JP2777370B2 - 定速走行装置 - Google Patents

定速走行装置

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JP2777370B2 JP63070169A JP7016988A JP2777370B2 JP 2777370 B2 JP2777370 B2 JP 2777370B2 JP 63070169 A JP63070169 A JP 63070169A JP 7016988 A JP7016988 A JP 7016988A JP 2777370 B2 JP2777370 B2 JP 2777370B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アクセルペダルから足を離している状態で
あつて、かつ、たとえば坂道などで内燃機関に加わる負
荷が変動した場合でも、予め定めた設定車速で走行する
ことができるようにした定速走行装置に関する。
従来の技術 上述のような定速走行装置において、定速走行制御中
にアクセルスイツチを操作して増速する場合や、ブレー
キペダルを踏込むなどして定速走行を解除し減速した
後、リジユームスイツチを操作することによつて定速走
行制御を再開し、再び前記設定車速まで増速するような
場合には、増速のためのトルクを得るために、変速機の
変速段はそのような増速のための操作が行われる以前の
変速段よりも減速比の大きい変速段にいわゆるシフトダ
ウンされる。またこのシフトダウンにより、シフトダウ
ン時点の車速に対応する内燃機関の必要回転数も高くな
る。しかしそのようなシフトダウンが行われる場合、内
燃機関の回転数が前記必要回転数まで高くなつていない
状態では、いわゆるエンジンブレーキが作用した状態と
なつてしまい、運転者に不快感を与えてしまう。このた
め典型的な先行技術では、前記操作後からたとえば0.75
sec程度の予め定めた時間だけシフトダウンを見合わ
せ、内燃機関の回転数を増大させてからシフトダウンす
るように構成されている。
発明が解決しようとする課題 したがつてそのような先行技術では、増速動作の開始
後、内燃機関の回転数が前記必要回転数に達するまでの
時間が、車速や道路勾配等の条件によつて異なるため、
そのような遅延のための時間は、予想されるあらゆる条
件下でもエンジンブレーキが作用しないように比較的長
めに設定される。したがつて加速感に欠け、機敏な運転
を行うことができない。またそのような遅延のための時
間は、車種毎に異なり、したがつてその遅延時間の設定
には手間がかかる。
本発明の目的は、アクセルスイツチやリジユールスイ
ツチが操作されるなどして増速動作を行う場合に、その
操作時点での車速およびスロツトル弁開度に対応して速
やかにシフトダウンを行い、充分な加速感を得ることが
でき、ドライバビリテイの向上された定速走行装置を提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、内燃機関の出力を複数の変速段を有する変
速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によって検出さ
れる車速が予め定める設定車速となるようにスロツトル
弁を駆動して定速走行を行い、アクセルスイツチの操作
期間中は増速を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 前記アクセルスイツチの操作時点に前記弁開度検出器
によって検出されたスロツトル弁開度を記憶する弁開度
記憶手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル
弁開度が、前記弁開度記憶手段に記憶されたスロツトル
弁開度より予め定められた所定開度以上大きくなれば、
前記変速機の変速段を下げる変速段制御手段とを備えた
ことを特徴とする定速走行装置である。
また本発明は、内燃機関の出力を複数の変速段を有す
る変速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によつて検
出される車速が予め定める設定車速となるようにスロツ
トル弁を駆動して定速走行を行い、リジユームスイツチ
の操作により解除前の定速走行中の設定速度になるよう
に車速制御を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 車速と変速段に対応したスロツトル弁開度を記憶する
車速弁開度記憶手段と、 前記リジユームスイツチの操作時点に前記車速検出手
段により検出された車速と、シフトダウンした場合の変
速段に対応したスロツトル弁開度を前記車速弁開度記憶
手段から読出す弁開度読出手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル
弁開度が、前記弁開度読出手段により読出されたスロツ
トル弁開度より大きくなれば、前記変速機の変速段を下
げる変速段制御手段とを備えたことを特徴とする定速走
行装置である。
また本発明は、内燃機関の出力を複数の変速段を有す
る変速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によつて検
出される車速が予め定める設定車速となるようにスロツ
トル弁を駆動して定速走行を行い、リジユームスイツチ
の操作により解除前の定速走行中の設定速度になるよう
に車速制御を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 車速と変速段に対応したスロツトル弁開度を記憶する
車速弁開度記憶手段と、 前記車速検出手段により車速が検出される毎に、該車
速検出手段により検出された車速と、シフトダウンした
場合の変速段に対応したスロツトル弁開度を前記車速弁
開度記憶手段から読出す弁開度読出手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル
弁開度が、前記弁開度読出手段により読出されたスロツ
トル弁開度より大きくなれば、前記変速機の変速段を下
げる変速段制御手段とを備えたことを特徴とする定速走
行装置である。
作用 本発明に従えば、内燃機関の出力は、複数の変速段を
有する変速機を介して車輪に伝達されており、セツトス
イツチやリジユームスイツチの操作によつて予め定める
設定車速となるように前記スロツトル弁が駆動され、ま
た前記変速機の変速段が選択されて定速走行制御が行わ
れる。
前記定速走行制御中にアクセルスイツチの操作が行わ
れると、弁開度検出器によつて検出されるスロツトル弁
開度が、アクセルスイツチの操作時点における弁開度記
憶手段に記憶されたスロツトル弁開度よりも、予め定め
られた所定開度以上大きくなつた時点で、変速機は減速
比の大きい変速段に変更される。
また本発明に従えば、リジユームスイツチの操作によ
つて解除前の定速走行中の設定車速になるように車速制
御を行う定速走行装置において、その操作時点における
車速と、シフトダウンした場合の変速段に対応したスロ
ツトル弁開度を、車速弁開度記憶手段から読出し、実際
のスロツトル弁開度が、前記読出されたスロツトル弁開
度より大きくなれば、変速機の変速段を下げる。
また本発明に従えば、リジユームスイツチの操作によ
つて解除前の定速走行中の設定車速になるように車速制
御を行う定速走行装置において、車速検出手段によつて
車速を検出する毎に、その検出された車速と、シフトダ
ウンした場合の変速段に対応したスロツトル弁開度を車
速弁開度記憶手段から読出し、実際のスロツトル弁開度
が、弁開度読出し手段によつて読出されたスロツトル弁
開度より大きくなれば、変速機の変速段を下げる。
これによつて変速段を変更する以前において比較的低
い内燃機関の回転数が、変速段を変更後の減速比に対応
した比較的高い回転数となつた時点で変速動作が行われ
る。このようにして従来の技術の項で述べたような変速
段の変更時において、エンジンブレーキなどによる変速
変動がなく、快適な運転を行うことができるとともに、
速やかに増速動作に移ることができ、ドライバビリテイ
を向上することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロ
ツク図である。内燃機関1はスロツトル弁2の介在され
た吸気管3から供給される燃焼用空気を燃焼し、これに
よつて発生した動力を自動変速機4を介して車輪5に伝
達し、走行を行う。
スロツトル弁2に関連してアクチユエータ6とアクセ
ルペダル8とが設けられており、このアクチユエータ6
は処理装置7からの制御信号に従つてスロツトル弁開度
を変化し、内燃機関1の発生する出力を制御することが
できる。スロツトル弁2にはまたたとえばポテンシヨン
メータなどから成る弁開度検出器9が設けられており、
この弁開度検出器9の出力は処理装置7に与えられる。
処理装置7にはセツトスイツチ11からの出力が与えら
れており、このセツトスイツチ11が操作されたときに
は、処理装置7は車速検出器12によつて検出される車速
を設定車速として記憶し、以後は車速がこの設定車速と
なるようにアクチユエータ6を介してスロツトル弁2の
開度が制御され、こうして定速走行制御が行われる。
処理装置7にはまたアクセルスイツチ10からの出力が
与えられており、前記定速走行制御中であつてこのアク
セルスイツチ10の操作中は、アクチユエータ6を介して
スロツトル弁2の開度が制御され、増速動作が行われ
る。またアクセルスイツチ10の操作が解除された時点の
車速を新たな設定車速として記憶し、定速走行制御が継
続される。
処理装置7にはまたリジユームスイツチ13が接続され
ており、このリジユームスイツチ13を操作することによ
つて、上述のようにして行われる定速走行制御中に、た
とえばブレーキペダルが踏込まれるなどして、一旦定速
走行制御が解除された後に、再び定速走行制御に復帰す
ることができる。
第2図は、アクセルスイツチ10が操作されて増速動作
が行われるときの動作を説明するためのタイミングチヤ
ートである。時刻t1でアクセルスイツチ10が操作され
て、第2図(1)で示されるように該アクセルスイツチ
10が導通すると、アクチユエータ6の応答遅れなどか
ら、スロツトル弁開度は第2図(2)で示されるように
時刻t2から上昇を開始する。この場合、自動変速機4の
変速段はたとえば減速比の一番小さいオーバードライブ
と称される第4速の変速段であり、したがつて内燃機関
1から車輪5に伝達されるトルクは小さく、車速は第2
図(3)で示されるように時刻t2直後ではあまり変化を
しない。
スロツトル弁開度が第2図(2)において参照符Mで
示されるように、たとえば2%程度の予め定めた値だけ
上昇した時刻t3において、第2図(4)で示されるよう
に、処理装置7は自動変速機4に減速比の大きい変速
段、すなわち第3速に変更する信号を与え、いわゆるシ
フトダウンが行われる。これによつて加速に必要なトル
クが発生し、第2図(2)で示されるスロツトル弁開度
の変化に伴つて、車速は第2図(3)で示されるように
上昇してゆく。
この第2図において先行技術の前記遅延時間が短い制
御が行われた場合には、スロツトル弁開度が変化を開始
した時刻t2において変速動作が行われる。したがつて内
燃機関1の回転数が低く、充分なトルクが得られないま
まで変速動作が行われるため、車速は第2図(3)にお
いて破線で示されるように落込んで、いわゆるエンジン
ブレーキが作用した状態となつてしまい、運転者に不快
感を与えてしまう。
第3図は、第2図で示された増速動作を説明するため
のフローチヤートである。ステツプn1では定速走行制御
が行われているかどうかが判断され、そうであるときに
はステツプn2に移り、増速動作を行つているかどうかを
表わすフラグがセツトされているかどうかが判断され、
そうでないときにはステツプn3でアクセルスイツチ10が
導通されたかどうかが判断され、そうでないとき、すな
わち通常の定速走行制御中ではステツプn4に移り、前記
増速フラグがセツトされているかどうかが判断され、そ
うでないときにはステツプn5でアクセルスイツチ10が導
通されているとき以外の第4速における制御動作、すな
わちたとえば定速走行制御が行われているときには、先
行車との車間距離を確保するための動作などが行われ
る。
ステツプn3において、アクセルスイツチ10が導通され
ると、ステツプn6でその時点のスロツトル弁開度θ0
記憶され、ステツプn7で前記増速フラグがセツトされ、
ステツプn4に移る。
ステツプn2において増速フラグがセツトされていると
きにはステツプn8に移り、アクセルスイツチ10が導通し
ているかどうかが判断され、そうであるときにはステツ
プn9に移り、すでに減速比の大きい変速段、すなわち第
3速にシフトダウンされているかどうかが判断され、そ
うでないときにはステツプn10に移り、現在のスロツト
ル弁開度θから前記ストアされている設定速度に対応し
たスロツトル弁開度θ0との差が予め定めた値M以上で
あるかどうかが判断され、そうであるとき、すなわち第
3速にシフトダウンを行つてもエンジンブレーキが作用
しないだけのスロツトル弁開度となつたときにはステツ
プn11で自動変速機4をシフトダウンし、ステツプn4に
移る。ステツプn10において現在のスロツトル弁開度θ
と前記スロツトル弁開度θ0との差が予め定めた値M未
満であるときには直接ステツプn4に移る。またステツプ
n9においてすでにシフトダウンされているときには直接
ステツプn4に移る。
ステツプn8において、アクセルスイツチ10が導通され
ていないときにはステツプn12に移り、該アクセルスイ
ツチ10の操作解除時の車速に設定車速が変更され、ステ
ツプn13で前記増速フラグをリセツトし、ステツプn14で
シフトアツプされて、すなわち第4速とされてステツプ
n4に移る。またステツプn1において定速走行制御が行わ
れていないときには直接ステツプn4に移る。このような
動作が繰返して行われることによつて前述のような定速
走行制御が行われる。
第4図は、リジユームスイツチ13が操作されたときの
動作を説明するためのタイミングチヤートである。第4
図(1)で示されるように時刻t11においてリジユーム
スイツチ13が操作されると、運転者はこの操作の前後の
たとえば時刻t12においてアクセルペダル8から足を離
してしまい、これによつてスロツトル弁開度は、第4図
(2)で示されるように、一旦全閉またはそれに近い値
となつた後、アクチユエータ6の駆動によつて増大され
てゆく。車速に関しては、前述のようにスロツトル弁開
度が変化した直後であつても、変動は生じず、時刻t13
においてスロツトル弁開度が予め定めた値lに達した時
点で、第4図(4)で示されるように自動変速機4はシ
フトダウンされ、これによつて増速動作に必要なトルク
を発生することができ、車速は第4図(3)で示される
ように上昇してゆく。
このようにして車速が設定車速に近付くと、その設定
車速となる時刻t14の直前の時刻t15において自動変速機
4は第4速にシフトアツプされる。
前記予め定めた値lは、第4速で走行中に、リジユー
ムスイツチ13の操作によつて第3速にシフトダウンして
も、その操作時点における車速を維持するために必要な
スロツトル弁開度であつて、すなわち第5図で示される
ように、たとえば参照符1で示される第4速でのスロ
ツトル弁開度における速度V1を維持するために、第3速
では参照符号l2で示されるスロツトル弁開度が必要とな
り、このような各変速段における車速V1とスロツトル弁
開度1,l2は、処理装置7内にマツプとして予めストア
されている。
なお、シフトダウン動作は上述のようにスロツトル弁
開度がl2となつた時点で行われるのが最も好ましいが、
これを上限値として、第5図において参照符12で示さ
れる斜線を施した領域内の値で行われるようにしてもよ
い。したがつて前述の第4図において参照符lで示され
る値は、この領域内の値となるように選ばれる。
第6図は、第4図で示された動作を説明するためのフ
ローチヤートであり、たとえばブレーキペダルが踏込ま
れるなどして定速走行制御が解除されたキヤンセル状態
で行われる。ステツプm1においてすでにリジユームフラ
グがセツトされてリジユーム動作が行われているかどう
かが判断され、そうでないときにはステツプm2に移り、
リジユームスイツチ13が操作されて該リジユームスイツ
チ13が導通しているかどうかが判断され、そうであると
きにはステツプm3でその時点の車速V1に対応して、前記
参照符12で示される第3速におけるスロツトル弁開度
が、前記第5図で示されるマツプから読出され、読出さ
れたスロツトル弁開度となるように制御が行われた後、
ステツプm4でリジユームフラグがセツトされる。
ステツプm1においてリジユームフラグがセツトされて
いるときにはステツプm5に移り、現在のスロツトル弁開
度θが前記第5図から求められる値12以上であるかど
うかが判断され、そうであるときにはステツプm6で変速
機4は第3速にシフトダウンされる。
このようにして増速動作が行われ、ステツプm7で現在
の実車速Vが定速走行制御の設定車速VMから予め定めた
値、たとえば3km/hだけ小さい値を超えたかどうかが判
断され、そうであるときにはステツプm8で第4速にシフ
トアツプが行われる。このような動作が繰返し行われる
ことによつて前記キヤンセル状態から定速走行状態に復
帰する。
第7図は第4図で示されたリジユームスイツチ13操作
時の他の動作を説明するためのフローチヤートであり、
前述の第6図に類似し、対応する部分には同一の参照符
を付す。この実施例では、実車速Vの検出のたび毎に第
8図のステツプs1で示されるように、別ルーチンによつ
て刻々と変化する実車速Vに対応した第3速におけるス
ロツトル弁開度12を常時読出しており、ステツプm2で
リジユームスイツチ13が導通されると、直ちにステツプ
m4に移つて、前述のようにステツプs1で予め読出された
スロツトル弁開度12となるようにスロツトル弁開度が
制御される。
このようにしてアクセルスイツチ10が操作された時点
や、リジユームスイツチ13が操作された時点の車速Vが
設定車速VMから予め定めた値だけ低い値以下であるとき
には、スロツトル弁開度が前述のような予め定めた値と
なつてから、自動変速機4がシフトダウンされるように
したので、そのような操作直後に、従来の技術の項で述
べたようなエンジンブレーキなどの速度変動を起こすこ
となく、快適に設定車速VMまで増速することができる。
またそのような速度変動を生じることなく、速やかに増
速動作を行うことができ、ドライバビリテイを向上する
ことができる。
発明の効果 請求項1の本発明によれば、アクセルスイツチによつ
て増速を行う定速走行装置において、アクセルスイツチ
の操作時点に検出されたスロツトル弁開度を記憶してお
き、実際のスロツトル弁開度が、その記憶されたスロツ
トル弁開度より予め定められた所定開度以上大きくなる
と、変速機の変速段を下げ、請求項2の本発明によれ
ば、リジユームスイツチによつて解除前の定速走行中の
設定車速になるように車速制御を行う定速走行装置にお
いて、リジユームスイツチの操作時点に車速を検出し、
その検出した車速と、シフトダウンした場合の変速段に
対応したスロツトル弁開度を車速弁開度記憶手段から読
出し、実際のスロツトル弁開度が、前記読出されたスロ
ツトル弁開度より大きくなれば、変速機の変速段を下
げ、さらに請求項3の本発明によれば、リジユームスイ
ツチによつて解除前の定速走行中の設定車速になるよう
に車速制御を行う定速走行装置において、車速を検出す
る毎に、検出車速と、シフトダウンした場合の変速段に
対応したスロツトル弁開度を車速弁開度記憶手段から読
出し、実際のスロツトル弁開度が、前記読出されたスロ
ツトル弁開度より大きくなると、変速機の変速段を下げ
るようにしたので、変速段を変更する以前において比較
的低い内燃機関の回転数が、変速段を変更後の減速比に
対応した比較的高い回転数となつた時点で変速動作が行
われ、したがつて従来の技術の項で述べたような変速段
の変更時におけるエンジンブレーキなどによる車速変動
がなく、快適な運転を行うことができるとともに、速や
かに加速動作に移ることができ、ドライバビリテイを向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロツク
図、第2図はアクセルスイツチ10が操作されたときの動
作を説明するためのタイミングチヤート、第3図は第2
図の動作を説明するためのフローチヤート、第4図はリ
ジユームスイツチ13が操作されたときの動作を説明する
ためのタイミングチヤート、第5図は自動変速機4の変
速動作を行うための第4図で示された動作時に用いられ
る各変速段における車速V1とスロツトル弁開度1,l2と
の関係を示すグラフ、第6図は第4図の動作を説明する
ためのフローチヤート、第7図および第8図はリジユー
ムスイツチ13が操作されたときの他の動作を説明するた
めのフローチヤートである。 1……内燃機関、2……スロツトル弁、3……吸気管、
4……自動変速機、7……処理装置、8……アクセルペ
ダル、9……弁開度検出器、10……アクセルスイツチ、
11……セツトスイツチ、12……車速検出器、13……リジ
ユームスイツチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の出力を複数の変速段を有する変
    速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によって検出さ
    れる車速が予め定める設定車速となるようにスロツトル
    弁を駆動して定速走行を行い、アクセルスイツチの操作
    期間中は増速を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 前記アクセルスイツチの操作時点に前記弁開度検出器に
    よって検出されたスロツトル弁開度を記憶する弁開度記
    憶手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル弁
    開度が、前記弁開度記憶手段に記憶されたスロツトル弁
    開度より予め定められた所定開度以上大きくなれば、前
    記変速機の変速段を下げる変速段制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする定速走行装置。
  2. 【請求項2】内燃機関の出力を複数の変速段を有する変
    速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によつて検出さ
    れる車速が予め定める設定車速となるようにスロツトル
    弁を駆動して定速走行を行い、リジユームスイツチの操
    作により解除前の定速走行中の設定速度になるように車
    速制御を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 車速と変速段に対応したスロツトル弁開度を記憶する車
    速弁開度記憶手段と、 前記リジユームスイツチの操作時点に前記車速検出手段
    により検出された車速と、シフトダウンした場合の変速
    段に対応したスロツトル弁開度を前記車速弁開度記憶手
    段から読出す弁開度読出手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル弁
    開度が、前記弁開度読出手段により読出されたスロツト
    ル弁開度より大きくなれば、前記変速機の変速段を下げ
    る変速段制御手段とを備えたことを特徴とする定速走行
    装置。
  3. 【請求項3】内燃機関の出力を複数の変速段を有する変
    速機を介して車輪に伝達し、車速検出器によつて検出さ
    れる車速が予め定める設定車速となるようにスロツトル
    弁を駆動して定速走行を行い、リジユームスイツチの操
    作により解除前の定速走行中の設定速度になるように車
    速制御を行うようにした定速走行装置において、 前記スロツトル弁の開度を検出する弁開度検出器と、 車速と変速段に対応したスロツトル弁開度を記憶する車
    速弁開度記憶手段と、 前記車速検出手段により車速が検出される毎に、該車速
    検出手段により検出された車速と、シフトダウンした場
    合の変速段に対応したスロツトル弁開度を前記車速弁開
    度記憶手段から読出す弁開度読出手段と、 前記弁開度検出器により検出された実際のスロツトル弁
    開度が、前記弁開度読出手段により読出されたスロツト
    ル弁開度より大きくなれば、前記変速機の変速段を下げ
    る変速段制御手段とを備えたことを特徴とする定速走行
    装置。
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