JPH0348926A - 書式を形成しかつ/又はプリントする装置 - Google Patents
書式を形成しかつ/又はプリントする装置Info
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- JPH0348926A JPH0348926A JP2069940A JP6994090A JPH0348926A JP H0348926 A JPH0348926 A JP H0348926A JP 2069940 A JP2069940 A JP 2069940A JP 6994090 A JP6994090 A JP 6994090A JP H0348926 A JPH0348926 A JP H0348926A
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- 230000003936 working memory Effects 0.000 claims description 6
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 3
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、キーボードにより入力されかつ計算機の作業
メモリ内に記憶された記号乞表示装置の画像スクリーン
上に表示し、かつ作業メモリから読出した記号y!′書
式に合わせて後でプリントアウトするプリンタが設けら
れている、文字処理装置によりプリントすべき範囲とプ
リントしない範囲乞有する書式?形成しかつ/又はプリ
ントする装置に関する。
メモリ内に記憶された記号乞表示装置の画像スクリーン
上に表示し、かつ作業メモリから読出した記号y!′書
式に合わせて後でプリントアウトするプリンタが設けら
れている、文字処理装置によりプリントすべき範囲とプ
リントしない範囲乞有する書式?形成しかつ/又はプリ
ントする装置に関する。
従来の技術
文字処理機は、少なくとも文字の行の一部の記号乞表示
できろ種々の表示装置2有する。機械のキーボードによ
り入力した記号に、文字メモリ内に記憶され、かつプリ
ントユニットの動作及び入力した記号のプリントアラ)
Y行わずに、ただちに表示装置に表示される。それによ
り入力した文字の監視及び場合によっては新たな入力に
よる修正が可能である。入力した記号のプリントアウト
は、特定のボタン乞操作した後に、行の最後に自動的に
、又は別の特定の判定基準が生じた際に、例えばlワー
ドを入力した後にスペースキーン操作した際に行われる
。
できろ種々の表示装置2有する。機械のキーボードによ
り入力した記号に、文字メモリ内に記憶され、かつプリ
ントユニットの動作及び入力した記号のプリントアラ)
Y行わずに、ただちに表示装置に表示される。それによ
り入力した文字の監視及び場合によっては新たな入力に
よる修正が可能である。入力した記号のプリントアウト
は、特定のボタン乞操作した後に、行の最後に自動的に
、又は別の特定の判定基準が生じた際に、例えばlワー
ドを入力した後にスペースキーン操作した際に行われる
。
このような遅れたプリントアウト過程は通常の文字入力
については許容できろか、書式及び同様な記入用紙の記
入の際にはオペレータにかなりの困弊乞生じろ。なぜな
らこの表示装置ではオペレータは、メモリ内に入力され
た記号ケプリントアウトする記録担体上のそのつどの位
置に関して監視することができな−いからである。書式
の閤の空間2使い果たしたかどうか及びいつ使い果たす
かの検出も、せいぜい記号の計数によって推定でざるに
丁ぎない。
については許容できろか、書式及び同様な記入用紙の記
入の際にはオペレータにかなりの困弊乞生じろ。なぜな
らこの表示装置ではオペレータは、メモリ内に入力され
た記号ケプリントアウトする記録担体上のそのつどの位
置に関して監視することができな−いからである。書式
の閤の空間2使い果たしたかどうか及びいつ使い果たす
かの検出も、せいぜい記号の計数によって推定でざるに
丁ぎない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3229605号明細
