JP2756726B2 - 着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフレーム - Google Patents
着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフレームInfo
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- JP2756726B2 JP2756726B2 JP2506541A JP50654190A JP2756726B2 JP 2756726 B2 JP2756726 B2 JP 2756726B2 JP 2506541 A JP2506541 A JP 2506541A JP 50654190 A JP50654190 A JP 50654190A JP 2756726 B2 JP2756726 B2 JP 2756726B2
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- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/06—Heald frames
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- D03C9/0666—Connection of frame parts
- D03C9/0675—Corner connections between horizontal rods and side stays
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、各辺縁接合部で側部支持体から横方向へ伸
長する突起が中空スペースへ栓状に嵌合し、ねじによっ
て締めつけられる中空輪郭をもつフレームの横木と側部
支持体との間に着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフ
レームに関する。
長する突起が中空スペースへ栓状に嵌合し、ねじによっ
て締めつけられる中空輪郭をもつフレームの横木と側部
支持体との間に着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフ
レームに関する。
織機において往復移動するヘルドフレームは、一般に
知られているように、応力が連続的に逆転することによ
り非常な高負荷がかかり、かつ、負荷は非常な回転速度
で作動するように織機が連続的に改善されることにより
連続的に増大する。従って、高負荷によって生じる破壊
が側部支持体の所で、特に、栓状の突起の下で生じる。
重量のために、今日、ヘルドフレームは好ましくは軽金
属でつくられる。この材料は、しかしながら、負荷変化
の数に対して描かれたこの材料の交番曲げ強度が或る値
までは急激に低下し、それから低下が弱まるが連続的に
さらに低下するという特性を有する。これに対して、ス
チールはこのような特性を有していない。かくして、軽
金属の曲線が前述のように連続して低下することから見
て、高負荷により材料の破壊がいつでも生じる可能性が
ある。
知られているように、応力が連続的に逆転することによ
り非常な高負荷がかかり、かつ、負荷は非常な回転速度
で作動するように織機が連続的に改善されることにより
連続的に増大する。従って、高負荷によって生じる破壊
が側部支持体の所で、特に、栓状の突起の下で生じる。
重量のために、今日、ヘルドフレームは好ましくは軽金
属でつくられる。この材料は、しかしながら、負荷変化
の数に対して描かれたこの材料の交番曲げ強度が或る値
までは急激に低下し、それから低下が弱まるが連続的に
さらに低下するという特性を有する。これに対して、ス
チールはこのような特性を有していない。かくして、軽
金属の曲線が前述のように連続して低下することから見
て、高負荷により材料の破壊がいつでも生じる可能性が
ある。
かくして、本発明は構造上の手段によって材料の破壊
を防止することを目的としている。この目的を達成する
ために、本発明のヘルドフレームは請求の範囲1に従っ
た特徴を備えている。
を防止することを目的としている。この目的を達成する
ために、本発明のヘルドフレームは請求の範囲1に従っ
た特徴を備えている。
側部支持体とヘルドフレームのフレームの横木との間
で各辺縁接続部に配置した振動抑制部材によって、頻繁
な負荷の変化によって生じる振動を打消すので、負荷の
ピークはもはや、一方の部品から他方の部品へ伝達され
ることはほとんどない。
で各辺縁接続部に配置した振動抑制部材によって、頻繁
な負荷の変化によって生じる振動を打消すので、負荷の
ピークはもはや、一方の部品から他方の部品へ伝達され
ることはほとんどない。
図1及び図2は2つの異なる実施例に係る突起をもつ
側部支持体の1部を示す側面図である。
側部支持体の1部を示す側面図である。
図3は狭い側から見た図2に示す側部支持体の側面図
である。
である。
図4はもうひとつの実施例の側部支持体とフレームの
横木とで成るヘルドフレームの辺縁接続部の1部を示す
図である。
横木とで成るヘルドフレームの辺縁接続部の1部を示す
図である。
図5及び図6は側部支持体と非矩形振動抑制部材との
変形実施例における辺縁接続部を示す図である。
変形実施例における辺縁接続部を示す図である。
図7及び図8は突起をもつ側部支持体の2つの異なる
形の平面図である。
形の平面図である。
〔発明を実施するための最良の形態〕 以下本発明の種々の実施例を図面によって説明する。
図1において、その上端が示されている側部支持体1
の狭い側の1方には突起2が装着され、この突起2は側
部支持体を図示していないフレームの横木に接続させる
ものであって、辺縁接続部と呼ばれる。その1つが図4
に示されている。接続部として機能する突起2は、本実
施例において、側部支持体1の長手方向へ伸長する平ら
なベース部分2aを有する。このベース部分2aは、クロス
ハッチ線で示す振動抑制部材3とそのベース部分が当接
する面積を増す目的をもっている。振動抑制部材3は側
部支持体1と突起2とに対して加硫によって好ましい方
式で接続される。この振動抑制部材が大型になればなる
ほど、それによって得られる効果もそれだけ大となる。
織機の高回転操作によって生じる振動は抑制されるの
で、このようにして、突起2の下縁の高さの位置で集中
して生じる側部支持体1の破壊を回壁することができ
る。好ましくは、例えば、ゴムやゴム状材料のようなエ
ラストーマが振動抑制部材として使用される。ポリウレ
タンも同様に使用することができる。断面の寸法が実質
上等しいストリップの形をした振動抑制部材は、加硫の
他に、セメント接合によって装着することもできる。図
2の突起2は垂直方向への長さが幾分短く形成され、こ
の点以外は図1に示すものと同様に設計されており、図
3によるとベース部分2aの方がフレーム段に接続するた
めの突起2の本体より幅広いことを示している。
の狭い側の1方には突起2が装着され、この突起2は側
部支持体を図示していないフレームの横木に接続させる
ものであって、辺縁接続部と呼ばれる。その1つが図4
に示されている。接続部として機能する突起2は、本実
施例において、側部支持体1の長手方向へ伸長する平ら
なベース部分2aを有する。このベース部分2aは、クロス
ハッチ線で示す振動抑制部材3とそのベース部分が当接
する面積を増す目的をもっている。振動抑制部材3は側
部支持体1と突起2とに対して加硫によって好ましい方
式で接続される。この振動抑制部材が大型になればなる
ほど、それによって得られる効果もそれだけ大となる。
織機の高回転操作によって生じる振動は抑制されるの
で、このようにして、突起2の下縁の高さの位置で集中
して生じる側部支持体1の破壊を回壁することができ
る。好ましくは、例えば、ゴムやゴム状材料のようなエ
ラストーマが振動抑制部材として使用される。ポリウレ
タンも同様に使用することができる。断面の寸法が実質
上等しいストリップの形をした振動抑制部材は、加硫の
他に、セメント接合によって装着することもできる。図
2の突起2は垂直方向への長さが幾分短く形成され、こ
の点以外は図1に示すものと同様に設計されており、図
3によるとベース部分2aの方がフレーム段に接続するた
めの突起2の本体より幅広いことを示している。
図4は中空スペース5内におけるヘルドフレームのフ
レームの横木4と側部支持体1との接続を示す。この接
続は、その中心線で示す締めねじ6による締めつけによ
って行われ、その締めねじ6は、フレームの横木4を斜
めに通って突起2の面取りされた上縁に対して押付けら
れる。図4に示すベースの形において、振動抑制部材3
はフレームの横木4の中空スペースへ挿入される突起2
より長くなることはない。最初に述べたように、得られ
る効果は実質上一段と大きい振動抑制部材により一層効
果的となるので、種々の実施例が可能となり、側部支持
体1と突起2との間に、全長が一段と長い振動抑制部材
3が配置される。これらの実施例における突起2は、前
述の実施例のように、もはや、平らで平行な面で振動抑
制部材に当接することはない。側部支持体1と突起2
は、図5及び図6による実施例において、言い換えれ
ば、互いに結合するように設計されており、側部支持体
1と突起2との両端面間の、図5の例のV字形溝、又は
図6の例のU字形溝は振動抑制部材によって充填され
る。
レームの横木4と側部支持体1との接続を示す。この接
続は、その中心線で示す締めねじ6による締めつけによ
って行われ、その締めねじ6は、フレームの横木4を斜
めに通って突起2の面取りされた上縁に対して押付けら
れる。図4に示すベースの形において、振動抑制部材3
はフレームの横木4の中空スペースへ挿入される突起2
より長くなることはない。最初に述べたように、得られ
る効果は実質上一段と大きい振動抑制部材により一層効
果的となるので、種々の実施例が可能となり、側部支持
体1と突起2との間に、全長が一段と長い振動抑制部材
3が配置される。これらの実施例における突起2は、前
述の実施例のように、もはや、平らで平行な面で振動抑
制部材に当接することはない。側部支持体1と突起2
は、図5及び図6による実施例において、言い換えれ
ば、互いに結合するように設計されており、側部支持体
1と突起2との両端面間の、図5の例のV字形溝、又は
図6の例のU字形溝は振動抑制部材によって充填され
る。
図7及び図8は、側部支持体1とそれに接続された突
起2とを上から見た図であって、この突起2はフレーム
の横木4の中空スペース5へ挿入できるように側部支持
体より狭くつくられている。これらの間にある振動抑制
部材3は種々の輪郭の形を有する側部支持体と同じ幅を
有する。側部支持体1は同時にガイドとして作用するの
で、図7のU字形輪郭の形はガイドレールを包囲し、図
8のL字形輪郭体は一側がガイド溝に受入れられる。
起2とを上から見た図であって、この突起2はフレーム
の横木4の中空スペース5へ挿入できるように側部支持
体より狭くつくられている。これらの間にある振動抑制
部材3は種々の輪郭の形を有する側部支持体と同じ幅を
有する。側部支持体1は同時にガイドとして作用するの
で、図7のU字形輪郭の形はガイドレールを包囲し、図
8のL字形輪郭体は一側がガイド溝に受入れられる。
Claims (5)
- 【請求項1】各辺縁接合部で側部支持体から横方向へ伸
長する突起がフレームの横木によって形成される中空ス
ペースへ栓状に嵌合し、その突起はねじによって締めつ
けられている側部支持体と中空輪郭をなすフレーム横木
との間の着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフレーム
において、振動抑制部材(3)が側部支持体(1)と締
めつけを行う突起(2,2a)との間に配置され、かつそれ
らに接着され、前記振動抑制部材は、締めつけねじ
(6)の締めつけトルクによって積極的には影響を受け
ないで作用することを特徴とする中空輪郭のフレームの
横木と側部支持体との間の着脱可能な辺縁接続部を備え
たヘルドフレーム。 - 【請求項2】振動抑制部材(3)は、ゴム、ゴム状材料
又はポリウレタンのようなエラストーマーで成る実質上
一定の断面を有する材料のストリップで構成されること
を特徴とする請求の範囲1に記載のヘルドフレーム。 - 【請求項3】振動抑制部材(3)は加硫又はセメント結
合によって側部支持体(1)及び突起(2,2a)に接着さ
れて装着されることを特徴とする請求の範囲1に記載の
ヘルドフレーム。 - 【請求項4】突起(2,2a)は、ベース部分の面積全体に
わたって伸長する対応した長いストリップ形の振動抑制
部材(3)に接着接続するため、側部支持体に平行な方
向においてフレームの横木(4)の中空スペース(5)
へ栓状に嵌合する部分にわたって伸長する平らなベース
部分(2a)を備えていることを特徴とする請求の範囲1
に記載のヘルドフレーム。 - 【請求項5】側部支持体(1)と同側部支持部材との間
にストリップ形振動抑制部材(3)が介在された突起
(2)は、同一形状の振動抑制部材に接続されて互いに
結合される接着面を備え、かつ、ストリップ形振動抑制
部材(3)が充填されるV字形,U字形等の溝を形成する
ことを特徴とする請求の範囲1に記載のヘルドフレー
ム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/CH1990/000125 WO1991017291A1 (de) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | Webschaft mit lösbaren eckverbindungen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04506838A JPH04506838A (ja) | 1992-11-26 |
JP2756726B2 true JP2756726B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=4546494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2506541A Expired - Fee Related JP2756726B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 着脱可能な辺縁接続部を備えたヘルドフレーム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5249605A (ja) |
EP (1) | EP0482001B1 (ja) |
JP (1) | JP2756726B2 (ja) |
KR (1) | KR920703894A (ja) |
CZ (1) | CZ280785B6 (ja) |
DE (1) | DE59006918D1 (ja) |
WO (1) | WO1991017291A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4403923C1 (de) * | 1994-02-08 | 1995-07-27 | Grob & Co Ag | Seitenstütze für einen Webschaft |
FR2729975A1 (fr) * | 1995-01-26 | 1996-08-02 | Icbt Diederichs Sa | Metier a tisser |
IT1289352B1 (it) * | 1996-12-18 | 1998-10-02 | Nuova O M V Officine Meccanich | Giunto amovibile con incastro per gli elementi di un quadro porta-licci per telai di tessitura |
DE10349382B3 (de) * | 2003-10-21 | 2005-06-09 | Groz-Beckert Kg | Webschaft in Verbundbauweise |
DE10349381B4 (de) * | 2003-10-21 | 2005-08-25 | Groz-Beckert Kg | Webschaft mit neuartigem Eckverbinder |
DE102004047929B3 (de) * | 2004-10-01 | 2005-12-01 | Groz-Beckert Kg | Verbesserter Webschaft |
DE102005029700B3 (de) * | 2005-06-24 | 2006-10-12 | Groz-Beckert Kg | Seitenstütze für einen Webschaft |
DE102005029699B3 (de) * | 2005-06-24 | 2007-02-08 | Groz-Beckert Kg | Webschaft |
CN101812755B (zh) * | 2009-12-17 | 2011-11-09 | 江苏万工科技集团有限公司 | 一种综框运动控制装置 |
EP2573240B1 (de) * | 2011-09-20 | 2015-05-27 | Groz-Beckert KG | Hochgeschwindigkeits-Sicherheits-Webschaft |
CN103343414A (zh) * | 2013-07-22 | 2013-10-09 | 江苏万工科技集团有限公司 | 综框弯曲模态控制装置 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
US4741367A (en) | 1986-04-22 | 1988-05-03 | Nankai Kogyo Kabushiki Kaisha | Heald frame for looms |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2981293A (en) * | 1958-10-10 | 1961-04-25 | Frohlich A G E | Harness frame |
US3895655A (en) * | 1974-04-12 | 1975-07-22 | Rockwell International Corp | Harness frame for looms |
US4349052A (en) * | 1979-08-27 | 1982-09-14 | Nankai Kogyo Kabushiki Kaisha | Heald frame for looms |
CH639147A5 (de) * | 1979-09-26 | 1983-10-31 | Grob & Co Ag | Webeschaftstab. |
CH643310A5 (en) * | 1979-11-05 | 1984-05-30 | Maruyama Mfg Co | Heald frame |
US4907810A (en) * | 1986-03-21 | 1990-03-13 | Whiteford Carlton L | Racquet handle |
US4687030A (en) * | 1986-08-14 | 1987-08-18 | Steel Heddle Manufacturing Co. | Heddle frame for a high speed weaving machine |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2506541A patent/JP2756726B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-10 KR KR1019920700047A patent/KR920703894A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-05-10 US US07/793,348 patent/US5249605A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 EP EP90906833A patent/EP0482001B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 WO PCT/CH1990/000125 patent/WO1991017291A1/de active IP Right Grant
- 1990-05-10 DE DE59006918T patent/DE59006918D1/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-08 CZ CS911347A patent/CZ280785B6/cs not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741367A (en) | 1986-04-22 | 1988-05-03 | Nankai Kogyo Kabushiki Kaisha | Heald frame for looms |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5249605A (en) | 1993-10-05 |
CS9101347A2 (en) | 1991-12-17 |
EP0482001B1 (de) | 1994-08-24 |
JPH04506838A (ja) | 1992-11-26 |
WO1991017291A1 (de) | 1991-11-14 |
EP0482001A1 (de) | 1992-04-29 |
DE59006918D1 (de) | 1994-09-29 |
CZ280785B6 (cs) | 1996-04-17 |
KR920703894A (ko) | 1992-12-18 |
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---|---|---|---|
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