JP2761577B2 - 高嵩密度粒状洗剤組成物 - Google Patents

高嵩密度粒状洗剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、低温水に対しても固化することなく、自動
洗濯機における洗剤自動投入箱内での溶解性が良好な高
嵩密度の粒状洗剤組成物に関する。
従来の技術 従来の衣料用洗剤は、組成物中に洗浄性能にはほとん
ど寄与しない増量剤(通常は芒硝が用いられる)を添加
し、かつこれを噴霧乾燥等により嵩密度0.3g/cc程度の
ビーズ状中空粒子として製造していた。
しかし、このような洗剤は比重が軽く活性剤濃度も低
いため、輸送コストがかさむ上、保管・陳列にもかなり
のスペースが必要であり、さらに一般家庭においても置
き場所に困ったり、計量しにくかった。そこで最近で
は、少ない洗剤使用量で洗浄が可能な高嵩密度粒状洗剤
の製造方法が提案されており(特開昭60−96698号公
報)、上市されている。
しかしながら高嵩密度粒状洗剤は、水への溶解性が不
十分であるという問題があり、特に、全自動洗濯機への
対応の上で問題が大きかった。全自動洗濯機では、洗剤
自動投入箱内で流水により洗剤を洗濯槽内に流しこむ製
造となっている。そのため、粒状洗剤の溶解性が悪い
と、洗剤が自動投入箱内で固化し、洗濯槽内に十分に流
れ出ていかなくなる。
発明が解決しようとする課題 本発明は、水への溶解性が良好で、低温で洗浄する場
合にも洗剤投入箱内で固化することがない高嵩密度の粒
状洗剤組成物を提供するものである。
発明の構成 本発明の高嵩密度粒状洗剤組成物は下記一般式(I)
で表わされ、かつ、下記(a),(b),(c)の条件
を満足するアルコールエトキシレートを1〜20重量%含
有することを特徴とする。
R−OCH2CH2OnH …(I) (R:平均炭素数8〜18のアルキル基またはアルケニル
基 n:エチレンオキシドの付加モル数) (a)エチレンオキシドの平均付加モルnAVが2〜30。
(b)未反応アルコールであるn=0の成分が10重量%
以下。
(c)最も重量%の多い付加モル数をnMAXとしたとき、
以下の式を満たす。
(Yi:付加モル数がiモル数の重量%) 以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明で用いられるアルコールエトキシレートは、ア
ルコールのエチレンオキシド付加物であり、このアルコ
ールは飽和でも不飽和でも、また、直鎖状でも分岐を有
していてもよい。アルコールの平均炭素鎖長は8〜18で
ある。
一般にアルコールエトキシレートは、広いエチレンオ
キシドの付加モル数(n)分布をもつ混合物として得ら
れ、多量のn=0,1のような付加モル数の小さな成分、
あるいは付加モル数(n)が多すぎる成分を含む。仕加
モル数の小さな成分はほとんど油性汚垢に性格が近く、
一方、付加モル数が多くなると親水性が大きくなりす
ぎ、いずれも溶解性の改善効果が低下する。
これに対して本発明で用いるアルコールエトキシレー
トは、エチレンオキシドの平均付加モル数が2〜30、好
ましくは3〜25であって狭い分子量分布範囲を有し、し
かも、未反応アルコールであるn=0の成分が10重量%
以下、好ましくは5重量%以下のものである。
狭い分子量分布範囲について具体的に述べると、一般
式(I)において、最も重量%の多い付加モル数をnMAX
としたとき、以下の式(II)を満足するような狭い範囲
に多くの付加モル数成分が含まれる分布幅の狭いアルコ
ールエトキシレートを用いる。また、好ましくは、Yi≧
65%である。
(Yi:iモル数の重量%) ここで、この式について具体的に図面に沿って簡単に
説明する。第1図の白いドットは本発明の分布幅の狭い
アルコールエトキシレートのエチレンオキシド(EO)の
付加モル数分布を示し、一方、黒いドットは本発明の範
囲外(比較例)のアルコールエトキシレートの分布を示
す。
本発明のアルコールエトキシレートにあっては、nAV
=約7であり、nMAX=7である。そこで、上記式(II)
は、下記のようになり、n=5から9の成分(Y5,Y6,
Y7,Y8,Y9)の重量%を合計すると84重量%となり、本発
明に必要な条件(c)を満たす。
一方、比較例のノニオン界面活性剤は、nAV=7、n
MAX=7であるが、46%であり、本発明に要求される条
件(c)を満たさない。付加モル数分布が広くなると、
溶解性が劣化する。
本発明で用いる付加モル数分布が非常に狭いアルコー
ルエトキシレートは、常法を応用して合成条件を厳しく
制御して合成してもよく、また、合成後にトッピング等
により必要分布数範囲のものを分取して、平均付加モル
数を調整してもよい。さらに、特開平1−164437号公報
に記載の方法を利用すれば、目的とするアルコールエト
キシレートを容易に得ることができる。
本発明のアルコールエトキシレートは、洗剤組成物中
に1〜20重量%、好ましくは2〜10重量%配合される。
この配合量が少なすぎると、水への溶解性が低下し、溶
解性の改善効果が十分でない。一方、配合量を多くして
も既に効果は飽和に達しており、コスト面で不利とな
る。
本発明の洗剤組成物、上記アルコールエトキシレート
に加えて、その用途や目的に応じて他の任意成分、例え
ば、アニオン界面活性剤等の界面活性剤やビルダー等を
配合することができる。
アニオン界面活性剤としては、例えば以下のものが例
示できる。
1) 平均炭素数8〜16のアルキル基を有する直鎖アル
キルベンゼンスルホン酸塩、 2) 平均炭素数10〜20のα−オレフィンスルホン酸
塩、 3) 下記一般式で表わされる脂肪酸低級アルキルエス
テルのスルホン酸塩または脂肪酸スルホン化物のジ塩 (R:炭素数10〜20のアルキル基またはアルケニル基 Y:炭素数1〜3のアルキル基または対イオン Z:対イオン) 4) 平均炭素数10〜20のアルキル硫酸塩、 5) 平均炭素数10〜20の直鎖または分岐鎖のアルキル
基もしくはアルケニル基を有し、平均0.5〜8モルのエ
チレンオキサイドを付加したアルキルエーテル硫酸塩ま
たはアルケニルエーテル硫酸塩、 6) 平均炭素数10〜22の飽和または不飽和脂肪酸塩。
これらのアニオン界面活性剤における対イオンとして
は、通常ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属塩が
適当である。
アニオン界面活性剤は、高嵩密度粒状洗剤組成物中に
20〜50重量%、好ましくは25〜40重量%の範囲で配合さ
れる。
さらに、ゼオライト(アルミノ珪酸塩)、トリポリリ
ン酸ナトリウムやピロリン酸ナトリウムのような無機ビ
ルダー;クエン酸ナトリウム、エチレンジアミン四酢酸
ナトリウム、ニトリロ三酢酸塩、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、アクリル酸ナトリウム−無水マレイン酸ナトリウ
ム共重合物、ポリアセタールカルボキシレート等のカル
シウムイオン捕捉ビルダー;炭酸塩、珪酸塩等のアルカ
リビルダー;カルボキシメチルセルロース、ポリエチレ
ングリコール等の再汚染防止剤;パラトルエンスルホン
酸塩、トルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩、
尿素などの粘度調整剤;プロテアーゼ、リパーゼ、セル
ラーゼ、アミラーゼ(特にアルカリ雰囲気において活性
を有するアルカリリパーゼ等)などの酵素;第4級アン
モニウム塩、ベントナント等の柔軟付与剤;漂白剤、蛍
光剤、香料、色素などを使用することができる。
本発明の洗剤組成物は、上記各成分を造粒して嵩密度
0.5〜1.2g/ccの高嵩密度組成物とすることにより得られ
る。この造粒方法としては、前述の特開昭60−96698号
公報に記載されたように、アニオン界面活性剤等の洗剤
原料をニーダで捏和、混合し、カッターミルタイプ等の
解砕機で解砕、造粒し、さらに水不溶性微粉体を混合す
ることにより得られる。また、洗剤成分の一部または全
部を予め噴霧乾燥し、この噴霧乾燥品と残りの洗剤成分
とを捏和、混合して高嵩密度粒状洗剤組成物を製造する
こともできる。酵素等の成分については、粒状化した洗
剤に粉体ブレンドしてもよい。
発明の効果 本発明によれば、特定のエチレンオキシド付加モル数
範囲と狭い分布幅をもつアルコールエトキシレートを配
合することにより、低温下でも良好な溶解性を示し、全
自動洗濯機の洗剤自動投入箱中においても洗剤粒子が固
化することなく、投入箱中での洗剤の溶け残りが少ない
高嵩密度粒状洗剤組成物を得ることができる。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する
が、これに先立って実施例で用いた分析法、評価方法お
よびアルコールエトキシレートの製造法を説明する。
(1)EO付加モル数分布の分析法 アルコールエトキシレートのEO付加モル数分布および
平均付加モル数(nAV)は、旭化成(株)ODP−50(6mm
φ×150mm)を用い、日立(株)製高速液体クロマトグ
ラフィー(HPLC,Lシリーズ)により分析した。
(2)溶解性の評価方法 全自動洗濯機(松下電器製、愛妻号)の洗剤予約投入
