JP3156745B2 - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
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- JP3156745B2 JP3156745B2 JP06402595A JP6402595A JP3156745B2 JP 3156745 B2 JP3156745 B2 JP 3156745B2 JP 06402595 A JP06402595 A JP 06402595A JP 6402595 A JP6402595 A JP 6402595A JP 3156745 B2 JP3156745 B2 JP 3156745B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- head body
- face member
- hole
- golf club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/047—Heads iron-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0458—Heads with non-uniform thickness of the impact face plate
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0458—Heads with non-uniform thickness of the impact face plate
- A63B53/0462—Heads with non-uniform thickness of the impact face plate characterised by tapering thickness of the impact face plate
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、アイアンクラブ、サン
ドウェッジ、ピッチングウェッジ等のゴルフクラブに関
する。
ドウェッジ、ピッチングウェッジ等のゴルフクラブに関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のものとして特開平６−２
４６０２１号公報のゴルフクラブヘッドが公知である。
このヘッドは前記公報の図４に示すようにヘッド本体と
フェース部材とを異種金属で形成し、フェース部材をヘ
ッド本体のフェースに開口された凹所に収容したものに
おいて、フェース部材の外周面又はヘッド本体の凹所内
周面のうち少なくとも一方に予め形成した凹溝若しくは
微細な凹凸を他方の面に食い込ませてフェース部材を固
着したものである。そして、この従来技術においては、
凹溝の深さに対してフェース部材の厚みは概ね６０％程
度である。
４６０２１号公報のゴルフクラブヘッドが公知である。
このヘッドは前記公報の図４に示すようにヘッド本体と
フェース部材とを異種金属で形成し、フェース部材をヘ
ッド本体のフェースに開口された凹所に収容したものに
おいて、フェース部材の外周面又はヘッド本体の凹所内
周面のうち少なくとも一方に予め形成した凹溝若しくは
微細な凹凸を他方の面に食い込ませてフェース部材を固
着したものである。そして、この従来技術においては、
凹溝の深さに対してフェース部材の厚みは概ね６０％程
度である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、比較的薄いフェース部材を設けたので、ショット時
にはフェース部材が比較的大きく弾性変形し、この結果
ゴルフボールがぶれて打感に劣るという問題があった。
は、比較的薄いフェース部材を設けたので、ショット時
にはフェース部材が比較的大きく弾性変形し、この結果
ゴルフボールがぶれて打感に劣るという問題があった。
【０００４】そこで、本発明は前記問題を解決して重量
バランスの分散を図れると共に、ショット時の打感に優
れるゴルフクラブを提供することを目的とする。
バランスの分散を図れると共に、ショット時の打感に優
れるゴルフクラブを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、ゴルフクラブ
ヘッドにシャフトを連結したゴルフクラブにおいて、ー
側にホーゼルを設けたヘッド本体のフェース相当部に貫
通孔を形成し、該貫通孔にはフェース側の幅よりその奥
側の幅が大きく形成された第１の蟻溝に、フェース側の
幅が前記奥側の幅より小さく形成された第２の蟻溝が複
数段に形成されると共に、該第１，２の蟻溝に前記ヘッ
ド本体のほぼ背面に至るフェース部材が圧入して設けら
れ、かつ前記フェース部材は前記ヘッド本体の比重より
小さい材料からなり、前記フェース部材をチタン、チタ
ン合金又はアルミニウム合金により形成し、該フェース
部材の厚みを前記貫通孔の奥行の９０％以上とすること
を特徴とするゴルフクラブである。
ヘッドにシャフトを連結したゴルフクラブにおいて、ー
側にホーゼルを設けたヘッド本体のフェース相当部に貫
