JP2821146B2 - カメラ及びフィルム送り装置 - Google Patents

カメラ及びフィルム送り装置

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JP2821146B2 JP63220047A JP22004788A JP2821146B2 JP 2821146 B2 JP2821146 B2 JP 2821146B2 JP 63220047 A JP63220047 A JP 63220047A JP 22004788 A JP22004788 A JP 22004788A JP 2821146 B2 JP2821146 B2 JP 2821146B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラ等のフィルム送り装置の改良に関す
るものである。
[従来の技術] 従来カメラのフィルム給送装置においては、フィルム
パトローネより突出されたフィルム先端部(いわゆるリ
ーダー部)をカメラのスプロケットまたは巻き取りスプ
ールに係合し、該スプロケットまたは巻き取りスプール
を駆動することによりフィルムをローディングしてい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では人がフィルム先端をセ
ットしなければならずわずらわしいばかりでなく、先端
のセットの位置を誤るとフィルムがうまくローディング
しなくなってしまったり、またフィルム先端を不用意に
引っ張ってしまうことにより、フィルムを露光させて使
用不可にしてしまうといった欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上の事情に鑑みなされたもので、フィル
ムカートリッジに設けられた回転部を駆動することで該
カートリッジからフィルムを送り出すフィルム送り出し
手段と、前記フィルム送り出し手段より送り出されたフ
ィルムを、該フィルム送り出し手段のフィルム送り出し
速度より速い速度で巻き取るフィルム巻き取り手段と、
前記フィルム巻き取り手段が巻き取るフィルムを介して
該フィルム巻き取り手段の駆動力により前記フィルムカ
ートリッジに設けられた回転部が、前記フィルム送り出
し手段が該回転部を駆動する速度より速い速度で回転さ
せられることを許容するための回転許容手段とを有し、
フィルムの装填を簡単、確実に行うことのできるカメラ
及びフィルム送り装置を提供しようとするものである。
[実施例] 第1図ないし第6図は、本発明の一実施例を示してい
る。第5図はカメラを後ろ側から見た図で、説明の都合
上背蓋は取り除いてある。第5図において、1はカメラ
本体、2は背蓋用の溝、3はアパーチャの開口部であ
る。4、5はフィルムガイド用の内レールと外レールで
あり、内レールはフィルムの前後方向の位置決め、外レ
ールはフィルムの上下方向の位置決めを行なう。6はパ
トローネ室であり、後述するパトローネを収納する。7
はスプール係合部材としてのフォークであり、フィルム
パトローネ内の供給スプールと係合するとともに、後述
する如くカメラのフィルム給送機構により駆動される。
8は巻き取りスプールであり、スプール室9内に配置さ
れるとともにローラ10、11により本出願人による特開昭
60−45231号に示されるような公知の方法により、フィ
ルム先端部を自動的に巻きつけるように構成される。
第2図ないし第4図は本実施例のカメラに使用するフ
ィルムパトローネの一実施例であり、第2図はパトロー
ネの斜視図、第3図はその水平断面図、第4図は第3図
の矢印A−A部の断面図である。第2図ないし第4図に
おいて、21はパトローネ筐体でありその内部に供給スプ
ール22が回転可能に軸支される。また該供給スプール22
は、端部に前記フォーク7と係合する係合部22aを有す
る。23はローラであり、前記パトローネ筐体21に回転可
能に軸支される。本実施例では、3本のローラ23とパト
ローネ筐体21の内側突出部21aとが、供給スプール22に
巻きつけられたフィルム24の最外周に接触するように構
成される。従って、供給スプール22をフィルム送り出し
方向(第3図上反時計方向)に回転すると、フィルム24
は巻き広がりながら口部25から送り出されるが、この際
ローラ23及びパトローネ筐体21の内側突出部21aがフィ
ルム最外周と接触し、ローラ23は回転して転がり摩擦を
するため、フィルムとの間の摩擦力は非常に小さくな
り、フィルムは座屈することなくスムーズに口部25から
外部へ押し出される。また、フィルム24を巻き戻す際に
は、供給スプール22をフィルム巻き戻し方向(第3図に
おいて時計方向)に回転することにより、フィルム24は
供給スプール22に巻き帰りながら巻き戻される。
第1図及び第6図は実施例のフィルム給送機構を示す
図であり、第1図はフィルム送り出しからフィルム巻き
上げの状態を示す図、第6図はフィルム巻き戻しの状態
を示す図である。第1図及び第6図において、31はフィ
ルム駆動用モータであり出力軸31aにはピニオン32が固
設される。8は第5図で説明した巻き取りスプール、1
0、11はローラである。該巻き取りスプール8の上端に
は、ワンウエイクラッチ33を介して巻き取りギヤ34が取
り付けられる。ワンウエイクラッチ33は、例えば本出願
人による特開昭55−17175号に開示されている公知の自
由回転クラッチであり、第1図上巻き取りギヤ34が反時
計方向に回転したときには巻き取りスプール8に駆動力
を伝達し、逆に時計方向に回転したときには駆動力を伝
達しないように構成される。35は二段ギヤであり、前記
ピニオン32と巻き取りギヤ34とを連結する。よって、ピ
ニオン32、二段ギヤ35及び巻き取りギヤ34でフィルム巻
き取り用ギヤ列を構成する。36は太陽ギヤであり、軸36
aに回転可能に遊星レバー37を軸支するとともに、上端
にはギヤ38が固設される。39は二段ギヤであり、ピニオ
ン32とギヤ38とを連結する。前記遊星レバー37の一端に
は、遊星ギヤ40が回転可能に軸支される。7は第5図で
説明したフォークであり、その上部には巻き戻しギヤ41
が固設されるとともに、さらにその上部にはワンウエイ
クラッチ42を介して送り出しギヤ43が配置される。ワン
ウエイクラッチ42は前述のワンウエイクラッチ33と同様
の構造のものであり、第1図において送り出しギヤ43を
反時計方向に回転したときにはフォーク7に駆動力を伝
達し、時計方向に回転したときには駆動力を伝達しない
ように構成される。前述の遊星ギヤ40は、太陽ギヤ36が
第6図に示す状態から反時計方向に回転したときに、第
1図に示す如く前述の送り出しギヤ43と連結するように
構成される。よってピニオン32、二段ギヤ39、ギヤ38、
太陽ギヤ36、遊星ギヤ40及び送り出しギヤ43でフィルム
送り出し用ギヤ列を構成する。このフィルム送り出し用
ギヤ列の減速比は前述のフィルム巻き取り用ギヤ列の減
速比よりも大きく設定される。巻き戻しギヤ41にギヤ44
を介して連結する二段ギヤ45の上部大ギヤ45aは、太陽
ギヤ36が第1図において時計方向に回転したときに、第
6図に示す如く遊星ギヤ40と連結される。よってピニオ
ン32、二段ギヤ39、ギヤ38、太陽ギヤ36、遊星ギヤ40、
二段ギヤ45、ギヤ44及び巻き戻しギヤ41でフィルム巻き
戻し用ギヤ列を構成する。このフィルム巻き戻し用ギヤ
列の減速比は、前述のフィルム巻き取り用ギヤ列の減速
比よりも大きく設定される。
以上の如く構成された本発明の実施例の動作を以下説
明する。まず、第2図に示すパトローネ筐体21をパトロ
ーネ室6に装填するが、この時パトローネ筐体12の口部
25からはフィルム24は出ていない。次いで図示しないカ
メラの背蓋を閉じると、図示しない背蓋スイッチがオン
となり、この信号によりフィルム駆動用モータ31が通電
され、第1図において反時計方向に回転する。すると太
陽ギヤ36も反時計方向に回転するので、遊星ギヤ40は太
陽ギヤ36の周りを反時計方向に公転し、第1図に示す状
態となり、遊星ギヤ40と送り出しギヤ43とが連結する。
よって送り出しギヤ43は反時計方向に回転するので、ワ
ンウエイクラッチ42に駆動力を伝達し、フォーク7が反
時計方向に回転する。フォーク7は、パトローネ筐体21
内の供給スプール22の係合部22aと係合しているので、
供給スプール22も第3図において反時計方向に回転し、
フィルム24が口部25よりも送り出される。このとき前述
した如く、ローラ23の佐用により、フィルム24は座屈す
ることなく送り出される。そうしてフィルム送り出し動
作が進行し、フィルム24の先端部が巻き取りスプール8
に到達する。巻き取りスプール8はフィルム駆動用モー
タ31が反時計方向への回転を始めた時点で、各ギヤ32、
35及び34からなるフィルム巻き取り用ギヤ列により反時
計方向へ回転している。この時、ワンウエイクラッチ33
は、巻き取りギヤ34が反時計方向へ回転するので駆動力
を伝達している。よって、フィルム24の先端は巻き取り
スプール8に巻きつけられ、巻き取り動作が行なわれ
る。このとき、フィルム巻き取り用ギヤ列よりもフィル
ム送り出しギヤ列のほうが減速比が大きいため、送り出
しギヤ43の回転よりも巻き取りギヤ34の回転のほうが速
くなる。よってフォーク7は、巻き取りスプール8、フ
ィルム24、供給スプール22を介して巻き取りギヤ34によ
り駆動されることとなり、送り出しギヤ43よりもフォー
ク7の回転が速くなり、ワンウエイクラッチ42は駆動力
の伝達を遮断する。すなわちフォーク7の回転が送り出
しギヤ43の回転よりも速くなることにより、相対的に見
ると送り出しギヤ43が逆回転したのと同様の状態とな
り、ワンウエイクラッチ42は駆動力の伝達を遮断する。
従って、フィルム24の先端が巻き取りスプール8に巻き
付いた時点から、巻き取りスプール8のみでフィルム24
の巻き上げ動作が行なわれるが、これは公知のカメラと
同様である。
フィルム24の全駒の撮影が終了すると、図示しない公
知の手段(例えばフィルムパトローネのDXコードの枚数
情報)により、フィルムの撮影終了が検知される。この
検知信号によりフィルム駆動用モータ31は、巻き上げ時
とは逆に第1図において時計方向へ回転する。このよう
にフィルム駆動用モータ31を正逆転させる電気回路につ
いては、本出願人による特開昭59−95520号等に公知で
ある。すると太陽ギヤ36も時計方向へ回転し、遊星ギヤ
40は太陽ギヤ36の周りを時計方向に公転して第6図に示
す状態となる。すると、前記各ギヤ32、39、38、36、4
0、45、44、41が連結され巻き戻しギヤ41が時計方向に
回転し、該ギヤ41と一体のフォーク7も時計方向に回転
する。よってフォーク7と係合している供給スプール22
も第3図上時計方向に回転し、フィルム24の巻き戻しを
行なう。なお、フィルム駆動用モータ31が時計方向へ回
転することにより巻き取りギヤ34も時計方向へ回転する
が、前述の如く巻き戻し用ギヤ列の方が巻き取り用ギヤ
列よりも減速比が大きいので、フォーク7、供給スプー
ル22、フィルム24を介して時計方向へ回転させられる巻
き取りスプール8の回転速度よりも巻き取りギヤ34の回
転速度のほうが速くなるので、ワンウエイクラッチ33は
駆動力を伝達しない。よって、巻き取りギヤ列に干渉す
ることなく巻き戻しを行なうことができる。
なお、本発明のフィルム給送装置に適したフィルムパ
トローネは、本実施例に限定されるものではなく、供給
スプールの回転によりフィルムをパトローネの外に送り
出すことが可能なタイプであれば、他の構成であっても
かまわない。
(発明と実施例の対応) 以上の実施例において、フォーク7が本発明のフィル
ム送り手段に、巻き取りスプール8が本発明のフィルム
巻き取り手段に、ワンウエイクラッチ42が本発明の回転
許容手段に、それぞれ相当する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、フィルムの装
填を簡単、確実に行うことのできるカメラ及びフィルム
送り装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るフィルム給送装置を示す
斜視図、第2図はフィルムパトローネを示す斜視図、第
3図は第2図の水平断面図、第4図は第3図のA−A断
面図、第5図は背蓋を取り除いた状態のカメラの背面
図、第6図は第1図に示す装置の異なる作動状態を示す
斜視図である。 1……カメラ本体 6……パトローネ室 7……スプール係合部材(フォーク) 8……巻き取りスプール 21……パトローネ筐体 22……供給スプール 24……フィルム 31……フィルム駆動用モータ 34……巻き取りギヤ 41……巻き戻しギヤ 43……送り出しギヤ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムカートリッジに設けられた回転部
    を駆動することで該カートリッジからフィルムを送り出
    すフィルム送り出し手段と、前記フィルム送り出し手段
    より送り出されたフィルムを、該フィルム送り出し手段
    のフィルム送り出し速度より速い速度で巻き取るフィル
    ム巻き取り手段と、前記フィルム巻き取り手段が巻き取
    るフィルムを介して該フィルム巻き取り手段の駆動力に
    より前記フィルムカートリッジに設けられた回転部が、
    前記フィルム送り出し手段が該回転部を駆動する速度よ
    り速い速度で回転させられることを許容するための回転
    許容手段とを有することを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】フィルムカートリッジに設けられた回転部
    を駆動することで該カートリッジからフィルムを送り出
    すフィルム送り出し手段と、前記フィルム送り出し手段
    より送り出されたフィルムを、該フィルム送り出し手段
    のフィルム送り出し速度より速い速度で巻き取るフィル
    ム巻き取り手段と、前記フィルム巻き取り手段が巻き取
    るフィルムを介して該フィルム巻き取り手段の駆動力に
    より前記フィルムカートリッジに設けられた回転部が、
    前記フィルム送り出し手段が該回転部を駆動する速度よ
    り速い速度で回転させられることを許容するための回転
    許容手段とを有することを特徴とするフィルム送り装
    置。
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