JP2780748B2 - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JP2780748B2 JP2780748B2 JP6202394A JP20239494A JP2780748B2 JP 2780748 B2 JP2780748 B2 JP 2780748B2 JP 6202394 A JP6202394 A JP 6202394A JP 20239494 A JP20239494 A JP 20239494A JP 2780748 B2 JP2780748 B2 JP 2780748B2
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- Japan
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- face
- weight
- golf club
- head body
- head
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイアンクラブ等のゴ
ルフクラブに関する。
ルフクラブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして特開平6−8
6843号公報の図6には、フェースのー側にホーゼル
を設けると共に前記フェースの後部には凹部を設け、か
つ前記凹部にウエイトを設けたゴルフクラブ用ヘッドが
公知である。
6843号公報の図6には、フェースのー側にホーゼル
を設けると共に前記フェースの後部には凹部を設け、か
つ前記凹部にウエイトを設けたゴルフクラブ用ヘッドが
公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
全体を例えば鋼等の同一材料で形成しているものである
ために、凹部を設けると共にこの凹部にウエイトを設け
ても、ヘッドの重心位置とフェースとの距離である重心
深度を大きくできず、この結果スイートエリヤを拡大す
ることはできない。
全体を例えば鋼等の同一材料で形成しているものである
ために、凹部を設けると共にこの凹部にウエイトを設け
ても、ヘッドの重心位置とフェースとの距離である重心
深度を大きくできず、この結果スイートエリヤを拡大す
ることはできない。
【0004】そこで、本発明は重心深度を大きくしてス
イートエリヤを拡げることができるゴルフクラブを提供
することを目的とする。
イートエリヤを拡げることができるゴルフクラブを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、フェースのー
側にホーゼルを設けると共に前記フェースの後部には凹
部を設けたゴルフクラブにおいて、フェースを設けると
共にー側にホーゼルを設け、かつ前記フェースの後部に
突起部を環状に設けたヘッド本体と、前記突起部の外周
部に固着すると共にソール部を形成した前記ヘッド本体
の比重より大きい材質からなるウエイトとを備え、この
ウエイトのソール部を含めた縁部がフェースの三方向に
表れていることを特徴とするゴルフクラブである。
側にホーゼルを設けると共に前記フェースの後部には凹
部を設けたゴルフクラブにおいて、フェースを設けると
共にー側にホーゼルを設け、かつ前記フェースの後部に
突起部を環状に設けたヘッド本体と、前記突起部の外周
部に固着すると共にソール部を形成した前記ヘッド本体
の比重より大きい材質からなるウエイトとを備え、この
ウエイトのソール部を含めた縁部がフェースの三方向に
表れていることを特徴とするゴルフクラブである。
【0006】また、本発明は前記ヘッド本体がチタン、
又はチタン合金からなり、前記ウエイトがベリリューム
銅合金からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフ
クラブである。
又はチタン合金からなり、前記ウエイトがベリリューム
銅合金からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフ
クラブである。
【0007】
【作用】前記構成によって、ウエイトによりヘッドの重
心深度を大きくしてスイートエリヤの拡大を図ることが
できる。また、ウエイトは、ソール部を含めた縁部がフ
ェースの三方向に表れているため、ソール部のみならず
フェースをも保護することができると共に、美観に優れ
たものとできる。
心深度を大きくしてスイートエリヤの拡大を図ることが
できる。また、ウエイトは、ソール部を含めた縁部がフ
ェースの三方向に表れているため、ソール部のみならず
フェースをも保護することができると共に、美観に優れ
たものとできる。
【0008】また、前記構成によって、材質の比重差を
大きくして一層スイートエリヤの拡大を図ることができ
ると共に、ソール部及びフェースを保護できる。
大きくして一層スイートエリヤの拡大を図ることができ
