JP2745034B2 - オートカッター装置 - Google Patents

オートカッター装置

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JP2745034B2
JP2745034B2 JP16346192A JP16346192A JP2745034B2 JP 2745034 B2 JP2745034 B2 JP 2745034B2 JP 16346192 A JP16346192 A JP 16346192A JP 16346192 A JP16346192 A JP 16346192A JP 2745034 B2 JP2745034 B2 JP 2745034B2
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movable blade
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義治 大石
紀之 藤村
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Star Micronics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、帳票発行等を
行なう小型プリンタ等の各種機器に組み込まれて使用さ
れるオートカッター装置に係り、特に、切断動作時に刃
が往動する際の圧接力の異常な上昇を抑制するように工
夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】帳票発行等を行なう小型プリンタ等の各
種機器に組み込まれて使用されるオートカッター装置
は、例えば、図8乃至図12に示すような構成になって
いる。まず、図9に示すようなカッターカバー1があ
り、このカッターカバー1の下側には、図8に示すよう
なカッターフレーム3が設置されている。図9に示すカ
ッターカバー1を図8に示すカッターフレーム3の上に
被冠するように一体化させることにより、オートカッタ
ー装置とするものである。尚、カッターフレーム3には
三方に側壁4が立設されている。上記カッターフレーム
3には、図示しないプリンタ本体によって所定の印字を
施された図示しない用紙が導入される用紙導入口5が形
成されているとともに、カッターカバー1には切断され
た用紙が排出される用紙排出口7が形成されている。上
記用紙排出口7は図9より明らかなように単純な長方形
をなしている。
【0003】カッターフレーム3側であって用紙導入口
5の図8中上方には固定刃9が固定されている。一方、
用紙導入口5の図8中下方には可動刃11が配置されて
いて、この可動刃11は駆動手段13によって図8中上
下方向に往復動可能に取付けられている。以下、上記駆
動手段13の構成を説明する。まず、駆動モータ15が
設置されていて、この駆動モータ15の回転軸にはウォ
ームギヤ17が固着されている。又、ウォームホイール
19が配置されていて、このウォームホイール19は上
記ウォームギヤ17に噛合している。尚、上記駆動モー
タ15、ウォームギヤ17、ウォームホイール19は、
カッターカバー1側に取付けられており、図8及び図1
2では仮想線で示している。又、カッターカバー1には
駆動モータ15の取付部が切欠かれていて開口部20に
なっている。
【0004】一方、カッターフレーム3上には揺動レバ
ー21が支点23を中心にして揺動可能に取付けられて
いる。上記揺動レバー21の図8中右側部分にはカム溝
25が形成されており、このカム溝25には、図8及び
図12に示すように、ウォームホイール19の下端面よ
り突設されたカムピン27が移動可能に係合している。
又、揺動レバー21の中心部には別の溝29が形成され
ている。又、揺動レバー21の下方には、押さえ板3
1、スライダ35、止め板37が配置されていて、押さ
え板31、スライダ35、止め板37は螺子部材33、
34によって一体化されている。
【0005】上記押さえ板31、スライダ35、止め板
37と、既に述べた可動刃11等との取付構造について
さらに詳細に説明する。まず、カッターフレーム3の中
央部には、図8、図11、図12に示すように、可動刃
11の往復動方向に延長して形成された長方形状のスラ
イド溝36が形成されている。このスライド溝36には
上記スライダ35がスライド可能に嵌合している。又、
図12に示すように、スライダ35の上には摺動シート
38を介して可動刃11が載置されていて、さらにその
上に押さえ板31が載置されている。一方、スライダ3
5の下方には別の摺動シート40を介して上記止め板3
7が設置されている。その状態で、既に述べた螺子部材
33、34によって螺合結合されている。これによっ
て、上から押さえ板31、可動刃11、摺動シート3
8、スライダ35、摺動シート40、止め板37の順で
積層・固定された状態となる。尚、押さえ板31と可動
刃11は図3に示すような状態で重ねられており、可動
刃11の両側部であって先端部は固定刃9の上に重られ
た状態で設置されている。又、止め板37、摺動シート
40、スライダ35は図11の裏面図に示すような状態
で重られている。又、上記螺子部材33の上部は上方に
突出されていて、揺動レバー21の溝29に移動可能に
係合している。又、図11に示すように、スライダ35
の先端には凹部42が形成されていて、その部分の押さ
え板31はカシメられている(カシメ部を符号44で示
す)
【0006】上記構成によると、駆動モータ15が回転
することにより、ウォームギヤ17を介してウォームホ
イール19が図8中反時計方向(図中矢印aで示す方
向)に回転する。ウォームホイール19が回転すること
