JP2770474B2 - 電話端末の自動回線制御装置 - Google Patents

電話端末の自動回線制御装置

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JP2770474B2 JP1235743A JP23574389A JP2770474B2 JP 2770474 B2 JP2770474 B2 JP 2770474B2 JP 1235743 A JP1235743 A JP 1235743A JP 23574389 A JP23574389 A JP 23574389A JP 2770474 B2 JP2770474 B2 JP 2770474B2
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の属する技術分野 本発明は、コードレス電話機,携帯電話機の如く無線
伝送路を介して回線の閉結制御をして当該回線で通話を
行う可搬型の電話端末から回線の開放を制御する回線制
御装置に関する。
(2) 従来技術とその問題点 一般電話機は有線回線に接続し送受話器を電話機本体
から取り上げるとフックスイッチがONになり有線回線を
捕捉する。その後ダイヤルし、通話が終わると送受話器
を電話機本体に戻すことによりフックスイッチはOFFに
なり回線を開放する。これら動作は昔も今も変わりはな
い。ここで注目すべきは、操作者は全くフックスイッチ
をON/OFFしたことの意識がない。ただ単に「送受話器を
持ち上げた」、「元に戻した」だけの意識があるだけで
ある。言うまでもなく送受話器を「外し」「戻す」こと
で、その重みでフックスイッチをON/OFFしていたためで
ある。
最近コードレス電話が出現し、有効に使われているが
従来の有線式電話機と決定的に違うのは、バッテリーで
稼動できるので電話機をあちこち持ち運んでいるため、
通話開始時に送受話器を「外す」という動作は無いし、
通話が終わって送受話器を「元に戻す」という動作もな
い。従って従来の有線式電話機と異なり意識して通話開
始時には回線を捕捉し、話が終わったら同じく意識して
回線を開放しなくてはならないことである。
そのために従来のフックスイッチに相当する専用のス
イッチが設けられていて、操作者は各通話開始時または
終話時の動作毎にスイッチを押しているのが実情であ
る。操作者は一般に通話開始時には回線捕捉のためのス
イッチを入れないと通話できないので必ずON操作する
が、問題は通話が終了したとき回線開放のためのOFF操
作を忘れてしまうことである。この回線開放のためのス
イッチをOFF操作しなくても操作者にしてみれば何の不
自由もないからである。しかし、回線開放のためのスイ
ッチをOFF操作しないと場合によって何時までも回線使
用料を課金される場合もあるし、次なる着呼が不能にな
ってしまうという重大な疑似障害となり電話システム全
体の支障となっている。また、コードレス電話では、通
話状態では受信機のみならず無線の送信機も合わせて動
作しているのでバッテリーの電気を大量に消耗し、短時
間のうちに動作不能になってしまうという危険性を抱え
ている。さらに不具合は、今までの通話相手が聞いてい
たときこちらの話がすべて聞かれてしまうという不都合
が生じる。
この通話終了はコードレス電話機本体が機械的に且つ
自動で判別しにくいのでどうしても操作者の操作に委ね
ざるを得なかったのである。この通話終了を自動判別す
べく幾つかの案があるようであるが必ずしも良好に動作
している様子はない。例えば、専用置き台を用意し、そ
の上に乗せるようなことをしているが、専用置き台を携
帯電話機本体と共に持ち歩かなければならないことに問
題がある。このように終話を操作者の操作に委ねている
ためヒューマンエラーとしてどうしても「忘れ」が発生
せざるを得ない状況にあった。
一般の有線電話機でも、通話が終了し、何らかの理由
で送受話器を「元に戻す」ことをしなかった場合、前記
コードレス電話の場合と同様な不都合が発生する。
(3) 発明の目的 本発明は、従来技術のこのような欠点を解消して、無
線伝送路を介して回線制御をする電話端末での通話終了
時に、手動操作によらないで自動的に回線を開放するこ
とができる電話端末の自動回線制御装置を提供するもの
である。
(4) 発明の構成 この目的を達成するために、本発明による電話端末の
自動回線制御装置は、コードレス電話機,携帯電話機の
如く無線伝送路を介して回線の閉結をして当該回線で通
話を行う可搬型の電話端末において、 該電話端末において前記通話中にその通話者に触れる
部分に設けられた温度測定手段と、 前記回線の閉結の後に、該温度測定手段により得られ
た温度データの示す温度が、前記通話時に上昇して定常
状態に達した後一定時間以上に亘って該定常状態時より
も下降した温度下降状態を検知した測定結果に基づいて
前記回線の開放をする制御手段と を備えたことを特徴とする構成を有している。
(5) 実施例 本発明をコードレス電話を例として説明する。第1図
はコードレス電話の有線回線に接続する接続装置を示し
ている。具体的回路は分かり易くするためハードワイヤ
ーで結線されているが、電子化された半導体回路でも同
様な機能は得られている。以下接続装置の動作について
説明する。まず、L1,L2端子に接続された有線回線1に
着信があると着信回路2のベルが鳴り出す。従来の有線
式電話機ではこのベル音を聞きハンドセットを取り上げ
て通話を行っていたが、コードレス電話の場合携帯電話
機を持った操作者が接続装置の近くにいないので聞くこ
とが出来ず、この着信信号を無線ならびに網制御部7に
取り込み送信機6をONにして携帯電話機宛てに無線で着
信信号を送出する。携帯電話機がこの着信の呼出しに応
答すると携帯電話機からフック信号が送られてくる。こ
の信号はアンテナ9で受信されアンテナ共用器8を通
り、受信機10で復調される。復調された信号のうち音声
以外のデータ部は無線ならびに網制御部7に送られる。
無線ならびに網制御部7はこれをフック信号と解釈し、
フックスイッチ3に伝え有線回線1の回路閉結を行い以
降通話を行う。通話はL1,L2から2線で入ってきた信号
をハイブリッド回路5で4線に変換し、それぞれ送信機
6,受信機10に分割して入力する。一方発信の場合、携帯
電話機からフック信号に続いてダイヤル信号を送出して
くる。この信号は前記と同様アンテナ9で受信されアン
テナ共用器8を通り、受信機10で復調される。復調され
た信号のうちデータ部は無線ならびに網制御部7に送ら
れる。無線ならびに網制御部7はこれをフック信号とダ
イヤル信号とに分割し、フックスイッチ3とダイヤル回
路部4に伝えそれぞれの制御を行う。通話が終了すると
携帯電話機から終話のためのフック信号が送られ、この
信号により閉結していた有線回線を開放する。
第2図に本発明の携帯電話機の構成図を示す。携帯電
話機は、受話器11,測温部12,受信機13,制御部14,アンテ
ナ共用器15,アンテナ16,送話器17,ダイヤル釦18,送信機
19からなる。本発明の携帯電話機は測温部12が制御部14
に取り込まれていることに特長がある。この携帯電話機
の動作フローを第3図に示す。以下第3図に添って説明
する。
まず、携帯電話機は待機状態(S100)にある。ここで
着信(S101)があると、人の操作により携帯電話機のフ
ックボタンが押される(S102)。この信号で携帯電話機
の送信機をONにし(S103)、フック信号を固定無線局宛
に送出する(S104)。この状態で携帯電話機は通話可能
な状態になり、通話が開始される(S105)。通話開始と
共に携帯電話機の受話部が耳に当てられると、この部分
に取付けられた測温部は人体に接し、温度が上昇する。
この時の温度を測定する(T1:S106)。その後例えば10
秒間アイドリング(S107)後、再度温度測定を行う(T
2:S108)。次に前回測定の温度T1と今回測定の温度T2と
の差(S110)を見る。この差がゼロかマイナスであるな
らば温度が上昇中または、温度が維持されていること、
つまり、受話器が耳に当てられ使用されていることを示
している。ここでT2をT1と置き換え(S109)10秒程度の
アイドリング(S107)を行う。その後温度測定(T2:S10
8)を行う。このように温度T1,T2の差のチェック(S11
0)を繰り返し行う。この差(S110)がプラスに転じた
時、温度が下がった温度下降状態であることを示してお
り、受話器が人体から離されたことが解る。ここで携帯
電話機の通話が終了したものと判断し、回線切断信号
(S111)を送出する。その後携帯電話機の電源を切断し
(S112)、待機状態(S100)に戻る。
この自動回線切断方式により、携帯電話機の操作者が
通話終了のためのスイッチを押さなくても自動で回線を
切断できることが解った。もちろん、操作忘れの温度自
動スイッチと手動スイッチと併用することも効果的であ
る。
前記温度の差がプラスに転じたら直ぐ回線断信号送出
を行うとハンドセットを少し離したり、右耳から左耳に
持換えたりしたときのごく短時間にも敏感に感じてしま
うので例えば2度以上温度変化がない場合は次のステッ
プに進まないとか、あるいは、T1とT2のアイドリング時
間間隔を長くするなどの調整が必要である。さらに前記
判定の出た後ある時間経過後回線断信号を送出する方法
もある。この際、ある時間経過中温度測定部がマイナス
に転じたらこ時間経過をリセットとし、回線切断を行わ
ずに接続する方法を取るのもよい。
温度測定による終話検出の確実性を増す他の方法は第
3図に示すサイクルを例えば3回行い、このうち例えば
2回以上プラスであったら次のステップに進める方法も
効果的である。
温度測定は、受話器部に限定されるものではなく、例
えば通話中に手で保持する握り部等に設けてもよく測定
場所,測定部の比熱などで絶対温度,温度上昇・下降速
度などが異なりそれぞれの系に適した時定数の設定が必
要である。
温度測定は、上述のごとく1ポイントの温度変化を見
ていく方法のほか、測温部を2つ設け、回路ブリッジで
人体に接触しない部分の温度との差を取り、この差で上
記と同様な判定を行う方法もよい。他の方法は絶対温度
例えば33度程度の温度で判定する方法もある。さらに他
の方法は受話部が人体に均一に接触するとは限らないの
で受話部の複数個所にて測温する方法も効果的である。
上記では温度測定だけで終話を判断していたが、電話
機の送受話器を耳に密着させずに少し離して使うような
場合には温度測定だけではうまく動作しない。このよう
な場合には他の条件と併用すると効果が生ずる。
第4図にこの様子を示す。第3図と異なるところはS2
00番台で表示してある。まず、待機状態(S100)にあ
る。この状態で着信ベル(S101)が鳴ると操作者はフッ
クボタンをON(S102)する。この操作により携帯電話機
は送信機をON(S103)にし、フック信号を送信(S104)
する。かくして無線回線,有線回線が設定され、通話が
開始される(S105)。これと同時に受話器部に取付けら
れた測温部は温度の測定を開始する(T1:S106)。次に
送話器からの音声があるレベル以上あるかどうかの測定
セット(S200)を行う。その後、例えば10秒程度のアイ
ドリング(S107)を行い次の温度測定(T2:S108)には
いる。ここで電話機が保留状態にあるかをチェックし
(S201)、保留してあれば元のステップに戻るが、保留
してなければ次のステップに進む。次は前回測定の温度
T1と今回測定の温度T2の差のチェックを行う(S110)。
ここで温度差が0かまたはマイナス方向であれば温度が
上昇方向か、定常状態に達していることを示しており受
話器が耳に当てられて使用されていることを示してい
る。ここで、T2をT1に置き換え、また音量測定をリセッ
トして元のステップに戻り通話が続行される。一方、こ
の温度差がプラス方向だと温度が下降方向であることを
示している。つまり、送受話器が耳から離され使われな
くなったことを示している。もし、この差がプラスだと
すると次のステップに進む。次の判定はこの期間音量が
あるレベル以上であったかを判定する(S202)。これは
この間通話が行われたかどうかを判定するものである。
あるレベル以上であったときは通話が行われていること
を示し、元のステップに戻るが、あるレベル以下の無音
であった場合は次のステップに進む。ここで回線断信号
を送出し(S111)、次に送信機の電源を断する(S11
2)。ここで元に戻り待機状態に移る(S100)。
この第4図では保留ボタンと、温度と、音量を併用し
て終話を判断する方法を示した。このことにより、より
確実な終話を行うことができるようになった。
第4図では音量と保留スイッチを温度と組合わせた
が、この2つだけの組合わせでも十分な効果が得られ
る。
(6) 発明の効果 このように、本発明によれば電話機で通話中に人体に
触れる部分の温度測定を行うことにより、有線回線の使
用・未使用を判断して自動切断することが可能である。
このため通話終了後有線回線を切り忘れることがなくな
ったので、次のような効果を発揮することができる。
有線回路網の無効捕捉時間を減少することができ回路
網の効率的運用が可能になった。
切り忘れにより、通話終了後の会話を今までの通話相
手に聞かれることがなくなった。
有線回路網の無効課金時間を減少することができた。
次なる着信を話中にすることなく容易に受けられるよ
うになった。
携帯電話機の電池の無駄な消耗を防ぐことができるよ
うになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はコードレス電話の接続装置の回路ブロックを示
す図、第2図は本発明の携帯電話機の回路ブロックを示
す図、第3図は第2図で示した本発明の携帯電話機の処
理手順を示す図、第4図は第3図で示した温度測定以外
に保留スイッチと音量測定部を併用した例を示す。 1……有線回線、2……着信回線、3……フックスイッ
チ、4……ダイヤル回路部、5……ハイブリッド回路、
6……送信機、7……無線ならびに網制御部、8……ア
ンテナ共用器、9……アンテナ、10……受信機、11……
受話器、12……測温部、13……受信機、14……制御部、
15……アンテナ共用器、16……アンテナ、17……送話
器、18……ダイヤル釦、19……送信機。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コードレス電話機,携帯電話機の如く無線
    伝送路を介して回線の閉結をして当該回線で通話を行う
    可搬型の電話端末において、 該電話端末において前記通話中にその通話者に触れる部
    分に設けられた温度測定手段と、 前記回線の閉結の後に、該温度測定手段により得られた
    温度データの示す温度が、前記通話時に上昇して定常状
    態に達した後一定時間以上に亘って該定常状態時よりも
    下降した温度下降状態を検知した測定結果に基づいて前
    記回線の開放をする制御手段と を備えたことを特徴とする電話端末の自動回線制御装
    置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、当該電話端末における送
    話レベルが予め定めたレベルを越えていることが検知さ
    れている場合には前記回線の開放をせず、該送話レベル
    が前記予め定めたレベル以下である無音状態が検知され
    ている場合であって、前記温度下降状態が検知されたと
    きに前記回線の開放をするように構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の電話端末の自動回線制御装
    置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、該電話端末の保留が行わ
    れていないことが検知された場合において、さらに、前
    記温度下降状態が検知されたときに前記回線の開放をす
    るように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に
    記載の電話端末の自動回線制御装置。
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JP2570072Y2 (ja) * 1991-02-28 1998-04-28 ソニー株式会社 携帯用電話装置
JP5627342B2 (ja) * 2010-08-27 2014-11-19 京セラ株式会社 携帯電話
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