JP2771790B2 - ビットラインセンスアンプ回路 - Google Patents
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Description
アンプ回路に関し、特に、リストア及びセンシングシグ
ナルの生成において、電圧調節が可能なドライバを用い
て制御信号に従い電圧スイッチングさせることにより、
パワーライン(Vcc,Vss)に発生するノイズを減
少させたビットラインセンスアンプ回路に関する。
プ回路図で、ビットラインのデータをセンシングするた
めのセンスアンプ回路(11)と、P−チャンネルクロスカ
ップルラッチイネーブル信号(rtoi)及びN−チャンネル
クロスカップルラッチイネーブル信号(sbi) をプリチャ
ージさせる回路(12)と、動作ドライバで構成されたリス
トアシグナル回路(13)と、センシングシグナル回路(14)
で構成される。
タイミング図を用いて詳しく説明する。図1のビットラ
インセンスアンプ回路(11)は、P−チャンネルクロスカ
ップルラッチ、N−チャンネルクロスカップルラッチ、
ビットラインプリチャージ回路、メモリセル、及びカラ
ム選択回路で構成される。
ば、プリチャージ状態で(/RAS)信号がハイなので
(図2参照)制御信号(blp 2) はロジックハイ状態にな
ったMOSトランジスタ(Q5〜Q7)がターンオンさ
れてビット線はVblpレベル(≒Vcc/2)にプリ
チャージされ、アクティブ状態で制御信号(blp 2) と
(/RAS)信号がハイからローに転移を完了するよう
になれば、ビット線はフローティング状態になる。
とMOSトランジスタ(Q10)がターンオン状態なので
キャパシター(Cs)に蓄積された電荷がビットラインに伝
えられ電圧(BL)及び(/BL)の平均値である初期
電位(=Vcc/2)に電圧ΔVがプラスされる。
の時、ビット線とデータバス(db ,/db) とのデータト
ランスファに用いられる。前記P−チャンネルクロスカ
ップルラッチイネーブル信号(rtoi)、及びN−チャンネ
ルクロスカップルラッチイネーブル信号(sbi) をプリチ
ャージさせる回路(12)は、N−MOS型トランジスタ
(Q11)と(Q12)のドレイン端子に(Vblp)電圧
端が連結され、ノード(N3)にトランジスタ(Q11)
のソース端子が連結され、トランジスタ(Q13)のドレ
イン端子はノード(N3)に、ソース端子はノード(N
4)に連結され、ノード(N4)にトランジスタ(Q1
2)のソース端子が連結され、前記トランジスタ(Q1
1),トランジスタ(Q12),(Q13)のゲート端子に
制御信号端(blp 1) が共通に結合されるよう構成され
る。
てみると、プリチャージ状態で(/RAS)信号がハイ
なので(図2参照)制御信号(blp 1) はロジックハイ状
態を保持しておりトランジスタ(Q11〜Q13)はターン
オンされ、信号(roi) 及び(sbi) は電圧(Vblp)レ
ベルでプリチャージされる。
がハイからローに転移を完了すると、第1リストアシグ
ナル回路(13)又は第1センシングシグナル回路(14)が制
御信号(blp 1) から時間遅延後にイネーブルされるクラ
ック信号(/R1,S1)により動作することができる
よう信号(rtoi)及び(sbi) はフローティング状態になる
(図2参照)。
S型トランジスタ(Q14)のドレイン端子に電源電圧端
(Vcc)が連結され、ソース端子にノード(N3)が
連結され、ゲート端子にクラック信号(/R1)が入力
される。
転移される時、トランジスタ(Q14)がターンオンさ
れ、ノード(N3)に(Vcc)電圧が印加されてP−
チャンネルクロスラッチ(Q1,Q2)が動作する。
OS型トランジスタ(Q15)のドレイン端子にノード
(N4)が連結され、ゲート端子にクラック信号(S
1)が入力され、ソース端子に接地電圧端(Vss)が
連結される。
移する時、MOSトランジスタ(Q15)がターンオンさ
れ、信号(sbi) に(Vss)接地電圧が印加され、N−
チャンネルクロスラッチ(Q3,Q4)が動作する。
ンセンスアンプ回路は信号端(rtoi)及び(sbi) に多数の
センスアンプ回路(1K個以上)が接続されているの
で、イネーブルクラック(/R1,S1)により信号(r
toi)はリストアシグナルで、信号(sbi) はセンシングシ
グナルで動作する時、急激な瞬間電流値(di/dt)がM
OSトランジスタ(Q14)乃至(Q15)で発生され、結
果的にパワーライン(Vcc, Vss)にノイズを誘
発するだけでなく、電源電圧の変動により一層深刻なノ
イズ現象が発生し誤動作を起こす問題点があった。
及びセンシングシグナル回路のバワーライン(Vcc,
Vss)に発生する瞬間電流値(di/dt)が調節できる
よう電圧スイッチング回路を構成することにより、従来
技術の問題点であるノイズを減少させることを目的とす
る。
め、本発明では、リストアシグナル回路及びセンシング
シグナル回路に、制御信号の電圧状態により直列接続構
造又は1ボルト程度の電圧がシフトされるよう電圧スイ
ッチングが可能なドライバを追加した。本発明は、半導
体素子でビットラインのデータをリストア及びセンシン
グするためのセンスアンプ回路において、クラック信号
(/R1)により動作状態が決定されるP−MOS型ト
ランジスタ(Q14)よりなる第1リストアシグナル回路
と、クラック信号(S1)により動作状態が決定される
N−MOS型トランジスタ(Q15)よりなる第1センシ
ングシグナル回路と、制御信号(cont)とクラック信号
(/R2)の電圧状態により動作状態が決定される第2
リストアシグナル回路と、制御信号(/cont)とクラッ
ク信号(S2)の電圧状態により動作状態が決定される
第2センシングシグナル回路と、前記第1,第2リスト
アシグナル回路と、前記第1,第2センシングシグナル
回路とがそれぞれ並列接続された構造よりなるビットラ
インセンスアンプ回路であって、以下の特徴を有する第
1発明〜第4発明のビットラインセンスアンプ回路にあ
る。
ナル回路は、制御信号(cont)がローであり、クラック信
号(/R1,/R2)がローの時ノード(N9)に電源
電圧(Vcc)が、ノード(N5)にVcc−Vtpの
電圧(1≒Vtp)が順次伝えられ、制御信号(cont)が
ハイであり、クラック信号(/R1,/R2)がローの
時、ノード(N9)に電源電圧(Vcc)が印加され、
また直列接続MOS構造の第2リストアシグナル回路が
導通してノード(N5)にチャージを供給することを特
徴とするビットラインセンスアンプ回路にある。
グナル回路は、制御信号(/cont)がハイであり、クラ
ック信号(S1,S2)がハイの時、ノード(N10)と
ノード(N6)のチャージを接地電圧端(Vss)に取
り出し、制御信号(/cont)がローであり、クラック信
号(S1,S2)がハイの時、ノード(N10)のチャー
ジを接地電圧端(Vss)に取り出し、直列接続MOS
構造の第2センシングシグナル回路が導通してノード
(N6)のチャージを接地電圧端(Vss)に取り出す
ことを特徴とするビットラインセンスアンプ回路にあ
る。
路は、N−MOS型トランジスタ(Q19)とP−MOS
トランジスタ(Q18)のゲート端子に制御信号(cont)が
入力され、トランジスタ(Q19)のソース端子に接地電
圧端(Vss)が連結され、トランジスタ(Q19)及び
トランジスタ(Q18)のドレイン端子がP−MOS型ト
ランジスタ(Q17)のゲート端子に連結され、トランジ
スタ(Q17)のドレイン端子に電源電圧端(Vcc)が
連結され、トランジスタ(Q17)のソース端子とP−M
OSトランジスタ(Q16)のドレイン端子にトランジス
タ(Q18)のソース端子が連結され、トランジスタ(Q
16)のゲート端子にクラック信号(/R2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q16)のソース端子はノード(N
5)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路にある。
回路は、N−MOS型トランジスタ(Q22)とP−MO
S型トランジスタ(Q23)のゲート端子に制御信号(/
cont)が入力され、トランジスタ(Q23)のドレイン端
子に電源電圧端(Vcc)が連結され、トランジスタ
(Q23)及びトランジスタ(Q22)のソース端子がN−
MOS型トランジスタ(Q21)のゲート端子に連結さ
れ、トランジスタ(Q21)のソース端子に接地電圧端
(Vss)が連結され、トランジスタ(Q21)のドレイ
ン端子とN−MOS型トランジスタ(Q20)のソース端
子にトランジスタ(Q22)のドレイン端子が連結され、
トランジスタ(Q20)のゲート端子にクラック信号(S
2)が入力され、トランジスタ(Q20)のドレイン端子
はノード(N6)に連結されることを特徴とするビット
ラインセンスアンプ回路にある。
ンのデータをリストア及びセンシングするためのセンス
アンプ回路において、制御信号(cont)とクラック信号
(/R1)の電圧状態により動作状態が決定されるリス
トアシグナル回路と、制御信号(/cont)とクラック信
号(S1)の電圧状態により動作状態が決定されるセン
シングシグナル回路とより成り、前記リストアシグナル
回路と、前記センシングシグナル回路がそれぞれプリチ
ャージ回路に並列接続されたビットラインセンスアンプ
回路であって、以下の特徴を有する第5発明、第6発明
のビットラインセンスアンプ回路にある。
は、N−MOS型トランジスタ(Q22)とP−MOS型
トランジスタ(Q23)のゲート端子に制御信号(/con
t)が入力され、トランジスタ(Q23)のドレイン端子
に電源電圧端(Vcc)が連結され、トランジスタ(Q
23)及びトランジスタ(Q22)のソース端子がN−MO
S型トランジスタ(Q21)のゲート端子に連結され、ト
ランジスタ(Q21)のソース端子に接地電圧端(Vs
s)が連結され、トランジスタ(Q21)のドレイン端子
とN−MOS型トランジスタ(Q20)のソース端子にト
ランジスタ(Q22)のドレイン端子が連結され、トラン
ジスタ(Q20)のゲート端子にクラック信号(S2)が
入力され、トランジスタ(Q20)のドレイン端子はノー
ド(N6)に連結されることを特徴とするビットライン
センスアンプ回路にある。
は、N−MOS型トランジスタ(Q19)とP−MOSト
ランジスタ(Q18)のゲート端子に制御信号(cont)が入
力され、トランジスタ(Q19)のソース端子に接地電圧
端(Vss)が連結され、トランジスタ(Q19)及びト
ランジスタ(Q18)のドレイン端子がP−MOS型トラ
ンジスタ(Q17)のゲート端子に連結され、トランジス
タ(Q17)のドレイン端子に電源電圧端(Vcc)が連
結され、トランジスタ(Q17)のソース端子とP−MO
Sトランジスタ(Q16)のドレイン端子にトランジスタ
(Q18)のソース端子が連結され、トランジスタ(Q1
6)のゲート端子にクラック信号(/R2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q16)のソース端子はノード(N
5)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路にある。
照して詳細に説明する。図3は、本発明を用いた第1実
施形態でビットラインセンスアンプ回路をあらわしたも
ので、ビットラインセンスアンプ回路(11)と、P−チャ
ンネルクロスカップルイネーブル信号(rtoi)及びN−チ
ャンネルクロスカップルイネーブル信号(sbi) をプリチ
ャージさせるプリチャージ回路(12)と、アクティブドラ
イバであらわされたリストアシグナル回路(13及び15)
と、センシングシグナル回路(14及び16)よりなる。
記図1の場合とその構成及び動作が同様なのでその構成
と動作の説明は省略する。図3のプリチャージ回路(12)
は、プリチャージ状態で信号(blp 1) はロジックハイ状
態を保持しており(図2参照)、MOSトランジスタ
(Q11乃至Q13)はターンオンされ、信号(rtoi)及び(s
bi) は電圧(Vblp)レベルでプリチャージされ、ア
クティブ状態で(blp 1) 信号がハイからローに転移する
時、リストアシグナル回路(13又は15)、又はセンシン
グシグナル回路(14又は16)が信号(blp 1) から時間遅
延の後にイネーブルされるクラック信号(/R1,/R
2,S1,S2)、及び制御信号(cont ,/cont)によ
り動作されることができるよう、信号(rtoi)及び(sbi)
はフローティング状態となる。
制御信号(blp 1) から時間遅延の後にイネーブルされる
クラック信号(/R1)がハイからローに転移するとM
OSトランジスタ(Q14)がターンオンされ、信号(rto
i)にVcc電圧が加えられる。第2リストアシグナル回
路(15)は制御信号(cont)により動作する電圧スイッチン
グ回路MOSトランジスタ(Q17乃至Q19)とドライバ
(Q16)で構成される。
は、N−MOS型トランジスタ(Q19)とP−MOS型
トランジスタ(Q18)のゲート端子に制御信号(cont)が
入力され、トランジスタ(Q19)のソース端子に接地電
圧端(Vss)が連結され、トランジスタ(Q19)及び
(Q18)のドレイン端子がP−MOS型トランジスタ
(Q17)のゲート端子に連結され、トランジスタ(Q1
7)のドレイン端子に電源電圧端(Vcc)が連結さ
れ、トランジスタ(Q17)のソース端子とP−MOS型
トランジスタ(Q16)のドレイン端子にトランジスタ
(Q18)のソース端子が連結され、トランジスタ(Q1
6)のゲート端子にクラック信号(/R2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q16)のソース端子はノード(N
5)に連結される。
感知機の出力に接続され、MOSトランジスタ(Q18)
又は(Q19)の導通状態によりノード(N7)の電圧状
態を決定する。制御信号(cont)はまた(/RAS)信号
と結合して制御信号(cont)電圧をスイッチングすること
ができる。
ルされるクラック信号(/R2)がハイからローに転移
をすると、トランジスタ(Q16)はターンオンされ、制
御信号(cont)の状態により決定されるノード(N7)の
電圧に相応するチャージをMOSトランジスタ(Q16乃
至Q17)を介し信号端(rtoi)に供給する。
合、MOSトランジスタ(Q18)が導通されると、MO
Sトランジスタ(Q17)はダイオード特性を有すること
になり、制御信号(blp 1) で時間遅延後にイネーブルさ
れる信号(/R1,/R2)がハイからローに転移する
と、MOSトランジスタ(Q14)がターンオンされ信号
端(rtoi)に(Vcc)電圧を伝え、MOSトランジスタ
(Q16乃至Q17)を介し(Vcc−Vtp)電圧を信号
端(rtoi)に順次伝える。
合、MOSトランジスタ(Q19)がターンオンされノー
ド(N7)はローになり、信号(/R1,/R2)がハ
イからローに転移すると、MOSトランジスタ(Q14)
はターンオンされ、また直列構造のMOSトランジスタ
(Q16乃至Q17)も導通され信号端(rtoi)にチャージを
供給する。
信号(blp 1) の時間遅延後にイネーブルされるクラック
信号(S1)がローからハイに転移すると、信号端(sb
i) に接地電圧(Vss)が加えられる。
信号(cont)により動作する電圧スイッチング回路(Q21
乃至Q23)とドライバ(Q20)で構成され、N−MOS
型トランジスタ(Q22)とP−MOS型トランジスタ
(Q23)のゲート端子に制御信号(/cont)が入力さ
れ、トランジスタ(Q23)のドレイン端子に電源電圧端
(Vcc)が連結され、トランジスタ(Q23)及び(Q
22)のソース端子がN−MOS型トランジスタ(Q21)
のゲート端子に連結され、(Q21)のソース端子に接地
電圧端(Vss)が連結され、トランジスタ(Q21)の
ドレイン端子とN−MOS型トランジスタ(Q20)のソ
ース端子にトランジスタ(Q22)のドレイン端子が連結
され、トランジスタ(Q20)のゲート端子にクラック信
号(S2)が入力され、トランジスタ(Q20)のドレイ
ン端子はノード(N6)に連結される。
電圧感知機の出力に接続され、MOSトランジスタ(Q
22乃至Q23)の導通状態によりノード(N8)の電圧を
決定する。制御信号(/cont)は、また遅延された(/
RAS)信号と共に制御信号(/cont)電圧をスイッチ
ングすることができる。
ルされるクラック信号(S2)がローからハイに転移す
ると、MOSトランジスタ(Q20)がターンオンされ、
制御信号(/cont)の状態により決定されるノード(N
8)の電圧に相応するチャージをMOSトランジスタ
(Q20乃至Q21)を介して信号端(sbi) に供給する。
場合、MOSトランジスタ(Q22)は導通されトランジ
スタ(Q21)はダイオード特性を有することになり、信
号(blp 1) で時間遅延の後にイネーブルされるクラック
信号(S1,S2)がローからハイに転移すると、MO
Sトランジスタ(Q15)がターンオンされ信号端(sbi)
からのチャージを接地電圧端(Vss)に取り出すこと
になり、MOSトランジスタ(Q20乃至Q21)を介し信
号端(sbi) からのプリチャージを取り出す。
合、トランジスタ(Q23)がターンオンされノード(N
8)はハイに固定されてクラック信号(S1,S2)が
ローからハイに転移して、MOSトランジスタ(Q15)
はターンオンされる。また、直列構造のMOSトランジ
スタ(Q20乃至Q21)も導通され信号端(sbi) から接地
電圧端(Vss)にチャージを取り出す。
(rtoi又はsbi )を駆動すれば、制御信号(cont ,/co
nt) の状態により信号端(rtoi)に供給されるチャージと
信号端(sbi) から引き出されるチャージを調節し得る効
果があり、ビットラインセンスアンプ回路に用いられた
パワーライン(Vcc,Vss)に発生する瞬間電流値
(di /dt) の急激な変化を防ぐことができる。
ットラインセンスアンプ回路を示したもので、ビットラ
インセンスアンプ回路(11)と、P−チャンネルクロスカ
ップルイネーブル信号(rtoi)、及びN−チャンネルクロ
スカップルイネーブル信号(sbi) をプリチャージさせる
プリチャージ回路(12)と、アクティブドライバよりなる
リストアシグナル回路(15)と、センシングシグナル回路
(16)により構成されている。
れたアクティブドライバのみを有し、クラック信号(/
R1,S1)により信号(rtoi)及び(sbi) を駆動してリ
ストアシグナル回路とセンシングシグナル回路とを供給
するさらに他の構成であり、制御信号(cont,/cont)
構成において(/RAS)遅延信号で構成されたセルフ
ディレイを用いて初期にはダイオード接続構造、後には
直列構造に転換する回路構成である。
図1又は図3の場合とその構成及び動作が同一なのでそ
の構成と動作の説明は省略する。
スイッチング回路が利用されたドライバを用いれば、制
御信号により電圧をスイッチングし得るようになるの
で、リストアシグナル信号端(rtoi)及びセンシングシグ
ナル信号端(sbi) にチャージを漸進的に供給したり、リ
ストアシグナル信号端(rtoi)及びセンシングシグナル信
号端(sbi) からチャージを取り出したりすることによ
り、ビットラインセンシングの時にパワーライン(Vc
c,Vss)に発生するノイズを減少させることができ
る工業上大なる効果がある。
を示す図である。
タイミング図である。
路の第1実施形態を示す回路図である。
路の第2実施形態を示す回路図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体素子でビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 クラック信号(/R1)により動作状態が決定されるP
−MOS型トランジスタ(Q14)よりなる第1リストア
シグナル回路と、 クラック信号(S1)により動作状態が決定されるN−
MOS型トランジスタ(Q15)よりなる第1センシング
シグナル回路と、 制御信号(cont)とクラック信号(/R2)の電圧状態に
より動作状態が決定される第2リストアシグナル回路
と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S2)の電圧状態
により動作状態が決定される第2センシングシグナル回
路と、 前記第1,第2リストアシグナル回路と、前記第1,第
2センシングシグナル回路とがそれぞれ並列接続された
構造よりなり、 前記第1,第2リストアシグナル回路は、 制御信号(cont)がローであり、クラック信号(/R1,
/R2)がローの時ノード(N9)に電源電圧(Vc
c)が、ノード(N5)にVcc−Vtpの電圧(1≒
Vtp)が順次伝えられ、 制御信号(cont)がハイであり、クラック信号(/R1,
/R2)がローの時、ノード(N9)に電源電圧(Vc
c)が印加され、また直列接続MOS構造の第2リスト
アシグナル回路が導通してノード(N5)にチャージを
供給することを特徴とするビットラインセンスアンプ回
路。 - 【請求項2】 半導体素子でビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 クラック信号(/R1)により動作状態が決定されるP
−MOS型トランジスタ(Q14)よりなる第1リストア
シグナル回路と、 クラック信号(S1)により動作状態が決定されるN−
MOS型トランジスタ(Q15)よりなる第1センシング
シグナル回路と、 制御信号(cont)とクラック信号(/R2)の電圧状態に
より動作状態が決定される第2リストアシグナル回路
と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S2)の電圧状態
により動作状態が決定される第2センシングシグナル回
路と、 前記第1,第2リストアシグナル回路と、前記第1,第
2センシングシグナル回路とがそれぞれ並列接続された
構造よりなり、 前記第1,第2センシングシグナル回路は、 制御信号(/cont)がハイであり、クラック信号(S
1,S2)がハイの時、ノード(N10)とノード(N
6)のチャージを接地電圧端(Vss)に取り出し、 制御信号(/cont)がローであり、クラック信号(S
1,S2)がハイの時、ノード(N10)のチャージを接
地電圧端(Vss)に取り出し、直列接続MOS構造の
第2センシングシグナル回路が導通してノード(N6)
のチャージを接地電圧端(Vss)に取り出すことを特
徴とするビットラインセンスアンプ回路。 - 【請求項3】 半導体素子でビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 クラック信号(/R1)により動作状態が決定されるP
−MOS型トランジスタ(Q14)よりなる第1リストア
シグナル回路と、 クラック信号(S1)により動作状態が決定されるN−
MOS型トランジスタ(Q15)よりなる第1センシング
シグナル回路と、 制御信号(cont)とクラック信号(/R2)の電圧状態に
より動作状態が決定される第2リストアシグナル回路
と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S2)の電圧状態
により動作状態が決定される第2センシングシグナル回
路と、 前記第1,第2リストアシグナル回路と、前記第1,第
2センシングシグナル回路とがそれぞれ並列接続された
構造よりなり、 前記第2リストアシグナル回路は、 N−MOS型トランジスタ(Q19)とP−MOSトラン
ジスタ(Q18)のゲート端子に制御信号(cont)が入力さ
れ、トランジスタ(Q19)のソース端子に接地電圧端
(Vss)が連結され、トランジスタ(Q19)及びトラ
ンジスタ(Q18)のドレイン端子がP−MOS型トラン
ジスタ(Q17)のゲート端子に連結され、トランジスタ
(Q17)のドレイン端子に電源電圧端(Vcc)が連結
され、トランジスタ(Q17)のソース端子とP−MOS
トランジスタ(Q16)のドレイン端子にトランジスタ
(Q18)のソース端子が連結され、トランジスタ(Q1
6)のゲート端子にクラック信号(/R2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q16)のソース端子はノード(N
5)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路。 - 【請求項4】 半導体素子でビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 クラック信号(/R1)により動作状態が決定されるP
−MOS型トランジスタ(Q14)よりなる第1リストア
シグナル回路と、 クラック信号(S1)により動作状態が決定されるN−
MOS型トランジスタ(Q15)よりなる第1センシング
シグナル回路と、 制御信号(cont)とクラック信号(/R2)の電圧状態に
より動作状態が決定される第2リストアシグナル回路
と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S2)の電圧状態
により動作状態が決定される第2センシングシグナル回
路と、 前記第1,第2リストアシグナル回路と、前記第1,第
2センシングシグナル回路とがそれぞれ並列接続された
構造よりなり、 前記第2センシングシグナル回路は、 N−MOS型トランジスタ(Q22)とP−MOS型トラ
ンジスタ(Q23)のゲート端子に制御信号(/cont)が
入力され、トランジスタ(Q23)のドレイン端子に電源
電圧端(Vcc)が連結され、トランジスタ(Q23)及
びトランジスタ(Q22)のソース端子がN−MOS型ト
ランジスタ(Q21)のゲート端子に連結され、トランジ
スタ(Q21)のソース端子に接地電圧端(Vss)が連
結され、トランジスタ(Q21)のドレイン端子とN−M
OS型トランジスタ(Q20)のソース端子にトランジス
タ(Q22)のドレイン端子が連結され、トランジスタ
(Q20)のゲート端子にクラック信号(S2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q20)のドレイン端子はノード(N
6)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路。 - 【請求項5】 半導体素子のビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 制御信号(cont)とクラック信号(/R1)の電圧状態に
より動作状態が決定されるリストアシグナル回路と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S1)の電圧状態
により動作状態が決定されるセンシングシグナル回路と
より成り、 前記リストアシグナル回路と、前記センシングシグナル
回路がそれぞれプリチャージ回路に並列接続され、 前記センシングシグナル回路は、 N−MOS型トランジスタ(Q22)とP−MOS型トラ
ンジスタ(Q23)のゲート端子に制御信号(/cont)が
入力され、トランジスタ(Q23)のドレイン端子に電源
電圧端(Vcc)が連結され、トランジスタ(Q23)及
びトランジスタ(Q22)のソース端子がN−MOS型ト
ランジスタ(Q21)のゲート端子に連結され、トランジ
スタ(Q21)のソース端子に接地電圧端(Vss)が連
結され、トランジスタ(Q21)のドレイン端子とN−M
OS型トランジスタ(Q20)のソース端子にトランジス
タ(Q22)のドレイン端子が連結され、トランジスタ
(Q20)のゲート端子にクラック信号(S2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q20)のドレイン端子はノード(N
6)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路。 - 【請求項6】 半導体素子のビットラインのデータをリ
ストア及びセンシングするためのセンスアンプ回路にお
いて、 制御信号(cont)とクラック信号(/R1)の電圧状態に
より動作状態が決定されるリストアシグナル回路と、 制御信号(/cont)とクラック信号(S1)の電圧状態
により動作状態が決定されるセンシングシグナル回路と
より成り、 前記リストアシグナル回路と、前記センシングシグナル
回路がそれぞれプリチャージ回路に並列接続され、 前記リストアシグナル回路は、 N−MOS型トランジスタ(Q19)とP−MOSトラン
ジスタ(Q18)のゲート端子に制御信号(cont)が入力さ
れ、トランジスタ(Q19)のソース端子に接地電圧端
(Vss)が連結され、トランジスタ(Q19)及びトラ
ンジスタ(Q18)のドレイン端子がP−MOS型トラン
ジスタ(Q17)のゲート端子に連結され、トランジスタ
(Q17)のドレイン端子に電源電圧端(Vcc)が連結
され、トランジスタ(Q17)のソース端子とP−MOS
トランジスタ(Q16)のドレイン端子にトランジスタ
(Q18)のソース端子が連結され、トランジスタ(Q1
6)のゲート端子にクラック信号(/R2)が入力さ
れ、トランジスタ(Q16)のソース端子はノード(N
5)に連結されることを特徴とするビットラインセンス
アンプ回路。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6177198A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
US4694205A (en) * | 1985-06-03 | 1987-09-15 | Advanced Micro Devices, Inc. | Midpoint sense amplification scheme for a CMOS DRAM |
US4780850A (en) * | 1986-10-31 | 1988-10-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | CMOS dynamic random access memory |
US4980862A (en) * | 1987-11-10 | 1990-12-25 | Mosaid, Inc. | Folded bitline dynamic ram with reduced shared supply voltages |
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KR920010346B1 (ko) * | 1990-05-23 | 1992-11-27 | 삼성전자 주식회사 | 반도체 메모리의 센스앰프 구동회로 |
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-
1994
- 1994-07-20 KR KR1019940017553A patent/KR0121781B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-07-19 US US08/504,082 patent/US5608680A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-20 JP JP7184097A patent/JP2771790B2/ja not_active Expired - Fee Related
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