JP2746362B2 - 自動ホーム製パン機用プレミックス - Google Patents

自動ホーム製パン機用プレミックス

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JP2746362B2 JP21630196A JP21630196A JP2746362B2 JP 2746362 B2 JP2746362 B2 JP 2746362B2 JP 21630196 A JP21630196 A JP 21630196A JP 21630196 A JP21630196 A JP 21630196A JP 2746362 B2 JP2746362 B2 JP 2746362B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、製パン原料の混捏、発
酵、ガス抜きおよび焼成などの一連の工程を同一のパン
型内で行うようにしたパン製造用のプレミックスに関す
る。 【0002】 【従来の技術】パン類の製造に際しては、従来、原料成
分の混合、混捏、発酵、ガス抜き、焼成等は、各々別の
器具や装置等を用いて、機械によりまたは手作業によっ
て順次行われていた。特に、各家庭でパンを製造する場
合には、上記の各作業は主に手作業で行われており、特
にパン生地の捏ねは力を入れて長時間行う必要があり、
そのために時間と労力を要するものとなっている。その
上、生地の捏ね具合、発酵状態、ガス抜き、焼き上げ条
件等に関してはかなりの熟練と勘が要求される。したが
って、家庭で造られたパンは市販のパンにはない風味が
あり、焼きたてのパンが食べられるにも拘わらず、上記
のことが家庭でのパン造りの普及の妨げとなっていた。 【0003】ところで、近年、パン生地の捏ね、発酵、
ガス抜き、焼き上げ等の各工程を1つの機械で連続して
自動的に行ういわゆる自動ホーム製パン機が開発、販売
されるに至り、家庭でのパン造りが容易になり、各家庭
でも焼きたてのパンが食べられるようになった。ところ
で、そのような自動ホーム製パン機により得られたパン
は、従来の手作業により得られたパンまたは市販のパン
に比べて、食味等の点で未だ充分に満足のゆくものでは
なく、自動ホーム製パン機によるおいしいパンの製造が
求められていた。 【0004】 【発明の目的】本発明はパン生地の捏ね、発酵、ガス抜
き、焼成等の一連の工程を捏ね羽根付きパン型内でその
まま順次行う自動ホーム製パン機に用いる、食味、すだ
ち、触感等が優れ、且つ体積の大きいパンを製造するた
めのプレミックスを提供することを目的とする。 【0005】 【問題点を解決するための手段】これまでにも自動ホー
ム製パン機等によって食味等の優れたパンを製造するた
めの改良が色々試みられてきた。しかしながら、それら
の多くは装置面での改良、または装置の改良を伴った工
程の改良であり、パン製造用原料、配合面での改良はあ
まり知られていない。本発明者等は、自動ホーム製パン
機にみるような、原料の混捏、発酵、ガス抜き、焼成等
の全工程を同一のパン型内で行う製パン技術において、
食味等のより優れたパンを製造すべく、特に原料、配合
の面から色々研究を続けてきた。その結果、小麦粉10
0重量部に対して砂糖4〜6重量部、ショートニング3
〜5重量部、脱脂粉乳2〜3重量部および食塩1〜2重
量部を含有するプレミックスに対して、イースト0.5
〜5重量部および水72〜86重量部を添加した材料を
用いて捏ね羽根を備えた同一のパン型内で混捏、発酵、
ガス抜き、焼成を行うと、従来の手造りのパンまたは市
販のパンに比較して食味等の点で何ら遜色がなく、しか
も体積の大きいパンが得られることを見出して本発明を
完成するに至った。 【0006】よって、本発明は加熱槽内に挿入した捏ね
羽根付きパン型内にパン用原料を入れ、パン型内で混捏
から焼成までの一連の工程を順次行ってパンを製造する
パン製造機すなわち自動ホーム製パン機用の、小麦粉1
00重量部に対して砂糖4〜6重量部、ショートニング
3〜5重量部、脱脂粉乳2〜3重量部および食塩1〜2
重量部を含有するプレミックスに関する。そしてこのプ
レミックスはパンの製造にあたり、小麦粉100重量部
に対してイースト0.5〜5重量部および水72〜86
