JP2770144B2 - 基板取付用電球 - Google Patents

基板取付用電球

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JP2770144B2
JP2770144B2 JP7044992A JP4499295A JP2770144B2 JP 2770144 B2 JP2770144 B2 JP 2770144B2 JP 7044992 A JP7044992 A JP 7044992A JP 4499295 A JP4499295 A JP 4499295A JP 2770144 B2 JP2770144 B2 JP 2770144B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超小型電球などの無口金
電球にソケットを組合せることで、プリント基板に着脱
自在に取付けを可能とした基板取付用電球に関するもの
であり、詳細にはチップ型回路部品が採用されている近
来のプリント基板の組立工程に適応する基板取付用電球
の提供を目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の基板取付用電球90の例
としては、例えば本願と同一出願人による実公昭58―
11029号公報に開示されるものがあり、この基板取
付用電球90は、図5および図6に示すように、超小型
電球などである無口金電球91と、樹脂部材などで形成
されるソケット92とで基本的に構成されるものであ
り、前記ソケット92は胴部93、フランジ部94およ
びバヨネット爪95で構成されている。
【0003】前記胴部93は、軸方向の中心に前記無口
金電球91を保持するための電球取付孔93aが設けら
れて略有底円筒状として形成されるものであり、この胴
部93aの有底側の端部にはフランジ部94が設けら
れ、そして、前記胴部93の外周に突出してはバヨネッ
ト爪95が設けられるものとされている。
【0004】上記の構成とした基板取付用電球90をプ
リント基板80に取付けを行うときには、先ず、プリン
ト基板80に設けられた取付孔81に、基板取付用電球
90を裏面80b側から挿入し、フランジ部94と裏面
80bとが当接した時点で、例えば時計方向に基板取付
用電球90を回転させれば、フランジ部94とバヨネッ
ト爪95とでプリント基板80に挟着し、取付作業は完
了するものとなる。
【0005】このときに、前記フランジ部94にはスリ
ットを設けるなどして巻付部94aが形成され、前記無
口金電球91のリード線91aが巻付けられて電極部9
6が形成されているので、この電極部96が前記プリン
ト基板80の裏面80bに形成された配電部82と接触
して基板取付用電球90との電気的接続が行われ、点灯
が可能なものとなる。
【0006】また、上記のようにプリント基板80への
取付が行われている状態の基板取付用電球90は、例え
ば反時計方向に回転させることで、フランジ部94とバ
ヨネット爪95とによるプリント基板80への挟着は解
除されるものとなり、その状態で裏面80b方向へ引抜
けば取外しが可能であり、従って、基板取付用電球90
の断線時の交換などに備えての着脱を自在とするものと
なる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、前記プリント
基板80の全体としての組立工程について考察してみる
と、旧来は、トランジスタ、コンデンサ、抵抗器などの
回路部品はリード線付きのものとされ、このリード線を
プリント基板80に設けた孔に貫通させて部品の仮着を
行い、然る後に前記プリント基板80の背面80b側に
設けられたプリントパターンにハンダ付けを行うことで
取付けるものであり、従って、前記のプリントパターン
と配電部82とが共にプリント基板80の背面80b側
となるものであった。
【0008】しかしながら、近来では前記の回路部品
は、チップ型あるいは表面実装型などと称されるリード
線を有しない形状のものが採用されることが多くなり、
これに伴い、前記した回路部品を取付けるためのプリン
トパターンがプリント基板80の表面80a側に設けら
れるケースが多くなっている。従って、近来のプリント
基板80においては配電部82を形成するためにのみ裏
面80bへの銅箔の敷設が必要となり、プリント基板8
0が両面のものとなって大幅にコストアップすると言う
問題点を生じている。
【0009】また、基板取付用電球90がプリント基板
80の裏面側から着脱を行う構成であることで、図7に
示すようにパネル60に表示器61を形成したときの基
板取付用電球90の断線に対処するための交換作業は、
レンズ62の取外し→基板80の取外し→基板取
付用電球90の交換→基板80の取付け→レンズ6
2の取付け、と工数が多い極めて煩雑なものとなり、メ
ンテナンス性が劣ると言う問題点も生じ、これらの点の
解決が課題とされるものとなっている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した従来