通孔を形成し、該貫通孔にはフェース側の幅よりその奥
側の幅が大きく形成された第１の蟻溝に、フェース側の
幅が前記奥側の幅より小さく形成された第２の蟻溝が複
数段に形成されると共に、該第１，２の蟻溝に前記ヘッ
ド本体のほぼ背面に至るフェース部材が圧入して設けら
れ、かつ前記フェース部材は前記ヘッド本体の比重より
小さい材料からなり、前記フェース部材をチタン、チタ
ン合金又はアルミニウム合金により形成し、該フェース
部材の厚みを前記貫通孔の奥行の９０％以上とすること
を特徴とするゴルフクラブである。
【０００６】
【作用】前記構成においては、前記貫通孔には比重より
小さいフェース部材を設けたので、ヘッドの重量バラン
スを分散でき、さらに前記フェース部材はヘッド本体の
ほぼ背面に至るように厚く形成されているので、ショッ
ト時にはゴルフボールがぶれず打感に優れる。
小さいフェース部材を設けたので、ヘッドの重量バラン
スを分散でき、さらに前記フェース部材はヘッド本体の
ほぼ背面に至るように厚く形成されているので、ショッ
ト時にはゴルフボールがぶれず打感に優れる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明のー実施例を図１乃至図３を参
照して説明する。ー側にシャフト11を連結するためのホ
ーゼル12が設けられたヘッド本体13は鋼製（比重７．
８）であって、ソール14、ヒール15、トップ16等が形成
されている。前記ヘッド本体13の打撃面たるフェース相
当部17には、ヘッド本体13の背面18に至る貫通孔19が設
けられ、この貫通孔19にフェース部材20が固着してい
る。前記貫通孔19には複数段に第１及び第２の蟻溝21，
22が形成されている。前記第１の蟻溝21はフェース相当
部17側の幅Ａよりその奥側の幅Ｂが大きく（Ａ＜Ｂ）、
さらに第２の蟻溝22のフェース相当部17側の幅Ｃは前記
幅Ｂより小さく形成される（Ｃ＜Ｂ）。尚、前記ヘッド
本体13におけるソール14側はトップ16側より肉厚に形成
されている（Ｅ＞Ｆ）。
照して説明する。ー側にシャフト11を連結するためのホ
ーゼル12が設けられたヘッド本体13は鋼製（比重７．
８）であって、ソール14、ヒール15、トップ16等が形成
されている。前記ヘッド本体13の打撃面たるフェース相
当部17には、ヘッド本体13の背面18に至る貫通孔19が設
けられ、この貫通孔19にフェース部材20が固着してい
る。前記貫通孔19には複数段に第１及び第２の蟻溝21，
22が形成されている。前記第１の蟻溝21はフェース相当
部17側の幅Ａよりその奥側の幅Ｂが大きく（Ａ＜Ｂ）、
さらに第２の蟻溝22のフェース相当部17側の幅Ｃは前記
幅Ｂより小さく形成される（Ｃ＜Ｂ）。尚、前記ヘッド
本体13におけるソール14側はトップ16側より肉厚に形成
されている（Ｅ＞Ｆ）。
【０００８】前記フェース部材20は前記ヘッド本体13の
材質より比重の小さい材質、例えば純チタン（比重４．
５）、チタン合金からなり、その前面にはフェース20Ａ
が形成されると共に、その背面側には突部20Ｂが形成さ
れ、かつ前記第１及び第２の蟻溝21，22を形成した貫通
孔19より僅かに大きく形成した相似形をなしており、フ
ェース相当部17側から圧入して固着したものであり、そ
の背面23は前記背面18に環状に配設された段差26を介し
てほぼ至るように形成されており、実施例ではやや凹状
に配置されている。24は前記背面18，23との前記段差26
に嵌合すると共に接着した装飾用の環状体たる合成樹脂
製のリングであり、このリング20は断面が円形で正面的
にはほぼ五角形に形成され、例えば紫色等のヘッドとは
異なる色を有している。25はフェース20Ａに形成したス
コアラインである。そして、前記背面23は前記背面18と
同一面状或いはほぼ同一面状であってもよく、フェース
部材20の厚みＸは少なくとも前記貫通孔19の奥行Ｙの９
０％以上の厚みを有することが望ましい。
材質より比重の小さい材質、例えば純チタン（比重４．
５）、チタン合金からなり、その前面にはフェース20Ａ
が形成されると共に、その背面側には突部20Ｂが形成さ
れ、かつ前記第１及び第２の蟻溝21，22を形成した貫通
孔19より僅かに大きく形成した相似形をなしており、フ
ェース相当部17側から圧入して固着したものであり、そ
の背面23は前記背面18に環状に配設された段差26を介し
てほぼ至るように形成されており、実施例ではやや凹状
に配置されている。24は前記背面18，23との前記段差26
に嵌合すると共に接着した装飾用の環状体たる合成樹脂
製のリングであり、このリング20は断面が円形で正面的
にはほぼ五角形に形成され、例えば紫色等のヘッドとは
異なる色を有している。25はフェース20Ａに形成したス
コアラインである。そして、前記背面23は前記背面18と
同一面状或いはほぼ同一面状であってもよく、フェース
部材20の厚みＸは少なくとも前記貫通孔19の奥行Ｙの９
０％以上の厚みを有することが望ましい。
【０００９】次に前記構成についてその作用、効果を説
明する。前記ヘッドの重心Ｇはヘッド本体13におけるソ
ール14側がトップ16側より肉厚のため（Ｅ＞Ｆ）、ソー
ル14側寄りの後方に偏位している。このために重心Ｇと