ると共に、ソール部及びフェースを保護できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図5を
参照して説明する。ヘッド本体1は、フェース2のー側
にシャフト3を取付けるためのホーゼル4が形成されて
いる。また前記フェース2の背面には環状の突起部5が
形成されている。尚、前記突起部5はトップ6側の間隔
Aが、ヒール7側の間隔Bより一様に大きくなるように
なっている。そしてフェース2の外周部8、前記突起部
5の外周部9は夫々外側に傾斜している。このヘッド本
体1は純チタン、チタン合金、アルミニューム合金等の
比重の小さい材料から形成される。
参照して説明する。ヘッド本体1は、フェース2のー側
にシャフト3を取付けるためのホーゼル4が形成されて
いる。また前記フェース2の背面には環状の突起部5が
形成されている。尚、前記突起部5はトップ6側の間隔
Aが、ヒール7側の間隔Bより一様に大きくなるように
なっている。そしてフェース2の外周部8、前記突起部
5の外周部9は夫々外側に傾斜している。このヘッド本
体1は純チタン、チタン合金、アルミニューム合金等の
比重の小さい材料から形成される。
【0010】前記突起部5の外周部9に固着するウエイ
ト10は、少なくともソール11部が形成されているもので
あり、該ウエイト10は上部12、ソール部11、ー側部13、
他側部14からなる環状に形成されており、前記ウエイト
10は前記ヘッド本体1の材質より比重が大きい材質から
なり、例えばベリリューム銅合金等の銅合金、ステンレ
ス鋼等を用いる。尚、前記ウエイト10の内側は前記外周
部8に、一方外側は前記外周部9に圧入して固着するも
のであって、蟻溝状に固着されている。また前記材質の
組合わせとしてはヘッド本体1をチタン合金、ウエイト
10をベリリューム銅合金として比重差を大きくすること
が望ましい。さらに、前記ソール部11、上部12及び他側
部14の縁部11A,12A,14Aはフェース2と同一面状に
設けられている。
ト10は、少なくともソール11部が形成されているもので
あり、該ウエイト10は上部12、ソール部11、ー側部13、
他側部14からなる環状に形成されており、前記ウエイト
10は前記ヘッド本体1の材質より比重が大きい材質から
なり、例えばベリリューム銅合金等の銅合金、ステンレ
ス鋼等を用いる。尚、前記ウエイト10の内側は前記外周
部8に、一方外側は前記外周部9に圧入して固着するも
のであって、蟻溝状に固着されている。また前記材質の
組合わせとしてはヘッド本体1をチタン合金、ウエイト
10をベリリューム銅合金として比重差を大きくすること
が望ましい。さらに、前記ソール部11、上部12及び他側
部14の縁部11A,12A,14Aはフェース2と同一面状に
設けられている。
【0011】次に前記構成についてその作用効果を説明
する。上記実施例では比重の小さい材料から形成される
ヘッド本体1と、該ヘッド本体1の後部に設けられる比
重の大きい材料から形成されるウエイト10とからなるた
めに、ヘッドの重心位置Gをヘッドの後部に配設でき、
この結果重心深度Lを大きくしてスイートエリアの拡大
を図ることができる。
する。上記実施例では比重の小さい材料から形成される
ヘッド本体1と、該ヘッド本体1の後部に設けられる比
重の大きい材料から形成されるウエイト10とからなるた
めに、ヘッドの重心位置Gをヘッドの後部に配設でき、
この結果重心深度Lを大きくしてスイートエリアの拡大
を図ることができる。
【0012】また、ヘッド本体1をチタン又はチタン合
金とし、ウエイト10をベリリューム銅合金として比重差
を大きくすることにより、大きな比重差が生じ、一層重
心深度Lを大きくして一層スイートエリヤを拡げること
ができる。さらに、ソール部11側をベリリューム銅合金
とすることにより、ショット時においてソール部11が石
等に当たっても硬度が高いために傷付きにくくヘッドを
傷付けることはない。また、ベリリューム銅合金からな
るソール部11の縁部11Aはフェース2と同一面状に設け
られているため、ショット時等においてフェース2をも
保護することができる。
金とし、ウエイト10をベリリューム銅合金として比重差
を大きくすることにより、大きな比重差が生じ、一層重
心深度Lを大きくして一層スイートエリヤを拡げること
ができる。さらに、ソール部11側をベリリューム銅合金
とすることにより、ショット時においてソール部11が石
等に当たっても硬度が高いために傷付きにくくヘッドを
傷付けることはない。また、ベリリューム銅合金からな
るソール部11の縁部11Aはフェース2と同一面状に設け
られているため、ショット時等においてフェース2をも
保護することができる。
【0013】さらに、前記ウエイト10はヘッド本体1の
外周部8、突起部5の外周部9に蟻溝状に圧入して嵌着
するものであるために、その取付け強度を大きくするこ
とができる。しかも、フェース2の三方向には縁部11
A,12A,14Aが表れるために、美観に優れる。
