JP2769257B2 - 自動車用コンビネーションヘッドランプ - Google Patents

自動車用コンビネーションヘッドランプ

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JP2769257B2
JP2769257B2 JP4008984A JP898492A JP2769257B2 JP 2769257 B2 JP2769257 B2 JP 2769257B2 JP 4008984 A JP4008984 A JP 4008984A JP 898492 A JP898492 A JP 898492A JP 2769257 B2 JP2769257 B2 JP 2769257B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単一のランプボディ内に
サイドランプが一体に内蔵された自動車用コンビネーシ
ョンヘッドランプに関する。
【0002】
【従来の技術】図11はこの種の従来のヘッドランプの
一例であり、ランプボディ1と前面レンズ2とによって
形成された灯室空間は、車輌前面側から側面側に周り込
む流線形状に形成され、ランプボディ1内にヘッドラン
プ本体3とサイドランプ本体4とが並設された構造とな
っている。符号3a,4aはバルブ、符号3b,4bは
リフレクターである。このように近年では、サイドラン
プを内蔵一体化したヘッドランプは、流線形状とされる
等、ニーズに合わせた種々の形状に形成される傾向にあ
る。そして前記したようにランプボディ1及び前面レン
ズ2を大きく湾曲させたような場合には、前面レンズを
透してリフレクターが透けて見えるので、リフレクター
3bの形状も灯室空間の形状に合わせた形状に形成する
ことが外観体裁上好ましい。しかしヘッドランプとして
の所定の配光を出すためには、リフレクターをランプボ
ディの開口縁形状に倣った形状にすることには無理があ
る。このためリフレクター3bとランプボディ1との間
に大きな隙間が形成される場合が生じ、非点灯時におけ
る見栄えが悪いという問題があった。特に光源光を略楕
円体形状のリフレクターで反射して前方に導き、投射レ
ンズで投射配光する投射型ヘッドランプでは、ヘッドラ
ンプ本体である光投射ユニットが反射式ヘッドランプに
おける放物面リフレクターに比べて小さいため、光投射
ユニットとランプボディとの間に大きな空間領域が形成
されてヘッドランプ本体を支持するエイミング機構等ま
で透けて見えるという問題もある。
【0003】そこでリフレクター3bの周りに、ランプ
ボディの開口縁に向かって延出する表面に鏡面処理の施
されたエクステンションリフレクター5を配置し、灯室
内全体を鏡面色に見せて見栄えをよくする工夫がなされ
ている。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかし従来のエクステ
ンションリフレクター5は、サイドランプのリフレクタ
ー4bと別体で構成されており、ヘッドランプ部分とサ
イドランプ部分とが分離して見える等、単一のランプと
しての一体感に欠けていた。またエクステンションリフ
レクター5とサイドランプ側リフレクター4bとが別体
で構成されているため、それだけ部品点数が多く、それ
ぞれを別々に組付けなければならない面倒等もあった。
【0005】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的はエクステンションリフレクター
とサイドランプ側リフレクターとを一体化することによ
って、見栄えのよい自動車用コンビネーションヘッドラ
ンプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係る自動車用コンビネーションヘッドラ
ンプにおいては、容器状のランプボディの前面開口部に
前面レンズを組付けて灯室空間を形成し、この灯室空間
内に、光源とこの光源の発した光を前方に反射配光する
リフレクターとを備えたヘッドランプ本体を傾動可能に
配置し、前記ヘッドランプ本体に隣接して、光源とこの
光源の発した光を前方に反射配光するリフレクターとを
備えたサイドランプ本体を配置し、ヘッドランプ本体の
外周に、ランプボディの開口縁部に向かって延出するエ
クステンションリフレクターを設けた自動車用コンビネ
ーションヘッドランプにおいて、前記エクステンション
リフレクターとサイドランプ側リフレクターとを、両ラ
ンプ本体間の光を互いに遮光する遮光壁として作用する
とともに、ヘッドランプ本体の放熱空間を形成するべく
作用する、前面レンズに接近して延在する水平断面コ字
型の枠状部を介して一体化するようにしたものである。
【0007】また請求項2においては、請求項1記載の
自動車用コンビネーションヘッドランプにおいて、ラン
プボディ背面壁における前記枠状部に対応する領域を枠
状部に略倣った形状に形成して前方にせり出させ、この
せり出した領域に、灯室空間と外部とを連絡する通気孔
を穿設したボスを後方に突出形成するようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】ヘッドランプ本体側エクステンションリフレク
ターとサイドランプ本体側リフレクターとが一体化され
て、灯室空間内が一体的に見える。エクステンションリ
フレクターとサイドランプ本体側リフレクターとは水平
断面コ字型の枠状部により一体化されており、単に両者
を一体化する場合に比べて強度的に優れている。ヘッド
ランプ本体及びサイドランプ本体側の光は枠状部によっ
てそれぞれ遮られて他のランプ本体側に向かうことはな
い。また、ヘッドランプ本体の発する熱は、枠状部の背
面側に形成された放熱空間に放熱されて、灯室空間が高
温となることを抑制する。
【0009】請求項2では、通気孔を構成するボスがラ
ンプボデイ背面壁に形成された凹部内において後方に突
出するので、ボスが車体側部材と干渉するおそれがな
い。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図6は本発明の一実施例を示すもので、図
1は自動車用コンビネーションヘッドランプの正面図、
図2は同ヘッドランプの平面図、図3は同ヘッドランプ
の水平断面図(図1に示す線III−IIIに沿う断面図)、
図4〜図7はそれぞれ同ヘッドランプの縦断面図で、図
1に示す線IV−IV,V−V,VI−VI,VII−VIIに沿う断
面図である。
【0011】これらの図において、符号10は前方に開
口する容器状のランプボディで、前面開口部には前面レ
ンズ11が組付けられて、前面側から側方に湾曲する灯
室空間が形成されている。ランプボディ10内には走行
ビーム形成用の第1のヘッドランプ本体20と、走行ビ
ームおよびすれ違いビーム形成用の第2のヘッドランプ
本体30と、サイドランプ本体40が並設されている。
第1のヘッドランプ本体20は、放物面リフレクター2
2とこのリフレクター22に挿着されたバルブ24とか
ら構成され、第2のヘッドランプ本体30は、略楕円体
形状のリフレクター32と、リフレクター32に挿着さ
れたバルブ34と、リフレクター32の前面開口部にレ
ンズホルダー35を介し一体化された投射レンズ36と
からなる光投射ユニット31によって構成されている。
【0012】そして両ヘッドランプ本体20,30はレ
ンズホルダー35に一体に形成されているプレート状の
ブラケット12によって連結一体化されるとともに、2
本のエイミングスクリュー13,15と1個の玉継手1
7とによってランプボディ10に対し傾動可能に支持さ
れている。符号14,16はエイミングスクリュー1
3,15がそれぞれ螺合するナット、符号18は玉継手
17を支承する支承部で、それぞれブラケット12に挿
着されている。即ち、ブラケット12によって連結一体
化されたヘッドランプ本体20,30は水平軸Lx,垂
直軸Ly(図1参照)に対し傾動可能に支持されてお
り、エイミングスクリュー13,15の回動操作によっ
てヘッドランプ本体20,30の照射方向を調整するこ
とができる。符号13a,15aは操作軸で、操作軸1
3a(15a)の回動力は歯車13b,13c(15
b,15c)を介してスクリュー13,15にそれぞれ
伝達される。
【0013】符号37はレンズホルダー35内の投射レ
ンズの焦点位置に立設されたすれ違いビーム形成用のシ
ェードで、このシェード37によってリフレクター32
から投射レンズ36に向かう光の一部が遮られて、すれ
違いビームが形成されるもので、シェード37の上縁部
はすれ違いビームのクリアカットラインを形成する。即
ち、第1のヘッドランプ本体20及び第2のヘッドラン
プ本体30のビームが合成されて走行ビームが形成さ
れ、第2のヘッドランプ本体30のビーム単独ですれ違
いビームが形成されるのである。符号38(図6参照)
は、レンズホルダー35内に立設され、ビームの光量過
多を防止する光量低減用のシェードで、シェード38が
影となってあらわれないように投射レンズ36の焦点か
らずれた位置に設けられている。
【0014】符号28は第1のヘッドランプ本体20の
リフレクター22の開口縁部及び第2のヘッドランプ本
体30のレンズホルダー35に近接した位置からランプ
ボディの側壁に沿って前方に延出する矩形枠状のエクス
テンションリフレクターで、表面にはリフレクター22
と同様のアルミ蒸着処理が施され、ヘッドランプ本体2
0,30の周辺領域を隠すとともに、灯室空間内全体を
単一の鏡面色に見せて見栄えを良好ならしめている。
【0015】サイドランプ本体40は、ランプボディ1
0の内側に沿って収容配置された放物面形状のリフレク
ター42と、リフレクター42に挿着されたバルブ44
とから構成されている。符号46は前面レンズ11の側
縁部に設けられたリフレックスリフレクターである。リ
フレクター42とヘッドランプ本体側のエクステンショ
ンリフレクター28とは、コ字縦棒状部29aを前面側
に位置させた水平断面コ字型の枠状部29(図3参照)
を介して一体化されている。即ちエクステンションリフ
レクター28とリフレクター42間には、前方に大きく
突出して、サイドランプとヘッドランプの双方の光がそ
れぞれ他のランプ領域に漏れない遮光壁として作用する
水平断面コ字型枠状部29が形成されており、このため
第2のヘッドランプ本体30とサイドランプ本体40と
の間に大きな放熱空間Sが形成されている。エクステン
ションリフレクター28は、ヘッドランプ本体20,3
0の傾動を妨げない範囲で、ヘッドランプ本体20,3
0に接近して配置されているが、エクステンションリフ
レクター28の下側壁のリフレクター22に臨む側縁端
28aとリフレクター22とは、図4に示されるように
大きく離間されて、灯室空間内のエクステンションリフ
レクター28の前後領域における通気性が高められた構
造となっている。またコ字縦枠状部29の上下側縁部に
は前後方向に延出するフランジ部29b,29cが形成
されて、リフレクターとエクステンションリフレクター
28の連結部であるコ字型枠状部29の強度が確保され
ている。なおリフレクター42とエクステンションリフ
レクター28の一体物は、図3に示されるように左右の
側壁の前縁部がランプボディ10と前面レンズ11の裏
側に当接するとともに、図4〜7に示されるように、上
下の側壁の前縁部が前面レンズ11の裏側に当接して位
置決めされている。
【0016】またランプボディの背面壁の枠状部29に
対応する領域10aは図3,図7に示されるように、前
方にせり出し、即ちランプボディの背面側にはエクステ
ンションリフレクター28の水平断面コ字枠状部29に
対応した凹部10bが形成され、この凹部10bに灯室
空間と外部とを連絡する通気孔50が設けられている。
通気孔50は、凹部10b形成壁から後方に向かって水
平に延出するボス52に穿設された孔と、ボス52の突
出先端部に外嵌挿着された可撓チューブ54によって構
成されている。可撓チューブ54はヘアピン形状に18
0度湾曲し、さらに垂直に湾曲してチューブ開口端部が
下方に向いている。チューブ54の垂直管路部分は、斜
め下方に交互に延出する対向舌片55a,55bによっ
て迷路状に形成され、これによって水や埃が通気孔50
を介して灯室空間内に侵入することが阻止されている。
通気孔50を構成するボス52及び可撓チューブ54は
凹部10b内に収容されてランプボディ背面側後方に大
きく突出しないので、車体側部材と干渉し合うこともな
い。
【0017】エクステンションリフレクター28のコ字
枠状部29は、遮光壁として作用するべく前面レンズ1
1に接近して配置されているが、コ字枠状部29の前面
には、図8,9に示されるように、円形に延びる溝62
が同芯状に連続する模様60が形成されており、凹凸溝
の表面において光が散乱されるとともに、前面レンズ1
1を通して正面から見た時にこの模様60形成面があた
かもリフレクターであるかのように見えて、灯具内が一
体的に見える。
【0018】図10は本発明の他の実施例の要部断面図
である。前記実施例ではエクステンションリフレクター
28のコ字枠状部29の表面に溝模様60を形成した構
造となっているが、本実施例ではコ字枠状部29の前面
に、裏面にフレネルステップの形成されたフレネルレン
ズ70を配置して、コ字枠状部29の前面が奥まって見
えるようにして奥行き感をもたせるようにしたものであ
る。その他は前記した実施例と同一であり、同一の符号
を付すことによりその説明は省略する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用コンビネーションランプによれば、ヘッ
