JP2784273B2 - 養殖網洗浄機 - Google Patents

養殖網洗浄機

Info

Publication number
JP2784273B2
JP2784273B2 JP3014410A JP1441091A JP2784273B2 JP 2784273 B2 JP2784273 B2 JP 2784273B2 JP 3014410 A JP3014410 A JP 3014410A JP 1441091 A JP1441091 A JP 1441091A JP 2784273 B2 JP2784273 B2 JP 2784273B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
net
culture
aquaculture
culture net
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3014410A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04341130A (ja
Inventor
滝太郎 尾坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP3014410A priority Critical patent/JP2784273B2/ja
Publication of JPH04341130A publication Critical patent/JPH04341130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2784273B2 publication Critical patent/JP2784273B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブリや鯛やフグ等の高級
魚を養殖したり、天然ものを一時的に活魚として蓄える
為の生簀において、該生簀を取り巻く養殖網の洗浄機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、養殖網の洗浄装置としては、
特開平2−276522号公報の如き技術が公知とされ
ているのである。
【0003】
【発明が解決すべき課題】しかし上記従来の技術におい
ては、養殖生簀枠に溶接や、ボルトやナットを使用して
レールを取り付ける必要があり、養殖生簀枠の寸法や形
状が多種多様である為に、養殖生簀枠ごとに取付金具を
設計しなおす必要があったのである。また該溶接やボル
ト・ナットによる取付に時間が掛かるという不具合いが
あったのである。また、養殖網洗浄機において、高圧噴
射ノズルの部分から高圧水流を噴射して、養殖網の付着
物を剥離させるのであるが、出来るだけ養殖網の側に近
付くように高圧噴射ノズル突出すると、養殖網と接当す
る為に、養殖網と高圧噴射ノズルが干渉し養殖網を破っ
たり、逆に高圧噴射ノズルのパイプの部分が曲がる等の
不具合が発生していたのである。本発明はこれらの不具
合を解消するものである。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明の解決すべき課題は以上
の如くであり、次に該課題を解決する手段を説明する。
請求項1においては、養殖網洗浄機を吊設し、該養殖網
洗浄機を上下に移動させながら、養殖生簀枠上のレール
上を自走装置が走行する構成において、該レールを支持
するレール支持機構を、上方懸架部・基部・レール取付
部・下方係止部により構成したものである。請求項2に
おいては、レール及び自走装置の重心Gが、養殖生簀枠
の内側に配置されているものである。請求項3において
は、水中にて高圧噴射ノズルが、その枢支軸を中心にし
て、左右回動する構成において、高圧噴射ノズルと養殖
網との間に、高圧噴射ノズルの回動軌跡にそって円弧状
部分を構成した保護カバーを設け、且つ、該ノズルの噴
射方向を斜め下方にしたものである。
【0005】
【作用】次に本発明の作用を説明する。養殖生簀枠17
の上部パイプ9の部分に上方懸架部3を引っ掛けて、基
部4の下方の下方係止部5の部分を養殖網19に挿入
し、基部4の上方のレール取付部2の部分にレール1を
載置固定することにより、生簀の周囲にレール1を配置
する。そして該レール1の上に自走装置13を載置し、
上下ローラ11・11と左右ローラ12・12によりレ
ール1を抱いた状態で、自走装置13が走行する。該自
走装置13よりワイヤ15を出して、養殖網洗浄機を吊
り下げており、ワイヤ15をワイヤプーリ14により巻
き取ることにより、養殖網洗浄機が上下する。該自走装
置13に高圧ポンプを配置しており、養殖網洗浄機の高
圧噴射ノズル21の部分に高圧水を供給し、養殖網19
の面に向かって噴射する。該養殖網洗浄機は徐々に上下
し、それに合わせて自走装置13が左右に移動し、養殖
網19の前面の汚れを剥離洗浄するのである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図1は本発
明の養殖網洗浄機の正面図、図2は同じく側面図、図3
は図1の支持機構部分において、レール1を外した状態
の斜視図、図4はレール1を外した状態の支持装置の斜
視図、図5は養殖生簀枠17の上部パイプ9に支持装置
を取付ける状態の側面図、図6は下方係止部5を養殖網
19に係止し、上方懸架部3を上部パイプ9に係止する
状態の側面図、図7はレール1を挟持するカム20部分
の分解斜視図、図8は支持装置の平面図、図9は養殖網
洗浄機の養殖網19の側の部分、図10は同じく側面
図、図11は高圧噴射ノズル21を被覆するノズルカバ
ー34の部分の裏面図、図12は同じく図11の実施例
の側面図である。
【0007】生簀は、海上に浮かぶ浮遊ブイ18に、養
殖生簀枠17を載置して、養殖生簀枠17に設けた上部
パイプ9の部分に、養殖網19の上端を固定している。
該上部パイプ9から養殖網19が海中に垂下されてお
り、養殖生簀枠17が長方形に配置されていることによ
り、養殖網19が海面を長方形に囲む状態を作り出すの
である。従来は該養殖生簀枠17や上部パイプ9の部分
に溶接やボルト・ナットにより固定することにより、自
走装置13が走行可能なレール1を支持していたのであ
る。本発明においては、該レール1を上部パイプ9や養
殖生簀枠17に固定すことなく、ワンタッチで脱着が可
能となるように構成したものである。即ち、図3・図4
・図5・図6・図7・図8に示す如く、レール1の支持
機構を構成している。
【0008】上下に伸びる基部4の下端には、やや養殖
網19の側に折り曲げられた下方係止部5の部分が構成
されており、該下方係止部5の部分を養殖網19の目の
中に差し込んで、基部4を降ろしながら、基部4に設け
た上方懸架部3の部分を、養殖生簀枠17の上部パイプ
9の部分に懸架係止するのである。該上部パイプ9に懸
架した上方懸架部3の部分を中心に基部4が網から離れ
る方向に回動する可能性があるが、該基部4の網から離
れる方向の回動は、下方係止部5が養殖網19に挿入さ
れることにより解消している。また逆に上方懸架部3を
中心に基部4が養殖網19の側に傾斜しようとする場合
には、基部4が養殖生簀枠17の下部パイプ49の面に
接当することにより、それ以上の養殖網19の側への回
動を阻止するのである。該基部4の上端の部分にレール
取付部2が水平方向に固設されている。該レール取付部
2の上にレール接当体7が固設されており、該レール接
当体7とレール1の間隔を開けた部分に円弧状で、枢支
軸8を偏心配置したカム20が枢支されている。該カム
20を回動するカムレバー6が枢支軸8により枢支され
ている。該カムレバー6を枢支軸8を中心に回動するこ
とにより、中心が偏心しているカム20が、レール1の
側面をレール接当体7の方向に押圧する方向に付勢して
いるのである。
【0009】基部4とレール1は外した状態で、基部4
のみをまず、上部パイプ9の上に一定間隔をおいて配置
する作業を行い、次に一定間隔を置いて配置したレール
取付部2の部分の上に、長いレール1を載置して、カム
レバー6とカム20によりレール1を挟持するのであ
る。該レール1は逆T字型に構成されており、該上方に
向かった立縁1bの左右に、左右ローラ12・12を接
当させて、自走装置13がレール1から外れることの無
いように構成し、上下ローラ11・11が、レール1の
立縁1bの上端部分に接当されている。またレール1の
水平面1aの部分は、レール取付部2の上に載置し、カ
ム20により押圧固定する部分として使用している。該
構成において、上方懸架部3は上部パイプ9の上に配置
されるべく養殖網19の方向に突出されているが、レー
ル取付部2は逆に生簀の内側に突出されており、該レー
ル取付部2の上に載置するレール1も、生簀の内側に偏
心配置されているのである。故に、支持装置とレール1
の部分だけでも、重心は上部パイプ9よりも生簀の内側
に配置されているのであるが、更に自走装置13が偏心
配置されたレール1の上に載置されるので、自走装置1
3自体の重心Gも、図2において図示した如く、生簀の
内側に配置されているのである。
【0010】このように重心Gを養殖生簀枠17の内側
の位置に配置することにより、基部4の下端部分が養殖
生簀枠17の下部パイプ49に押しつけられる状態とな
り、安定するのである。若し大波による揺動により、重
心Gが上部パイプ9の外側に移動した場合にも、基部4
の下方の下方係止部5の部分が養殖網19に係合されて
いるので、これに引っ掛かった状態で、レール1の部分
が転倒することがなく、また該レール1を抱いた状態で
支持されている自走装置13が海中に落下することが無
くなったのである。
【0011】次に、図1・図2・図9・図10に示した
高圧噴射ノズル21の保護カバー25の構成について説
明する。自走装置13にワイヤプーリ14が設けられて
おり、該ワイヤプーリ14にワイヤ15が巻き取られる
ことにより、養殖網洗浄機が上下する。該自走装置13
の内部には駆動モータやエンジン等の駆動源が構成され
ており、また高圧噴射ノズル21に向かい高圧水流を送
る為の高圧ポンプも配置されている。該自走装置13を
上下ローラ11・11と左右ローラ12・12によりレ
ール1に支持していく。そして養殖網洗浄機のフレーム
28の上部には、搬送把手39と滑車リング35が設け
られている。該滑車リング35の部分に滑車16・16
を係止し、ワイヤ15を該滑車16・16に巻き回して
