JPS62190034A - 貝類の洗浄方法及び装置 - Google Patents
貝類の洗浄方法及び装置Info
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- JPS62190034A JPS62190034A JP61033515A JP3351586A JPS62190034A JP S62190034 A JPS62190034 A JP S62190034A JP 61033515 A JP61033515 A JP 61033515A JP 3351586 A JP3351586 A JP 3351586A JP S62190034 A JPS62190034 A JP S62190034A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、貝類の表面に付着した付着物を水圧によって
除去するための洗浄方法及びそれに使用する洗浄装置に
関する。
除去するための洗浄方法及びそれに使用する洗浄装置に
関する。
例えば真珠養殖に用いるアコヤガイは、たねを入れた後
、互いに重なり合わないように偏平な金網のかごの中に
並べ、静かな海の、水通りのよい場所に、いかだに吊る
して１〜３年のあいだ養う。
、互いに重なり合わないように偏平な金網のかごの中に
並べ、静かな海の、水通りのよい場所に、いかだに吊る
して１〜３年のあいだ養う。
その間、定期的に貝の表面や金網を掃除して、貝殻に寄
生する海藻やふじつぼなどの着生動物等を除去する。
生する海藻やふじつぼなどの着生動物等を除去する。
従来の貝の洗浄方法は、アコヤガイを入れたかごを海中
から引き上げ、ポンプで汲み上げた海水をホースでかご
に噴射するというものである。このとき、かご内の貝に
万遍なく噴射水が当たるようにホースを人手により左右
に振りながら作業を行うようにしていた。
から引き上げ、ポンプで汲み上げた海水をホースでかご
に噴射するというものである。このとき、かご内の貝に
万遍なく噴射水が当たるようにホースを人手により左右
に振りながら作業を行うようにしていた。
近年になって、この人手による洗浄方法の機械化が考え
られ、ホースを左右に振るという人手による動きを機械
に置き換えたものが製品化され、使用されている。その
機構は、油圧モータの回転をノズル先端の首振り運動に
変換し、このノズルより高圧洗浄水をかごに向けて噴射
させるというものである。
られ、ホースを左右に振るという人手による動きを機械
に置き換えたものが製品化され、使用されている。その
機構は、油圧モータの回転をノズル先端の首振り運動に
変換し、このノズルより高圧洗浄水をかごに向けて噴射
させるというものである。
この従来の洗浄装置では、クランクによって油圧モータ
の高速回転運動をノズルの揺動運動に変換する構造を採
っている。そのため、往復運動による振動が大きく、運
動方向の転換時においてクランクやノズル等の可動部の
イナーシ中により、機構部品の摩耗や疲労が早くなり、
部品の取替や修理を頻繁に必要としていた。
の高速回転運動をノズルの揺動運動に変換する構造を採
っている。そのため、往復運動による振動が大きく、運
動方向の転換時においてクランクやノズル等の可動部の
イナーシ中により、機構部品の摩耗や疲労が早くなり、
部品の取替や修理を頻繁に必要としていた。
本発明は、このような従来のノズル駆動方法の問題点に
鑑み、ノズルベースを回転駆動することにより摩耗や疲
労を軽減し、且つノズルの噴射パターンを任意に！Ｐ１
節することのできる方法及び装置を提供することを目的
とする。
鑑み、ノズルベースを回転駆動することにより摩耗や疲
労を軽減し、且つノズルの噴射パターンを任意に！Ｐ１
節することのできる方法及び装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本発明の洗浄方法は、貝類を
収容した偏平なかごを所定の速度で送りながら、かごの
中の貝殻の表面に両面から同時にかつ万遍なく水を噴出
して表面の付着物を除去するように、かごの両面に相対
して設置した同期回転をする一対のノズルベースに設け
たノズルより円弧軌跡を描かせながらかごに向かって同
時に洗浄水を噴射することを特徴とする。
収容した偏平なかごを所定の速度で送りながら、かごの
中の貝殻の表面に両面から同時にかつ万遍なく水を噴出
して表面の付着物を除去するように、かごの両面に相対
して設置した同期回転をする一対のノズルベースに設け
たノズルより円弧軌跡を描かせながらかごに向かって同
時に洗浄水を噴射することを特徴とする。
また、本発明の洗浄装置は、貝類を収容したかごを所定
の速度で搬送する搬送装置と、この搬送装置によって搬
送されるかごの両側に相対する状態に設置されてノズル
より噴出する噴水の軌跡が円弧を描くように回転駆動さ
れる一対のノズルベースと、前記搬送装置の搬送速度及
びノズルベースの回転速度をそれぞれ独立して調節する
制御手段とを備えたことを特徴とする。
の速度で搬送する搬送装置と、この搬送装置によって搬
送されるかごの両側に相対する状態に設置されてノズル
より噴出する噴水の軌跡が円弧を描くように回転駆動さ
れる一対のノズルベースと、前記搬送装置の搬送速度及
びノズルベースの回転速度をそれぞれ独立して調節する
制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明では、貝類を収容したかごの両側から噴出水を同
期的に噴射することにより、かご内の貝類の噴射水の圧
力による移動を防ぎ、効果的な洗浄を行う、ノズルより
の洗浄水の噴射が貝殻に対して万遍なく、かつ適切な圧
力で行われるよう、かごの移動速度、噴出水の圧力及び
ノズルベースの回転速度を任意に設定する。また洗浄に
最適な条件は、貝類の成長の度合によっても変化するの
で、その最適条件に適合した移動速度、噴出圧力及びノ
ズルベース回転速度を設定しておくことができる。
期的に噴射することにより、かご内の貝類の噴射水の圧
力による移動を防ぎ、効果的な洗浄を行う、ノズルより
の洗浄水の噴射が貝殻に対して万遍なく、かつ適切な圧
力で行われるよう、かごの移動速度、噴出水の圧力及び
ノズルベースの回転速度を任意に設定する。また洗浄に
最適な条件は、貝類の成長の度合によっても変化するの
で、その最適条件に適合した移動速度、噴出圧力及びノ
ズルベース回転速度を設定しておくことができる。
以下、本発明に係る洗浄装置の実施例を参照しながら本
発明を具体的に説明する。
発明を具体的に説明する。
第１図は本発明に係る洗浄装置の概略構成を示す正面図
、第２図は第１図の１−１線で切断した平面図、第３図
は側面図である。
、第２図は第１図の１−１線で切断した平面図、第３図
は側面図である。
これらの図において、装置本体１には海中から引き上げ
たかごを搬送するための搬送コンベア２が設置されてい
る。装置本体１には油圧モータ３Ａの回転力を上下に分
岐するための分岐装置１Ｂが設置され、その回転力はタ
イミング伝導車４．５により、タイミングベルト６．７
を介して被動車８゜９に同期的に伝達される。被動車８
，９は、それぞれ軸受１０．１１によって装置本体１に
回転自在に支承されたノズルベース１２．１３の回転軸
に固設されている。
たかごを搬送するための搬送コンベア２が設置されてい
る。装置本体１には油圧モータ３Ａの回転力を上下に分
岐するための分岐装置１Ｂが設置され、その回転力はタ
イミング伝導車４．５により、タイミングベルト６．７
を介して被動車８゜９に同期的に伝達される。被動車８
，９は、それぞれ軸受１０．１１によって装置本体１に
回転自在に支承されたノズルベース１２．１３の回転軸
に固設されている。
これらのノズルベース１２．１３は、油圧モータ３Ｂに
よって駆動される前記搬送コンベア２の上部及・び下部
に相対峙して配置されており、所要数の噴射口１２ａ、
１３ａを有している。またノズルベース１２゜１３に
は、ロータリージヨイント１４．１５を介して高圧水が
供給されるよう構成されている。なお、図中１６は、搬
送コンベア２上を搬送されるかごが噴出水によって移動
しないようにするためのかご押え装置である。また、か
ごＡは第６図に示すように元ｗ４２０に吊り網２１によ
って多数吊り下げられているので、元１！！２０に結ん
だまま、かごＡを洗浄できるように、装置本体１の側部
には吊り網２１を通す開口１７が設けられている。
よって駆動される前記搬送コンベア２の上部及・び下部
に相対峙して配置されており、所要数の噴射口１２ａ、
１３ａを有している。またノズルベース１２゜１３に
は、ロータリージヨイント１４．１５を介して高圧水が
供給されるよう構成されている。なお、図中１６は、搬
送コンベア２上を搬送されるかごが噴出水によって移動
しないようにするためのかご押え装置である。また、か
ごＡは第６図に示すように元ｗ４２０に吊り網２１によ
って多数吊り下げられているので、元１！！２０に結ん
だまま、かごＡを洗浄できるように、装置本体１の側部
には吊り網２１を通す開口１７が設けられている。
なお、ノズルベース１２．１３の形状は、直線のバイブ
のほか、第２図の一点ａｍで示すようにカープを持たせ
た形状とすることにより、ノズルベースに付着する海藻
などの夾雑物をその回転に伴う遠心力によって外方に排
除するように構成することもできる。さらに、ノズルベ
ース１２．１３はパイプ状である必要はなく、Ｙ形、Ｘ
形等、複数の枝を持つ形状とすることができ、また円板
状とすることもできる。ノズルの個所も、等間隔ではな
く、回転中心に対して非対称に配置することもできる。
のほか、第２図の一点ａｍで示すようにカープを持たせ
た形状とすることにより、ノズルベースに付着する海藻
などの夾雑物をその回転に伴う遠心力によって外方に排
除するように構成することもできる。さらに、ノズルベ
ース１２．１３はパイプ状である必要はなく、Ｙ形、Ｘ
形等、複数の枝を持つ形状とすることができ、また円板
状とすることもできる。ノズルの個所も、等間隔ではな
く、回転中心に対して非対称に配置することもできる。
第４図は洗浄水噴出を行うノズルヘッドの部分を示すも
のである。ノズルベース１２（ノズルベース１３も同じ
）には任意の噴出孔１２ａを開けておき、使用する噴出
孔１２ａには第４図＋ａｌに示すようにノズルへラド１
２ｂを取り付け、使用しない噴出孔１２ａは盲栓１２ｃ
を螺着して閉じることにより、任意の個所の噴出孔１２
ａを選択して使用することができる。このノズルヘッド
の噴出口の断面形状も噴水の形状に応じて任意に設定す
ることができる。
のである。ノズルベース１２（ノズルベース１３も同じ
）には任意の噴出孔１２ａを開けておき、使用する噴出
孔１２ａには第４図＋ａｌに示すようにノズルへラド１
２ｂを取り付け、使用しない噴出孔１２ａは盲栓１２ｃ
を螺着して閉じることにより、任意の個所の噴出孔１２
ａを選択して使用することができる。このノズルヘッド
の噴出口の断面形状も噴水の形状に応じて任意に設定す
ることができる。
上記の構成の装置を用いて貝類を洗浄する方法について
述べる。貝類を収容したかごを装置本体１の入口に真向
し、搬送コンベア２によってかごを所定の速度で搬送す
る。装置本体ｌの上下にはノズルベース１２．１３が回
転しながら洗浄水を噴出しており、その中をかごが通る
とき、洗浄水の圧力で貝類の表面に付着した藻や着生動
物が除去される。上下からの洗浄水の噴射は噴出口の位
置及び回転速度が同期しているため、貝に対して上下か
ら同時に噴射されることになり、従ってかご内における
貝の移動を防止することができる。
述べる。貝類を収容したかごを装置本体１の入口に真向
し、搬送コンベア２によってかごを所定の速度で搬送す
る。装置本体ｌの上下にはノズルベース１２．１３が回
転しながら洗浄水を噴出しており、その中をかごが通る
とき、洗浄水の圧力で貝類の表面に付着した藻や着生動
物が除去される。上下からの洗浄水の噴射は噴出口の位
置及び回転速度が同期しているため、貝に対して上下か
ら同時に噴射されることになり、従ってかご内における
貝の移動を防止することができる。
第５図（ａ）〜ｔｅｌは、かごＡを基準としたときの洗
浄水の噴射軌跡をシミュレーションしたものであり、搬
送コンベア２によるかごの移動速度とノズルベースの回
転速度との比率により、洗浄水噴射の密度が変化するこ
とが分かる。この曲線のｘ５ｙ座標は、ノズルベースの
回転角速度をωとし、ノズルベースの回転中心からの噴
出口の半径をｒとし、搬送コンベアの移動速度をＶとし
たときに、次の式によって表される。
浄水の噴射軌跡をシミュレーションしたものであり、搬
送コンベア２によるかごの移動速度とノズルベースの回
転速度との比率により、洗浄水噴射の密度が変化するこ
とが分かる。この曲線のｘ５ｙ座標は、ノズルベースの
回転角速度をωとし、ノズルベースの回転中心からの噴
出口の半径をｒとし、搬送コンベアの移動速度をＶとし
たときに、次の式によって表される。
ただし、ｔは時間である。
このようなシミュレーシヨンを電算機を使用することに
より行い、得られた最適の数値に基づいて搬送コンベア
の移動速度、ノズルベースの回転速度を選択する。また
、洗浄水の水圧は、かごに収容された貝の種類、成長度
合等によって最適値を選択し、設定する。
より行い、得られた最適の数値に基づいて搬送コンベア
の移動速度、ノズルベースの回転速度を選択する。また
、洗浄水の水圧は、かごに収容された貝の種類、成長度
合等によって最適値を選択し、設定する。
なお、第１図〜第３図は、かごを水平方向に寝せた状態
で搬送する方式を採っているが、これを９０度倒した状
態の構成とし、かごを垂直姿勢で通すこともできる。第
７図はそのときの使用方法を示すものであり、（ａ）は
正面図、伽）は側面図である。
で搬送する方式を採っているが、これを９０度倒した状
態の構成とし、かごを垂直姿勢で通すこともできる。第
７図はそのときの使用方法を示すものであり、（ａ）は
正面図、伽）は側面図である。
この第７図に示すように、吊りローブ２２に取り付けた
フック２３に吊り綱２１の途中を掛けてかごＡを吊るし
、吊りローブ２２を移動させることにより、船Ｓに搭載
した装置本体ｌにより、かごＡ内の貝類を連続的に洗浄
することができる。
フック２３に吊り綱２１の途中を掛けてかごＡを吊るし
、吊りローブ２２を移動させることにより、船Ｓに搭載
した装置本体ｌにより、かごＡ内の貝類を連続的に洗浄
することができる。
上述したように本発明によれば、ノズルベースを回転駆
動させることにより、振動の発生や無理な力が掛ること
がなく、部品の寿命が長くなる。
動させることにより、振動の発生や無理な力が掛ること
がなく、部品の寿命が長くなる。
また、二つの相対するノズルベースに設けたノズルから
洗浄水を同期的に噴出させることにより、かごの中の貝
類に両側から同時に洗浄水が当たり、かごの中の貝が高
圧水で移動することがない、また、かごの搬送速度、ノ
ズルベースの回転速度。
洗浄水を同期的に噴出させることにより、かごの中の貝
類に両側から同時に洗浄水が当たり、かごの中の貝が高
圧水で移動することがない、また、かごの搬送速度、ノ
ズルベースの回転速度。
洗浄水の噴出圧力、ノズルの断面構造あるいはノズルの
配置をそれぞれ独立に調整ないし設定することにより、
貝の種類や成長度合に適した洗浄を行うことができる。
配置をそれぞれ独立に調整ないし設定することにより、
貝の種類や成長度合に適した洗浄を行うことができる。
これにより、真珠の養殖等を能率化することができる。
第１図は本発明に係る洗浄装置の実施例を示す正面図、
第２図は第１図のＩ−１線における横断平面図、第３図
は側面図、第４図はノズルヘッドの取付例を示す断面図
、第５図は本発明におけるかごの搬送速度とノズルベー
スの回転速度の変化に応じた洗浄密度分布の変化を示す
説明図、第６図は養殖時におけるかごの吊り下げ状態を
示す説明図、第７図は装置本体を縦型で使用した状態の
洗浄方法を示す説明図である。 １：装置本体 ２：搬送コンベア３Ａ、３Ｂ：
油圧モータ ４．５：伝導車６．７：タイミングベル
ト
第２図は第１図のＩ−１線における横断平面図、第３図
は側面図、第４図はノズルヘッドの取付例を示す断面図
、第５図は本発明におけるかごの搬送速度とノズルベー
スの回転速度の変化に応じた洗浄密度分布の変化を示す
説明図、第６図は養殖時におけるかごの吊り下げ状態を
示す説明図、第７図は装置本体を縦型で使用した状態の
洗浄方法を示す説明図である。 １：装置本体 ２：搬送コンベア３Ａ、３Ｂ：
油圧モータ ４．５：伝導車６．７：タイミングベル
ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、貝類を収容した偏平なかごを所定の速度で送りなが
ら、かごの中の貝類の表面に両面から同時にかつ万遍な
く水を噴出して表面の付着物を除去するように、かごの
両面に相対して設置した同期回転をする一対のノズルベ
ースに設けたノズルより円弧軌跡を描かせながらかごに
向かって同時に洗浄水を噴射することを特徴とする貝類
の洗浄方法。 ２、貝類を収容したかごを所定の速度で搬送する搬送装
置と、この搬送装置によって搬送されるかごの両側に相
対する状態に設置されてノズルより噴出する噴水の軌跡
が円弧を描くように回転駆動される一対のノズルベース
と、前記搬送装置の搬送速度及びノズルベースの回転速
度をそれぞれ独立して調節する制御手段とを備えたこと
を特徴とする貝類の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033515A JPS62190034A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 貝類の洗浄方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033515A JPS62190034A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 貝類の洗浄方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190034A true JPS62190034A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0327174B2 JPH0327174B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=12388679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61033515A Granted JPS62190034A (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 貝類の洗浄方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62190034A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249855U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-06 | ||
| JP2013183643A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Yasuaki Nakatani | アワビの養殖方法 |
| JP2015136331A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社むつ家電特機 | 養殖物引上げ方法、養殖物洗浄方法、養殖物引上げガイド、養殖物洗浄装置 |
| JP2016047013A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 株式会社森機械製作所 | 養殖籠洗浄装置及び養殖籠洗浄方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725753U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-10 | ||
| JPS59193587U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 江良 一二三 | 貝類等の回転式洗浄装置 |
| JPS6024383U (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-19 | 有限会社 森機械店 | 漁網洗浄装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024383B2 (ja) * | 1981-01-21 | 1985-06-12 | 日本鋼管株式会社 | 流体圧式接触冷却方法 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61033515A patent/JPS62190034A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725753U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-10 | ||
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| JPH044520Y2 (ja) * | 1988-10-03 | 1992-02-10 | ||
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| JP2015136331A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社むつ家電特機 | 養殖物引上げ方法、養殖物洗浄方法、養殖物引上げガイド、養殖物洗浄装置 |
| JP2016047013A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 株式会社森機械製作所 | 養殖籠洗浄装置及び養殖籠洗浄方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327174B2 (ja) | 1991-04-15 |
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