JP2749331B2 - デジタル複写機の画像合成方法 - Google Patents
デジタル複写機の画像合成方法Info
- Publication number
- JP2749331B2 JP2749331B2 JP63226361A JP22636188A JP2749331B2 JP 2749331 B2 JP2749331 B2 JP 2749331B2 JP 63226361 A JP63226361 A JP 63226361A JP 22636188 A JP22636188 A JP 22636188A JP 2749331 B2 JP2749331 B2 JP 2749331B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- area
- marker
- photoconductor
- photoreceptor
- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル複写機の画像合成方法に関する。
従来、デジタル複写機において画像合成をするために
は、半導体メモリからなるフレームメモリが必要である
と考えられ、ここに画像情報を1回蓄えて合成を行つた
後、プリンタへ出力をする方法がとられていた。デジタ
ル複写機における画像の情報量は画素と呼ばれる点の集
合で考えられ、画素密度に大きく左右される。通常、複
写機として機能的に満足させるには最低400dpi(dot・p
er・inch)の密度が必要である。
は、半導体メモリからなるフレームメモリが必要である
と考えられ、ここに画像情報を1回蓄えて合成を行つた
後、プリンタへ出力をする方法がとられていた。デジタ
ル複写機における画像の情報量は画素と呼ばれる点の集
合で考えられ、画素密度に大きく左右される。通常、複
写機として機能的に満足させるには最低400dpi(dot・p
er・inch)の密度が必要である。
因みにA3原稿を主走査400dpi×副走査400dpiで読む
と、約31Mビツトとなり、256KDRAMで121個分必要とな
る。これは非常に多くの情報量である。また、これに加
えて各画素毎の階調データ(6ビツト64階調、8ビツト
256階調)を記憶させると、さらにこの数倍のメモリが
必要となる。
と、約31Mビツトとなり、256KDRAMで121個分必要とな
る。これは非常に多くの情報量である。また、これに加
えて各画素毎の階調データ(6ビツト64階調、8ビツト
256階調)を記憶させると、さらにこの数倍のメモリが
必要となる。
上記従来技術においては、高価な半導体メモリを多数
用いているので、大変なコストがかかる。
用いているので、大変なコストがかかる。
このため、この方式は特殊な用途の高額な機械でしか
実施できなかつた。他にもカラー複写機における転写ド
ラム方式等も一種の合成装置である。
実施できなかつた。他にもカラー複写機における転写ド
ラム方式等も一種の合成装置である。
これは、半導体メモリを用いないためさほど高価では
ないが、複雑な装置を必要とし、大型、コスト高になる
という欠点を有する。
ないが、複雑な装置を必要とし、大型、コスト高になる
という欠点を有する。
本発明の目的は、高価な半導体メモリを使用すること
なく合成画像を得ることができるデジタル複写機の画像
合成方法を提供するにある。
なく合成画像を得ることができるデジタル複写機の画像
合成方法を提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明は、画像部を露光す
る反転現像方式によって現像し、感光体全周に1回の帯
電を付与し、基準位置を指定して感光体の回転に従って
複数回画像書き込みを行い、画像の合成を可能にしたデ
ジタル複写機の画像合成方法において、文字、写真部以
外に1つのマークを原稿上に書き込んで座標を指定し、
合成したい画像をマーカによって囲んでエリアを指定
し、マーカによって指定された前記エリアを取り出し、
前記座標を指定するマークを互いに重ね合わせて前記エ
リア内の画像を合成することを特徴とする。
る反転現像方式によって現像し、感光体全周に1回の帯
電を付与し、基準位置を指定して感光体の回転に従って
複数回画像書き込みを行い、画像の合成を可能にしたデ
ジタル複写機の画像合成方法において、文字、写真部以
外に1つのマークを原稿上に書き込んで座標を指定し、
合成したい画像をマーカによって囲んでエリアを指定
し、マーカによって指定された前記エリアを取り出し、
前記座標を指定するマークを互いに重ね合わせて前記エ
リア内の画像を合成することを特徴とする。
画像合成の基準として、原稿上にマークを付し、この
マークを互いに重ね合わせることで、画像合成を行い高
価な半導体メモリを使用することなく合成画像を得る。
マークを互いに重ね合わせることで、画像合成を行い高
価な半導体メモリを使用することなく合成画像を得る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、第2図に基づき本発明が適用されるデジタル複
写機について説明する。
写機について説明する。
この装置においては、機械の上部の原稿台(コンタク
トガラス)22上に原稿を載せ、コピーボタンを押すと光
源1が点灯し、スキャナ(光源1、ミラー2,3)が原稿
を走査する。そして原稿よりの反射光をレンズ4でCCD5
上に結像し、このCCD5により、光電変換、A/D変換が行
われる。デジタル信号に変えられた画像は、画像処理部
6で各種加工、補正を行い、その結果をプリンタ部へ出
力する。プリンタはスタートボタンが押されると、メイ
ンモータが回転し、感光体を回転させる。一方、カセッ
ト14a,14bの紙が給紙ローラ13a,13bでレジストローラ15
まで送られ、画像情報の来るのを待つ。回転する感光体
9は、帯電チヤージヤ10によりその表面が均一に帯電さ
れる。レーザプリンタは、一般に半導体レーザが使われ
るため、その赤外域の波長に対応するため、感光体9は
α−SiやOPCが使用される。OPCは一般に(−)に帯電さ
れる。そしてfθレンズ8で細く成形され、ポリゴンミ
ラー7で偏向されたレーザビームのON、OFFにより感光
体9上に潜像が形成される。潜像の形成の仕方には2通
りあり、1つは画像部に光を当てて、その部分の電位を
落とす方法と、もう1つは背景部に光を当てて、画像部
の電位を保持する方法である。
トガラス)22上に原稿を載せ、コピーボタンを押すと光
源1が点灯し、スキャナ(光源1、ミラー2,3)が原稿
を走査する。そして原稿よりの反射光をレンズ4でCCD5
上に結像し、このCCD5により、光電変換、A/D変換が行
われる。デジタル信号に変えられた画像は、画像処理部
6で各種加工、補正を行い、その結果をプリンタ部へ出
力する。プリンタはスタートボタンが押されると、メイ
ンモータが回転し、感光体を回転させる。一方、カセッ
ト14a,14bの紙が給紙ローラ13a,13bでレジストローラ15
まで送られ、画像情報の来るのを待つ。回転する感光体
9は、帯電チヤージヤ10によりその表面が均一に帯電さ
れる。レーザプリンタは、一般に半導体レーザが使われ
るため、その赤外域の波長に対応するため、感光体9は
α−SiやOPCが使用される。OPCは一般に(−)に帯電さ
れる。そしてfθレンズ8で細く成形され、ポリゴンミ
ラー7で偏向されたレーザビームのON、OFFにより感光
体9上に潜像が形成される。潜像の形成の仕方には2通
りあり、1つは画像部に光を当てて、その部分の電位を
落とす方法と、もう1つは背景部に光を当てて、画像部
の電位を保持する方法である。
本発明における1つの要件として、潜像形成方法は、
画像部に光を当てる方法をとることである。
画像部に光を当てる方法をとることである。
例えば、第5図のように、−800V帯電したところへ文
字部に光を当てて−30V前後にしている。画像部の電位
の落ちた潜像は、現像器11で現像される(12はトナー供
給部である)。このとき現像スリーブに−500Vのバイア
ス電圧を与えることにより、文字部が相当的に(+)に
なるため、そこへ(−)トナーをつける、いわゆる反転
現像を行う(帯電と同極性のトナーをつける)。
字部に光を当てて−30V前後にしている。画像部の電位
の落ちた潜像は、現像器11で現像される(12はトナー供
給部である)。このとき現像スリーブに−500Vのバイア
ス電圧を与えることにより、文字部が相当的に(+)に
なるため、そこへ(−)トナーをつける、いわゆる反転
現像を行う(帯電と同極性のトナーをつける)。
感光体9上に載つたトナー像は、画像位置と同期して
送られてくる紙を挟んで、転写チヤージヤ16上で(+)
電荷を掛けられ、これによりトナー像が紙上へ転写され
る。転写チヤージヤ16により感光体9に密着状態になつ
た紙は、分離チヤージヤ17により除電され、感光体9か
ら分離して搬送ベルト20上を通り、定着器21にて定着後
排紙される。一方、感光体9上に転写残として残つたト
ナーは、PCC(プレクリーニングチヤージヤ)18により
感光体9の除電を受けつつ、クリーニングブレード19に
て回収される。これで一応のプロセスを終了し、待機状
態に戻る。
送られてくる紙を挟んで、転写チヤージヤ16上で(+)
電荷を掛けられ、これによりトナー像が紙上へ転写され
る。転写チヤージヤ16により感光体9に密着状態になつ
た紙は、分離チヤージヤ17により除電され、感光体9か
ら分離して搬送ベルト20上を通り、定着器21にて定着後
排紙される。一方、感光体9上に転写残として残つたト
ナーは、PCC(プレクリーニングチヤージヤ)18により
感光体9の除電を受けつつ、クリーニングブレード19に
て回収される。これで一応のプロセスを終了し、待機状
態に戻る。
ここで、本発明を実施するための必要要件を述べ、本
発明のプロセスを説明する。
発明のプロセスを説明する。
(1)文字部露光の反転現像方式であること、 (2)現像器11は感光体9に対して非接触であること、
または接触現像方式であつても、非接触状態に切り換え
られること、 (3)感光体回転方向の位置を1箇所認識できるように
すること、〔これは画像合成時の位置を決める目安とす
るもので、感光体9上に貼つた白板(被検知部材)27を
光源26aと受光器26bからなる反射型センサ26で検知し、
信号Aをとる方法(第3図)や、感光体9の駆動軸に一
部欠けた円板29bを取りつけ、透過型センサ29a信号Bを
つくる方法(第4図)等が考えられる。第4図で28は回
転体である。〕 これだけの要件の組み合わせで本発明が実施できる。
または接触現像方式であつても、非接触状態に切り換え
られること、 (3)感光体回転方向の位置を1箇所認識できるように
すること、〔これは画像合成時の位置を決める目安とす
るもので、感光体9上に貼つた白板(被検知部材)27を
光源26aと受光器26bからなる反射型センサ26で検知し、
信号Aをとる方法(第3図)や、感光体9の駆動軸に一
部欠けた円板29bを取りつけ、透過型センサ29a信号Bを
つくる方法(第4図)等が考えられる。第4図で28は回
転体である。〕 これだけの要件の組み合わせで本発明が実施できる。
次に第1図に基づき本実施例の制御フローを説明す
る。
る。
今まで述べてきた一連の動作の前に、合成モードの指
定が行われる。2枚の原稿を合成する場合、まず、現像
器11を被接触状態にし、給紙系と転写、分離PCC等のチ
ヤージヤ類を不作動状態にする(ステツプ1−1)。そ
して原稿枚数入力を行つてから(ステツプ1−10)、ス
タートボタンにより(ステツプ1−2)、紙がレジスト
位置まで送られ(ステツプ1−3)、一方、感光体9が
回転を始め、センサ26,29が感光体9の表面の所定位置
を検知すると(ステツプ1−4)、帯電を開始し、再度
入ると帯電を止める。同時に最初にセンサ26,29が入つ
たときにタイミングを合わせて画像読み取りを開始し、
感光体9上に書き込む(ステツプ1−5,1−6)。ステ
ツプ1−7,1−8でNOで2枚目の原稿を置き換えて(マ
ニユアル、ADF、原稿並置読み位置選択等により)再度
スタートボタンを押すと、センサ26の信号に同期して原
稿読み取り、書き込みを行うため、感光体9の同一エリ
アに重ね書きされる。感光体9は画像部露光方式である
から、書き込んでいない部分は電位が高い(−800V)ま
まであるため、2度、3度、重ね書きが可能なのであ
る。チヤージヤ類を不作用にするのは、潜像を強さない
ためであり、現像器11を非接触状態にするのは、キヤリ
ア付着等を防ぐためである。
定が行われる。2枚の原稿を合成する場合、まず、現像
器11を被接触状態にし、給紙系と転写、分離PCC等のチ
ヤージヤ類を不作動状態にする(ステツプ1−1)。そ
して原稿枚数入力を行つてから(ステツプ1−10)、ス
タートボタンにより(ステツプ1−2)、紙がレジスト
位置まで送られ(ステツプ1−3)、一方、感光体9が
回転を始め、センサ26,29が感光体9の表面の所定位置
を検知すると(ステツプ1−4)、帯電を開始し、再度
入ると帯電を止める。同時に最初にセンサ26,29が入つ
たときにタイミングを合わせて画像読み取りを開始し、
感光体9上に書き込む(ステツプ1−5,1−6)。ステ
ツプ1−7,1−8でNOで2枚目の原稿を置き換えて(マ
ニユアル、ADF、原稿並置読み位置選択等により)再度
スタートボタンを押すと、センサ26の信号に同期して原
稿読み取り、書き込みを行うため、感光体9の同一エリ
アに重ね書きされる。感光体9は画像部露光方式である
から、書き込んでいない部分は電位が高い(−800V)ま
まであるため、2度、3度、重ね書きが可能なのであ
る。チヤージヤ類を不作用にするのは、潜像を強さない
ためであり、現像器11を非接触状態にするのは、キヤリ
ア付着等を防ぐためである。
2成分現像剤の場合、バイアスを掛けないと、地肌部
の電位に(+)帯電キヤリアが引かれ、クリーニングブ
レード19、定着ローラ21等に重大な障害をもたらすこと
がある。また、キヤリアが減ることは現像にとつても良
くない。
の電位に(+)帯電キヤリアが引かれ、クリーニングブ
レード19、定着ローラ21等に重大な障害をもたらすこと
がある。また、キヤリアが減ることは現像にとつても良
くない。
このような理由なので、導電性部材を感光体9に接触
状態で保持しておくのも好ましくない。
状態で保持しておくのも好ましくない。
さて、2枚目原稿書き込み終了後(ステツプ1−8で
Y)、もしくは1枚目原稿終了後(ステツプ1−11で
Y)、再び、現像、給紙、チヤージヤ類を作動状態に
し、1枚目(ラスト前)原稿書き込み終了後ならスキャ
ナのタイミングから、2枚目(ラスト)原稿書き込み終
了後なら感光体位置センサ26,27のタイミングから、給
紙、各チヤージのタイミングをとることにより、紙上に
合成画像が得られる(ステツプ1−9,1−15,1−16,1−1
7,1−18,1−19及び1−12,1−13,1−14,1−15,1−16,1
−181−19)。このように、極めて簡単な構成で合成画
像がとれる。このように画像合成はスキヤナの読み取り
開始位置とレジストのタイミングを1ページ分ずらすこ
とにより達成されるが、これとデジタル技術を組み合わ
せると、さらに優位性を持たせることができる。
Y)、もしくは1枚目原稿終了後(ステツプ1−11で
Y)、再び、現像、給紙、チヤージヤ類を作動状態に
し、1枚目(ラスト前)原稿書き込み終了後ならスキャ
ナのタイミングから、2枚目(ラスト)原稿書き込み終
了後なら感光体位置センサ26,27のタイミングから、給
紙、各チヤージのタイミングをとることにより、紙上に
合成画像が得られる(ステツプ1−9,1−15,1−16,1−1
7,1−18,1−19及び1−12,1−13,1−14,1−15,1−16,1
−181−19)。このように、極めて簡単な構成で合成画
像がとれる。このように画像合成はスキヤナの読み取り
開始位置とレジストのタイミングを1ページ分ずらすこ
とにより達成されるが、これとデジタル技術を組み合わ
せると、さらに優位性を持たせることができる。
本発明は、原稿台に置かれた複数原稿の各々の一点を
基準にし(第6,7,8,9,10図の星印)、感光体9の位置セ
ンサ26,29と各原稿の基準位置を関係づけて書き込むこ
とにより、副走査方向の合成(第6図)は勿論、主走査
方向の合成(第7図)、主・副の組み合わせ合成(第8
図)、サイズの異なつたものの合成(第9図)等飛躍的
にバリエーシヨンが増える。基準位置の指定のやり方
は、予め選択的パターンがあつて、それを選択する方法
(第11図)、デイジタイザで一点ずつ入力する方法(第
12図)、マーカ等で基準点となるところに印をつける
(第13図)等が考えられる。
基準にし(第6,7,8,9,10図の星印)、感光体9の位置セ
ンサ26,29と各原稿の基準位置を関係づけて書き込むこ
とにより、副走査方向の合成(第6図)は勿論、主走査
方向の合成(第7図)、主・副の組み合わせ合成(第8
図)、サイズの異なつたものの合成(第9図)等飛躍的
にバリエーシヨンが増える。基準位置の指定のやり方
は、予め選択的パターンがあつて、それを選択する方法
(第11図)、デイジタイザで一点ずつ入力する方法(第
12図)、マーカ等で基準点となるところに印をつける
(第13図)等が考えられる。
マーカは、中間調、カラー、形(太さ,形状)等画像
データと判別可能なものであれば良い。例えば白黒原稿
では中間調マーカのある一定の大きさの孤立点が見つか
れば、これを座標点とするものである。
データと判別可能なものであれば良い。例えば白黒原稿
では中間調マーカのある一定の大きさの孤立点が見つか
れば、これを座標点とするものである。
第14図に示すように、文字、写真部以外にマーカの濃
度で主走査、副走査方向の両方に一定の太さの孤立点と
認められるものがあれば、これを座標の基準点として、
続く画像を重ね合わせるのである。このマーカによる座
標指定とエリア指定を対にして合成すると、かなり自由
な移動合成が可能となる。
度で主走査、副走査方向の両方に一定の太さの孤立点と
認められるものがあれば、これを座標の基準点として、
続く画像を重ね合わせるのである。このマーカによる座
標指定とエリア指定を対にして合成すると、かなり自由
な移動合成が可能となる。
その例が第15図に示すものであり、原稿30と原稿31を
合成するとき、マーク32下のマーカエリア部のみを取り
出して合成したものであり、マーカによる座標指定とい
う機能を加えることにより、合成時の移動にも自由度が
出る。マーカによる位置合わせは、例えば第15図の原稿
30,31の読み取り毎にマーカ位置(アドレス)を検出
し、それぞれ原稿30,31の感光体への書き込み毎にマー
カ位置情報に基づいて書き込みの主走査タイミング及び
副走査タイミングを制御することにより、第15図のよう
な合成コピーでの位置合わせができる。
合成するとき、マーク32下のマーカエリア部のみを取り
出して合成したものであり、マーカによる座標指定とい
う機能を加えることにより、合成時の移動にも自由度が
出る。マーカによる位置合わせは、例えば第15図の原稿
30,31の読み取り毎にマーカ位置(アドレス)を検出
し、それぞれ原稿30,31の感光体への書き込み毎にマー
カ位置情報に基づいて書き込みの主走査タイミング及び
副走査タイミングを制御することにより、第15図のよう
な合成コピーでの位置合わせができる。
単色の複写機について以上述べたシステムが応用可能
である。さらに2色現像に適用することができる。2色
現像は、1色同様感光体の回転毎に分けて現像を切り換
える以下の方法に達成できる。例えば黒トナー、赤トナ
ーを持つ現像器を別々に設け、この切り換えよりドラム
上に2色を合成し、1回の転写を行うこともできる。特
に1周目をN/P(ネガ/ポジ)で書き込み、現像し、そ
の後残つた潜像部にP/P(ポジ/ポジ)で書き込み、赤
トナーで現像する。その後PTCでトナー極性を揃え転写
する。このときの感光体周辺部材の位置制御は潜像を乱
さないよう注意する必要がある。
である。さらに2色現像に適用することができる。2色
現像は、1色同様感光体の回転毎に分けて現像を切り換
える以下の方法に達成できる。例えば黒トナー、赤トナ
ーを持つ現像器を別々に設け、この切り換えよりドラム
上に2色を合成し、1回の転写を行うこともできる。特
に1周目をN/P(ネガ/ポジ)で書き込み、現像し、そ
の後残つた潜像部にP/P(ポジ/ポジ)で書き込み、赤
トナーで現像する。その後PTCでトナー極性を揃え転写
する。このときの感光体周辺部材の位置制御は潜像を乱
さないよう注意する必要がある。
マーカによりエリアを指定し、部分色換えを行う際の
位置合わせの指標に本方式の適用を行うと良い。本方式
により2色のずらし合成等多様な用途が発生する。また
マーカを色分けすることにより、現像色を決めることも
可能である。実施例としては、第15図に示す一方の原稿
をカラー現像することを想定すれば良い。
位置合わせの指標に本方式の適用を行うと良い。本方式
により2色のずらし合成等多様な用途が発生する。また
マーカを色分けすることにより、現像色を決めることも
可能である。実施例としては、第15図に示す一方の原稿
をカラー現像することを想定すれば良い。
以上説明したように、本発明によれば、半導体メモリ
を使用することなく、合成画像を得ることができる。
を使用することなく、合成画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る画像合成方法の一例を
示すフローチヤート、第2図はデジタル複写機の概略
図、第3図,第4図は感光体上の所定位置の検知機構の
説明図、第5図は帯電レベルと潜像の電位説明図、第6
図,第7図,第8図,第9図,第10図は合成画像の各バ
リエーシヨンの説明図、第11図,第12図,第13図は基準
位置の指定方法の各例の説明図、第14図はマーカの読み
取り特性図、第15図は本発明に係る合成画像を示す図で
ある。
示すフローチヤート、第2図はデジタル複写機の概略
図、第3図,第4図は感光体上の所定位置の検知機構の
説明図、第5図は帯電レベルと潜像の電位説明図、第6
図,第7図,第8図,第9図,第10図は合成画像の各バ