ドランプ本体側エクステンションリフレクターとサイド
ランプ本体側リフレクターとが一体化されて、灯室空間
内が一体的に見えるのでヘッドランプとして見栄えがよ
くなる。またエクステンションリフレクターとサイドラ
ンプ本体側リフレクターとは水平断面コ字型の枠状部に
より一体化されており、単に両者を一体化する場合に比
べて強度的に優れているので耐久性も良い。さらに、水
平断面コ字型の枠状部背面側の放熱空間の存在により、
灯室空間の昇温が抑制されるので、ヘッドランプ本体の
点灯による熱の影響も少ない。
【0020】請求項2では、通気孔を構成するボスがラ
ンプボディ背面壁の凹部内に突出形成されているので、
ランプボディ背面壁より大きく後方に突出せず、車体側
部材と干渉することもないのでヘッドランプの車体への
組付けが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である自動車用コンビネーシ
ョンの正面図
【図2】同ヘッドランプの平面図
【図3】同ヘッドランプの水平断面図(図1に示すIII
−IIIに沿う断面図)
【図4】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示すIV−IV
に沿う断面図)
【図5】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示すV−V
に沿う断面図)
【図6】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示すVI−VI
に沿う断面図)
【図7】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示すVII−V
IIに沿う断面図)
【図8】エクステンションリフレクターの水平断面コ字
枠状部の前面模様を示す図
【図9】図8に示す線IX−IXに沿う断面図
【図10】本発明の他の実施例のコンビネーションヘッ
ドランプの水平断面図
【図11】従来のコンビネーションヘッドランプの水平
断面図
【符号の説明】
10 ランプボディ 11 前面レンズ 20 走行ビーム形成用の第1のヘッドランプ本体 22 放物面リフレクター 24,34 バルブ 28 エクステンションリフレクター 29 水平断面コ字型枠状部 30 走行ビームおよびすれ違いビーム形成用の第2の
ヘッドランプ本体 31 光投射ユニット 32 略楕円体形状のリフレクター 36 投射レンズ 40 サイドランプ本体 42 リフレクター 50 通気孔 52 ボス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 3/22 F21M 3/08 F21M 3/16 F21M 3/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器状のランプボディの前面開口部に前
    面レンズが組付けられて灯室空間が形成され、この灯室
    空間内に、光源とこの光源の発した光を前方に反射配光
    するリフレクターとを備えたヘッドランプ本体が傾動可
    能に配置され、前記ヘッドランプ本体に隣接して、光源
    とこの光源の発した光を前方に反射配光するリフレクタ
    ーとを備えたサイドランプ本体が配置され、ヘッドラン
    プ本体の外周に、ランプボディの開口縁部に向かって延
    出するエクステンションリフレクターが設けられた自動
    車用コンビネーションヘッドランプにおいて、前記エク
    ステンションリフレクターとサイドランプ側リフレクタ
    ーとは、両ランプ本体間の光を互いに遮光する遮光壁と
    して作用するとともに、ヘッドランプ本体の放熱空間を
    形成するべく作用する、前面レンズに接近して延在する
    水平断面コ字型の枠状部を介して一体化されたことを特
    徴とする自動車用コンビネーションヘッドランプ。
  2. 【請求項2】 ランプボディ背面壁における前記枠状部
    に対応する領域が枠状部に略倣った形状に形成されて前
    方にせり出し、このせり出した領域に灯室空間と外部と
    を連絡する通気孔の穿設されたボスが後方に突出形成さ
    れたことを特徴とする請求項1記載の自動車用コンビネ
    ーションヘッドランプ。
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