書によれば、例えば文字処理装置のプリンタにはさみ込
んだ既存の書式に記入するため、書式上の記入下べさ少
なくとも1つの可変の区画の始端及び/又は終端に相当
する表示装置の位置にマークを表示し、それにより表示
装置において利用者に手引きの補助ン行うようにするこ
とは丁でに公知である。付加的に表示装置の保護した区
画に、それぞれ相応した記入下べさ範囲に何を記入する
かン示す説明文を表示すろことができろ。これら保護し
た区画は、利用者によってわけなく記入できろわけでは
ない。書式に表示装置の画像スクリーンの内容ンプリン
トアウトする際、ここでは保護した区画の文字及びマー
クはプリントアラ)3れない。さらにこの公知の方法を
工、すでにプリントした形で存在する書式の記入だけに
適しているが、書式の製造には不適当である。
書によれば、例えば文字処理装置のプリンタにはさみ込
んだ既存の書式に記入するため、書式上の記入下べさ少
なくとも1つの可変の区画の始端及び/又は終端に相当
する表示装置の位置にマークを表示し、それにより表示
装置において利用者に手引きの補助ン行うようにするこ
とは丁でに公知である。付加的に表示装置の保護した区
画に、それぞれ相応した記入下べさ範囲に何を記入する
かン示す説明文を表示すろことができろ。これら保護し
た区画は、利用者によってわけなく記入できろわけでは
ない。書式に表示装置の画像スクリーンの内容ンプリン
トアウトする際、ここでは保護した区画の文字及びマー
クはプリントアラ)3れない。さらにこの公知の方法を
工、すでにプリントした形で存在する書式の記入だけに
適しているが、書式の製造には不適当である。
発明の目的
それ故に本発明の課題は、文字処理装置により簡単に書
式がプリントできかつ/又は製造できる、書式Z形成し
かつ/又はプリントする装置乞提供することにある。
式がプリントできかつ/又は製造できる、書式Z形成し
かつ/又はプリントする装置乞提供することにある。
発明の構成
この課題は、特許請求の範囲第1項に特徴ン記載した装
置によって解決される。
置によって解決される。
この装置によれば、光点により記入すべき書式記入用紙
上に画像スクリーンカーソルの位NY:可視化すること
かでざる。その際接続されたプリンタによって実現でさ
るそれぞれの記録区分が利用できる。その他の利点は、
従来の粗い画像スクリーンン有する計算機システムで1
度あらかじめプリントした書式に記入することができ、
かつ画像スクリーン上での書式のレイアウトも著しく容
易になるという点にある。
上に画像スクリーンカーソルの位NY:可視化すること
かでざる。その際接続されたプリンタによって実現でさ
るそれぞれの記録区分が利用できる。その他の利点は、
従来の粗い画像スクリーンン有する計算機システムで1
度あらかじめプリントした書式に記入することができ、
かつ画像スクリーン上での書式のレイアウトも著しく容
易になるという点にある。
その他の有利な構成はその他の特許請求の範囲請求項か
ら明らかである。
ら明らかである。
実施例
本発明の実施例を以下図面により詳細に説明Tる。
第1図には、文字処理装置によりプリント下ぺさ範囲と
プリントしない範囲2有する書式を形成しかつ/又はプ
リント下る装置が示してあり、ここではキーボード1に
より入力されかつ計算機20作業メモリ内に記憶された
記号が、表示装置40画像スクリーン3上に表示される
。周知のようにキーボードは英数字ボタン5と位置決め
ボタン6.7.8及び9乞有し、これら位置決めボタン
により画像スクリーン3上で周知のようにカーソル10
乞動か丁ことができろ。その他にキーボードlはケーブ
ル11乞介して計算機2に接続されて(・ろ。他方にり
いて計算機2番工、ケーブル12ヲ介して位置決めユニ
ット +3に接続され、かつケーブル14ヲ介してプリ
ンタ15に接FF、 Aれている。周知のようにプリン
タ151′@書式16暑プリントするために使われ、そ
の際後でプリントアウトするようになった行が作業メモ
リから読出される。書式16の送りは、図示していない
駆動モータを介して駆動可能な駆動ローラ17 f介し
て行われろ。
プリントしない範囲2有する書式を形成しかつ/又はプ
リント下る装置が示してあり、ここではキーボード1に
より入力されかつ計算機20作業メモリ内に記憶された
記号が、表示装置40画像スクリーン3上に表示される
。周知のようにキーボードは英数字ボタン5と位置決め
ボタン6.7.8及び9乞有し、これら位置決めボタン
により画像スクリーン3上で周知のようにカーソル10
乞動か丁ことができろ。その他にキーボードlはケーブ
ル11乞介して計算機2に接続されて(・ろ。他方にり
いて計算機2番工、ケーブル12ヲ介して位置決めユニ
ット +3に接続され、かつケーブル14ヲ介してプリ
ンタ15に接FF、 Aれている。周知のようにプリン
タ151′@書式16暑プリントするために使われ、そ
の際後でプリントアウトするようになった行が作業メモ
リから読出される。書式16の送りは、図示していない
駆動モータを介して駆動可能な駆動ローラ17 f介し
て行われろ。
位Inめユニット13はフレーム18ン有し、このフレ
ーム内に透明な台板19が支持されてお9、この合板上
に書式20ヲ載せることができる。画像スクリーン3上
のカーソル10に同期して可動の光点として形成された
位置マーク25は、台板19の下で行方向及び列方向に
かつ台板19に対して平行に可動に支持されている。そ
の他に位置決めユニット13は、ケーブル12及び28
乞介して文字処理装置の計算機2及びプリンタ15に作
用結合されている。
ーム内に透明な台板19が支持されてお9、この合板上
に書式20ヲ載せることができる。画像スクリーン3上
のカーソル10に同期して可動の光点として形成された
位置マーク25は、台板19の下で行方向及び列方向に
かつ台板19に対して平行に可動に支持されている。そ
の他に位置決めユニット13は、ケーブル12及び28
乞介して文字処理装置の計算機2及びプリンタ15に作
用結合されている。
その池に書式20は、フレーム18に結合されたクリッ
プ21.22.23.24により台板19上に固定保持
される。台板19の下においてフレーム18に位置決め
ユニット13は位置決めボタン28.29.30.31
乞有し、それにより位置マーク25ハ台板19において
任意に可動である。
プ21.22.23.24により台板19上に固定保持
される。台板19の下においてフレーム18に位置決め
ユニット13は位置決めボタン28.29.30.31
乞有し、それにより位置マーク25ハ台板19において
任意に可動である。
第1図によれば位置決めユニット13は、プリントユニ
ットが位置決めユニット13にある支持ピン27用の支
持穴乞備えた支持ラグ26”l有することにより、プリ
ントユニット15の上側に揺動可能に配置されている。
ットが位置決めユニット13にある支持ピン27用の支
持穴乞備えた支持ラグ26”l有することにより、プリ
ントユニット15の上側に揺動可能に配置されている。
本発明の範囲内において位置決めユニット13とプリン
タ15’9分離して配置することももちろん可能である
。
タ15’9分離して配置することももちろん可能である
。
第2図においては、光点として形成された位置マーク2
5はキャリジ33上に固定配置されて2つ、このキャリ
ジは、行方向に向いたレール状に形成された支持体34
上で駆動装置により行方向に可動に支持されている。支
持体34は駆動装置により列方向に可動であり、書式シ
ート20上にカーソル10のカーソル位置2示すために
、位置マーク25が台板19の下でX及びY方向に可動
に配置されている。
5はキャリジ33上に固定配置されて2つ、このキャリ
ジは、行方向に向いたレール状に形成された支持体34
上で駆動装置により行方向に可動に支持されている。支
持体34は駆動装置により列方向に可動であり、書式シ
ート20上にカーソル10のカーソル位置2示すために
、位置マーク25が台板19の下でX及びY方向に可動
に配置されている。
支持体34及びその上に可動に支持されたキャリジ33
は、1つのケーブル駆動装置により個々に又はいっしょ
に動かすことができろ。そのためケーブル駆動装置36
のケーブル35は、支持体34の端部37.38に配置
された転向ローラ39.407介して台板19の下側角
の範囲に支持された2つの転向ローラ41.42ヘガイ
ドできる。それからケーブルは、これら転向ローラ41
.42から台板19の上側角の範囲に配置された2つの
転向ローラ43.44に達する。これら上側転向ローラ
43.44かも到来するケーブルロー45.46は、支
持体34の端部37.38にあるそれぞれ1つの別の転
向ローラ47.48Y介してキャリジ33の方へ転向で
き、かつこのキャリジ33に取付けられている。キャリ
ジ33を動か丁ためには、台板I9のそれぞれの側に2
いて両方の転向ローラ42.44:、41.43のうち
一方乞駆動モータにより駆動可能にすることが必要であ
る。第2図によれば、転回ローラ43.44がそれぞれ
1つの駆動モータ49.50により駆動できろ。
は、1つのケーブル駆動装置により個々に又はいっしょ
に動かすことができろ。そのためケーブル駆動装置36
のケーブル35は、支持体34の端部37.38に配置
された転向ローラ39.407介して台板19の下側角
の範囲に支持された2つの転向ローラ41.42ヘガイ
ドできる。それからケーブルは、これら転向ローラ41
.42から台板19の上側角の範囲に配置された2つの
転向ローラ43.44に達する。これら上側転向ローラ
43.44かも到来するケーブルロー45.46は、支
持体34の端部37.38にあるそれぞれ1つの別の転
向ローラ47.48Y介してキャリジ33の方へ転向で
き、かつこのキャリジ33に取付けられている。キャリ
ジ33を動か丁ためには、台板I9のそれぞれの側に2
いて両方の転向ローラ42.44:、41.43のうち
一方乞駆動モータにより駆動可能にすることが必要であ
る。第2図によれば、転回ローラ43.44がそれぞれ
1つの駆動モータ49.50により駆動できろ。
両方の駆動モータ49.50が同じ回転方向に同じステ
ップ角だけ回転した場合、キャリジ33ニ所定の行程だ
け水平に動かされる。それに対して両方のモータ49.
50が反対の回転方向に回転すると、支持体調が垂直に
動かされる。従って両方の駆動モータ49.50の簡w
Lす制御によって、位置マーク25乞台板19の下で任
意に動かすことができろ。駆動モータ49.50は適当
な駆動パルスを計算機2かも受取り、この計算機は、制
御命令をキーボード1又は位置〜決めボタン29.30
.31.32から受取る。
ップ角だけ回転した場合、キャリジ33ニ所定の行程だ
け水平に動かされる。それに対して両方のモータ49.
50が反対の回転方向に回転すると、支持体調が垂直に
動かされる。従って両方の駆動モータ49.50の簡w
Lす制御によって、位置マーク25乞台板19の下で任
意に動かすことができろ。駆動モータ49.50は適当
な駆動パルスを計算機2かも受取り、この計算機は、制
御命令をキーボード1又は位置〜決めボタン29.30
.31.32から受取る。
第3図には位置決めユニットの第2の構成が示してあり
、その際位置決め二二ツ) 51は合板19の下に駆動
装置により行方向に可動のキャリジ52を有し、このキ
ャリジは、列方向にそれぞれの列毎に位置マーク53Y
有する。従って位置マーク53の数は、台板19上の挿
入可能な最大の行数に一致している。位置決めユニット
51は台板19のQフレーム54ケ有し、このフレーム
内において台板19の一方の縦辺に沿って軸55が支持
されており、かつ他方の縦辺に沿って駆動モータ56に
よって駆動可能な駆動軸57が支持されている。
、その際位置決め二二ツ) 51は合板19の下に駆動
装置により行方向に可動のキャリジ52を有し、このキ
ャリジは、列方向にそれぞれの列毎に位置マーク53Y
有する。従って位置マーク53の数は、台板19上の挿
入可能な最大の行数に一致している。位置決めユニット
51は台板19のQフレーム54ケ有し、このフレーム
内において台板19の一方の縦辺に沿って軸55が支持
されており、かつ他方の縦辺に沿って駆動モータ56に
よって駆動可能な駆動軸57が支持されている。
、駆動軸57には2つのケーブルローラ58.59カ固
定的に結合されており、−刃軸55上には2つのケーブ
ルロー260,61が自由に回転可能に支持されている
。ケーブル64の自由端62.63及びケーブル67の
自由端65.66(工、キャリジ52に固定的に結合さ
れている。フレーム54は、オペレータの方に向いた側
にどいてガラス板製の台板19によってカバーされてS
つ、この合板上にプリント丁ぺぎ書式が張付けられろ。
定的に結合されており、−刃軸55上には2つのケーブ
ルロー260,61が自由に回転可能に支持されている
。ケーブル64の自由端62.63及びケーブル67の
自由端65.66(工、キャリジ52に固定的に結合さ
れている。フレーム54は、オペレータの方に向いた側
にどいてガラス板製の台板19によってカバーされてS
つ、この合板上にプリント丁ぺぎ書式が張付けられろ。
光点として形成された位置マーク530水平運’Ifl
ll &1 、@勃モータ56によって行われるが、一
方垂直の行ジャンプは、隣りの位置マーク53に切換え
ることによって引起こ丁。半行の切換は、キャリジ52
の垂直移動又は2つの位置マーク53の投入によつ示す
ことができる。
ll &1 、@勃モータ56によって行われるが、一
方垂直の行ジャンプは、隣りの位置マーク53に切換え
ることによって引起こ丁。半行の切換は、キャリジ52
の垂直移動又は2つの位置マーク53の投入によつ示す
ことができる。
位置マーク25.53は元ビーム乞放射するように構成
されてsつ、かつ例えば発光ダイオードから成る。有利
な構成において発光ダイオード25.53は三角形の出
口開口を有する。
されてsつ、かつ例えば発光ダイオードから成る。有利
な構成において発光ダイオード25.53は三角形の出
口開口を有する。
キーボード1を介して文字?入力すると、画像スクリー
ン3上のカーソル10は記号の数に相応して左から右へ
動く。これに同期して、クリップ21.22.23.2
4により止められ台板19上に配置された書式20上に
おいて光点として形成された位置マーク25が動く。リ
ターンボタンヶ操作した際又はあらかじめ選択した右側
エツジマークに達した際、カーソル10は左側エツジへ
勅さ、かつ同時に1賃下ヘジャンプする。−位置マーク
259工全く同じて動作する。カーソル位置乞位肯決め
ユニットに伝達でざるようにするため、計算機2におけ
ろドライバプログラムを起動しなければならないことに
明らかである。このプログラムの役割は、カーソル位置
の変化、文字種類の選択及び分割ンインターフェースを
介して位置決めユニットに知らぜることにある。このこ
とは、付加的なインターフェース?介して又は通常のプ
リンタインターフェース7介して行うことができ、この
時プリンタは位置決めユニットに接続しなげればならな
い。その他にドライバプログラムは、プリンタによって
も行うようにする位置マーク25のカーソルステップだ
け乞位置決め装置に知らせかつ制御記号は知らせないよ
うに構成されていなければならない。
ン3上のカーソル10は記号の数に相応して左から右へ
動く。これに同期して、クリップ21.22.23.2
4により止められ台板19上に配置された書式20上に
おいて光点として形成された位置マーク25が動く。リ
ターンボタンヶ操作した際又はあらかじめ選択した右側
エツジマークに達した際、カーソル10は左側エツジへ
勅さ、かつ同時に1賃下ヘジャンプする。−位置マーク
259工全く同じて動作する。カーソル位置乞位肯決め
ユニットに伝達でざるようにするため、計算機2におけ
ろドライバプログラムを起動しなければならないことに
明らかである。このプログラムの役割は、カーソル位置
の変化、文字種類の選択及び分割ンインターフェースを
介して位置決めユニットに知らぜることにある。このこ
とは、付加的なインターフェース?介して又は通常のプ
リンタインターフェース7介して行うことができ、この
時プリンタは位置決めユニットに接続しなげればならな
い。その他にドライバプログラムは、プリンタによって
も行うようにする位置マーク25のカーソルステップだ
け乞位置決め装置に知らせかつ制御記号は知らせないよ
うに構成されていなければならない。
書式に記入するため、まずキーボードを操作するへG工
、スペースボタン、タブボタン又はカーソルボタン29
.30.31.32の操作によって文字乞挿入しようと
する書式20の位置に位置マーク25乞動かさなければ
ならない。
、スペースボタン、タブボタン又はカーソルボタン29
