JP2754240B2 - 光磁気記録装置 - Google Patents

光磁気記録装置

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JP2754240B2 JP1136309A JP13630989A JP2754240B2 JP 2754240 B2 JP2754240 B2 JP 2754240B2 JP 1136309 A JP1136309 A JP 1136309A JP 13630989 A JP13630989 A JP 13630989A JP 2754240 B2 JP2754240 B2 JP 2754240B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気記録装置に関し、更に詳述すれば光磁
気ディスクに対しオーバライト(重ね書き)できる光磁
気記録装置を提案するものである。
〔従来の技術〕 光磁気ディスクにデータを記録する場合は、垂直磁化
膜のデータ記録位置にレーザ光を投射するとともに、デ
ータに関連する磁界を与える。そしてレーザ光を投射し
た位置の垂直磁化膜の温度が上昇してキュリー点以上に
達すると、垂直磁化膜は与えられた磁界の向きに磁化さ
れることになって、データが光磁気ディスクに記録され
る。
第3図はこのような光磁気記録方法に対してオーバラ
イトによるデータの書き換えができるようにした従来の
光磁気記録装置の要部を示すブロック図である。
光磁気ディスク1は透明基板2に垂直磁化膜3を被着
して構成されており、この光磁気ディスク1は中心軸O
を中心に回転するようになっている。光磁気ディスク1
の一面側方には半導体レーザ5及びレンズ6を備えてい
る光ヘッド部4を配設している。この半導体レーザ5が
出射するレーザ光LBはレンズ6を通って垂直磁化膜3へ
投射される。また光ヘッド部4は光磁気ディスク1に対
して所定間隔を保持しつつ、光磁気ディスク1の半径方
向へ移動できるようになっている。
光磁気ディスク1の他面側方には磁界を与えるための
電磁石7を設けており、この電磁石7は光磁気ディスク
1を介して前記光ヘッド部4と対向している。またこの
電磁石7は光ヘッド部4と連動して移動できるようにな
っている。
更に、磁界変調のために磁界変調回路8を設けてお
り、その入力側は記録信号入力端子9と接続されてお
り、出力側を電磁石7のコイル7aと接続されている。
次にこの光磁気記録装置の動作を各部信号の波形及び
記録パターンを示す第4図とともに説明する。
第4図(A)に示す如き記録信号が磁界変調回路8へ
入力されると、電磁石7は第4図(B)に示す如き磁界
を発生して、光磁気ディスク1の垂直磁化膜3へ与え
る。この場合、垂直磁化膜3には第4図(C)に示すよ
うに垂直磁化膜3の温度をキュリー点以上に昇温させる
光強度がが一定のレーザ光LBを照射しているので、光磁
気ディスク1の垂直磁化膜3の記録トラックには第4図
(D)に示すような記録パターン10A,10B…10Eが形成さ
れることになる。なお、記録パターンにおける(+)及
び(−)の符号は、夫々上向き及び下向きに磁化されて
いる状態を表している。
このように前述した光磁気記録装置は、光磁気ディス
ク1の垂直磁化膜3上の微小部分をレーザ光LBによって
連続的にキュリー点以上に加熱し、この加熱した微小部
分を移動させてキュリー点付近になったときに、このキ
ュリー点付近になった部分を記録信号に応じて変調させ
た磁界の方向に磁化する。そして、温度が降下したとき
に、その磁化を保持して、加熱した微小部分の範囲より
小さい範囲を単位としてデータが記録される。このよう
にして、光磁気ディスク1にデータが記録されていても
オーバライトにより新しいデータを記録することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来の光磁気記録装置は、光磁気ディスク1
に光強度が一定のレーザ光LBを投射するとともに、その
投射位置に、記録信号に応じた変調磁界を与えて、光磁
気ディスク1にデータをオーバライトする。そして、光
磁気ディスク1に与える磁界は、第4図(B)に示すよ
うに負の最大値−H(又は正の最大値+H)から正の最
大値+H(又は負の最大値−H)に変化するのに磁界反
転時間t1を要している。そのため磁界反転時間t1内は磁
界強度が徐々に増加(又は減少)することになる。そし
て、垂直磁化膜3には第4図(D)に示すように記録パ
ターン10A,10B…10Eを形成する各パターンの前後に、磁
界強度が曖昧な磁化領域、所謂ノイズアップ領域11A,11
B…11Fを生じて、データ再生時にエラーを生じる虞があ
る。また、磁界反転時間t1があるために反転周期を大き
くできず、高密度記録ができないという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、磁界強度が曖昧な磁化領
域(ノイズアップ領域)により再生時にエラーが生じ
ず、データを高密度記録できる光磁気記録装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る光磁気記録装置は、光磁気ディスクにデ
ータを記録する光磁気記録装置において、単一周波数の
交番磁界を発生する磁界発生手段と、前記交番磁界に同
期したデータ消去用の所定周期の第1の光パルス及び該
第1の光パルスに対して位相が180度異なる周期で、デ
ータを記録する時間のみ発せられる第2の光パルスを発
生する単一の光ビーム出射手段とを備えたことを特徴と
する。
〔作用〕
磁界発生手段は単一周波数の交番磁界を光磁気ディス
クに与える。単一の光ビーム出射手段は、光磁気ディス
クに与えている交番磁界に同期して所定周期で第1の光
パルスを出射し、該第1の光パルスに対して位相が180
度異なる周期でデータを記録する時間のみ発せられる第
2の光パルスを発生して夫々を光磁気ディスクへ与え
る。
これにより、データ記録領域とデータ消去領域との間
に磁界強度が曖昧な磁化領域が発生しない。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面によって詳述す
る。
第1図は本発明に係る光磁気記録装置の要部を示すブ
ロック図である。光磁気ディスク1の一面側方には半導
体レーザ20を設けており、それが出射するレーザ光LBは
レンズ21を通して光磁気ディスク1へ投射され、光磁気
ディスク1の垂直磁化膜3上に合焦点を得るようになっ
ている。光磁気ディスク1の他面側方には、光磁気ディ
スク1へ投射したレーザ光LBの投射位置に対向させて電
磁石7を配設している。この電磁石7のコイル7aは電磁
石駆動回路22の出力側と接続されている。
クロック入力端子23に入力されたクロックCK0は波形
整形回路24へ入力される。波形整形回路24はクロックCK
0に基づいてデュティ比50%のクロックCKを発生させ、
そのクロックCKは微分回路25及び発振回路26へ入力され
る。発振回路26は入力されたクロックに同期して単一周
波数で発振し、発振により正弦波信号SSを得て、その正
弦波信号SSを電磁石駆動回路22へ入力する。微分回路25
は入力されたクロックCKの立ち上がり及び立ち下がりで
夫々トリガパルスを発生させるようになっている。クロ
ックの立ち上がりで発生したトリガパルスTPUは加算回
路3Cへ入力され、クロックの立ち下がりで発生したトリ
ガパルスTPDは、記録信号SRがゲート信号として与えら
れるゲート回路27へ入力される。ゲート回路27の出力は
前記加算回路30へ入力される。加算回路30の出力は光変
調回路28へ入力され、光変調回路28は加算回路30からの
出力に関連してパルス幅が極めて狭いパルスPを出力
し、そのパルスPは半導体レーザ20へ入力される。前記
電磁石駆動回路22の出力は電磁石7のコイル7aへ与えら
れる。
次にこのように構成した光磁気記録装置の動作をその
各部の波形及び記録パターンを示す第2図とともに説明
する。
クロック入力端子23にクロックCK0が入力されると、
波形整形回路24は第2図(E)に示すクロックCKを出力
する。そのクロックCKにより、発振回路26はクロックCK
に同期して発振して、正弦波信号SSを電磁石駆動回路22
へ入力すると電磁石駆動回路22により電磁石7が励磁さ
れて、電磁石7は光磁気ディスク1に第2図(B)に示
す交番磁界Hを与えることになる。
一方、クロックCKが微分回路25に入力されると、その
クロックCKの立ち上がり、即ち交番磁界Hの負の最大値
−Hに同期して出力するトリガパルスTPUが、加算回路3
0を介して光変調回路28へ入力される。それにより光変
調回路28は所定のパルスPを半導体レーザ20に与え、半
導体レーザ20は第2図(C)に示すパルス状の第1のレ
ーザ光(光パルス)LBを出射して光磁気ディスク1へ投
射することになる。投射したレーザ光LBにより光磁気デ
ィスクの温度がキュリー点に達したときに、交番磁界H
が負の最大値−Hになって記録データは確実に消去され
る。そして第2図(F)に実線円で示すデータ消去領域
(−)が連続的に形成される。
ここで、記録信号SRがゲート回路27に与えられると、
その記録信号SRが与えられている期間はゲート回路27は
ゲートを開く。そのため微分回路25がクロックCKの立ち
下がり即ち交番磁界Hの正の最大値+Hに同期して出力
するトリガパルスTPDが加算回路30へ入力される。それ
により加算回路26は入力されているトリガパルスTPU
ともに、トリガパルスTPDを光変調回路28へ入力する。
そうすると、半導体レーザ20は交番磁界Hが正の最大値
+Hの時点に第2図(D)に示すパルス状の第2のレー
ザ光(光パルス)LBを出射する。出射したレーザ光LBに
より光磁気ディスクの温度がキュリー点に達したとき
に、記録信号SRが入力されている期間の交番磁界Hが正
の最大値+Hによってデータを確実に記録することにな
る。そして第2図(F)に破線円で示すデータ記録領域
(+)が形成される。しかし乍ら、続いて交番磁界Hが
負の最大値−Hに達するためにデータ記録領域(+)の
一部がデータ消去領域(−)に変わり、データ記録領域
(+)は三日月状に形成される。そして第2図(A)に
示している記録信号SRが入力された場合には、その記録
信号に対応するその記録パターンは第2図(F)に示す
如くなる。なお、記録信号SRが存在しない期間(Lレベ
ルの期間)は、ゲート回路27はゲートを開かないからト
リガパルスTPDが加算回路30へ入力されず、そのため半
導体レーザ20は第2図(D)に示すように交番磁界Hの
正の最大値+Hでレーザ光LBを出射しない。それにより
データ消去領域(−)が連続的に形成されることにな
