JP2784055B2 - プリント配線板の印字装置 - Google Patents
プリント配線板の印字装置Info
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- JP2784055B2 JP2784055B2 JP22054389A JP22054389A JP2784055B2 JP 2784055 B2 JP2784055 B2 JP 2784055B2 JP 22054389 A JP22054389 A JP 22054389A JP 22054389 A JP22054389 A JP 22054389A JP 2784055 B2 JP2784055 B2 JP 2784055B2
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- JP
- Japan
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- printed wiring
- printing
- wiring board
- printer
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、プリント配線板にロット番号や品番等を印
字するに当たり上下多段のプリント配線板に連続して印
字をするための装置に関する。
字するに当たり上下多段のプリント配線板に連続して印
字をするための装置に関する。
［従来の技術］ 従来、プリント配線板にロット番号や品番等を印字す
るには作業者の手作業によりスタンプで１枚毎に印字し
ていた。
るには作業者の手作業によりスタンプで１枚毎に印字し
ていた。
［発明が解決しようとする課題］ ところが、従来にあっては、上記のように作業者が手
作業でスタンプで１枚毎に印字するようにしていたの
で、作業が面倒で手間がかかり、しかも印字位置がばら
つき、また印字が不正確な場合があった。
作業でスタンプで１枚毎に印字するようにしていたの
で、作業が面倒で手間がかかり、しかも印字位置がばら
つき、また印字が不正確な場合があった。
そこで、本発明者は、インクジェットプリンタのよう
なプリンタによりプリント配線板に自動的に印字をする
ことを考え、すでに特願平１−182825号として出願して
いる。このようにプリンタにより、自動的に印字をする
と、手作業で印字するものに比べて印字が簡単且つ正確
にできるという特徴があるが、印字装置において印字す
るにはプリンタのヘッドの下方のセット位置にプリント
配線板を１枚セットし、これにプリンタにより印字を
し、印字が終わると、印字済みのプリント配線板を取り
出し、次のプリント配線板をヘッドの下方にセットし、
その後で印字するというように１枚毎にセット、印字、
取り出しを繰り返していたので印字装置で自動的に印字
すると言えども印字に時間がかかるという問題があっ
た。
なプリンタによりプリント配線板に自動的に印字をする
ことを考え、すでに特願平１−182825号として出願して
いる。このようにプリンタにより、自動的に印字をする
と、手作業で印字するものに比べて印字が簡単且つ正確
にできるという特徴があるが、印字装置において印字す
るにはプリンタのヘッドの下方のセット位置にプリント
配線板を１枚セットし、これにプリンタにより印字を
し、印字が終わると、印字済みのプリント配線板を取り
出し、次のプリント配線板をヘッドの下方にセットし、
その後で印字するというように１枚毎にセット、印字、
取り出しを繰り返していたので印字装置で自動的に印字
すると言えども印字に時間がかかるという問題があっ
た。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて発明したも
のであって、その目的とするところは、プリンタにより
自動的に印字ができて、プリント配線板の正確な位置に
印字ができ、また、上下に多段にセットした複数枚のプ
リント配線板を連続して印字することができるプリント
配線板の印字装置を提供するにある。
のであって、その目的とするところは、プリンタにより
自動的に印字ができて、プリント配線板の正確な位置に
印字ができ、また、上下に多段にセットした複数枚のプ
リント配線板を連続して印字することができるプリント
配線板の印字装置を提供するにある。
［課題を解決するための手段］ 本発明のプリント配線板の印字装置は、プリント配線
板１に印字するための装置であって、プリンタＡのヘッ
ド２の下方にプリント配線板１を多段に各々独立して出
し入れ自在に支持する多段支持部20を配置し、ヘッド２
により最上段のプリント配線板１への印字が終わり、印
字済みのプリント配線板１を抜き取ると次の最上段に位
置するプリント配線板１の印字のためにヘッド２が下降
するように設定して成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものであ
る。
板１に印字するための装置であって、プリンタＡのヘッ
ド２の下方にプリント配線板１を多段に各々独立して出
し入れ自在に支持する多段支持部20を配置し、ヘッド２
により最上段のプリント配線板１への印字が終わり、印
字済みのプリント配線板１を抜き取ると次の最上段に位
置するプリント配線板１の印字のためにヘッド２が下降
するように設定して成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものであ
る。
［作用］ しかして、印字する前に多段支持部20に各々独立して
多段にプリント配線板１を支持させ、その後、最上段の
プリント配線板１にプリンタＡのヘッド２により印字を
し、印字が終わると印字済みのプリント配線板１を引き
出し、次に最上段となった２段目のプリント配線板１に
印字をするというように次々と上下に多段に配置したプ
リント配線板１に連続して印字を行うことができるもの
である。
多段にプリント配線板１を支持させ、その後、最上段の
プリント配線板１にプリンタＡのヘッド２により印字を
し、印字が終わると印字済みのプリント配線板１を引き
出し、次に最上段となった２段目のプリント配線板１に
印字をするというように次々と上下に多段に配置したプ
リント配線板１に連続して印字を行うことができるもの
である。
［実施例］ 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
る。
第１図、第２図にはそれぞれ、本発明の装置の全体を
示す正面図、側面図が示してある。基台６の上には前後
方向のレール７が設けてあり、この前後方向のレール７
に対して左右方向のレール８が前後方向に移動自在に取
り付けてあり、左右方向のレール８にプリンタＡのヘッ
ド２が左右方向に移動自在に取り付けてある。そして、
上記前後方向のレール７とこれに前後に移動自在に取り
付けた左右方向のレール８とこの移動機構とで前後方向
の移動手段３が構成してあり、左右方向のレール８とこ
れに移動自在に取り付けたヘッド２とこの移動機構によ
り左右方向の移動手段４が構成してある。ヘッド２はモ
ータ、エアシリンダ等よりなる上下移動手段５により上
下に移動自在となっている。プリンタＡとしては添付図
面に示す実施例においては、インクジェットプリンタが
用いられる。そして、上記インクジェットプリンタのヘ
ッド２であるノズルヘッドから帯電され且つ帯電量に応
じた偏向を受けたインク粒子Ｃが噴射するようになって
いる。ここで用いられる、インクジェットプリンタは従
来から周知のインクジェットプリンタ（例えば帯電制御
式と称されるもの）が用いられる。この帯電制御式のも
のは、マーキングすべき文字をドットマトリックスに画
素分割し、それぞれ画素がもつ位置情報に比例した電圧
でインク粒子Ｃを帯電させ、さらにそれを静電場で偏向
して被マーキング物（すなわち本発明においてはプリン
ト配線板）に到達させることで画素文字（ドットにより
構成された文字）をマーキングするようになっている。
第３図にはこのインクジェットプリンタの原理図が示し
てあり、インク容器15に貯められたインクがポンプ10に
よって加圧され、ヘッド２（ノズルヘッド）から液柱と
なって噴射されるようになっている。そして、ヘッド２
から噴射された液柱は電歪素子11の振動により一定の大
きさのインク粒子Ｃになり、このインク粒子Ｃは帯電電
極12で一個ごとに信号電圧に対応した電圧で帯電され、
この帯電したインク粒子Ｃは、偏向電極13間を通過する
時帯電量に応じた偏向を受け、移動中のマーキング物に
到達し、印字に用いられないインク粒子Ｃは第３図の矢
印のようにガター14で捕らえられて回収ポンプ17により
上記インク容器15に回収されるようになっている。基台
６にはプリンタＡのヘッド２の下方に対応した位置にプ
リント配線板１を多段に各々独立して出し入れ自在に支
持する多段支持部20を配置してある。多段支持部20は前
後方向に長くなった左右に対向する一対の支持レール21
を上下に多段に設けて構成してある。そして、各段の左
右の支持レール21にそれぞれ各段のプリント配線板１の
両端部をスライド自在に載置して支持してあり、プリン
ト配線板１は各々独立して引き出せるようになってい
る。
示す正面図、側面図が示してある。基台６の上には前後
方向のレール７が設けてあり、この前後方向のレール７
に対して左右方向のレール８が前後方向に移動自在に取
り付けてあり、左右方向のレール８にプリンタＡのヘッ
ド２が左右方向に移動自在に取り付けてある。そして、
上記前後方向のレール７とこれに前後に移動自在に取り
付けた左右方向のレール８とこの移動機構とで前後方向
の移動手段３が構成してあり、左右方向のレール８とこ
れに移動自在に取り付けたヘッド２とこの移動機構によ
り左右方向の移動手段４が構成してある。ヘッド２はモ
ータ、エアシリンダ等よりなる上下移動手段５により上
下に移動自在となっている。プリンタＡとしては添付図
面に示す実施例においては、インクジェットプリンタが
用いられる。そして、上記インクジェットプリンタのヘ
ッド２であるノズルヘッドから帯電され且つ帯電量に応
じた偏向を受けたインク粒子Ｃが噴射するようになって
いる。ここで用いられる、インクジェットプリンタは従
来から周知のインクジェットプリンタ（例えば帯電制御
式と称されるもの）が用いられる。この帯電制御式のも
のは、マーキングすべき文字をドットマトリックスに画
素分割し、それぞれ画素がもつ位置情報に比例した電圧
でインク粒子Ｃを帯電させ、さらにそれを静電場で偏向
して被マーキング物（すなわち本発明においてはプリン
ト配線板）に到達させることで画素文字（ドットにより
構成された文字）をマーキングするようになっている。
第３図にはこのインクジェットプリンタの原理図が示し
てあり、インク容器15に貯められたインクがポンプ10に
よって加圧され、ヘッド２（ノズルヘッド）から液柱と