いる。フレーム28の内部には、高圧噴射ノズル21を
左右に揺動する為の揺動モータ26が配置されており、
またクランクアーム30を揺動モータ26が回転し、該
クランクアーム30の先端の往復ロット31・31が、
高圧噴射ノズル21の高圧パイプ29・29の部分を左
右に揺動するのである。該高圧パイプ29・29の上端
の部分に、自走装置13内の高圧ポンプからの圧力水が
搬送されている。
【0012】図2において、高圧パイプ37が図1の高
圧パイプ52と連結しており、高圧水を供給されてい
る。該高圧パイプ37がまず、図9の高圧パイプ36か
ら逆噴射ノズル27に圧力水を供給し、次に高圧パイプ
37が分岐パイプ38において分岐し、次に迂回して、
高圧パイプ29・29の上部に圧力水を供給している。
該高圧パイプ29・29は枢支軸50の部分を中心に左
右に回動するが、該回動力を高圧パイプ51・51が吸
収している。フレーム28の上下位置には、ガイドロー
ラ22・23が配置されており、該ガイドローラ22・
23が養殖網19に接触して、それ以上高圧噴射ノズル
21の部分が養殖網19に接近するのを阻止している。
本発明においては、該クランクアーム30と高圧パイプ
29・29の部分を上部カバー24にて被覆し、次に上
部カバー24の下部を保護カバー25により被覆してい
る。そして該保護カバー25は左右の高圧噴射ノズル2
1の回動軌跡にそって、円弧状部分32・32を構成し
ており、該円弧状部分32・32により、高圧噴射ノズ
ル21が養殖網19側に露出することの無いように構成
しているのである。該高圧噴射ノズル21は斜め下方に
向いて噴射しているので、円弧状部分32・32の部分
があっても、圧力水の噴射に際しては抵抗となることは
無いのである。
【0013】次に図11・図12について説明する。該
実施例においては、高圧噴射ノズル21の先端が養殖網
19に干渉しないように、ノズルカバー34が構成され
ている。該ノズルカバー34の部分は、ガイドローラ2
2・23よりも引っ込んだ位置に配置されており、養殖
網19との間では摺動を可能としている。また該ノズル
カバー34は、高圧噴射ノズル21と高圧パイプ29・
29の部分に固着されており、共に左右に回動するもの
である。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち請求項1の如く構
成したので、養殖生簀枠17に対してレール1を取り付
ける際において、格別の工具を使用することなく、ワン
タッチで取り付けることが可能となったのである。ま
た、上方懸架部3を引っ掛けて、下方係止部5を養殖網
19に挿入するだけであるから、既存の生簀の養殖生簀
枠17に対して、追加工することなく取り付けることが
出来るのである。また脱着作業が容易となったのであ
る。またレール1の支持が安定し、高圧噴射ノズル21
から高圧水を噴射する場合においても、噴射水の反力は
バランスさせることが出来たのである。
【0015】請求項2の如く構成したので、基部4が上
方懸架部3を中心に、下方を養殖生簀枠17の下方パイ
プに接当する方向に回動するので、基部4と養殖生簀枠
17の下方パイプが接当して、自走装置13が転倒し海
中に投げ出されることが無くなったのである。若し、海
上が荒れて、養殖生簀枠17が左右に大きく回動し、重
心Gが上部パイプ9を越えて、基部4が養殖網19から
離れて、自走装置13の重量により転倒しようとする場
合にも、下方係止部5の部分が養殖網19に挿入され
て、係合されているので、外れたり自走装置13が海中
に落下することが無くなったのである。
【0016】請求項3の如く構成したので、出来るだけ
高圧噴射ノズル21からの噴射流の力の強い状態で、養
殖網を洗浄する為には、養殖網19と高圧噴射ノズル2
1を近づける必要があり、高圧噴射ノズル21と養殖網
19が限り無く接近するのであるが、この場合にも、両
者の間に保護カバー25が配置されていることにより、
養殖網19と高圧噴射ノズル21との接触が回避でき、
干渉しあうことが無くなったのである。 また、保護カバ
ー25を高圧噴射ノズルの回動軌跡にそって円弧状部分
を構成したので、高圧噴射ノズル21をぎりぎりまでし
か隠しておらず、噴流の損失が少ないのである。 また、
高圧噴射ノズル21は斜め下方に向いて噴射しているの
で、円弧状部分32・32の部分があっても、圧力水の
噴射に際しては抵抗となることは無いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の養殖網洗浄機の正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】図1の支持機構部分において、レール1を外し
た状態の斜視図である。
【図4】レール1を外した状態の支持装置の斜視図であ
る。
【図5】養殖生簀枠17の上部パイプ9に支持装置を取
付ける状態の側面図である。
【図6】下方係止部5を養殖網19に係止し、上方懸架
部3を上部パイプ9に係止する状態の側面図である。
【図7】レール1を挟持するカム20部分の分解斜視図
である。
【図8】支持装置の平面図である。
【図9】養殖網洗浄機の養殖網19の側の部分である。
【図10】同じく側面図である。
【図11】高圧噴射ノズル21を被覆するノズルカバー
34の部分の裏面図である。
【図12】同じく図11の実施例の側面図である。
【符号の説明】
1 レール 2 レール取付部 3 上方懸架部 4 基部 5 下方係止部 6 カムレバー 7 レール接当体 8 枢支軸 9 上部パイプ 17 養殖生簀枠 21 高圧噴射ノズル 25 保護カバー 34 ノズルカバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 養殖網洗浄機を吊設し、該養殖網洗浄機
    を上下に移動させながら、養殖生簀枠上のレール上を自
    走装置が走行する構成において、該レールを支持するレ
    ール支持機構を、上方懸架部・基部・レール取付部・下
    方係止部により構成したことを特徴とする養殖網洗浄
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の養殖網洗浄機において、
    レール及び自走装置の重心Gが、養殖生簀枠の内側に配
    置されていることを特徴とする養殖網洗浄機。
  3. 【請求項3】 水中にて高圧噴射ノズルが、その枢支軸
    を中心にして、左右回動する構成において、高圧噴射ノ
    ズルと養殖網との間に、高圧噴射ノズルの回動軌跡にそ
    って円弧状部分を構成した保護カバーを設け、且つ、該
    ノズルの噴射方向を斜め下方にしたことを特徴とする養
    殖網洗浄機。
JP3014410A 1991-02-05 1991-02-05 養殖網洗浄機 Expired - Fee Related JP2784273B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014410A JP2784273B2 (ja) 1991-02-05 1991-02-05 養殖網洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014410A JP2784273B2 (ja) 1991-02-05 1991-02-05 養殖網洗浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04341130A JPH04341130A (ja) 1992-11-27
JP2784273B2 true JP2784273B2 (ja) 1998-08-06

Family

ID=11860275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3014410A Expired - Fee Related JP2784273B2 (ja) 1991-02-05 1991-02-05 養殖網洗浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2784273B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2599457B2 (ja) * 1989-04-17 1997-04-09 ヤンマーディーゼル株式会社 網洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04341130A (ja) 1992-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2006340223B2 (en) Submersible cleaning robot
JP6440180B1 (ja) 貝類養殖用丸カゴの洗浄方法及び貝類養殖用丸カゴの洗浄装置
JP2011036238A (ja) 水圧式鱗取り装置
JP2784273B2 (ja) 養殖網洗浄機
JP4476953B2 (ja) 水中清掃ロボット
KR102504297B1 (ko) 전복 쩍 제거장치
JPH02276522A (ja) 網洗浄装置
JP2000325064A (ja) 食品洗浄装置
CN218537066U (zh) 一种带摆臂的水下机器人
JP2000093913A (ja) 洗浄装置
JP3112716B2 (ja) 養殖網洗浄装置
JP2541864Y2 (ja) 壁面清掃装置
JP3061049U (ja) 豚及びその他動物の頭部洗浄装置
CN218303196U (zh) 一种海鲜清洗升降机
CN109832639A (zh) 一种环形式海带清洗机
JPH11347507A (ja) ワゴン洗浄装置
CN220049150U (zh) 一种牡蛎壳加工处理用预清洗装置
JPS62190034A (ja) 貝類の洗浄方法及び装置
CN215466831U (zh) 一种搅拌站进料用泥沙槽冲洗装置
CN220611493U (zh) 一种清洗托盘的洗盘机
JP2999388B2 (ja) 基板洗浄システム
JPH0637819Y2 (ja) 容器類洗浄機における容器類の押さえ装置
KR200250730Y1 (ko) 식판 및 고기 구이판 자동 세척기
JPH0829397A (ja) 原子炉内超音波探傷装置
JPH10295613A (ja) 自動食器洗浄機のフライトリンク用ペグ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees