JPS63171456A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
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- JPS63171456A JPS63171456A JP103287A JP103287A JPS63171456A JP S63171456 A JPS63171456 A JP S63171456A JP 103287 A JP103287 A JP 103287A JP 103287 A JP103287 A JP 103287A JP S63171456 A JPS63171456 A JP S63171456A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気記録装置にかかわり、特に、光磁気記
録媒体に対し重ね書きによる情報の書換えを行うのに有
用な光磁気記録装置に関するものである。
録媒体に対し重ね書きによる情報の書換えを行うのに有
用な光磁気記録装置に関するものである。
本発明は、光磁気記録媒体に対し重ね書きによる情報の
書換えを行い得るようになされた光磁気記録装置におい
て、ビット信号が書込まれる期間のみパルス状のレーザ
光を光磁気記録媒体に照射する手段と、ビット信号の情
報に応じて磁気変調される単一周波数の磁界をパルス状
のレーザ光に同期して光磁気記録媒体に印加する手段と
をそれぞれ具備することにより、光磁気記録媒体に対し
、高密度な記録を行うことができるようにしたものであ
る。
書換えを行い得るようになされた光磁気記録装置におい
て、ビット信号が書込まれる期間のみパルス状のレーザ
光を光磁気記録媒体に照射する手段と、ビット信号の情
報に応じて磁気変調される単一周波数の磁界をパルス状
のレーザ光に同期して光磁気記録媒体に印加する手段と
をそれぞれ具備することにより、光磁気記録媒体に対し
、高密度な記録を行うことができるようにしたものであ
る。
光磁気記録装置としては第3図にその原理を示すような
ものが知られている。
ものが知られている。
この光磁気記録装置では、光磁気記録ディスクの高速回
転に伴い磁化膜3を矢印Xの方向に送り、この磁化膜3
に光学ヘッド6からレーザ光LBを局部的に照射して磁
化膜の温度をキュリ一点以上に上昇せしめると共に、磁
石7aにより磁性膜の磁化方向を規定して信号列BSを
形成し、情報の書込みを行うようにしている。
転に伴い磁化膜3を矢印Xの方向に送り、この磁化膜3
に光学ヘッド6からレーザ光LBを局部的に照射して磁
化膜の温度をキュリ一点以上に上昇せしめると共に、磁
石7aにより磁性膜の磁化方向を規定して信号列BSを
形成し、情報の書込みを行うようにしている。
すなわち、情報を記録する場合は、まず同図(A)に示
すようにS極を磁化膜3と対向して消去(Frase)
を行い、磁化膜3を高速で矢印の向きに送りながら、例
えば磁石7aの磁化膜に対向する磁界をS側にセットし
て同図CB)のごとく磁化膜を強制的に上方向の一方向
に磁化せしめている。
すようにS極を磁化膜3と対向して消去(Frase)
を行い、磁化膜3を高速で矢印の向きに送りながら、例
えば磁石7aの磁化膜に対向する磁界をS側にセットし
て同図CB)のごとく磁化膜を強制的に上方向の一方向
に磁化せしめている。
次いで、同図(C)のごとく情報を記録(Record
)するため、磁石7aを反転してビット信号(1,0)
に応じてレーザ光を照射すると、照射時のみ磁界が反転
して情報を記録することができる。
)するため、磁石7aを反転してビット信号(1,0)
に応じてレーザ光を照射すると、照射時のみ磁界が反転
して情報を記録することができる。
そして、照射したレーザ光LBの反射光から同図(D)
のごとく形成された信号列BSを検索(Verify)
することができる。
のごとく形成された信号列BSを検索(Verify)
することができる。
このような光磁気記録方法に対して重ね書きによる情報
の書換えを行い得るようになされた第2の光磁気記録装
置として、第4図にその要部を示す磁界変調方式を採用
したものが提案されている。
の書換えを行い得るようになされた第2の光磁気記録装
置として、第4図にその要部を示す磁界変調方式を採用
したものが提案されている。
この第4図において、lは光磁気ディスクを示し、本例
においては、この光磁気ディスク1をガラス基板2に垂
直磁化膜3を被着することによって構成すると共に、こ
の光磁気ディスクlを中心軸O−0′を中心として回転
させ得るようになしている。
においては、この光磁気ディスク1をガラス基板2に垂
直磁化膜3を被着することによって構成すると共に、こ
の光磁気ディスクlを中心軸O−0′を中心として回転
させ得るようになしている。
また、4は光磁気ディスク1の垂直磁化膜3にレーザ光
LBを照射する光ヘツド部を示し、本例においては、こ
の光ヘツド部4に半導体レーザ素子5とレンズ6とを備
えると共に、この光ヘツド部4を光磁気ディスクlの面
と所定間隔を保ちつつ、光磁気ディスク1の半径方向上
を移動させ得るようになしている。
LBを照射する光ヘツド部を示し、本例においては、こ
の光ヘツド部4に半導体レーザ素子5とレンズ6とを備
えると共に、この光ヘツド部4を光磁気ディスクlの面
と所定間隔を保ちつつ、光磁気ディスク1の半径方向上
を移動させ得るようになしている。
また、7は光磁気ディスク1の垂直磁化膜3に磁界を印
加するための電磁石を示し、本例においては、この電磁
石7を光磁気ディスク1を挟んで光ヘツド部4に対向さ
せて配すると共に、この電磁石7を光ヘツド部4と連動
させて光磁気ディスクlの半径方向上を移動させ得るよ
うになしている。
加するための電磁石を示し、本例においては、この電磁
石7を光磁気ディスク1を挟んで光ヘツド部4に対向さ
せて配すると共に、この電磁石7を光ヘツド部4と連動
させて光磁気ディスクlの半径方向上を移動させ得るよ
うになしている。
また、磁界変調のために、磁界変調回路8を設け、記録
信号入力端子9をこの磁界変調回路8の入力側に接続す
ると共に、この磁界変調回路8の出力側を電磁石7のコ
イル7Aに接続し、この磁界変調回路8において、記録
信号入力端子9を通して供給される記録信号に応じて位
相を反転する電流、例えば記録信号の信号レベルがハイ
レベル゛°1”のときは、矢印Aに示す方向に流れる電
流をコイル7Aに供給し、また記録信号の信号レベルが
ローレベル“0”のときは、矢印Bに示す方向に流れる
電流をコイル7Aに供給し、電磁石7において、記録信
号の信号レベルがハイレベル“l”のきは、矢印Xに示
すような磁界が発生し、また記録信号の信号レベルがロ
ーレベル“0”のときは矢印Yに示すような磁界が発生
し得るようになされている。
信号入力端子9をこの磁界変調回路8の入力側に接続す
ると共に、この磁界変調回路8の出力側を電磁石7のコ
イル7Aに接続し、この磁界変調回路8において、記録
信号入力端子9を通して供給される記録信号に応じて位
相を反転する電流、例えば記録信号の信号レベルがハイ
レベル゛°1”のときは、矢印Aに示す方向に流れる電
流をコイル7Aに供給し、また記録信号の信号レベルが
ローレベル“0”のときは、矢印Bに示す方向に流れる
電流をコイル7Aに供給し、電磁石7において、記録信
号の信号レベルがハイレベル“l”のきは、矢印Xに示
すような磁界が発生し、また記録信号の信号レベルがロ
ーレベル“0”のときは矢印Yに示すような磁界が発生
し得るようになされている。
このように構成された本例の光磁気記録装置においては
、例えば第5図(A)に示すような記録信号が磁界変調
回路8に供給されたときは、電磁石7において、第5図
(B)に示すような磁界が発生し、この磁界が光磁気デ
ィスク1の垂直磁化膜3に印加されることになる。この
場合、光磁気ディスクlの垂直磁化膜3には第5図(C
)に示すように垂直磁化膜3の温度をキュリ一点以上に
なし得る1定強度Eのレーザ光LBが照射されるので、
結局、光磁気ディスク1の垂直磁化膜3の記録トラック
3Aには第5図(D)に模型的に示すような記録パター
ンIOA、IOB・・・・・・10Eが形成されること
になる。なお、この場合■及び○の記号は、それぞれ上
向き(第4図に矢印Xで示す向き)及び下向き(第4図
に矢印Yで示す向き)に磁化されている状態を示すもの
である。
、例えば第5図(A)に示すような記録信号が磁界変調
回路8に供給されたときは、電磁石7において、第5図
(B)に示すような磁界が発生し、この磁界が光磁気デ
ィスク1の垂直磁化膜3に印加されることになる。この
場合、光磁気ディスクlの垂直磁化膜3には第5図(C
)に示すように垂直磁化膜3の温度をキュリ一点以上に
なし得る1定強度Eのレーザ光LBが照射されるので、