重量部を添加して用いられる。 【0007】機械による製パンおよび手造りによる製パ
ンの如何を問わず、従来の製パン技術においては、小麦
粉100重量部に対して水約65重量部以下が適量とさ
れ、水をそれよりも多く使用すると、生地にべたつきを
生じて作業性が悪くなり、且つ得られたパンは水分が多
くて食味が低下し(くちゃつき)、スダチが丸くなり膜
が厚く、且つ容積の小さいものとなった。そのために、
いわゆる自動ホーム製パン機を用いてパンを製造するに
あたっても、小麦粉100重量部に対して適量とされて
いる加水量約65重量部以下でパンが製造されていた。 【0008】ところで、自動ホーム製パン機は、混捏、
一次発酵、ガス抜き、最終発酵および焼成などの全工程
を捏ね羽根を備えた同一のパン型内で行うものであり、
各工程を別の器具や装置、場所等を使用して行う従来の
機械製パンや手造りパンとは、その製造方法が大きく相
違している。特に自動ホーム製パン機の場合には、最終
発酵の終了したパン生地はそのままパン型内で焼成温度
にまで徐々に加熱されて焼成され、この点で、最終発酵
の終了したパン生地を予め焼成温度に加熱されている炉
中に大きな温度差を伴って挿入され焼成される従来の製
パン技術と大きな違いがある。したがって、従来の製パ
ン技術と製造方法が大きく異なる例えば自動ホーム製パ
ン機による製パン方法において、水の配合量を従来適量
とされてきた約65重量部以下(小麦粉100重量部に
対して)としてきたこれまでの製造法では、得られたパ
ンの食味等が劣り、しかもパン体積も十分ではなかっ
た。 【0009】それに対して本発明では、混捏、一次発
酵、ガス抜き、最終発酵および焼成等からなる一連の工
程を、捏ね羽根付きの同一のパン型内で行う製パン技
術、例えば自動ホーム製パン機を用いる製パン技術にお
いて、水を従来不適量とされていた小麦粉100重量部
に対して72〜86重量部の割合で加えることにより、
予想外なことに、食味、すだち、触感等が優れ、且つ体
積の大きなパンが得られた。 【0010】本発明のプレミックスは、小麦粉100重
量部に対して砂糖4〜6重量部、ショートニング3〜5
重量部、脱脂粉乳2〜3重量部および食塩1〜2重量部
を含有するが、製パンにあたり小麦粉100重量部に対
して水72〜86重量部およびイースト0.5〜5重量
部が添加される。イーストは、プレミックスに混合して
水とともに最初からパン型内に仕込んでもよく、またプ
レミックスと水とをパン型内に仕込んで生地の混捏を行
った後、イーストを添加し更に混捏してもよい。イース
トを最初から他の原料に混合して水とともにパン型内に
仕込む場合には、仕込んだ材料をパン型内で所定時間放
置してから混捏を開始することもできる。しかし放置を
省略することもできる。イーストを混捏の途中で添加す
る場合には、最初の混捏後、生地を所定時間ねかしてか
らイーストを添加し更に混捏してもよく、また最初の混
捏後イーストを添加し直ちに混捏を再開してもよい。 【0011】本発明で用いるパン型は通常導熱性の金属
よりなり、その底部に捏ね羽根を備えている。パン型の
内面や捏ね羽根は、通常こげや材料の付着が生じないよ
うに設計されており、例えばパン型の内面は弗素樹脂で
コーティングされている。パン生地の混捏は通常約28
〜30℃で行われ、イーストを最初から生地に添加する
場合は約10〜30分間、イーストを混捏の途中で添加
する場合はイーストの添加前の混捏を約15〜40分
間、イーストの添加後の混捏を約4〜7分間行う。イー
ストを他の原料および水とともに最初からパン型内に仕
込む場合は、仕込みと混捏の間の放置時間は通常約0〜
8時間である。イーストを混捏の途中で添加する場合に
は、最初の混捏とイースト添加の間の上記のねかし時間
は通常約0〜9時間である。混捏の終了した生地を次に
一次発酵させる。一次発酵は通常約28〜30℃で約4
0〜60分間行う。一次発酵させた生地を次にガス抜き
する。ガス抜きは一回で行っても複数回(通常2〜3
回)で行ってもよい。ガス抜きは一次発酵の途中で行っ
ても、一次発酵の終了後に行ってもよい。 【0012】ガス抜きの終了した生地を次に最終発酵さ
せる。最終発酵は通常約30〜32℃で約50〜75分
間行う。最終発酵後パン型の温度を通常約160〜18
0℃に加熱して約20〜50分間焼成してパンを焼き上
げる。焼き上がったパンは直ちにパン型から取り出して
も、またはパン型内で通常約40〜150℃に保温して
おいて所望の時に取り出してもよい。上記の一連の工程
を実施するに際しては、自動ホーム製パン機として市販
されている種々のタイプの自動ホーム製パン機を用いる
のが便利である。 【0013】本発明においては、小麦粉としてパンの製
造に常用されている強力粉が通常使用されるが、必要に
応じて強力粉の約50重量%までを準強力粉、中力粉、
薄力粉などの他の小麦粉、ライ麦粉等で置換えてもよ
い。その際に、原料粉の含有蛋白量により加水量を調整
するのが好ましい。例えば、蛋白質含量が約12重量%
の強力粉を用いる場合は、強力粉100重量部に対して
加水量を72〜78重量部とするのが良く、蛋白質含量
が約13.5重量%の強力粉を用いる場合は、強力粉1
00重量部に対して加水量を76〜86重量部とするの
が良い。砂糖としては通常精製糖が用いられるが、その
他の粉末状の砂糖を使用してもよい。油脂としてはショ
ートニングが水分をほとんど含有しておらず可塑性に優
れており、更に安定で日持ちが良くより適しているの
で、本発明ではショートニングを用いる。また本発明で
は乳成分として脱脂粉乳を使用するが、脱脂粉乳の緩衝
作用によって生地のイーストによるpHの低下が防止さ
れる。脱脂粉乳の配合量が2重量部よりも少ないと生地
のpHが下がり過ぎ、3重量部よりも多くなると生地が
硬くなり妥当でない。さらに、小麦粉、砂糖、ショート
ニング、脱脂粉乳および食塩を上記本発明で限定してい
る特定の割合で配合するのが食味が良く、且つ体積の大
きいパンを製造する上で必要である。しかもそれらの原
料は、上記のように予め均一に混合してパンミックスの
かたちにしておくのがより望ましい。 【0014】本発明では、イーストとして生イースト、
ドライイーストのいずれをも使用可能であるが、取り扱
い易さ、均一に混合する等の点からドライイーストが望
ましい。ドライイーストの場合は、小麦粉100重量部
に対して0.5〜1.5重量部、より好ましくは約1.0
重量部、生イーストの場合は1.5〜5重量部、より好
ましくは約2.0重量部で用いる。また本発明では製パ
ンに用いる他の副資材を必要に応じて加えてもよい。 【0015】以下に実施例によって本発明を具体的に説
明するが、以下の実施例は、本発明を限定するものでは
ない。 【0016】 【実施例】 実施例1〜4 強力小麦粉(粗蛋白含量12.0%) 100 重量部(以下部という) 砂 糖 4 〃 脱脂粉乳 2 〃 ショートニング 4 〃 食 塩 1.7 〃 水 72〜78 〃 上記の食パン配合物を自動ホーム製パン機のパン型に入
れ、さらにドライイースト1部を前記製パン機のイース
ト用容器に入れて、焼成までの時間を10時間にセット
してスイッチをオンにした。イーストを除く前記配合物
が約30分間混捏され、混捏終了後約6時間ねかしが行
われた。次いでドライイーストが投入され、約5分間混
捏が行われた。その後同一容器内で約29℃の温度で約
1時間一次醗酵を行った。その後ミキサー羽根を回転さ
せて1回目のガス抜きを行い、その後発酵を続けながら
約20分ごとに2回目および3回目のガス抜きを行なっ
た。次いで同温度で1時間最終発酵を行い、その後29
℃から約170℃まで約25分間で昇温させ、170℃
で30分間焼成を行った。焼成後、得られた食パン(山
型パン)をパン型より取り出し放冷した。得られた食パ
ンの重量、容積、比容積の測定および第1表に示す評価
基準表に基づいてパネラー数10人で行った品質評価の
結果について第2表に示す。なお、比容積は次式により
算出した。 【0017】 【数1】 【0018】比較例1〜3 実施例1〜4において、配合する水の量を第2表に示す
ように70部および88部とした以外は同様にして食パ
ンを得た。得られた食パンの測定および品質評価を実施
例1〜4と同様にして行い、その結果を第2表に示す。 【0019】 【表1】 【0020】 【表2】【0021】実施例5〜11および比較例4〜6 実施例1〜4において、強力小麦粉(粗蛋白含量12.
