JP2769831B2 - ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子の絶緑ホルダー - Google Patents

ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子の絶緑ホルダー

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JP2769831B2 JP1026224A JP2622489A JP2769831B2 JP 2769831 B2 JP2769831 B2 JP 2769831B2 JP 1026224 A JP1026224 A JP 1026224A JP 2622489 A JP2622489 A JP 2622489A JP 2769831 B2 JP2769831 B2 JP 2769831B2
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【発明の詳細な説明】 I)…産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダーのヘッドシリンダ
ー内部の電気回路形成に用いる、U字形の導電性ばね片
からなる中継端子の絶縁ホルダーに係るものであり、中
継端子を予め本発明絶縁ホルダーに取付けることによっ
て回路形成を確実容易にしたものでる。
II)…従来技術とその課題 「従来技術1」 (1)…第1〜6図示の如く、従来、ビデオテープレコ
ーダーのヘッドシリンダーAは、回転部1と、デッキ本
体側に固定する固定部2から成り、 回転部1は、下面周縁部にヘッド3(例、4個)を固
着したプーリー1aと、上面にプリント配線板4を固着し
中心軸5を備えた回転側線輪1bとを嵌合一体化し、ヘッ
ド3と回転側線輪1b(のプリント配線板4)を回路形成
したものであり、 固定部2は、中心軸孔6を設け、上面凹部内に固定側
線輪2aを備えたものであって、 上記回転部1の中心軸5を固定部2の中心軸孔6に回
転自在に嵌挿すると共に、回転側線輪1bと固定側線輪2a
を接近対面設置して、ヘッドシンダーAを構成している
ものである。
(2)…而して、上記回転部1におけるプーリー1aのヘ
ッド3と回転側線輪1bとの間に回路を形成し、回転する
プーリー1aのヘッド3がテープに接触して磁気信号を、
ヘッド3〜回転側線輪1b〜固定側線輪2a〜デッキ本体の
回路で受送する。
(3)…ここで、プーリー1aのヘッド3と回転側線輪1b
(詳しくはプリント配線板4)間に回路形成せんとする
場合、最短距離のヘッド3から直接プリント配線板4に
配線接続できれば最も簡単であるが、 (1)回転部の構造上及び製造工程上、ヘッド3を備え
たプーリー1aと回転側線輪1bとは、必ず別個に製造して
から、事後的に両者を組立て構成せざるを得ない、 また、両者を別個に製造し事後的に組立てたものとす
ることは、上記構造上、製造工程上の都合の他、メンテ
ナンス(例、ヘッド3の交換修理)の為にも必須要件で
ある。
(2)そして、上記の如く別個に製造したものを組立て
一体化する段階では、ヘッド3とプリント配線板4間の
距離が小さく接近しすぎて、ハンダ付け等の配線接続作
業ができない、 等の理由で行われておらず、 よって、やむなく、下記の様な配線の仕方によってい
た。(第2図参照) (イ)プーリー1aのヘッド3の端子3aに配線具7の下端
をハンダ付けし、該配線具7をプーリー1aに穿設した貫
通孔8に挿入して、その上端をプーリー1aの上面に突出
し、 (ロ)一方、回転側線輪1bのプリント配線板4の端子4a
に下端をハンダ付けした配線具9を同じ貫通孔8に挿入
して、その上端を同じくプーリー1aの上面に突出して、 (ハ)上記プーリー1aの上面に突出した配線具、7、9
の上端同士をハンダ付けして、ヘッド3とプリント配線
板4間を配線接続する。
つまり、ヘッド3の配線及びプリント配線板4の配線
を、一旦わざわざプーリー上面に導出して、ここで両者
をハンダ付けして接続するという、迂回的な回路形成手
段を採用することによって、上記(1)、(2)に対応
し得てきたものである。
(4)…然るに、上記従来の回路形成手段には下記のよ
うな課題点があり、その有効な解決が希求されてきた。
(1)プーリー1a用と回転側線輪1b用に特殊構造の配線
具7、9を必要とする。
注‥配線具‥例えば、絶縁プラスチック小柱体等の成
形加工時に導電線材をインサート成形により埋設して、
線材の上下端を小柱体等から露出したもの。
(2)該配線具7、9とヘッド3の端子3a及びプリント
配線板4の端子4aをハンダ付け接続するため、ハンダ付
け箇処が多く(例、4ヘッドの場合18ケ処)作業性が極
めて悪い。
(3)プーリー1aの上面へ配線具7、9の上端を導出し
てハンダ付けするため、プーリー1aに貫通孔8を穿設加
工せねばならず(例、4ヘッドの場合6個)、また、プ
ーリー1aの上面部分もハンダ付けに対応した構成、例え