なって噴射されるようになっている。そして、ヘッド２
から噴射された液柱は電歪素子11の振動により一定の大
きさのインク粒子Ｃになり、このインク粒子Ｃは帯電電
極12で一個ごとに信号電圧に対応した電圧で帯電され、
この帯電したインク粒子Ｃは、偏向電極13間を通過する
時帯電量に応じた偏向を受け、移動中のマーキング物に
到達し、印字に用いられないインク粒子Ｃは第３図の矢
印のようにガター14で捕らえられて回収ポンプ17により
上記インク容器15に回収されるようになっている。基台
６にはプリンタＡのヘッド２の下方に対応した位置にプ
リント配線板１を多段に各々独立して出し入れ自在に支
持する多段支持部20を配置してある。多段支持部20は前
後方向に長くなった左右に対向する一対の支持レール21
を上下に多段に設けて構成してある。そして、各段の左
右の支持レール21にそれぞれ各段のプリント配線板１の
両端部をスライド自在に載置して支持してあり、プリン
ト配線板１は各々独立して引き出せるようになってい
る。
しかして、上記したような装置を用いてプリント配線
板１に印字をするものである。すなわち、複数枚のプリ
ント配線板１を装置の基台６に設けた多段支持部20の各
段の左右の支持レール21にそれぞれ支持させ、このよう
に多段支持部20の複数段に複数枚のプリント配線板１を
支持させてセットした後、プリンタＡのヘッド２により
最上段に位置するプリント配線板１の所定の位置にロッ
ト番号や品番等を印字する。最上段のプリント配線板１
への印字が終わると、印字済みの最上段のプリント配線
板１を前方に抜き取る。すると、今度は第２段目のプリ
ント配線板１が最上段に位置することになるが、プリン
タＡのヘッド２が下降して新たに最上段となったプリン
ト配線板１の所定の位置に印字する。次に、印字済みの
プリント配線板１を引き抜いて再び同様の順序で次々と
上下に多段に配置しているプリント配線板１にロット番
号や品番等を印字するものである。ここで、上下に配置
したプリント配線板１に順次印字するにはプリンタＡの
ヘッド２をＸ方向、Ｙ方向、Ｚ方向に移動させるのであ
るが、プリンタＡのヘッド２の前後方向移動手段３によ
る前後方向の移動量、左右方向移動手段４による左右方
向の移動量及び上下方向の移動量は印字しようとする複
数のプリント配線板１毎にあらかじめティーチングして
おくものであって、該当するプリント配線板１に印字す
る場合、上記ティーチングに基づいてプリンタＡのヘッ
ド２が自動的に移動をして印字し、これが終わり、印字
済みのプリント配線板１を抜き取ると次のプリント配線
板１の印字のために下降すると共にＸ方向乃至Ｙ方向に
移動して印字していくものであって、複数枚のプリント
配線板１に上記のようにして順番に印字していくように
なっている。
板１に印字をするものである。すなわち、複数枚のプリ
ント配線板１を装置の基台６に設けた多段支持部20の各
段の左右の支持レール21にそれぞれ支持させ、このよう
に多段支持部20の複数段に複数枚のプリント配線板１を
支持させてセットした後、プリンタＡのヘッド２により
最上段に位置するプリント配線板１の所定の位置にロッ
ト番号や品番等を印字する。最上段のプリント配線板１
への印字が終わると、印字済みの最上段のプリント配線
板１を前方に抜き取る。すると、今度は第２段目のプリ
ント配線板１が最上段に位置することになるが、プリン
タＡのヘッド２が下降して新たに最上段となったプリン
ト配線板１の所定の位置に印字する。次に、印字済みの
プリント配線板１を引き抜いて再び同様の順序で次々と
上下に多段に配置しているプリント配線板１にロット番
号や品番等を印字するものである。ここで、上下に配置
したプリント配線板１に順次印字するにはプリンタＡの
ヘッド２をＸ方向、Ｙ方向、Ｚ方向に移動させるのであ
るが、プリンタＡのヘッド２の前後方向移動手段３によ
る前後方向の移動量、左右方向移動手段４による左右方
向の移動量及び上下方向の移動量は印字しようとする複
数のプリント配線板１毎にあらかじめティーチングして
おくものであって、該当するプリント配線板１に印字す
る場合、上記ティーチングに基づいてプリンタＡのヘッ
ド２が自動的に移動をして印字し、これが終わり、印字
済みのプリント配線板１を抜き取ると次のプリント配線
板１の印字のために下降すると共にＸ方向乃至Ｙ方向に
移動して印字していくものであって、複数枚のプリント
配線板１に上記のようにして順番に印字していくように
なっている。
ところで、多段支持部20の各段の左右の支持レール21
にそれぞれ各段のプリント配線板１を支持させてセット
するには手作業でセットしてもよいが、自動セット装置
（図示せず）により自動的にセットするようにしてもよ
い。また、印字済みのプリント配線板１を１枚ずつ引き
出すには手作業で引き出してもよいが、自動引き出し装
置（図示せず）により自動的に引き出すようにしてもよ
い。そして、多段支持部20は２段以上であればよいもの
である。
にそれぞれ各段のプリント配線板１を支持させてセット
するには手作業でセットしてもよいが、自動セット装置
（図示せず）により自動的にセットするようにしてもよ
い。また、印字済みのプリント配線板１を１枚ずつ引き
出すには手作業で引き出してもよいが、自動引き出し装
置（図示せず）により自動的に引き出すようにしてもよ
い。そして、多段支持部20は２段以上であればよいもの
である。
なお、上記プリンタＡのヘッド２を回転手段により回
