JP2777422B2 - 自動二輪車用2サイクル2気筒エンジンの燃料噴射装置 - Google Patents

自動二輪車用2サイクル2気筒エンジンの燃料噴射装置

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JP2777422B2
JP2777422B2 JP1256179A JP25617989A JP2777422B2 JP 2777422 B2 JP2777422 B2 JP 2777422B2 JP 1256179 A JP1256179 A JP 1256179A JP 25617989 A JP25617989 A JP 25617989A JP 2777422 B2 JP2777422 B2 JP 2777422B2
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車用2サイクル2気筒エンジン
の燃料噴射装置に関する。
(従来の技術) 自動二輪車には、従来、次のように構成されたものが
ある。
即ち、走行駆動用のエンジンが前、後輪間に配設さ
れ、上記エンジンのクランクケースの前面に、車体の車
幅方向のほぼ中央を通り前後方向に延びる仮想中心線を
基準としてその左右にそれぞれ吸気ポートが形成され、
これら各吸気ポートに吸気弁が設けられている。これら
各吸気弁を通し上記クランクケースの内部にそれぞれ連
通する吸気管が設けられて、これら各吸気管は上記各吸
気ポート側から前方に向って延出させられている。上記
各吸気管を通る吸入空気に対し燃料を噴射可能とする噴
射弁が設けられ、その噴射量は上記吸入空気の量に応じ
て定められるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来の技術では、次のような問題点が
ある。
第1に、上記したように、エンジンのクランクケース
から前方に向って吸気管を延出させた場合に、この吸気
管との接触を回避しようとして前輪をより前方に位置さ
せると、車体のホイールベースが長くなって、操縦性が
阻害されるおそれを生じる。
第2に、上記両噴射弁を単に配設すると、車体が全体
に大形になるおそれがある。また、上記噴射弁により吸
気空気に噴射される燃料を、より円滑にエンジンの内部
に導入させようとして、各噴射弁の噴射口を、平面視と
側面視とで上記各吸気ポートのほぼ中央に向って開口さ
せようとすると、上記各吸気管に対する上記各噴射弁の
取り付けのための構成が複雑になるおそれがある。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたも
ので、前、後輪間に配設されたエンジンのクランクケー
スから前方に向って吸気管が延出した場合でも、車体の
ホイールベースを短くできるようにすることを目的とす
る。
また、上記吸気管と噴射弁とをコンパクトに配設して
車体をより小形にさせ、かつ、各噴射弁の噴射口を各吸
気ポートのほぼ中央に向って開口させるようにする場合
に、上記各吸気管に噴射弁を取り付けさせるための構成
が簡単になるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするとこ
ろは、前、後輪4,7間に配設したエンジン8のクランク
ケース16の前面に、車体の車幅方向のほぼ中央を通り前
後方向に延びる仮想中心線Bを基準としてその左右にそ
れぞれ吸気ポート26を形成し、これら各吸気ポート26に
吸気弁27を設け、これら各吸気弁27を通し上記クランク
ケース16の内部にそれぞれ連通する吸気管29を設けて、
これら各吸気管29を上記各吸気ポート26側から前方に向
って延出させ、上記各吸気管29を通る吸入空気Aに対し
燃料Fを噴射可能とする噴射弁37,38を設け、その噴射
量を上記吸入空気Aの量に応じて定めるようにした自動
二輪車用2サイクル2気筒エンジンの燃料噴射装置にお
いて、 (1)上記各吸気管29を、それぞれ上記各吸気ポート26
側から前方に向うに従い外側方に円弧状に折れ曲がるよ
う形成し、 (2)上記左右吸気管29,29の間に上記両噴射弁37,38を
配設すると共に、これら各噴射弁37,38の噴射口が、そ
れぞれ平面視と側面視とで上記各吸気ポート26のほぼ中
央に向って開口するよう上記各噴射弁37,38を上記各吸
