JP2771736B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2771736B2
JP2771736B2 JP4169195A JP16919592A JP2771736B2 JP 2771736 B2 JP2771736 B2 JP 2771736B2 JP 4169195 A JP4169195 A JP 4169195A JP 16919592 A JP16919592 A JP 16919592A JP 2771736 B2 JP2771736 B2 JP 2771736B2
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air conditioner
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heat exchanger
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久吉 桑原
昌己 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、筐体内に熱交換器と
クロスフローファンとを配置した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】筐体内に熱交換器とクロスフローファン
とを配置した空気調和機は、例えば特開平4−1542
7号公報に記載されたものがあり、この空気調和機はク
ロスフローファンの駆動軸を支えると共にファンモータ
を支える取付板が、リアケーシング等とは別体に形成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機で
は、前記取付板が別体のため、この取付板を取外すとク
ロスフローファンが軸受けのみに支えられている状態の
ため、クロスフローファン及びファンモータが一緒に下
へ落下する恐れがあった。この空気調和機は天井内に設
置されるものであり、且つ、作業者は脚立等の上に乗っ
ていて足場が悪いので、クロスフローファンが落下して
くる恐れのあるファン取外しの作業に対しては更に細心
の注意を払わなければならず、ファン取外しの作業が容
易ではなかった。
【0004】この発明は、クロスフローファンの落下す
る恐れが少くファン取外しの作業が容易な空気調和機を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、 天井に埋
め込まれる筐体内の通風路内に、クロスフローファン
と、熱交換器とが内蔵され、前記筐体の下側で被調和室
に開放される位置に化粧パネルが取付けられる空気調和
機において、前記通風路を構成するケーシングの側板
を、前記クロスフローファンの一方の回転軸の軸受部を
上方から支持する基板と、この基板に組合わされ前記軸
受部を下方から支持する着脱自在の取付板とで構成した
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】このように構成すると、側板を構成する基板か
ら取付板を取外して軸受部を取外すまで、クロスフロー
ファンの回転軸がケーシングの側板から外れないから、
クロスフローファンの落下する恐れが少ない。しかも、
取付板を基板から取外すと、軸受部も外れ、クロスフロ
ーファンの回転軸がケーシングの側板から外れるので、
熱交換器と通風路のケーシングとの間からクロスフロー
ファンを下方〔化粧パネル側〕へ取外すことができ、ク
ロスフローファンの取外しの作業も容易に行うことがで
きる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0008】図10において、1は冷媒が流れる熱交換
器1aと温水が流れる熱交換器1bとで構成される熱交
換器、2はこの熱交換器の下流側に配置されたクロスフ
ローファン、3はこれら送風機や熱交換器1の運転を制
御するための電気部品が収納された電装箱で、これら電
装箱や熱交換器1や送風機2は空気調和機4の機体〔以
下、筐体という〕5に内蔵されている。
【0009】6は筐体の下部及び天井板20に取付けら
れる化粧パネルで、この化粧パネルには着脱自在に設け
た吸込グリル7を備えている。この吸込グリル7を45
°以上回動させるとこの吸込グリルが化粧パネル6から
取外せるようなヒンジ〔図示せず〕によりグリルは化粧
パネル6に取付けられている。
【0010】8は熱交換器1からのドレンを受けるドレ
ンパン、8aはドレンパンの支持板、9はドレンパンに
つながり吹出通路の通路壁を形成する舌部、10は電装
箱3及び内側壁11に取付けた取付枠で、空気清浄フィ
ルター12が着脱自在に取付けられる。この空気清浄フ
ィルターは、例えば帯電フィルター素子と脱臭フィルタ
ー素子とで構成されている。
【0011】13,14は電装箱3を筐体5の内側壁1
1へ取付けるための固定具である。また、化粧パネル6
には吸込口15や吹出口16が形成されており、この吸
込口には吸込グリル7が配置されると共に吹出口16に
は風向変更板17,18が配置されている。前記吸込グ
リル7の裏側にはそのネットが波形に形成されており長
期間その掃除をしないまま使用できるプレフィルター1
9が着脱自在に設けられている。21はケーシングであ
る。
【0012】尚、ドレンパン8の支持板8a、ドレンパ
ン8、舌部9はねじ止め等により着脱自在に設けられて
いるので、取外し可能である。そして、この支持板8
a、ドレンパン8、舌部9を取外すと〔勿論化粧パネル
6を取外した後〕、熱交換器1とケーシング21との
寸法がクロスフローファン2の直径より大きくなるよ
うに設定されている。
【0013】図11において、30は天井から吊下げら
れたボルト、31は吊下具、32は吊下装置、33,3
4,35,36は機体5の外側壁5aより外方へ配置さ
せた接続部で、夫々冷媒入口管の接続部、冷媒出口管の
接続部、温水出口管の接続部、温水入口管の接続部であ
る。37はドレンホース、5bは外側壁5aの切欠き口
に着脱自在に取付けられている盲板、38はこの盲板に
形成した丸孔で、この丸孔には十字状に切込みを入れた
キャップ〔図示せず〕が取付けられる。そして、このキ
ャップには配線が通される。
【0014】そして、支持板8aは、この図11に示す
黒い矢印のように取外すことができる。
【0015】図6ないし図9において、40はファンモ
ータ41の基部側の側面を支持する支持具で、この支持
具には防振ゴム42が嵌め込まれると共に、この支持具
はモータの側面全周にわたって支持する形状となってい
る。このため、ねじ43を外してこの支持具を取外す
と、モータ41をこの支持具側へ取外すことができるよ
うになる。
【0016】44はモータ41の軸41a側の側面を支
持する支持具で、ねじ43を外してこの支持具を取外す
とモータ41の軸41aとクロスフローファン2の回転
軸2aとのねじ止め部が露出し、軸41aと回転軸2aと
のねじ止めを外せるようになっている。44aは通風路
の側板45に引掛かる引掛け片で、この引掛け片で引掛
けているので、この支持具と側板45との面がぴったり
と合わさって通風路の空気が漏れないようになってい
る。46は支持具44とモータ41との間に介在させる
防振ゴムである。尚、図6ないし図8において、ドレン
ポンプ47が描かれていてモータ41との位置関係が分
り易くなっているが、実際にモータ41を取外す際には
このドレンポンプ47は取外されるものである。
【0017】図3ないし図5において、47aはドレン
ポンプ47の固定具、48はこの固定具に取付けられる
ゴム製の防振材、49はこの防振材の厚さより1mm程
度短い金属管、50は固定具47aを止めるためのね
じ、51は前記防振材48に当てられると共に金属管4
9を受ける取付具で、略コ字状の基部51aとフランジ
51bとから構成されており、このフランジには、基台
52の引掛片52aに嵌まり合う溝51cと、ねじ孔5
1dとが形成されている。53はドレンホース37をド
レンポンプに取付けるためのクランプで、ドレンポンプ
を取外す際には切断される。
【0018】図1、図2及び図10において、54aは
クロスフローファンの回転軸2aの軸受部55を方か
ら支持する基板、54bはこの基板にねじ56で止めら
れ且つ軸受部55を下方〔化粧パネル側〕から保持する
取付板で、この取付板54bと前記基板54aとで通風路
の側板54を形成している。そして、この取付板54b
とこの取付板に対向する側板との寸法はクロスフローフ
ァン2の幅寸法より小さく設定されている。このため、
クロスフローファン2の端部の騒音が低減されており、
且つ取付板54bが取外されない限りクロスフローファ
ン2が化粧パネル6側から取外せないようになってい
る。尚、図1には、図2に示す筐体5の側板5cや吊下
げ装置32は図示していない。
【0019】このように構成された空気調和機4では、
クロスフローファン2の点検や交換等のメンテナンスの
際にこのファンを取外す場合は、次のようにしてファン
が取外される。
【0020】まず最初に作業者は化粧パネル6を取外
し、次に、支持板8a、ドレンパン8、舌部9の順でこ
れらを取外す〔図10、図11参照〕。この状態で熱
換器1とケーシング21との間の寸法はクロスフローフ
ァン2の直径よりも大きく空く
【0021】次に、作業者は、ファンモータ41の回転
軸41aとファン2の回転軸2aとの固定を外すのであ
るが、ドレンポンプ47が邪魔になるため、このドレン
ポンプの方を先に取外す。ドレンポンプ47の取外し方
は、ビス50と金属管49とを4本づつ取外し〔図3参
照〕、次にドレンポンプ47にドレンホース37を取付
けているクランプ53を切断する。これで、ドレンポン
プ47は基台52から取外される〔図4参照〕。
【0022】このとき、取付具51は基台52に引掛か
っているので、この取付具51が上方から落ちてくるこ
とはない〔図5参照〕。しかも、この取付具は一部品の
ため、夫々の金属管に対してワッシャーを設けておりこ
のワッシャーが取外しの際にバラバラに落ちてくる恐れ
のあった従来のものに比べて、作業も大変行い易い。ま
た、この取付具51は略コ字状の基部51aが形成され
ているため〔図5参照〕、この基部を変形させ易いか
ら、この取付具51を基台52に取付けたり基台52か
ら取外したりする作業も行い易い。
【0023】次に作業者は、ねじ43を取外して支持具
41及び防振ゴム42を取外す〔図6参照〕。これら支
持具41及び防振ゴム42を取外すと、ファンモータ4
1の側方にモータを動かすだけの空間が確保される。そ
して、ねじ45を取外して〔図7参照〕支持具44と防
振ゴム46とを取外し、モータ41の軸4aとクロスフ
ローファン2の回転軸2bとの結合を外す。すると、モ
ータ41を筐体5から取外すことができる〔図8、図9
参照〕。この状態においては、クロスフローファン2の
回転軸2bが側壁45に支持され、回転軸2aが軸受部
55に支持されているので、クロスフローファン2が落
下する恐れはない。
【0024】そして、次に取付板54bを基側54aに
取付けているねじ56を取外す〔図1参照〕。そして、
クロスフローファン2を手で支えながら取付板54b
外し、軸受部55を取外す。すると、筐体5から下方
〔化粧パネル側〕へクロスフローファン2を取外すこと
ができる〔図2参照〕。
【0025】このように、この発明によれば、化粧パネ
ル6、支持板8a、ドレンパン8、舌部9を取外し、モ
ータ41を取外した状態ではクロスフローファン2の回
転軸2a、2bが通風路の側板45、54で支えられて
いるので、クロスフローファン2やモータ41が落下す
る恐れはない。そして、取付板54bを基板54aから
取外すと、のクロスフローファン2の回転軸2aが通風
路の側板54から外れるので、このクロスフローファン
2を下方〔化粧パネル6側〕へ取外せるので、クロスフ
ローファン2の取外し作業も容易に行うことができる。
【0026】しかも、このファン2の取外し作業の際に
おいて、熱交換器1を外したり、動かしたりする必要が
ないので、このファンの取外し作業を容易に行うことが
できる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、筐体内の通風路内に、クロ
スフローファンと、熱交換器とが内蔵され、前記筐体
下側に化粧パネルが取付けられる天井埋込型の空気調和
機において、前記通風路を構成するケーシングの側板
を、前記クロスフローファンの回転軸の軸受部を上方か
支持する基板と、この基板に組合わされ前記軸受部を
下方から支持する着脱自在の取付板とで構成したので、
側板を構成する基板から取付板を取外して軸受部を取外
すまで、クロスフローファンの回転軸がケーシングの側
板から外れないから、クロスフローファンの落下する恐
れが少ない。しかも、取付板を基板から取外すと、軸受
部も外れ、クロスフローファンの回転軸がケーシングの
側板から外れるので、熱交換器と通風路のケーシング
の間からクロスフローファンを下方〔化粧パネル側〕へ
取外すことができ、クロスフローファンの取外しの作業
も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和機の要部斜
視図である。
【図2】同空気調和機のクロスフローファンを取外す様
子を示す斜視図である。
【図3】同空気調和機のドレンポンプ近辺を示す要部斜
視図である。
【図4】同空気調和機のドレンポンプを取外す様子を示
す要部斜視図である。
【図5】同空気調和機のドレンポンプを取付けるための
取付具近辺の断面図である。
【図6】同空気調和機の支持具を取外す様子を示す要部
斜視図である。
【図7】同空気調和機のファンモータの軸側を支持する
支持具の近辺を示す要部斜視図である。
【図8】同空気調和機のファンモータを取外す様子を示
す要部斜視図である。
【図9】同空気調和機のファンモータ近辺を示す要部断
面図である。
【図10】同空気調和機の断面図である。
【図11】同空気調和機の要部側面図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 クロスフローファン 2a 回転軸 4 空気調和機 5 筐体 21 ケーシング 54 側板 54a 基板 54b 取付板 55 軸受部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−136635(JP,A) 実開 昭55−162028(JP,U) 実開 昭63−139417(JP,U) 実開 昭59−98210(JP,U) 実開 昭55−89913(JP,U) 実開 平2−70115(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に埋め込まれる筐体内の通風路内
    に、クロスフローファンと、熱交換器とが内蔵され、前
    記筐体の下側で被調和室に開放される位置に化粧パネル
    が取付けられる空気調和機において、前記通風路を構成
    するケーシングの側板を、前記クロスフローファンの
    方の回転軸の軸受部を上方から支持する基板と、この基
    板に組合わされ前記軸受部を下方から支持する着脱自在
    取付板とで構成したことを特徴とする空気調和機。
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