ば配線具7、9上端が外部へ突出しないように凹部10を
加工し、該凹部10内に絶縁性リング11を固設するなどの
構成を設けなければならない。
即ち、プーリー1a自体は、ヘッド3を固着する他に、
余計な加工を必要とし、それだけ生産性、経済性を低下
する。
(4)メンテナンス時に、プーリー1aと回転側線輪1bを
取り外し、取り付けするために、一々プーリー上面の配
線具7、9のハンダ除去(例、4ヘッドの場合6ケ処)
及びハンダ付けをせねばならず、作業効率が悪い。
「従来例2」 また、特開昭59−223906号、「回転磁気ヘッド装置」
のように、回転部と固定部からなるビデオヘッドシリン
ダーの回転部において、プーリの端子と回転線輪の端子
の間に、U字形の導電性ばね片からなる中継端子を介在
設置し、該中継端子の左右外面に突出した各端子部をヘ
ッドの端子と回転側線輪の端子に圧接導通するようにし
た、ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子があ
ったが、該中継端子の有効な設置手段が未だに提供され
ていなかったものである。
III)…発明が解決した課題 本発明は、上記従来の課題点の解決を企図したもので
あり、後記構成の本発明中継端子の絶縁ホルダーを開発
したことによって、プーリーのヘッドと回転側線輪のプ
リント配線板間の回路形成を直結的にできる上記中継端
子の設置を極めて正確かつ効率的に行い得るようにした
ことを特徴とするものである。
IV)…課題を解決する手段 本発明は、回転部と固定部からなるビデオヘッドシリ
ンダーにおける、プーリーと回転側線輪からなる回転部
の、プーリー側のヘッドの端子と回転側線輪の端子の間
に、U字形の導電性ばね片からなる中継端子を介在設置
し、該中継端子の左右外面に突出形成した各端子部をヘ
ッドの端子と回転側線輪の端子に圧接導通するようにし
た、ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子にお
いて、 該中継端子を嵌合するに見合った空間と、該空間内に
圧縮状態で嵌合した中継端子の突出した端子部が外部に
突出する孔若しくは窓を備えた絶縁ホルダーであり、 空間内に中継端子を嵌着した該絶縁ホルダーを、ヘッ
ドの端子と回転側線輪の端子間に介在設置し、絶縁ホル
ダーの孔若しくは窓から突出した端子部をヘッドの端子
と回転側線輪の端子に弾性圧接するように備えたもので
ある、ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子の
絶縁ホルダーによって課題を解決したものである。
V)…実施例 以下、本発明の実施例を図面につき説明すると、 (1)…中継端子Bは導電性板ばね片12をU字形に曲成
して設け、その左右外面の一部を端子部12aとして突出
形成したものである。(第7図) (2)…本発明は、上記中継端子Bを具合良く使用する
ための絶縁ホルダーCを開発したものであり、該絶縁ホ
ルダーCは、中継端子Bを嵌合するに見合った空間13
と、該空間13内にやや圧縮した状態で嵌合した中継端子
Bの突出した各端子部12aが外部に突出する孔14若しく
は窓を備えて構成したものであり、 空間13内に中継端子Bを嵌着した絶縁ホルダーCを、
ヘッド3の端子3aとプリント配線板4の端子4aの間に介
在設置し、その孔14から突出した各端子部12aをヘッド
3の端子3aとプリント配線板4の端子4aに弾性圧接する
ように備えたものである(第8、9、10、11図) (3)…そして、上記中継端子Bを嵌着した絶縁ホルダ
ーCは、プーリー1aと回転側線輪1bを一体的に嵌合結着
して回転部1を構成するに先だって、予じめプーリー1a
のヘッド3に取付けておき、そのプーリー1aに対して回
転側線輪1bを嵌着一体化して回転部1を構成するもので
ある。
而して、上記中継端子B付絶縁ホルダーCのヘッド3
に対する取付け手段は、例えば、絶縁ホルダーCの左右
側下部または底面等に係合突起15を形成し、該係合突起
15をプーリー1aに穿った凹部16若しくは孔17、またはヘ
ッド3の下側部等に切設した切欠部18等に係合して、該
絶縁ホルダーCをヘッド3部分に着脱自在に取付ける。
(第12図、第13図の(イ)、(ロ)) (4)…なお、絶縁ホルダーCは例えば第8図示のよう
な形状に絶縁性プラスチックの金型成形加工によって設
けるが、図示のような形状のものを成形する金型構造は
複雑高価なものとならざるを得ない。
そこで、例えば、第14図示の如く、天板19、側板20、
底板21等を平面的に展開した状態とし、各板の隣接側辺
部間を薄肉なヒンジ部22で連結した状態とし、また、天
板19若しくは底板21の側辺部に側板23、係合突起15等を
一体的に突出した状態としたものを、絶縁性プラスチッ
クの一体成形加工により設けるようにすれば、成形金型
が簡単な構成のもの1個だけですむ利点があり、 この成形品の天板19、側板20、底板21等をヒンジ部22
で直角に折り曲げたのち、両端末を適宜結着するだけ
で、絶縁ホルダーCを簡単に設け得る。(第15図) VI)…効果 (1)U字形の導電性ばね片からなる中継端子は、ばね
の弾発力でその端子部がヘッド及び回転側線輪の各端子
に対し、常時弾力的に圧接するので、常に良好な電気的
接触が得られて回路構成を安定化しできるものである
が、本発明絶縁ホルダーに該中継端子を嵌着して、該絶
縁ホルダーをヘッドに結着することにより、該中継端子
を正確な位置に簡単かつ強固に設置し得る多大の効果が
ある。
(2)極めて単純な構成の絶縁ホルダーを用いるだけな
ので格段に安価に提供できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構成のビデオヘッドシリンダーの正面図、 第2図は第1図の一部拡大断面図、 第3図の(イ)は回転部の正面図、(ロ)は平面図、
(ハ)は底面図、 第4図はプーリーの一部切断正面図及び底面図、 第5図は回転側線輪の正面図及び平面図、 第6図は固定部の一部切断正面図及び平面図、 第7図はU字形の導電性ばね片からなる中継端子の実施
例の正面図及び平面図、 第8図は本発明絶縁ホルダーの実施例の正面図、平面図
及び側面図、 第9図は中継端子を嵌着した絶縁ホルダーの正面図及び
平面図、 第10図は第9図のX−X線拡大断面図、 第11図は中継端子嵌着絶縁ホルダーを取り付けたプーリ
ーの底面図、 第12図の(イ)はビデオヘッドシリンダーに絶縁ホルダ
ー(中継端子を嵌着した)を実施設置した一部拡大断面
図、(ロ)は(イ)のY−Y線断面図、 第13図の(イ)、(ロ)は他の実施例絶縁ホルダー(中
継端子を嵌着した)のヘッド部分への取付け状態を示す
断面図、 第14図は他の実施例絶縁ホルダーの展開状態(成形状
態)の正面図及び平面図、 第15図は第4図のものを組立てて成形した絶縁ホルダー
の正面図及び側面図である。 付号の説明 A…ヘッドシリンダー B…中継端子 C…絶縁ホルダー 1…回転部 1a…プーリー 1b…回転側線輪 2…固定部 2a…固定側線輪 3…ヘッド 3a…その端子 4…プリント配線板 4a…その端子 5…中心軸 6…中心軸孔 7…配線具 8…貫通孔 9…配線具 10…凹部 11…絶縁性リング 12…導電性板ばね片 12a…端子部 13…空間 14…孔 15…係合突起 16…凹部 17…孔 18…切欠部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転部と固定部からなるビデオヘッドシリ
    ンダーにおける、プーリーと回転側線輪からなる回転部
    の、プーリー側のヘッドの端子と回転側線輪の端子の間
    に、U字形の導電性ばね片からなる中継端子を介在設置
    し、該中継端子の左右外面に突出形成した各端子部をヘ
    ッドの端子と回転側線輪の端子に圧接導通するようにし
    た、ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子にお
    いて、 該中継端子を嵌合するに見合った空間と、該空間内に圧
    縮状態で嵌合した中継端子の突出した端子部が外部に突
    出する孔若しくは窓を備えた絶縁ホルダーであり、 空間内に中継端子を嵌着した該絶縁ホルダーを、ヘッド
    の端子と回転側線輪の端子間に介在設置し、絶縁ホルダ
    ーの孔若しくは窓から突出した端子部をヘッドの端子と
    回転側線輪の端子に弾性圧接するように備えたものであ
    る、 ビデオヘッドシリンダーの内部回路の中継端子の絶縁ホ
    ルダー。
  2. 【請求項2】プーリーと回転側線輪を一体的に嵌着して
    回転部を構成するに先だち、中継端子を嵌着した絶縁ホ
    ルダーを予じめプーリー側のヘッドに取付けるようにし
    たものである、 請求項1に記載のビデオヘッドシリンダーの内部回路の
    中継端子の絶縁ホルダー。
  3. 【請求項3】絶縁ホルダーの左右側下部または底面等に
    係合突起を形成し、該係合突起をプーリーに穿った凹部
    または孔、若しくはヘッドのベースに切設した切欠部等
    に係合して、該絶縁ホルダーをヘッドに着脱自在に取付
    けるようにしたものである、 請求項1に記載のビデオヘッドシリンダーの内部回路の
    中継端子の絶縁ホルダー。
  4. 【請求項4】天板、側板、底板等を平面的に展開した状
    態とし、各板の隣接側辺部間を薄肉なヒンジ部で連結し
    た状態とし、また、天板若しくは底板の側辺部に側板、
    係合突起等を一体的に突出した状態としたものを、プラ
    スチック一体成形加工により設け、 天板、側板、底板等をヒンジ部で折り曲げたのち、両端
    末を適宜結着して構成するようにしたことを特徴とす
    る、 請求項1に記載のビデオヘッドシリンダーの内部回路の
    中継端子の絶縁ホルダー。
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