気管29の上記仮想中心線B側の側壁29aに取り付けた点
にある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
(1)クランクケース16の前面に、上記前、後輪4,7の
幅方向のほぼ中央を通り前後方向に延びる仮想中心線B
を基準としてその左右にそれぞれ吸気ポート26を形成
し、これら各吸気ポート26側から前方に向って延出させ
られた各吸気管29を、それぞれ上記各吸気ポート26側か
ら前方に向うに従い外側方に円弧状に折れ曲がるよう形
成してある。
このため、上記仮想中心線B上で、上記左右吸気管2
9,29間に前方に向って開く空間が形成されることとな
る。
よって、上記仮想中心線B上に位置する上記前輪4の
後部に、前記左右空気管29,29が接触するということ
は、上記空間により防止され、その分、前輪4をより後
方に位置させることができて、車体のホイールベースを
短くさせることができる。
また、(2)上記左右吸気管29,29の間に上記両噴射
弁37,38を配設すると共に、これら各噴射分37,38の噴射
口が、それぞれ平面視と側面視とで上記各吸気ポート26
のほぼ中央に向って開口するよう上記各噴射弁37,38を
上記各吸気管29の上記仮想中心線B側の側壁29aに取り
付けてある。
このため、上記した左右吸気管29,29間に形成された
空間が上記各噴射弁37,38の配設に利用されたのであ
り、その分、これら吸気管29,29と噴射弁37,38とがコン
パクトに配設されることとなって、車体がより小形とな
る。
また、前記したように、吸気ポート26側から前方に向
って吸気管29を延出させ、かつ、この吸気管29を、前方
に向うに従い外側方に円弧状に折れ曲がるよう形成した
場合、上記吸気ポート26と、上記吸気管29の上記仮想中
心線B側の側壁29aとは前後方向で互いに対向するとと
なる。
そこで、上記したように、噴射弁37,38を上記した側
壁29aに取り付けられたのであり、よって、上記噴射弁3
7,38の噴射口を上記吸気ポート26のほぼ中央に向って開
口させるよう上記各噴射弁37,38を上記吸気管29に取り
付ける場合に、この取り付けのための構成は簡単にな
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、符号1は自動二輪車で、その車体フ
レーム2の前端にはフロントフォーク3が操向自在に支
承され、このフロントフォーク3の下端に前輪4が支承
され、上端にはハンドル5が取り付けられている。一
方、同上車体フレーム2の後端にはリヤアーム6が枢支
され、このリヤアーム6の後端に後輪7が支承されてい
る。
また、上記車体フレーム2には、上記前、後輪4,7間
に配設されたエンジン8が支持され、このエンジン8は
動力伝達装置9やチェーン巻掛手段10を介して上記後輪
7を駆動させるようになっている。
その他、12は緩衝器、13は燃料タンク、14はシート、
15はカウリングである。
第1図、第3図、および第4図により、上記エンジン
8について詳しく説明する。
このエンジン8はクランク室予圧縮式2サイクルエン
ジンの2気筒エンジンで、そのクランクケース16内のク
ランク室17にはクランク軸18が回転自在に支承され、同
上クランクケース16には前上方に向って突出する上部シ
リンダ19と、前下方に向って突出する下部シリンダ20と
が取り付けられており、この場合、上部シリンダ19と下
部シリンダ20とは左右に偏位している。
上記上、下部シリンダ19,20にはそれぞれピストン22
が摺動自在に嵌入されると共に、これら各ピストン22と
上記クランク軸18とがそれぞれ連接棒23で連結されてい
る。また、上記シリンダ19,20とピストン22とで囲まれ
た空間が燃料室24であり、この燃料室24に臨む点火プラ
グ25が設けられている。
上記各シリンダ19,20に対応してクランクケース16の
前面に、左右一対の吸気ポート26が形成され、これら左
右吸気ポート26,26は、平面視で、上記前、後輪4,7の幅
方向のほぼ中央を通り前後方向に延びる仮想中心線Bを
基準としてその左右に配設されている。
上記各吸気ポート26は、側面視で上、下両シリンダ1
9,20の間に形成され、これら各吸気ポート26には吸気弁
27がそれぞれ設けられている。27aはこの吸気弁27の弁