.30.31.32の操作によって文字乞挿入しようと
する書式20の位置に位置マーク25乞動かさなければ
ならない。
最終的7.CW式16のプリントアウトの際、プリンタ
にあらかじめプリントした書式Z挿入するか、又は記憶
した適当なパターンヶ呼出さなければならない。
にあらかじめプリントした書式Z挿入するか、又は記憶
した適当なパターンヶ呼出さなければならない。
あらかじめプリントした書式に記入する際、光点として
形成された位置マークは極めて簡単な方法で書式上にそ
のつどのカーソル位置乞再現する。
形成された位置マークは極めて簡単な方法で書式上にそ
のつどのカーソル位置乞再現する。
それぞれの記号位置は正確に示され、その際種々の文字
分割が考慮される。従ってそれにより従来の粗い画像ス
クリーンを有する計算機システムであらかじめプリント
した書式に記入することができる。この装置のために書
式ン新しく作ることもでき、その際シート全体が見える
ことは有利に作用する。同様にこの装置により所定の書
式2極めて容易に変更できる。
分割が考慮される。従ってそれにより従来の粗い画像ス
クリーンを有する計算機システムであらかじめプリント
した書式に記入することができる。この装置のために書
式ン新しく作ることもでき、その際シート全体が見える
ことは有利に作用する。同様にこの装置により所定の書
式2極めて容易に変更できる。
第1図は1文字処理装置の略図、第2図は、位置マーク
用位置決めユニットの第1の構成ン示す図、第3図は、
位置マーク用位置決めユニットの第2の構成ン示す図で
ある。 1・・・キーボード−12・・・計算機、3・・・画像
スクリーン、4・、・・表示装置、5・・・英数字ボタ
ン、6.7.8.9・・・位置決めボタン、10・・・
カーソル、11.12.14・・・ケーブル、13・・
・位置決メユニット、15・・・プリンタ、16.20
・・・書式、17・・・1駆動ローラ、】8・・・フレ
ーム、19・・・台板、25・・・位置マーク、28・
・・ケーブル、33・・・キャリジ、34・・・支持体
、35・・・ケーブル、36・・・ケーブル、小物装置
、37.38・・・支持体端部、39.40.41.4
2.43、・+4、+748 ・・・転向ローラ、45
.46・・・ケーブル端部、49.50・・・駆動モー
タ、51 ・・・位置決めユニット、52・・・キャリ
ジ、53・・・位置マーク、5・1・・・フレーム、5
5・・・軸、56・・・下動モータ、57・・・駆動軸
、58.59・・・・ケーブルローラ、60.61 ・
・・転向ローラ、62.63.65.66・・・ケーブ
ル自由端、64.67・・・ケーブル
用位置決めユニットの第1の構成ン示す図、第3図は、
位置マーク用位置決めユニットの第2の構成ン示す図で
ある。 1・・・キーボード−12・・・計算機、3・・・画像
スクリーン、4・、・・表示装置、5・・・英数字ボタ
ン、6.7.8.9・・・位置決めボタン、10・・・
カーソル、11.12.14・・・ケーブル、13・・
・位置決メユニット、15・・・プリンタ、16.20
・・・書式、17・・・1駆動ローラ、】8・・・フレ
ーム、19・・・台板、25・・・位置マーク、28・
・・ケーブル、33・・・キャリジ、34・・・支持体
、35・・・ケーブル、36・・・ケーブル、小物装置
、37.38・・・支持体端部、39.40.41.4
2.43、・+4、+748 ・・・転向ローラ、45
.46・・・ケーブル端部、49.50・・・駆動モー
タ、51 ・・・位置決めユニット、52・・・キャリ
ジ、53・・・位置マーク、5・1・・・フレーム、5
5・・・軸、56・・・下動モータ、57・・・駆動軸
、58.59・・・・ケーブルローラ、60.61 ・
・・転向ローラ、62.63.65.66・・・ケーブ
ル自由端、64.67・・・ケーブル
Claims (12)
- (1)キーボードにより入力されかつ計算機の作業メモ
リ内に記憶された記号を表示装置の画像スクリーン上に
表示し、かつ作業メモリから読出した記号を書式に合わ
せて後でプリントアウトするプリンタが設けられている
、文字処理装置によりプリントすべき範囲とプリントし
ない範囲を有する書式を形成しかつ/又はプリントする
装置において、 書式(20)を載せることができる透明な台板(19)
と画像スクリーン(3)上のカーソル(10)に同期し
て可動の光点として形成された位置マーク(25)とを
有する位置決めユニットが設けられており、この位置マ
ークが、台板(19)の下で列方向及び行方向にかつ台
板(19)に対して平行に可動に支持されており、かつ
位置決めユニット(13)が、ケーブル(12、28)
を介して文字処理装置の計算機(2)及びプリンタ(1
5)に接続されていることを特徴とする、書式を形成し
かつ/又はプリントする装置。 - (2)光点として形成された位置マーク(25)がキヤ
リジ(33)上に固定的に配置されており、このキヤリ
ジが、行方向に整列されレール状に形成された支持体(
34)上において駆動装置により行方向に可動に支持さ
れており、かつ支持体(34)が駆動装置により列方向
に可動に支持されており、それにより位置マーク(25
)が、書式シート(20)上でカーソル位置を示すため
に台板(19)の下でX及びY方向に可動に配置されて
いる、請求項1記載の装置。 - (3)支持体(34)及びその上で可動のキヤリジ(3
3)が、1つのケーブル駆動装置により個々に又はいつ
しよに可動である、請求項2記載の装置。 - (4)ケーブル駆動装置(36)のケーブル(35)が
、支持体(34)の端部(37、38)に配置された転
向ローラ(39、40)を介して、合板(19)の下側
角の範囲に支持された2つの転向ローラ(41、42)
へガイドでき、かつここから台板(19)の上側角の範
囲に配置された2つの転向ローラ(43、44)を介し
てガイドでき、かつ上側転向ローラ(43、44)から
到来するケーブル端部(45、46)が、支持体(34
)の端部(37、38)にあるそれぞれ1つの別の転向
ローラ(47、48)を介してキヤリジ(33)の方へ
転向でき、かつここに取付けられており、かつ台板(1
9)のそれぞれの側において両方の転向ローラ(42、
44;41、43)のうち一方が駆動モータによつて駆
動できる、請求項3記載の装置。 - (5)台板(19)の上側角に配置された両方の転向ロ
ーラ(43、44)が、それぞれ1つの駆動モータ(4
9、50)によつて駆動できる、請求項4記載の装置。 - (6)台板(19)の下において位置決めユニット(5
1)が、駆動装置によつて行方向に可動のキヤリジ(5
2)を有し、このキヤリジが、列方向にそれぞれの行に
対して位置マーク(53)を有する、請求項1記載の装
置。 - (7)位置決めユニット(51)が台板(19)の下に
フレーム(54)を有し、このフレーム内において台板
(19)の一方の縦辺に沿つて軸(55)が支持されて
おり、かつ他方の縦辺に沿つて駆動モータ(56)によ
り駆動可能な駆動軸(57)が支持されており、かつ駆
動軸(57)に2つのケーブルローラ(58、59)が
固定的に結合されており、かつ軸(55)上に2つの転
向ローラ(60、61)が自由に回転可能に支持されて
おり、かつケーブルローラ(58、59)によつて駆動
されかつ転向ローラ(60、61)を介して転向される
ケーブル(64、67)の端部(62、63;65、6
6)が、行方向に可動のキヤリジ(52)に取付けられ
ている、請求項6記載の装置。 - (8)位置マークが光ビームを放出するように構成され
ている、請求項1〜7の1つに記載の装置。 - (9)位置マークが発光ダイオードから成る、請求項8
記載の装置。 - (10)発光ダイオード(25、53)が三角形の出口
面を有する、請求項9記載の装置。 - (11)位置決めユニット(13)がプリントユニット
(15)の上側に揺動可能に配置されている、請求項1
〜10の1つに記載の装置。 - (12)位置決めユニット(13)が、台板(19)の
下にキヤリジ(33)又は位置マーク(25)を設定す
る位置決めボタン(29、30、31、32)を有する
、請求項1〜11の1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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