結局、光磁気ディスク1の垂直磁化膜3の記録トラック
3Aには第5図(D)に模型的に示すような記録パター
ンIOA、IOB・・・・・・10Eが形成されること
になる。なお、この場合■及び○の記号は、それぞれ上
向き(第4図に矢印Xで示す向き)及び下向き(第4図
に矢印Yで示す向き)に磁化されている状態を示すもの
である。
このように本例の第2の光磁気記録装置は、光磁気ディ
スク1の垂直磁化膜3上の微小部分をレーザ光LBによ
って連続的にキュリ一点以上に加□熱し、この加熱した
微小部分を移動させてキュリ一点付近になったときに、
このキュリ一点付近になった部分を記録信号に応じて変
調させた磁界の方向に磁化し、さらに温度が降下したと
き、その磁化を保持せしめ、加熱した微小部分の寸法よ
りも小さい寸法の部分を単位として光磁気記録を行うと
するものであり、さる第2の光磁気記録装置によれば、
光磁気ディスクlの垂直磁化膜3にどのような情報が記
録されているかにかかわらず、重ね書きによって新しい
情報を記録することが可能となる。
スク1の垂直磁化膜3上の微小部分をレーザ光LBによ
って連続的にキュリ一点以上に加□熱し、この加熱した
微小部分を移動させてキュリ一点付近になったときに、
このキュリ一点付近になった部分を記録信号に応じて変
調させた磁界の方向に磁化し、さらに温度が降下したと
き、その磁化を保持せしめ、加熱した微小部分の寸法よ
りも小さい寸法の部分を単位として光磁気記録を行うと
するものであり、さる第2の光磁気記録装置によれば、
光磁気ディスクlの垂直磁化膜3にどのような情報が記
録されているかにかかわらず、重ね書きによって新しい
情報を記録することが可能となる。
ところで、本出願人は先に上記第2の光磁気記録装置の
後述する問題点を解決する第3の光磁気記録装置として
、第6図にその要部を示す磁界変調方式を採用したもの
を提案した。(特願昭61−180416号) 本例においては、電磁石7のコイル7Aにコンデンサ1
7を直列に接続した共振回路18を構成し、電磁石7の
コイル7Aを発振コイルとする発振回路19を設けるよ
うにしている。この場合。
後述する問題点を解決する第3の光磁気記録装置として
、第6図にその要部を示す磁界変調方式を採用したもの
を提案した。(特願昭61−180416号) 本例においては、電磁石7のコイル7Aにコンデンサ1
7を直列に接続した共振回路18を構成し、電磁石7の
コイル7Aを発振コイルとする発振回路19を設けるよ
うにしている。この場合。
この共振回路18の共振周波数foを記録信号の最高周
波数flの2倍の周波数2f−とするようにコンデンサ
17の値Cを設定し、電磁石7において、第7図(B)
に示すような周波数2f會で方向を反転する磁界を発生
させ、この磁界を光磁気ディスクlの垂直磁化膜3に供
給し得るようにしている。
波数flの2倍の周波数2f−とするようにコンデンサ
17の値Cを設定し、電磁石7において、第7図(B)
に示すような周波数2f會で方向を反転する磁界を発生
させ、この磁界を光磁気ディスクlの垂直磁化膜3に供
給し得るようにしている。
また、本例においては、発振回路19において得られる
発振信号を波形整形回路20を介して一致回路21の一
方の入力端子に供給するようにしている。この場合、波
形整形回路20においては、第7図(C)に示すように
発振信号のピーク部を平坦化させると共に必要なレベル
調整を行うようにする。
発振信号を波形整形回路20を介して一致回路21の一
方の入力端子に供給するようにしている。この場合、波
形整形回路20においては、第7図(C)に示すように
発振信号のピーク部を平坦化させると共に必要なレベル
調整を行うようにする。
また、本例においては、記録信号入力端子9に入力され
る記録信号を一致回路21の他方の入力端子に供給し、
記録信号及び発振信号の信号レベルが共にハイレベルか
、または共にローレベルのとき、一致回路21の出力側
にハイレベル信号を得、このハイレベル信号を光変調回
路22に供給するようにしている。この場合、光変調回
路22においては、一致回路21からハイレベル信号が
供給されたときのみ、このハイレベル信号に対応したパ
ルス状の駆動電流I3を半導体レーザ素子5に供給し、
半導体レーザ素子5において、この駆動電流工3に対応
したレーザ光LBを発光させるようにしている。ここに
駆動電流I3のパルス幅、すなわちレーザ光LBのパル
ス幅を磁界が1±He 1以上の強度になる時間t2
よりも短い時間t3にすることが必要である。
る記録信号を一致回路21の他方の入力端子に供給し、
記録信号及び発振信号の信号レベルが共にハイレベルか
、または共にローレベルのとき、一致回路21の出力側
にハイレベル信号を得、このハイレベル信号を光変調回
路22に供給するようにしている。この場合、光変調回
路22においては、一致回路21からハイレベル信号が
供給されたときのみ、このハイレベル信号に対応したパ
ルス状の駆動電流I3を半導体レーザ素子5に供給し、
半導体レーザ素子5において、この駆動電流工3に対応
したレーザ光LBを発光させるようにしている。ここに
駆動電流I3のパルス幅、すなわちレーザ光LBのパル
ス幅を磁界が1±He 1以上の強度になる時間t2
よりも短い時間t3にすることが必要である。
また本例においては、光変調回路22及び発振回路19
にクロック信号CKを供給し、レーザ光LBと磁界との
同期をとるようにしている。
にクロック信号CKを供給し、レーザ光LBと磁界との
同期をとるようにしている。
このように構成されたこの第6図例の光磁気記録装置に
おいては、一致回路21の一方の入力端子には第7図(
C)に示すような発振信号が供給されるので1例えば第
7図(A)に示すような記録信号が一致回路21の他方
の入力端子に供給された場合、一致回路21の出力側に
は第7図(D)に示すような記録信号及び発振信号の信
号レベルが共にハイレベルか、またはローレベルのとき
ハイレベル”1”となるような出力を得ることができる
。
おいては、一致回路21の一方の入力端子には第7図(
C)に示すような発振信号が供給されるので1例えば第
7図(A)に示すような記録信号が一致回路21の他方
の入力端子に供給された場合、一致回路21の出力側に
は第7図(D)に示すような記録信号及び発振信号の信
号レベルが共にハイレベルか、またはローレベルのとき
ハイレベル”1”となるような出力を得ることができる
。
したがって、光変調回路22から半導体レーザ素子5に
はこの一致回路21の出力信号に対応して第7図(E)
に示すような駆動電流工3が供給され、この駆動電流1
3に対応して半導体レーザ素子5においては第7図(F
)に示すようなレーザ光LBを発光するところとなる。
はこの一致回路21の出力信号に対応して第7図(E)
に示すような駆動電流工3が供給され、この駆動電流1
3に対応して半導体レーザ素子5においては第7図(F
)に示すようなレーザ光LBを発光するところとなる。
一方、この場合、電磁石7においては、このパルス状の
レーザ光LBと同期のとられた第7図CB)に示すよう
な磁界が発生し、この磁界が光磁気ディスク1の垂直磁
化膜3に供給されるようになされているので、本例にお
いては垂直磁化膜3に第7図CG)に示すような記録パ
ターン23A、23B・・・・・・23Eが形成される
。この場合、電磁石7により発生する磁界がその方向を
反転させる時間のうち磁界の強度が垂直磁化膜3の磁化
を磁界の方向に配向させるに充分な強度i±Hc I
にない間t4は、半導体レーザ素子5に駆動電流I3を
供給せず、この間、レーザ光LBを垂直磁化膜3に照射
しないようにされているので、ノイズアップ領域が形成
されることはなく、記録信号に対応した第7図CG’)
に示すような記録パターンが形成され、これを再生する
場合には、第7図(H)に示すようなエラーのない再生
信号を得ることができる。
レーザ光LBと同期のとられた第7図CB)に示すよう
な磁界が発生し、この磁界が光磁気ディスク1の垂直磁
化膜3に供給されるようになされているので、本例にお
いては垂直磁化膜3に第7図CG)に示すような記録パ
ターン23A、23B・・・・・・23Eが形成される
。この場合、電磁石7により発生する磁界がその方向を
反転させる時間のうち磁界の強度が垂直磁化膜3の磁化
を磁界の方向に配向させるに充分な強度i±Hc I
にない間t4は、半導体レーザ素子5に駆動電流I3を
供給せず、この間、レーザ光LBを垂直磁化膜3に照射
しないようにされているので、ノイズアップ領域が形成
されることはなく、記録信号に対応した第7図CG’)
に示すような記録パターンが形成され、これを再生する
場合には、第7図(H)に示すようなエラーのない再生
信号を得ることができる。
以下、上述の従来例及び先行技術例の問題点を順をおっ
て説明する。
て説明する。
上記した最初の光磁気記録方法においては、情報を記録
する場合に必ず1回消去を行わなければならず、さらに
この他にも記録、検索等で3回の光磁気記録媒体の回転
を行うため、古いビット信号の上に新しいビット信号を
ダイレクトに書き込む重ね書きができない問題点があっ
た。
する場合に必ず1回消去を行わなければならず、さらに
この他にも記録、検索等で3回の光磁気記録媒体の回転
を行うため、古いビット信号の上に新しいビット信号を
ダイレクトに書き込む重ね書きができない問題点があっ
た。
また、直接書き換えが可能な磁界変調方式を採用した第
2の光磁気記録装置では、光磁気ディスク1の垂直磁化
膜3に印加される磁界が記録信号の信号レベルの変化に
応じてその向きを反転させる場合、第5図(B)に示す
ように有限の時間1、を必要とし、この反転時間tiの
間、垂直磁化膜3には磁化を磁界方向に配向させるに必
要な強度i土Hc lの磁界が印加されないにも拘ら
ず、一定強度Eのレーザ光LBが連続的に照射されるよ
うになされているので、磁界反転時間tlに対応する記
録トラック3A上には第5図(D)に示すように、再生
時にエラーの原因となり易いノイズレベルの増大した領
域、いわゆるノイズアップ領域11A、IIB・・・・
・・IIEを生じてしまい、良好な高密度記録を行うこ
とができないという問題点があった。
2の光磁気記録装置では、光磁気ディスク1の垂直磁化
膜3に印加される磁界が記録信号の信号レベルの変化に
応じてその向きを反転させる場合、第5図(B)に示す
ように有限の時間1、を必要とし、この反転時間tiの
間、垂直磁化膜3には磁化を磁界方向に配向させるに必
要な強度i土Hc lの磁界が印加されないにも拘ら
ず、一定強度Eのレーザ光LBが連続的に照射されるよ
うになされているので、磁界反転時間tlに対応する記
録トラック3A上には第5図(D)に示すように、再生
時にエラーの原因となり易いノイズレベルの増大した領
域、いわゆるノイズアップ領域11A、IIB・・・・
・・IIEを生じてしまい、良好な高密度記録を行うこ
とができないという問題点があった。
上記第2の光磁気記録装置の問題点を解決する先行技術
である第3の光磁気記録装置では、磁界は第7図(B)
のように周波数2flで+Hc 。
である第3の光磁気記録装置では、磁界は第7図(B)
のように周波数2flで+Hc 。
−HCと交番して印加されるので光磁気記録媒体の磁化
方向を反転させるのに充分な磁界強度1Hclを有する
期間でも、磁界が十HC以上でなければビット信号“1
”は記録できず、また逆に−HCでなければビット信号
“0゛′は記録できなかった。
方向を反転させるのに充分な磁界強度1Hclを有する
期間でも、磁界が十HC以上でなければビット信号“1
”は記録できず、また逆に−HCでなければビット信号
“0゛′は記録できなかった。
したがって、高い面密度の記録を行うために反転周期を
高くする必要があるという問題があった。
高くする必要があるという問題があった。
本発明は、かかる問題点、特に先行技術である第3の光
磁気記録装置の磁気エネルギーロスに注目して、この部
分でも光磁気記録媒体へビット信号が書き込まれるよう
にして、上記第3の光磁気記録装置よりも記録面密度を
倍に設定し、あるいは転送ルートを倍に上げて良好な高
密度記録を行うことのできる光磁気記録装置を提供する
ことを目的とする。
磁気記録装置の磁気エネルギーロスに注目して、この部
分でも光磁気記録媒体へビット信号が書き込まれるよう
にして、上記第3の光磁気記録装置よりも記録面密度を
倍に設定し、あるいは転送ルートを倍に上げて良好な高
密度記録を行うことのできる光磁気記録装置を提供する
ことを目的とする。
本発明の光磁気記録装置は、例えば、第1図に示すよう
に、光磁気記録媒体にビット信号が書込まれる期間のみ
所定強度のパルス状のレーザ光をこの光磁気記録媒体に
集束するようにした手段25と、上記ビット信号の磁化
方向に応じて磁気変調される単一周波数の所定強度の磁
界を上記パルス状のレーザ光に同期して光磁気記録媒体
に印加する手段26とをそれぞれ具備している。
に、光磁気記録媒体にビット信号が書込まれる期間のみ
所定強度のパルス状のレーザ光をこの光磁気記録媒体に
集束するようにした手段25と、上記ビット信号の磁化
方向に応じて磁気変調される単一周波数の所定強度の磁
界を上記パルス状のレーザ光に同期して光磁気記録媒体
に印加する手段26とをそれぞれ具備している。
本発明の光磁気記録装置においては、単一周波数の磁界
がビット信号の磁化方向に応じて磁気変調されているの
で所定強度の磁界、例えば±He以上の磁界が印加され
ているときはいつでも光磁気記録媒体にビット信号(0
,1)が記録できることになる。
がビット信号の磁化方向に応じて磁気変調されているの
で所定強度の磁界、例えば±He以上の磁界が印加され
ているときはいつでも光磁気記録媒体にビット信号(0
,1)が記録できることになる。
第1図は本発明の光磁気記録装置の実施例を示すもので
、0−0′を軸心として高速回転する光磁気ディスクl
に形成された垂直磁化膜3に記録信号、すなわちビット
信号列を記録するために、光変調回路25a、半導体レ
ーザ素子25b及び光ヘツド部25cからなる手段25
と、一対の発振器26a、26b、PSK(位相シフト
キーイング)回路26c、ドライブ回路26d及び電磁
石26eからなる手段26をそれぞれ具備している。
、0−0′を軸心として高速回転する光磁気ディスクl
に形成された垂直磁化膜3に記録信号、すなわちビット
信号列を記録するために、光変調回路25a、半導体レ
ーザ素子25b及び光ヘツド部25cからなる手段25
と、一対の発振器26a、26b、PSK(位相シフト
キーイング)回路26c、ドライブ回路26d及び電磁
石26eからなる手段26をそれぞれ具備している。
光変調回路25aは一定周期のクロックGKを入力して
、このクロックCKに同期してレーザ光LBを発生する
のに必要なパルス状の駆動電流Iを出力する。
、このクロックCKに同期してレーザ光LBを発生する
のに必要なパルス状の駆動電流Iを出力する。
そして、半導体レーザ素子25bは、一定強度の間欠的
なレーザ光LBを発生する。
なレーザ光LBを発生する。
光ヘツド部25cは対物レンズ25d及び図示されてい
ないサーボ機構等からなり、光磁気ディスクlの垂直磁
化膜3の所定位置ヘレーザスポットを照射して、垂直磁
化膜3をキュリ一点以上に上昇せしめる。
ないサーボ機構等からなり、光磁気ディスクlの垂直磁
化膜3の所定位置ヘレーザスポットを照射して、垂直磁
化膜3をキュリ一点以上に上昇せしめる。
一対の発振器26a、26bはそれぞれ位相差πを有す
る同一周波数flの交番電流I (0) 。
る同一周波数flの交番電流I (0) 。
■(π)を出力する。
PSK回路26cは、これら交番電流I (0)。
I(π)の他上記りロックCK、記録信号Sを入力して
この記録信号のレベル、すなわち、′L”または“H”
に応じて、所定の交番電流I(0)またはI(π)を選
択して出力する。
この記録信号のレベル、すなわち、′L”または“H”
に応じて、所定の交番電流I(0)またはI(π)を選
択して出力する。
ドライブ回路26dは1選択された交番電流I(0)ま
たはI(π)を入力してこれを適正に増幅し、電磁石2
6eに垂直磁化膜3を磁化せしめるのに必要な駆動電流
I′を供給する。
たはI(π)を入力してこれを適正に増幅し、電磁石2
6eに垂直磁化膜3を磁化せしめるのに必要な駆動電流
I′を供給する。
第2図は本発明の光磁気記録装置の主要波形図を示した
もので、以下この図を参照して動作の説明を行う。
もので、以下この図を参照して動作の説明を行う。
光磁気ディスク1に例えば第2図(A)のビット信号列
を記録する場合は、同図(B)の記録信号SがPSK回
路26cに入力される。また、PSK回路26cには常
時同図(E)のクロックCKが入力されている。このク
ロックCKに同期して半導体レーザ素子25bは電流I
を入力して光ヘツド部25cに同図(D)のデユーティ
比a/bのパルス状レーザ光LBを供給する。
を記録する場合は、同図(B)の記録信号SがPSK回
路26cに入力される。また、PSK回路26cには常
時同図(E)のクロックCKが入力されている。このク
ロックCKに同期して半導体レーザ素子25bは電流I
を入力して光ヘツド部25cに同図(D)のデユーティ
比a/bのパルス状レーザ光LBを供給する。
また、PSK回路26cは発振器26a、26bより、
それぞれ位相πだけずれた同一周波数flの交番電流I
(0)、I (π)を入力し、上記クロックCKと同
期して記録信号Sのレベル、すなわち、“L”または“
H”に応じてこれら交番電流I (0)、I (π)の
うち一方を選択して出力する。
それぞれ位相πだけずれた同一周波数flの交番電流I
(0)、I (π)を入力し、上記クロックCKと同
期して記録信号Sのレベル、すなわち、“L”または“
H”に応じてこれら交番電流I (0)、I (π)の
うち一方を選択して出力する。
すなわち、PSK回路26cは常に交番電流I (0)
、I (π)の波高が山側か谷側かを識別し、“H”レ
ベルの記録信号Sが入力されると、クロックCK発生時
に山側の振幅を有する交番電流I(0)またはI(π)
を出力する。逆に“L”レベルのときはは谷側の振幅を
有する交番電流工(0)または!(π)を出力する。
、I (π)の波高が山側か谷側かを識別し、“H”レ
ベルの記録信号Sが入力されると、クロックCK発生時
に山側の振幅を有する交番電流I(0)またはI(π)
を出力する。逆に“L”レベルのときはは谷側の振幅を
有する交番電流工(0)または!(π)を出力する。
交番電流I(0)またはI(π)はドライブ回路26d
で適正なゲインを得て電磁石26eに供給されると、電
磁石26eは交番電流に対応する同図(C)の同一周波
数f―の交番磁界H(0)またはH(π)を発生し、記
録信号Sのレベル“H”または“L”に応じて実線で示
すようにレベル“H”時には山側にある交番磁界H(0
)またはH(π)を、他方レベル“L”時には谷側にあ
る交番磁界H(0)またはH(π)を、垂直磁化膜3に
磁界強度l±Hc 1以上で印加して、この印加時点
に照射されているレーザ光LBと共同して垂直磁化膜3
を所定方向に磁化せしめ、周期1/f−を有する同図(
A)のビット信号列を形成している。
で適正なゲインを得て電磁石26eに供給されると、電
磁石26eは交番電流に対応する同図(C)の同一周波
数f―の交番磁界H(0)またはH(π)を発生し、記
録信号Sのレベル“H”または“L”に応じて実線で示
すようにレベル“H”時には山側にある交番磁界H(0
)またはH(π)を、他方レベル“L”時には谷側にあ
る交番磁界H(0)またはH(π)を、垂直磁化膜3に
磁界強度l±Hc 1以上で印加して、この印加時点
に照射されているレーザ光LBと共同して垂直磁化膜3
を所定方向に磁化せしめ、周期1/f−を有する同図(
A)のビット信号列を形成している。
したがって、本発明によると、各ビット毎に+Hまたは
−Hのいずれの磁界も印加される上にレーザ光LBも周
期1/f−で照射されるので、1ビット単位ごとの熱分
布は一定となり、垂直磁化膜には1ビット単位で安定な
磁区が形成され、周期1 / f @で規則的に正確な
ビット信号列が形成される。
−Hのいずれの磁界も印加される上にレーザ光LBも周
期1/f−で照射されるので、1ビット単位ごとの熱分
布は一定となり、垂直磁化膜には1ビット単位で安定な
磁区が形成され、周期1 / f @で規則的に正確な
ビット信号列が形成される。
なお、磁界の反転周期1/f−が高い場合は、一点鎖線
で示すように磁界がOにならないで再び同一の磁界(+
Hc、−Hc)となることも考えられるが、レーザ光が
交番磁界のピーク点でタイミング良く印加されるように
なされているので、このトランジェントの期間の乱れは
問題となることはない。
で示すように磁界がOにならないで再び同一の磁界(+
Hc、−Hc)となることも考えられるが、レーザ光が
交番磁界のピーク点でタイミング良く印加されるように
なされているので、このトランジェントの期間の乱れは
問題となることはない。
また、本実施例において発振器26a、26bは一対と
せず、1個の発振器を用い1位相反転回路等を介して一
対の出力I (0)、I (π)を出力するようにして
もよい。
せず、1個の発振器を用い1位相反転回路等を介して一
対の出力I (0)、I (π)を出力するようにして
もよい。
以上説明したように、本発明の光磁気記録装置によれば
、データに応じて、磁気変調される単一周波数の磁界を
パルス状のレーザ光に同期して印加し、重ね書きをする
ようにしているので、記録面密度を先行例より倍に設定
して、情報の記録を行うことができると共に、単一周期
で記録が行われるので、デユーティ比を適当に選択すれ
ば異なる線速度記録にも充分対応できるという利点があ
る。
、データに応じて、磁気変調される単一周波数の磁界を
パルス状のレーザ光に同期して印加し、重ね書きをする
ようにしているので、記録面密度を先行例より倍に設定
して、情報の記録を行うことができると共に、単一周期
