JP2757057B2 - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤

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JP2757057B2
JP2757057B2 JP5059490A JP5059490A JP2757057B2 JP 2757057 B2 JP2757057 B2 JP 2757057B2 JP 5059490 A JP5059490 A JP 5059490A JP 5059490 A JP5059490 A JP 5059490A JP 2757057 B2 JP2757057 B2 JP 2757057B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、合計重量が予め定めた目標重量に等しいか
近い物品の組合せを選択する組合せ秤に関する。
[従来の技術] 従来、上記の組合せ秤には、例えば10乃至14台の計量
部を有し、これら計量部に人手によって物品を載せ、こ
れら計量部が物品の重量に応じて発生する計重信号を種
々に組合せ、これら組合せの中から合計重量が予め定め
た目標重量範囲内にあって目標重量に等しいか最も近い
組合せを選択する組合せ演算を行ない、この選択された
組合せを構成する物品が載せられている計量部を表示さ
せ、その表示に従って物品を計量部から取り出し、物品
を取り出した計量部に新たに物品を載せ、再び組合せ演
算を行なうことを繰り返す、いわゆる手動式の組合せ秤
がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような組合せ秤において、計量部を10乃至14台
と多数設けるのは、計量部の台数を増やすことによって
得られる組合せの総数を増加させ、組合せ精度を高める
ためである。即ち、例えば計量部の台数が7台の場合、
これによって得られる組合せの総数は127(27−1)で
あるのに対し、計量部の台数が10台の場合でも、これに
よって得られる組合せの総数は1023(210−1)もあ
る。従って、これら多数の組合せの中から選択するの
で、それだけ計量部の台数が7台の場合よりも目標重量
に等しいか非常に近い組合せが得られる確率が高くな
り、組合せ精度が高くなる。一般に、このように組合せ
精度を高めるのは、各計量部に載せられる物品の単価が
高く、いわゆる入れ目が多くなると、メーカ側の損失が
大きくなる場合である。
しかし、単価が安い物品の場合、必ずしも組合せ精度
を高くして、入れ目の増大を少なくする必要はなく、か
えって組合せ精度を高めるために発生させる組合せの総
数が増えた分だけ、組合せが選択されるまでに要する時
間が長くなるので、単位時間当りに選択される組合せの
数が少なくなり、組合せ計重能力が低くなる。このよう
な場合、使用する計量部の総数は少ない方が望ましい。
また、上記の組合せ秤では、異なる種類の物品を同時
に組合せ演算させることはできない。
本発明は、上記の各問題点を解決した組合せ秤を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、供給された
物品の重量を表わす計重信号を発生する複数の計重手段
によって、それぞれが構成されている複数の計重手段群
と、これら各計重手段群に対応させて設けられ、対応す
る上記計重手段群の各計重手段から上記各計重信号を入
力し、これら計重信号を種々に組合せ、これら組合せの
中から合計値が予め定めた目標重量に等しいか近い組合
せを選択する複数の群用組合せ演算手段と、上記各計重
手段群の全ての上記計重手段からの上記計重信号を入力
し、これら計重信号を種々に組合せ、これら組合せの中
から合計重量が予め定めた目標重量に等しいか近い組合
せを選択する総合用組合せ演算手段と、群用組合せ演算
手段及び上記総合用組合せ演算手段のいずれを作動させ
るか選択する選択手段とを、具備するものである。
[作用] 本発明では、選択手段によって総合用組合せ演算手段
を作動させれば、各計重手段群の各計重手段からの計重
信号に基づいて組合せ演算が行なわれる。即ち、上述し
た従来の組合せ秤と同様に動作する。一方、選択手段に
よって群用組合せ演算手段を作動させれば、特定の計重
手段群の各計重手段からの計重信号が、当該計重手段群
