JP2778858B2 - 運転履歴データ処理装置 - Google Patents

運転履歴データ処理装置

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JP2778858B2
JP2778858B2 JP3202293A JP20229391A JP2778858B2 JP 2778858 B2 JP2778858 B2 JP 2778858B2 JP 3202293 A JP3202293 A JP 3202293A JP 20229391 A JP20229391 A JP 20229391A JP 2778858 B2 JP2778858 B2 JP 2778858B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントの運転データ
を運転履歴データとして保存し、プラントの運転状態や
効率等のデータ処理をする運転履歴データ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】発電プラント等の運転履歴データ処理装
置は、プラント運転を監視するユニット計算機から運転
状態データを受信し、1日単位で運転履歴データとして
保存し、これらのデータを読出して、運転状態や効率等
の長期的な傾向管理をしたり、運転記録に関する帳票な
どの作成したりするものである。
【0003】このような装置の一例を図7を参照して説
明する。ユニット計算機1は、プラントからプラントデ
ータを読込み、プラントの監視、制御をする。さらに、
プラントデータを運転履歴データ処理装置2に伝送す
る。ユニット計算機1は、プラントの状態をセンサ3か
ら読み取る。このとき、センサ3からのアナログ信号は
アナログ/ディジタル変換部4でディジタル値に変換し
てユニット計算機1内に読み込む。読み込まれたデータ
は、単位変換部5によりプラント状態値としてオペレー
タが認識できる値に入力点毎に予め指定された単位に合
う値に変換され、プラントデータ格納部6に格納され
る。
【0004】ユニット計算機1は、このデータをプラン
ト監視に用いると共に、データ伝送部7により運転履歴
データ処理装置2に伝送する。
【0005】運転履歴データ処理装置2は、伝送された
データをデータ受信部8にて受信し、これを1日単位フ
ァイル編集処理部9にて入力点毎に1日単位のファイル
に編集し、1日単位ファイル格納部10に格納する。1
日間のデータが揃った段階で、1日単位ファイル格納部
10に格納されたデータファイルは、保存処理部11に
て光ディスク等の大容量のデータ保存媒体12に記録
し、保存される。
【0006】また、データ保存媒体12に保存されたデ
ータを読出してデータの表示をする場合は、検索条件設
定対話部13により、読み出すデータの検索条件を対話
により指定する。これにより指定された検索条件に従っ
て検索指令部14がデータ読出部15に読出指令をして
データ保存媒体12からデータの読出がされる。読み出
したデータは、読出データ格納部16に格納され、デー
タ表示部17はこのデータを読み取り表示をする。
【0007】なお、上記したデータ保存媒体12に保存
されるデータファイルの構成を図8に示す。ここでは、
保存されるデータの日付と、各入力点のデータ項目名称
またはデータ項目を番号で示したPID番号等のデータ
識別名と、1日のデータを時系列に並べられたデータが
順次4Byteで保存されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た装置には、次の問題がある。
【0009】この種の装置では、図7に示したようにユ
ニット計算機1で入力されるデータを運転履歴データ処
理装置2で保存する。ここで、運転記録として運転履歴
データ処理装置2で保存するデータについては、ユニッ
ト計算機1の全入力点のデータを短い周期で保存し、デ
ータ解析を詳細に行えるよう望まれている。
【0010】また、一方で、ユニット計算機1に入力さ
れるデータ数は計算機の処理能力の進歩と共に増大して
おり、運転履歴データ処理装置2で保存するデータの保
存容量は膨大なものとなる傾向にある。
【0011】そこで、本発明では、膨大なプラントの運
転記録データをデータ精度を落とさないように、データ
容量が小さく変換し、かつ、効率的にデータ保存を行う
ことが可能な運転履歴データ処理装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プラ
ントからの入力点に対応する各プラントデータを収集し
格納するファイル格納部と、このファイル格納部に格納
されたプラントデータをデータ長を縮小するデータ変換
式を用いて変換した変換データを保存媒体に保存するデ
ータ容量縮小処理部と、保存媒体に保存された変換デー