外周部8、突起部5の外周部9に蟻溝状に圧入して嵌着
するものであるために、その取付け強度を大きくするこ
とができる。しかも、フェース2の三方向には縁部11
A,12A,14Aが表れるために、美観に優れる。
【0014】図6は本発明の第2実施例を示しており、
前記第1実施例と同一部分には同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
前記第1実施例と同一部分には同一符号を付しその詳細
な説明を省略する。
【0015】第2実施例では、環状の突起部21を設けた
チタン合金等からなるヘッド本体22の前記突起部21は内
外周部23,24が後方に拡がるように設けられており、さ
らにフェース26の外周部27も後方に拡がるように形成さ
れている。前記ヘッド本体22に固着しベリリューム合金
からなりソール部28を設けたウエイト29には前記小突起
25に圧入して嵌着するための蟻溝30が形成され、さらに
上縁部31及びソール28の縁部32はフェース26と同一面に
なるように前記外周部27に圧入して嵌着している。
チタン合金等からなるヘッド本体22の前記突起部21は内
外周部23,24が後方に拡がるように設けられており、さ
らにフェース26の外周部27も後方に拡がるように形成さ
れている。前記ヘッド本体22に固着しベリリューム合金
からなりソール部28を設けたウエイト29には前記小突起
25に圧入して嵌着するための蟻溝30が形成され、さらに
上縁部31及びソール28の縁部32はフェース26と同一面に
なるように前記外周部27に圧入して嵌着している。
【0016】したがって、第2実施例では比重の小さい
材料から形成されるヘッド本体22と比重の大きい材料か
ら形成されるウエイト28により、ヘッドの重心位置Gを
ヘッドの後部に配設してスイートエリアの拡大を図るこ
とができ、また、ソール部28をベリリューム銅合金とす
ることにより、傷付きにくく、さらにソール部28の縁部
32はフェース26と同一面状に設けられているため、フェ
ース26を保護することができると共に美観に優れる。
材料から形成されるヘッド本体22と比重の大きい材料か
ら形成されるウエイト28により、ヘッドの重心位置Gを
ヘッドの後部に配設してスイートエリアの拡大を図るこ
とができ、また、ソール部28をベリリューム銅合金とす
ることにより、傷付きにくく、さらにソール部28の縁部
32はフェース26と同一面状に設けられているため、フェ
ース26を保護することができると共に美観に優れる。
【0017】さらに、前記ウエイト29はヘッド本体22の
外周部27に蟻溝状に圧入して嵌着し、また小突起21が蟻
溝30に嵌着するものであるために、その取付け強度を大
きくすることができる。
外周部27に蟻溝状に圧入して嵌着し、また小突起21が蟻
溝30に嵌着するものであるために、その取付け強度を大
きくすることができる。
【0018】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。
ではなく、種々の変形が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、フェースのー側にホーゼルを
設けると共に前記フェースの後部には凹部を設けたゴル
フクラブにおいて、フェースを設けると共にー側にホー
ゼルを設け、かつ前記フェースの後部に突起部を環状に
設けたヘッド本体と、前記突起部の外周部に固着すると
共にソール部を形成した前記ヘッド本体の比重より大き
い材質からなるウエイトとを備え、このウエイトのソー
ル部を含めた縁部がフェースの三方向に表れていること
を特徴とするゴルフクラブであり、ヘッドの重心深度を
大きくしてスイートエリヤを拡げることができ、また、
ウエイトは、ソール部を含めた縁部がフェースの三方向
に表れているため、ソール部のみならずフェースをも保
護することができると共に、美観に優れたものとでき
る。
設けると共に前記フェースの後部には凹部を設けたゴル
フクラブにおいて、フェースを設けると共にー側にホー
ゼルを設け、かつ前記フェースの後部に突起部を環状に
設けたヘッド本体と、前記突起部の外周部に固着すると
共にソール部を形成した前記ヘッド本体の比重より大き
い材質からなるウエイトとを備え、このウエイトのソー
ル部を含めた縁部がフェースの三方向に表れていること
を特徴とするゴルフクラブであり、ヘッドの重心深度を
大きくしてスイートエリヤを拡げることができ、また、
ウエイトは、ソール部を含めた縁部がフェースの三方向
に表れているため、ソール部のみならずフェースをも保
護することができると共に、美観に優れたものとでき
る。
【0020】また本発明は、前記ヘッド本体がチタン、
又はチタン合金からなり、前記ウエイトがベリリューム
銅合金からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフ
クラブであり、比重差を大きくして一層ヘッドの重心深
度を大きくしてスイートエリヤを拡げることができると
共に、ソール部及びフェースを保護できる。
又はチタン合金からなり、前記ウエイトがベリリューム
銅合金からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフ
クラブであり、比重差を大きくして一層ヘッドの重心深
度を大きくしてスイートエリヤを拡げることができると
共に、ソール部及びフェースを保護できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す背面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す底面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す断面図である。
1 ヘッド本体 2 フェース 4 ホーゼル 5 突起部 10 ウエイト 11 ソール部 11A 縁部 12A 縁部 14A 縁部
Claims (2)
- 【請求項1】 フェースのー側にホーゼルを設けると共
に前記フェースの後部には凹部を設けたゴルフクラブに
おいて、フェースを設けると共にー側にホーゼルを設
け、かつ前記フェースの後部に突起部を環状に設けたヘ
ッド本体と、前記突起部の外周部に固着すると共にソー
ル部を形成した前記ヘッド本体の比重より大きい材質か
らなるウエイトとを備え、このウエイトのソール部を含
めた縁部がフェースの三方向に表れていることを特徴と
するゴルフクラブ。 - 【請求項2】 前記ヘッド本体がチタン、又はチタン合
金からなり、前記ウエイトがベリリューム銅合金からな
ることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6202394A JP2780748B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6202394A JP2780748B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ゴルフクラブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0857088A JPH0857088A (ja) | 1996-03-05 |
JP2780748B2 true JP2780748B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16456773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6202394A Expired - Fee Related JP2780748B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2780748B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334648A (ja) | 2004-04-21 | 2005-12-08 | Acushnet Co | 変移する中空タイプのゴルフクラブ |
US8939848B2 (en) | 2004-05-12 | 2015-01-27 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with top line insert |
US8088022B2 (en) | 2004-05-12 | 2012-01-03 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with top line insert |
US7938737B2 (en) | 2004-05-12 | 2011-05-10 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with top line insert |
US7524250B2 (en) | 2004-05-12 | 2009-04-28 | Acushnet Company | Golf club head with top line insert |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05285238A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Endo Seisakusho:Kk | ゴルフクラブ用ヘッド |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6202394A patent/JP2780748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0857088A (ja) | 1996-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |