JP2784506B2 - コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置 - Google Patents

コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置

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JP2784506B2 JP1203290A JP1203290A JP2784506B2 JP 2784506 B2 JP2784506 B2 JP 2784506B2 JP 1203290 A JP1203290 A JP 1203290A JP 1203290 A JP1203290 A JP 1203290A JP 2784506 B2 JP2784506 B2 JP 2784506B2
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武雄 小松
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はコンクリート柱体に於ける型枠の締緩装置
に関するものであり、特に、人手を労さずに型枠の締結
及び弛緩を行う型枠自動締緩装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、コンクリート柱体を成形する場合、上下型枠か
らなる割型枠の合接部にフランジを設け、このフランジ
間をボルト及びナツトで締結した後にコンクリートを型
枠へ注入している。そして、成形後には再び前記ボルト
及びナツトを弛緩して上下型枠を離反する。然しなが
ら、前記ボルト及びナツトの締緩に手間が掛り、特に長
尺の型枠の場合は多数のボルト及びナツトを使用するた
め、それらを個別に締緩するのに多大の時間と労力を要
していた。
前記型枠の締緩を簡便に行うためにいくつかの提案が
為されている。例えば特願昭61−034877が特願昭63−28
9383号等が挙げられるが、別紙第7図に示すように、何
れも型枠(41)のフランジ(42)(42)を合接し、下型
枠(41a)に設けた連結板(43)をスライドさせて上型
枠(41b)に設けたボルト(44)(44)…の下端部にク
サビ(45)(45)…を嵌入し、上下型枠(41a)(41b)
を締結している。尚、符号(46)は型枠(41)を転動す
るためのタイヤである。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来の型枠のうち、連結板をスライドさせて
ボルトにクサビを係合するものは、型枠の締緩作業が極
めて簡便に行うことができる。然し、型枠の締緩作業に
当つては、型枠のセツト及び位置調整或は型枠の移動等
に人手が必要であり、自動化が望まれていた。
そこで、前記コンクリート柱体の型枠を簡易迅速に締
緩し、型枠の締緩作業を自動化するために解決せられる
べき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課
題を解決するために提案せられたものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するために提案せられたも
のであり、上下型枠からなる二つ割りの型枠の長手方向
の合接部に夫々フランジを固設し、上型枠のフランジに
設けたボルトを下型枠のフランジに開穿した貫通孔へ挿
通し、該下型枠のフランジに設けた連結板にクサビを固
設すると共にこの連結板を下型枠の長手方向へ摺動自在
に形成し、前記ボルト下部の面取り部へクサビを係脱可
能にしたコンクリート柱体の型枠を締緩する装置であつ
て、前記型枠の幅方向に支持台車を対峙して並設し、該
支持台車間に幅合せ装置を設けて前記型枠の幅方向へ拡
縮自在に形成すると共に、該支持台車間の長手方向に適
宜間隔で型枠の昇降装置を配設し、該支持台車の長手方
向の両端部に油圧シリンダを枢着し、且つ、該支持台車
を長手方向に二分割してその中央部位に間隙部を設け、
更に、前記下型枠の連結板を長手方向に摺動させるフオ
ークバーを夫々の支持台車に設け、該フオークバーの一
端部に前記油圧シリンダを取り付けたことを特徴とする
コンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装置を提
供せんとするものである。
[作用] コンクリート柱体の型枠は、上下型枠のフランジを合
接した状態で支持台車間に配設した昇降装置に載置され
る。ここで、直径の異なる数種類の型枠に対応させるた
め品種選定を行い、その指令によって前記支持台車を型
枠の幅方向へ移動し、支持台車間の寸法を適宜拡縮して
所定の寸法に設定する。然る後、該昇降装置は型枠を載
置したまま下降し、下型枠に設けた連結板を前記対峙し
た支持台車の夫々のフオークバーへ支持させる。而し
て、型枠の左右の連結板がフオークバーによつて支架さ
れ、油圧シリンダが前記支持台車の長手方向に伸縮して
該フオークバーを移動させる。従って、前記連結板が摺
動して型枠のクサビを係脱させ、上型枠と下型枠の締結
或は弛緩を行う。尚、前記支持台車は長手方向に二分割
されているので夫々のフオークバーも二分割されて長さ
が短縮され、例えば第1図に示すごとく、まず右側を締
緩した後に左側を締緩するため、各フオークバーの摺動
抵抗を減少する。依って、小型の油圧シリンダを使用で
きると共に、フオークバーの移動誤差が僅少となつて確
実な締緩作動を為すことができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図乃
至第6図に従って詳述する。第1図及び第2図は型枠自
動締緩装置の全体図であり、支持台車(1)(1)を幅
方向(図中X方向)に対峙して並設し、夫々の支持台車
(1)の長手方向(図中矢印Y方向)の両端部に油圧シ
リンダ(2)(2)を枢接すると共に、該支持台車
(1)を長手方向に二分割してその中央部位に間隙部
(3)を設けてある。更に、上記支持台車(1)(1)
間に幅合せ装置(4)(4)(4)(4)を設けて支持
台車(1)(1)を幅方向へ拡縮自在に形成すると共
に、該支持台車(1)(1)間の長手方向へ適宜間隔で
昇降装置(5)(5)…を配設する。
前記支持台車(1)(1)には、第3図に示すような
フオークバー(6)(6),(6)(6)が長手方向へ
摺動自在に設けられ、夫々のフオークバー(6)(6)
の内側部に所定間隔でフオーク爪(7)(7)…が対峙
して設けられている。之等フオーク爪(7)(7)…は
下型枠(8a)のフランジ(9)に設けられた連結板(1
0)(第2図に図示)を支持し、且つ、夫々対称的に固
設されたフオーク爪(7)(7)が連結板(10)の爪
(11)に係合して、該連結板(10)を長手方向へ摺動さ
せる。尚、フオーク爪(7)の形状は特に之に限定せら
れるべきではなく、型枠(8)の形状に応じて適宜設定
され、例えばL字型の爪(7a)等も使用される。又、支
持台車(1)を長手方向に二分割してあるので、前記フ
オークバー(6)(6)も長手方向に分割され、夫々の
端部に前述した油圧シリンダ(2)(2),(2)
(2)が枢着されている。而して、後述する幅合せ装置
(4)によつて支持台車(1)(1)が幅方向に拡縮
し、該フオークバー(6)(6)の幅が変化しても、油
圧シリンダ(2)(2)が回動してフオークバー(6)
(6)の摺動を円滑に行うことができる。
次に、第4図及び第5図に於て前記幅合せ装置(4)
について説明する。前記支持台車(1)(1)は夫々フ
レーム(12)(12)上に立設されており、支持台車
(1)の上部に前述したフオークバー(6)が長手方向
へ摺動自在に設けられている。該フレーム(12)の上面
にブラケツト(13)を固設すると共に該フレーム(12)
の両側面に車輪(14)(14)(14)(14)を枢着し、フ
ロア(15)の基礎(16)(16)上の幅方向に並設したC
形のレール(17)(17)内に車輪(14)(14)(14)
(14)を転動させ、該フレーム(12)及び支持台車
(1)が幅方向へ移動できるように形成してある。
又、レール(17)(17)の略中央部に取付板(18)を
架設して軸受部(19)を固設し、この軸受部(19)に回
転軸(20)の中央部に枢着すると共に、該回転軸(20)
の両端に右ねじ部(21a)と左ねじ部(21b)とを対称的
に刻設して、前記ブラケツト(13)(13)に枢着したナ
ツト部(22a)及び(22b)へ螺合する。更に、該回転軸
(20)の軸受部(19)近傍にスプロケツト(23)を嵌着
し、前記レール(17)の側部に固設した減速モータ(2
4)のスプロケツト(25)との間にチエーン(26)を巻
装してある。
而して、減速モータ(24)の駆動によつて回転軸(2
0)を左右何れかに回転させ、ナツト部(22a)(22b)
を移動して前記フレーム(12)(12)をレール(17)
(17)に沿って幅方向へ移動させる。従って、型枠
(8)のフランジ(9)(9)に設けられた連結板(1
0)(10)を支承するに当り、異なる直径の型枠であつ
ても支持台車(1)(1)を幅方向へ移動することによ
り、フオーク爪(7)(7)間の距離を拡大又は収縮さ
せて調整することができる。尚、符号(27)は減速モー
タ(24)と同軸に設けたエンコーダであり、パルス信号
を発信して減速モータ(24)の回転数をカウントしなが
ら前記回転軸(20)の回転を制御して、支持台車(1)
(1)の移動量を正確に調整するために設けられてい
る。
次に、第6図に於て昇降装置(5)について説明す
る。フロア(15)の基礎(16)(16)に支持フレーム
(28)(28)が対峙して立設され、夫々の支持フレーム
(28)(28)の下部を底板(29)にて連結する。上記支
持フレーム(28)(28)間にスライドフレーム(30)を
嵌挿すると共に、底板(29)に軸受(31)を介して油圧
シリンダ(32)を取り付け、該油圧シリンダ(32)の先
端部をスライドフレーム(30)に遊挿し、この油圧シリ
ンダ(32)の伸縮によつて該スライドフレーム(30)が
上下方向へ摺動するように形成してある。そして、該ス
ライドフレーム(30)の上部にはローラ(33)(33)を
幅方向へ対峙して枢着し、その内側に側面視V字型に切
欠されたプレート(34)(34)を固着すると共に受台
(35)を突設してある。又、支持台車(1)(1)の内
側部には、2枚1対のタイヤ受板(36)(36)が夫々対
峙して突設されている。
而して、前記プレート(34)(34)の切欠部位に型枠
(8)のタイヤ(37)を挿入してローラ(33)(33)へ
当接させ、且つ、タイヤ(37)の左右両側部をタイヤ受
板(36)(36),(36)(36)間に挟挿させると共に、
受台(35)にて型枠(8)の下面に突設されたアングル
(38)を支承する。斯かる状態に支持された型枠(8)
は、前記油圧シリンダ(32)の伸長によつて鎖線で示し
た位置まで上昇し、油圧シリンダ(32)が収縮すれば元
の位置へ下降する。
本発明の一実施例に於て型枠を締緩するに当つては、
先ず昇降装置(5)が上昇している支持台車(1)
(1)上にクレーン等にて型枠(8)を他の作業位置か
ら移動する。ここで、直径の異なる数種類の型枠に対応
させるために品種選定を行い、その指令によって前記支
持台車(1)(1)を拡縮させる。次に第2図の鎖線
(a)で示すように、プレート(34)(34)の切欠部位
に型枠(8)のタイヤ(36)を挿入してローラ(33)
(33)へ当接させ、前述したように昇降装置(5)の受
台(35)にて下型枠(8a)の下面のアングル(38)を支
承する。そして、昇降装置(5)の油圧シリンダ(31)
を収縮して、鎖線(b)で示すように型枠(8)を徐々
に下降させれば、前述したようにタイヤ(36)の左右両
側部がタイヤ受板(36)(36)間に挟挿されていき、更
に、鎖線(c)で示すように型枠(8)を所定の高さに
下降して、フランジ(9)(9)の連結板(10)(10)
をフオークバー(6)(6)のフオーク爪(7)(7)
…に支持させる。
斯くして、型枠(8)が支持台車(1)(1)に載置
され、然る後、前記油圧シリンダ(2)の伸縮によつて
フオークバー(6)を長手方向へ摺動させる。このと
き、型枠(8)のタイヤ(37)がタイヤ受板(36)(3
6)に当接して反力が生じ、型枠(8)の移動を抑えて
フオークバー(6)の移動が容易に為される。而して、
