JP2780106B2 - 無線電話転送設定方式 - Google Patents

無線電話転送設定方式

Info

Publication number
JP2780106B2
JP2780106B2 JP1132751A JP13275189A JP2780106B2 JP 2780106 B2 JP2780106 B2 JP 2780106B2 JP 1132751 A JP1132751 A JP 1132751A JP 13275189 A JP13275189 A JP 13275189A JP 2780106 B2 JP2780106 B2 JP 2780106B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
mobile phone
wired
transfer
system controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1132751A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02312494A (ja
Inventor
肇 滝田
徳治 安田
一英 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electric Power Co Inc
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Iwatsu Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP1132751A priority Critical patent/JP2780106B2/ja
Publication of JPH02312494A publication Critical patent/JPH02312494A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2780106B2 publication Critical patent/JP2780106B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の属する技術分野 本発明は携帯電話機と有線電話機とで異なった電話番
号を持たせて併用して使用する場合、不在時に有線電話
機への着信を無線の携帯電話機に円滑に転送すると同時
に、着席時に携帯電話機への着信を有線の電話機に転送
するための転送設定方式に関する。
(2) 従来の技術 あるサービス・エリア内の何処でも移動して電話の発
信着信が行なえる通信方式として、現在NTTの自動車電
話がある。NTTではこのネットワークを用いて携帯電話
サービスも行っている。一方、コードレス電話が普及す
るに従い、コードレス電話システムを拡張し、第1図に
示すごとき構内携帯電話システムが実現できるようにな
った。このシステムは無線系制御装置(RCE),固定無
線局(FRS),携帯電話機(PTEL)から成る。この構成
の各要素を簡単に説明する。
ここで構内交換機(PBX)は、有線系と無線系制御装
置RCE,固定無線局FRS及び携帯電話機PTELからなる無線
系とを包含し、発着信等の交換関連機能を行う。また、
保留,転送等オプション機能を持つ。
携帯電話機(PTEL)は、無線にて固定無線局FRSを経
由して無線系制御装置RCEにアクセスし位置登録を自動
的に行う機能を有する。この携帯電話機PTELの移動に伴
い別の固定無線局へ位置登録する必要がある場合、無線
系制御装置RCEにアクセスし、位置登録の変更を行う機
能を有する。発着呼動作は、サービス・エリア内の任意
の場所から行うことが可能である。
固定無線局(FRS)は、無線系制御装置RCEからの下り
信号を無線に変換し、携帯電話機PTELに送信することで
着信呼び出し並びに通話が行える。一方、携帯電話機PT
ELからの上り無線信号を受信・復調し、有線で無線系制
御装置RCEに伝送することで発信動作並びに発信による
通話が行なえる。
無線系制御装置(RCE)は、携帯電話機PTELの所在位
置の電波ゾーンをカバーする固定無線局FRSとその携帯
電話機PTELと1対1の対応関係にある構内交換装置PBX
内線とを発信着信時に接続し、通話路を形成する装置で
ある。
この様に身近に携帯電話システムが実現できるように
なったが、携帯電話機は本来持ち歩くものであり、事務
所の席を離れたときに持ち出されて使用される。一方、
事務所の机の上には有線による電話機が有り、席にいる
ときはこの有線の電話機が使用される。この際に、事務
所などの定位置では有線の電話機を使い、この時携帯電
話機は休ませて電池を充電させておくのが好ましい。ま
た、携帯電話機を使用することにより不必要な電波発射
をなくすることと、また、これら電波を盗聴される機会
を極力減らすため、通常は有線の電話機を使用するのが
一般的である。
しかるに、上記システムでは一つの機内交換機のもと
で有線電話機と無線携帯電話機の両方が使用できるので
非常に有用であるが、一方、その各々異なった電話番号
を割り振る必要があった。NTTの自動車電話を使用した
携帯電話システムにおいては、むしろ課金という観点か
ら異なった番号計画に基づいて電話番号が割り振られて
いるため、有線の番号とは同一にすることは不可能であ
った。
このため定位置にいるときは有線の電話機に着信して
も、無線の携帯電話機に着信してもすぐ応答できるが、
携帯電話機と共に席を立ち、定位置にいない場合におい
て有線の電話機に着信したときは、携帯電話機は有線の
電話機と異なった電話番号であるので携帯電話機の呼び
出しベルは鳴らずこれに応答することはできない。これ
では携帯電話機を持ち歩いている意味がなくなってしま
うことになる。
またこれとは逆に、携帯電話機が定位置におかれてい
る場合に携帯電話機へ着信すると、携帯電話機の電池の
消耗が増加し、不必要な電波の発射をすることになるた
め、無線トラフィックを増大させ、他の携帯電話機の話
中確率が増加すると共に他の観点からして携帯電話機の
収容数を増大させることを困難にしていた。
このため席を立つとき、または、他の場所から自席に
戻ったとき、携帯電話機または有線の電話機を用いて、
構内交換機の転送機能を利用すべく、自ら手動でダイヤ
ルし、転送のセット・リセットを行うようにしている
が、非常にわずらわしく、また、忘れることが多いので
実質上実施していないのが常である。
(3) 発明の目的 本発明は、携帯電話機と有線電話機と互いに異なる電
話番号を持たせて併用する場合に、これらの不都合をな
くするため、携帯電話機を持ち出したとき、即ち、不在
時は有線電話への着信を携帯電話機に転送することによ
り携帯電話機で応答できることを可能とする電話転送を
行なうこと、またこれとは逆に携帯電話機が定位置にお
かれたとき携帯電話機への着信を有線の電話機に転送す
るようにセットすることで携帯電話機への着信がなくな
り、携帯電話機の電池の消耗が防げると共に不必要な電
波の発射がなくなり無線トラフィックの低減に寄与する
電話転送を行なうこと、他の携帯電話機の話中確率が低
減すると共に他の観点からして携帯電話機の収容数を増
大させることが可能となる電話転送のセット・リセット
を自動的に行うことにより、煩わしさがなく、また、電
話転送のセットまたは、リセットの忘れによる不都合を
なくすることを実現した無線電話転送設定方式を提供す
るものである。
(4) 発明の構成および作用 以下図面により本発明を詳細に説明する。
本発明は電話の転送に関することであるが、電話転送
自体は特に新しい技術ではなく種々の方法で可能であ
る。第1図に示したシステムにおいては、構内交換機PB
Xの転送機能を用いている。構内交換機PBXの転送機能に
ついても種々の方法があるがここでは次の例で示す。
例えば、転送セット用内線番号を#12,転送リセット
用内線番号を#16とする。電話機Xが電話機Yに「転送
セット」をするとき、電話機Xから転送セット用番号#
12を呼び出すと、ツーツーという音が聞こえてくる。次
に自分の電話番号#XXXXを送る。するとツツーツツーと
音が聞こえ、そのときに転送先の番号#YYYYを送る。こ
れが受け付けられるとピピーと音がし、転送がセットさ
れる。「転送リセット」は、同じく電話機Xから転送リ
セット用内線番号#16と呼びツーという音を確認する。
ここで自分の番号#XXXXを送るとピピーと音がし、電話
機Y宛てにセットされた転送がリセットされる。ここで
は電話機Xの転送を自らの電話機Xで転送セット・リセ
ットさせたが、他の電話機からも同様に電話機Xの転送
セット・リセットが行えることは言うまでもない。
さて、第1図に示した如く、#2010の内線番号を持つ
有線電話機と#3020の内線番号を持つ携帯電話機とが併
用されて使われるケースについて述べる。まず、携帯電
話機を持ち出して使用する場合について述べる。携帯電
話機は持ち出されるのであるから、定位置にある有線電
話機には着信があっても席を離れた本人は応答できな
い。従って、有線の電話機#2010を携帯電話機の内線番
号である#3020に転送セットする。この様にすること
で、定位置に不在時の有線電話機への着信は、携帯電話
機に転送され、携帯電話機#3020にて有線電話機#2010
への着信に応答することができる。一方、携帯電話機を
元の定位置に戻すと、今度は有線の電話機にかかってき
た着信をわざわざ携帯電話機に着信させる必要がないの
でセットされた転送をリセットする。これでもとにもど
る。
