JP2766184B2 - ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装置 - Google Patents
ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装置Info
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- JP2766184B2 JP2766184B2 JP6119956A JP11995694A JP2766184B2 JP 2766184 B2 JP2766184 B2 JP 2766184B2 JP 6119956 A JP6119956 A JP 6119956A JP 11995694 A JP11995694 A JP 11995694A JP 2766184 B2 JP2766184 B2 JP 2766184B2
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- locking
- player
- cartridge holder
- sliding plate
- cartridge
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
- G11B17/044—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/046—Indirect insertion, i.e. with external loading means with pivoting loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクプレイヤのカ
ートリッジホルダロッキング装置に係り、特にプレイヤ
本体にその一側が回転可能に設けられたカートリッジホ
ルダがロッキング及び解除されるように構成された光磁
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置に関するものである。
ートリッジホルダロッキング装置に係り、特にプレイヤ
本体にその一側が回転可能に設けられたカートリッジホ
ルダがロッキング及び解除されるように構成された光磁
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、ディスクが直径64mm程度の大き
さである所謂ミニディスク(MD;mini disc)という商
品名の光磁気ディスクカートリッジがソニー株式会社に
よって市販されて以来、そのプレイヤの開発が盛んに行
われている。一方、前記したMDに対する記録再生用と
して、現在販売されているソニー株式会社製のポータブ
ルプレイヤ(モデル名;MZ−1)がある。このプレイ
ヤは、前記MDをスロットイン(slot-in )方式で挿入
しうるスロットを有しており、このスロットに挿入され
るMDのカートリッジセルは、シャッタが横に押されて
開口がオープンされた状態でモ−タの駆動力によってデ
ッキにロードされ、同時にカートリッジセル内のディス
クがスピンドルモータによって回転するターンテーブル
(turntable )に安着される。
さである所謂ミニディスク(MD;mini disc)という商
品名の光磁気ディスクカートリッジがソニー株式会社に
よって市販されて以来、そのプレイヤの開発が盛んに行
われている。一方、前記したMDに対する記録再生用と
して、現在販売されているソニー株式会社製のポータブ
ルプレイヤ(モデル名;MZ−1)がある。このプレイ
ヤは、前記MDをスロットイン(slot-in )方式で挿入
しうるスロットを有しており、このスロットに挿入され
るMDのカートリッジセルは、シャッタが横に押されて
開口がオープンされた状態でモ−タの駆動力によってデ
ッキにロードされ、同時にカートリッジセル内のディス
クがスピンドルモータによって回転するターンテーブル
(turntable )に安着される。
【0003】一般的に、ポータブルプレイヤはできるか
ぎり軽くて小さく、また消費電力が少ないものが望まし
い。しかし、前記のようなソニー株式会社製のMD用プ
レイヤにおいては、スロットイン方式のMD挿入構造を
構成する構成部品数が多くて構造が複雑であり、組立工
数が多く必要とされる上に、高価なモータ及びギヤなど
を使用するので、原価が上昇する問題点がある。また、
MD挿入構造が大きな空間を必要とするため、プレイヤ
全体の小型化及び軽量化が難しい。そして、カートリッ
ジホルダのオープンとローディングとの速度が遅いの
で、MDの挿入及び引出し速度が遅い問題点があり、更
にカートリッジホルダの昇降に動力を使用するので電力
消耗が大きいという問題点もある。
ぎり軽くて小さく、また消費電力が少ないものが望まし
い。しかし、前記のようなソニー株式会社製のMD用プ
レイヤにおいては、スロットイン方式のMD挿入構造を
構成する構成部品数が多くて構造が複雑であり、組立工
数が多く必要とされる上に、高価なモータ及びギヤなど
を使用するので、原価が上昇する問題点がある。また、
MD挿入構造が大きな空間を必要とするため、プレイヤ
全体の小型化及び軽量化が難しい。そして、カートリッ
ジホルダのオープンとローディングとの速度が遅いの
で、MDの挿入及び引出し速度が遅い問題点があり、更
にカートリッジホルダの昇降に動力を使用するので電力
消耗が大きいという問題点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の問題
点を解決するために創出されたものであり、カートリッ
ジホルダのオープン及びローディングのための構造にお
いて、構成部品数を減らしプレイヤの小型化及び軽量化
を達成し、オープン及びローディングの速度を増加さ
せ、電力消耗が少ないディスクプレイヤのカートリッジ
ホルダロッキング装置を提供することにその目的があ
る。
点を解決するために創出されたものであり、カートリッ
ジホルダのオープン及びローディングのための構造にお
いて、構成部品数を減らしプレイヤの小型化及び軽量化
を達成し、オープン及びローディングの速度を増加さ
せ、電力消耗が少ないディスクプレイヤのカートリッジ
ホルダロッキング装置を提供することにその目的があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるディスクプレイヤのカートリッジホル
ダロッキング装置は、ディスクプレイヤのカートリッジ
を収納し、オープン及びローディング可能にプレイヤ本
体の後方上部に回転可能に設けられたカートリッジホル
ダと、前記カートリッジホルダを前記プレイヤ本体の上
部一側を中心として上方向に付勢する付勢手段と、前記
カートリッジホルダの一側に固定されたロッキングピン
と、前記ロッキングピン下方にあって、前記プレイヤ本
体上部に設けられ、前記ロッキングピンをロッキング及
びロッキング解除させるロッキング及びロッキング解除
手段とを具備し、前記ロッキング及びロッキング解除手
段は、前記プレイヤ本体に固定されるガイドピンと、前
記プレイヤ本体に備えられ、長孔が形成されて、前記ガ
イドピンに対して前記長孔に沿って直線運動が可能な摺
動板と、前記プレイヤの本体上部に設けられ、前記摺動
板を移動させるアクチュエータと、前記摺動板に形成さ
れ、前記アクチュエータによって前記ロッキングピンを
ロッキング及び解除するロッキング片とを備えることを
特徴とする。
に、本発明によるディスクプレイヤのカートリッジホル
ダロッキング装置は、ディスクプレイヤのカートリッジ
を収納し、オープン及びローディング可能にプレイヤ本
体の後方上部に回転可能に設けられたカートリッジホル
ダと、前記カートリッジホルダを前記プレイヤ本体の上
部一側を中心として上方向に付勢する付勢手段と、前記
カートリッジホルダの一側に固定されたロッキングピン
と、前記ロッキングピン下方にあって、前記プレイヤ本
体上部に設けられ、前記ロッキングピンをロッキング及
びロッキング解除させるロッキング及びロッキング解除
手段とを具備し、前記ロッキング及びロッキング解除手
段は、前記プレイヤ本体に固定されるガイドピンと、前
記プレイヤ本体に備えられ、長孔が形成されて、前記ガ
イドピンに対して前記長孔に沿って直線運動が可能な摺
動板と、前記プレイヤの本体上部に設けられ、前記摺動
板を移動させるアクチュエータと、前記摺動板に形成さ
れ、前記アクチュエータによって前記ロッキングピンを
ロッキング及び解除するロッキング片とを備えることを
特徴とする。
【0006】ここで、前記アクチュエータは、前記摺動
板にその一側が連結され、前記ロッキングピンのロッキ
ング状態を解除させるソレノイドと、前記ソレノイドと
前記摺動板との間に設けられ、前記摺動板を初期位置へ
復帰させるスプリングとを備える。
板にその一側が連結され、前記ロッキングピンのロッキ
ング状態を解除させるソレノイドと、前記ソレノイドと
前記摺動板との間に設けられ、前記摺動板を初期位置へ
復帰させるスプリングとを備える。
【0007】
【作用】かかる構成により、本発明のソレノイドを利用
したカトリジホルダロッキング装置は、構成部品数を減
らしてプレイヤを小型及び軽量化することができ、オー
プン及びローディングの速度を増加させて製品の商品的
な価値が増え、電力の消耗が少なくてプレイヤを効率的
に使用しうる。
したカトリジホルダロッキング装置は、構成部品数を減
らしてプレイヤを小型及び軽量化することができ、オー
プン及びローディングの速度を増加させて製品の商品的
な価値が増え、電力の消耗が少なくてプレイヤを効率的
に使用しうる。
【0008】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明の一実施
例を詳細に説明する。図1は、本実施例の光磁気ディス
クプレイヤを示した斜視図である。本実施例による光磁
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置は、図1を参照すれば、プレイヤ本体1の上部一側
に、ディスクカートリッジが挿入されるカートリッジホ
ルダ2の一側が回転可能にヒンジ結合され、前記カート
リッジホルダ2はトーションスプリング3によって上方
に付勢される。
例を詳細に説明する。図1は、本実施例の光磁気ディス
クプレイヤを示した斜視図である。本実施例による光磁
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置は、図1を参照すれば、プレイヤ本体1の上部一側
に、ディスクカートリッジが挿入されるカートリッジホ
ルダ2の一側が回転可能にヒンジ結合され、前記カート
リッジホルダ2はトーションスプリング3によって上方
に付勢される。
【0009】そして、前記カートリッジホルダ2の一側
面にはロッキングピン4が設けられ、前記ロッキングピ
ン4と対応する前記プレイヤ本体1には、一側に前記ロ
ッキングピン4をロッキングさせるロッキング片6が形
成された摺動板5が、ガイドピン7とガイド長孔5aと
によって直線移動可能に設けられる。そして、前記摺動
板5の一側には、摺動板5を引張ってロッキング片6の
ロッキング状態を解除させるソレノイド8の一端が固定
設置され、前記ソレノイド8と摺動板5との間には、摺
動板5を最初の位置へ復帰させるスプリング9が設けら
れる。
面にはロッキングピン4が設けられ、前記ロッキングピ
ン4と対応する前記プレイヤ本体1には、一側に前記ロ
ッキングピン4をロッキングさせるロッキング片6が形
成された摺動板5が、ガイドピン7とガイド長孔5aと
によって直線移動可能に設けられる。そして、前記摺動
板5の一側には、摺動板5を引張ってロッキング片6の
ロッキング状態を解除させるソレノイド8の一端が固定
設置され、前記ソレノイド8と摺動板5との間には、摺
動板5を最初の位置へ復帰させるスプリング9が設けら
れる。
【0010】このように構成された本実施例による光磁
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置は、次のように動作する。先ず図2に示しているよう
に、カートリッジホルダ2の一側面に設けられたロッキ
ングピン4が、プレイヤ本体1に直線移動可能に設けら
れた摺動板5のロッキング片6にロッキングされて、カ
ートリッジホルダ2がオープンされない状態で、ソレノ
イド8に電源が印加されると、ソレノイド8が動作して
摺動板5を引張ってから放すようになる。
気ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装
置は、次のように動作する。先ず図2に示しているよう
に、カートリッジホルダ2の一側面に設けられたロッキ
ングピン4が、プレイヤ本体1に直線移動可能に設けら
れた摺動板5のロッキング片6にロッキングされて、カ
ートリッジホルダ2がオープンされない状態で、ソレノ
イド8に電源が印加されると、ソレノイド8が動作して
摺動板5を引張ってから放すようになる。
【0011】したがって、摺動板5がスプリング9を圧
縮させながらガイドピン7とガイド長孔5aとによって
直線移動されて、摺動板5のロッキング片6からカート
リッジホルダ2に設けられたロッキングピン4が離れる
と、カートリッジホルダ2がトーションスプリング3の
弾力によってヒンジを中心に上方に回転され、図3に示
しているようにオープンされる。そして、前記印加され
た電源が遮断されると、前記摺動板5のロッキング片6
が圧縮されたスプリング9の復元力によって最初の位置
へ復帰するようになる。
縮させながらガイドピン7とガイド長孔5aとによって
直線移動されて、摺動板5のロッキング片6からカート
リッジホルダ2に設けられたロッキングピン4が離れる
と、カートリッジホルダ2がトーションスプリング3の
弾力によってヒンジを中心に上方に回転され、図3に示
しているようにオープンされる。そして、前記印加され
た電源が遮断されると、前記摺動板5のロッキング片6
が圧縮されたスプリング9の復元力によって最初の位置
へ復帰するようになる。
【0012】そして、カートリッジホルダ2が図3に示
したようにオープンされた状態で、カートリッジホルダ
2にディスクカートリッジ10を挿入した後、カートリ
ッジホルダ2を下方に押すと、カートリッジホルダ2の
一側面に設けられたロッキングピン4が、摺動板5のロ
ッキング片6の上面と接触した状態でロッキング片6を
押しながら下降して、図2に示したようにロッキング片
6によってロッキングされる。
したようにオープンされた状態で、カートリッジホルダ
2にディスクカートリッジ10を挿入した後、カートリ
ッジホルダ2を下方に押すと、カートリッジホルダ2の
一側面に設けられたロッキングピン4が、摺動板5のロ
ッキング片6の上面と接触した状態でロッキング片6を
押しながら下降して、図2に示したようにロッキング片
6によってロッキングされる。
【0013】尚、本実施例では光磁気ディスクプレイヤ
を例に説明したが、これに限定されるものではない。
を例に説明したが、これに限定されるものではない。
【0014】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明により、
構成部品数を減らしてプレイヤを小型及び軽量すること
ができ、オープン及びローディングの速度を増加させて
製品の商品的な価値が増えると共に、電力の消耗が少な
くてプレイヤを効率的に使用することができる。
構成部品数を減らしてプレイヤを小型及び軽量すること
ができ、オープン及びローディングの速度を増加させて
製品の商品的な価値が増えると共に、電力の消耗が少な
くてプレイヤを効率的に使用することができる。
【図1】本実施例の光磁気ディスクプレイヤを示した斜
視図である。
視図である。
【図2】本実施例の光磁気ディスクプレイヤのカートリ
ッジホルダロッキング装置のカートリッジホルダがオー
プンされる前の状態を示した側面図である。
ッジホルダロッキング装置のカートリッジホルダがオー
プンされる前の状態を示した側面図である。
【図3】本実施例の光磁気ディスクプレイヤのカートリ
ッジホルダロッキング装置のカートリッジホルダがオー
プンされた状態を示した側面図である。
ッジホルダロッキング装置のカートリッジホルダがオー
プンされた状態を示した側面図である。
1 プレイヤ本体 2 カートリッジホルダ 3 トーションスプリング 4 ロッキングピン 5 摺動板 5a ガイド長孔 6 ロッキング片 7 ガイドピン 8 ソレノイド 9 スプリング 10 ディスクカートリッジ
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスクプレイヤのカートリッジを収納
し、オープン及びローディング可能にプレイヤ本体の後
方上部に回転可能に設けられたカートリッジホルダと、 前記カートリッジホルダを前記プレイヤ本体の上部一側
を中心として上方向に付勢する付勢手段と、 前記カートリッジホルダの一側に固定されたロッキング
ピンと、 前記ロッキングピン下方にあって、前記プレイヤ本体上
部に設けられ、前記ロッキングピンをロッキング及びロ
ッキング解除させるロッキング及びロッキング解除手段
とを具備し、 前記ロッキング及びロッキング解除手段は、 前記プレイヤ本体に固定されるガイドピンと、 前記プレイヤ本体に備えられ、長孔が形成されて、前記
ガイドピンに対して前記長孔に沿って直線運動が可能な
摺動板と、 前記プレイヤの本体上部に設けられ、前記摺動板を移動
させるアクチュエータと、 前記摺動板に形成され、前記アクチュエータによって前
記ロッキングピンをロッキング及び解除するロッキング
片とを備えることを特徴とするディスクプレイヤのカー
トリッジホルダロッキング装置。 - 【請求項2】 前記アクチュエータは、 前記摺動板にその一側が連結され、前記ロッキングピン
のロッキング状態を解除させるソレノイドと、 前記ソレノイドと前記摺動板との間に設けられ、前記摺
動板を初期位置へ復帰させるスプリングとを備えること
を特徴とする請求項1に記載のディスクプレイヤのカー
トリッジホルダロッキング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR93-9801 | 1993-06-01 | ||
KR1019930009801A KR0165269B1 (ko) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 광자기 디스크 플레이어의 카트리지 홀더 록킹장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0750089A JPH0750089A (ja) | 1995-02-21 |
JP2766184B2 true JP2766184B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=19356595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6119956A Expired - Fee Related JP2766184B2 (ja) | 1993-06-01 | 1994-06-01 | ディスクプレイヤのカートリッジホルダロッキング装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5502705A (ja) |
EP (1) | EP0630014B1 (ja) |
JP (1) | JP2766184B2 (ja) |
KR (1) | KR0165269B1 (ja) |
DE (1) | DE69426434T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998022948A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-05-28 | Sony Corporation | Dispositif electronique, et enregistreur et/ou dispositif de reproduction de supports enregistres |
HK1041776A2 (en) | 2001-04-24 | 2002-07-12 | Chak Sang Simon Chan | A holder for an optically readable information disc |
US20050147397A1 (en) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Sony Corporation | Image pickup apparatus |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247451Y2 (ja) * | 1973-09-14 | 1977-10-28 | ||
JPS5545177A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Sanyo Electric Co Ltd | Record player |
JPS55500729A (ja) * | 1980-03-24 | 1980-10-02 | ||
JPS5740787A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-06 | Victor Co Of Japan Ltd | Clamping device for discoid information recording medium |
JPS6124896U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録・再生装置 |
JPH087910B2 (ja) * | 1986-04-11 | 1996-01-29 | キヤノン株式会社 | 記録再生装置 |
JPH0447787Y2 (ja) * | 1986-11-10 | 1992-11-11 | ||
JPS63276748A (ja) * | 1988-03-31 | 1988-11-15 | Canon Inc | 記録又は再生装置 |
JP2644888B2 (ja) * | 1989-04-24 | 1997-08-25 | 株式会社日立製作所 | カセット装着装置 |
JP3033225B2 (ja) * | 1991-03-13 | 2000-04-17 | ソニー株式会社 | テーププレーヤ |
-
1993
- 1993-06-01 KR KR1019930009801A patent/KR0165269B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-05-27 DE DE69426434T patent/DE69426434T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-27 US US08/250,672 patent/US5502705A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-27 EP EP94303876A patent/EP0630014B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-01 JP JP6119956A patent/JP2766184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0750089A (ja) | 1995-02-21 |
DE69426434T2 (de) | 2001-04-26 |
KR0165269B1 (ko) | 1999-03-20 |
EP0630014A2 (en) | 1994-12-21 |
KR950001681A (ko) | 1995-01-03 |
EP0630014A3 (en) | 1995-02-15 |
EP0630014B1 (en) | 2000-12-20 |
DE69426434D1 (de) | 2001-01-25 |
US5502705A (en) | 1996-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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