JP2766061B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP2766061B2
JP2766061B2 JP2242817A JP24281790A JP2766061B2 JP 2766061 B2 JP2766061 B2 JP 2766061B2 JP 2242817 A JP2242817 A JP 2242817A JP 24281790 A JP24281790 A JP 24281790A JP 2766061 B2 JP2766061 B2 JP 2766061B2
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利行 桑野
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の端末装置を電話回線を介して監視す
る遠隔監視装置に係り、特に小規模の監視センタで比較
的多くの台数の端末装置を監視するのに好適な遠隔監視
装置に関する。
[従来の技術] 第5図および第6図は従来の遠隔監視装置を示す説明
図で、第5図は全体構成を示すブロツク図、第6図は監
視センタの構成を説明するブロツク図である。
第5図に示す従来の遠隔監視装置は、複数の図示しな
い建物などにそれぞれ設置される端末装置1a〜1nと、こ
れらの端末装置1a〜1nを電話回線2を介して監視する監
視センタ3とから構成されている。この監視センタ3
は、主として、電話回線2との接続、切断の制御や、デ
ータ受送信の制御を行なう回線接続制御装置4と、端末
装置1a〜1nから送信されるデータを出力するデイスプレ
イやプリンタなどの出力装置5とからなつている。
そして上述した回線接続制御装置4は、第6図に示す
ように、電話回線2に接続される受信部6と、この受信
部6を制御する回線接続受信処理部7と、この回線接続
受信処理部7に接続されるテキスト格納管理処理部8
と、このテキスト格納管理処理部8に接続され、受信テ
キストを格納するメモリ9と、上記のテキスト格納管理
処理部8に接続されるテキスト送信処理部10と、このテ
キスト送信処理部10および上述した出力装置5に接続さ
れる送信部11とを含んでいる。
この従来の遠隔監視装置では、例えば端末装置1aに異
常などの発報要因が発生し、この端末装置1aから電話回
線2を介して発報すると、監視センタ3の回線接続制御
装置4は、回線接続受信処理部7により端末装置1aから
送信される発報を認識して受信部6を電話回線2と接続
する。次いで、受信部6で端末装置1aから送信されるデ
ータを受信し、テキスト格納管理処理部8を介して受信
テキストとしてメモリ9に格納する。その後、出力装置
5などの要求に応じて、上記のテキスト格納管理処理部
8は、メモリ9に格納される受信テキストをテキスト送
信処理部10へ出力し、送信部11を介して出力装置5へ転
送する。次いで、この出力装置5で上記の受信テキスト
を出力し、監視センタ3のオペレータに上記の受信デー
タの内容を報知するようになつている。なお、上記のテ
キスト格納管理処理部8は、メモリ9に格納される受信
テキストが出力装置5へ転送されたかどうかの管理を行
なつており、例えば未転送の受信テキストがある場合に
は、テキスト送信処理部10を起動させ、送信部11を介し
て上記の受信テキストを送信するようになつている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、一般に遠隔監視装置にあつては、端末装置
1a〜1nから多くの発報が短時間の間に出力されると、こ
れらの発報が監視センタ3に集中して多忙な状態になる
ことがある。
そして、上述した従来の遠隔監視装置では、上記のよ
うな多忙な状態に十分に対応しようとする場合、デイス
プレイやプリンタなどの出力装置5の処理能力を大きく
したり、あるいは、監視センタ3で受信したデータを受
信テキストとして格納しておくためにメモリ9の記憶容
量を大きくする必要がある。すなわち、出力装置5やメ
モリ9などの大型化を要することから、監視センタ3の
設置費用がかなり高くなるという問題がある。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、監視センタの大型化を要す
ることなく、監視センタへ集中する発報に対応すること
のできる遠隔監視装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、複数の端末装置
を電話回線を介して監視する監視センタを有し、上記端
末装置から送信されるデータを受信テキストとして格納
するメモリを上記監視センタに備えた遠隔監視装置にお
いて、上記監視センタに、上記メモリの入力側に接続さ
れる情報伝達経路を開閉するスイツチと、上記メモリに
格納される受信テキストの格納量をカウントし上記メモ
リの記憶容量に応じてあらかじめ定められる設定量に到
達したときに出力信号を出力するカウント手段と、上記
出力信号に応じて上記スイツチの開閉動作を制御するス
イツチ制御部とを設け、上記受信テキストの格納量が上
記設定量に到達したときに上記スイツチを開き、上記受
信テキストの格納量が上記設定量より少なくなつたとき
に上記スイツチを閉じる構成にしてある。
[作用] 本発明は上記のように構成したので、端末装置から送
信されるデータを監視センタで受信し、受信テキストと
してメモリに格納する際、カウント手段によつて受信テ
キストの格納量をカウントして、メモリの記憶容量に応
じてあらかじめ定められる設定量に到達したときに出力
信号を出力する。次いで、この出力信号に応じてスイツ
チ制御部の制御によりスイツチ動作させて、上記のメモ
リの入力側に接続される情報伝達経路を開く。この状態
では監視センタと端末装置との回線接続は行なわれない
ので、端末装置から発報が出力されても端末装置で受信
されないようになつている。
その後、上記のメモリに格納される受信テキストが取
り出されて、格納量が上記の設定量より少なくなつたと
きに、スイツチ制御部の制御により上記のスイツチを閉
じ、メモリへの受信テキストの格納を再開する。一方、
端末装置は上記のようにスイツチが開いている間、発報
が端末装置で受信されないので、所定時間後に再度発報
を行なう。そして端末装置から送信されるデータを監視
センタで受信し、上記のメモリに受信テキストを格納す
るようになつている。
これによつて、監視センタの出力装置の処理能力やメ
モリの記憶容量を大きくすることなく、すなわち、監視
センタの大型化を要することなく、監視センタへ集中す
る発報に対応できる。
[実施例] 以下、本発明の遠隔監視装置の実施例を図に基づいて
説明する。
第1図ないし第4図は本発明の遠隔監視装置の一実施
例を示す説明図で、第1図は全体構成を示すブロツク
図、第2図は監視センタの構成を説明するブロツク図、
第3図は監視センタのメモリに受信テキストを格納する
処理手順を示すフローチヤート、第4図は監視センタの
メモリに格納される受信テキストを転送する処理手順を
示すフローチヤートである。なお、第1図および第2図
において、前述した第5図および第6図に示すものと同
等のものは同一符号を付してある。すなわち、1a〜1nは
端末装置、2は電話回線、5はデイスプレイやプリンタ
などの出力装置である。
第1図に示す本実施例の遠隔監視装置は、前述した第
5図および第6図に示す従来の場合と同様に、端末装置
1a〜1nを電話回線2を介して監視する監視センタ20を有
している。この監視センタ20は、主として、電話回線2
との接続、切断の制御や、データ受送信の制御を行なう
回線接続制御装置21と、上記の出力装置5とからなつて
いる。
そして上述した回線接続制御装置21は、第2図に示す
ように、着信スイツチ22a〜22mを介して電話回線2に接
続される受信部23と、この受信部23を制御する回線接続
受信処理部24と、この回線接続受信処理部24に接続され
るテキスト格納管理処理部25と、このテキスト格納管理
処理部25に接続され、受信テキストを格納するメモリ26
と、上記のテキスト格納管理処理部25に接続されるテキ
スト送信処理部27と、このテキスト送信処理部27および
上述した出力装置5に接続される送信部28と、上記のテ
キスト格納管理処理部25にそれぞれ接続されるテキスト
管理データメモリ29および着信スイツチデータメモリ30
とを含んでいる。
上述した着信スイツチ22a〜22mは、端末装置1a〜1nか
ら出力される発報データの受信状況、出力装置への受信
テキストの転送状態に応じて回線接続受信処理部24によ
つて制御されている。これらの着信スイツチ22a〜22mの
すべてが開いている場合、端末装置1a〜1nから出力され
る発報は受信されないようになつている。
上述したテキスト格納管理処理部25は、回線接続受信
処理部24が受信部23を介して端末装置1a〜1nからの発報
データを受信したとき、メモリ26に受信テキストとして
格納するとともに、出力装置5への未転送の受信テキス
トがある場合、テキスト送信処理部27を起動させ、送信
部28を介して出力装置5へ上記の未転送の受信テキスト
を送信するようになつている。また、このテキスト格納
管理処理部25は、上述したようにメモリ26に受信テキス
トを格納する際や、メモリ26に格納される受信テキスト
を取り出して出力装置5へ転送する際に、テキスト管理
データ、例えば受信テキストの格納位置を示すデータ、
出力装置5へ転送する受信テキストの位置を示すデー
タ、および出力装置5への未転送の受信テキスト格納量
のデータなどを作成してテキスト管理データメモリ29に
格納する。そして、テキスト格納管理処理部25は、着信
スイツチデータを作成して着信スイツチデータメモリ30
に格納するようになつている。上記の着信スイツチデー
タは、メモリ26に受信テキストの格納可能な領域が残つ
ていない場合にリセツトされるとともに、メモリ26に受
信テキストの格納可能な領域が残つている場合にセツト
されるように設定されている。
上述したメモリ26では、受信テキストの格納、管理が
電話回線2のそれぞれに対応して行なうようになつてい
る。例えば、メモリ26の第1の格納領域CH1のみが格納
可能で、第2の格納領域CH2などが格納可能でない場
合、上記の着信スイツチデータメモリは第1の格納領域
CH1用のみがセツトされ、第2の格納領域CH2用などがリ
セツトされている。これに伴つて、第1の格納領域CH1
に対応する着信スイツチ22aが閉じて端末装置1a〜1nか
らの発報が受信可能な状態になつており、一方、第2の
格納領域CH2に対応する着信スイツチ22bなどが開いて上
記の発報が受信されないようになつている。
なお、上記の着信スイツチ22a〜22mによつて、このメ
モリ26の入力側に接続される情報伝達経路を開閉するス
イツチを構成し、上記のテキスト格納管理処理部25、テ
キスト管理データメモリ29および着信スイツチデータメ
モリ30によつて、受信テキストの格納量をカウントし、
メモリ26の記憶容量に応じてあらかじめ定められる設定
量に到達したときに出力信号を出力するカウント手段を
構成し、上記の回線接続受信処理部24によつて、上述し
た出力信号に応じて着信スイツチ22a〜22mの開閉動作を
制御するスイツチ制御部を構成している。
この実施例にあつては、第3図に示す処理手順にした
がって監視センタ20のメモリ26に受信テキストを格納す
るようになつている。すなわち、例えば端末装置1aから
電話回線2を介して発報されると、手順S101として回線
接続受信処理部24ではベル着信号があるかどうかを判定
し、ベル着信号がない場合、処理を終了する。このと
き、ベル着信号があることが判定されると、手順S102と
して、着信スイツチデータメモリ30に格納される着信ス
イツチデータに基づいて着信スイツチ22a〜22mの開閉状
態を判定する。これらの着信スイツチ22a〜22mが開いて
いると判定されるとき、処理を終了する。
一方、着信スイツチ22a〜22mのうち、例えば着信スイ
ツチ22aが閉じている場合、手順S103として回線接続受
信処理部24は着信スイツチ22aを介して電話回線2との
接続を行ない、受信部23で発報データを受信し、次い
で、手順S104として上記の発報データを受信テキストと
してメモリ26の第1の格納領域CH1に格納する。そし
て、手順S105として上述したテキスト管理データを更新
し、手順S106としてメモリ26の第1の格納領域CH1に受
信テキストが満杯になつたかどうか判定し、まだ満杯で
ない場合は処理を終了する。
そして、メモリ26に受信テキストが満杯になつたと判
定されるとき、着信スイツチデータメモリ30に格納され
る着信スイツチデータをリセツトし、これに伴つて、手
順S107として回線接続受信処理部24により着信スイツチ
22aを開くようになつている。なお、上記の手順S104〜S
106はテキスト格納管理処理部25によつて行なわれる。
上記の手順S101〜S107にしたがつて処理することによ
り、メモリ26に受信テキストを格納可能な場合、端末装
置1a〜1nからの発報を受信してメモリ26に受信テキスト
として格納し、一方、メモリ26に受信テキストを格納可
能でない場合、端末装置1a〜1nからの発報を受信しない
ようになつている。
次いで第4図に示す処理手順にしたがつて、メモリ26
に格納される受信テキストを転送するようになつてい
る。すなわち手順S201として、テキスト管理データメモ
リ29に格納されるテキスト管理データに基づいて、未転
送の受信テキストの有無を判定し、未転送の受信テキス
トがない場合は処理を終了する。一方、未転送の受信テ
キストがあると判定されるとき、手順S202としてテキス
ト送信処理部27を起動させ、送信部28を介して出力装置
5へ上記の未転送の受信テキストを送信する。次いで、
手順S203としてテキスト管理データメモリ29のテキスト
管理データを更新して、着信スイツチデータメモリ30の
着信スイツチデータをセツトし、手順S204として回線接
続受信処理部24により着信スイツチ22aを閉じるように
なつている。なお、上記の手順S201〜S203は、テキスト
格納管理処理部25によつて行なわれる。
上記の手順S201〜S207にしたがつて処理することによ
り、メモリ26に格納される受信テキストを取り出して出
力装置5へ転送した後、着信スイツチを閉じて端末装置
1a〜1nからの発報を新たに受信し、メモリ26に受信テキ
ストとして格納するようになつている。
このように構成した実施例では、監視センタ20の出力
装置5の処理能力やメモリ26の記憶容量を大きくするこ
となく、すなわち、監視センタ20の大型化を要すること
なく、監視センタ20へ集中する発報に対応できる。
本実施例では着信スイツチデータメモリ30に格納され
る着信スイツチデータをセツトするタイミングを受信テ
キストを出力装置5に転送した時点、すなわち受信テキ
スト格納領域が1テキスト分以上の余裕を有する場合と
したが、この1テキスト分以上の余裕の代わりに、数テ
キスト分の余裕を有する場合とすれば、受信テキスト格
納限界での着信スイツチ22a〜22mの煩雑な開閉動作を防
止できる。また、上記の説明上で着信スイツチ22a〜22m
を機械的な接点としたが、この機械的な接点を用いる代
わりに、着信スイツチデータに基づいて電話回線2との
接続を行なうソフトウエアによるスイツチを挙げること
もできる。
[発明の効果] 本発明は以上のように構成したので、監視センタの出
力装置の処理能力やメモリの記憶容量を大きくすること
なく、すなわち、監視センタの大型化を要することな
く、監視センタへ集中する発報に対応でき、したがつ
て、監視センタの設置費用を少なくすることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の遠隔監視装置の一実施例
を示す説明図で、第1図は全体構成を示すブロツク図、
第2図は監視センタの構成を説明するブロツク図、第3
図は監視センタのメモリに受信テキストを格納する処理
手順を示すフローチヤート、第4図は監視センタのメモ
リに格納される受信テキストを転送する処理手順を示す
フローチヤート、第5図および第6図は従来の遠隔監視
装置を示す説明図で、第5図は全体構成を示すブロツク
図、第6図は監視センタの構成を説明するブロツク図で
ある。 1a〜1n……端末装置、2……電話回線、20……監視セン
タ、21……回線接続制御装置、22a〜22m……スイツチ
(着信スイツチ)、24……回線接続受信処理部、25……
テキスト格納管理処理部、26……メモリ、29……テキス
ト管理データメモリ、30……着信スイツチデータメモ
リ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末装置を電話回線を介して監視す
    る監視センタを有し、上記端末装置から送信されるデー
    タを受信テキストとして格納するメモリを上記監視セン
    タに備えた遠隔監視装置において、上記監視センタに、
    上記メモリの入力側に接続される情報伝達経路を開閉す
    るスイツチと、上記メモリに格納される受信テキストの
    格納量をカウントし上記メモリの記憶容量に応じてあら
    かじめ定められる設定量に到達したときに出力信号を出
    力するカウント手段と、上記出力信号に応じて上記スイ
    ツチの開閉動作を制御するスイツチ制御部とを設け、上
    記受信テキストの格納量が上記設定量に到達したときに
    上記スイツチを開き、上記受信テキストの格納量が上記
    設定量より少なくなつたときに上記スイツチを閉じるこ
    とを特徴とする遠隔監視装置。
JP2242817A 1990-09-14 1990-09-14 遠隔監視装置 Expired - Lifetime JP2766061B2 (ja)

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JPH04123596A JPH04123596A (ja) 1992-04-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02228842A (ja) * 1989-03-02 1990-09-11 Mitsubishi Electric Corp ホームコントロールシステムの通信方式

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