体であり、この弁体27aはスロットル弁28側からクラン
ク室17に向っての吸入空気Aの流動のみを許容する。
上記各吸気弁27を通し上記クランクケース16の内部に
それぞれ連通する吸気管29が設けられている。これら各
吸気管29は上記各吸気ポート26側から前方に向って延出
させられており、上記各吸気管29の中途部にはスロット
ル弁28が設けられると共に、上記空気管29の延出端には
エアクリーナ30が連設されている。
上記エアクリーナ30はクリーナケース30aと、このク
リーナケース30aを前後に仕切るエレメント30bとを有
し、クリーナケース30aの前部がスロットル弁28に連通
し、同上クリーナケース30aの後部には空気入口30cが形
成されている。また、前記カウリング15の前部、および
左右各側部は各クリーナケース30aの前面と外側面に近
接してこれらを覆っている 一方、上記各シリンダ19,20にはクランク室17から燃
料室24に延びる掃気ポート31が形成されている。また、
同上燃料室24から外部に延びる排気ポート32が形成さ
れ、これら各排気ポート32には、第2図で示すようにそ
れぞれ排気管33が連結されている。更に、上記各排気ポ
ート32にはそれぞれ排気バルブ34が設けられ、この排気
バルブ34により排気のタイミングが調整されるようにな
っている。
上記エアクリーナ30、各吸気管29、および吸気弁27や
吸気ポート26を順次通ってエンジン8に吸入される吸入
空気Aに対し、前記燃料タンク13からポンプにより加圧
されて送られてきた燃料Fを噴射して供給する燃料噴射
装置が設けられる。この燃料噴射装置は、各シリンダ1
9,20に対応して設けられる電磁開閉式の左右噴射弁37,3
8を有している。
上記の場合、特に、第1図で示すように、各吸気管29
は上記各吸気ポート26側からそれぞれ前方に向うに従い
外側方に向って円弧状に折り曲げられている。上記左右
吸気管29,29の各折り曲げ部間に上記噴射弁37,38が配設
されると共に、これら各噴射弁37,38が上記各吸気管29
の上記仮想中心線B側の側壁29aに取り付けられてい
る。また、これら噴射弁37,38は、これらに対応する吸
気ポート26のほぼ孔心上に位置して、これら各噴射弁3
7,38の噴射口は、平面視と側面視のいずれにおいても上
記各吸気ポート26のほぼ中央に向って開口している。
そして、エンジン8が駆動するときには、互いに連動
するクランク軸18とピストン22とに伴って、エアクリー
ナ30、スロットル弁28、吸気管29、吸気弁27、および吸
気ポート26を順次通してクランク室17に吸入空気Aが導
入され、上記ピストン22が上死点となる直前で、噴射弁
37,38から燃料Fが噴射される。このように噴射された
燃料Fはこのとき開いている吸気弁27を通してクランク
室17に吹き込まれ、このクランク室17内で混合気Mが生
成される。そして、この混合気Mはここで一次圧縮され
た後、掃気ポート31を通って燃料室24に送り込まれ、次
いで、爆発行程を経て、その燃料ガスGが排気ポート32
と排気管33とを通して排出される。
上記の場合、クランク室17の内圧や、クランク軸18の
回転角度を入力して各噴射弁37,38を制御する電子制御
装置40が設けられている。即ち、この制御装置40は運転
状況に最適な時期に噴射弁37,38が開弁させて燃料Fの
噴射を行わせ、かつ、そのときの吸入空気Aの吸気量に
応じた最適の時期、噴射弁37,38を開弁させることによ
り、上記吸入空気Aの量に応じた燃料Fの噴射量を定め
るようになっている。
上記実施例によれば、左右吸気管29,29は前方に向っ
て延出してはいるが、これらは左右に互いに別れるよう
に折り曲げられているため、これらと前輪4との干渉が
避けられるのであり、その分ホイールベースを短くでき
るという利点がある。また、左右吸気管29,29の左右折
り曲げにより形成された空気に噴射弁37,38を配置した
ため、空間の有効利用が図られて有益である。
(発明の効果) この発明によれば、前、後輪間に配設したエンジンの
クランクケースの前面に、上記前、後輪の幅方向のほぼ
中央を通り前後方向に延びる仮想中心線を基準としてそ
の左右にそれぞれ吸気ポートを形成し、これら各吸気ポ
ートに吸気弁を設け、これら各吸気弁を通し上記クラン