次に、携帯電話機に着目すると、定位置に戻ったとき
は携帯電話機に着信させる必要がないので、携帯電話機
の番号#3020を有線電話機の番号である#2010に転送し
ておく。斯くて、定位置では携帯電話機への着信はすべ
て有線電話機に転送される。一方、携帯電話機を持ち出
すときは逆に有線電話機に転送されては困るので、携帯
電話機への転送をリセットすることにより、携帯電話機
への着信は有線電話機に着信することなしにすべてその
携帯電話機に着信することになる。
このようにある定位置において、携帯電話機をもって
自席に戻ったときと、携帯電話機が持ち出されるとき有
線/携帯電話機のセット・リセットが同時に必要になっ
てくる。これを実現するための構成例を第2図のブロッ
ク図に示す。第2図が本発明の転送設定のための携帯電
話機の構成図である。第2図で携帯電話機の制御部PCU
の入力ポートには携帯電話機が所定の位置(この場合は
充電台)におかれたことを感知するため充電用端子から
信号を取り入れている。第2図は実際に使用される際の
実用的携帯電話機である。即ち、出先の移動が終わり定
位置に戻ったときわざわざ携帯電話機を働かせる必要は
なく、むしろ消費されてしまった電池の充電が急務であ
る。従って、充電台に置かれたことを検知するのが実用
的である。携帯電話機が所定の位置に置かれたことを感
知するには、充電電圧を感知して行うほか充電時のリッ
プルを感知したり充電電流を感知したり、あるいは携帯
電話機に機械的あるいは光学的スイッチを設けたり磁気
を利用するなど種々の方法で可能である。
携帯電話機は予め自らの電話番号並びに転送先番号を
セットしておく必要がある。携帯電話機の転送先の電話
番号のプリセットの様子を第4図に示す。
携帯電話機の制御部CPUの動作フローを第3図に示
す。第3図で制御部CPUはポート入力に変化が有るか無
いかを常時監視している。ポート入力に変化があると次
のステップに進む。携帯電話機が充電台の上に置かれる
と、CPUの入力ポートに電圧を感知し、制御部CPUはこの
電圧で携帯電話機が所定の位置に「置かれた」と判断す
る。制御部CPUは、有線電話機の#2010から携帯電話機
の#3020へ転送セットされていた有線電話機の転送をリ
セットし、続いて携帯電話機の番号#3020を有線の番号
#2010に転送するようセットするため固定無線局FRS宛
に無線回線を設定し、信号を送出する。固定無線局FRS
はこれを受信し、無線系制御装置RCEに転送リセット要
求と転送要求と転送先番号を送出する。次に無線系制御
装置RCEは構内交換機PBX宛てにこれらの処理信号を送出
し、転送リセット・セット終了する。構内交換機PBXか
らの終了信号を無線系制御装置RCE,固定無線局FRS,携帯
電話機PTELにそれぞれ伝送し一連の動作が終了する。
これとは逆のケースとして、携帯電話機PTELの制御部
CPUのポート入力に電圧が感知されなくなったとき、制
御部CPUはこの変化を感知し、携帯電話機PTELが所定の
位置から「取りはずされた」と判断すると、携帯電話機
PTELの#3020のルートを経由し携帯電話機PTELの#3020
が有線電話機#2010に転送セットされていた状態を転送
リセットし、続いて有線電話機の番号#2010を携帯電話
機PTELの番号#3020に転送するようセットするため固定
無線局FRS宛に無線回線を設定し、信号を送出する。固
定無線局FRSはこれを受信し、無線系制御装置RCEに転送
要求と転送先番号と転送リセット要求を送出する。次
に、無線系制御装置RCEは構内交換機宛てにこれらの処
理信号を送出し、転送セット・リセットを終了する。構
内交換機PBXからの終了信号を無線系制御装置RCE,固定
無線局FRS,携帯電話機PTELにそれぞれ伝送し一連の動作
が終了する。
以上説明したように、本発明は携帯電話機PTELが「置
かれた」か「外された」かを判断し、自動で転送のセッ
ト・リセットを行わせている。このように充電器と組み
合わせることで、本来携帯電話機PTELが必要とする充電
と、転送操作が同時に行われるので一方を忘れてしまう
ようなことなく好都合である。
他の実施例として、無線系制御装置RCEに交換機能を
持ち、無線系制御装置RCEに有線電話機と無線電話機の
両方が接続され使用されるケースについても、同様に本
発明が実施できることは言うまでもない。
上記の例で充電器の上に置いた時についてのみ説明し
たが、携帯電話機に特定のキーをつけたり、例えば「#
##」を3回押すと、この動作を行なうなどの方法でも
実現可能である。
(5) 発明の効果 以上説明したように、本発明は使用者が定位置に不在
の時に有線電話機にかかってきた着信を携帯電話機に転
送可能としたのみならず、転送のセット・リセットを同
時に行うので、使用者が定位置に着席しているときには
携帯電話機に着呼させないようになり、携帯電話機の電
池の消耗を防ぐほか、無線のトラフィックを低減すると
いう極めて大なる効果を生み出している。また、充電器
と組み合わせることで、充電と転送セットの一方を忘れ
てしまうようなことなく非常に好都合である。なお、こ
のセット・リセットは充電台に置くだけでよいので特別
な操作が不必要であることも使用上便利である。
その他本発明は、転送セットするために特別なハード
ウェアーを装備する必要がなく、主としてソフトウェア
ーだけで対応しているので大幅にコスト低減ができると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する構内携帯電話システムの一構
成例を示すブロック図、第2図は本発明の転送を実現す
る一例としての携帯電話機の内部構成例を示すブロック
図、第3図は本発明の転送設定を行うための携帯電話機
からのフローならびに固定無線局,無線回線制御装置,
構内交換機の動作フロー図、第4図は携帯電話機が転送
先番号を予めプリセットしておく動作を説明するための
フロー図である。 PBX……構内交換機、RCE……無線系制御装置、FRS……
固定無線局、PTEL……携帯電話機、FTEL……有線電話
機、CPU……制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 一英 東京都中央区入船1丁目4番10号 東京 電力株式会社システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−187030(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38 H04M 3/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つの構内交換機を共有し、無線系制御装
    置と、固定無線局と、携帯電話機とからなる無線電話機
    系と、前記構内交換機または前記無線系制御装置に結ば
    れた有線電話機系からなるシステムにおいて、有線電話
    機Aと無線による携帯電話機Bとを互いに異なる電話番
    号を持たせて併用する場合に、前記携帯電話機Bを操作
    するかまたは所定の位置から取り外したときに前記携帯
    電話機Bは前記有線電話番号Aを前記携帯電話機に転送
    するため予め定めた手順により前記固定無線局を経由し
    前記無線系制御装置に状態を通知する手段を備え、この
    通知を受けた前記無線系制御装置は前記構内交換機に前
    記有線電話機Aの番号を携帯電話機に転送セットする手
    段を備えたことを特徴とする無線電話転送設定方式。
  2. 【請求項2】一つの構内交換機を共有し、無線系制御装
    置と、固定無線局と、携帯電話機とからなる無線電話機
    系と、前記構内交換機または前記無線系制御装置に結ば
    れた有線電話機系からなるシステムにおいて、有線電話
    機Aと無線による携帯電話機Bとを互いに異なる電話番
    号を持たせて併用する場合に、前記携帯電話機Bを操作
    するかまたは所定の位置に置いたときに前記携帯電話機
    Bは前記有線電話番号Aへ前記携帯電話機の番号Bを転
    送セットするため予め定めた手順により前記固定無線局
    を経由し前記無線系制御装置に状態を通知する手段を備
    え、この通知を受けた前記無線系制御装置は前記構内交
    換機に前記携帯電話機Bの番号を前記有線電話機に転送
    セットする手段を備えたことを特徴とする無線電話転送
    設定方式。
  3. 【請求項3】一つの構内交換機を共有し、無線系制御装
    置と、固定無線局と、携帯電話機とからなる無線電話系
    と、前記構内交換機または前記無線系制御装置に結ばれ
    た有線電話機系からなるシステムにおいて、有線電話機
    Aと無線による携帯電話機Bとを互いに異なる電話番号
    を持たせて併用する場合に、前記携帯電話機を操作する
    かまたは所定の位置から取り外した後に該所定の位置に
    装着したときに前記携帯電話機から前記有線電話機Aに
    セットされていた転送状態をリセットし、同時に有線電
    話番号Aを該携帯電話機に転送セットすることと、前記
    有線電話機から該携帯電話機にセットされていた転送状
    態をリセットし、同時に前記携帯電話番号Bを前記有線
    電話機に転送セットすることを該携帯電話機は予め定め
    た手順により前記固定無線局を経由し前記無線系制御装
    置に状態を通知する手段を備え、この通知を受けた前記
    無線系制御装置は前記構内交換機に前記指令を伝え前記
    転送セット・前記リセット動作せしめる手段を備えたこ
    とを特徴とする無線電話転送設定方式。
JP1132751A 1989-05-29 1989-05-29 無線電話転送設定方式 Expired - Fee Related JP2780106B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1132751A JP2780106B2 (ja) 1989-05-29 1989-05-29 無線電話転送設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1132751A JP2780106B2 (ja) 1989-05-29 1989-05-29 無線電話転送設定方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02312494A JPH02312494A (ja) 1990-12-27
JP2780106B2 true JP2780106B2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=15088722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1132751A Expired - Fee Related JP2780106B2 (ja) 1989-05-29 1989-05-29 無線電話転送設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2780106B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5757902A (en) * 1995-01-27 1998-05-26 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Telephone exchange for wire telephone and radio telephone
JP4961930B2 (ja) * 2006-09-29 2012-06-27 サクサ株式会社 電話システムおよび電話制御装置
JP4830801B2 (ja) * 2006-11-13 2011-12-07 株式会社ナカヨ通信機 電話システム
JP4536056B2 (ja) * 2006-12-21 2010-09-01 Necインフロンティア株式会社 転送変更を自動設定する電話交換システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02312494A (ja) 1990-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100287653B1 (ko) 다중망통신방법
JP3034041B2 (ja) 補助通信サービスの手順決定方法及び装置
US8170472B2 (en) Arrangement and a method in a telephony system
JP2780106B2 (ja) 無線電話転送設定方式
JP2739497B2 (ja) 電話転送設定機
JP4445138B2 (ja) 任意の位置から電話サービスを提供する方法
JP2600513B2 (ja) バイパス回線を選択する携帯電話システム
JPS5846106B2 (ja) 発着信制御方式
JPH02288537A (ja) 自動呼出携帯電話システム
JPS6352823B2 (ja)
JP2685525B2 (ja) 移動無線電話方式
JPH04315326A (ja) 無線電話装置
JP2000349911A (ja) 移動電話システムおよび着信先端末自動切り換え方法
JPS5834635A (ja) 広域携帯電話方式
JP3419382B2 (ja) 移動通信システムとその移動機の転送先設定方法
JPH06165244A (ja) 移動無線電話システム
JPH04293393A (ja) 交換システムにおける不在加入者に対するサービス回路及び方法
JP2939519B2 (ja) 電話機切り替え設定装置
JP3010510B2 (ja) 無線電話装置
JP2734376B2 (ja) 携帯電話方式の接続制御方法とその装置ならびに方式
JPH0815352B2 (ja) コ−ドレス電話方式
JP3203758B2 (ja) 無線電話装置
KR100464337B1 (ko) 교환기 시스템에서 유,무선 단말 장치 다중 착신방법
JPH0888878A (ja) 通信システム
JP2939518B2 (ja) 電話機切り替え設定装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees