JP2758404B2 - 長尺フィルムバック装着可能なスプールドライブカメラおよび長尺フィルムバック装置 - Google Patents

長尺フィルムバック装着可能なスプールドライブカメラおよび長尺フィルムバック装置

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JP2758404B2
JP2758404B2 JP63102983A JP10298388A JP2758404B2 JP 2758404 B2 JP2758404 B2 JP 2758404B2 JP 63102983 A JP63102983 A JP 63102983A JP 10298388 A JP10298388 A JP 10298388A JP 2758404 B2 JP2758404 B2 JP 2758404B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、スプールドライブカメラおよびそのスプー
ルドライブカメラに装着される長尺フィルムバック装置
に関する。
B.従来の技術とその問題点 カメラ裏蓋を外して装着される長尺フィルムバックに
おいては、フィルムを巻取ったスプールの巻径が大きい
ためその慣性も大きい。従ってスプールドライブ方式で
巻上げると、1駒巻上完了時の停止に要する時間が長く
なり、これを短時間に行なわせるには複雑な制御が必要
になる。このため、フィルムの給送をカメラのスプロケ
ットの回転駆動力により行なうのが好ましく、従来は、
そのスプロケットの回転駆動モータを備えたいわゆるス
プロケットドライブカメラにのみ長尺フィルムバックが
装着され、モータで駆動されるスプールにフィルムが巻
取られるいわゆるスプールドライブカメラには長尺フィ
ルムバックを装着できなかった。
本発明の目的は、長尺フィルムバックの装着を可能と
したスプールドライブカメラおよびスプールドライブカ
メラに装着可能な長尺フィルムバック装置を提供するこ
とにある。
C.問題点を解決するための手段 本発明は、長尺フィルム巻き上げモータと該モータに
より回転して長尺フィルムを巻き取る長尺フィルム用ス
プールとを内蔵した長尺フィルムバックが装着可能なカ
メラに適用される。そして上述の問題点は、カメラに装
填されるフィルムを巻き取るカメラ側スプールと、該カ
メラ側スプールを駆動するカメラ側モータと、フィルム
パーフォレーションと係合しカメラ側スプールのフィル
ム巻き取りに連携して回転するスプロケットと、スプロ
ケットに付設され、長尺フィルムバック装着時に長尺フ
ィルム巻上げモータの駆動力が伝達される駆動力伝達手
段と、前記長尺フィルムバックが装着されたことを認識
すると、前記長尺フィルム巻き上げモータの駆動を行
い、前記長尺フィルムバックの装着が認識されないと前
記カメラ側モータの駆動を行うように両モータを切換え
る切換手段とを具備し、長尺フィルムをスプロケットの
回転によって給送して長尺用スプールに巻き取り可能に
することにより解決される。
また本発明に係る長尺フィルムバック装置は、フィル
ムを巻き取るカメラ側スプールと、該カメラ側スプール
を駆動するカメラ側モータと、フィルムパーフォレーシ
ョンと係合しカメラ側スプールのフィルム巻取り動作に
連携して回転するスプロケットとを有するスプールドラ
イブカメラに装着可能に構成されるとともに、長尺フィ
ルムを巻き取る長尺用スプールと、該長尺用スプールを
駆動するフィルムバック側モータと、前記カメラに装着
されると前記カメラ側モータの駆動を禁止して前記フィ
ルムバック側モータの駆動を許可し、前記カメラから取
り外されると前記カメラ側モータの駆動を許可する切換
手段とを備え、さらにカメラに装着されるとスプロケッ
トと係合して、フィルムバック側モータの駆動力をスプ
ロケットに伝達する駆動力伝達手段をも具備し、長尺フ
ィルムをカメラ側のスプロケットの回転によって給送し
て長尺用スプールに巻き取り可能に構成することによ
り、上述の問題点を解決する。
D.作用 長尺フィルムバックを装着するとカメラ側と長尺フィ
ルムバック装置側の両駆動力伝達手段が係合される。長
尺フィルムバック装置の長尺フィルム巻き上げモータを
回転すると、両駆動力伝達手段によりカメラ側のスプロ
ケットが回転駆動され、その駆動力によって長尺フィル
ムが給送される。したがって、いわゆるスプールドライ
ブカメラにも長尺フィルムバック装置を装着してスプロ
ケットドライブ式にてフィルムの巻き上げが可能とな
る。
E.実施例 第1図はカメラ本体100側の機構と長尺フィルムバッ
ク200側の機構を示すものであり、シャッタ、ミラー系
機構のチャージ、およびフィルム巻上が完了している状
態である。モータM1の出力は動力伝達系1を介してギア
2と接続されている。ギア2と一体に回転する軸2aには
シャッタチャージカム3,ミラー系チャージカム4および
巻上制限解除部材5がそれぞれ固着されている。シャッ
タチャージカム3はシャッタチャージレバー6に係合し
ており、シャッタ7をチャージする。ミラー系チャージ
カム4はミラー系チャージレバー8と係合しており、ミ
ラー系機構9をチャージする。また、巻上制限解除部材
5は軸2aの回転により回転し、その突起5aが動力伝達部
材10を押動して巻上制限係止レバー11の巻上制限状態を
解除する。巻上制限係止レバー11と係脱する巻上制限12
には、それと同軸で巻上完了検出盤13,スプロケット14,
スプロケットギア15がそれぞれ一体に取り付けられてい
る。
巻上制限係止レバー11は、フィルムへの露光終了時に
起動するモータM1からの駆動力により揺動するが、その
揺動によってオンする巻上開始スイッチ16が巻上制限係
止レバー11の運動経路内に配設されている。一方、巻上
完了検出盤13には巻上げ完了レバー17が係合され、巻上
げ時にスプロケット14が1駒分だけ回転するとその巻上
げ完了レバー17によってオフする巻上完了スイッチ18が
巻上げ完了レバー17の運動経路内に設けられている。
モータM2はフィルムを巻取るカメラ側のスプール19内
に収容され、モータM2は、その回転軸に連結された動力
伝達系20によって、スプール19に一体に形成されたスプ
ールギア19aと接続されている。
モータM1は、撮影が行なわれて露光完了信号が生起す
ると駆動を開始してギア2を回転し、これにより巻上制
限解除部材5,突起5aも回転し、動力伝達部材10を介して
巻上制限係止レバー11が回動して巻上制限12との係止が
解除される。巻上開始スイッチ16は巻上制限係止レバー
11の揺動によってオンし、このオン信号によって不図示
の電源およびモータ制御回路によりモータM2が起動され
る。
モータM2が作動を開始すると動力伝達系20を介してス
プールギア19a、すなわちそれと一体のスプール19が回
転する。フィルムF1はモータM2の回転に伴いスプール19
に巻取られると同時に、そのパーフォレーションが係合
するスプロケット14を回転させる。スプロケット14とと
もに巻上完了検出盤13が回転すると、巻上げ完了レバー
17が巻上完了検出盤13の切欠部から円周部に乗り上げ、
この巻上げ完了レバー17の運動により巻上完了スイッチ
18がオンする。さらにフィルムF1が1駒送られてスプロ
ケット14が1回転すると、再び巻上げ完了レバー17が巻
上完了検出盤13の切欠部に落ち込むことにより巻上完了
スイッチ18がオフされ、これにより、モータM2を制御し
てスプール19の回転を停止させる。
他方、モータM1の回転によりシャッタチャージとミラ
ーチャージが完了すると、不図示の部材からチャージ完
了信号が発生し、不図示のモータ制御回路はこれを受け
てモータM1を停止させる。以上のようにしてシャッタお
よびミラー系機構のチャージとフィルム送りがそれぞれ
独立に完了し、次のレリーズ動作を期待する状態とな
る。
長尺フィルムバック200側にはモータM3が設けられ、
その出力は、周知の定トルク・クラッチ機構31を介して
変速ギア32aに伝達され、更に変速ギア32bに連動する周
知のスリップ機構33を構成する摩擦板33aに伝達され
る。摩擦板33aとともにスリップ機構33を構成する摩擦
板33bにはそれと一体に回転する軸34が固着されてい
る。軸34の先端部はカップリング形状となっており、不
図示のフィルムマガジンのスプールと係合し、このフィ
ルムマガジン内でスプールにフィルムを巻取る。
モータM3の出力はまた定トルク・クラッチ機構31を介
して変速ギア列35にも伝達されて、ギア38を介してボデ
ィ連結ギア36に動力を供給する。モータM3からボディ連
結ギア36までのギア列およびモータM3からスリップ機構
33に接続された軸34までのギア列は、第2図に示す通り
である。そして、ボディ連結ギア36、これと同軸のギア
38、ギア35a,35bは、第3図に示すように可動板39上に
配設され、ばね40によりカメラ本体側に付勢されてい
る。したがって、長尺フィルムバック200の装着時に
は、第2図のIV−IV断面図である第4図に示すとおり、
ボディ連結ギア36がカメラ側のスプロケットギア15と確
実に噛合する。
一方、第1図においてカメラ本体100側と長尺フィル
ムバック200との間で信号を授受する接点群TC,TLがカメ
ラ本体100側および長尺フィルムバック200側にそれぞれ
設けられている。接点群TC,TLの接点25a,37aは長尺フィ
ルムバック200の装着を識別する信号を授受し、他の接
点25b〜25f,37b〜37fはモータM3の制御信号を授受す
る。
第5図は、カメラ本体の内部と長尺フィルムバック20
0の内部を背面から見た斜視図であり、長尺フィルムバ
ック200を装着するとそのボディ連結ギア36がカメラ本
体100のスプロケットギア15と噛合するように両ギア36,
15が対向配置されるとともに、両接点群TC,TLが電気的
に導通するように、両接点群TC,TLも対向配置されてい
る。またギア列35a〜35dのケース41は、裏蓋開放時に長
尺フィルムバック本体より突出して鉛直方向に加わる荷
重を直接受け易いので、第5図に示すようにギアケース
41を保護する形で保護板42を設け、鉛直方向の荷重がギ
ア列35a〜35fに加わらないようにしている。
第6図は上述したモータM1,モータM2,モータM3の制御
回路を示す。
カメラ本体100側のモータ制御回路51の出力側にはモ
ータM1,モータM2が接続されるとともに、その入力側に
は切換スイッチ52を介して上述した巻上開始スイッチ16
および巻上完了スイッチ18が接続される。この切換スイ
ッチ52接点a,bは、長尺フィルムバック200が装着された
か否かを識別する識別回路53からの信号により切換られ
る。さらに、カメラ本体100側の制御回路には、フィル
ム駒数カウンタ54が設けられ、巻上開始スイッチ16,巻
上完了スイッチ18,識別回路53,フィルム駒数カウンタ54
がそれぞれ接点群TCに接続されている。
長尺フィルムバック200側のモータ制御回路55の出力
側にはモータM3が接続され、入力側には接点群TLが接続
され、カメラ本体100側からモータ制御信号の供給を受
ける。
次に、長尺フィルムバック装着時のフィルム給送動作
について説明する。
カメラ本体100に長尺フィルムバック200が装着される
と、本体側接点25aと長尺フィルムバック側接点37aとが
接触することにより、接点25aがGNDにつながり、長尺フ
ィルムバック識別回路53からフィルムバック装着識別信
号が発生し、切換スイッチ52の接点bが接続される。す
なわち、長尺フィルムバック装着識別信号をカメラ本体
100が検出すると、巻上開始スイッチ16および巻上完了
スイッチ18からの巻上開始信号および巻上完了信号はモ
ータM2を制御せず、切換スイッチ52から接点25b〜25f,3
7b〜37fを介して長尺フィルムバック側のモータ制御回
路55に転送されてモータM3を制御する。すなわち、モー
タM2は回転せず、後述のように長尺フィルムバック200
内のモータM3が長尺フィルムバック非装着時のモータM2
の如く制御される。
すなわち上述したように、レリーズ操作により回転を
開始するモータM1の出力により巻上制限係止レバー11が
駆動されて巻上開始スイッチ16がオンすると、接点25b
〜25f,37b〜37fを通して巻上開始信号がモータM3に出力
され、モータM3が回転を開始する。モータM3の回転は定
トルククラッチ機構31,ギア列35a〜35d,ギア38からボデ
ィ連結ギア36に伝達され、さらにカメラ本体側のスプロ
ケットギア15に伝達される。これにより、ギア15と一体
のスプロケット14が回転してフィルムF1が巻上げられ
る。これに連動して巻上完了検出盤13も回転し、フィル
ムF1が1駒分送られると巻上完了スイッチ18がオフして
巻上完了信号が出力される。この巻上完了信号は接点25
b〜25f,37b〜37fを通して長尺フィルムバック側のモー
タ制御回路55に転送される。この巻上完了信号を受け
て、モータ制御回路55は、トルク・クラッチの切断作業
を行うのに要する遅延時間後にモータM3を停止させる。
なお、カメラにフィルムを装填して撮影状態にするた
めには、フィルムの最初の数駒は露光しているためにフ
ィルムの最初の3駒分を空送りする。そこで、カメラ本
体100のフィルムカウンタ54のカウント値が0の場合に
は、フィルムが3駒送られるまでモータM2を駆動してい
る。本実施例においては、長尺フィルムバック200が装
着されていないと判断された場合には、前述のように3
駒分の空送りを行い、長尺フィルムバック200が装着さ
れていると判断された場合には、6駒分の空送りを行う
ようにしている。
次に第7図は、長尺フィルムバック200の背面に、フ
ィルムにデータを写し込むデータバック300を配置した
一例を示す。データバック300は、カメラ本体に裏蓋の
代わりとして装着される裏蓋部301と、データバックの
機能を果すべき制御回路部302とから成り、裏蓋部301に
その制御回路部302が収納される。また、長尺フィルム
バック200側のギア列35a〜35dを収納するケース41およ
び保護板42とが長尺フィルムバック200の背面に突出す
るため、そのケース41と保護板42とを収納するスペース
303も設けられている。
F.発明の効果 本発明によれば、長尺フィルムバック内のモータを利
用してカメラ本体のスプロケットを駆動させて長尺フィ
ルムの給送を行うようにしたので、スプールドライブカ
メラにも長尺フィルムバックを装着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図がその機構部の全体斜視図、第2図が長尺フィルムバ
ック側のギア配置を示す図、第3図はその要部拡大図、
第4図は第2図のIV−IV線断面図、第5図はカメラ本体
および長尺フィルムバックを背面から見た斜視図、第6
図は制御回路を示す回路図、第7図は本実施例の長尺フ
ィルムバックにさらにデータバックを装着する場合を示
す斜視図である。 14:スプロケット 15:スプロケットギア 16:巻上開始スイッチ 18:巻上完了スイッチ 19:スプール 25a〜25f,37a〜37f:接点 31:定トルク・クラッチ機構 32:ギア列、33:スリップ機構 35:ギア列、36:ボディ連結ギア 38:ギア、MI〜M3:モータ TC,TL:接点群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松川 信雄 東京都品川区西大井1丁目6番3号 株 式会社ニコン大井製作所内 (56)参考文献 特開 昭50−117416(JP,A) 実開 昭62−68129(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺フィルム巻き上げモータと、該モータ
    により回転して長尺フィルムを巻き取る長尺フィルム用
    スプールとを内蔵した長尺フィルムバックが装着可能な
    カメラにおいて、 カメラに装填されるフィルムを巻き取るカメラ側スプー
    ルと、 該カメラ側スプールを駆動するカメラ側モータと、 フィルムパーフォレーションと係合し前記カメラ側スプ
    ールのフィルム巻き取りに連携して回転するスプロケッ
    トと、 前記スプロケットに付設され、前記長尺フィルムバック
    装着時に前記長尺フィルム巻上げモータの駆動力が伝達
    される駆動力伝達手段と、 前記長尺フィルムバックが装着されたことを認識する
    と、前記長尺フィルム巻き上げモータの駆動を行い、前
    記長尺フィルムバックの装着が認識されないと前記カメ
    ラ側モータの駆動を行うように両モータを切換える切換
    手段とを具備し、前記長尺フィルムを前記スプロケット
    の回転によって給送して前記長尺用スプールに巻き取り
    可能にしたことを特徴とする長尺フィルムバック装着可
    能なスプールドライブカメラ。
  2. 【請求項2】フィルムを巻き取るカメラ側スプールと、
    該カメラ側スプールを駆動するカメラ側モータと、フィ
    ルムパーフォレーションと係合し前記カメラ側スプール
    のフィルム巻取り動作に連携して回転するスプロケット
    とを有するスプールドライブカメラに装着可能に構成さ
    れ、 長尺フィルムを巻き取る長尺用スプールと、 該長尺用スプールを駆動するフィルムバック側モータ
    と、 前記カメラに装着されると前記カメラ側モータの駆動を
    禁止して前記フィルムバック側モータの駆動を許可し、
    前記カメラから取り外されると前記カメラ側モータの駆
    動を許可する切換手段と、 前記カメラに装着されると前記スプロケットと係合し
    て、前記フィルムバック側モータの駆動力を前記スプロ
    ケットに伝達する駆動力伝達手段とを具備し、前記長尺
    フィルムを前記カメラ側のスプロケットの回転によって
    給送して前記長尺用スプールに巻き取り可能に構成した
    ことを特徴とする長尺フィルムバック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5812574B2 (ja) * 1974-02-16 1983-03-09 キヤノン株式会社 カメラの巻上装置
JPS6268129U (ja) * 1985-06-28 1987-04-28

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