箱へ洗剤を入れ、5℃の水道水(6/分)を用いて水
を注入した時の洗剤残量を測定し、残存率を算出した。
(3)アルコールエトキシレートの製造 1%硝酸アルミニウム水溶液500gに酸化マグネシウム
(MgO)粉末(純度99%)20gを加え、充分撹拌した後、
蒸発乾固した。次いで110℃で一夜乾燥した後、粉砕
し、窒素気流中で徐々に昇温して、600℃で2時間加熱
処理して触媒を得た。この触媒中のAl3+の量は、3重量
%であった。
次に、オートクレーブ中に水分含量100ppmのラウリル
アルコール120gおよび上述の触媒2.5gを仕込み、オート
クレーブ内を窒素で置換した後、撹拌しながら昇温し
た。次いで、温度を160℃、圧力を3atmに維持しつつ、
エチレンオキサイド(EO)140gを導入し、約2.0時間反
応させた。次に、70℃に冷却し、触媒を別した。
このようにして得られたアルコールエトキシレート
は、以下の性状を有していた。
nAV:5.0 n=0成分の含量:0.5wt%(未反応アルコール) 以下、製造条件を調整して後記表−1に示した各種性
状のアルコールエトキシレートを得た。なお、表中の比
較例(試料No.5〜7)では、NaOH触媒を用いる従来法に
より製造したアルコールエトキシレートを用いた。
実 施 例 後記表−1に示した組成からアルコールエトキシレー
トを除いた各成分を用いて固形分45%の洗剤スラリーを
調製した。この洗剤スラリーを、向流式噴霧乾燥塔を用
い、熱風温度380℃で、水5%となるように乾燥して、
噴霧乾燥品を得た。
この噴霧乾燥品は、平均粒径350μm、嵩密度0.356g/
cc、安息角45度と流動性も良好であった。
ついで、上記乾燥品、アルコールエトキシレートおよ
び水を連続ニーダ(栗本鉄工所製、KRCニーダ#2型)
に導入し、緻密で均一な捏和物を得た。このニーダの排
出口に5mmφの穴径を80個有した多孔板(厚さ10mm)に
設置し、捏和物を約5mmφ×10mmの円筒状ペレットとし
た。
このペレットを2倍量(重量比)の15℃の冷却空気と
ともに解砕機(スピードミルND−10型岡田精工(株))
へと導入した。この時、同時に粉砕助剤として平均一次
粒径1μのゼオライト(水分15%)を、ペレット100重
量部に対して4重量部添加した。
解砕機は長さ15cmのカッターをクロス4段で有してお
り、3000rpmで回転し、スクリーンは360度パンチングメ
タルからなっている。この解砕機を連続で3段接続し、
各段スクリーンの穴径を1段目;3.5mmφ、2段目;2m
mφ、3段目;1.5mmφとした。解砕機を3段通過した粒
子を冷却空気から分離し、後記表−1に示した組成を有
し、平均粒径600μm、嵩密度0.8g/ccの高嵩密度粒状洗
剤組成物を得た。
これら各洗剤組成物について、洗剤自動投入箱中への
洗剤残量を評価して、表−1に示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エチレンオキシド付加モル数(n)の分布を
示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−20299(JP,A) 特開 昭62−45696(JP,A) 特開 昭51−4203(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C11D 1/72 C11D 3/075 C11D 17/00 - 17/06 C07C 43/10 - 43/11

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(I) R−OCH2CH2OnH …(I) (R:平均炭素数8〜18のアルキル基またはアルケニル基 n:エチレンオキシドの付加モル数) で表わされるアルコールエトキシレートであって、 (a)エチレンオキシドの平均付加モルnAVが2〜30、 (b)未反応アルコールであるn=0の成分が10重量%
    以下、かつ (c)最も重量%の多い付加モル数をnMAXとしたとき、
    以下の式 (Yi:付加モル数がiモル数の重量%) を満足するアルコールエトキシレートを1〜20重量%含
    有することを特徴とする高嵩密度粒状洗剤組成物。
JP6594590A 1990-03-16 1990-03-16 高嵩密度粒状洗剤組成物 Expired - Lifetime JP2761577B2 (ja)

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