
を行わせる制御信号である。
また、マイコン12には操作スイッチ40が入力されてい
る。この操作スイッチ40は複数のスイッチを有し、これ
らのスイッチのON/OFF操作によって、マイコン12に再生
開始、停止または再生トラックの選択などの動作を実行
させることができる。
次に、上記構成のスチルビデオ再生装置の再生動作に
ついて説明する。なおこの再生動作は、マイコン12にメ
モリされた制御プログラムにしたがって実行される。
操作スイッチ40によって再生オン操作がなされると、
マイコン12はサーボモータ14を起動し、ヘッドトラッキ
ング機構18を起動して磁気ヘッド16のトラッキング動作
を開始し、これを所定のトラックにトラッキングさせ
る。磁気ヘッド16は、所定のトラックにトラッキングさ
れると、そのトラックに記録されている多重記録信号の
読取りを行なう。
ここで、本装置はスチルビデオなので、再生の間磁気
ディスク10は一定速度で回転し、磁気ヘッド16は、所定
のトラックから信号を繰り返し読取る。また、フィール
ド記録の場合は1トラックで1画面を構成し、フレーム
記録の場合は2トラックで1画面を構成する。したがっ
て磁気ディスク10は、毎秒60回転し、約1/60秒で1フィ
ールド分の映像信号を読取る。
磁気ヘッド16が読取った多重記録信号は、プリアンプ
20で増幅し、ハイパスフィルタ22、ローパスフィルタ24
およびバンドパスフィルタ26に送る。ハイパスフィルタ
22、ローパスフィルタ24およびバンドパスフィルタ26
は、それぞれ搬送波の周波数に応じて輝度信号、色信号
およびDPSK変調信号のみを抽出し、それぞれを輝度信号
処理回路28、色信号処理回路30および波形整形回路32に
出力する。
映像に関する輝度信号および色信号は、輝度信号処理
回路28、色信号処理回路30およびエンコーダ34を介して
複合ビデオ信号に加工してビデオ端子38に出力する。こ
のビデオ端子38にモニタビデオを接続しておけば、その
映像を静止画として見ることができる。
一方、データに関するDPSK変調信号は、波形整形回路
32で波形整形し、DPSK復調回路36で復調してマイコン12
に出力する。
マイコン12は、上記復調データを解読し、メモリする
とともに所定の処理を実行する。所定の処理とは、例え
ば、トラック番号をディスプレイに表示させたり、フレ
ーム記録であれば、磁気ヘッド16に第2トラックの記録
を読み取らせるなどである。
以上は従来のスチルビデオ再生装置でも行なわれる基
本動作であるが、次に本発明の特徴である動作について
説明する。
磁気ヘッド16のトラッキングが完了し、多重記録信号
の読取りが開示されると、マイコン12はデータリード信
号をオンする。したがって、磁気ヘッド16が読取った多
重記録信号の内、バンドパスフィルタ26を通ったデータ
信号は、波形整形回路32で波形整形され、DPSK復調回路
36で復調され、マイコン12で処理がなされる。マイコン
12は、上記復調データを解読し、メモリするとともに所
定の処理を実行する。以下説明を簡単にするため、フィ
ールド記録の場合について説明する。
一回目の読取りが終了すると、マイコン12はデータリ
ード信号およびミュート信号をオフする。したがって、
磁気ヘッド16が読取った同一トラックの2回目以降の多
重記録信号の内、映像信号は、輝度信号処理回路28およ
び色信号処理回路30で所定の処理が施され、エンコーダ
34で復調されて複合ビデオ信号として出力されるが、デ
ータ信号は、波形整形回路32の波形整形動作が停止する
ので、波形整形されない。つまりマイコン12は、一回デ
ータ信号を解読するとデータリード信号をオフし、波形
整形回路32における波形整形動作を停止させる。
したがって、磁気ディスク10の所定のトラックから読
み出される2回目以降のデータ信号は、波形整形され
ず、マイコン12に出力されない。これにより、2回目以
降の再生映像信号に、波形整形時に生じていたノイズが
入らないので、ノイズの無い綺麗な映像を得ることがで
きる。
次に、上記波形整形回路32の具体的な実施例につい
て、第2図および第3図を参照して説明する。
バンドパスフィルタ26を通ったDPSK再生信号は、コン
デンサC1を介してトランジスタTr1のベースに入力され
る。トランジスタTr1のエミッタは、抵抗R1を介してト
ランジスタTr2のベースに接続されている。このトラン
ジスタTr2のコレクタは、並列のコンデンサC2およびコ
イルL1を介して電源VCCに接続されていて、これらで帯
域増幅器を構成している。
コンデンサC2およびコイルL1とコレクタとの接続点
は、トランジスタTr3のベースに接続されている。トラ
ンジスタTr3のコレクタおよびエミッタは、それぞれコ
ンデンサC3、C4を介してコンパレータ42の非反転入力端
子および反転入力端子に接続されている。さらに、コン
デンサC3と非反転入力端子との間にはプルダウン抵抗R2
が、コンデンサC4と反転入力端子との間にはプルダウン
抵抗R3が接続されている。そしてコンパレータ42の出力
は、DPSK復調回路36に接続されている。
また、データリード信号は、トランジスタTr4のベー
ス、およびインバータを介してトランジスタTr5のベー
スに入力されている。トランジスタTr4のコレクタはコ
ンデンサC4と反転入力端子との間に、トランジスタTr5
のコレクタはコンデンサC3と非反転入力端子との間に接
続されている。
上記回路構成によれば、波形整形回路32に入力された
DPSK再生信号は、直流成分、高周波成分およびノイズが
取り除かれ、増幅される。そして、トランジスタTr3の
コレクタおよびエミッタに、逆位相の波形として表われ
る。ここで、データリード信号がオン(“L"レベル)の
ときは、コンパレータ42の非反転、反転入力端子が、互
いに逆位相の電位となる。したがって、コンパレータ42
の出力は、DPSK変調信号を波形整形した信号となる。
データリード信号がオフする(“H"レベルになる)
と、トランジスタTr4およびTr5がオンし、コレクタ電流
が流れる。これにより、コンパレータ42の反転入力端子
のレベルがグランドレベルに、非反転入力端子のレベル
が“H"レベルにそれぞれなるので、コンパレータ42の出
力は常時“H"になる。
以上のように、本回路は、データリード信号がオンし
ている間(“L"のとき)は波形整形動作を実行し、デー
タリード信号がオフしている間(“H"のとき)は波形整
形動作を停止するのである。
次に、第3図に示した別の実施例について説明する。
この回路は、第2図に示した回路と、データリード信号
の接続回路を除いて同一構成である。この第二の実施例
では、コンパレータ42の電源端子と電源Vccとの間に、
スイッチングトランジスタTr6を介在させてある。つま
り、データリード信号がオンしているとき(“L"レベル
のとき)にコンパレータ42の電源がオンし、データリー
ド信号がオフしているとき(“H"レベルのとき)には同
電源がオフするのである。したがってコンパレータ42
は、データリード信号がオンしているときに上記同様の
波形整形動作を実行し、データリード信号がオフしてい
るときに波形整形動作を停止する。
以上の通り本実施例によれば、映像の再生時に、各フ
ィールドの最初の再生時にのみデータ信号の波形整形を
行なって読み込むが、一度読み込んだらそれ以降は波形
整形を行なわないので、波形整形に伴うノイズの発生お
よびそのノイズが映像信号に混入することが無くなる。
また、再生画像をプリントする場合は、2回目以降の
再生映像信号によってプリントすれば、ノイズのない奇
麗なプリントを得ることができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこ
の実施例に限定されるものではなく、例えばデータの再
生処理は、データの再生および解読が一回で完了すれば
よいが、エラーを生じた場合は、二回目またはそれ以降
所定回路の読み込みデータを再生する構成としてもよ
い。波形整形回路32は、図示の回路以外に、公知の種々
の回路も利用できる。
本実施例では、再生専用の装置について説明したが、
本発明は、再生機能を有するスチルビデオカメラにも適
用できる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明によれば、記録媒
体から読出されたデータ信号の波形整形をON/OFFできる
ので、記録媒体に記録されたスチル映像を再生する場合
において、波形整形をオフすれば、波形整形に伴うノイ
ズの発生が無くなり、綺麗な再生映像を得ることができ
る。しかも、上記ノイズの影響を考慮しなくて済むの
で、ノイズ対策が不要になり、回路設計が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のスチルビデオ再生装置の実施例の回
路の概要を示したブロック図、 第2図は、同再生装置の波形整形回路の具体的回路図、 第3図は同波形整形回路の具体的回路図である。 10……磁気ディスク(記録媒体)、12……マイコン(制
御手段)、16……磁気ヘッド(読取り手段)、22……ハ
イパスフィルタ、24……ローパスフィルタ、26……バン
ドパスフィルタ(データ信号抽出回路)、28……輝度信
号処理回路、30……色信号処理回路、32……波形整形回
路、34……エンコーダ、36……DPSK信号復調回路、40…
…コンパレータ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号とデータ信号とが異なる変調方法
    によって変調されて同一のトラックに多重記録された磁
    気ディスクから多重記録信号を繰り返し読取る読取り手
    段と、 該読取り手段が読み取った多重記録信号からデータ信号
    を再生するデータ信号再生手段と、 該データ信号再生手段のデータ信号再生動作をON/OFF制
    御する制御手段と、を備えたことを特徴とするスチルビ
    デオ装置のデータ信号再生回路。
  2. 【請求項2】上記制御手段は、上記読取り手段が同一の
    トラックから多重記録信号を複数回読取る場合におい
    て、データ信号再生手段に、読取り手段が読取った最初
    または所定回数までのデータ信号は再生させるが、それ
    以降に読取ったデータ信号は再生させないことを特徴と
    する請求項1に記載のスチルビデオ装置のデータ信号再
    生回路。
  3. 【請求項3】上記データ信号はDPSK変調され、上記映像
    信号はFM変調されて多重記録され、上記データ信号再生
    手段は、多重記録信号からデータ信号を抽出するデータ
    信号抽出手段と、該データ信号の波形整形を行なう波形
    整形手段と、該波形整形されたデータ信号をDPSK復調す
    るDPSK復調手段とを有し、 上記制御手段は、同一の多重記録信号を複数回読取る場
    合には、上記波形整形手段に、読取り手段が読取った最
    初または所定回数までのデータ信号の抽出、波形整形お
    よびDPSK復調は行なわせるが、それ以降に読取ったデー
    タ信号の少なくとも波形整形は停止させることを特徴と
    する請求項1に記載のスチルビデオ装置のデータ信号再
    生回路。
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