JP2757494B2 - 走査露光装置 - Google Patents
走査露光装置Info
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- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、走査露光装置に関し、更に詳細には、露光
ビームに対し変調用信号に基づき強度変調を行なう際
に、変調用信号パターンと露光パターンを近似させ得る
走査露光装置に関するものである。
ビームに対し変調用信号に基づき強度変調を行なう際
に、変調用信号パターンと露光パターンを近似させ得る
走査露光装置に関するものである。
[従来技術] 従来、出力強度変調を行なう走査露光装置において
は、露光ビームの強度分布型状が線状でないために、出
力強度変調を行なう変調用信号のパターンと露光ビーム
による露光量のパターンを近似させるには、露光ビーム
の強度分布型状の影響を低減する必要があり、この手段
として、露光ビームの走査方向に対して短径となる超楕
円の露光ビームを用いたり、出力強度変調を行なうため
の変調用信号に対して、前もって露光ビームの強度分布
型状の影響を除去するために、変調信号発生手段を駆動
するためのクロック信号を高周波化し、変調信号発生手
段にて処理していた。
は、露光ビームの強度分布型状が線状でないために、出
力強度変調を行なう変調用信号のパターンと露光ビーム
による露光量のパターンを近似させるには、露光ビーム
の強度分布型状の影響を低減する必要があり、この手段
として、露光ビームの走査方向に対して短径となる超楕
円の露光ビームを用いたり、出力強度変調を行なうため
の変調用信号に対して、前もって露光ビームの強度分布
型状の影響を除去するために、変調信号発生手段を駆動
するためのクロック信号を高周波化し、変調信号発生手
段にて処理していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、超楕円型状をした露光ビームを用いる
ことは、走査露光装置の光学系の高精度化を要し、コス
ト高になる欠点があり、かつ露光ビームの強度分布の影
響を低減しきれない。また、変調用信号に対して前もっ
て露光ビームの強度分布の影響を除去する処理を施すこ
とは、変調信号発生手段の高精度化および高精度化に伴
い、変調信号発生手段を駆動するためのクロックを高周
波化する必要があり、変調信号発生手段を構成する半導
体素子の高速化が必要となり、実現の困難化およびコス
ト高となる欠点がある。
ことは、走査露光装置の光学系の高精度化を要し、コス
ト高になる欠点があり、かつ露光ビームの強度分布の影
響を低減しきれない。また、変調用信号に対して前もっ
て露光ビームの強度分布の影響を除去する処理を施すこ
とは、変調信号発生手段の高精度化および高精度化に伴
い、変調信号発生手段を駆動するためのクロックを高周
波化する必要があり、変調信号発生手段を構成する半導
体素子の高速化が必要となり、実現の困難化およびコス
ト高となる欠点がある。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり、露光の時間補正手段を使用することによ
り、変調用信号パターンと、露光ビームによる露光量の
パターンとを安価で且つ簡易な構成により近似させるこ
とのできる走査露光装置を提供することを目的としてい
る。
ものであり、露光の時間補正手段を使用することによ
り、変調用信号パターンと、露光ビームによる露光量の
パターンとを安価で且つ簡易な構成により近似させるこ
とのできる走査露光装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明の走査露光装置は、
ディジタル型式の変調用信号の時系列の隣接した信号の
値の大きさ及び差を検出する検出手段と変調用信号の時
間幅を調整する手段を備えている。
ディジタル型式の変調用信号の時系列の隣接した信号の
値の大きさ及び差を検出する検出手段と変調用信号の時
間幅を調整する手段を備えている。
[作用] 上記の構成を有する本発明の走査露光装置では、前記
検出手段により、ディジタル型式の変調用信号の時系列
の隣接した信号の値の大きさ及び差を検出し、上記結果
を基に露光時間補正手段によりディジタル型式の変調用
信号の時系列の各々の時間幅の調整を行なうことによ
り、変調用信号のパターンと露光ビームによる露光量の
パターンとを近似することができる。
検出手段により、ディジタル型式の変調用信号の時系列
の隣接した信号の値の大きさ及び差を検出し、上記結果
を基に露光時間補正手段によりディジタル型式の変調用
信号の時系列の各々の時間幅の調整を行なうことによ
り、変調用信号のパターンと露光ビームによる露光量の
パターンとを近似することができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例の回路構成図である。第
1図を参照して構成を説明する。クロック発生手段1
は、変調信号発生手段2を駆動するためのクロック信号
9を発生し出力する。変調信号発生手段2は、光源手段
6より出力される露光ビーム16に対して強度変調を施す
ためのディジタル系式の変調用信号10を発生し出力す
る。かつ変調用信号10の有効を示すストローブ信号11を
発生し出力する。検出手段3は、入力される変調用信号
10の時系列の隣接した信号の値の大きさ及び差に対応し
た補正量選択信号12を出力する。また、検出手段3は、
時系列の一単位時間つまりストローブ信号11の一周期分
遅らせた補正変調用信号12を出力する。時間補正手段4
は、ストローブ信号11を入力し、この信号を補正量選択
信号12により補正時間幅を選択し、補正ストローブ信号
14を出力する。変調駆動手段5は、補正変調用信号13と
補正ストローブ信号14とを入力し光源手段6の出力に強
度変調を施し、露光ビーム16を発生する。走査手段7
は、光源手段6より出力される露光ビーム16を感光材8
に対して走査露光を行なうように、走査ビーム17へ変換
する。
1図を参照して構成を説明する。クロック発生手段1
は、変調信号発生手段2を駆動するためのクロック信号
9を発生し出力する。変調信号発生手段2は、光源手段
6より出力される露光ビーム16に対して強度変調を施す
ためのディジタル系式の変調用信号10を発生し出力す
る。かつ変調用信号10の有効を示すストローブ信号11を
発生し出力する。検出手段3は、入力される変調用信号
10の時系列の隣接した信号の値の大きさ及び差に対応し
た補正量選択信号12を出力する。また、検出手段3は、
時系列の一単位時間つまりストローブ信号11の一周期分
遅らせた補正変調用信号12を出力する。時間補正手段4
は、ストローブ信号11を入力し、この信号を補正量選択
信号12により補正時間幅を選択し、補正ストローブ信号
14を出力する。変調駆動手段5は、補正変調用信号13と
補正ストローブ信号14とを入力し光源手段6の出力に強
度変調を施し、露光ビーム16を発生する。走査手段7
は、光源手段6より出力される露光ビーム16を感光材8
に対して走査露光を行なうように、走査ビーム17へ変換
する。
次に第1図と第2図を参照して本実施例の作用動作を
説明する。
説明する。
変調信号発生手段2より出力される第2図(a)に示
す変調用信号10と第2図(b)に示すストローブ信号11
を検出手段3へ入力する。検出手段3にて変調用信号10
を時系列の一単位時間つまりストローブ信号11の一周期
分を遅らせた第2図(c)に示す補正変調用信号13を出
力し、変調駆動手段5へ入力させる。且つ、検出手段3
内部にて、変調用信号13の時系列の隣接した信号の値の
大きさ及び差より時間補正量を求め、補正量選択信号12
を時間補正手段4へ出力する。詳細には、上記補正量選
択信号12は、補正変調用信号13の値と検出手段3内部で
一時記憶されている時系列の一単位時間前の補正変調用
信号の値とを比較し、前者が大きい場合には、正の時間
値を出力し、後者が大きい場合には、負の時間値を出力
する。これらの時間値は、補正変調用信号13と一単位時
間前の補正変調用信号の値の差分と補正変調用信号13の
値の大きさとにより検出手段3内にある記憶装置から出
力される。時間補正手段4は、変調信号発生手段2より
出力されるストローブ信号11を入力され、かつ同じく入
力される上記補正量選択信号12に基づき時間補正手段4
内にある遅延線と遅延量切換器によりクロック発生手段
1より出力されるクロック信号9より短い周期にてスト
ローブ信号11の時間間隔の調整を行ない第2図(e)で
示す補正ストローブ信号を出力する。
す変調用信号10と第2図(b)に示すストローブ信号11
を検出手段3へ入力する。検出手段3にて変調用信号10
を時系列の一単位時間つまりストローブ信号11の一周期
分を遅らせた第2図(c)に示す補正変調用信号13を出
力し、変調駆動手段5へ入力させる。且つ、検出手段3
内部にて、変調用信号13の時系列の隣接した信号の値の
大きさ及び差より時間補正量を求め、補正量選択信号12
を時間補正手段4へ出力する。詳細には、上記補正量選
択信号12は、補正変調用信号13の値と検出手段3内部で
一時記憶されている時系列の一単位時間前の補正変調用
信号の値とを比較し、前者が大きい場合には、正の時間
値を出力し、後者が大きい場合には、負の時間値を出力
する。これらの時間値は、補正変調用信号13と一単位時
間前の補正変調用信号の値の差分と補正変調用信号13の
値の大きさとにより検出手段3内にある記憶装置から出
力される。時間補正手段4は、変調信号発生手段2より
出力されるストローブ信号11を入力され、かつ同じく入
力される上記補正量選択信号12に基づき時間補正手段4
内にある遅延線と遅延量切換器によりクロック発生手段
1より出力されるクロック信号9より短い周期にてスト
ローブ信号11の時間間隔の調整を行ない第2図(e)で
示す補正ストローブ信号を出力する。
変調駆動手段5は、補正変調用信号13と補正ストロー
ブ信号14が入力され、光源手段6を強度変調駆動するた
めの駆動信号15を出力する。光源手段6より出力された
露光ビーム16が走査手段7により走査ビーム17へ変換さ
れ感光材8を露光する。この時の走査ビーム17が感光材
8へ露光する露光量は、第2図(f)となる。本発明を
用いると第2図(a)に示す変調用信号パターンと第2
図(f)に示す露光量パターンは、極めて近似してい
る。しかしながら、従来方式では、変調信号発生手段2
より出力される変調用信号10とストローブ信号11を直接
変調駆動手段5へ入力しているため、感光材8へ露光す
る露光量は第3図(i)のようになり、第3図(g)に
示す変調用信号パターンと異なった型状となる。
ブ信号14が入力され、光源手段6を強度変調駆動するた
めの駆動信号15を出力する。光源手段6より出力された
露光ビーム16が走査手段7により走査ビーム17へ変換さ
れ感光材8を露光する。この時の走査ビーム17が感光材
8へ露光する露光量は、第2図(f)となる。本発明を
用いると第2図(a)に示す変調用信号パターンと第2
図(f)に示す露光量パターンは、極めて近似してい
る。しかしながら、従来方式では、変調信号発生手段2
より出力される変調用信号10とストローブ信号11を直接
変調駆動手段5へ入力しているため、感光材8へ露光す
る露光量は第3図(i)のようになり、第3図(g)に
示す変調用信号パターンと異なった型状となる。
本発明は、以上詳述した実施例に限定されるものでな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることができる。
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることができる。
例えば、補正量選択信号12を出力する要因を補正変調
用信号13の値の大きさと差だけでなく、感光材8の特性
およびトナー特性を加味し補正時間値を検出手段3内に
ある記憶素子へ記憶させておくことも可能である。ま
た、補正用の時間値の選択が容易な場合は、検出手段3
内の記憶手段でなく演算回路への置き換えも可能であ
る。
用信号13の値の大きさと差だけでなく、感光材8の特性
およびトナー特性を加味し補正時間値を検出手段3内に
ある記憶素子へ記憶させておくことも可能である。ま
た、補正用の時間値の選択が容易な場合は、検出手段3
内の記憶手段でなく演算回路への置き換えも可能であ
る。
[発明の効果] 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば、露光ビームに強度変調を施すために光源手段へ入力
させる変調用信号とストローブ信号とを時系列の隣接し
た変調用信号の値の大きさと差を検出する検出手段と、
変調用信号の時間幅を調整する時間補正手段とへ入力
し、露光ビームの強度分布型状の影響を低減させ、変調
用信号の値のパターンと露光量パターンを近似させるこ
とが可能となり、またコストを低く抑えることができる
ものである。
ば、露光ビームに強度変調を施すために光源手段へ入力
させる変調用信号とストローブ信号とを時系列の隣接し
た変調用信号の値の大きさと差を検出する検出手段と、
変調用信号の時間幅を調整する時間補正手段とへ入力
し、露光ビームの強度分布型状の影響を低減させ、変調
用信号の値のパターンと露光量パターンを近似させるこ
とが可能となり、またコストを低く抑えることができる
ものである。
第1図から第2図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明の走査露光装置の実施例を示
す回路構成図であり、第2図は本発明の走査露光装置に
よる作用を示す説明図あり、第3図は従来の走査露光装
置による露光量の説明図である。 1…クロック発生手段、2…変調信号発生手段、3…検
出手段、4…時間補正手段、5…変調駆動手段、6…光
源手段、7…走査手段。
すもので、第1図は本発明の走査露光装置の実施例を示
す回路構成図であり、第2図は本発明の走査露光装置に
よる作用を示す説明図あり、第3図は従来の走査露光装
置による露光量の説明図である。 1…クロック発生手段、2…変調信号発生手段、3…検
出手段、4…時間補正手段、5…変調駆動手段、6…光
源手段、7…走査手段。
Claims (1)
- 【請求項1】露光ビームを発生する光源手段と、上記光
源の出力を外部より入力されるディジタル型式の変調用
信号により強度変調を行う変調駆動手段と、ディジタル
型式の変調用信号を発生する変調信号発生手段と、変調
信号発生手段を駆動するためのクロックを発生するクロ
ック発生手段と、上記露光ビームを走査するための走査
手段を備えた走査露光装置において、 上記変調駆動手段へ入力されるディジタル型式の変調用
信号の時系列の隣接した信号の値の大きさおよび差を検
出する検出手段と、上記検出手段より検出された結果に
より変調用信号の時間幅を上記クロック発生手段より発
生するクロックの周期より短かい時間幅で調整を行なう
時間補正手段を備えることを特徴とする走査露光装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256348A JP2757494B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 走査露光装置 |
US07/579,960 US5134512A (en) | 1989-09-29 | 1990-09-10 | Scanning exposure apparatus having a modulation signal adjusting unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256348A JP2757494B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 走査露光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117964A JPH03117964A (ja) | 1991-05-20 |
JP2757494B2 true JP2757494B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17291430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1256348A Expired - Lifetime JP2757494B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 走査露光装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5134512A (ja) |
JP (1) | JP2757494B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4127840A1 (de) * | 1991-08-22 | 1993-02-25 | Thomson Brandt Gmbh | Optische abtastvorrichtung |
KR960009370B1 (en) * | 1992-09-21 | 1996-07-18 | Samsung Electronics Co Ltd | Combination circuit of lsu and led in printer |
US6091891A (en) * | 1997-05-09 | 2000-07-18 | Lexmark International, Inc. | Method and apparatus for calibrating delay lines to create gray levels in continuous tone printing |
US6507182B2 (en) * | 2000-12-29 | 2003-01-14 | Intel Corporation | Voltage modulator circuit to control light emission for non-invasive timing measurements |
US7639407B2 (en) * | 2004-03-24 | 2009-12-29 | Lexmark International, Inc. | Systems for performing laser beam linearity correction and algorithms and methods for generating linearity correction tables from data stored in an optical scanner |
JP4880372B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2012-02-22 | 株式会社ガスター | 風呂リモコンシステム |
JP4880371B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2012-02-22 | 株式会社ガスター | 風呂リモコンシステム |
JP4715896B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2011-07-06 | ブラザー工業株式会社 | インクジェットヘッド用復調装置及びインクジェットヘッド用データ転送ユニット |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2513042C3 (de) * | 1975-03-25 | 1981-07-30 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren zum ortsgenauen Einstellen des Beginns und Endes der Reproduktion |
US4661699A (en) * | 1983-03-28 | 1987-04-28 | T. R. Whitney Corporation | Scanning beam control system and method with bi-directional reference scale |
US4613877A (en) * | 1984-11-26 | 1986-09-23 | Data Recording Systems, Inc. | High resolution laser printer |
JPS61251362A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置における画像走査クロツク発生装置 |
US4760251A (en) * | 1985-07-31 | 1988-07-26 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning apparatus wherein image scanning clock signal frequency is corrected to render scanning speed constant |
US4757191A (en) * | 1985-07-31 | 1988-07-12 | Ricoh Company, Ltd. | Uniform intensity per pixel when the linear speed of a laser beam varies along a scanline |
JPS63316877A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Fujitsu Ltd | 像形成装置 |
US4800270A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-24 | Canadian Patents & Development Ltd. | Galvanometric optical scanning system having a pair of closely located synchronization |
JPH0795155B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1995-10-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 光走査装置の同期回路 |
EP0343995B1 (en) * | 1988-05-27 | 1994-07-20 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Scanner motor controller for controlling the rotating speed of a scanner motor |
US4893136A (en) * | 1988-12-22 | 1990-01-09 | Xerox Corporation | Arithmetically computed motor hunt compensation for flying spot scanners |
US4920429A (en) * | 1989-01-24 | 1990-04-24 | International Business Machines | Exposure compensation for a line scan camera |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1256348A patent/JP2757494B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-10 US US07/579,960 patent/US5134512A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117964A (ja) | 1991-05-20 |
US5134512A (en) | 1992-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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