JP2778580B2 - 自然対流冷却構造を備えた電子機器装置 - Google Patents

自然対流冷却構造を備えた電子機器装置

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JP2778580B2 JP8112572A JP11257296A JP2778580B2 JP 2778580 B2 JP2778580 B2 JP 2778580B2 JP 8112572 A JP8112572 A JP 8112572A JP 11257296 A JP11257296 A JP 11257296A JP 2778580 B2 JP2778580 B2 JP 2778580B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自然対流冷却構造を
備えた電子機器装置に関し、特に自然対流冷却構造を備
えた通信装置用パッケージ型電子機器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来用いられていたこの種の自然対流冷
却構造を備えた電子機器装置としては、一般に図3にて
示す構成のものが採用されていた。図3は従来例のキャ
ビネット型電子機器装置の自然対流冷却構造を説明する
ためのキャビネット内の模式的側面断面図である。図3
において符号31で示されるものはキャビネット、31
aはキャビネット空気取入れ口、32はサブラック、3
3は通信機器用パッケージ、34は通信機器用パッケー
ジのヒートシンク、35は対流誘導板、36は補助対流
誘導板、38は冷却空気、39は昇温した冷却空気であ
る。
【0003】キャビネット空気取入れ口31aから導入
された冷却空気38は、サブラック32に配置された通
信機器パッケージ33のヒートシンク34を冷却し、昇
温した冷却空気38の一部はそのまま上昇し上段のキャ
ビネット空気取入れ口31aから導入された冷却空気3
8と混合して上段のヒートシンク34を冷却し、残りは
キャビネット空気取入れ口31aとは反対側のキャビネ
ット31の壁と通信機器用パッケージ33との間の通路
を上昇する昇温した冷却空気39の流れに誘引されて対
流誘導板35の上面に沿って斜めに上昇し、通信機器用
パッケージ33の間を通信機器用パッケージ33を冷却
しながら通過して上方の対流誘導板35の裏側を斜めに
上昇し、キャビネット31の壁と通信機器用パッケージ
33の間の通路で上昇する昇温した冷却空気39と合流
し、最終的には不図示の空気排出口からキャビネット3
1外に排出される。
【0004】公開実用新案公報昭63−157996号
で開示されている考案では、冷却効果を上げるため、装
置ユニットの高発熱部に対応して対流誘導板の一部を除
去し、その両側に仕切板を設けて通風路を形成する方法
が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通信機器用パッケージ
の内部の発熱が少なく、通信機器用パッケージ内部の直
接冷却が主な目的であった場合には従来技術の方法で問
題がなく、一部に高発熱部を有する場合には上述の考案
のような方法で対応することも可能であった。
【0006】しかし、近年の電子機器装置の高密度化や
高速化に伴って装置の発熱量が増大すると、パッケージ
内部の自然対流冷却のみでは冷却能力が不足し、送風機
を用いた強制冷却も採用されてきたが設備費と保守費が
高価となるため自然対流冷却が望まれ、冷却効果の高い
場所にヒートシンクを設けて冷却効率を高める方法がと
られ、最近では図3に示すような構造となった。
【0007】この構造では、冷却効果の面からヒートシ
ンクはキャビネットの空気取入れ口側に設けられるが、
ヒートシンクの冷却で昇温した冷却空気の一部が上段の
冷却空気と混入するので、冷却空気の温度は上部に行く
ほど上昇し、冷却効果が低下するという問題点があっ
た。
【0008】本発明の目的は、下部のパッケージを冷却
した空気が上部のパッケージの冷却に影響を与えず、キ
ャビネット内部での冷却効果の偏りのない冷却効率の高
い自然対流冷却構造を備えた電子機器装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自然対流冷却構
造を備えた電子機器装置は、ヒートシンクを有する通信
機器用パッケージを収納した複数のサブラックが積み重
ねられてキャビネット内に実装され、サブラック間にサ
ブラック冷却のための対流誘導板による自然対流冷却構
造を備えた電子機器装置において、対流誘導板は、昇温
した冷却空気の自然対流のための傾斜を有し、対流誘導
板の低い側の端面はキャビネットの一方の内壁面に密着
し、高い側の端面はキャビネットの対向する内壁面との
間に昇温した冷却空気の通過のための排出通路を確保す
るように内壁面と間隔を持って配接されている。
【0010】対流誘導板の低い側の端面が密着するキャ
ビネットの内壁面の、密着部の上部近接面に、キャビネ
ット外からの冷却空気の取入れ口が開口していることが
望ましい。
【0011】また、傾斜した補助対流誘導板が、対流誘
導板の高い側の端面の下方に対向するサブラック上面の
端部の近傍を低い側の端面として、キャビネットの対向
する内壁面に向けて、対流誘導板の高い方の端面位置を
超え、かつキャビネットの対向する内壁面との間に昇温
した冷却空気の通過のための通路を確保するように間隔
を持って配接されていてもよい。
【0012】さらに、対流誘導板と、必要により補助対
流誘導板とが空気取入れ口と空気排出口とを備えた筐体
内に組み込まれ、筐体とサブラックとは、キャビネット
内に交互に積み重ねられ、筐体の空気取入れ口はキャビ
ネットに設けられた空気取入れ口と密着連通する構造を
有していてもよい。
【0013】通信機用パッケージを収納したサブラック
の上下に設けられた傾斜した対流誘導板の低い方の端面
をキャビネット空気取入れ口側の内壁面(ドア及びカバ
ー内面を含む)に密着させ、密着部上方近傍に空気取入
れ口を設け、対流誘導板の高い方の端面は空気取入れ口
と反対側のキャビネットの内壁面との間に昇温した冷却
空気の排出通路が形成されるように内壁面と間隔をもっ
て配置されているので、空気取入れ口から流入した冷却
空気は、対流誘導板の上部の通信機器用パッケージとそ
のヒートシンクを冷却し、上部の対流誘導板の下面に沿
って上昇し、昇温した冷却空気の排出通路に全量が吸引
される。
【0014】通信機器用パッケージの上面から、昇温し
た冷却空気の排出通路内に補助対流誘導板を設けること
により、下側からの昇温した冷却空気の流れがキャビネ
ット内壁面側に誘導され、その通信機器用パッケージを
冷却した冷却空気の排出通路内への吸引が促進される。
【0015】また、対流誘導板を側板を有するユニット
に形成し、通信機器用パッケージを収納したサブラック
と交互に積み重ねる構造とすることにより、対流誘導板
の引き出しが容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態のキャビネット型電子機器装置の自然対流
冷却構造を説明するためのキャビネット内の模式的側面
断面図である。図中符号11で示されるものはキャビネ
ット、11aはキャビネット空気取入れ口、12はサブ
ラック、13は通信機器用パッケージ、14は通信機器
用パッケージのヒートシンク、15は対流誘導板、16
は補助対流誘導板、18は冷却空気、19は昇温した冷
却空気である。
【0017】ここでキャビネット11にはキャビネット
を構成するドアやカバーを含み、キャビネット内壁面に
はドアやカバーの内面も含むものとする。
【0018】キャビネット空気取入れ口11aから導入
された冷却空気18の一部は、サブラック12に配置さ
れた通信機器パッケージ13のヒートシンク14を冷却
し、昇温した冷却空気18は上部に設けられた対流誘導
板15の下面に沿って斜めに上昇し、空気取入れ口11
aとは反対側のキャビネット11の内壁面と通信機器用
パッケージ13との間に形成された空気排出通路に誘引
される。キャビネット空気取入れ口11aから導入され
た冷却空気18の残りはキャビネット空気取入れ口11
aとは反対側のキャビネット11の内壁面と通信機器用
パッケージ13との間の空気排出通路を上昇する昇温し
た冷却空気19の流れに誘引されて下側の対流誘導板1
5の上面に沿って斜めに上昇し、通信機器用パッケージ
13の間を通信機器用パッケージ13を冷却しながら通
過して上方の対流誘導板15の裏側でヒートシンク14
を冷却した空気と合流して斜めに上昇し、キャビネット
11の内壁面と通信機器用パッケージ13との間の排出
通路で下方から上昇する昇温した冷却空気19と合流
し、最終的には不図示の空気排出口からキャビネット1
1外に排出される。
【0019】このように、サブラック12に格納された
通信機器パッケージ13とヒートシンク14は、サブラ
ックごとにすべて外部から吸引された冷却空気18で冷
却され、冷却により昇温した冷却空気はサブラックごと
にすべて直接排出通路に放出され他のサブラックには冷
却には影響を与えない。
【0020】キャビネット11の内壁面と通信機器用パ
ッケージ13の間の昇温した冷却空気19の排出通路に
は、通信機器用パッケージ13の上面端部から斜めに補
助対流誘導板16が張り出しており、排出通路を下から
上昇する昇温した冷却空気19をキャビネット11の内
壁面側に誘導し、通信機器用パッケージ13を冷却した
冷却空気の排出通路への誘引を補助している。
【0021】本実施の形態では、キャビネット空気取入
れ口11aが各サブラック12ごとに設けられている
が、キャビネット11下部に設けた空気取入れ口からダ
クトで各サブラック12のヒートシンク14近傍の下側
に誘導してもよい。また、補助対流誘導板16を設ける
ことが好ましいが、設けなくても本発明の目的は達成で
きる。
【0022】次に、本発明の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。図2は本発明の第2の実施の
形態のキャビネット型電子機器装置の自然対流冷却構造
を説明するためのキャビネット内の模式的側面断面図で
ある。図中符号21で示されるものはキャビネット、2
1aはキャビネット空気取入れ口、22はサブラック、
23は通信機器用パッケージ、24は通信機器用パッケ
ージのヒートシンク、25は対流誘導板、26は補助対
流誘導板、27は対流誘導板ユニット、28は冷却空
気、29は昇温した冷却空気である。
【0023】本実施の形態では、対流誘導板25と補助
対流誘導板26とが一対になり、対向する内壁面に空気
取入れと空気排出のための開口部を有する枠と一体にな
って対流誘導板ユニット27を形成し、空気取入れ用開
口部がキャビネット空気取入れ口21aと密着連通し、
通信機器用パッケージ23を収納したサブラック22と
交互に積み重ねる構造となっている。
【0024】図2では、対流誘導板ユニット27は補助
対流誘導板26を備えた構造となっているが、設けなく
ても本発明の目的は達成できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信機用
パッケージを収納したサブラックの上下に設けられた傾
斜した対流誘導板の低い方の端面をキャビネット空気取
入れ口側の内壁面に密着させ、密着部上方近傍に空気取
入れ口を設け、対流誘導板の高い方の端面は空気取入れ
口と反対側のキャビネットの内壁面との間に昇温した冷
却空気の排出通路が形成されるように内壁面と間隔をも
って配置されているので、空気取入れ口から流入した冷
却空気は、対流誘導板の上部の通信機器用パッケージと
そのヒートシンクを冷却し、上部の対流誘導板の下面に
沿って上昇し昇温した冷却空気の排出通路に全量が吸引
されるので、各パッケージはすべて新しい冷却空気で冷
却され、下部のパッケージを冷却した空気が上部のパッ
ケージの冷却に影響を与えず、キャビネット内部での冷
却効果の偏りのない冷却効率の高い自然対流冷却構造が
得られ、装置の許容総発熱量が増大するという効果があ
る。
【0026】通信機器用パッケージの上面から、昇温し
た冷却空気の排出通路内に補助対流誘導板を設けること
により、下側からの昇温した冷却空気の流れがキャビネ
ット内壁面側に誘導され、その通信機器用パッケージを
冷却した冷却空気の排出通路内への吸引が促進され冷却
効果が促進されるという効果がある。
【0027】また、対流誘導板を側板を有するユニット
に形成し、通信機器用パッケージを収納したサブラック
と交互に積み重ねる構造とすることにより、対流誘導板
の引き出しが容易となり、通信機器用パッケージの保守
点検が容易となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のキャビネット型電
子機器装置の自然対流冷却構造を説明するためのキャビ
ネット内の模式的側面断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態のキャビネット型電
子機器装置の自然対流冷却構造を説明するためのキャビ
ネット内の模式的側面断面図である。
【図3】従来例のキャビネット型電子機器装置の自然対
流冷却構造を説明するためのキャビネット内の模式的側
面断面図である。
【符号の説明】
11、21、31 キャビネット 11a、21a、31a キャビネット空気取入れ口 12、22、32 サブラック 13、23、33 通信機器用パッケージ 14、24、34 通信機器用パッケージのヒートシ
ンク 15、25、35 対流誘導板 16、26、36 補助対流誘導板 18、28、38 冷却空気 19、29、39 昇温した冷却空気 27 対流誘導板ユニット

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンクを有する通信機器用パッケ
    ージを収納した複数のサブラックが積み重ねられてキャ
    ビネット内に実装され、前記サブラック間に前記サブラ
    ック冷却のための対流誘導板による自然対流冷却構造を
    備えた電子機器装置において、 前記対流誘導板は、昇温した冷却空気の自然対流のため
    の傾斜を有し、前記対流誘導板の低い側の端面は前記キ
    ャビネットの一方の内壁面に密着し、高い側の端面は前
    記キャビネットの対向する内壁面との間に昇温した冷却
    空気の通過のための排出通路を確保するように前記内壁
    面と間隔を持って配接されたことを特徴とする自然対流
    冷却構造を備えた電子機器装置。
  2. 【請求項2】 前記対流誘導板の低い側の端面が密着す
    る前記キャビネットの内壁面の、前記密着部の上部近接
    面に、前記キャビネット外からの冷却空気の取入れ口が
    開口している、請求項1に記載の自然対流冷却構造を備
    えた電子機器装置。
  3. 【請求項3】 傾斜した補助対流誘導板が、前記対流誘
    導板の高い側の端面の下方に対向する前記サブラック上
    面の端部の近傍を低い側の端面として、前記キャビネッ
    トの対向する内壁面に向けて、前記対流誘導板の高い方
    の端面位置を超え、かつ前記キャビネットの対向する内
    壁面との間に昇温した冷却空気の通過のための通路を確
    保するように間隔を持って配接されている、請求項1又
    は請求項2に記載の自然対流冷却構造を備えた電子機器
    装置。
  4. 【請求項4】 前記対流誘導板が空気取入れ口と空気排
    出口とを備えた筐体内に組み込まれ、前記筐体と前記サ
    ブラックとは、前記キャビネット内に交互に積み重ねら
    れ、前記筐体の前記空気取入れ口は前記キャビネットに
    設けられた空気取入れ口と密着連通する構造を有する請
    求項2に記載の自然対流冷却構造を備えた電子機器装
    置。
  5. 【請求項5】 前記対流誘導板と前記補助対流誘導板と
    が空気取入れ口と空気排出口とを備えた筐体内に組み込
    まれ、前記筐体と前記サブラックとは、前記キャビネッ
    ト内に交互に積み重ねられ、前記筐体の前記空気取入れ
    口は前記キャビネットに設けられた空気取入れ口と密着
    連通する構造を有する請求項3に記載の自然対流冷却構
    造を備えた電子機器装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110337217A (zh) * 2019-04-29 2019-10-15 中磊电子(苏州)有限公司 具有倾斜设计的无风扇通信装置

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