JP2759602B2 - 金属ハニカムパネルによる構築物 - Google Patents

金属ハニカムパネルによる構築物

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JP2759602B2
JP2759602B2 JP5266140A JP26614093A JP2759602B2 JP 2759602 B2 JP2759602 B2 JP 2759602B2 JP 5266140 A JP5266140 A JP 5266140A JP 26614093 A JP26614093 A JP 26614093A JP 2759602 B2 JP2759602 B2 JP 2759602B2
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幹男 田中
裕二郎 桧山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ハニカムパネルに
よる構築物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属ハニカムパネル3は、図8に示すよ
うに、アルミニウム、スチール、ステンレス鋼、チタ
ン、銅などの金属ハニカムコア1の両面に上下の金属面
板2を接合してなる積層体である。
【0003】この金属ハニカムパネル3のハニカムコア
1は、アルミニウム合金等の金属薄板にろう付け用の皮
材または接着剤を被覆してなる複合シートの積層体に、
所定の範囲を越えて接合を起こさないように離型剤によ
る剥離個所を千鳥状に形成しておき、該積層体を加熱し
て接着を行ったのち、積層方向に展張して前記剥離個所
を六角に広げてなる。
【0004】また、このようなハニカムコア1に面板2
を接合するには、一般にハニカムコア1にエポキシ系ま
たは変成エポキシ系の樹脂フィルムを接着剤とし、この
樹脂フィルムを介してハニカムコア1に面板2を載置
し、加圧しながら、120℃〜170℃に加熱し、硬化
接着している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる金属ハニカムパ
ネル3は軽量で剛性の高いものであるが、これまで金属
ハニカムパネル3を屋根材として使用するべき確立した
技術は存在しなかった。
【0006】一方、コルゲート板等の金属製波板や平板
を屋根板とするには、これを支承するための下地が必要
とされる。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
するもので、第1に金属ハニカムパネルを屋根材として
耐久性に富み、美観にも優れる構築物が得られるもので
あり、組立も簡単である金属ハニカムパネルによる構築
物を提供することにある。
【0008】第2に、下地鉄骨等も不要となり、安価な
施工が可能なこと、第3に地震や風圧等の外部要因によ
る躯体構造の変形にも追随可能であること、第4に雨水
の浸入阻止および雨仕舞についても簡単な構成で確実に
対処できるようにした金属ハニカムパネルによる構築物
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に屋根材として隅角部に金属ブロックを
埋設した金属ハニカムパネルを使用し、立体トラスや柱
・梁等の躯体構造へ設ける支持板に複数の溝部を形成し
て該溝部間に前記金属ハニカムパネルの隅角部を支持す
る接合台部を複数形成し、該接合台部にボルト貫通用の
透孔を設け、前記溝部に係合する樋部を備えた雨樋板を
金属ハニカムパネルと支持板との間に介在させて接合台
部上に金属ハニカムパネルの隅角部を重ね、前記透孔を
介してボルトで前記金属ブロックと支持板とを結合して
複数の金属ハニカムパネルを並列させ、前記雨樋板上方
に位置する隣接する金属ハニカムパネル相互の隙間は目
地としてシール材を充填して上下2段の樋を形成し、前
記雨樋板の樋部を樋部材で相互に連結すること、第2に
支持板の透孔はルーズホールであり、支持板の表裏面に
は支持板への当接面を円弧状とした座金を介在させるこ
と、第3に金属ハニカムパネルは端部にアルミ押出し形
材による枠材を配設し、この枠材に成形した外向き突条
を対向させ、該突条間にシール材のうちの受樋用湾曲片
を左右に突設したバックアップ材を掛け渡すように配置
し、また、枠材下端に下向き開口の袋溝条を形成し、樋
部材の膨大縁部をこの袋溝条に係合させて対向する枠材
下端間を該樋部材で閉塞することを要旨とするものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、金属ハニカム
パネルを屋根材として選択することで、軽量で剛性の高
い、また、断熱・遮音性に優れる外装の構築物とするこ
とができる。また、金属ハニカムパネルが支持板にボル
ト止めされることにより該支持板を介して相互に連結
し、この金属ハニカムパネル自体が必要な強度を有する
ので、下地鉄骨等が不要となり、構造が簡易で安価な施
工となる。
【0011】この金属ハニカムパネルと支持板とのボル
ト止めは、中空部が多い金属ハニカムパネルは隅角部に
金属ブロックを埋設し、また、支持板には金属ハニカム
パネルの隅角部を支持する接合台部を複数形成したか
ら、支持板の接合台部で金属ハニカムパネルの隅角部を
支持することでボルトでの軸着が簡単かつ確実に行え
る。
【0012】さらに、隣接する金属ハニカムパネル相互
の隙間は目地として充填されるシール材とその下方の雨
樋板の樋部とで上下2段の樋が形成される。また、支持
材での金属ハニカムパネルの連結部分に配置する雨樋板
と金属ハニカムパネル相互の隙間での樋部材との連携を
なすことで雨樋板相互、樋部材相互を連続させて、一連
の雨水処理路が形成できる。
【0013】請求項2記載の本発明によれば、金属ハニ
カムパネルと支持板はルーズホールによりクリアランス
を簡単に調整でき、施工の容易性と施工後の追随性を確
保でき、構造が上下方向に変形しても支持材に対する座
金の当接位置が変わるのみで金属ハニカムパネルは支持
材に対して独立して動くことができるので、構造の変形
に対して金属ハニカムパネルは追随性を発揮できる。
【0014】請求項3記載の本発明によれば、バックア
ップ材が樋材となり、その下方にも雨樋部材を配するこ
とで、上下2段の樋でより完璧な雨水の侵入処理が可能
となる。そして、バックアップ材や雨樋部材の装着は金
属ハニカムパネルの端部に配設した枠材に形成してある
突条や袋溝条に係止するだけで簡単に取り付けられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について詳細に
説明する。図1は本発明の金属ハニカムパネルによる構
築物の1実施例を示す平面図、図2は図1のA−A線断
面図、図3は図1のB−B線断面図で、図中4は図7に
示す金属ハニカムパネルとしてのアルミハニカムパネル
で、ハニカムコア1の両面に上下の面板2を接合してな
る積層体である。
【0016】アルミハニカムパネル4は平面形状が三角
形、四角形、もしくはその他の多角形等の形状のパネル
とする。また図7に示すように外観を折れ曲げ加工によ
り4面体としたものでもよいし、平面状、湾曲状、球状
とすることもできる。
【0017】このアルミハニカムパネル4は、外周端部
にはアルミ押出し形材による断面略コ字形の枠材6を配
設した。該枠材6は上下端の内向き水平片をハニカムコ
ア1と面板2との間に挟み込むようにして埋設され、上
端付近には先端が下向きに折れ曲がる鉤型の突条6a
を、中間部には僅かに下向き傾斜の突条6bを、下端部
には下向き開口の袋溝条6cを外向きに突出するよう
に、かつ、長さ方向に伸びるように一体成形した。突条
6aの上面は段部として凹所となる。
【0018】また、アルミハニカムパネル4の隅角部に
は面板2とともにボルト挿入孔7aを穿設したアルミブ
ロック7を埋設した。
【0019】図中8は前記アルミハニカムパネル4の隅
角部をボルト止めするアルミニウム等金属製の支持板
で、図4に示す例ではアルミハニカムパネル4が三角形
であることを前提として支持板8は六角形の板であり、
中央にボルト貫通用の透孔10を開けた凹部を設けると
ともにこの凹部を横切るようにして対角線上に溝部9を
形成した
【0020】このようにして支持板8には溝部9間に三
角形状の接合台部8aが確保され、この部分にルーズホ
ール(バカ孔)によるボルト貫通用の透孔11を開けて
おく。
【0021】図中12はこの支持板8上に重なるように
した該支持板8と同様な形状の雨樋板で、前記支持板8
の溝部9に係合する溝部である樋部12aを備えたゴム
または樹脂による板である。
【0022】前記支持板8には頭部を残して中央の透孔
10からボルト13を差し入れ、このボルト13にナッ
ト14を嵌めてボルト13の頭部とナット14とで支持
板8を挟み込むように固定する。そして、このボルト1
3は特公昭61−42059号公報にもあるが、図3に
示すように躯体構造としての立体トラスを構成するボー
ルジョイント15や図7に示すように躯体構造としての
梁23や柱等に先端を螺合する。その結果、支持板8は
躯体構造にボルト13をスタッドとして設けられること
になる。
【0023】ボルト13の周囲は図3に示すように管状
の化粧カバー16で囲うようにしてもよい。
【0024】前記支持板8はアルミハニカムパネル4の
長さに合わせて予め所定の間隔で配置しておき、該支持
板8の接合台部8aの上にアルミハニカムパネル4の隅
角部を重ね、ルーズホールである透孔11を介して支持
板8の裏側からボルト17の先端をアルミブロック7の
ボルト挿入孔7aに螺入する。このようにしてこのボル
ト17でアルミハニカムパネル4と支持板8とを結合す
るが、その際、先に述べたような雨樋板12をアルミハ
ニカムパネル4と支持板8間に介在させる。
【0025】さらに、この支持板8の表裏面には金属製
のOリング19を配置し、このOリング19への当接面
を円弧状とした座金18をボルト17に嵌めて介在させ
るものとする。なお、透孔11の開口端を円弧状とする
ことで、Oリング19を省略することもできる。
【0026】前記支持板8の接合台部8aに隅角部を支
承されるアルミハニカムパネル4は周端の枠材6が対向
し、かつその間に隙間を存して並列される。そして、並
列するアルミハニカムパネル4間は目地となるのでここ
に目地シールを施す。
【0027】この目地シールは、シリコン樹脂コーキン
グ剤20とゴムまたは樹脂の中空材からなるバックアッ
プ材21との組み合わせで構成するが、図示の例ではバ
ックアップ材21は矩形のチューブでその下辺に連続す
るような受樋用湾曲片21aを左右に突設してある。枠
材6に成形した突条6bは、該枠材6が対向することで
先端が近接するように対向するが、この両突条6bで前
記バックアップ材21を受けて、これを突条6b間に掛
け渡すように配置する。
【0028】そして、枠材6の上端位置では突条6aが
間隔を存して対向するが、この突条6aの上面は段部と
して凹所となるのでこれを利用して、前記シリコン樹脂
コーキング剤20で枠材6の上端位置の隙間を閉塞する
ようにした。このシリコン樹脂コーキング剤20により
前記バックアップ材21は目地内に閉じ込められる。
【0029】図中22はゴム製もしくは樹脂製の樋部材
で、湾曲する上端位置に膨大縁部22aを有する。この
樋部材22の膨大縁部22aを前記枠材6の下端の袋溝
条6c内に係合させて枠材6に取り付け、対向する枠材
6間の下端部を該樋部材22で閉塞する。
【0030】前記樋部材22はその端はアルミハニカム
パネル4の端よりも突出させて雨樋板12の樋部12a
に重ねることで、間隔を存してならぶ支持板8上の雨樋
板12の樋部12aを該樋部材22で相互に連結する。
【0031】先に述べたようにアルミハニカムパネル4
は屋根板として支持板8で連結するものであり、このア
ルミハニカムパネル4自体が剛性を有し、面外荷重を負
担するので、躯体構造との間には屋根構造における母屋
等の下地鉄骨が不要である。
【0032】そして、アルミハニカムパネル4に形成さ
れる目地はシーリング目地となるが、受樋用湾曲片21
aを有するバックアップ材21が一次樋として、その下
方の樋部12aが二次樋として作用し、2重の樋で雨仕
舞いを完全になすことができる。
【0033】また、支持板8のルーズホール(バカ孔)
によるボルト貫通用の透孔11に加えて、円弧状の座金
18を介在させるようにしたので、構造が上下方向に変