に対応する群用演算手段に供給され、組合せ演算が行な
われる。即ち、全計重手段のうち、一部の計重手段に相
当する、1つの計重手段群の各計重手段の計重信号に基
づいて組合せ演算が行なわれる。
[実施例] この実施例は、物品の供給及び排出を手動で行なう手
動式の組合せ秤であって、第2図に示すように平板状の
本体2上に、6台ずつ2列に合計12個の載皿41a乃至46
a、41b乃至46bを有している。これら各載皿41a乃至46
a、41b乃至46bには、本体2内において、第3図に示す
ロードセルのような重量検出部61a乃至66a、61b乃至66b
がそれぞれ結合されている。これら重量検出部61a乃至6
6a、61b乃至66bと、載皿41a乃至46a、41b乃至46bとが、
計重手段を構成し、特に載台41a乃至46aと重量検出部61
a乃至66aとが、A列の計重手段群を構成し、載皿41b乃
至46bと重量検出部61b乃至66bとがB列の計重手段群を
構成している。
これら重量検出部61a乃至66a、61b乃至66bは、対応す
る載皿41a乃至46a、41b乃至46b上に載せられた物品の重
量を表わすアナログ計重信号を発生し、これらアナログ
計重信号は、A/D変換器81a乃至86a、81b乃至86bによっ
てディジタル計重信号に変換され、マイクロコンピュー
タ9の入力インターフェース10を介してCPU12に供給さ
れる。
CPU12には、入力インターフェース10を介して設定部1
4から組合せ演算の目標重量、その許容値が入力され
る。さらにA列の計重手段群とB列の計重手段群とで別
々に組合せ演算を行なう分離モードとするか、A列及び
B列の計重手段群を併せて組合せ演算を行なう通常モー
ドとするかのモード選択指令も、設定部14から入力イン
ターフェース10を介してCPU12に入力される。
CPU12は、ROM16に記憶されているプログラムに従っ
て、設定された目標重量を目標重量表示部18に出力イン
ターフェース19を介して表示し、同じく設定された許容
値を出力インターフェース19を介して許容値表示部20に
表示し、さらに分離モードまたは通常モードで組合せ演
算を行ない、合計重量が目標重量に等しいか、許容値内
で最も目標重量に近い組合せを選択し、その選択された
組合せの合計重量を出力インターフェース19を介して組
合せ合計重量表示部22に表示する。さらに、CPU12は、
第2図に示すように各載皿41a乃至46a、41b乃至46bの近
傍に、これらに対応させて設けられた組合せ表示灯24の
うち、選択された組合せを構成する物品が載せられてい
る載皿に対応するものを出力インターフェース19を介し
て点灯する。また、CPU12は、このようにして組合せ演
算を行なうごとに、今迄に選択した組合せ合計値の平均
値、標準偏差等の分類集計を行なっており、その結果を
出力インターフェース19を介してラベルプリンタ26に供
給し、印字させる。27はRAMで、CPU12が上記のような演
算制御を行なう際に、それに用いるデータを一時的に記
憶したり等するためのものである。
設定部14、マイクロコンピュータ9、目標重量表示部
18、許容値表示部20、組合せ合計重量表示部22は、第2
図に示す制御盤28内に設けられており、この制御盤28
は、支柱30によって支持されている。
このような組合せ秤は、第1図に示すフローチャート
のように動作する。即ち、電源投入直後、設定部14を操
作して、通常モードか分離モードかのモード選択を行な
う(ステップS2)。次に、選択されたモードが通常モー
ドであると(ステップS4の答がNOの場合)、設定部14に
よって通常モードの目標重量と許容値とからなる通常モ
ードの目標重量範囲を設定する(ステップS6)。なお、
この場合、目標重量自体を許容値の下限として、必ず合
計重量が目標重量以上あるようにするために、目標重量
を重量範囲の下限値とするので、許容値としては上限値
のみを設定する。次に各載皿41a乃至46a、41b乃至46bに
順次物品を載せていく(ステップS8)。そして、再び分
離モードであるか判断する(ステップS10)が、この答
はNOであるので、通常モードの組合せ条件がOKであるか
判断する(ステップS12)。この組合せ条件の判断は、
例えば組合せ演算を行なっても最低限度の組合せ精度を
得るために必要な数だけディジタル計重信号が得られて
いるか、即ち所定の数、例えば載皿の総数12の半分であ
る6台の載皿に物品が載せられているか判断するもので
ある。このステップS12の答がNOであると、ステップS8
に戻り、載皿に物品を載せる。ステップS12の答がYESで
あると、通常の組合せ演算を行なう(ステップS14)。
この組合せ演算は、各重量検出手段61a乃至66a、61b乃
至66bからの計重信号を全て対象として行なうもので、
これら計重信号を212−1通りに順次組合せ、これら組
合せの中から合計重量が目標重量に等しいか、目標重量
よりも大きくて、目標重量に最も近い組合せを選択する
ものである。この組合せ演算の技術は公知であるので、
これ以上の説明は省略する。
この組合せ演算によって選択された合計重量が範囲内
であるか、即ち許容値よりも小さいか判断し(ステップ
S16)、この答がNOであると、合計重量が目標重量範囲
内に入る組合せがない旨の表示をする(ステップS1
8)。このとき、このまま再び組合せ演算を行なって
も、目標重量範囲内に合計重量が入る組合せが得られな
いのは明らかであるので、各載皿のうちいずれかの物品
を他の物品に取り替え(ステップS20)、ステップS8以
降を再び行なう。
また、ステップS16の答がYESであると、即ち選択され
た合計重量が許容値よりも小さい場合、この選択された
組合せの合計重量は目標重量範囲内であり、排出可能で
あるので、選択した組合せを構成している物品が載って
いる載皿に対応する表示灯24を点灯し、排出を促す(ス
テップS22)。この点灯した表示灯24に対応する載皿か
ら物品を取り出す(ステップS24)。これに続いて分離
モードか判断する(ステップS26)が、この答はNOであ
るので、予め定めた所定数だけ組合せの選択が行なわれ
たか判断し(ステップS28)、この答がYESであれば、こ
の組合せ秤を停止させ、NOであれば、ステップS8以降を
実施し、再び組合せの選択を行なう。
一方、ステップS2において分離モードが選択されてい
ると、ステップS4の答がYESとなり、A列の計量手段群
に対する重量設定を行なう指示が目標重量表示部18や許
容値表示部20に表示されているか判断し(ステップS3
0)、この答がYESであると、設定部14によってA列の計
重手段群に対する目標重量範囲を設定する(ステップS3
2)。次に、B列の計重手段群に対する目標重量範囲の
設定を指示するために、目標重量表示部18や許容値表示
部20に上記の指示を表示するように表示を切り替える
(ステップS34)。そして、設定部14によってB列の計
重手段群に対する目標重量範囲を設定する(ステップS3
6)。なお、ここでの目標重量範囲も、目標重量と許容
上限値とを設定するものであるが、目標重量は通常モー
ドでの目標重量と等しくても異なっていてもよい。但
し、分離モードでは、組合せ演算の対象となる計重手段
の台数が通常モードの場合の半分になるので、許容上限
値の目標重量に対する割合は、通常モードの場合の割合
よりも大きくしなければならない。
また、ステップS30の答がNOで、目標重量表示部18や
許容値表示部20にB列の目標重量範囲の設定を指示する
表示がなされていると、B列の目標重量範囲を設定し
(ステップS38)、目標重量表示部18や許容値表示部20
にA列の目標重量範囲の設定を指示する表示をさせるよ
うに表示を切り替え(ステップS40)、A列の目標重量
範囲を設定する(ステップS42)。
ステップS36または42に続いて、ステップS8を実行し
て、物品を各載皿に載せ、ステップS10を実行して分離
モードか判断するが、この答はYESであるので、A列の
計重手段群の組合せ条件がOKか判断する(ステップS4
4)。この判断は、ステップS12と同様にA列の計重手段
のうち、所定数、例えばA列の計重手段の総数6の半分
の計重手段の載皿に物品が載せられているかによって行
なう。このステップS44の答がYESであると、A列の組合
せ演算を行なう(ステップS46)。この組合せ演算は、
組合せ演算の対象がA列の計重手段群の重量検出部61a
乃至66aからの計重信号のみであり、26−1通りの組合
せを行なうことを除いて、ステップS14の通常の組合せ
演算と同様に行なわれる。ステップS44の答がNOである
と、B列の組合せ条件がOKであるか判断する(ステップ
S48)。これも、B列の計重手段のうち、所定数、例え
ばB列の計重手段の総数6の半分の計重手段の載皿に物
品が載せられているかによって行なう。このステップS4
8の答がNOであると、ステップS8に戻り、ステップS48の
答えがYESであると、B列の組合せ演算を行なう(ステ
ップS50)。この組合せ演算も、組合せ演算の対象がB
列の計重手段群の重量検出部61b乃至66bからの計重信号
であり、26−1通りの組合せを行なう以外、ステップS
14の通常の組合せ演算と同様に行なわれる。
ステップS46または50に続いて、ステップS16を実行
し、A列またはB列の組合せ演算で選択された合計重量
が、A列またはB列の許容上限値よりも小さいか判断
し、その答がNOであると、上述したようにステップS1
8、20を実行し、その答がYESであると、ステップS22、2
4を実行して、選択された組合せを構成する物品を取除
く。そしてステップS26を実行して、分離モードか判断
するが、答はYESであるので、目標重量範囲の設定を変
更するために、目標重量表示部18や許容値表示部20に表
示を切り替える旨の指示をするように指示が与えられて
いるか判断し(ステップS52)、この答がYESであると、
表示の切り替えを行ない(ステップS54)、ステップS28
を実行する。また、ステップS52の答えがNOであると、
ステップS54を実行せずに、直ちにステップS28を実行す
る。以下、通常モードの場合と同様に動作する。
上記の実施例では、A列及びB列の2群の計重手段群
を設けたが、その群数は状況に応じて任意に増加させる
ことができる。また、上記の実施例では、本発明を手動
式の組合せ秤に実施したが、例えば物品の供給を手動で
行ない、排出を自動的に行なう半自動式の組合せ秤や、
物品の供給も排出も自動的に行なう全自動式の組合せ秤
にも、本発明を実施することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、選択手段の指示によ
って、各重量検出手段群ごとに組合せ演算を行なわせる
こと(分離モード)も、各重量検出手段群の全ての重量
検出手段を対象として組合せ演算を行なわせること(通
常モード)の、いずれをも1台の組合せ秤において行な
うことができる。従って、組合せ精度を高めたい場合に
は、通常モードとし、組合せ計重能力を高めたいときに
は分離モードとすることができるし、1台の組合せ秤に
おいて異なる種類の物品を対象として同時に組合せ演算
を行なうこともできる。このように、本発明によれば、
汎用性の高い組合せ秤を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による組合せ秤の一実施例のフローチャ
ート、第2図は同実施例の斜視図、第3図は同実施例の
ブロック図である。 41a乃至46a……載皿(重量検出手段群) 61a乃至66a……重量検出部(重量検出手段群)、41b乃
至46b……載皿(重量検出手段群) 61b乃至66b……重量検出部(重量検出手段群)、9……
マイクロコンピュータ(群用組合せ演算手段、総合用組
合せ演算手段、選択手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01G 19/387

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給された物品の重量を表わす計重信号を
    発生する複数の計重手段によって、それぞれが構成され
    ている複数の計重手段群と、 これら各計重手段群に対応させて設けられ、対応する上
    記計重手段群の上記各計重手段から上記各計重信号を入
    力し、これら計重信号を種々に組合せ、これら組合せの
    中から合計値が予め定めた目標重量に等しいか近い組合
    せを選択する複数の群用組合せ演算手段と、 上記各計重手段群の全ての上記計重手段からの上記計重
    信号を入力し、これら計重信号を種々に組合せ、これら
    組合せの中から合計重量が予め定めた目標重量に等しい
    か近い組合せを選択する総合用組合せ演算手段と、 上記群用組合せ演算手段及び上記総合用組合せ演算手段
    のいずれを作動させるか選択する選択手段とを、具備す
    る組合せ秤。
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