0%)の代わりに強力小麦粉(粗蛋白含量13.5%)
を使用し、加える水の量を第3表に示す以外は実施例1
〜4と同様にして食パンを得た。得られた食パンの測
定、品質評価を実施例1〜4と同様にして行い、その結
果を第3表に示す。 【0022】 【表3】 【0023】実施例12 強力小麦粉(粗蛋白含量12.0%) 100 部 砂 糖 6 部 脱脂粉乳 3 部 ショートニング 4.5部 食 塩 1.7部 ドライイースト 1 部 水 72 部 上記の食パン配合物を自動ホーム製パン機のパン型に入
れ、スイッチをオンにした。ミキサー羽根により約20
分間混捏され、終了後約28℃の温度で60分間一次醗
酵が行われた。次いで約25分間混捏が行われた後、2
0分間発酵が行われ、生地を回転させて丸めが行われ
た。次いで28℃で75分間最終発酵を行い、50分間
焼成後エアーダクトから約20〜30分間送風して冷却
し得られた食パン(山型パン)をパン型より取り出し
た。得られた食パンの測定および品質評価を実施例1〜
4と同様に行い、その結果を第4表に示す。 【0024】尚、比較として実施例12と同配合のもの
を自動ホーム製パン機を用いず、通常の製パン機械を用
いてストレート法で製造を行った(比較例7)。すなわ
ち、ショートニングを除く全原料を製パン用ミキサーに
入れ、低速で2分、中速で4分および高速で1分間混捏
した後、ショートニングを添加し、さらに中速で3分、
高速で2分間混捏した(捏上温度28℃)。次いで、温
度27℃、湿度75%の条件下で90分間第一発酵を行
い、パンチ後さらに同条件下で30分間発酵した。この
生地を495gずつに分割し、25分間ベンチタイムを
とったのち、ガス抜き成型を行い型詰めを行った。次い
で、温度38℃、湿度85%の条件下で最終発酵(ホイ
ロ)を行い、温度210℃のオーブンで35分間焼成し
て食パンを得た。得られた食パンについての測定および
品質評価を実施例1〜4と同様に行い、その結果を第4
表に示す。 【0025】 【表4】 【0026】実施例13〜16および比較例8〜10 実施例1〜4において、焼成までの時間を4時間にセッ
トしてねかし時間を0にし、さらに加える水の量を第5
表に示す量にした以外は実施例1〜4と同様にして食パ
ンを得た。得られた食パンの測定、品質評価を実施例1
〜4と同様にして行い、その結果を第5表に示す。 【0027】 【表5】【0028】 【発明の効果】本発明では、加熱槽内に挿入した捏ね羽
根付きパン型内にパン用原料を入れ、パン型内で混捏か
ら焼成までの一連の工程を順次行ってパンを製造するに
あたり、小麦粉100重量部に対して砂糖4〜6重量
部、油脂3〜5重量部、脱脂粉乳2〜3重量部および食
塩1〜2重量部を含有するパン用原料に水72〜86重
量部およびイースト0.5〜5重量部を加えることによ
って、それよりも少ない加水量で行っていた従来技術に
比べて食味、すだち、触感等がより優れ、且つ体積の大
きなパンが製造されるようになった。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.小麦粉100重量部に対して砂糖4〜6重量部、シ
    ョートニング3〜5重量部、脱脂粉乳2〜3重量部およ
    び食塩1〜2重量部を含有する自動ホーム製パン機用プ
    レミックス。
JP21630196A 1996-08-16 1996-08-16 自動ホーム製パン機用プレミックス Expired - Lifetime JP2746362B2 (ja)

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パンニュース 昭和62年2月5日 第13面

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