JP2766388B2 - 永久磁石モータ - Google Patents
永久磁石モータInfo
- Publication number
- JP2766388B2 JP2766388B2 JP2269400A JP26940090A JP2766388B2 JP 2766388 B2 JP2766388 B2 JP 2766388B2 JP 2269400 A JP2269400 A JP 2269400A JP 26940090 A JP26940090 A JP 26940090A JP 2766388 B2 JP2766388 B2 JP 2766388B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- metal cover
- opening
- rotor
- magnet motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、永久磁石の外周面に非磁性金属カバーを備
えたロータを有する永久磁石モータに関する。
えたロータを有する永久磁石モータに関する。
(従来の技術) 従来、永久磁石モータの強度を高めるために永久磁石
の外周面に非磁性の金属カバーを備えた永久磁石の回転
子は、特公昭63−26623号で知られている。この永久磁
石モータにあっては過電流損失を極力小さくするため
に、金属カバーに回転子軸の軸方向と直交する方向であ
ってかつカバーの円周方向に沿ってスリット部を設ける
構成を有していた。
の外周面に非磁性の金属カバーを備えた永久磁石の回転
子は、特公昭63−26623号で知られている。この永久磁
石モータにあっては過電流損失を極力小さくするため
に、金属カバーに回転子軸の軸方向と直交する方向であ
ってかつカバーの円周方向に沿ってスリット部を設ける
構成を有していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この永久磁石モータにあっては、永久
磁石と金属カバーとの接続が接着剤を使用して行うた
め、金属カバーに設けられたスリット部や端部から接着
剤がはみ出したり、金属カバーと永久磁石の間の接着剤
が介在する空間に接着剤が偏った状態で固まってしまう
ために偏重心でロータに振動が生じるといった問題を有
していた。
磁石と金属カバーとの接続が接着剤を使用して行うた
め、金属カバーに設けられたスリット部や端部から接着
剤がはみ出したり、金属カバーと永久磁石の間の接着剤
が介在する空間に接着剤が偏った状態で固まってしまう
ために偏重心でロータに振動が生じるといった問題を有
していた。
本発明は上記事情を考慮してなされたものでその目的
は、過電流損失を出来るかぎり抑えるとともに偏重心な
どでロータが振動するといったことを極力押さえた永久
磁石モータを提供するにある。
は、過電流損失を出来るかぎり抑えるとともに偏重心な
どでロータが振動するといったことを極力押さえた永久
磁石モータを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を解決するために、永久磁石とこ
の永久磁石の外周に嵌合した非磁性金属カバーとを有す
るロータと、回転磁界を発生するステータとを備えたも
のであって、絞り加工により筒状に形成された非磁性金
属カバーに設けられた開口部は、前記永久磁石が挿入す
る方向に対し軸方向中央部に一つだけ設けられるととも
に、周方向へその開口部の開口幅が、漸次減少して挿入
側と反対側の端面に対して所定の距離を有した位置で消
滅するように構成したことに特徴を有する。
の永久磁石の外周に嵌合した非磁性金属カバーとを有す
るロータと、回転磁界を発生するステータとを備えたも
のであって、絞り加工により筒状に形成された非磁性金
属カバーに設けられた開口部は、前記永久磁石が挿入す
る方向に対し軸方向中央部に一つだけ設けられるととも
に、周方向へその開口部の開口幅が、漸次減少して挿入
側と反対側の端面に対して所定の距離を有した位置で消
滅するように構成したことに特徴を有する。
(作用) 非磁性金属カバーに対し永久磁石を圧入するため永久
磁石と金属カバーの間には偏重心が生じるような空間部
はなくなることにより、ロータが振動を生じることを極
力抑えることができるとともに、渦電流による過電流損
失を生じにくくする開口部を有しているにもかかわら
ず、永久磁石を金属カバーに挿入するときに永久磁石が
金属カバーに引っ掛かってしまうことにより組立性が悪
くなるといったことをなくすこともできる。
磁石と金属カバーの間には偏重心が生じるような空間部
はなくなることにより、ロータが振動を生じることを極
力抑えることができるとともに、渦電流による過電流損
失を生じにくくする開口部を有しているにもかかわら
ず、永久磁石を金属カバーに挿入するときに永久磁石が
金属カバーに引っ掛かってしまうことにより組立性が悪
くなるといったことをなくすこともできる。
(実施例) 以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。まず、全体構成を示す第2図において、1は積層板
から成り24本のティースを有するステータで、上下両方
向から上フレーム2及び下フレーム3により挟持されて
リベット4で固定されており、前記ティースにはコイル
5が巻装されている。6は中心に回転軸7を有するロー
タであり、このロータ6は積層板から成る継鉄8とこの
継鉄8の外周に設けられたそれぞれの中央部の厚みが周
方向の端部と比較して若干厚い4個の永久磁石9とこの
外周に設けられたアルミ等の非磁性材料から成る金属カ
バー10とにより構成され、前記ステータ1の内側に配設
されている。11は前記永久磁石9の内周面側に対向して
配設されたホール素子であり、このホール素子11からの
信号を基に前記コイル5に順次通電がなされ、3相の永
久磁石モータを構成している。
る。まず、全体構成を示す第2図において、1は積層板
から成り24本のティースを有するステータで、上下両方
向から上フレーム2及び下フレーム3により挟持されて
リベット4で固定されており、前記ティースにはコイル
5が巻装されている。6は中心に回転軸7を有するロー
タであり、このロータ6は積層板から成る継鉄8とこの
継鉄8の外周に設けられたそれぞれの中央部の厚みが周
方向の端部と比較して若干厚い4個の永久磁石9とこの
外周に設けられたアルミ等の非磁性材料から成る金属カ
バー10とにより構成され、前記ステータ1の内側に配設
されている。11は前記永久磁石9の内周面側に対向して
配設されたホール素子であり、このホール素子11からの
信号を基に前記コイル5に順次通電がなされ、3相の永
久磁石モータを構成している。
次に、ロータ6の最外周に設けられた金属カバー10に
ついて詳述する。この金属カバー10はこれの上端部12に
前記永久磁石9の中央部に対向した位置に4カ所の折り
曲げ部13を備えると共に下端部14が開口した円筒状を成
している。15は金属カバー10の周面部に4カ所設けられ
た略菱形の開口部であり、この開口部15の周方向及び軸
方向の中心は永久磁石9の中心部とほぼ一致するように
配設されている。また、永久磁石9を金属カバー10にそ
の下端部14から矢印A方向で圧入する場合、挿入側の2
辺15a,15bは矢印A方向に向かうにしたがって金属カバ
ー10の軸方向のほぼ中心部までは広がっていき、その
後、前記開口部15の2辺15c,15dの間の距離たる開口幅
Lは矢印A方向に向かうにしたがって漸次比例的に狭く
なっていき、その収束部15eは端面たる上端部12に対し
て所定の距離Mだけ離れた位置で収束している。
ついて詳述する。この金属カバー10はこれの上端部12に
前記永久磁石9の中央部に対向した位置に4カ所の折り
曲げ部13を備えると共に下端部14が開口した円筒状を成
している。15は金属カバー10の周面部に4カ所設けられ
た略菱形の開口部であり、この開口部15の周方向及び軸
方向の中心は永久磁石9の中心部とほぼ一致するように
配設されている。また、永久磁石9を金属カバー10にそ
の下端部14から矢印A方向で圧入する場合、挿入側の2
辺15a,15bは矢印A方向に向かうにしたがって金属カバ
ー10の軸方向のほぼ中心部までは広がっていき、その
後、前記開口部15の2辺15c,15dの間の距離たる開口幅
Lは矢印A方向に向かうにしたがって漸次比例的に狭く
なっていき、その収束部15eは端面たる上端部12に対し
て所定の距離Mだけ離れた位置で収束している。
次に上記構成につきその作用について説明すると、継
鉄8の外周に永久磁石9を貼り付けた後、この永久磁石
9を金属カバー10内に下端部14側から圧入する。この場
合、金属カバー10は永久磁石9の形状に応じて若干変形
した状態を呈する。そして永久磁石9の先端部が開口部
15の2辺15a,15bに対向した位置に来るとさらに金属カ
バー10は変形し、永久磁石9が開口部15から外周方向に
わずかながら突出した状態を呈する。さらに圧入を進め
ると、永久磁石9が2辺15c,15dに対向した位置に来
る。ここでは、2辺15c,15dが挿入方向Aに対して漸次
挟まっていくので、永久磁石9が2辺15c,15dに引っ掛
かって止まってしまうことなく収束部15eまで圧入が進
む。またこの収束部15eにあっては周方向の平坦部が開
口部15の中心部の周方向距離Hに比べてもほとんどない
ので、永久磁石9が収束部15eに引っ掛かることがな
く、永久磁石9は折り曲げ部13まで圧入されることで、
結果的に永久磁石9と金属カバー10とは嵌合状態を呈す
ることになる。さらにその後には、下端部14の全周を内
側に折り曲げることで、永久磁石9と金属カバー10との
接合をさらに強化している。
鉄8の外周に永久磁石9を貼り付けた後、この永久磁石
9を金属カバー10内に下端部14側から圧入する。この場
合、金属カバー10は永久磁石9の形状に応じて若干変形
した状態を呈する。そして永久磁石9の先端部が開口部
15の2辺15a,15bに対向した位置に来るとさらに金属カ
バー10は変形し、永久磁石9が開口部15から外周方向に
わずかながら突出した状態を呈する。さらに圧入を進め
ると、永久磁石9が2辺15c,15dに対向した位置に来
る。ここでは、2辺15c,15dが挿入方向Aに対して漸次
挟まっていくので、永久磁石9が2辺15c,15dに引っ掛
かって止まってしまうことなく収束部15eまで圧入が進
む。またこの収束部15eにあっては周方向の平坦部が開
口部15の中心部の周方向距離Hに比べてもほとんどない
ので、永久磁石9が収束部15eに引っ掛かることがな
く、永久磁石9は折り曲げ部13まで圧入されることで、
結果的に永久磁石9と金属カバー10とは嵌合状態を呈す
ることになる。さらにその後には、下端部14の全周を内
側に折り曲げることで、永久磁石9と金属カバー10との
接合をさらに強化している。
上記実施例によれば、永久磁石9が圧入される非磁性
金属カバー10に設けられた開口部15は、前記永久磁石9
が挿入する方向Aに対し周方向へその開口部15の2辺15
c,15d間の開口幅Lが漸次減少して、所定の距離Mを有
した位置で消滅するように構成したので、永久磁石9と
金属カバー10との間には偏重心が生じるような空間部は
なくなることにより、ロータ6が振動を生じることを極
力抑えることができるとともに、過電流による過電流損
失を生じにくくする開口部15を十分に有しているにもか
かわらず、永久磁石9を金属カバー10に挿入するときに
永久磁石9が金属カバー10に引っ掛かってしまうことに
より組立性が悪くなるといったことをなくすこともでき
る。
金属カバー10に設けられた開口部15は、前記永久磁石9
が挿入する方向Aに対し周方向へその開口部15の2辺15
c,15d間の開口幅Lが漸次減少して、所定の距離Mを有
した位置で消滅するように構成したので、永久磁石9と
金属カバー10との間には偏重心が生じるような空間部は
なくなることにより、ロータ6が振動を生じることを極
力抑えることができるとともに、過電流による過電流損
失を生じにくくする開口部15を十分に有しているにもか
かわらず、永久磁石9を金属カバー10に挿入するときに
永久磁石9が金属カバー10に引っ掛かってしまうことに
より組立性が悪くなるといったことをなくすこともでき
る。
また、開口部15は上端部12及び下端部14との間に所定
の距離を有しているので、開口部15があることで、金属
カバー10の強度が弱まってしまうということを極力防止
することができる。
の距離を有しているので、開口部15があることで、金属
カバー10の強度が弱まってしまうということを極力防止
することができる。
尚、本発明は上記した実施例に限らず、永久磁石を金
属カバーに圧入するときに、永久磁石と金属カバー間に
接着剤をいれて接合を強化することも可能であり、さら
には、収束部に向かう開口部の2辺の距離が漸次減少す
るものならば、挿入側の辺が軸方向に対して垂直であっ
て、結局は開口部が三角形状であっても本願の特徴は十
分に奏し得る等種々の変形が可能である。
属カバーに圧入するときに、永久磁石と金属カバー間に
接着剤をいれて接合を強化することも可能であり、さら
には、収束部に向かう開口部の2辺の距離が漸次減少す
るものならば、挿入側の辺が軸方向に対して垂直であっ
て、結局は開口部が三角形状であっても本願の特徴は十
分に奏し得る等種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、永久磁石とこの永久磁石の外周に嵌
合した非磁性金属カバーとを有するロータと、回転磁界
を発生するステータとを備えたものであって、絞り加工
により筒状に形成された非磁性金属カバーに設けられた
開口部は、前記永久磁石が挿入する方向に対し周方向へ
その開口部の開口幅が、漸次減少して挿入側と反対側の
端面に対して所定の距離を有した位置で消滅するように
構成したので、非磁性金属カバーに対し永久磁石を圧入
するため永久磁石と金属カバーの間には偏重心が生じる
ような空間部はなくなることにより、ロータが振動を生
じることを極力抑えることができるとともに、過電流に
よる過電流損失を生じにくくする開口部を有しているに
もかかわらず、永久磁石を金属カバーに挿入するときに
永久磁石が金属カバーに引っ掛かってしまうことにより
組立性が悪くなるといったことをなくすこともできる。
合した非磁性金属カバーとを有するロータと、回転磁界
を発生するステータとを備えたものであって、絞り加工
により筒状に形成された非磁性金属カバーに設けられた
開口部は、前記永久磁石が挿入する方向に対し周方向へ
その開口部の開口幅が、漸次減少して挿入側と反対側の
端面に対して所定の距離を有した位置で消滅するように
構成したので、非磁性金属カバーに対し永久磁石を圧入
するため永久磁石と金属カバーの間には偏重心が生じる
ような空間部はなくなることにより、ロータが振動を生
じることを極力抑えることができるとともに、過電流に
よる過電流損失を生じにくくする開口部を有しているに
もかかわらず、永久磁石を金属カバーに挿入するときに
永久磁石が金属カバーに引っ掛かってしまうことにより
組立性が悪くなるといったことをなくすこともできる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は金属カバーの側
面図、第2図は全体の断面図、第3図は金属カバーの上
面図、第4図はロータの一部を破断して示す側面図、第
5図はロータの上面図である。 図面中、1はステータ、6はロータ、9は永久磁石、10
は非磁性金属カバー、15は開口部、12は端面(上端
部)、Lは開口幅を示す。
面図、第2図は全体の断面図、第3図は金属カバーの上
面図、第4図はロータの一部を破断して示す側面図、第
5図はロータの上面図である。 図面中、1はステータ、6はロータ、9は永久磁石、10
は非磁性金属カバー、15は開口部、12は端面(上端
部)、Lは開口幅を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】永久磁石とこの永久磁石の外周に嵌合した
非磁性金属カバーとを有するロータと、回転磁界を発生
するステータとを備えたものであって、絞り加工により
筒状に形成された非磁性金属カバーに前記永久磁石が挿
入する方向に対し、周方向への幅が漸次減少して端面に
対して所定の距離を有してた位置で消滅する開口部を軸
方向中央部に一つだけ有することを特徴とする永久磁石
モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2269400A JP2766388B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 永久磁石モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2269400A JP2766388B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 永久磁石モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04150748A JPH04150748A (ja) | 1992-05-25 |
JP2766388B2 true JP2766388B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=17471885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2269400A Expired - Fee Related JP2766388B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 永久磁石モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2766388B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5310109B2 (ja) * | 2009-03-03 | 2013-10-09 | 日本精工株式会社 | ブラシレスモータ用ロータ、ブラシレスモータ及び電動パワーステアリング装置、並びにブラシレスモータ用ロータの製造方法 |
US10069362B2 (en) | 2013-05-07 | 2018-09-04 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Structure for preventing scattering of magnet and retaining magnet for rotating electrical machine |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2269400A patent/JP2766388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04150748A (ja) | 1992-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |