JP2758736B2 - セル位相乗換回路 - Google Patents

セル位相乗換回路

Info

Publication number
JP2758736B2
JP2758736B2 JP16583091A JP16583091A JP2758736B2 JP 2758736 B2 JP2758736 B2 JP 2758736B2 JP 16583091 A JP16583091 A JP 16583091A JP 16583091 A JP16583091 A JP 16583091A JP 2758736 B2 JP2758736 B2 JP 2758736B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
pulse
cell
fifo
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16583091A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0514394A (ja
Inventor
敏夫 鈴木
林克穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NIPPON DENKI TSUSHIN SHISUTEMU KK
Priority to JP16583091A priority Critical patent/JP2758736B2/ja
Publication of JPH0514394A publication Critical patent/JPH0514394A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2758736B2 publication Critical patent/JP2758736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDNの非同期転送
モード回路間のセル位相乗換回路に利用する。特に、固
定ビット長のセルを単位として互いに異なるクロック信
号とセル位相パルスとで動作する非同期転送モード(A
TM)回路間のセルの送受を可能とし、入力側および出
力側のセル位相パルスが正常でない周期で入力された場
合でもそれに従属し、周期の変動による影響を最小限に
抑えた動作を補償するセル位相乗換回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例のセル位相乗換回路のブロ
ック構成図である。図5は従来例のセル位相乗換回路の
動作を示すタイムチャートである。
【0003】従来、セル位相乗換回路は、図4および図
5に示すように所定周期TCのセル長を意識していない
ビット単位またはバイト単位などのFIFO3が用いら
れ、入力側の書込クロック信号11と書込パルス(セル
位相パルス)12に従い、書込パルス12によって区切
られた入力データ10をそれぞれ一つのセルDn 、D
n+1 、Dn+2 、…として書込を行っていた。
【0004】同様に出力側では、読出クロック信号21
と読出パルス22に従って、読出パルス22によって区
切られた時間域にFIFO3内に保持されたデータをセ
ルとして順次読出して出力していた(読出データ2
3)。上記の一連の動作において、制御手段4は書込ク
ロック信号11と書込パルス12とによって識別される
書込セル数と、読出クロック信号21と読出パルス22
とによって識別される読出セル数を比較し、FIFO3
内の保持されているセル数を認識し、読出すべきセルが
ない場合には制御信号28によりセレクタ210を切替
え無意セル生成手段220の出力を選択して無意セルを
出力させていた。。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来例のセル位相乗換回路では、書込側は読出側のクロッ
ク信号およびパルスの入力と所定周期TCの値が定常的
に保証されていることを前提としていた。そのために保
証されない場合に、例えば外部回路の誤動作によるクロ
ック信号またはパルスの欠落および雑音の混入による疑
似パルスが発生した場合などに、セルの書込または読出
の位相ずれが起こりFIFO3内に余剰のデータが残留
する。この残留データのために出力側において読出パル
ス22と読出データセル23の位相ずれが起こり、従来
回路では自立的に障害の発生を認識できなかった。さら
に、2次的障害として制御手段4が認識できずにFIF
O3の障害(例えばオーバフロー、アンダーフロー)が
発生し、初期化を行うとFIFO3内の他の正常セルが
全て廃棄され、またその期間中は周辺回路の動作が休止
する問題があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するもので、
正常でない書込または読出が行われても、入力条件の復
旧の後に自動的に回復し、かつセルを損失せずに障害の
波及を必要最小限に抑えることができるセル位相乗換回
路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、書込パルスに
同期して入力した所定周期のセルを保持するFIFO
と、規定の無意セルを生成する無意セル生成手段とを備
えたセル位相乗換回路において、上記FIFOに書込ク
ロック信号に基づき上記セルとともに上記書込パルスを
書込み、読出クロック信号および入力する読出許可信号
に基づきその内容を出力する手段を含み、上記読出許可
信号および読出クロック信号に基づき上記FIFOの出
力および読出パルスを書込み上記読出クロック信号に基
