JP2769652B2 - フィルムコンデンサの実装方法 - Google Patents

フィルムコンデンサの実装方法

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JP2769652B2
JP2769652B2 JP3254448A JP25444891A JP2769652B2 JP 2769652 B2 JP2769652 B2 JP 2769652B2 JP 3254448 A JP3254448 A JP 3254448A JP 25444891 A JP25444891 A JP 25444891A JP 2769652 B2 JP2769652 B2 JP 2769652B2
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喜代美 加藤
勝洋 大塚
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株式会社 神栄
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に対する
フィルムコンデンサの実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の巻回型フィルムコンデンサは、通
常、誘電体としてポリプロピレンフィルムが使用されて
いる。このようなフィルムコンデンサに使用されるフィ
ルムコンデンサ素子の一例を図4および図5に示す。こ
のフィルムコンデンサ素子30は、帯状になったポリプ
ロピレンフィルムを、一対の帯状になった金属箔の間に
介在させて円柱状に巻回し、得られたコンデンサ部31
をプレスした後、コンデンサ部31の各端面に錫と鉛の
合金であるメタリコンを設けて電極とし、その電極にリ
ード線32が取り付けられている。このようにして得ら
れるフィルムコンデンサ素子30は、液状または粉末状
樹脂内に浸漬した状態で加熱硬化させることによって樹
脂封止されて、フィルムコンデンサとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなフィルムコ
ンデンサは、使用されているポリプロピレンフィルムの
誘電体特性が良好であるものの、通常の使用状態では融
点が165℃程度と比較的低く、耐熱性が悪いために、
例えば、周囲温度が115℃を越えるとポリプロピレン
フィルムが大きく収縮するという問題がある。最近で
は、リフロー半田付けによって、フィルムコンデンサー
等の素子をプリント基板に実装することが行われるよう
になっているが、フイルムコンデンサをリフロー半田付
けによってプリント基板に実装する場合には、215〜
235℃程度の高温雰囲気下に数十秒間にわたってさら
されることになる。このために、図4および図5に示す
フィルムコンデンサ素子30を有するフィルムコンデン
サを、リフロー半田付けによってプリント基板に実装す
ると、フィルムコンデンサが215〜235℃程度の高
温雰囲気下に数十秒間にわたってさらされることにな
り、コンデンサ部31におけるポリプロピレンフィルム
が、図6に矢印で示すように、両端から中央部に向かっ
て収縮し、図7に示すように、コンデンサ部31の中央
部が外方へ膨らんだ状態になるおそれがある。これによ
り、ポリプロピレンフィルムが介在された一対の金属箔
の間隙が大きくなり、プリント基板に実装されるフィル
ムコンデンサの容量が著しく減少する。その結果、プリ
ント基板に実装されたフィルムコンデンサは、容量が大
幅に低下しており、正常に機能しないおそれがある。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、その目的は、フィルムコンデンサを効率よ
く、しかも、静電容量の変化がほとんどない状態で、プ
リント基板に実装する方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のフィルムコンデ
ンサの実装方法は、同方向に重ねられた状態で円柱状に
巻回された2枚のメタライズドポリプロピレンフィルム
の外側に、接着剤が塗布された熱収縮性ポリエステルフ
ィルムが巻回されたコンデンサ部をヒートプレスによっ
て偏平化して、コンデンサ部の各端部にそれぞれ設けら
れた各メタリコン電極にリード線がそれぞれ取り付けら
れたフィルムコンデンサ素子が、耐熱性樹脂によってケ
ース内に封止されたフィルムコンデンサを、プリント基
板に対してリフロー半田付けすることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のフィルムコンデンサの実装方法では、
プリント基板に実装されるフィルムコンデンサにおける
フィルムコンデンサ素子のコンデンサ部は、相互に重ね
られて巻回されたメタライズドポリプロピレンフィルム
に、接着剤にて接着された熱収縮性ポリエステルフィル
ムが熱収縮した状態で巻回されており、しかも、フィル
ムコンデンサ素子が、ケース内に耐熱性樹脂内に封止さ
れているために、リフロー半田付けの際に215℃以上
の高温雰囲気下に数十秒程度にわたってさらされても、
コンデンサ部のメタライズドポリプロピレンフィルムが
中央に向かって収縮して中央部が膨れるおそれがなく、
プリント基板に実装されたフィルムコンデンサの容量が
低下することが抑制される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1(a)は、本発明のフィルムコンデン
サの実装方法に使用されるフィルムコンデンサの一部破
断正面図、図(b)は、その断面図である。このフィル
ムコンデンサは、ケース21内に、フィルムコンデンサ
素子10が、耐熱性のエポキシ樹脂22によって封止さ
れている。フィルムコンデンサ素子10は、相互に重ね
られた状態で円柱状に巻回された一対のメタライズドポ
リプロピレンフィルム11の外側に、接着剤12を介し
て、熱収縮性ポリエステルフィルム(SPフィルム)1
3が熱収縮した状態で巻回されて偏平化されたコンデン
サ部を有している。コンデンサ部は、ヒートプレスによ
って偏平化されており、そのヒートプレスの際に、熱収
縮性ポリエステルフィルム13が熱収縮されて、円柱状
に巻回された一対のメタライズドポリプロピレンフィル
ム11が圧縮されている。従って、熱収縮性ポリエステ
ルフィルム13は、コンデンサ部の加熱による変形を防
止する役目を果たす一種の殻を形成している。
【0008】コンデンサ部の各端面には、錫と鉛の合金
であるメタリコンによって構成されたメタリコン電極1
4がそれぞれ設けられており、各メタリコン電極14
に、リード線15がそれぞれ接続されている。各リード
線15の端部は、ケース21の外部に延出しており、表
面実装法に適したリード形状に成形されている。
【0009】図2は、このフィルムコンデンサに使用さ
れるフィルムコンデンサ素子10の製造工程を示す模式
図である。各メタライズドポリプロピレンフィルム11
は、帯状をしたポリプロピレンフィルム11aの一方の
表面に、金属膜11bが、鍍金、蒸着等によってそれぞ
れ設けられている。各メタライズドポリプロピレンフィ
ルム11は、例えば、金属膜11bが設けられた表面を
それぞれ同方向に向けた状態で相互に重ねられて、緊密
に円柱状に巻回される。従って、一方のメタライズドポ
リプロピレンフィルム11における金属膜11bと、他
方のメタライズドポリプロピレンフィルム11における
ポリプロピレンフィルム11aとが全長にわたって接触
した状態で巻回されており、各メタライズドポリプロピ
レンフィルム11の金属膜11bの間に、誘電体である
ポリプロピレンフィルム11aが全体にわたって挟まれ
てコンデンサを形成している。
【0010】このようにして、一対の帯状をしたメタラ
イズドポリプロピレンフィルム11が緊密に円柱状に巻
回されると、その円柱物の外側に、接着剤12が一方の
表面に塗布された熱収縮性ポリエステルフィルム13
が、その接着剤12を、円柱状になったメタライズドポ
リプロピレンフィルム11の外周面に接触させた状態で
巻回される。このようにして、円柱状に緊密に巻回され
た一対のメタライズドポリプロピレンフィルム11の外
側に、接着剤12を介して熱収縮性ポリエステルフィル
ム13が巻回されたコンデンサ部が形成されると、コン
デンサ部全体がヒートプレスによって偏平化される。
【0011】このとき、ヒートプレスによってコンデン
サ部が加熱されることにより、熱収縮性ポリエステルフ
ィルム13は収縮し、円柱状に巻回された一対のメタラ
イズドポリプロピレンフィルム11が強く圧縮される。
そして、熱収縮性ポリエステルフィルム13は、コンデ
ンサ部が加熱されることによって変形することを防止す
るための一種の殻を形成する。
【0012】ヒートプレスによってコンデンサ部が偏平
化された状態になると、偏平化されたコンデンサ部の各
端面に、メタリコン電極14がそれぞれ設けられて、各
メタリコン電極14にリード線15がそれぞれ取り付け
られる。これにより、フィルムコンデンサ素子10が形
成される。
【0013】このようにして形成されたフィルムコンデ
ンサ素子10は、各リード線15の端部が外部に位置す
るように、ケース21内に収容された状態で、耐熱性樹
脂であるエポキシ樹脂22によって封止され、フィルム
コンデンサとされる。
【0014】このようなフィルムコンデンサは、プリン
ト基板における所定位置に配置されて、各リード線15
の端部が、プリント基板に設けられた配線に、リフロー
半田付けされて実装される。
【0015】図3は、リフロー半田付けに際して、リフ
ロー炉内における温度変化を示すグラフである。リフロ
ー炉内では、フィルムコンデンサが配置されたプリント
基板が、150℃の温度にて、12〜15分程度にわた
って予備加熱された後に、10〜15秒の短時間にわた
って、215〜235℃程度にまで加熱されて、半田が
溶融状態とされ、フィルムコンデンサの各リード線15
がプリント基板の配線に電気的に接続される。その後
に、プリント基板は冷却されることにより、フィルムコ
ンデンサが実装されたプリント基板が得られる。
【0016】プリント基板に実装されたフィルムコンデ
ンサは、フィルムコンデンサ素子10のコンデンサ部
は、巻回状態になった一対のメタライズドポリプロピレ
ンフィルム11が、ヒートプレスされて収縮状態になっ
た熱収縮性ポリエステルフィルム13によって圧縮され
ており、しかも、熱収縮性ポリエステルフィルム13が
一種の殻を形成しているために、215〜235℃程度
の高温雰囲気下に10〜15秒程度にわたってさらされ
た状態になっても、巻回された一対のメタライズドポリ
プロピレンフィルム11における中央部が膨れるおそれ
がない。その結果、ポリプロピレンフィルム11を介し
て重ねられた金属膜11bの間隙が大きくならず、従っ
て、静電容量が低下することが抑制される。
【0017】熱収縮性ポリエステルフィルム13は、製
造されるフィルムコンデンサの静電容量の大きさ、すな
わち、一対のメタライズドポリプロピレンフィルム11
の巻数(長さ)に応じて、リフロー半田付けする際の高
熱による各メタライズドポリプロピレンフィルム11が
膨張する力に対抗するだけの収縮力が得られるように、
その巻数が設定される。
【0018】図1に示したフィルムコンデンサにおける
コンデンサ部の高温雰囲気(215℃)下での容量変化
を表1に示す。比較のために、熱収縮性ポリエステルフ
ィルム13がメタライズドポリプロピレンフィルム11
に巻回されていない従来のフィルムコンデンサにおける
コンデンサ部の高温雰囲気(215℃)下での容量変化
を表2に示す。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】いずれのフィルムコンデンサも、高温雰囲
気下での放置時間が長くなると、静電容量変化が大きく
なるが、図1に示すフィルムコンデンサのコンデンサ部
は、放置時間に対する容量変化の割合が小さく、良好な
結果を示している。すなわち、図1に示すフィルムコン
デンサのコンデンサ部は、表1に示すように、放置時間
が30秒程度であれば、静電容量の変化がごくわずかで
あり、40秒に達しても、静電容量の低下は、10%以
内に抑制されている。これに対して、熱収縮性ポリエス
テルフィルム13がメタライズドポリプロピレンフィル
ム11にて巻回されていないフィルムコンデンサのコン
デンサ部は、表2に示すように、高温雰囲気下での放置
時間が10秒でも、静電容量が明らかに低下しており、
30秒になると静電容量の低下割合が大きくなってい
る。そして、40秒に達すると、静電容量の低下が3
5.60%の高率となり、フィルムコンデンサとしての
機能を果たさなくなっている。
【0022】このことは、図1に示すフィルムコンデン
サをリフロー半田付けによってプリント基板に実装する
際に、そのフィルムコンデンサ全体が30秒程度にわた
って215℃以上の高温雰囲気下にさらされても、フィ
ルムコンデンサにおけるコンデンサ部の静電容量の低下
が抑制されることを示している。従って、図1に示すフ
ィルムコンデンサは、実際のリフロー半田付けに際し
て、215℃以上の高温雰囲気下に10〜15秒程度に
わたってさらされても、静電容量が大きく低下するおそ
れがなく、プリント基板に実装されたフィルムコンデン
サの品質が安定することになる。その結果、本発明によ
れば、フィルムコンデンサを、高い信頼性で、かつ、高
い歩留りで、プリント基板に実装することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のフィルムコンデンサの実装方法
は、このように、メタライズドポリプロピレンフィルム
を巻回した後に、その外部にそのメタライズドポリプロ
ピレンフィルムとは異なる特性の熱収縮性ポリエステル
フィルムを、接着剤を介して巻回してヒートプレスし、
さらに、耐熱性樹脂によってケース内に封止したフィル
ムコンデンサを、プリント基板に対してリフロー半田付
けするものであるから、リフロー半田付けに際しての高
温雰囲気下においても、フィルムコンデンサの静電容量
の低下が抑制され、フィルムコンデンサをプリント基板
に安定的に実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明のフィルムコンデンサの実装
方法に使用されるフィルムコンデンサの一部破断正面
図、(b)は、その断面図である。
【図2】そのフィルムコンデンサを製造する際の一工程
を示す模式図である。
【図3】本発明の実装方法において実施されるリフロー
半田付けに際しての温度変化を示すグラフである。
【図4】従来のフィルムコンデンサ素子の一例を示す平
面図である。
【図5】その側面図である。
【図6】従来のフィルムコンデンサ素子の熱変形状態を
示す平面図である。
【図7】その側面図である。
【符号の説明】
10 フィルムコンデンサ素子 11 メタライズドポリプロピレンフィルム 11a ポリプロピレンフィルム 11b 金属膜 12 接着剤 13 熱収縮性ポリエステルフィルム 14 メタリコン電極 15 リード線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−50514(JP,A) 特開 平3−167813(JP,A) 実開 昭59−99427(JP,U) 実開 昭59−11433(JP,U) 実開 昭60−78126(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同方向に重ねられた状態で円柱状に巻回
    された2枚のメタライズドポリプロピレンフィルムの外
    側に、接着剤が塗布された熱収縮性ポリエステルフィル
    ムが巻回されたコンデンサ部をヒートプレスによって偏
    平化して、コンデンサ部の各端部にそれぞれ設けられた
    各メタリコン電極にリード線がそれぞれ取り付けられた
    フィルムコンデンサ素子が、耐熱性樹脂によってケース
    内に封止されたフィルムコンデンサを、プリント基板に
    対してリフロー半田付けすることを特徴とするフィルム
    コンデンサの実装方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2758946B2 (ja) * 1989-11-27 1998-05-28 ニチコン株式会社 金属化フィルムコンデンサ

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