フオーク爪(7)(7)…が連結板(10)の爪(11)
(11)…に係合し、連結板(10)を長手方向へ移動させ
ることによつて、下型枠(8a)の連結板(10)に設けた
クサビ(図示せず)と上型枠(8b)のボルト(39)とを
係合又は離脱させて、下型枠(8a)と上型枠(8b)との
締結又は弛緩を行う。然るときに、第1図に示すごとく
前記支持台車(1)が長手方向に二分割され、先ず右側
を締緩した後左側を締緩するため、夫々のフオークバー
(6)(6)には独立して油圧シリンダ(2)(2)を
取り付けてあり、該フオークバー(6)(6)が二分割
されているため摺動抵抗が減少し、極めて円滑に摺動で
き、移動距離の誤差も小となる。そして、締緩作業が終
了後再び型枠(8)を上昇させ、第2図の鎖線(a)の
位置にてクレーン或は他の移送手段によつて型枠(8)
を別工程の作業場へ移動させる。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せ
られたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果] この発明は上記一実施例に詳述したように、本装置に
型枠を載置した後は、型枠のセツト及び締緩が自動的に
為されるので、人手を労さず短時間で型枠の締緩作業を
終了することができる。又、支持台車が二分割されてお
り、締緩作業は右側と左側とを別々に摺動させるため、
夫々のフオークバーの長さも二分割して短縮され、フオ
ークバーの摺動抵抗が減少し、型枠タイヤの反力を小さ
くすることができる。従って、型枠タイヤ部の変形を防
止でき、移動誤差が減少して確実な締緩作業を為すこと
ができると共に、小型の油圧シリンダを使用することが
可能である。
斯くして、作業の効率を高めて人件費を減少し、作業
の信頼性を保持しつつ能率を著しく向上することができ
る等正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示したものであ
り、第1図は装置全体を示す平面図、第2図は同側面
図、第3図はフオークバーの一部切欠平面図、第4図は
幅合せ装置の要部平面図、第5図は第4図のA−A線断
面図、第6図は昇降装置の要部縦断面図である。第7図
は従来例を示し、型枠の側面図である。 (1)……支持台車、(2)……油圧シリンダ (3)……間隙部、(4)……幅合せ装置 (5)……昇降装置、(6)……フオークバー (8)……型枠、(8a)……下型枠 (8b)……上型枠、(9)……フランジ (10)……連結板、(39)……ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 21/76 - 21/90 B28B 17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下型枠からなる二つ割りの型枠の長手方
    向の合接部に夫々フランジを固設し、上型枠のフランジ
    に設けたボルトを下型枠のフランジに開穿した貫通孔へ
    挿通し、該下型枠のフランジに設けた連結板にクサビを
    固設すると共にこの連結板を下型枠の長手方向へ摺動自
    在に形成し、前記ボルト下部の面取り部へクサビを係脱
    可能にしたコンクリート柱体の型枠を締緩する装置であ
    つて、前記型枠の幅方向に支持台車を対峙して並設し、
    該支持台車間に幅合せ装置を設けて前記型枠の幅方向へ
    拡縮自在に形成すると共に、該支持台車間の長手方向に
    適宜間隔で型枠の昇降装置を配設し、該支持台車の長手
    方向の両端部に油圧シリンダを枢着し、且つ、該支持台
    車を長手方向に二分割してその中央部位に間隙部を設
    け、更に、前記下型枠の連結板を長手方向に摺動させる
    フオークバーを夫々の支持台車に設け、該フオークバー
    の一端部に前記油圧シリンダを取り付けたことを特徴と
    するコンクリート柱体の型枠に於ける型枠自動締緩装
    置。
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