JP2768897B2 - 表面実装型チップコンデンサー - Google Patents

表面実装型チップコンデンサー

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JP2768897B2
JP2768897B2 JP6059061A JP5906194A JP2768897B2 JP 2768897 B2 JP2768897 B2 JP 2768897B2 JP 6059061 A JP6059061 A JP 6059061A JP 5906194 A JP5906194 A JP 5906194A JP 2768897 B2 JP2768897 B2 JP 2768897B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G2/00Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
    • H01G2/02Mountings
    • H01G2/06Mountings specially adapted for mounting on a printed-circuit support
    • H01G2/065Mountings specially adapted for mounting on a printed-circuit support for surface mounting, e.g. chip capacitors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンデンサー素子の基盤
表面自動実装に有利な表面実装型チップコンデンサーに
関する。
【0002】
【従来の技術】最近電気、電子機器の組立技術の発達に
伴い相当部分の製品に適用される回路基盤の組立はチッ
プ化された部品等の自動挿入及びソルダーリングを通じ
て完成されている。このような表面実装用チップ部品等
中においてトランジスター、抵抗1μF 以下の小容量の
一般のコンデンサー等はチップ化が容易な反面、1μF
以上のラジアルタイプのアルミニウム電解コンデンサー
はこれをチップ化するのに相当なる技術を要する。
【0003】従来にはラジアルタイプのアルミニウム電
解コンデンサーをチップ化する際樹脂等でモールド硬化
させてきたが、そのモールド硬化過程においてコンデン
サーの特性変化とリードの振れそして不良品発生等によ
り満足する程のチップ部品特性と収率を得ることができ
なかった。このようなチップ型電解コンデンサー製作上
の問題点の露出により多数の新しい技術が提案されたこ
とがある。その最初の例として、図1のようなチップコ
ンデンサーを挙げることができる。
【0004】図1のチップコンデンサーはホールダー2
0とラジアルタイプアルミニウム電解コンデンサー10
から構成される。上記ホールダー20の内部はラジアル
タイプコンデンサーを覆うのに適合なるよう円筒形状に
設け、その上面には上面一部を覆う絶縁カバー25が上
記ホールダー20に一体に形成し半円開口部24を形成
する。上記絶縁カバー25上には段鍔を有するT型リー
ドガイド26が設けられ、更にホールダー20の上段後
面の両側にリード13の厚さ及び幅程の切開部27が設
けられている。
【0005】従って、円筒形状にオープンのホールダー
の底面23からラジアルタイプのアルミニウム電解コン
デンサー10を挿入し、絶縁ラバー11上に引き出され
たそのリード13をホールダー20上面の絶縁カバー2
5上のT型リードガイド26に沿って折り曲げた後、更
にホールダー後面の上段の両側に形成された切開部27
に沿って折り曲げ、最終的なチップ型電解コンデンサー
を完成する。この際絶縁カバー25はリード13とコン
デンサー10の上段周アルミニウムカバー12との短絡
を防止する機能を有する。
【0006】このようなチップコンデンサーは長さ方向
へ基盤上に伏せて配置されるからチップコンデンサーの
後面22と基盤面の接触面積が広くなるために、チップ
コンデンサーが基盤上において一定の高さを有する他の
回路部品素子や回路パターン上に亘って置かれる確率が
高い。従って、安定的な正位置のセッティングが保証さ
れ難い。更に、コンデンサーリードの数回に亘る折り曲
げによるチップコンデンサー組立工程の複雑化とそれが
ための治具を要する。
【0007】殊に、このようなチップコンデンサーを基
盤表面に実装させるため、ホールダー20の全面21を
空圧設備で吸入ホールドした状態から基盤面の実装部位
に落下させるときチップコンデンサーの重量中心がリー
ド引き出し部位側へ偏っているためにそのことによる正
位置セッティング不良現象も起こり易い。即ち、切開部
27に沿って枚毎に折り曲げられたリード13が基盤上
のソルダリング部位に正確に置かれない場合が頻繁に生
じ得る。
【0008】更に、上記タイプのチップコンデンサーは
リード13が基盤上にソルダリングされるとしてもその
反対側における浮き上がり現象が生ずるために機械的振
動に対しての別途の対策が要求される。図2は更に他の
基準のチップコンデンサーの例を示す。ここにおいて
は、アルミニウム電解コンデンサー30のリード33引
き出しのためのホールダー40をコンデンサーの上部へ
簡単に設置している。
【0009】上記ホールダー40にはコンデンサー30
のリード33を引き出すための貫通ホール41とこれら
貫通ホール41から外側へ延長されるリードの厚さ及び
幅程のリードガイドホール42が設けられている。更に
コンデンサーの極性識別のためホールダー40の片方に
は突出部44を、そしてその反対側には切開面43を形
成している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようなチップコン
デンサーは構造的に非常に簡単であるがコンデンサー3
0とホールダー40の結合力が弱いからリード33の振
れが激しく現われ、表面実装後ソルダリング作業中、基
盤に接するホールダー40の上面にソルダリングガス排
出口が設けられていないから不完全なソルダリング現象
が生ずる。
【0011】殊に、図1のチップコンデンサー構造のみ
ならず、図2のチップコンデンサーの構造においても共
通的に生ずる問題点として、チップコンデンサーが実装
される基盤領域のいずれかの一部上に凹凸があったり不
純物等が存ずる場合、チップコンデンサーの浮き上がり
の現象によりソルダリングが不完全となることがある。
【0012】本発明は上記のような既存のチップ型電解
コンデンサーにおいて生ずる問題点等を解消することの
できる新しい構造の表面実装型チップコンデンサーを提
供することに目的がある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴はラジアル
タイプのコンデンサーの上段一部を覆い被せるための側
壁が設けられたホールダーの蓋部中央部にはコンデンサ
ーリードを貫通させるための開口部が設けられ、上記ホ
ールダーの蓋部の上面縁にはガス排出及びリードガイド
溝と内部の空間部を形成するための複数の上向突起部が
設けられ、上記ホールダーの蓋部の下面にはコンデンサ
ーの上段周縁部に形成された湾曲部に沿って環状凹溝部
が設けられたチップコンデンサーの構造である。
【0014】
【実施例】以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例
を説明する。図3は本発明によるチップコンデンサーの
第1実施例についての組立態様の斜視構造図であり、図
4は図3のA−A線断面構造図である。図示の如く、ラ
ジアルタイプコンデンサー50の上段の一部を覆い被せ
るための側壁67が設けられたホールダー60の内部は
コンデンサー50の外径に沿って円筒形状に形成され蓋
部66を有する。
【0015】上記ホールダー60の蓋部66の中央部に
はコンデンサー50のリード53を貫通させるための開
口部62を形成し、上記蓋部66の上面の縁部には最小
限の面積で複数の上向突起部63を形成する。上記複数
の上向突起部63により蓋部66の上面にはその中心を
横切る十字態様の複数のガス排出及びリードガイド溝6
1と、内部の空間部が形成される。
【0016】従って、ホールダー60の中央部に形成さ
れた開口部62を通じて引き出されたコンデンサー50
の一対のリード53を蓋部66上において上向突起部に
より区切られたガス排出及びリードガイド溝61の両側
に折り曲げればチップコンデンサーの最終構造物ができ
あがる。この際、残りのガス排出及びリードガイド溝6
1はチップコンデンサーを基盤上にソルダリングすると
き生ずるソルダリングガスの排出通路となる。
【0017】更に、上記蓋部66上面の縁部に設けられ
る複数の上向突起部63は安着時の安定性を損ねない範
囲内において最小の面積として形成されるからこれらの
複数の上向突起部63によって蓋部66の内側へ比較的
大きな内部の空間部が作られるようになる。このような
内部の空間部はチップコンデンサーを基盤上に配置させ
るとき基盤面上のパターン凹凸部や不純物等を可及的に
多く収容することになるからチップコンデンサーの浮き
上がりの要因を最小化させることができる。
【0018】一方、コンデンサー50と結合されるホー
ルダー60の蓋部66の下面にはコンデンサー50の上
段部の周縁部52に沿って環状凹溝部65を形成する。
これにより蓋部66の下面には短絡防止鍔64が形成さ
れる。上記短絡防止鍔64はコンデンサー50の絶縁ラ
バー51に密着され、蓋部66上面のガス排出及びリー
ドガイド溝61に沿ってリード53を折り曲げれば上記
短絡防止鍔64は絶縁ラバー51に圧着されてこの絶縁
ラバーの弾性を受けるようになるから、ホールダー60
はリード53の折り曲げ部と絶縁ラバー51の間にはコ
ンデンサー50とのタイトなる結合状態を保つようにな
る。
【0019】更に短絡防止鍔64はチップコンデンサー
のソルダリングの際、半田付けがリード53を乗って逆
に移動してアルミニウムのコンデンサーカバーに接触可
能なる半田付け移動通路を全く遮断するから、コンデン
サーリードとコンデンサーカバーとの短絡によるチップ
コンデンサーソルダリング不良の現象は根本的に防止さ
れる。
【0020】図5と図6は本発明による第2実施例を説
明するための図である。ここにおいては第1実施例のホ
ールダー60の側壁67にコンデンサー50を全部カバ
ーする延長部69を更に延長させたチップコンデンサー
を示し、このようなホールダー構造を有するチップコン
デンサーは基盤上にソルダリングされるときコンデンサ
ーに加えられる熱的衝撃を緩和させる高い放熱特性を有
するようになる。
【0021】図7と図8は本発明による第3実施例を説
明するための図である。ここにおいては、コンデンサー
50の絶縁ラバー51上にコンデンサー50の両リード
53間に一定の高さ、即ちホールダー蓋部66上面の隅
に設けられた上向突起部63の高さまで延長突出させた
短絡防止壁68を更に含むチップコンデンサーを示して
いる。
【0022】従って、上記コンデンサー50の絶縁ラバ
ー51から延長の短絡防止壁68はチップコンデンサー
を基盤上にソルダリングするとき両リード53間を全く
分離させるから、両リード53がソルダリング時の半田
により短絡され得る可能性を完全に排除させるようにな
る。
【0023】
【発明の効果】以上において説明した通りの本発明のチ
ップコンデンサーはチップコンデンサーの組立のための
コンデンサーリード引き出し及び折り曲げ作業の工程の
際の対称型リードガイド溝を利用可能となるから、その
組立作業性が改善される。更に、リードによるホールダ
ーとコンデンサーと結合力の他にコンデンサー上段周縁
部のアルミニウムカバーの湾曲部とホールダー蓋部下面
に形成された環状凹溝部による結合力が更に得られるか
ら、構造的に安定したチップコンデンサーの組立状態を
保つようになる利点がある。
【0024】更に本発明のチップコンデンサーは、基盤
上に接するようになる突起部が最小限の接地面積を有す
るから、基盤に存在するパターン凹凸や不純物等による
チップコンデンサーの浮き上がり現象を最小化させ、空
圧を利用したチップコンデンサーの移動及びソルダリン
グ位置落下の際安定的な重量中心の配分により正位置外
れの現象を防止することができる。
【0025】殊に、本発明によるチップコンデンサー
は、これを基盤面に配置させる際、複数の上向突起によ
ってリード付近に充分なる空間部及びガス排出通路を形
成するから、ソルダリングの際ソルダリングガスの噴出
が容易になり、更に、コンデンサーに設けられた短絡防
止壁及びホールダーに設けられた短絡防止鍔によりリー
ドとリード間そしてリードとコンデンサーの外装ケース
間の短絡を防ぐことができ、チップコンデンサーのソル
ダリング不良率を顕著に低めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のチップコンデンサーの斜視構造図であ
る。
【図2】他の従来のチップコンデンサーの斜視構造図で
ある。
【図3】本発明によるチップコンデンサーの第1実施例
についての斜視構造図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本発明によるチップコンデンサーの第2実施例
についての斜視構造図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】本発明によるチップコンデンサーの第3実施例
についての斜視構造図である。
【図8】図7のC−C線断面図である。
【符号の説明】
50 コンデンサー 51 絶縁ラバー 52 湾曲部 53 リード 60 ホールダー 61 ガス排出及びリードガイド溝 62 開口部 63 上向突起 64 短絡防止鍔 65 環状凹溝部 66 蓋部 67 側壁 68 短絡防止壁 69 延長部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01G 9/00 321 H01G 2/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジアルタイプコンデンサー(50)と
    ホールダー(60)を含む表面実装型チップコンデンサ
    ーにおいて、 上記ホールダー(60)は、 上記コンデンサー(50)の上端一部を包むための側壁
    (67)を有する蓋部(66)と、 上記コンデンサー(50)の絶縁ラバー(51)から引
    き出された両リード(53)を貫通させるように上記蓋
    部(66)の中央部位に形成してある開口部(62)
    と、 複数の対称型ガス排出及びリードガイド溝(61)と内
    部空間部とを形成するために上記蓋部(66)の縁に形
    成してある複数の上向の突起部(63)とを有し、 上記蓋部(66)は、 下面に形成してあり、上記コンデンサーの上端周縁部の
    湾曲部(52)と嵌合する環状凹溝部(65)と、 上記コンデンサーの上端周縁部の湾曲部(52)に沿っ
    て形成してある短絡防止鍔(64)とを有し、 両リード(53)が折り曲げられて上記対称型ガス排出
    及びリードガイド溝(61)と嵌合しており、上記環状
    凹溝部(65)が上記コンデンサーの上端周縁部の湾曲
    部(52)と嵌合し、上記短絡防止鍔(64)が上記絶
    縁ラバー(51)に押しつけられた構成としたことを特
    徴とする表面実装型チップコンデンサー。
  2. 【請求項2】 ラジアルタイプコンデンサー(50)と
    ホールダー(60)を含む表面実装型チップコンデンサ
    ーにおいて、 上記ホールダー(60)は、 質量が垂直軸に関して対称的に分布している形状を有
    し、且つ、上記コンデンサー(50)を包む延長部(6
    9)を有する蓋部(66)を有し、且つ、外形が四角柱
    形状を有し、 該蓋部(66)は、 上記コンデンサー(50)の絶縁ラバー(51)から引
    き出された両リード(53)を貫通させるように上部表
    面に形成してある開口部(62)を有し、且つ、蓋部
    (66)の上面縁部に沿って形成してある4つの空間分
    離突起部(63)を有し、該4つの空間分離突起部(6
    3)の夫々の中央にガス排出及びリードガイド溝(6
    1)が上記上部表面から外部に延長して形成してあり、
    上記突起部(63)の上面の延長面と上記蓋部(66)
    の上部表面との間に内部空間部が形成してあり、両リー
    ド(53)が折り曲げられて上記対称型ガス排出及びリ
    ードガイド溝(61)と嵌合しており、 且つ、上記ホールダー(60)は、該蓋部(66)の下
    面に、コンデンサー(50)の上面周縁部の湾曲部(5
    2)に沿う環状凹溝部(65)を有し、且つ、該環状凹
    溝部(65)によって相対的に形成された短絡防止鍔
    (64)を有する 構成としたことを特徴とする表面実装
    型チップコンデンサー。
JP6059061A 1993-03-31 1994-03-29 表面実装型チップコンデンサー Expired - Lifetime JP2768897B2 (ja)

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