づきその内容を出力するレジスタと、入力する制御信号
に基づき上記FIFOと上記レジスタと上記無意セル生
成手段との出力を選択するセレクタと、上記読出パル
ス、読出クロック信号、上記FIFOからの書込パルス
および上記レジスタに保持された読出パルスに基づき上
記読出許可信号および制御信号を出力する読出制御手段
とを備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、上記読出制御手段は、上
記読出パルスを入力したときに上記読出許可信号を出力
する手段と、上記レジスタに保持された読出パルスによ
りその次の読出パルスの周期を検査する検査手段と、上
記FIFOからの書込パルスと上記読出パルスとが同期
しこの検査手段の検査結果が適のときに上記制御信号
を上記セレクタに与えて上記FIFOからのセルを出力
させ、この検査結果が不適のときには上記読出許可信
号の出力を禁止しこの検査結果が適性になりこの二つの
パルスが同期するまで上記制御信号を上記セレクタに与
えて上記レジスタからのセルを出力させ、上記FIFO
が空の状態でそれからの書込パルスが存在しない場合に
はこの書込パルスを検出するまで上記制御信号を上記セ
レクタに与えて上記無意セル生成手段からの無意セルを
出力させる手段を含むことができる。
【0009】
【作用】FIFOに書込クロック信号に基づきセルとと
もに書込パルスを書込み、読出クロック信号および入力
する読出許可信号に基づきその内容を出力する。レジス
タに読出許可信号および読出クロック信号に基づきFI
FOの出力および読出パルスを書込み読出クロック信号
に基づきその内容を出力する。セレクタは入力する制御
信号に基づきFIFOとレジスタと無意セル生成手段と
の出力を選択する。読出制御手段は読出パルス、読出ク
ロック信号、FIFOからの書込パルスおよびレジスタ
に保持された読出パルスに基づき読出許可信号および制
御信号を出力する。
【0010】以上により正常でない書込または読出が行
われても、入力条件の復旧の後に自動的に回復し、かつ
セルを損失せずに障害の波及を必要最小限に抑えること
ができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例セル位相乗換回路のブロッ
ク構成図である。
【0012】図1において、セル位相乗換回路は、書込
パルス12に同期して入力した所定周期のセルとして入
力データ10を保持するFIFO1と、規定の無意セル
を生成する無意セル生成手段220とを備える。
【0013】ここで本発明の特徴とするところは、FI
FO1に書込クロック信号11に基づき入力データ10
とともに書込パルス12を書込み、読出クロック信号2
1および入力する読出許可信号30に基づきその内容を
出力する手段を含み、読出許可信号30および読出クロ
ック信号21に基づきFIFO1の出力および読出パル
ス22を書込み読出クロック信号21に基づきその内容
を出力するレジスタ230と、入力する制御信号25に
基づきFIFO1とレジスタ230と無意セル生成手段
220との出力を選択するセレクタ210と、読出パル
ス22、読出クロック信号21、FIFO1からの書込
パルス24およびレジスタ230に保持された読出パル
2に基づき読出許可信号30および制御信号25を
出力する読出制御手段200とを備えたことにある。
【0014】また、読出制御手段200は、読出パルス
22を入力したときに読出許可信号30を出力する手段
と、レジスタ230に保持された読出パルス22により
その次の読出パルスの周期を検査する検査手段と、FI
FO1からの書込パルス24と読出パルス22とが同期
しこの検査手段の検査結果がのときに制御信号25
をセレクタ210に与えてFIFO1からのセルとして
読出データ23を出力させ、検査結果が不適のときに
は読出許可信号30の出力を禁止し検査結果がにな
りこの二つのパルスが同期するまで制御信号25をセレ
クタ210に与えてレジスタ230からのセルとして読
出データ26を出力させ、FIFO1が空の状態でそれ
からの書込パルス24が存在しない場合には書込パルス
24を検出するまで制御信号25をセレクタ210に与
えて無意セル生成手段220からの無意セルを出力させ
る手段を含む。
【0015】このような構成のセル位相乗換回路の動作
について説明する。図2は本発明のセル位相乗換回路の
セル位相乗換動作を示すタイムチャートである。図3は
本発明のセル位相乗換回路の読出動作を示すタイムチャ
ートである。
【0016】図1において、まずFIFO1に対する書
込動作について説明する。書込クロック信号11と書込
パルス12に同期して入力された入力データ10は書込
パルス12とともにFIFO1に書込まれる。このとき
に外部回路の障害などにより異常長のセルが発生して
も、正常セルと区別することなくFIFO1に書込む。
【0017】次に、FIFO1およびレジスタ230に
対する読出動作について説明する。ここで正常な読出パ
ルス22の所定周期をTCとする。読出クロック信号2
1と読出パルス22とが読出制御手段200に入力され
ると、読出制御手段200はFIFO1に読出許可信号
30を出力し、FIFO1の読出を指示する。FIFO
1は読出許可信号30を受取ると、レジスタ230とセ
レクタ210に同時に同じ読出データ23を出力する。
このとき読出パルス22もFIFO1からの出力読出デ
ータ23および書込パルス24と同時にレジスタ230
に書込む。
【0018】読出制御手段200は、FIFO1の出力
読出データ23に読出データ23の先頭を示す書込パル
ス24が存在することを認識し、セレクタ210の入力