の課題を解決するための具体的な手段として、無口金電
球を保持するための底面を有する電球取付孔が設けられ
た略円筒状の胴部の前記底面側にフランジ部が設けら
れ、該フランジ部には前記無口金電球のリード線の巻付
部が設けられて端子部とされ、前記フランジ部とバヨネ
ット爪とでプリント基板に挟着して取付けと電気的接続
とが行われる基板取付用電球において、前記フランジ部
の前記胴部とは反対側の面には爪取付用ボスが前記胴部
と同軸に延設されて、該爪取付用ボスの外径に前記バヨ
ネット爪が設けられ、前記胴部の外径の少なくとも一部
には六角ネジ頭状部が形成されていることを特徴とする
基板取付用電球を提供することで課題を解決するもので
ある。
【0011】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1および図2に符号1で示すもの
は本発明に係る基板取付用電球であり、この基板取付用
電球1は、無口金電球2と、ソケット3とで構成され、
前記ソケット3は軸方向の中心に無口金電球2を保持す
るための底面を有する電球取付孔4aが設けられた略円
筒状の胴部4と、該胴部4の電球取付孔4aの底面があ
る側の端部に設けられたフランジ部5と、バヨネット爪
6とで構成されるものである点は従来例のものと同様で
ある。
【0012】また、前記フランジ部5にはスリットなど
により巻付部5aが形成され、前記無口金電球2のリー
ド線2aが巻付けられて端子部7が形成され、基板取付
用電球1とプリント基板10との電気的接続が図られる
ものである点も従来例のものと同様である。
【0013】ここで、本発明の基板取付用電球1では、
前記フランジ部5の前記胴部4と接するのとは反対側と
なる面、即ち、下面5cに略円筒状の爪取付用ボス8を
設けるものであり、このときには前記爪取付用ボス8は
前記胴部4と同軸の略円筒状として形成され、よって、
あたかも胴部4がフランジ部5を貫通して延設されてい
るような形状とされている。
【0014】そして、上記のようにして形成された爪取
付用ボス8の外径に前記バヨネット爪6が設けられるも
のとされている。従って、前記にも説明したように基板
取付用電球1は、フランジ部5とバヨネット爪6とでプ
リント基板10に挟着するものであるので、本発明の基
板取付用電球1においては、プリント基板10に取付け
を行う際には、その基板10の表面5b側から取付孔1
1への挿入を行うものとなる。
【0015】上記したように表面5b側から取付孔11
への挿入が行われるものとされたことで、従来例では取
付時にフランジ部5は胴部4側の面、即ち、上面5bで
プリント基板10の背面10bと接するものとなってい
たのに対し、本発明の基板取付用電球1では、フランジ
部5は爪取付用ボス8側である下面5cでプリント基板
10の表面10aに接するものとなる。
【0016】これに伴い前記端子部7は、従来例のもの
がプリント基板10とフランジ部5の上面5bで接する
ときの電気的接触に適した形状として構成されていたの
に対し、前記リード線2aを爪取付用ボス8側である下
面5c側に突出させるなど適宜な変更が行われ、フラン
ジ部5の下面5cでプリント基板10と接するときの電
気的接続が確実に行えるものとされている。
【0017】上記に加えて、本発明では前記胴部4の外
径側には、六角ボルトのネジ頭部、あるいは六角ナット
の外径と同様な形状とした六角ネジ頭状部9が設けられ
るものであり、このときに、前記六角ネジ頭状部9は前
記胴部4の外径の軸方向での全長にわたり設けられる必
要はなく、後にも説明する前記プリンと板10への基板
取付用電球1の取付け、取外しを行う際に使用される工
具を嵌合させるのに充分な寸法であれば良い。
【0018】このときに、前記六角ネジ頭状部9の寸
法、特に正六角形となる部分の寸法は、JIS規格、I
SO規格などでネジ頭部或いは六角ナットとして定めら
れている寸法に設定することが好ましく、このように設
定することで、例えば、ボックスドライバー、六角レン
チなどネジ用として広く市販されている既存の工具が、
前記基板取付用電球1のプリント基板10への取付け、
取外しを行う際の工具として流用できるものとなる。
【0019】また、上記の六角レンチなど工具を使用し
て取付け、取外しを行う際には、この工具がフランジ部
5の上面5bに接触し、巻付部5aに巻付けられたリー
ド線2aに緩みを生じさせるなどの恐れを生じるので、
図3に示すように巻付部5aの適宜な位置には溝などに
よる線保持部5dを形成しておき、リード線2aの先端
を嵌入して固定させ、多少の工具の接触には耐えるもの
としておくことが好ましい。
【0020】次いで、上記の構成とした本発明の基板取
付用電球1の作用、効果について説明を行う。まず第一
には、上記のようにフランジ部5が下面5cで、プリン
ト基板10の表面10aに接触する構成とされたこと
で、プリント基板10からの端子部5aを介する基板取
付用電球1への給電は表面10a側から行われるものと
なる。
【0021】従って、プリント基板10の電球取付孔1
1の周縁に設けられる配電部12は表面10b側に設け
られるものとなり、これにより、チップ型の回路部品が
採用されて表面10a側にプリントパターンが形成され
ている近来のプリント基板10においては、配電部12
も同一面となりプリント基板10の片面化が可能となっ
て構成が簡素化する。
【0022】また第二には、図4に示すようにパネル2
0に本発明の基板取付用電球1を用いて表示器21を形
成する場合など、基板取付用電球1の使用状態において
は、若しも基板取付用電球1に断線を生じた場合、レン
ズ22を取外すのみで、プリント基板10の表面10a
側から直ちに交換が行えるものとなり、作業工数が低減
してメンテナンス性が向上するものとなる。
【0023】尚、以上の説明は、本発明の要旨の部分を
主として行ったが、実際の実施に当たり、例えば前記無
口金電球2にカラーキャップを被着して所望の色光が得
られるものとしたり、或いは、前記端子部5aを形成す
るときの無口金電球2のリード線2aの引回しのため
に、適宜な位置、適宜な数の孔、溝などを設けるなどは
自在であることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、フ
ランジ部の胴部と反対側の面には爪取付用ボスが前記胴
部と同軸に延設され、該爪取付用ボスの外径にバヨネッ
ト爪が設けられ、前記胴部の外径の少なくとも一部には
六角ネジ頭状部が形成されている基板取付用電球とした
ことで、フランジ部の胴部と反対側の面がプリント基板
に接触するものとして、基板取付用電球への配電部をプ
リント基板の表面に形成可能とする。
【0025】これにより、チップ型の回路部品が採用さ
れて、プリントパターンが表面側に形成されている近来
のプリント基板に対して、配電部を同一面に形成するこ
とを可能とし、プリント基板が両面プリントのものと成
ることをなくして、プリント基板およびこの種の基板取
付用電球が採用される機器のコストダウンに極めて優れ
た効果を奏するものである。
【0026】また、上記した構成により基板取付用電球
がプリント基板の表面側から挿着可能となり、この基板
取付用電球を使用して表示器などを形成した使用状態に
おいては、前記基板取付用電球に交換の必要を生じたと
きには、例えばレンズの取外しなど前面を開放するのみ
で交換を可能とし、交換のための作業工数を低減させて
メンテナンス性の向上にも優れた効果を奏するものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る基板取付用電球の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 図1のB―B線に沿う断面図である。
【図4】 本発明の基板取付用電球の使用の状態の例を
示す断面図である。
【図5】 従来例を示す斜視図である。
【図6】 図5のC―C線に沿う断面図である。
【図7】 従来例の基板取付用電球の使用の状態の例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1……基板取付用電球 2……無口金電球 2a……リード線 3……ソケット 4……胴部 4a……電球取付孔 5……フランジ部 5a……巻付部、5b……上面、5c……下面、5d…
…線保持部 6……バヨネット爪 7……端子部 8……爪取付用ボス 9……六角ネジ頭状部 10……プリント基板 11……取付孔 12……配電部 20……パネル 21……表示器 22……レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01K 1/46 H01R 9/09 H01R 33/09

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無口金電球を保持するための底面を有す
    る電球取付孔が設けられた略円筒状の胴部の前記底面側
    にフランジ部が設けられ、該フランジ部には前記無口金
    電球のリード線の巻付部が設けられて端子部とされ、前
    記フランジ部とバヨネット爪とでプリント基板に挟着し
    て取付けと電気的接続とが行われる基板取付用電球にお
    いて、前記フランジ部の前記胴部とは反対側の面には爪
    取付用ボスが前記胴部と同軸に延設されて、該爪取付用
    ボスの外径に前記バヨネット爪が設けられ、前記胴部の
    外径の少なくとも一部には六角ネジ頭状部が形成されて
    いることを特徴とする基板取付用電球。
  2. 【請求項2】 前記巻付部には、この巻付部に巻付けが
    行われる前記リード線の先端を固定する線保持部が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の基板取付用
    電球。
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