タを元のプラントデータに逆変換する復元変換式を用い
てデータ長を拡大した復元データを読み出すデータ復元
変換処理部とを備え、データ変換式は、各プラントデー
タから所定期間内のプラントデータの最小値を減算した
減算値を分子とし、所定期間内のプラントデータの最大
値から最小値を減算した減算値を分母として除算するも
のとし、復元変換式は、最大値から最小値を減算した減
算値に変換データを乗算し、この乗算値に最小値を加算
するものとしている。
【0013】
【作用】上記構成により、運転履歴データ処理装置に保
存するデータ容量を縮小することができ、同一の保存媒
体に対し、より大量のデータを保存することが可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0015】図1は、本発明の一実施例を示す運転履歴
データ処理装置2およびユニット計算機1のブロック図
である。図7と同一符号は、同一部分または相当部分を
示す。図7と異なる点は、データ容量縮小変換処理部1
8およびデータ復元変換処理部19を追設した点であ
る。
【0016】データ容量縮小変換処理部18は、保存処
理部11で保存処理する前に保存するデータ容量を縮小
する。
【0017】データ復元変換処理部19は、データ読出
部15から読み出したデータを再度復元する。
【0018】上記構成で、まずユニット計算機1はプラ
ントの状態をセンサ3から読み取る。このとき、センサ
3は、プラント状態値をアナログ信号として出力するた
め、ユニット計算機1では、これをアナログ/ディジタ
ル変換部4でディジタル値に変換してユニット計算機1
内に読み込む。
【0019】ここで、ディジタル値として読み込まれる
データは、アナログ/ディジタル変換部4の機能的な制
約により12bit〜16bitのデータ列で読み込ま
れる。従って、データ読み込み時点に於けるデータの精
度は2Byte以下のものである。
【0020】読み込まれたデータは、さらにプラント状
態値としオペレータが認識できる値として単位変換部5
にて入力点毎に指定された単位に合う値に変換され、プ
ラントデータ格納部6に格納される。ここで、変換され
たデータはデータ毎に指定される単位によって表現され
るデータ形式とするため、これに必要なデータ長に変換
される。このときの通常のデータ長は4Byteであ
り、本実施例では4Byteデータとして取り扱うもの
とする。
【0021】ユニット計算機1では、このデータをプラ
ント監視に用いると共に、データ伝送部7により運転履
歴データ処理装置2に伝送する。
【0022】運転履歴データ処理装置2は、伝送された
データをデータ受信部8にて受信する。この受信データ
は、1日単位ファイル編集処理部9にて入力点毎に1日
単位のファイルに編集し、1日単位ファイル格納部10
に格納する。
【0023】データ容量縮小変換処理部18ではデータ
容量の縮小処理が図2に示す如く処理される。
【0024】ここでは、4Byteで取り込んだ1日の
データを2Byteに容量を縮小する場合について説明
する。まず、最大最小データ検索部20は、1日単位フ
ァイル格納部10からデータを読み込み、1日間のデー
タの最大値、最小値を検索する。
【0025】続いて、最大最小データ検索部20で検索
されたデータの最大値、最小値を用いて、データ変換部
21で次の式(1)によりデータ変換処理を行う。
【0026】
【数1】 変換データ=(データ値−最小値)/(最大値−最小値)…………(1)
【0027】この変換処理がされたデータは、0から1
の間の少数で表されるデータ値となる。データ容量縮小
処理部22は、これらの変換されたデータのデータ長の
内、少数点以下の後半の桁数をカットし、1データのデ
ータ内容を縮小する。ここで、縮小するデータの桁数
は、ユニット計算機1にて読み込んだセンサ3のデータ
bit数相当の値として、本実施例では2Byteのデ
ータで持つものとする。
【0028】例えば、上記したデータ容量縮小処理部2
2の処理を図3を参照して具体的に説明すると、次のよ
うになる。まず、ここでは仮定条件としてセンサ3は、
流量データを検出し、0〜2200T/Hを4〜20m
ADCで検出する。また、ユニット計算機1は、上記4
〜20mADCを800〜4000カウント値で変換入
力し、さらに、これを単位変換し、0〜2200T/H
に表示する。このときの表示桁数は、2桁とする。
【0029】ここで、センサ3の入力がNo.1〜N
o.4に対応して図3のセンサ入力の欄31に示す如
く、「15.0」、「16.0」、「14.5」、「1
2.0」mAの4入力があった場合を計算する。アナロ
グ/ディジタル変換部4は、センサ3の上記4入力を各
カウント値の欄32に示す如くに変換する。単位変換部
5では、上記カウント値を単位変換値の欄33に示す如
く変換する。この単位変換欄33の2進IBM形式デー
タは、4Byteの浮動小数で図4の浮動小数データ形
式欄に示す。
【0030】次に図3の単位変換値の欄33に示す10
進数(T/H)から最大値1650.00T/H、最小
値1100.00T/Hを用いて、前記の式(1)と同
様に、例えば、No.1の場合、次の式(2)よりデー
タ容量の縮小をする。
【0031】
【数2】 変換データ=(No.1のデータ−最小値)/(最大値−最小値) =(1512.50−1100)/(1650.00−1100.00) =0.75…………(2)
【0032】上記のNo.1では変換データは「0.7
5」の数値となる。他のNo.の数値は、変換データの
欄34に示す如くである。これらの数値は、図4に示す
固定小数データ形式欄のように固定少数形式に変換す
る。上記した変換した固定少数形式による2Byteデ
ータは、固定少数形式データの欄35に示す。このよう
にして縮小データが作成される。
【0033】データ容量縮小処理部22により2Byt
eに縮小されたデータは、容量縮小ファイル編集処理部
23により容量縮小ファイル格納部24のファイル形態
に編集処理される。
【0034】この容量縮小ファイル格納部24は、図5
に示す如く構成され図8に示した従来のデータファイル
と異なり、2Byteに縮小されたデータ1、データ2
‥‥‥‥の他に、最大最小データ検索部20で検索され
た最大値、最小値を合わせてファイルとして格納する。
【0035】そして、上記容量縮小ファイル格納部24
に格納されたデータは、保存処理部11で処理され、光
ディスク等の大容量のデータ保存媒体12に保存され
る。
【0036】一方、データ復元変換処理部19の処理を
図6(A)を参照して説明する。
【0037】まず、データ保存媒体12に保存されたデ
ータをデータ読出部15から読み取る。次にデータ復元
変換処理部19では、変換データとしての容量縮小デー
タと最大値、最小値のデータを用いて次の式(3)によ
りデータ変換処理を行う。
【0038】
【数3】 復元データ=容量縮小データ×(最大値−最小値)+最小値………(3)
【0039】この計算処理では、0から1の間の少数で
保存された2Byteのデータを、再度、ユニット計算
機1から受信した単位変換されたデータ形式に戻すこと
となる。このとき、計算結果は元の4Byteデータで
表し、読出データ格納部16に格納する。
【0040】例えば、図3で説明した例では、図3の固
定小数形式の欄35を再度4Byteデータで表し、デ
ータの復元をする。No.1の値では、図6(B)の容
量縮小データ欄では「0.75」となるから式(3)と
同様にして(4)により復元データを求める。
【0041】
【数4】 復元データ=No.1の容量縮小データ*(最大値−最小値)+最小値 =0.75*(1650.00−1100.00)+1100.00 =1512.50(T/H)………(4)
【0042】このようにして、図6(B)の復元データ
欄37に示すようにデータが復元される。
【0043】また、上記の如く保存されたデータを読み
出して表示する場合は、検索条件式設定対話部13によ
り読み出すデータの検索条件を対話により指定する。指
定された検索条件により検索指令部14がデータ読出部
15に読出指令を渡す。これによって、データ保存媒体
12から検索されたデータと最大値、最小値データの読
出がされる。
【0044】ここで、読み出された検索の対象となる、
保存する際に変換されたデータとなっているため、デー
タ復元変換処理部19で表示できるデータに復元し、読
出データ格納部16に格納し、表示部17によりデータ
の表示を行うものである。
【0045】以上のようにすると、運転履歴データ処理
装置2がユニット計算機1から受信した4Byteデー
タを、元のユニット計算機1で読み込んだ時点でのデー
タ精度、即ち、センサ3の精度に相当する2Byte
(12〜16bit)のデータにデータ精度を損なうこ
となく縮小できる。従って、データ容量を縮小して保存
することが可能となる。
【0046】ここで、データ容量を縮小し、保存したデ
ータについて、従来の縮小しなかった場合と比較して、
データ容量の違いを説明する。
【0047】まず、データ量として2000点の入力点
データを1分周期で保存する場合を想定すると、1デー
タのデータ長は4Byteのため、データ部分は、デー
タ圧縮しない場合での総データ容量は、次の式(5)で
求められる保存容量が必要となる。
【0048】
【数5】 4Byte×2000点×60回×1時間×24時間 =11520000Byte=11.52MByte………(5)
【0049】一方、データ圧縮した場合には、1データ
のデータ長は2Byteとなるため総データ容量は次式
(6)で求められる保存容量が必要となる。
【0050】
【数6】 2Byte×2000点×60回×1時間×24時間 =5760000Byte=5.76MByte………(6)
【0051】上記式(5)または式(6)で求めた値に
最大値、最小値のデータが各々の入力点毎に必要となる
ため次の式(7)で求められるデータ容量が追加とな
る。
【0052】
【数7】 4Byte×2000点×2 =16000Byte=0.016MByte………(7)
【0053】従って、データを圧縮した場合のデータ量
は、式(6)と(7)との結果の双方の和として次の式
(8)で求められる。
【0054】
【数8】 5.76MByte+0.016MByte =5.776MByte………(8)
【0055】このように、式(5)と(8)の結果を比
較した場合は、データ圧縮しない場合の約半分のデータ
保存量で済むこととなる。
【0056】本実施例では、1日の運転履歴データから
最大値、最小値を検索して、このデータに基づいてデー
タ変換する例を示したが、これに限らず、次のようにし
ても本実施例と同様に実施できる。
【0057】第一に、1日の運転履歴データの最大値、
最小値の代わりにセンサレンジの上限値、下限値等の定
数を用いて変換することも可能であり、同様の効果が得
られる。
【0058】第二に、本実施例の変換処理は、各データ
を0〜1の間の値に変換して、データ容量の縮小を図っ
ているが、単純にデータの最終桁を落とすことによりデ
ータ容量の縮小を行うことも可能である。
【0059】第三に、本実施例では、データの値のみの
データ縮小変換を行っているが、プラントデータの場
合、データにはクオリティ(データがレンジを逸脱され
ていない等のデータ品質)を表す情報を併せて持たせて
おり、データのクオリティ情報と併せてデータを2By
teで表現した場合も同様の効果が得られる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、運
転履歴データのデータ容量が小さくし、かつ、データの
精度を落とさないよう変換し、保存する。これによりデ
ータ保存容量縮小し、同一の保存媒体に対し、より大量
のデータを保存することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、一実施例を示す運転履歴データ処理
装置を示すブロック図である。
【図2】同装置のデータ容量縮小変換処理を示す説明図
である。
【図3】図2の1例を示す説明図である。
【図4】図3のデータ形式を示す説明図である。
【図5】同装置のデータ保存媒体のファイル構成を示す
説明図である。
【図6】同装置のデータ復元変換処理と処理結果を示す
説明図である。
【図7】従来例を示す運転履歴データ処理装置のブロッ
ク図である。
【図8】同装置の従来のデータ保存媒体のファイル構成
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ユニット計算機 2 運転履歴データ処理装置 11 保存処理部 12 データ保存媒体 15 データ読出部 16 読出データ格納部 18 データ容量縮小処理部 19 データ復元変換処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/30 - 11/34 G05B 23/00 - 23/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントから各種データを収集し、この
    収集したプラントデータを履歴データとして保存媒体に
    保存する運転履歴データ処理装置において、 前記プラントからの入力点に対応する各プラントデータ
    を収集し格納するファイル格納部と、 このファイル格納部に格納された前記プラントデータを
    データ長を縮小するデータ変換式を用いて変換した変換
    データを前記保存媒体に保存するデータ容量縮小処理部
    と、 前記保存媒体に保存された変換データを元のプラントデ
    ータに逆変換する復元変換式を用いてデータ長を拡大し
    た復元データを読み出すデータ復元変換処理部とを備
    え、 前記データ変換式は、各プラントデータから所定期間内
    のプラントデータの最小値を減算した減算値を分子と
    し、前記所定期間内のプラントデータの最大値から前記
    最小値を減算した減算値を分母として除算するものと
    し、 前記復元変換式は、前記最大値から前記最小値を減算し
    た減算値に前記変換データを乗算し、この乗算値に前記
    最小値を加算するものとしたことを特徴とする運転履歴
    データ処理装置。
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