転自在としておき、ヘッド２により印字する際にヘッド
２をＸ方向、Ｙ方向、上下方向に移動するだけでなく回
転させてプリント配線板１の所定の位置に所定の向きで
印字できるようにしてもよい。また、プリンタＡとして
はインクジェットプリンタの例を示したが他のプリンタ
であっても良いのはもちろんである。
転自在としておき、ヘッド２により印字する際にヘッド
２をＸ方向、Ｙ方向、上下方向に移動するだけでなく回
転させてプリント配線板１の所定の位置に所定の向きで
印字できるようにしてもよい。また、プリンタＡとして
はインクジェットプリンタの例を示したが他のプリンタ
であっても良いのはもちろんである。
［発明の効果］ 本発明にあっては、叙述のようにプリント配線板に印
字するための装置であって、プリンタのヘッドの下方に
プリント配線板を多段に各々独立して出し入れ自在に支
持する多段支持部を配置し、ヘッドにより最上段のプリ
ント配線板への印字が終わり、印字済みのプリント配線
板を抜き取ると次の最上段に位置するプリント配線板の
印字のためにヘッドが下降するように設定してあるの
で、プリンタでプリント配線板の任意の位置を正確に自
動的に印字ができ、また、上下に多段にセットしたプリ
ント配線板にヘッドによる印字、印字済みのプリント配
線板の引き出し、ヘッドによる印字、印字済みのプリン
ト配線板の引き出しという順序を次々と繰り返すこと
で、連続して印字できて印字作業時間の短縮化ができる
ものである。
字するための装置であって、プリンタのヘッドの下方に
プリント配線板を多段に各々独立して出し入れ自在に支
持する多段支持部を配置し、ヘッドにより最上段のプリ
ント配線板への印字が終わり、印字済みのプリント配線
板を抜き取ると次の最上段に位置するプリント配線板の
印字のためにヘッドが下降するように設定してあるの
で、プリンタでプリント配線板の任意の位置を正確に自
動的に印字ができ、また、上下に多段にセットしたプリ
ント配線板にヘッドによる印字、印字済みのプリント配
線板の引き出し、ヘッドによる印字、印字済みのプリン
ト配線板の引き出しという順序を次々と繰り返すこと
で、連続して印字できて印字作業時間の短縮化ができる
ものである。
第１図は本発明の正面図、第２図は同上の側面図、第３
図は同上のインクジェットプリンタの概略原理図、第４
図はヘッドと多段支持部とを示す概略斜視図であって、
１はプリント配線板、２はヘッド、20は多段支持部、Ａ
はプリンタである。
図は同上のインクジェットプリンタの概略原理図、第４
図はヘッドと多段支持部とを示す概略斜視図であって、
１はプリント配線板、２はヘッド、20は多段支持部、Ａ
はプリンタである。
Claims (1)
- 【請求項１】プリント配線に印字するための装置であっ
て、プリンタのヘッドの下方にプリント配線板を多段に
各々独立して出し入れ自在に支持する多段支持部を配置
し、ヘッドにより最上段のプリント配線板への印字が終
わり、印字済みのプリント配線板を抜き取ると次の最上
段に位置するプリント配線板の印字のためにヘッドが下
降するように設定して成ることを特徴とするプリント配
線板の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22054389A JP2784055B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | プリント配線板の印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22054389A JP2784055B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | プリント配線板の印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382568A JPH0382568A (ja) | 1991-04-08 |
| JP2784055B2 true JP2784055B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16752639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22054389A Expired - Fee Related JP2784055B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | プリント配線板の印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784055B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6532583B2 (ja) * | 2018-09-06 | 2019-06-19 | 株式会社日立プラントコンストラクション | 据付面墨打ち方法 |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22054389A patent/JP2784055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382568A (ja) | 1991-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |