JP2769366B2 - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JP2769366B2
JP2769366B2 JP1245993A JP24599389A JP2769366B2 JP 2769366 B2 JP2769366 B2 JP 2769366B2 JP 1245993 A JP1245993 A JP 1245993A JP 24599389 A JP24599389 A JP 24599389A JP 2769366 B2 JP2769366 B2 JP 2769366B2
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敏之 中出
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三田工業株式会社
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機などに利用されている画像読取り装
置に関する。
[従来の技術] 従来の複写機に於ける、原稿読取り装置は、次のよう
にして行われている。
すなわち、第5図に示すように、原稿へ光を照射する
ためのランプ1、原稿での反射光を所定方向へ導くミラ
ー2などを備えた1光学系3と、その第1光学系3から
出てくる光を結像レンズへ導くミラー4、5などを備え
た第2光学系6とを、原稿に沿って移動させ、走査して
原稿を読み取っている。
ところで、第5図に示すように、第1光学系3や第2
光学系6をそのように移動させるために、ワイヤ7にそ
れら第1光学系3や光学系6を固定し、そのワイヤ7を
プーリ8に懸架し、駆動軸9を回転させることに依っ
て、ワイヤ7を移動させている。
しかし、移動中になんらかの理由で、ワイヤ7がプー
リ8から外れたり、ワイヤ7が切れたりすることがあ
る。その場合、ワイヤ7掛け直したり、新しいワイヤ7
をセットし直したりする。
[発明が解決しようとする課題] その際、その掛け直しやセットし直しにより、結像レ
ンズに対する第1光学系3、第2光学系6の距離がくる
ってしまう。
そこで、従来、そのように掛け直しをした後、複写を
実行し、その複写された画像を目でみることにより、焦
点があっているかどうかを確かめ、あっていない場合
は、第1光学系3をワイヤ7へ固定するための固定部10
のネジを調整するなどして、ワイヤ7への取り付け位置
を調整し、再び複写を実行し、画像を点検して、その調
節でよいかどうかをチェックする。従って、そのピント
の調整は非常に面倒であり、時間がかかるものである。
本発明は、このような従来技術の課題を考慮し、ワイ
ヤが外れたときなど、調整を必要とする場合、簡単に短
時間でピント調整できる画像読取り装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、原稿載置板上に置かれた原稿に光を照射す
る光源等を有する第1光学系と、その第1光学系からの
画像光を結像レンズへ導くミラー等を有する第2光学系
と、それら第1、第2光学系を前記原稿載置板に沿って
移動させ走査させる走査手段とを備えた画像読取り装置
において、前記結像レンズに対して予め決められた位置
で、装置本体に固定され、前記第1の光学系がその位置
へ到達したことを検出する第1位置センサと、前記結像
レンズに対して予め決められた位置で、装置本体に固定
され、前記第2光学系がその位置へ到達したことを検出
する第2位置センサと、前記走査手段により前記第1、
第2光学系が移動される際、前記第1位置センサ及び第
2位置センサから出力される検出タイミングに基づき、
少なくとも前記第1光学系から第2光学系までの距離を
得て、誤差距離を演算する演算手段と、その得られた誤
差距離を表示する表示手段とを備えた画像読取り装置で
ある。
[作用] 本発明は、走査手段により第1、第2光学系を移動さ
せ、その際、結像レンズに対して予め決められた位置で
装置本体に固定された第1装置センサによって、前記第
1の光学系がその位置へ到達したことを検出し、また、
前記結像レンズに対して予め決められた位置で装置本体
に固定された第2位置センサによって、前記第2光学系
がその位置へ到達したことを検出し、演算手段によっ
て、それら第1位置センサ及び第2位置センサから出力
されるタイミングに基づき、前記少なくとも前記第1セ
ンサから第2位置センサまでの距離を得て、誤差距離を
演算する。そして、表示手段によって、その得られた誤
差距離を表示する。その表示された誤差距離をみて、ワ
イヤの取り付け調整を行う。誤差は距離的に知ることが
出来るので、その調整も非常に簡単に完了する。
[実施例] 以下に、本発明を、その実施例を示す図面を参照しな
がら説明する。
第1図は、本発明にかかる画像読取り装置の一実施例
を示す斜視図である。
同図において、前記第5図の画像読取り装置の部材と
同様な部材は、同じ参照番号を付している。
すなわち、第1図に示すように、原稿(図示省略)へ
光を照射するためのランプ1、原稿での反射光を所定方
向へ導くミラー2などを備えた第1光学系3と、その第
1光学3から出てくる光を結像レンズへ導くミラー4、
5などを備えた第2光学系6とを、原稿に沿って移動さ
せ、走査して原稿を読み取っている。
第1光学系3は、ワイヤ70に押え板10を利用しネジ止
めして固定されている。この押え板10を調整することに
依って、ワイヤ70への取り付け位置を調整できる。
ワイヤ70は、その一端がワイヤ止め具11に固定され、
他端は第2光学系6に軸支されたプーリ81に懸架され、
更にワイヤ止め具11の下方にあるプーリ82に懸架され、
駆動軸9に固定された駆動ローラ90に巻かれている。
他方、ワイヤ71は、その一端がスプリング13を介して
ワイヤ止め具12に固定され、他端は前記第2光学系6の
プーリ81に懸架され、更にプーリ83を介して、前記駆動
ローラ90に巻かれている。
このような駆動ローラ90、ワイヤ70、71で走査手段を
構成する。
同図に示すように、第1光学系3の一方端には、突片
を有する被検知部14が取り付けられている。従って、こ
の被検知部14は、第1光学系3の移動に従って、同じよ
うに移動する。また、同様に、第2光学系6の一方端に
は、突片を有する被検知部15が取り付けられている。従
って、この被検知部15は、第2光学系6の移動にしたが
って、同じように移動する。
他方、この被検知部14の移動の途中の、後述する所定
位置に、その被検知部14の移動を検知するための第1位
置センサ16が配置されている。同様に、前記被検知部15
の移動覆の途中の、後述する所定の位置に、その被検知
部15の移動を検知するための第2位置センサ17が配置さ
れている。第1位置センサ16は、例えば、光センサであ
って、上段に発光素子161が、下段に受光素子162が配置
され、被検知部14がその発光素子161と受光素子162との
間を通過することに依って、光を遮り、その通過を検知
することが出来るようになっている。同様に、第2位置
センサ17は、例えば、光センサであって、上段に発光素
子171が、下段に受光素子172が配置され、被検知部15が
その発光素子171と受光素子172との間を通過することに
依って、光を遮り、その通過を検知することが出来るよ
うになっている。また、同実施例においては、後述する
いわゆるホームポジション位置に第3の位置センサ18が
設けられている。この第3位置センサ18は、前記第1光
学系3の被検知部14の通過を検知するためのものであ
り、第1位置センサ16と同様な構造をしている。すなわ
ち、光センサであって、上段に発光素子181が、下段に
受光素子182が配置され、被検知部14がその発光素子181
と受光素子182との間を通過することに依って、光を遮
り、その通過を通過することが出来るようになってい
る。
第2図は、第1図の画像読取り装置の実施例の、第1
光学系3や第2光学系6と、前記位置センサ等を中心と
する略示断面図である。同図において、20は原稿、21は
原稿20を搭載愛する原稿載置板である。また、Pは画像
光であり、22は結像レンズである。
前記第1位置センサ16は、前記結像レンズ22に対して
予め決められた位置で、装置本体に固定され、前記第1
光学系3がその位置へ到達したことを検出するものであ
る。また、前記第2位置センサ17は、前記結像レンズ22
に対して予め決められた位置で、装置本体に固定され、
前記第2光学系6がその位置へ到達したことを検出する
ものである。
これら予め決めておく位置は、次に述べる演算手段23
の演算内容の兼ね合いで決められる。
演算手段23は、前記走査手段のワイヤ70、71等に依っ
て、前記第1、第2光学系3、6が移動される際、前記
第1位置センサ16及び第2位置センサ17から出力される
検出タイミングに基づき、前記少なくとも前記第一位置
センサ16から第2位置センサ17までの距離を得る手段で
ある。通常マイクロコンピュータを利用して実現され
る。すなわち、例えば、第1光学系3が移動して、第1
位置センサ16の位置まで到達すると、それが検出され、
演算手段23へその検知信号が送られる。演算手段23は、
その内部タイマー231を利用して、その検知タイミング
を記憶する。他方、図示実施例では、その検知タイミン
グにおいては、まだ、第2光学系6は第2位置センサ17
の所まで到達していないので、検知信号は出力されてい
ない。しばらくすると、第2位置センサ17がその第2光
学系6の到達を検知し、検知信号を出力する。演算手段
23は、この2つの検知タイミングを利用して、少なくと
も前記第1光学系3と第2光学系6との間の距離を得
て、本来の正しい距離と比較し、誤差距離を演算する手
段である。
表示手段24は、この演算手段23で演算された距離を表
示する、液晶ディスプレイなどの手段である。
第4図は、本発明の演算をマイクロコンピュータで実
現した場合のコンピュータを中心とするブロック図であ
る。
前記第1位置センサ16、第2位置センサ17、第3位置
センサ18からの信号は、インターフェース42を介してCP
U(中央演算処理装置)へ入力される。従って、第1光
学系3や第2光学系6の透過を知ることが出来る。CPU4
1はそれら検知信号に基づき、前記演算を行うと共に、
モータコントローラ43へ信号を送り、モータ44を回転さ
せて、両光学系3、6の移動を制御する。このモータ44
は、前記駆動軸9を駆動するものである。
次に、本発明の使用方法及び動作を説明する。
まず、工場で画像の焦点が合うように、第1光学系
3、第2光学系6、結像レンズ22を配置する。その際に
は、従来のように、複写を実際実行しながら調整する。
また、第3位置センサ18をホームポジション位置に配
置する。さらに、第1位置センサ16をそのホームポジシ
ョン位置より原稿側の所定位置に配置する。また、第1
位置センサ16に第1光学系3が到達した際、第2光学系
6が存在する位置より原稿側の所定位置に、第2位置セ
ンサ17を配置する。
そして、第1光学系3と第2光学系6を、所定速度で
走査させる。その結果、第1位置センサ16から出力され
る検知タイミングと、第2位置センサ17から出力される
検知タイミングとの時間差が分かる。走査速度は一定な
ので、その時間差とから、第1光学系3と第2光学系6
との間の距離が演算できることになる。この距離は正し
いものなので、それを演算手段23に記憶させておく。
他方、ユーザにおいて、ワイヤ70、71が外れた場合に
は、ワイヤ70、71を掛け直し、調整シミュレーションモ
ードに複写機を設定する。第3図は、以後の動作を示す
フローチャートである。
駆動軸9をリバース回転させることによって、矢符方
向と逆方向にワイヤ70、71が移動し、第1光学系3、第
2光学系6が移動する(ステップS2)。第1光学系3が
第3位置センサ18によって検出されると(ステップS
1)、第1光学系3及び第3光学系6を100mm/secで矢符
方向へ移動させる(ステップS3)。
第1位置センサ16が第1光学系3を検知すると(ステ
ップS4)、その信号が演算手段23へ入力される。その時
点で演算手段23は、タイマー231をクリアしてスタート
する(ステップS5)。
第2位置センサ17が第2光学系6を検知すると(ステ
ップS6)、その検知信号が演算手段23へ入力される。演
算手段23は、そのタイマー231のカウント値と、本来の
正しい時間値を比較しての差を誤差信号として出力す
る。たとえば、タイマー231が1msec毎に1カウントする
ものであり、走査速度が100mm/secであるとすると、1
カウントが0.1mmに相当することになる。したがって、
誤差時間値をそのまま出力しても、距離とみなしうる値
を出力していることになる。もちろん、0.1をその時間
に掛けることに依って、実際の距離を出力してもよい。
作業者がそれらの事情を予めマニュアルなどで知ってい
れば足る。
表示手段24はその誤差距離を表示する(ステップS
7)。
前記第2光学系6の検出後、更に、両光学系3、6を
1secだけ先へ移動させる(ステップS8)。しかるのち、
第1、第2光学系3、6を逆移動させる(ステップS
9)。
第3位置センサ18が第1光学系3を検知すると(ステ
ップS10)、第1、第2光学系3、6をその位置に停止
させる(ステップS11)。
以後、作業者は、その誤差距離を認識し、その分だ
け、前記押え板10のネジを調節して、第1光学系3のワ
イヤ70への取り付け位置を調整する。そのようにするこ
とに依って、一回の調整で、焦点を合わすことが出来
る。
なお、前記第1光学系3の検知タイミングにおいて、
直ちに第2光学系6が検知されるような位置に、第1、
2位置センサ16、17を配置しておいてもよいが、通常演
算を実行し易くするために、上記実施例のように、第1
光学系3の検知タイミングより所定時間遅れて、第2光
学系6が検知されるような配置にしておくことが望まし
い。
また、演算手段としては、上記のような演算を行う代
わりに、第1光学系3と第2光学系6との距離をそのま
ま出力するものであってもよい。その場合は、作業者
が、予め知っている正しい距離とその出力された距離と
を比較して、誤差を自ら演算して、調整するようにして
よい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明にかかる画像読取り装置
は、走査手段により第1、第2光学系が移動される際、
第1位置センサ及び第2位置センサから出力される検出
タイミングに基づき、少なくとも第1光学系と第2光学
系までの距離を得て、誤差距離を演算する演算手段を備
えているので、その誤差距離を利用して作業者は簡単に
焦点調整をすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる画像読取り装置の一実施例を
示す斜視図、第2図は、同実施例の略示断面図、第3図
は、同実施例の動作を示すフローチャート、第4図は、
同実施例のコンピュータを利用した例を示すブロック
図、第5図は従来の画像読取り装置の斜視図である。 1……光源、2、4、5……ミラー 3……第1光学系、6……第2光学系 70、71……ワイヤ、16……第1位置センサ 17……第2位置センサ、20……原稿 21……原稿載置板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/50 H04N 1/04 H04N 1/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿載置板上に置かれた原稿に光を照射す
    る光源等を有する第1光学系と、その第1光学系からの
    画像光を結像レンズへ導くミラー等を有する第2光学系
    と、それら第1、第2光学系を前記原稿載置板に沿って
    移動させ走査させる走査手段とを備えた画像読取り装置
    において、前記結像レンズに対して予め決められた位置
    で、装置本体に固定され、前記第1光学系がその位置へ
    到達したことを検出する第1位置センサと、前記結像レ
    ンズに対して予め決められた位置で、装置本体に固定さ
    れ、前記第2光学系がその位置へ到達したことを検出す
    る第2位置センサと、前記走査手段により前記第1、第
    2光学系が移動される際、前記第1位置センサ及び第2
    位置センサから出力される検出タイミングに基づき、少
    なくとも前記第1光学系から第2光学系までの距離を得
    て、誤差距離を演算する演算手段と、その得られた誤差
    距離を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする画
    像読取り装置。
  2. 【請求項2】前記第1光学系が第1位置センサによって
    検出されたとき、本来前記第2光学系が存在すべき位置
    より所定距離ずれて前記第2位置センサが配置されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像読取り装置。
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JPH03107274A JPH03107274A (ja) 1991-05-07
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