フェース20Ａとの距離Ｌが大くなり、この結果スイート
エリヤを大きくできる。
明する。前記ヘッドの重心Ｇはヘッド本体13におけるソ
ール14側がトップ16側より肉厚のため（Ｅ＞Ｆ）、ソー
ル14側寄りの後方に偏位している。このために重心Ｇと
フェース20Ａとの距離Ｌが大くなり、この結果スイート
エリヤを大きくできる。
【００１０】また貫通孔19を形成した鋼製のヘッド本体
13に、該ヘッド本体13より比重のより小さい純チタン、
チタン合金からなるフェース部材20を設けたことによ
り、ヘッドの重量バランスをヘッドの周縁に分散でき、
スイートエリヤを一段と大きくできる。
13に、該ヘッド本体13より比重のより小さい純チタン、
チタン合金からなるフェース部材20を設けたことによ
り、ヘッドの重量バランスをヘッドの周縁に分散でき、
スイートエリヤを一段と大きくできる。
【００１１】さらに、前記フェース20Ａを形成したフェ
ース部材20の背面23はほぼ前記背面18に至るように肉厚
に形成されているので、ショット時は前記フェース部材
20が大きく弾性変形せず、この結果ゴルフボールがぶれ
ずに済み打感に優れる。
ース部材20の背面23はほぼ前記背面18に至るように肉厚
に形成されているので、ショット時は前記フェース部材
20が大きく弾性変形せず、この結果ゴルフボールがぶれ
ずに済み打感に優れる。
【００１２】しかも、ヘッド本体13を鋼とし、フェース
部材20を純チタン或いはチタン合金とすることにより、
比重差を１対０．５８のように大きくでき、前記重心Ｇ
の深度を大きくできると共に、重量バランスをいっそう
分散できる。
部材20を純チタン或いはチタン合金とすることにより、
比重差を１対０．５８のように大きくでき、前記重心Ｇ
の深度を大きくできると共に、重量バランスをいっそう
分散できる。
【００１３】また、前記実施例では前記背面18と背面23
間にはヘッド本体43とフェース部材20の継ぎ目である段
差26が形成されるが、該段差26にリング24を嵌合、接着
により装着したことにより、前記継ぎ目が覆われ、美観
に優れる。また該リング24は断面を円形としているの
で、ゴルフボールにアプローチする際には角部がないた
めゴルフボールへの集中力を邪魔することはない。さら
に、ヘッド本体13とフェース部材20とは蟻溝結合されて
いるので、連結強度の向上を図れる。
間にはヘッド本体43とフェース部材20の継ぎ目である段
差26が形成されるが、該段差26にリング24を嵌合、接着
により装着したことにより、前記継ぎ目が覆われ、美観
に優れる。また該リング24は断面を円形としているの
で、ゴルフボールにアプローチする際には角部がないた
めゴルフボールへの集中力を邪魔することはない。さら
に、ヘッド本体13とフェース部材20とは蟻溝結合されて
いるので、連結強度の向上を図れる。
【００１４】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えばヘッド本体の材質としてはベリリウム
銅合金としたり、フェース部材をアルミニウム合金とす
るなど種々の変形が可能である。
ではなく、例えばヘッド本体の材質としてはベリリウム
銅合金としたり、フェース部材をアルミニウム合金とす
るなど種々の変形が可能である。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、ゴルフクラブヘッドにシャフ
トを連結したゴルフクラブにおいて、ー側にホーゼルを
設けたヘッド本体のフェース相当部に貫通孔を形成し、
該貫通孔にはフェース側の幅よりその奥側の幅が大きく
形成された第１の蟻溝に、フェース側の幅が前記奥側の
幅より小さく形成された第２の蟻溝が複数段に形成され
ると共に、該第１，２の蟻溝に前記ヘッド本体のほぼ背
面に至るフェース部材が圧入して設けられ、かつ前記フ
ェース部材は前記ヘッド本体の比重より小さい材料から
なり、前記フェース部材をチタン、チタン合金又はアル
ミニウム合金により形成し、該フェース部材の厚みを前
記貫通孔の奥行の９０％以上とすることを特徴とするゴ
ルフクラブであり、重心深度を大きくできると共に重量
バランスを分散でき、しかも打感に優れるゴルフクラブ
を提供できる。
トを連結したゴルフクラブにおいて、ー側にホーゼルを
設けたヘッド本体のフェース相当部に貫通孔を形成し、
該貫通孔にはフェース側の幅よりその奥側の幅が大きく
形成された第１の蟻溝に、フェース側の幅が前記奥側の
幅より小さく形成された第２の蟻溝が複数段に形成され
ると共に、該第１，２の蟻溝に前記ヘッド本体のほぼ背
面に至るフェース部材が圧入して設けられ、かつ前記フ
ェース部材は前記ヘッド本体の比重より小さい材料から
なり、前記フェース部材をチタン、チタン合金又はアル
ミニウム合金により形成し、該フェース部材の厚みを前
記貫通孔の奥行の９０％以上とすることを特徴とするゴ
ルフクラブであり、重心深度を大きくできると共に重量
バランスを分散でき、しかも打感に優れるゴルフクラブ
を提供できる。
【図１】本発明のー実施例を示す断面図である。
【図２】本発明のー実施例を示す斜視図である。
【図３】本発明のー実施例を示す分解斜視図である。
11 シャフト 12 ホーゼル 13 ヘッド本体 17 フェース相当部 18 背面 19 貫通孔 20 フェース部材 20Ａ フェース 21 22 蟻溝 23 背面
Claims (1)
- 【請求項１】 ゴルフクラブヘッドにシャフトを連結し
たゴルフクラブにおいて、ー側にホーゼルを設けたヘッ
ド本体のフェース相当部に貫通孔を形成し、該貫通孔に
はフェース側の幅よりその奥側の幅が大きく形成された
第１の蟻溝に、フェース側の幅が前記奥側の幅より小さ
く形成された第２の蟻溝が複数段に形成されると共に、
該第１，２の蟻溝に前記ヘッド本体のほぼ背面に至るフ
ェース部材が圧入して設けられ、かつ前記フェース部材
は前記ヘッド本体の比重より小さい材料からなり、前記
フェース部材をチタン、チタン合金又はアルミニウム合
金により形成し、該フェース部材の厚みを前記貫通孔の
奥行の９０％以上とすることを特徴とするゴルフクラ
ブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06402595A JP3156745B2 (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | ゴルフクラブ |
| US08/521,951 US5749794A (en) | 1993-05-31 | 1995-08-31 | Golf club head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06402595A JP3156745B2 (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | ゴルフクラブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257180A JPH08257180A (ja) | 1996-10-08 |
| JP3156745B2 true JP3156745B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=13246201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06402595A Expired - Fee Related JP3156745B2 (ja) | 1993-05-31 | 1995-03-23 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3156745B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101977353B1 (ko) * | 2017-06-27 | 2019-05-13 | 재단법인 강릉과학산업진흥원 | 커피박 고체연료의 제조방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7806779B2 (en) | 2008-05-19 | 2010-10-05 | Nike, Inc. | Putter heads and putters including polymeric material as part of the ball striking face |
| US8083611B2 (en) * | 2008-11-05 | 2011-12-27 | Sri Sports Limited | Putter-type golf club head |
| US8480513B2 (en) | 2008-11-05 | 2013-07-09 | Sri Sports Limited | Putter-type golf club head |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61182938A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 構造材 |
| JP2691497B2 (ja) * | 1993-02-27 | 1997-12-17 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブヘツドの製造方法 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP06402595A patent/JP3156745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101977353B1 (ko) * | 2017-06-27 | 2019-05-13 | 재단법인 강릉과학산업진흥원 | 커피박 고체연료의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08257180A (ja) | 1996-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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