JPS61278947A - 中央処理装置のデ−タトレ−ス装置 - Google Patents
中央処理装置のデ−タトレ−ス装置Info
- Publication number
- JPS61278947A JPS61278947A JP60120250A JP12025085A JPS61278947A JP S61278947 A JPS61278947 A JP S61278947A JP 60120250 A JP60120250 A JP 60120250A JP 12025085 A JP12025085 A JP 12025085A JP S61278947 A JPS61278947 A JP S61278947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory device
- huffman
- trace
- program
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は中央処理装置のプログラム実行結果を記憶する
データトレース装置に関する。
データトレース装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種のデータトレース装置は、主としてプログ
ラムデバッグを目的としておりプログラム実行履歴のプ
ログラム実行アドレス、ジャンプアドレスおよびプログ
ラムデータなどを記憶するものである。
ラムデバッグを目的としておりプログラム実行履歴のプ
ログラム実行アドレス、ジャンプアドレスおよびプログ
ラムデータなどを記憶するものである。
上述した従来の中央処理装置のデータトレース装置は、
特にプログラム実行時のプログラムデータを記憶する場
合、プログラムデータをそのままデータトレース装置の
記憶装置に記憶しているので、大量のデータを記憶する
場合に記憶装置の最大記憶容緻に左右されるという欠点
があった。
特にプログラム実行時のプログラムデータを記憶する場
合、プログラムデータをそのままデータトレース装置の
記憶装置に記憶しているので、大量のデータを記憶する
場合に記憶装置の最大記憶容緻に左右されるという欠点
があった。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、プログラムデータの出現確率分布に基づき、
最小のデータ長に変換するハフマン符号化によってトレ
ースデータを圧縮することにより、大量のプログラムデ
ータを記憶する場合の記憶装置の容量の問題を解決する
ものである。
最小のデータ長に変換するハフマン符号化によってトレ
ースデータを圧縮することにより、大量のプログラムデ
ータを記憶する場合の記憶装置の容量の問題を解決する
ものである。
すなわち、本発明の中央処理装置のデータトレース装置
は、トレースデータをハフマン符号化するデータ圧縮手
段と、このデータ圧縮手段の出力を記憶する手段を備え
たことを特徴とする。
は、トレースデータをハフマン符号化するデータ圧縮手
段と、このデータ圧縮手段の出力を記憶する手段を備え
たことを特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるデータトレース装置の一実施例
のブロック図である0 本実施例のデータトレース装置8は0PUIのアドレス
バス、データバスおよび0PUIに対するデータトレー
ス起動、データトレース停止、データトレース種別設定
の制#線2によりOP Ulと接続されている。ここで
、データトレース装置8は0PUIよりのアドレス、デ
ータを受信するバッファレジスタ4と、バッファレジス
タ4よりのデータをハフマン符号化する符号変換器6と
、符号変換i5の出力を記憶する記憶装置6と、データ
トレース装置3の内部制御をするデータトレース制御部
7より構成されている。
のブロック図である0 本実施例のデータトレース装置8は0PUIのアドレス
バス、データバスおよび0PUIに対するデータトレー
ス起動、データトレース停止、データトレース種別設定
の制#線2によりOP Ulと接続されている。ここで
、データトレース装置8は0PUIよりのアドレス、デ
ータを受信するバッファレジスタ4と、バッファレジス
タ4よりのデータをハフマン符号化する符号変換器6と
、符号変換i5の出力を記憶する記憶装置6と、データ
トレース装置3の内部制御をするデータトレース制御部
7より構成されている。
次に本データトレース装置8の動作を説明する。
データトレース装置8よりOPU′1に対しデータトレ
ース起動およびデータトレース種別設定が与えられると
、プログラム実行結果が順次0PUIのアドレスバス、
データバスより出力され、データトレース装置8のバッ
ファレジスタ4により受信される。バッファレジスタ4
の受信出力のデータは、符号変換器5によりハフマン符
号化され、記憶装置6に記憶される。
ース起動およびデータトレース種別設定が与えられると
、プログラム実行結果が順次0PUIのアドレスバス、
データバスより出力され、データトレース装置8のバッ
ファレジスタ4により受信される。バッファレジスタ4
の受信出力のデータは、符号変換器5によりハフマン符
号化され、記憶装置6に記憶される。
以上説明したように本発明は、トレースデータをハフマ
ン符号化するデータ圧縮手段と、データ圧縮手段の出力
を記憶する手段を付加することにより、大量のデータを
記憶する場合に記憶装置の最大記憶容量に左右されない
という効果がある。
ン符号化するデータ圧縮手段と、データ圧縮手段の出力
を記憶する手段を付加することにより、大量のデータを
記憶する場合に記憶装置の最大記憶容量に左右されない
という効果がある。
第1図は本発明の中央処理装置のデータトレース装置の
一実施例のブロック図である。 1・・・・・・OPU。 2・・・・・・アドレスバス、データバス、m御ts、
8・・・・・會データトレース装置、 4・・・・・・バッファレジスタ、 5・・・・・・符号変換器、 6・・・・・・記憶装置、 7・・・・・・データトレース制御部。
一実施例のブロック図である。 1・・・・・・OPU。 2・・・・・・アドレスバス、データバス、m御ts、
8・・・・・會データトレース装置、 4・・・・・・バッファレジスタ、 5・・・・・・符号変換器、 6・・・・・・記憶装置、 7・・・・・・データトレース制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置のデータトレース装置において、トレース
データをハフマン符号化するデータ圧縮手段と、 このデータ圧縮手段の出力を記憶する手段を備えたこと
を特徴とする中央処理装置のデータトレース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120250A JPS61278947A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 中央処理装置のデ−タトレ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60120250A JPS61278947A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 中央処理装置のデ−タトレ−ス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61278947A true JPS61278947A (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=14781548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60120250A Pending JPS61278947A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 中央処理装置のデ−タトレ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61278947A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134541A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JPH0528009A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Toshiba Corp | 運転履歴データ処理装置 |
US7330809B2 (en) | 2002-03-26 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Trace data compression system and trace data compression method and microcomputer implemented with a built-in trace data compression circuit |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP60120250A patent/JPS61278947A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134541A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JPH0528009A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Toshiba Corp | 運転履歴データ処理装置 |
US7330809B2 (en) | 2002-03-26 | 2008-02-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Trace data compression system and trace data compression method and microcomputer implemented with a built-in trace data compression circuit |
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