る。なお、光磁気記録媒体が消去状態に初期化されてい
ると、第2図(F)に円形で示しているデータ消去領域
(−)は、その円形部分の外側のデータ消去状態と同じ
になり、第2図(I)に示す如く三日月状のデータ記録
領域のみが形成されることになる。
このようにして光磁気ディスク1に与える交番磁界が
負の最大値−Hになったときに半導体レーザ20がパルス
状のレーザ光LBを出射して記録データを消去し、一方記
録信号SRが入力されている期間には、交番磁界が正の最
大値+Hになったときに半導体レーザ20がパルス状のレ
ーザ光を出射してデータを記録するから交番磁界の最大
値でデータの消去または記録をすることになる。そのた
め記録パターンには第2図(F)に示す如く磁界強度が
曖昧になるノイズアップ領域が生じず、データ消去領域
(−)とデータ記録領域(+)とに明確に区別される。
したがって、このようにして記録したデータを再生し
た場合のアナログ再生信号は第2図(G)に示すように
仮想的にはパルス波形となるが、実際には光スポットの
大きさが有限であるため、アナログ信号で再生すると、
仮想的なパルス波形に応じて曲線Xに示すように分解能
のない山形で得られることになる。したがって、再生し
たアナログ信号を所定のしきい値Vthで2値化すれば、
最終の再生信号は第2図(H)に示す如く得られて、相
隣のデータ記録領域(+),(+)間にデータ消去領域
(−)が介在していてもその影響をうけずに正確に再生
信号を得ることができる。
そして、このようにしてデータを再生した場合には、
データ消去領域(−)及びデータ記録領域(+)に対応
して再生信号のレベルが瞬時的に変化するから、エラー
を生じることがない。
また、記録信号SRが入力されているときも、交番磁界
Hの負の最大値で半導体レーザ20はデータ消去のための
レーザ光LBを出射するから、データ記録時にデータ消去
のためのレーザ光LBの出射を停止させる制御をする必要
がない。そのため半導体レーザ20の制御回路を簡略化で
きる。
なお、発振回路26の発振周波数を高くすれば第2図
(F)に示す記録パターンのデータ記録領域(+)とデ
ータ消去領域(−)との間隔を短縮することができる。
また、交番磁界Hの最大値になる時点を、レーザ光を
出射した時点より僅かに遅らすようにすれば、光磁気デ
ィスクの温度がキュリー点に達したときに交番磁界Hの
最大値を与えることができ、データの記録,消去状態を
より確実にできる。
なお、前記クロックCKの周波数を記録信号SRの周波数
に対しより高くすれば、第2図(I)に示す各記録信号
に対応する三日月状のデータ記録領域の数がより増加し
て、各記録信号に対応するデータ記録領域の密度をより
高め得て、再生信号の再生精度をより高めることができ
る。
本実施例では光磁気記録装置について説明したが、光
磁気記録再生装置にも同様に適用できるのは勿論であ
る。また光磁気ディスクへ投射する光はレーザ光に限定
されるものではない。更に、交番磁界の正の最大値でデ
ータを記録すべく説明したが、負の最大値でデータを記
録してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、単一周波数の交番磁界
を光磁気ディスクに与える磁界印加手段と、その磁界に
同期して周期的にデータ消去用の第1の光パルスを出射
し、また記録信号が存在する期間には前記第1の光パル
スとは位相が180度異なる周期でデータを記録する時間
のみ発せられるデータ記録用の第2の光パルスを発生す
る単一の光ビーム出射手段を設けたから、データの消
去,記録時には交番磁界の最大値でデータの消去,記録
ができ、記録パターンには磁界強度が曖昧なノイズアッ
プ領域が生じない。
また一定周期で発生される第1の光パルスによりデー
タを消去するためデータの消し残りが生じない。したが
って、本発明によれば、データ再生時にエラーが発生せ
ず、またデータの高密度記録ができる優れた光磁気記録
装置を提供できる。また光磁気ディスクに与える磁界は
単一周波数の交番磁界でよいから、電磁石駆動回路が簡
単な回路で構成できる等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光磁気記録装置の要部を示すブロ
ック図、第2図はその各部の波形及び記録パターンを示
す説明図、第3図は従来の光磁気記録装置の要部を示す
ブロック図、第4図はその各部の波形及び記録パターン
の説明図である。 1……光ディスク、7……電磁石、20……半導体レー
ザ、24……波形整形回路、25……微分回路、26……発振
回路、27……ゲート回路、28……光変調回路、30……加
算回路 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気ディスクにデータを記録する光磁気
    記録装置において、 単一周波数の交番磁界を発生する磁界発生手段と、前記
    交番磁界に同期したデータ消去用の所定周期の第1の光
    パルス及び該第1の光パルスに対して位相が180度異な
    る周期で、データを記録する時間のみ発せられる第2の
    光パルスを発生する単一の光ビーム出射手段とを備えた
    ことを特徴とする光磁気記録装置。
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