JP2776532B2 - 感圧記録用顕色シート - Google Patents

感圧記録用顕色シート

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JP2776532B2 JP1038338A JP3833889A JP2776532B2 JP 2776532 B2 JP2776532 B2 JP 2776532B2 JP 1038338 A JP1038338 A JP 1038338A JP 3833889 A JP3833889 A JP 3833889A JP 2776532 B2 JP2776532 B2 JP 2776532B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感圧記録用顕色シートに関するものである。
更に詳しく述べるならば、本発明は電子供与性無色染料
に接触して発色画像を形成受容する感圧記録用顕色シー
トに関するものである。
〔従来の技術〕
感圧記録シートは、ノーカーボン紙とも称せられ、コ
イル染料を含むマイクロカプセルを裏面側に塗布した上
用紙と、表面側に顕色剤を塗布した下用紙と、必要によ
り、上下両用紙間に挿入される、表面側に顕色剤を、裏
面側にマイクロカプセルを塗布した中用紙とから構成さ
れる。これら上、中、下用紙を重ねて上から筆圧あるい
はプリンター等の打圧を加えることにより一時に多数枚
の中、下用紙に複写が可能である。上記中、下用紙のよ
うに、発色画像を形成受容する顕色層を有する感圧記録
用顕色シートは、発色濃度が高いこと、発色速度が早い
こと、発色後の画像の耐光性、耐薬品性、耐水性等が良
好なこと、光、NOX等によって顕色剤塗布面が黄変しな
いことなどの性能を具備することが要求される。
感圧記録用顕色シートに用いられる顕色剤としては、
従来酸性白土、アパタルジャイト等の無機系顕色剤が使
用されていたが、これらには発色画像が、光、あるいは
水によって退色しやすいという欠点があった。
有機系顕色剤は、上記のような欠点の少ない顕色剤と
して開発されたもので、有機酸性物質、又はその多価金
属塩を含むものであり、これまで例えば、フェノール樹
脂系顕色剤(特公昭42−20144号)、サリチル酸誘導体
の多価金属塩(特公昭51−25174号等)、サリチル酸含
有共重合体の多価金属塩(特開昭62−176875号、63−53
092号、および63−186729号等)、テルペンフェノール
樹脂の多価金属塩(特開昭62−19486号等)等が知られ
ている。これら有機系顕色剤は、発色画像の光による退
色の防止、および顕色剤塗布層の光による黄変の防止な
どの点において、未だ満足な結果は得られていない。
これらの問題点を改善する方法として、顕色層に酸化
亜鉛を配合する事は従来から知られており、例えば特公
昭46−9290号、特公昭49−10856号、特開昭61−173985
号、および特開昭53−95704号等をあげることができ
る。しかし従来市販されているような酸化亜鉛、すなわ
ちアメリカ法、あるいはフランス法亜鉛華、特号、1
号、3号、活性亜鉛華等を用いている限り、その効果は
不十分、あるいはほとんど無く、十分満足のできる結果
は未だ得られていないのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の顕色シートの上述のような欠点を解
消し、発色画像の光による退色、および顕色剤を含む顕
色層の光による黄変の少ない優れた感圧記録用顕色シー
トを提供する事を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記課題の解決に鋭意研究を重ねた結
果、有機酸性物質あるいは、その多価金属塩を含む顕色
剤を含有する、感圧記録用顕色シートの顕色層におい
て、この顕色層中に、特定の条件で製造され、かつ特定
の粒径、純度、比表面積を持つ微細亜鉛華を配合するこ
とにより、上記欠点を有効に解決できることを見出した
のである。
すなわち、本発明の感圧記録用顕色シートは、シート
状支持体と、この支持体の1面上に形成され、電子受容
性の有機酸性物質又はその多価金属塩を含む顕色剤を含
み、実質的に無色の電子供与性染料に接触して発色した
画像を形成受容する顕色層とを有し、 前記顕色層が、金属亜鉛蒸気を間接法により冷空気流
を用いて酸化して得られた、0.3μm以下の平均粒径
と、99.5%以上の純度と、10m2m/g以上の比表面積(BET
法により測定)とを有する酸化亜鉛微細粒子を含有して
いることを特徴とするものである。
本発明において用いられる酸化亜鉛微細粒子(微細亜
鉛華)とは、フランス法によって亜鉛華1号を製造する
工程において、気化した亜鉛を空気酸化する際、従来の
熱空気の代りに冷空気流を用いる事により得られる特殊
な酸化亜鉛であり、特に平均粒径0.3μm以下、純度99.
5%以上、BET法で測定した比表面積が10m2/g以上のもの
が本発明に極めて有効である。従来知られている活性亜
鉛華の平均粒径、および比表面積は、上記の範囲内にあ
るが、その製法は上記のものとは異なり、酸化亜鉛の純
度は90〜96%程度の低いものであり、このような酸化亜
鉛粒子には発色画像の光による退色、および顕色層の光
による黄変を防止する効果はほとんどないのである。本
発明における酸化亜鉛微細粒子の量は、顕色剤10重量部
に対し、1〜100重量部であることが好ましく、5〜50
重量部であることがより好ましい。
一般に顕色層には、顕色剤とともに、白色顔料および
結着剤が含まれている。
本発明に用いられる顕色剤としては、従来知られてい
る有機酸性物質系顕色剤はいずれも使用可能であり、例
えば特公昭42−20144号に開示されているp−フェニル
フェノールノボラック樹脂、およびp−オクチルフェノ
ールノボラック樹脂のようなノボラック型フェノール樹
脂類、フェノール−アセチレン樹脂などのフェノール樹
脂類、およびこれらの多価金属塩類、あるいは特公昭49
−10856号、特公昭51−25174号、および特公昭49−5540
1号などに記載されているような、安息香酸、ニトロ安
息香酸、p−tert−ブチル安息香酸、4−メチル−3−
ニトロ安息香酸、p−イソプロピル安息香酸、2,5pジニ
トロ安息香酸、m−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキ
シ安息香酸、2−ヒドロキシ−1−ベンジル−3−ナフ
トエ酸、1−ベンゾイル−2−ヒドロキシ−3−ナフト
エ酸、3−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル−2−ナフ
トエ酸、サリチル酸、5−tert−ブチルサリチル酸、3
−フェニルサリチル酸、3−シクロヘキシルサリチル
酸、3−メチル−5−tert−ブチルサリチル酸、3,5−
ジ−tert−ブチルサリチル酸、3−メチル−5−ベンジ
ルサリチル酸、5−シクロヘキシルサリチル酸、3−メ
チル−5−イソアミルサリチル酸、3,5−ジ−sec−ブチ
ルサリチル酸、3−フェニル−5−(α,α−ジメチル
ベンジル)サリチル酸、3−シクロヘキシル−5−
(α,α−ジメチルベンジル)サリチル酸、3−(α,
α−ジメチルベンジル)−5−メチルサリチル酸、3,5
−シクロヘキシルサリチル酸、3,5−ジ−(α−メチル
ベンジル)サリチル酸、3,5−ジ−(α,α−ジメチル
ベンジル)サリチル酸、3−(α−メチルベンジル)−
5−(α,α−ジメチルベンジル)サリチル酸、4−メ
チル−5−シクロヘキシルサリチル酸などの芳香族カル
ボン酸類、およびこれらの化合物の多価金属塩類、ある
いは、特開昭63−132857号に記載されているようなオリ
ゴベンジル化された芳香族ヒドロキシカルボン酸の金属
塩類、あるいは、特開昭63−19486号に開示されててい
るようなカルボキシ変性テルペンフェノール樹脂の多価
金属塩、または、サリチル酸ノボラック樹脂(特開昭48
−8215号)、あるいは、特開昭62−176875号、特開昭63
−53092号、特開昭63−186729号などに開示されている
ような、サリチル酸と、アルコキシキシレンまたは、ト
ルアルキルベンゼン、或は、スチレン誘導体などの化合
物との共重合体、またはその多価金属塩類などをあげる
ことがでいる。これらの酸性物質は単独で、あるいは2
種以上を混合して使用することができる。
顕色層に含まれる白色顔料としては、重質および軽質
の炭酸カルシウム、カオリン、酸化亜鉛、酸化チタン、
水酸化亜鉛、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸カルシウム、
焼成カオリン、水酸化アルミニウムおよびタルクなどが
あり、これらは単独で、又は2種以上の混合物として使
用される。
顕色層に含まれる結着剤としては、カルボキシメチル
セルロース、ゼラチン、ヒドロキシエチルセルロース、
酸化澱粉、酢酸エステル化澱粉、燐酸エステル化澱粉、
ヒドロキシアルキル化澱粉、ポリビニルアルコール、ポ
リアクリル酸等の水溶液バインダーの他に、スチレン−
ブタジエン共重合体、メチルメタクリレート−ブタジエ
ン共重合体、アクリル酸(メタクリル酸)エステルの重
合体、酢酸ビニル系重合体などのラテックウなどがあげ
られ、これらは単独で、または2種以上の混合物として
使用される。
本発明の顕色シートに用いられるシート状支持体は、
上質紙、中質紙、和紙、薄葉紙、およびコート紙(微塗
工紙、軽量コート紙、アート紙などを含む)などから選
ぶことができ、更にポリエステル、ポリオレフィン、ナ
イロンなどの合成樹脂からなる非又は低熱収縮性フィル
ムおよび合成紙などを用いることができる。これらの支
持体は20〜200g/m2の坪量を有することが好ましい。上
記コート紙とは、上質紙又は中質紙の上に、カオリン、
クレー、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、プラス
チックピグメントなどの顔料と、澱粉などのような水溶
性接着剤と、および/またはスチレン、ブタジエンなど
から得られる合成高分子材料のエマルジョン接着剤とを
含む塗料を塗布被覆したもので、その米坪量は40〜400g
/m2であり、かつ塗工量が5〜20g/m2程度のものが好ま
しい。
本発明の顕色シートにおいて、顕色層は、1〜10g/m2
の重量で形成されることが好ましい。この顕色層におい
て、顕色剤は0.5〜5g/m2の重量で用いられることが好ま
しく、白色顔料および結着剤は、それぞれ、顕色層重量
に対し40〜90%および5〜30%の量で用いられることが
好ましい。
顕色層中には、従来慣用の添加剤、例えば、蛍光増白
剤,潤滑剤などが、必要に応じて配合されていてもよ
い。
〔実施例〕 以下実施例により本研究を更に詳しく説明する。尚以
下の実施例および比較例において発色画像の形成のため
に、下記の方法により調成した上用紙を使用した。
上用紙 クリスタルバイオレットラクトン8重量部を200重量
部のアルキル化ナフタレンに溶解し、この溶液を次いで
尿素−ホルマリン重合体壁膜でマイクロカプセル化し
た。このマイクロカプセルの分散液(50%水溶液)100
重量部に対し、10%酸化澱粉水溶液100重量部、セルロ
ース微粉末20重量部、および水200重量部を加えて塗布
液を調製し、この塗布液を坪量53g/m2の原紙の片面に、
乾燥後の塗布量が5g/m2になるように塗布乾燥して上用
紙を作成した。
実施例1〜4 実施例1〜4の各々において、水20重量部に、水中に
分散した炭酸カルシウム(日東粉化社製、NS−800、60
%液)および微細亜鉛華を第1表に示す量だけ添加し
た。この微細亜鉛華は下記の特性を有していた。
平均粒径:0.27μm 純 度 :99.7% 比表面積:13m2/g、 この分散液に更に顕色剤として25重量部のp−フェニ
ルフェノールレジン40%エマルジョンを撹拌しながら加
えた。次にこの混合液に、結着剤としてスチレンブタジ
エンラテックス(固型分50%)を20重量部、酸化澱粉水
溶液(固型分15%)を10重量部加えて顕色層用塗布液を
作成した。この塗布液を乾燥後の塗布量が6g/m2になる
ように、坪量53g/m2の原紙の片面に塗布して、顕色シー
トを作成した。
この顕色シートを下記テストに供し、その品質を評価
した。
画像耐光性(発色画像の光による退色) 上記上用紙と重ね合わせた供試顕色シートサンプル
を、加圧ロール間を通過させて発色させた後、これを暗
所で保存し、このサンプルの24時間後の色濃度(D24
をマクベス反射濃度計で測定した。次に、このサンプル
を、ウェザーメーター(スガ試験機社製、サンシャイン
スーパーロングライフWEL−SUN−TC型)に発色面に直接
光が当たるようにセットし、これに4時間曝光した後、
その残存濃度(Dhv)を、マクベス反射濃度計で測定
し、残存率を次の式で求めた。
この残存率の数値が高いほど画像耐光性が高いことを
表わす。
黄変度評価試験 供試顕色シートサンプルの顕色層表面に、直接光が当
たるように、サンプルをウェザーメーター(スガ試験機
社製、サンシャインスーパーロングライフWEL−SUN−TC
型)にセットし、これを4時間曝光した後、曝光前後の
顕色シートの色差を色差計(スガ試験機社製、SMコンピ
ューター)を用いて測定し、得られたLab表示(JIS.Z87
30)におけるb値をもって黄変度の値とした。この数値
が高いほど、黄変が著しいことを示す。
各テスト結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1と同一の操作をくり返した。ただし微細亜鉛
華を使用せず、その代りに60%炭酸カルシウム分散液10
0重量部を加えた。
テスト結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1と同一の操作をくり返した。ただし微細亜鉛
華を使用せず、その代りに亜鉛華1号(堺化学社製、50
%水分散液)を60重量部、60%炭酸カルシウム分散液を
50重量部加えた。
亜鉛華1号の特性は下記の通りであった。
平均粒径:0.52μm 純 度 :99.7% 比表面積:42m2/g テスト結果を第1表に示す。
比較例3 実施例1と同一の操作をくり返した。ただし微細亜鉛
華を使用せず、その代りに活性亜鉛華(正同化学社製、
A20、50%水分散液)を60重量部、60%炭酸カルシウム
分散液を50重量部加えた。
活性亜鉛華の特性は下記の通りであった。
平均粒径:0.1μm 純 度 :90% 比表面積:60m2/g 〔発明の効果〕 本発明において、有機酸性物質あるいはその多価金属
塩を顕色剤として用いた顕色シートの顕色層中に、特定
の方法で製造され、特定の平均粒径、純度、比表面積を
持つ微細亜鉛華を配合することにより、発色画像の耐光
堅牢度および、顕色層の、光による黄変に対する抵抗度
を、大巾に改善することが可能となった。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート状支持体と、この支持体の1面上に
    形成され、電子受容性の有機酸性物質又はその多価金属
    塩を含む顕色剤を含み、実質的に無色の電子供与性染料
    に接触して発色した画像を形成受容する顕色層とを有
    し、 前記顕色層が、金属亜鉛蒸気を間接法により冷空気流を
    用いて酸化して得られた、0.3μm以下の平均粒径と、9
    9.5%以上の純度と、10m2/g以上の比表面積(BET法によ
    り測定)とを有する酸化亜鉛微細粒子を含有しているこ
    とを特徴とする、 感圧記録用顕色シート。
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