で記録が行われるので、デユーティ比を適当に選択すれ
ば異なる線速度記録にも充分対応できるという利点があ
る。
第1図は本発明による光磁気記録装置の実施例を示す構
成図、第2図は第1図の動作説明波形図、第3図は従来
例の光磁気記録装置の原理を説明するための概要図、第
4図、第5図はそれぞれ第2の従来例の光磁気記録装置
を示す構成図と。 その主要波形図、第6図、第7図はそれぞれ先行技術の
光磁気記録装置を示す構成図と、その主要波形図である
。 図中、3は垂直磁化膜、26a、26bは発振器、26
cはPSK回路、H(0)、H(w)は磁界である。 第1図 1が 第2図 第4図 第5図
成図、第2図は第1図の動作説明波形図、第3図は従来
例の光磁気記録装置の原理を説明するための概要図、第
4図、第5図はそれぞれ第2の従来例の光磁気記録装置
を示す構成図と。 その主要波形図、第6図、第7図はそれぞれ先行技術の
光磁気記録装置を示す構成図と、その主要波形図である
。 図中、3は垂直磁化膜、26a、26bは発振器、26
cはPSK回路、H(0)、H(w)は磁界である。 第1図 1が 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- データが書込まれる期間のみ所定強度のパルス状のレー
ザ光を光磁気記録媒体に照射する手段と、前記データに
応じて位相が反転する単一周波数の磁界を前記パルス状
のレーザ光に同期して前記光磁気記録媒体に印加する手
段とをそれぞれ具備することを特徴とする光磁気記録装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP103287A JPS63171456A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP103287A JPS63171456A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63171456A true JPS63171456A (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=11490224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP103287A Pending JPS63171456A (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63171456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5170382A (en) * | 1989-11-14 | 1992-12-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording apparatus for creating magnetic domains with reduced tails |
JPH06150423A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-05-31 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録装置 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP103287A patent/JPS63171456A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5170382A (en) * | 1989-11-14 | 1992-12-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording apparatus for creating magnetic domains with reduced tails |
JPH06150423A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-05-31 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録装置 |
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