をFIFO1の出力読出データ23(セレクタ210の
入力213)に切替える。FIFO1が読出許可信号3
0を受取り、読出データ23を出力するとき、FIFO
1が空の状態で書込パルス24が存在しない場合には、
レジスタ230に読出データ23の書込が行われ書込パ
ルス24の検出が可能になるまでFIFO1の読出を継
続し、その間は無意セル生成手段220により無意セル
が出力されるようにセレクタ210の入力を入力211
に切替える。
【0019】次に、非正常な周期で読出パルス22が入
力されたときの動作を図2および図3を用いて説明す
る。読出パルス22n が入力され、FIFO1が読出許
可信号30を受取って読出許可となり、読出データ23
と書込パルス24n を出力しているときに読出パルス2
n と読出パルス22n+1 の間に外来ノイズによる誤っ
た周期の読出パルス22n ´が発生した場合にレジスタ
230内の読出パルス周期検査位置で読出パルス22n
と読出パルス22n ´の周期を検査し所定の周期TCが
正常でないと判定すると、読出制御手段200は、セレ
クタ210の入力をレジスタ230の出力読出データ2
6になるように入力212に切替える。このとき必ず読
出パルス22とレジスタ230に書込まれた読出データ
23の先頭が一致するようにレジスタ230の読出を行
う。
【0020】また、FIFO1はレジスタ230に読出
データ23の書込が完全に終了するまで継続し、書込が
終了するとFIFO1の読出を停止する。さらに読出パ
ルス22n+1 がレジスタ230に書込まれ、次に入力さ
れる読出パルス22n+2 との所定周期TCが正常である
ことを確認すると、FIFO1の読出を再開し、セレク
タ210の入力がFIFO1の出力読出データ23とな
るように入力213に切変える。
【0021】FIFO1が再び読出許可となり読出デー
タ23を出力しているときに、つぎの読出パルス22
n+3 が欠落した場合に、読出制御手段200は読出許可
信号30を停止し、FIFO1の読出を中止して、読出
パルス22n+4 が入力され、読出が可能となるまでセレ
クタ210の入力を入力211にして無意セル生成手段
の出力に切替える。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、正常で
ない書込または読出が行われても、入力条件の復旧の後
に自動的に回復し、かつセルを損失せずに障害の波及を
必要最小限に抑えることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例セル位相乗換回路のブロック構
成図。
【図2】本発明のセル位相乗換回路の乗換動作を示すタ
イムチャート。
【図3】本発明のセル位相乗換回路の読出動作を示すタ
イムチャート。
【図4】従来例のセル位相乗換回路のブロック構成図。
【図5】従来例のセル位相乗換回路の乗換動作を示すタ
イムチャート。
【符号の説明】
1、3 FIFO 4 制御手段 10 入力データ 11 書込クロック信号 12 書込パルス 20 出力データ 21 読出クロック信号 22 読出パルス 23、26 読出データ 24 FIFOに保持された書込パルス 25、27、28 制御信号 30 読出許可信号 200 読出制御手段 210 セレクタ 220 無意セル生成手段 230 レジスタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−226831(JP,A) 特開 平4−278753(JP,A) 特開 平4−74046(JP,A) 特開 平3−174837(JP,A) 特開 平4−220829(JP,A) 特開 平4−119032(JP,A) 特開 平5−14325(JP,A) 永野宏、外7名、”ATMスイッチ用 高速CMOSLSI群の実用化”,電子 情報通信学会技術研究報告、1990年7月 25日、SSE90−36、Vol.90、N o.157、P.31−36 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書込パルスに同期して入力した所定周期
    のセルを保持するFIFOと、規定の無意セルを生成す
    る無意セル生成手段とを備えたセル位相乗換回路におい
    て、 上記FIFOに書込クロック信号に基づき上記セルとと
    もに上記書込パルスを書込み、読出クロック信号および
    入力する読出許可信号に基づきその内容を出力する手段
    を含み、 上記読出許可信号および読出クロック信号に基づき上記
    FIFOの出力および読出パルスを書込み上記読出クロ
    ック信号に基づきその内容を出力するレジスタと、入力
    する制御信号に基づき上記FIFOと上記レジスタと上
    記無意セル生成手段との出力を選択するセレクタと、上
    記読出パルス、読出クロック信号、上記FIFOからの
    書込パルスおよび上記レジスタに保持された読出パルス
    に基づき上記読出許可信号および制御信号を出力する読
    出制御手段とを備えたことを特徴とするセル位相乗換回
    路。
  2. 【請求項2】 上記読出制御手段は、上記読出パルスを
    入力したときに上記読出許可信号を出力する手段と、上
    記レジスタに保持された読出パルスによりその次の読出
    パルスの周期を検査する検査手段と、上記FIFOから
    の書込パルスと上記読出パルスとが同期しこの検査手段
    の検査結果が適のときに上記制御信号を上記セレクタ
    に与えて上記FIFOからのセルを出力させ、この検査
    結果が不適のときには上記読出許可信号の出力を禁止
    しこの検査結果が適性になりこの二つのパルスが同期す
    るまで上記制御信号を上記セレクタに与えて上記レジス
    タからのセルを出力させ、上記FIFOが空の状態でそ
    れからの書込パルスが存在しない場合にはこの書込パル
    スを検出するまで上記制御信号を上記セレクタに与えて
    上記無意セル生成手段からの無意セルを出力させる手段
    を含む請求項1記載のセル位相乗換回路。
JP16583091A 1991-07-05 1991-07-05 セル位相乗換回路 Expired - Lifetime JP2758736B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16583091A JP2758736B2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 セル位相乗換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16583091A JP2758736B2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 セル位相乗換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0514394A JPH0514394A (ja) 1993-01-22
JP2758736B2 true JP2758736B2 (ja) 1998-05-28

Family

ID=15819815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16583091A Expired - Lifetime JP2758736B2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 セル位相乗換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2758736B2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
永野宏、外7名、"ATMスイッチ用高速CMOSLSI群の実用化",電子情報通信学会技術研究報告、1990年7月25日、SSE90−36、Vol.90、No.157、P.31−36

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0514394A (ja) 1993-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4825411A (en) Dual-port memory with asynchronous control of serial data memory transfer
US5663921A (en) Internal timing method and circuit for programmable memories
US5343439A (en) Memory apparatus
KR940001340A (ko) 셀프- 타임드 메모리 어레이를 갖는 완전 테스트 가능한 칩
JPH04220829A (ja) セル位相乗換回路
US4651277A (en) Control system for a magnetic disk drive unit
US4672646A (en) Direct-injection FIFO shift register
US5117395A (en) Expansible FIFO memory for accommodating added memory stages in a multistage memory with common control signals
US5077690A (en) Memory input data test arrangement
JPH0331928A (ja) フレーム変換回路
JP2758736B2 (ja) セル位相乗換回路
EP0493138B1 (en) Memory circuit
US6535479B1 (en) Hitless switching system of ATM switch apparatus in which discard priority control is stopped
KR100253565B1 (ko) 동기식 기억소자의 양방향 데이타 입출력 회로 및 그 제어방법
JP2950012B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2752806B2 (ja) セル位相乗換回路
JP2702318B2 (ja) セル位相乗換回路
JP2748069B2 (ja) フリップフロップ回路
JP2665045B2 (ja) Atmセルゆらぎ発生装置
US7158599B2 (en) Elastic store circuit
SU1702376A1 (ru) Устройство дл передачи данных с самотестированием
JP3564652B2 (ja) 位相差吸収回路及び位相差吸収システム
JPH11102325A (ja) メモリ監視方式
JPH0289300A (ja) 半導体メモリ素子
JPH08331105A (ja) 伝送路無瞬断切替システムおよび方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 14