JP2776025B2 - リミッタ - Google Patents

リミッタ

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JP2776025B2
JP2776025B2 JP2309828A JP30982890A JP2776025B2 JP 2776025 B2 JP2776025 B2 JP 2776025B2 JP 2309828 A JP2309828 A JP 2309828A JP 30982890 A JP30982890 A JP 30982890A JP 2776025 B2 JP2776025 B2 JP 2776025B2
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタルAV機器などに用いることのできる
リミッタに関するものである。
従来の技術 従来のリミッタには、入力信号が設定された絶対値B
を超えたとき、絶対値がBになるように出力信号を制限
するものがあった。第8図に従来例の回路図を示し、図
面を参照しながら動作の説明を行う。第8図において、
81は入力端子、82は出力端子、83はオーバーフロー検出
器、84はリミット値発生器、85はセレクタである。
いま、例えば20ビットのディジタル信号を16ビットの
レベルでリミット動作を行う場合、すなわち−524288〜
+524287内の振幅を持つディジタル信号を−32768〜+3
2767までの振幅に制限する場合について考える。つま
り、第8図の入力端子81におけるmは21ビット、出力端
子82におけるnは16ビットであるとする。ただし、デー
タは「2の補数」表現されているものとする。
入力信号が正で振幅が32767以下の場合、上位のm−
n+1ビットすなわち上位5ビットは‘0'である。従っ
て、この場合は上位4ビットを切り捨ててもオーバーフ
ローとはならない。しかし、振幅が32768以上になると
元のデータとは異なった値として表現されてしまう。す
なわち、 となる。負のデータの場合は同様に上位5ビットが‘1'
の場合、すなわち振幅が32768以下の場合はオーバーフ
ローとはならないが、振幅が32768を超えた場合、元の
データとは異なった値となる。
従って、オーバーフロー検出器83により正の場合に上
位5ビット全てが‘0'であること、また負の場合に上位
5ビット全てが‘1'であることを検出し、セレクタ85に
より入力信号の下位16ビットを選択して出力し、それ以
外のときには正の場合は16ビットにおける最大値+3276
7を、負の場合は−32768を出力すればよい。このリミッ
ト値は、正の場合最上位ビット(以下、MSBと記す)が
‘0'、他のビットがすべて‘1'であり、負の場合はMSB
が‘1'、他のビットがすべて‘0'である。つまり、リミ
ット値発生器84はMSBとしては元のデータのMSBをそのま
ま出力し、他のビットはMSBを反転したものを出力すれ
ばよい。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来のようなリミッタでは、リミット値
Bを超えた瞬間に出力がリミット値Bに制限されるため
急激な波形の変化となり、高調波成分の多い堅い音質に
なってしまうという課題点を有していた。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたもので、リミッ
ト動作を滑らかに行うことで、高調波成分が比較的少な
い柔らかな音質のリミッタを提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明のリミッタは、ア
ナログ/ディジタル変換された信号を入力し、その入力
信号の絶対値が設定された値Aを超えたときに出力値の
絶対値が値Aになるように制限する第1のリミッタと、
前記入力信号の絶対値が値Aよりも大きい設定値Bを超
えたときに出力値の絶対値が値Bになるように制限する
第2のリミッタと、前記第2のリミッタの出力から前記
第1のリミッタの出力を減ずる減算器と、前記減算器の
出力が正かつ減少しておりかつ後記ローパスフィルタの
出力が前記減算器の出力よりも大きいとき、または前記
減算器の出力が負かつ増加しておりかつ後記ローパスフ
ィルタの出力が前記減算器の出力よりも小さいとき、ま
たは前記減算器の出力がゼロのときに論理‘偽’の信号
を出力し、それ以外のとき論理‘真’の信号を出力する
判別器と、前記判別器の出力信号が論理‘真’のとき、
前記減算器の出力信号に対して低域通過特性を持つフィ
ルタリングを行い、前記判別器の出力信号が論理‘偽’
のとき、前記減算器の出力信号を1サンプル前の出力値
として保持するローパスフィルタと、前記第1のリミッ
タの出力と前記ローパスフィルタの出力を加算する加算
器とを具備し、前記加算器の出力を出力端子から取り出
すように構成している。
作用 本発明は、レベルの異なる2つのリミッタの差分信号
をローパスフィルタを介してレベルの低い方のリミッタ
出力と加え合わせることにより、リミット動作が開始さ
れるときの波形が滑らかなリミット動作を行うことがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例のリミッタのブロ
ック図を示すものである。第1図において、1は入力端
子、2は出力端子、3は入力信号の絶対値が設定された
値Aを超えたときに(正負いずれの場合も)出力値の絶
対値が値Aになるように制限する第1のリミッタ、4は
入力信号の絶対値が値Aよりも大きい設定値Bを超えた
ときに(正負いずれの場合も)出力値の絶対値が値Bに
なるように制限する第2のリミッタ、5は第2のリミッ
タ4の出力から第1のリミッタ3の出力を減ずる減算
器、6は前記減算器5の出力が正かつ減少しておりかつ
後記ローパスフィルタ7の出力が前記減算器5の出力よ
りも大きいとき、または前記減算器5の出力が負かつ増
加しておりかつ後記ローパスフィルタ7の出力が前記減
算器5の出力よりも小さいとき、または前記減算器5の
出力がゼロのときに論理‘偽’の信号を出力し、それ以
外のとき論理‘真’の信号を出力する判別器、7は前記
判別器6の出力信号が論理‘真’のとき、減算器5の出
力信号に対して低域通過特性を持つフィルタリングを行
い、判別器6の出力信号が論理‘偽’のとき、減算器5
の出力信号を1サンプル前の出力値として保持するロー
パスフィルタ(以下、LPFと記す)、8は第1のリミッ
タ3の出力とLPF7の出力を加算する加算器である。
入力端子1から入力されたディジタルデータは第1の
リミッタ3により出力の絶対値が設定値Aに制限され、
第2図(a)に示すように入力信号sに対し出力信号a
が得られる。
同様に、入力端子1から入力されたディジタルデータ
は、第2のリミッタ4により出力の絶対値が設定値Bに
制限され、第2図(a)に示すように入力信号sに対し
出力信号bが得られる。
ここで、第2図における入力信号および出力信号はア
ナログ的に表現したものであり、実際には標本化/量子
化された信号である。以下に述べる波形においても同様
とする。
また、以下の制御に関する信号以外のディジタルデー
タは「2の補数」で表現されているものとする。
第1のリミッタ3および第2のリミッタ4は基本的に
は第7図に示す従来のリミッタと同様の構成をしてい
る。
減算器5により、第2のリミッタ4の出力から第1の
リミッタ3の出力を減じた信号として、第2図(a)に
示すような信号cが得られる。
減算器5の出力cは判別器6およびLPF7に入力され
る。
第3図は判別器6の詳細ブロック図である。第3図に
おいて、31は判別器6の第1の入力端子、32は判別器6
の第2の入力端子、33は判別器6の出力端子、34は入力
信号の正負を判定する第1の判定回路、35は入力信号が
増加しているか減少しているかを判定する第2の判定回
路、36は2つの入力の大小を判定する第3の判定回路、
37は入力信号sと第1の判定回路34の出力信号と第2の
判定回路35の出力信号と第3の判定回路36の出力信号を
組み合わせて所望の信号を出力する組合せ回路である。
ここで、データは「2の補数」で表現されており、正
またはゼロのときMSBが‘0'、負のときMSBが‘1'になる
ので、正またはゼロのときにg=論理‘1'、負のときに
g=論理‘0'を出力するものとすれば、第1の判定回路
34としては否定回路(インバータ)でよい。
第2の判定回路35は例えば第4図に示すような回路構
成となる。第4図において、41は第2の判定回路35の入
力端子、42は第2の判定回路35の出力端子、43は1サン
プル前のデータを保持しておく遅延器、44は入力端子41
から入力された現在の信号Xnから遅延器40に保持されて
いる1サンプル前の信号Xn-1を減算する減算器であり、
減算器44のMSBを出力として取り出している。いま、現
在の入力信号Xnが1サンプル前の信号Xn-1よりも大きい
(または等しい、Xn−Xn-1≧0)とき、すなわち入力デ
ータが増大または変化していないとき減算器44の出力は
正であり、出力データのMSBすなわち出力はh=論理
‘0'となる。逆にXnがXn-1より小さいとき、出力はh=
論理‘1'となる。
第5図は第3の判定回路36のブロック図であり、51は
第3の判定回路36の第1の入力端子、52は第3の判定回
路36の第2の入力端子、53は第3の判定回路36の出力端
子、54は第2の入力端子から入力される信号を1サンプ
ル時間遅延させる遅延器、55は遅延器54の出力信号から
第1の入力端子51から入力される信号を減ずる減算器、
56は否定回路(インバータ)である。第1の入力端子51
には減算器5の出力信号c(Xn)が入力されており、一
方、第2の入力端子52からはLPF7の出力信号e(y)が
入力されている。遅延器54によって1サンプル遅延され
たLPF7の出力信号yが信号Xnよりも大きいまたは等しい
(y−Xn≧0)とき、減算器55のMSBはインバータ56に
よって反転され、i=論理‘1'を出力し、逆にyがXnよ
りも小さいとき、i=論理‘0'を出力する。
以上のようにして得られた第1の判別回路34,第2の
判定回路35,第3の判定回路36のそれぞれの出力g,k,lを
組合せ、g=k=l=論理‘1'またはg=k=l=論理
‘0'のとき、すなわち (1) 「入力信号c(判別器6の入力信号cの意味、
以下同様)は正またはゼロ」かつ「入力信号cは減少し
ている」かつ「LPF7の出力eが入力信号cよりも大き
い」…k=1、 あるいは、 (2) 「入力信号cは負」かつ「入力信号cは増大し
ている」かつ「LPF7の出力eが入力信号cよりも小さ
い」…l=1、 (3) 「入力信号cがゼロ」…j=1、 のいずれかの時組合せ回路37により、d=論理‘0'が出
力される。
LPF7の詳細ブロックを第6図に示す。第6図におい
て、61はLPF7の入力端子、62は制御信号入力端子、63は
LPF7の出力端子、64は第1の乗算器、65は第2の乗算
器、66は遅延器、67は加算器、68は2入力のセレクタで
ある。制御信号入力端子62から入力されている信号がd
=論理‘0'のとき、セレクタ68は入力端子61に入力され
ている信号を選択し、出力端子63へデータを出力する。
すなわち、このときはLPF7の入力信号cがそのまま出力
される。また、制御信号入力端子62から入力されている
信号がd=論理‘1'のときは、セレクタ68は加算器67の
出力信号を選択し、出力する。このとき、入力信号cは
第1の係数kをもつ乗算器64,係数1−kをもつ第2の
乗算器65,遅延器66および加算器67で構成されるローパ
スフィルタを介して出力される。
このローパスフィルタの伝達関数は、 となる(0<k<1)。
以上の動作を信号が正のときを例に第7図を用いて説
明する。
本発明のリミッタとしての入力信号sが設定値A以下
の場合(第7図(a))、第1のリミッタ3の出力aと
第2のリミッタ4の出力bは等しくなり、減算器5の出
力cはゼロとなるため、判別器6の出力はd=論理‘0'
である。このとき、LPF7は入力信号cをそのまま出力す
るため、LPF7の出力eはゼロである。従って、加算器8
の出力は第1のリミッタ3の出力aとなり、入力信号s
がそのまま出力される。
入力信号sが設定値Aを超えたとき(第7図
(b))、第1のリミッタ3の出力aと第2のリミッタ
4の出力bとに差が生じる(c=b−a≠0)。
入力信号sは増大する方向にあるので、減算器5の出
力cも増大している。従って、判別器6の出力はd=論
理‘1'となり、LPF7はローパスフィルタとしての動作を
行っている。この結果、LPF7の出力eは徐々に増大する
信号となり、第1のリミッタ3と加え合わされ、入力信
号sの最大値が設定値Bを超えている場合(第7図
(c))は設定値Bに徐々に近づくようなリミット動作
を行う。
出力が設定値Bになっている状態で、入力信号sが減
少していき設定値B以下になったとき、減算器5の出力
cも減少を始める。LPF7の出力eは減算器5の出力cよ
りも遅れて減少し始めるため、このときの第3の判定回
路36の出力はi=論理‘1'である。このとき、第2の判
定回路35の出力もh=論理‘1'であり、従ってk=論理
‘1'、d=論理‘0'となり、LPF7の出力eはcと同値と
なる。
第3の判定回路36の出力はe=cとなってもi=論理
‘1'なので、この状態を保つ。この動作により、立ち上
がり時は徐々に設定値Bに近づき、立ち下がり時は入力
信号sに追随することになる。
入力信号の最大値が設定値B未満の場合には第7図
(b)に示すように出力信号fが設定値Bになっていな
い状態で入力信号sが減少し始める。このとき、第2の
判定回路35の出力はh=論理‘1'であるが、LPF7の出力
信号eが減算器5の出力cよりも小さい間は第3の判定
回路36の出力がi=論理‘0'であるため、判別器6の出
力はd=論理‘1'となり、LPF7はローパスフィルタの動
作を行い、信号cが出力されて不連続を生じることはな
い。減算器5の出力cがLPF7の出力信号eよりも小さく
なったとき、第3の判定回路36の出力はi=論理‘1',d
=論理‘0'となり、入力信号sに追随した信号fを出力
する。
発明の効果 以上のように本発明のリミッタは、リミット動作を開
始するときの波形を滑らかにするため、高調波成分の少
ない柔らかな音質のリミット動作を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるリミッタの構成を示
すブロック図、第2図は同実施例のリミット動作説明に
供する波形図、第3図は第1図の判別器6の詳細ブロッ
ク図、第4図は第3図の第2の判定器35の詳細ブロック
図、第5図は第3図の第3の判定器36の詳細ブロック
図、第6図は第1図のLPF7の詳細ブロック図、第7図は
第1図の動作説明に供する波形図、第8図は従来例のリ
ミッタのブロック図である。 1……入力端子、2……出力端子、3……第1のリミッ
タ、4……第2のリミッタ、5……減算器、6……判別
器、7……LPF、8……加算器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ/ディジタル変換された信号を入
    力し、その入力信号の絶対値が設定された値Aを超えた
    ときに出力値の絶対値が値Aになるように制限する第1
    のリミッタと、 前記入力信号の絶対値が値Aよりも大きい設定値Bを超
    えたときに出力値の絶対値が値Bになるように制限する
    第2のリミッタと、 前記第2のリミッタの出力から前記第1のリミッタの出
    力を減ずる減算器と、 前記減算器の出力が正かつ減少しておりかつ後記ローパ
    スフィルタの出力が前記減算器の出力よりも大きいと
    き、または前記減算器の出力が負かつ増加しておりかつ
    後記ローパスフィルタの出力が前記減算器の出力よりも
    小さいとき、または前記減算器の出力がゼロのときに論
    理‘偽’の信号を出力し、それ以外のとき論理‘真’の
    信号を出力する判別器と、 前記判別器の出力信号が論理‘真’のとき、前記減算器
    の出力信号に対して低域通過特性を持つフィルタリング
    を行い、前記判別器の出力信号が論理‘偽’のとき、前
    記減算器の出力信号を1サンプル前の出力値として保持
    するローパスフィルタと、 前記第1のリミッタの出力と前記ローパスフィルタの出
    力を加算する加算器とを具備し、 前記加算器の出力を出力端子から取り出したリミッタ。
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