JPS58190950A - 画像入出力装置における階調テ−ブルの自動設定方式 - Google Patents
画像入出力装置における階調テ−ブルの自動設定方式Info
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- JPS58190950A JPS58190950A JP57072781A JP7278182A JPS58190950A JP S58190950 A JPS58190950 A JP S58190950A JP 57072781 A JP57072781 A JP 57072781A JP 7278182 A JP7278182 A JP 7278182A JP S58190950 A JPS58190950 A JP S58190950A
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、製版用のカラースキャナ、レーザビームプ
リンタ等の画像入出力装置に用いる階調テーブルの自動
設定方式に関する。
リンタ等の画像入出力装置に用いる階調テーブルの自動
設定方式に関する。
連続調出力のカラースキャナ、レーザビームプリンタ郷
においては、感材の種類、感材ロットの切替え、現像条
件の変動、Ｗ先光源の経時変化などの条件変化に対応し
ズ、その都度階調条件の設定を行なって（・る。しかし
て、階調条件の設定は、通常は既知の光量制御信号で感
材をテスト露光し現像を行ない、さらに濃度測定を行な
い、光量制御信号と出力濃度との関係を脚べ、その関係
から画像信号処理回路内の階調変換に用いている非線形
回路の特性を変えるようＫしている。なお、光量制御信
号は、光源がレーザの場合にはレーザ変調器に印加する
電気信号を、光源がグローチューブ等の場合ではグロー
チューブ尋に印加する電気信号を示すものである。
においては、感材の種類、感材ロットの切替え、現像条
件の変動、Ｗ先光源の経時変化などの条件変化に対応し
ズ、その都度階調条件の設定を行なって（・る。しかし
て、階調条件の設定は、通常は既知の光量制御信号で感
材をテスト露光し現像を行ない、さらに濃度測定を行な
い、光量制御信号と出力濃度との関係を脚べ、その関係
から画像信号処理回路内の階調変換に用いている非線形
回路の特性を変えるようＫしている。なお、光量制御信
号は、光源がレーザの場合にはレーザ変調器に印加する
電気信号を、光源がグローチューブ等の場合ではグロー
チューブ尋に印加する電気信号を示すものである。
しかしながら、上述のような階調条件の設定法では、既
知の光量制御信号によるテスト露光→現像→濃度測定→
非線形回路の特性の調整→テスト露光・・・のような作
業サイクルを試行錯誤的に数回繰返さなければならず、
階調条件の設定を行なうのに多くの労力と時間を費やさ
なけれはならな−・という欠点がある。また、上述のよ
うに繁雑な操作を行なっても、濃度スケール全体にわた
り、精度の良い補正を行なうことは困難である。これは
、非線形回路の特性を調整するつまみの数が限られてい
るととＫよる。よって、この発明の目的は、上述の如き
欠点のないディジタルな階調テーブルの自動設定方式を
折供することにある。
知の光量制御信号によるテスト露光→現像→濃度測定→
非線形回路の特性の調整→テスト露光・・・のような作
業サイクルを試行錯誤的に数回繰返さなければならず、
階調条件の設定を行なうのに多くの労力と時間を費やさ
なけれはならな−・という欠点がある。また、上述のよ
うに繁雑な操作を行なっても、濃度スケール全体にわた
り、精度の良い補正を行なうことは困難である。これは
、非線形回路の特性を調整するつまみの数が限られてい
るととＫよる。よって、この発明の目的は、上述の如き
欠点のないディジタルな階調テーブルの自動設定方式を
折供することにある。
以下にこの！ｉＬＦ！ｆ８４を説明する。
この発明は画像入出力＠置における階調テーブルの自動
設定方式に関し、メモリにストアされている既知の光量
制御信号を用いて露光、現像することにより作成したテ
スト用のステップタブレットを、入力光学系で光電走査
することＫより各ステップの濃度信号を得、ディジタル
化した後に専用のディジタル回路、あるいはミニコン、
マイコン等により出力濃度信号と光量制御信号とを対応
せしめると共に、平滑化処理及び補間処理を行なってア
ドレスを出力濃度信号、出力値を光量ｆＩＩ１１御信号
としたテーブルデータを発生させ画像入出力装置のＷＩ
ｌｌ１Ｍテーブルに利用するようにしたものである。
設定方式に関し、メモリにストアされている既知の光量
制御信号を用いて露光、現像することにより作成したテ
スト用のステップタブレットを、入力光学系で光電走査
することＫより各ステップの濃度信号を得、ディジタル
化した後に専用のディジタル回路、あるいはミニコン、
マイコン等により出力濃度信号と光量制御信号とを対応
せしめると共に、平滑化処理及び補間処理を行なってア
ドレスを出力濃度信号、出力値を光量ｆＩＩ１１御信号
としたテーブルデータを発生させ画像入出力装置のＷＩ
ｌｌ１Ｍテーブルに利用するようにしたものである。
第１図はこの発明を適用した画像入出力装置の一例を示
すものであり、回転する入力ドラム１の、ト托セットさ
れた原稿２は入力光学ヘッド３により走査され、その走
査によって得られる画像信号は光電変ＩＩ！器４により
電気信号に変換された後、対数変換回路５に入力され入
力濃度信号ＩＤとして出力される。そし、て、対数変換
回路５から出力される入力濃度信号ＩＤはＡＩ）変換器
６でディジタル量に変換されて信号処理回路７に入力さ
れ、信号処理された信号Ｃ８が階調テーブル８に入力さ
れる。この階調テーブル８から出力される光景制ａＳ号
ＬＣがＤＡ変換器９に入力され、そのアナログ出力ＡＬ
Ｃがレーザビームプリンタのレーザ光変調器（ＭＯＤ）
ＩＯＫ入力される。そして、レーザビームプリンタでは
レーザ発振器１１からのレーザ光を、ＤＡ変換器９から
のアナログ出力ＡＬＣＫ応じて、レーザ光変調器ｉｎよ
って変調し″Ｃ１ｌ光量を制御し、露光ヘッド１２を駆
動することにより、出力ドラム１３にセットされた感材
１４を露光するようＫなっている。なお、信号処理回路
フは色修正、シャープネス強調等の計算処理を行なうよ
うになっており、階調テーブル８は入力濃度信号ＩＤ（
又は出力濃度信号Ｃ８）から、予め記憶されたテーブル
表に従つ【光量制御信号ＬＣへの変換を行なう働きをし
ている。
すものであり、回転する入力ドラム１の、ト托セットさ
れた原稿２は入力光学ヘッド３により走査され、その走
査によって得られる画像信号は光電変ＩＩ！器４により
電気信号に変換された後、対数変換回路５に入力され入
力濃度信号ＩＤとして出力される。そし、て、対数変換
回路５から出力される入力濃度信号ＩＤはＡＩ）変換器
６でディジタル量に変換されて信号処理回路７に入力さ
れ、信号処理された信号Ｃ８が階調テーブル８に入力さ
れる。この階調テーブル８から出力される光景制ａＳ号
ＬＣがＤＡ変換器９に入力され、そのアナログ出力ＡＬ
Ｃがレーザビームプリンタのレーザ光変調器（ＭＯＤ）
ＩＯＫ入力される。そして、レーザビームプリンタでは
レーザ発振器１１からのレーザ光を、ＤＡ変換器９から
のアナログ出力ＡＬＣＫ応じて、レーザ光変調器ｉｎよ
って変調し″Ｃ１ｌ光量を制御し、露光ヘッド１２を駆
動することにより、出力ドラム１３にセットされた感材
１４を露光するようＫなっている。なお、信号処理回路
フは色修正、シャープネス強調等の計算処理を行なうよ
うになっており、階調テーブル８は入力濃度信号ＩＤ（
又は出力濃度信号Ｃ８）から、予め記憶されたテーブル
表に従つ【光量制御信号ＬＣへの変換を行なう働きをし
ている。
この発明は、上述の如き画像入出力装置における階調テ
ーブル８を初期時に自動的に設定するようｋしたもので
あり、その設定方式を次に説明する。
ーブル８を初期時に自動的に設定するようｋしたもので
あり、その設定方式を次に説明する。
先ず、メモｙ２Ｂに記憶されている既知の光量制御信号
の値をステップタブレット発生＠路２１に与え、ステッ
プタブレット発生回路２１かξつのステップタブレット
信号８ＣがＩ）Ａ変換器９に入力されてアナログ信号に
変換され、レーザ光電ｖＩ４Ｂ１０に入力されることＫ
より、上述と同様に露光ヘッド１２を駆動して出力ドラ
ム１３上にセットされた感材１４を露光する。かくして
、感材１４はメモリ２０に記憶された光量制御信号に相
当する光量で順次露光されることになる。こうして露光
された感材１４を現借することにより、既知の光量制御
信号によって露光されたステツ゛ブタブレットが作成さ
れることになる。
の値をステップタブレット発生＠路２１に与え、ステッ
プタブレット発生回路２１かξつのステップタブレット
信号８ＣがＩ）Ａ変換器９に入力されてアナログ信号に
変換され、レーザ光電ｖＩ４Ｂ１０に入力されることＫ
より、上述と同様に露光ヘッド１２を駆動して出力ドラ
ム１３上にセットされた感材１４を露光する。かくして
、感材１４はメモリ２０に記憶された光量制御信号に相
当する光量で順次露光されることになる。こうして露光
された感材１４を現借することにより、既知の光量制御
信号によって露光されたステツ゛ブタブレットが作成さ
れることになる。
こうして作成されたテスト用のステップタブレットＳＷ
を入力ドラム１の上にセットし、これを入力光学ヘッド
３で光電走査する。ここにおいて、ステップタブレット
ＳＷを第２図に示すように、入力ドラム１に付せられて
いるセット１−りＩＡＫその端を合わせ、ステップタブ
レツ）８Ｗを入力ドラム１上の所定位置にセットする。
を入力ドラム１の上にセットし、これを入力光学ヘッド
３で光電走査する。ここにおいて、ステップタブレット
ＳＷを第２図に示すように、入力ドラム１に付せられて
いるセット１−りＩＡＫその端を合わせ、ステップタブ
レツ）８Ｗを入力ドラム１上の所定位置にセットする。
なお、第２図における風はステップタブレットの各色境
界線を示すものである。また、ステップタブレツ）ＳＷ
を光電走査して得た濃度信号のうち各ステップタブレッ
ト境界線流内の、たとえばＳＳの範囲の信号を加算平均
して用Ｌ・ることか、濃度信号ｎ度の面から望ましい。
界線を示すものである。また、ステップタブレツ）ＳＷ
を光電走査して得た濃度信号のうち各ステップタブレッ
ト境界線流内の、たとえばＳＳの範囲の信号を加算平均
して用Ｌ・ることか、濃度信号ｎ度の面から望ましい。
このようにして、入力光学ヘッド３によって光電走査さ
れたテスト用ステップタプレツ）ＳＷの濃度信号は光電
変換器４に入力され、対数変換回路５を経て入力濃度信
号ＩＤとしてＡＤ変換器６に入力される。そして、ＡＤ
変換器６でディジタル化された入力濃度信号ＩＤＤ（Ｉ
Ｄ）はテーブル発生回路ｎに順次大刀され、第２図のス
テップタブレットの各範囲ＳＳ毎に、加算平均された後
に、メモリ加から送られてくる既知の光量制御信号ＫＬ
と対応がとられると共に、平滑化及び補間の処理が行な
われる。しかして、平滑化は濃度信号に対する光量制御
信号の分布を滑らかな曲線にするものであり、￥滑化さ
れた点と点との間を直線補間、３次のラグランジェ補間
、スプライン補間等によって補間を行なうようにしてい
る。この様子を第３図（Ａ）及び（Ｂ）に示す。
れたテスト用ステップタプレツ）ＳＷの濃度信号は光電
変換器４に入力され、対数変換回路５を経て入力濃度信
号ＩＤとしてＡＤ変換器６に入力される。そして、ＡＤ
変換器６でディジタル化された入力濃度信号ＩＤＤ（Ｉ
Ｄ）はテーブル発生回路ｎに順次大刀され、第２図のス
テップタブレットの各範囲ＳＳ毎に、加算平均された後
に、メモリ加から送られてくる既知の光量制御信号ＫＬ
と対応がとられると共に、平滑化及び補間の処理が行な
われる。しかして、平滑化は濃度信号に対する光量制御
信号の分布を滑らかな曲線にするものであり、￥滑化さ
れた点と点との間を直線補間、３次のラグランジェ補間
、スプライン補間等によって補間を行なうようにしてい
る。この様子を第３図（Ａ）及び（Ｂ）に示す。
こうして、テーブル発生回路四により、ティジタル濃度
信号ＩＤＤと既知の光量制御信号ＫＬを対応させ、平滑
化及び補間の処理を行ない、出力皺度伊号をアドレスと
し、光量制御信号を出力とするデープルを出力し、この
テーブルデータなメモリおに記憶させる。そして、この
メモリ乙に記憶されたテーブルデータなそのまま階調テ
ーブル８に記憶させたり、メモリ塾に記憶されたテーブ
ルデータにオペレータ郷によって操作される入力濃度−
出力濃度の変換データを加えて階調テーブル８に記憶さ
せる。これＫより、階調テーブルの自動設定が実現され
る。この階調テーブル設定方法において、テーブル発生
回路の代りに、ミニコン。
信号ＩＤＤと既知の光量制御信号ＫＬを対応させ、平滑
化及び補間の処理を行ない、出力皺度伊号をアドレスと
し、光量制御信号を出力とするデープルを出力し、この
テーブルデータなメモリおに記憶させる。そして、この
メモリ乙に記憶されたテーブルデータなそのまま階調テ
ーブル８に記憶させたり、メモリ塾に記憶されたテーブ
ルデータにオペレータ郷によって操作される入力濃度−
出力濃度の変換データを加えて階調テーブル８に記憶さ
せる。これＫより、階調テーブルの自動設定が実現され
る。この階調テーブル設定方法において、テーブル発生
回路の代りに、ミニコン。
マイコン等を利用することもできる。
こうして階調テーブル８が自動設定されると、前述の如
く入力ドラム１上に所望の原稿２をセットし、入力光学
ヘッド３で原稿２を光電走査することにより、階調テー
ブル８のテーブルデータに従って原稿２をレーザビーム
プリンタで出力ドラム１３上の感材１４を露光し、適正
な画像出力を行なうことが出来る。
く入力ドラム１上に所望の原稿２をセットし、入力光学
ヘッド３で原稿２を光電走査することにより、階調テー
ブル８のテーブルデータに従って原稿２をレーザビーム
プリンタで出力ドラム１３上の感材１４を露光し、適正
な画像出力を行なうことが出来る。
以上のようにこの発明の階調テーブル自動設定方式によ
れば、連続調出力の画像入出力装置にお（・て、階調条
件の設定がわずか１度のテスト露光、現像を行なうだけ
という極め【簡単な操作で、しかも大変精度良（行なう
ことが出来るという利点がある。このことは、既知の光
量制御信号を用いて作成したテスト用のステップタブレ
ットの濃度測定を、入力光学系の光電走査により自動的
に行なうようにし、これにより得られる濃度信号と前記
光量制御信号からテーブル発生回路、あるいはミニコン
、マイコン等により階調テーブルを自動発生させるよう
にしているためである。また、テーブル発生においては
、タブレットの濃ｆ信号と既知の光量制御信号とを対応
せしめ、平滑化処理及び補間の処理を行なうようにして
いるので、適正な画像出力を行なうことが出来る。
れば、連続調出力の画像入出力装置にお（・て、階調条
件の設定がわずか１度のテスト露光、現像を行なうだけ
という極め【簡単な操作で、しかも大変精度良（行なう
ことが出来るという利点がある。このことは、既知の光
量制御信号を用いて作成したテスト用のステップタブレ
ットの濃度測定を、入力光学系の光電走査により自動的
に行なうようにし、これにより得られる濃度信号と前記
光量制御信号からテーブル発生回路、あるいはミニコン
、マイコン等により階調テーブルを自動発生させるよう
にしているためである。また、テーブル発生においては
、タブレットの濃ｆ信号と既知の光量制御信号とを対応
せしめ、平滑化処理及び補間の処理を行なうようにして
いるので、適正な画像出力を行なうことが出来る。
なお、上述では出力画像をレーザビームプリンタで得る
場合につ（・て欽明したが、グローチューブ等による露
光で一１像を得る装ｆ１３についても同様に適用可能で
ある。
場合につ（・て欽明したが、グローチューブ等による露
光で一１像を得る装ｆ１３についても同様に適用可能で
ある。
第１図はこの設定方式を適用した画像入出力装置の一例
を示すブロック図、第２図はテスト用のステップタブレ
ットを入力ドラムにセットする様子を示す図、第３図（
Ａ）〜（Ｃ）はこの発明によるテーブル発生の様子を示
す図である。 １・・・入力ドラム、２・・・原稿、３・・・入力光学
ヘッド、６・・・ＡＤ変換器、７・・・信号処理回路、
８・・・階調テーブル、９・・・ＤＡ変換器、１０・・
・レーザ光変調器、１２・・・露光ヘッド、１３・・・
出力ドラム、加、２３・・・メモリ、２１・・・ステッ
プタブレット発生回路、ｎ・・・テーブル発生回路。 出願人代理人 安 形 雄 三弗 ３ 因
を示すブロック図、第２図はテスト用のステップタブレ
ットを入力ドラムにセットする様子を示す図、第３図（
Ａ）〜（Ｃ）はこの発明によるテーブル発生の様子を示
す図である。 １・・・入力ドラム、２・・・原稿、３・・・入力光学
ヘッド、６・・・ＡＤ変換器、７・・・信号処理回路、
８・・・階調テーブル、９・・・ＤＡ変換器、１０・・
・レーザ光変調器、１２・・・露光ヘッド、１３・・・
出力ドラム、加、２３・・・メモリ、２１・・・ステッ
プタブレット発生回路、ｎ・・・テーブル発生回路。 出願人代理人 安 形 雄 三弗 ３ 因
Claims (1)
- 画像入出力装置の階調テーブルの設定方式において、既
知の光量制御信号を用（・て使用する感光材料をｊ！光
、現像することによりテスト用のステップタブレットを
作成し、このステップタブレットを入力光学系で光電走
査することＫより濃度信号を得、ＡＤ変換した後、専用
のディジタル回路により出力濃度信号と光量制御信号と
を対応せしめると共に、平滑化処理及び補間処理を行な
ってディジタルな階調テーブルを作成することを特徴と
する画像入出力装置における階調テーブルの自動設定方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072781A JPS58190950A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像入出力装置における階調テ−ブルの自動設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072781A JPS58190950A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像入出力装置における階調テ−ブルの自動設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190950A true JPS58190950A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13499269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072781A Pending JPS58190950A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像入出力装置における階調テ−ブルの自動設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190950A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120581A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Canon Inc | 画像信号処理装置 |
| JPS61125281A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像処理方法 |
| JPS61283273A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写装置 |
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| US5898507A (en) * | 1993-07-16 | 1999-04-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing apparatus |
| JP2008253471A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | ガンマ特性補正テーブル生成装置，ガンマ特性補正テーブル生成方法，プログラム，画像診断装置 |
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-
1982
- 1982-04-30 JP JP57072781A patent/JPS58190950A/ja active Pending
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| JPS63153139A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 中間調画像複写方法 |
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| JP2008253471A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | ガンマ特性補正テーブル生成装置，ガンマ特性補正テーブル生成方法，プログラム，画像診断装置 |
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