リエーシヨンの説明図、第11図,第12図,第13図は基準
位置の指定方法の各例の説明図、第14図はマーカの読み
取り特性図、第15図は本発明に係る合成画像を示す図で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−265964(JP,A) 特開 昭57−99860(JP,A) 特開 昭63−77046(JP,A) 特開 平2−62671(JP,A) 特開 昭57−41770(JP,A) 特開 昭63−187870(JP,A) 特開 昭61−205928(JP,A) 特開 昭58−165476(JP,A) 実開 昭64−51367(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】画像部を露光する反転現像方式によって現
像し、感光体全周に1回の帯電を付与し、基準位置を指
定して感光体の回転に従って複数回画像書き込みを行
い、画像の合成を可能にしたデジタル複写機の画像合成
方法において、 文字、写真部以外に1つのマークを原稿上に書き込んで
座標を指定し、 合成したい画像をマーカによって囲んでエリアを指定
し、 マーカによって指定された前記エリアを取り出し、 前記座標を指定するマークを互いに重ね合わせて前記エ
リア内の画像を合成することを特徴とするデジタル複写
機の画像合成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226361A JP2749331B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | デジタル複写機の画像合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63226361A JP2749331B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | デジタル複写機の画像合成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274966A JPH0274966A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2749331B2 true JP2749331B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=16843945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63226361A Expired - Lifetime JP2749331B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | デジタル複写機の画像合成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2749331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4590809B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2010-12-01 | 凸版印刷株式会社 | 電子的割符、電子的割符装置、および電子的割符方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799860A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-21 | Ricoh Co Ltd | Picture image editing device |
| JPS61265964A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Toshiba Corp | デイジタル画像形成装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63226361A patent/JP2749331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274966A (ja) | 1990-03-14 |
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