JP2808299B2 - スチルビデオ再生装置 - Google Patents

スチルビデオ再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、スチルビデオカメラ、スチルビデオ装置な
どにおける再生装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来のスチルビデオカメラは、被写体像を撮像素子で
光電変換し、輝度信号(Y)および色差信号(C)とし
て捕捉してこれらの映像信号をFM変調により合成して磁
気ディスクに記録している。さらに近年のスチルビデオ
カメラの統一規格では、フィールド記録なのかフレーム
記録なのか、何番目のトラックなのか、などのデータ信
号を周波数多重方式によって上記映像信号に重ねて磁気
ディスクに記録している。
このデータ信号の変調方式としては、DPSK(Differen
tial Phase Shift Keying)変調が採用されている。し
たがってデータ信号は、DPSK変調され、映像信号と多重
して磁気ディスクに記録している。そして再生時には、
磁気ディスクから読出した再生信号の中からデータ信号
を抽出し、波形整形してからDPSK復調していた。
しかし、DPSK信号の波形整形を行なうと、DPSK信号の
振幅が大きくなり、その立ち上がり、立ち下がりにおい
て強力なノイズが発生し、このノイズが映像信号を損ね
ていた。しかもDPSK信号は水平同期信号と同期している
ので、同一のトラックの映像信号を繰り返して再生し、
モニタテレビでモニタする場合、上記ノイズは、画面上
に固定したノイズ(縦線)として現われ、目に付きやす
かった。
また、データ信号は、一度再生すれば同一データを2
度以上再生する必要がないので、二度目以後のデータ信
号の波形整形を停止すれば上記ノイズおよびその影響を
排除できるが、この場合でも、最初の一瞬ではあるが、
画面上に目につくノイズが現われる。
「発明の目的」 本発明は、上記従来のスチルビデオ装置の問題点に鑑
みてなされたもので、再生時の映像に、データ信号によ
るノイズが表われないスチルビデオ再生装置を提供する
ことを目的とする。
「発明の概要」 映像信号とデータ信号とが異なる変調方法によって変
調されて同一のトラックに多重記録された磁気ディスク
から多重記録信号を繰り返し読取る読取り手段と、該読
取り手段が読み取った多重記録信号から映像信号および
データ信号を抽出して、映像信号を再生する映像信号再
生手段、およびデータ信号を再生するデータ信号再生手
段と、を備え、上記データ信号再生手段は、上記読取り
手段から繰り返し出力される多重記録信号からデータ信
号は1回または所定回数だけ抽出し再生してから停止
し、上記映像信号再生手段は、上記データ信号再生手段
がデータ信号の再生を停止した後に上記読取り手段から
繰り返し出力される多重記録信号から映像信号を再生す
ることに特徴を有する。
上記構成によれば、再生開始からデータ信号の再生が
終了する間では映像信号の再生が行なわれず、データ信
号の再生が終了すると、映像信号の再生が開始されると
ともに、それ以降データ信号の再生が行なわれないの
で、映像信号がデータ信号の再生に伴うノイズの影響を
全く受けない。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。第1図
は、本発明を適用したスチルビデオ再生装置の回路構成
の概要を示したブロック図である。
磁気ディスク10には、周知の通り輝度信号および色信
号からなる映像信号と、データ信号とが多重されて記録
されている。輝度信号は高周波数帯域、色信号は低周波
数帯域でそれぞれFM変調され、データ信号は、色信号よ
りも低い周波数帯域でDPSK変調されている。
磁気ディスク10は、マイコン12によって制御されるサ
ーボモータ14により回転駆動される。磁気ディスク10に
記録された多重信号は、磁気ヘッド16により読取られる
が、磁気ヘッド16は、ヘッドトラッキング手段としての
ヘッドトラッキング機構18によって所定のトラックに正
確にトラッキングされる。ヘッドトラッキング機構18
は、マイコン12によって制御され、所定のピッチで磁気
ヘッド16をトラッキング動作させる。
磁気ヘッド16で読取られた多重記録信号はプリアンプ
20で増幅され、ハイパスフィルタ(HPF)22、ローパス
フィルタ(LPF)24およびバンドパスフィルタ(BPF)26