形しても支持板8に対する座金18の当接位置が変わる
のみでアルミハニカムパネル4は支持板8に対して独立
して動くことができるので、構造の変形に対して追随性
を発揮できる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明の金属ハニカム
パネルによる構築物は、第1に金属ハニカムパネルを屋
根材として使用することで耐久性に富み、美観にも優れ
る構築物が得られるものであり、組立も簡単なものであ
る。
【0035】第2に下地鉄骨等も不要となるので安価な
施工が可能であり、第3に地震や風圧等の外部要因によ
る躯体構造の変形にも追随可能で安定したパネル取り付
け構造が得られ、第4に雨水の浸入阻止および雨仕舞に
ついても簡単な構成で確実に対処できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属ハニカムパネルによる構築物の1
実施例を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】支持板の斜視図である。
【図5】雨樋板の斜視図である。
【図6】支持板の取り付けの他例を示す側面図である。
【図7】本発明で使用するアルミハニカムパネルの一例
を示す斜視図である。
【図8】金属ハニカムパネルの一般構造を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…ハニカムコア 2…面板 3…金属ハニカムパネル 4…アルミハニ
カムパネル 5…支持板 6…枠材 6a,6b…突条 6c…袋溝条 7…アルミブロック 7a…ボルト挿
入孔 8…支持板 9…溝部 8a…接合台部 10,11…透孔 12…雨樋板 12a…樋部 13…ボルト 14…ナット 15…ボールジ
ョイント 16…化粧カバー 17…ボルト 18…円弧状の座金 19…Oリング 20…シリコン樹脂コーキング剤 21…バックア
ップ材 21a…受樋用湾曲片 22…樋部材 22a…膨大縁部 23…梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 3/30 - 3/36 E04D 3/366 - 3/366 105 E04D 3/38 E04B 7/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根材として隅角部に金属ブロックを埋
    設した金属ハニカムパネルを使用し、立体トラスや柱・
    梁等の躯体構造へ設ける支持板に複数の溝部を形成して
    該溝部間に前記金属ハニカムパネルの隅角部を支持する
    接合台部を複数形成し、該接合台部にボルト貫通用の透
    孔を設け、前記溝部に係合する樋部を備えた雨樋板を金
    属ハニカムパネルと支持板との間に介在させて接合台部
    上に金属ハニカムパネルの隅角部を重ね、前記透孔を介
    してボルトで前記金属ブロックと支持板とを結合して複
    数の金属ハニカムパネルを並列させ、前記雨樋板上方に
    位置する隣接する金属ハニカムパネル相互の隙間は目地
    としてシール材を充填して上下2段の樋を形成し、前記
    雨樋板の樋部を樋部材で相互に連結することを特徴とし
    た金属ハニカムパネルによる構築物。
  2. 【請求項2】 支持板の透孔はルーズホールであり、支
    持板の表裏面には支持板への当接面を円弧状とした座金
    を介在させる請求項1記載の金属ハニカムパネルによる
    構築物。
  3. 【請求項3】 金属ハニカムパネルは端部にアルミ押出
    し形材による枠材を配設し、この枠材に成形した外向き
    突条を対向させ、該突条間にシール材のうちの受樋用湾
    曲片を左右に突設したバックアップ材を掛け渡すように
    配置し、また、枠材下端に下向き開口の袋溝条を形成
    し、樋部材の膨大縁部をこの袋溝条に係合させて対向す
    る枠材下端間を該樋部材で閉塞する請求項1または請求
    項2に記載の金属ハニカムパネルによる構築物。
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