クケースの内部にそれぞれ連通する吸気管を設けて、こ
れら各吸気管を上記各吸気ポート側から前方に向って延
出させ、上記各吸気管を通る吸入空気に対し燃料を噴射
可能とする噴射弁を設け、その噴射量を上記吸入空気の
量に応じて定めるようにした自動二輪車用2サイクル2
気筒エンジンの燃料噴射装置において、 (1)上記各吸気管を、それぞれ上記各吸気ポート側か
ら前方に向うに従い外側方に円弧状に折れ曲がるよう形
成してある。
このため、上記仮想中心線上で、上記左右吸気管間に
前方に向って開く空間が形成されることとなる。
よって、上記仮想中心線上に位置する上記前輪の後部
に、上記左右吸気管が接触するということは、上記空間
により防止され、その分、前輪をより後方に位置させる
ことができて、車体のホイールベースを短くさせること
ができる。
また、(2)上記左右吸気管の間に上記両噴射弁を配
設すると共に、これら各噴射弁の噴射口が、それぞれ平
面視と側面視とで上記各吸気ポートのほぼ中央に向って
開口するよう上記各噴射弁を上記各吸気管の上記仮想中
心線側の側壁に取り付けてある。
このため、上記した左右吸気管間に形成された空間が
上記各噴射弁の配設に利用されたのであり、その分、こ
れら吸気管と噴射弁とがコンパクトに配設されることと
なって、車体がより小形となる。
また、前記したように、吸気ポート側から前方に向っ
て吸気管を延出させ、かつ、この吸気管を、前方に向う
に従い外側方に円弧状に折れ曲がるよう形成した場合、
上記吸気ポートと、上記吸気管の上記仮想中心線側の側
壁とは前後方向で互いに対向することとなる。
そこで、上記したように、噴射弁を上記した側壁に取
り付けたのであり、よって、上記噴射弁の噴射口を上記
吸気ポートのほぼ中央に向って開口させるよう上記各噴
射弁を上記吸気管に取り付ける場合に、この取り付けの
ための構成は簡単になる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第3図のI−I
線矢視断面図、第2図は自動二輪車の左側面全体図、第
3図は第2図の部分拡大断面図、第4図は第3図のIV−
IV線矢視断面図である。 1……自動二輪車、4……前輪、7……後輪、8……エ
ンジン、16……クランクケース、26……吸気ポート、27
……吸気弁、29……吸気管、29a……側壁、37,38……噴
射弁、A……吸入空気、B……仮想中心線、F……燃
料。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 69/10 F02M 69/04 F02D 41/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前、後輪間に配設したエンジンのクランク
    ケースの前面に、上記前、後輪の幅方向のほぼ中央を通
    り前後方向に延びる仮想中心線を基準としてその左右に
    それぞれ吸気ポートを形成し、これら各吸気ポートに吸
    気弁を設け、これら各吸気弁を通し上記クランクケース
    の内部にそれぞれ連通する吸気管を設けて、これら各吸
    気管を上記各吸気ポート側から前方に向って延出させ、
    上記各吸気管を通る吸入空気に対し燃料を噴射可能とす
    る噴射弁を設け、その噴射量を上記吸入空気の量に応じ
    て定めるようにした自動二輪車用2サイクル2気筒エン
    ジンの燃料噴射装置において、 (1)上記各吸気管を、それぞれ上記各吸気ポート側か
    ら前方に向うに従い外側方に円弧状に折れ曲がるよう形
    成し、 (2)上記左右吸気管の間に上記両噴射弁を配設すると
    共に、これら各噴射弁の噴射口が、それぞれ平面視と側
    面視とで上記各吸気ポートのほぼ中央に向って開口する
    よう上記各噴射弁を上記各吸気管の上記仮想中心線側の
    側壁に取り付けた自動二輪車用2サイクル2気筒エンジ
    ンの燃料噴射装置。
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JPH0634615Y2 (ja) * 1987-07-15 1994-09-07 トヨタ自動車株式会社 2サイクル内燃機関
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