にそれぞれ出力される。ハイパスフィルタ22は、輝度信
号に関する高周波帯域の信号のみを通し、ローパスフィ
ルタ24は、色信号に関する低周波帯域の信号のみを通
し、バンドパスフィルタ26は、データ信号に関するDPSK
信号のみを通す。
ハイパスフィルタ22を通った輝度信号およびローパス
フィルタ24を通った色信号は、それぞれ輝度信号処理回
路28および色信号処理回路30で所定の処理が施されてエ
ンコーダ34に出力される。エンコーダ34は、復調された
輝度信号および色信号を加工して複合ビデオ信号として
ビデオ端子38に出力する。上記ハイパスフィルタ22、ロ
ーパスフィルタ24、輝度信号処理回路28、色信号処理回
路30およびエンコーダ34で映像信号再生手段を構成して
いる。
一方、バンドパスフィルタ26を通ったDPSK再生信号は
波形整形回路32に入力され、ここで波形整形が施されて
DPSK復調回路36に出力される。DPSK復調回路36は、波形
整形されたDPSK再生信号をデータ信号(差分データ)に
復調し、これをマイコン12に出力する。なお、上記バン
ドパスフィルタ26、波形整形回路32およびDPSK復調回路
36でデータ信号再生手段を構成している。
マイコン12は、このデータ信号を解読し、解読したデ
ータに基づいた制御および必要に応じてメモリを実行す
る。
さらにマイコン12は、データリード信号を波形整形回
路32に出力し、ミュート信号をエンコーダ34に出力す
る。データリード信号は、波形整形回路32の波形整形動
作をON/OFFする制御信号であり、ミュート信号は、エン
コーダ34に、エンコード動作を中止させて映像ミュート
を行わせる制御信号である。
また、マイコン12には操作スイッチ40が入力されてい
る。この操作スイッチ40は複数のスイッチを有し、これ
らスイッチのON/OFF操作によって、マイコン12に再生開
始、停止または再生トラックの選択などの動作を実行さ
せることができる。
波形整形回路32の具体的な実施例について、第3図お
よび第4図を参照して説明する。
バンドパスフィルタ26を通ったDPSK再生信号は、コン
デンサC1を介してトランジスタTr1のベースに入力され
る。トランジスタTr1のエミッタは、抵抗R1を介してト
ランジスタTr2のベースに接続されている。このトラン
ジスタTr2のコレクタは、並列のコンデンサC2およびコ
イルL1を介して電源VCCに接続されていて、これらで帯
域増幅器を構成している。
コンデンサC2およびコイルL1とコレクタとの接続点
は、トランジスタTr3のベースに接続されている。トラ
ンジスタTr3のコレクタおよびエミッタは、それぞれコ
ンデンサC3、C4を介してコンパレータ42の非反転入力端
子および反転入力端子に接続されている。さらに、コン
デンサC3と非反転入力端子との間にはプルダウン抵抗R2
が、コンデンサC4と反転入力端子との間にはプルダウン
抵抗R3が接続されている。そしてコンパレータ42の出力
は、DPSK復調回路36に接続されている。
また、データリード信号は、トランジスタTr4のベー
ス、およびインバータを介してトランジスタTr5のベー
スに入力されている。トランジスタTr4のコレクタはコ
ンデンサC4と反転入力端子との間に、トランジスタTr5
のエミッタはコンデンサC3と非反転入力端子との間に接
続されている。
上記回路構成によれば、整形波形回路32に入力された
DPSK再生信号は、直流成分、高周波成分およびノイズが
取り除かれ、増幅される。そして、トランジスタTr3の
コレクタおよびエミッタに、逆位相の波形として表われ
る。ここで、データリード信号がオン(“L"レベル)の
ときは、コンパレータ42の非反転、反転入力端子が、互
いに逆位相の電位となる。したがって、コンパレータ42
の出力は、DPSK変調信号を波形整形した信号となる。
次に、データリード信号がオフする(“H"レベルにな
る)と、トランジスタTr4およびTr5がオンし、コレクタ
電流が流れる。これにより、コンパレータ42の反転入力
端子のレベルがグランドレベルに、非反転入力端子のレ
ベルが“H"レベルにはそれぞれなるので、コンパレータ
42の出力は常時“H"になる。
以上のように、本回路は、データリード信号がオンし
ている間(“L"のとき)は波形整形動作を実行し、デー
タリード信号がオフしている間(“H"のとき)は波形整
形動作を停止するのである。
次に、第4図に示した別の実施例について説明する。
この回路は、第3図に示した回路と、データリード信号
の接続回路を除いて同一構成である。この第二の実施例
では、コンパレータ42の電源端子と電源Vccとの間に、
スイッチングトランジスタTr6を介在させてある。つま
り、データリード信号がオンしているとき(“L"レベル
のとき)にコンパレータ42の電源がオンし、データリー
ド信号がオフしているとき(“H"レベルのとき)には同
電源がオフするのである。したがってコンパレータ42
は、データリード信号がオンしているときに上記同様の
波形整形動作を実行し、データリード信号がオフしてい
るときに波形整形動作を停止する。
次に、上記構成のスチルビデオ再生装置の再生動作に
ついて説明する。なおこの再生動作は、マイコン12にメ
モリされた制御プログラムにしたがって実行される。
操作スイッチ40によって再生オン操作がなされると、
マイコン12はサーボモータ14を起動し、ヘッドトラッキ
ング機構18を起動して磁気ヘッド16のトラッキング動作
を開始し、これを所定のトラックにトラッキングさせ
る。磁気ヘッド16は、所定のトラックにトラッキングさ
れると、そのトラックに記録されている多重記録信号の
読取りを開始する。
ここで、本装置はスチルビデオなので、再生の間磁気
ディスク10は一定速度で回転し、磁気ヘッド16は、所定
のトラックから信号を繰り返し読取る。また、フィール
ド記録の場合は1トラックで1画面を構成し、フレーム
記録の場合は2トラックで1画面を構成する。したがっ
て磁気ディスク10は、毎秒60回転し、約1/60秒で1フィ
ールド分の映像信号を読取る。
磁気ヘッド16が読取った多重記録信号は、プリアンプ
20で増幅し、ハイパスフィルタ22、ローパスフィルタ24
およびバンドパスフィルタ26に送る。ハイパスフィルタ
22、ローパスフィルタ24およびバンドパスフィルタ26
は、それぞれ搬送波の周波数に応じて輝度信号、色信号
およびDPSK再生信号のみを抽出し、それぞれを輝度信号
処理回路28、色信号処理回路30および波形整形回路32に
出力する。
映像に関する輝度信号および色信号は、輝度信号処理
回路28、色信号処理回路30およびエンコーダ34を介して
複合ビデオ信号に加工してビデオ端子38に出力する。こ
のビデオ端子38にモニタビデオを接続しておけば、その
映像を静止画として見ることができる。
一方、データに関するDPSK再生信号は、波形整形回路
32で波形整形し、DPSK復調回路36で復調してマイコン12
に出力する。マイコン12は、上記復調データを解読し、
所定の処理を実行する。所定の処理とは、例えば、トラ
ック番号をディスプレイに表示させたり、フレーム記録
であれば、磁気ヘッド16に第2トラックの記録を読取ら
せるなどである。
以上は従来同様の基本的な動作であるが、本発明の特
徴である動作について、さらに第2図のタイミングチャ
ートを参照して説明する。再生動作開始と同時にマイコ
ン12は、ミュート信号をオンする。このミュート信号が
オンされている間、エンコーダ34は、映像信号の入力に
拘わらず、映像ミュートを行なう。したがってモニタテ
レビには、ミュート映像が映し出される。
磁気ヘッド16のトラッキングが完了し、多重記録信号
の読取りを開始すると、マイコン12はデータリード信号
をオンする。したがって、磁気ヘッド16が読取った多重
記録信号の内、バンドパスフィルタ26を通ったデータ信
号は、波形整形回路32で波形整形され、DPSK復調回路36
で復調され、マイコン12で処理がなされる。以上の間、
ミュート信号のオンは維持されている。
一回目の読取りが終了すると、マイコン12はデータリ
ード信号およびミュート信号をオフする。したがって、
磁気ヘッド16が読取った同一トラックの2回目以降の多
重記録信号の内、映像信号は輝度信号処理回路28および
色信号処理回路30で所定の処理が施され、エンコーダ34
で復調されて複合ビデオ信号として出力されるが、デー
タ信号は、波形整形回路32の波形整形動作が停止するの
で、波形整形されない。つまりマイコン12は、一回デー
タ信号を解読すると、データリード信号をオフし、波形
整形回路32における波形整形動作を停止させるととも
に、ミュート信号をオフし、映像信号の再生を開始させ
る。
以上の動作により、再生開始後、データ信号が解読さ
れ、映像信号が再生されるまでの間は映像ミュート信号
が出力されるので、再生開始直後はミュート映像が映し
出され、ホワイトノイズなど目障りな映像が映し出され
ることがない。
その後、データ信号の波形整形が停止するとともに、
映像信号の再生が始まるので、波形整形によるノイズの
混入のない綺麗な映像が映し出される。
なお、フレーム記録の場合は、一画面が2本のトラッ
クに記録されているので、データリード信号はトラック
2本目のデータ信号の解読が終了するまでオンし、ミュ
ート信号は、2本目のデータ信号を読取った後にオフす
る。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこ
の実施例に限定されることものではない。例えば、再生
開始時に、映像信号の再生を行なわないだけで、映像ミ
ュート信号を出力しない構成にしてもよい。データ信号
の再生は、解読が完了すれば一回でよいが、エラーを生
じた場合、またはエラーを生じたときのために、二回ま
たはそれ以上行なう構成にしてもよい。波形整形回路32
は、図示の回路以外に、公知の種々の回路も利用でき
る。
また、本発明は、再生機能を有すれば、スチルビデオ
カメラにも適用できることはいうまでもない。
「発明の効果」 以上の説明から明らかな通り本発明によれば、再生開
始時には、映像信号の再生は開始せずにデータ信号の再
生のみを開始し、データ信号の再生が終了した後に、映
像信号の再生を開始するとともにデータ信号の再生を停
止するので、映像信号の開始当初からデータ信号再生に
伴うノイズの混入のない奇麗な映像を再生することがで
きる。しかも、データ信号再生に伴うノイズの防御策を
施さなくてもよいので、回路構成、回路設計が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のスチルビデオ再生装置の実施例の回
路の概要を示したブロック図、 第2図は、本実施例のタイミングチャート、 第3図は、同再生装置の波形整形回路の具体的回路図、 第4図は同波形整形回路の別の具体的回路図である。 10……磁気ディスク、12……マイコン、16……磁気ヘッ
ド、18……ヘッドトラッキング機構、22……ハイパスフ
ィルタ、24……ローパスフィルタ、26……バンドパスフ
ィルタ、28……度信号処理回路、30……色信号処理回
路、32……波形整形回路、34……エンコーダ、36……DP
SK復調回路、42……コンパレータ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号とデータ信号とが異なる変調方法
    によって変調されて同一のトラックに多重記録された磁
    気ディスクから多重記録信号を繰り返し読取る読取り手
    段と、 該読取り手段が読み取った多重記録信号から映像信号お
    よびデータ信号を抽出して、映像信号を再生する映像信
    号再生手段、およびデータ信号を再生するデータ信号再
    生手段と、を備え、 上記データ信号再生手段は、上記読取り手段から繰り返
    し出力される多重記録信号からデータ信号を1回または
    所定回数だけ抽出し再生してから停止し、 上記映像信号再生手段は、上記データ信号再生手段がデ
    ータ信号の再生を停止した後に上記読取り手段から繰り
    返し出力される多重記録信号から映像信号を再生するこ
    と、を特徴とするスチルビデオ再生装置。
  2. 【請求項2】上記データ信号はDPSK変調され、上記デー
    タ信号再生手段は、多重記録信号からデータ信号を抽出
    するデータ信号抽出手段と、該データ信号の波形整形を
    行なう波形整形手段と、該波形整形されたデータ信号を
    DPSK復調するDPSK復調手段とを有し、 上記制御手段は、上記波形整形手段に、上記読取り手段
    が読取った最初または所定回数までのデータ信号の抽
    出、波形整形およびDPSK復調は行なわせるが、それ以降
    に読取ったデータ信号の少なくとも波形整形は停止させ
    ることを特徴とする請求項1に記載のスチルビデオ再生
    装置。
  3. 【請求項3】上記読取り手段を所定のトラックに移動さ
    せるトラッキング手段を備え、上記映像信号再生手段
    は、読取り手段のトラッキング動作開始後、映像信号の
    再生を開始するまでの間、映像ミュート信号を出力する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のスチルビデ
    オ再生装置。
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