により、揺動レバー21が往動方向(図8中反時計方
向、図中矢印bで示す))に揺動する。それによって、
螺子部材33の上部を介して押さえ板31、可動刃1
1、摺動シート38、スライダー35、摺動シート4
0、止め板37がスライド溝36に沿って往動方向に一
体に直線移動する。つまり、駆動モータ19の回転運動
がスライド溝36に沿った直線運動に変換されるもので
ある。それによって、可動刃11と固定刃9とによる剪
断動作が行なわれて用紙が切断される。又、ウォームホ
イール19が、図8に示す状態から半周してさらに半周
することにより、揺動レバー21が復動方向(図1中時
計方向)に揺動することになり、それによって、押さえ
板31、可動刃11、摺動シート38、スライダー3
5、摺動シート40、止め板37もスライド溝36に沿
って復動方向に直線移動して元の位置に復帰する。これ
で1回の切断動作が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に述べたように、可動刃
11は押さえ板31によってカッターフレーム3方向に
所定の圧接力をもって押し付けられた状態で固定されて
おり、又、図8及び図10に示すように、可動刃11の
先端部であって両端部が固定刃9上に重合された状態に
なっているので、往動方向に向かって上り勾配の状態で
セットされている。その状態で可動刃11を往動させて
いくと圧接力ひていは負荷が異常に増大してしまうとい
う問題があった。すなわち、可動刃11が往動を開始す
る初期の状態では図12に示すような状態となってお
り、これに対して、可動刃11が往動していくと、図1
3に示すような状態に移行していく。その際、押さえ板
31と可動刃11は前述したように、螺子部材33、3
4によって二箇所において螺合・固定されており、よつ
て、往動が進行していくにしたがって、勾配が大きくな
っていく。具体的には図12における角度θと図13に
おける角度θ’を比較すると、θ’の方が大きくなって
いる。つまり、それだけ圧接力が増大していくことにな
る。又、これを図7の特性図を参照して説明する。図7
は横軸に可動刃11の変移をとり、縦軸に圧接力をとっ
て、その変化を示した図である。従来の場合には、線図
Aに示すような特性となり、圧接力が異常に上昇してい
ることがわかる。このように、負荷が異常に増大する
と、切断動作を行なうために大きな力が必要になってし
まう等、種々の不具合が発生してしまうという問題があ
った。
【0008】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、切断動作を行なうべく
刃が往動方向に移動していくときの圧接力の異常な上昇
を抑制して負荷を軽減させ、切断動作に要する駆動力を
軽減かさせる等の効果を奏することが可能なオートカッ
ター装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明によるオートカッター装置は、カッターフレー
ム上に可動刃を往復動可能に配置してこれを押さえ板に
よって押圧保持し、上記カッターフレーム上であって可
動刃の往動方向の所定位置に固定刃を配置し、上記可動
刃を往復動させることにより可動刃と固定刃とによって
切断するようにしたオートカッター装置において、上記
カッターフレームに開口部を形成して、可動刃を往復さ
せる際の圧接力の増大を軽減させるようにしたものであ
る。その際、開口部を力学的なバランスが左右対象にな
るように形成することが考えられる。又、開口部の開口
面積を刃の往動方向に向かって変化させていくものとす
ることが考えられる。又、開口部をカッターフレームに
形成された用紙導入口に連絡させて、撓み可能な舌片を
形成することが考えられる。
【0010】
【作用】本発明の場合にはカッターフレームに開口部を
形成して、切断動作時に可動刃が往動方向に移動する際
の圧接力の増大を軽減させようとするものである。開口
部の位置では押さえ板とカッターフレームとによる可動
刃の圧接が部分的に解除されることになるので、圧接力
の増大が軽減されることになる。又、開口部を力学的な
バランスが左右対象になるように形成した場合には左右
のバランスを良好に保持した状態で、圧接力の軽減効果
を発揮させることができる。又、開口部の開口面積を可
動刃の往動方向に向かって変化させていった場合には、
可動刃の往動方向に向かってより高い圧接力軽減効果を
発揮させることができる。さらに、開口部を用紙導入口
に連絡させて撓み可能な舌片を形成した場合には、その
舌片が撓むことによりより高い圧接力軽減効果を期待で
きる。
【0011】
【実施例】以下、図1を参照して本発明の第1実施例を
説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。本実施例の場合には、カッター
フレーム3に逆台形形状をなす開口部101、101’
を形成したものである(図中破線で示す)。上記開口部
101、101’は、左右対象に形成されているととも
に、可動刃11の往動方向に向かってその開口面積を徐
々に増大させるように形成されている。このような開口
部101、101’を形成することにより、可動刃11
が往動方向に移動するときの圧接力ひいては負荷の異常
な増大を抑制するものである。
【0012】以上の構成を基にその作用・効果を説明す
る。切断動作を行なうべく可動刃11を往動方向に移動
させていくと、圧接力が徐々に増大していく。その際、
可動刃11を下方より支持しているカッターフレーム3
には、開口部101、101’が形成されているので、
その部分では上記圧接力が軽減されることになる。すな
わち、押さえ板31とカッターフレーム3とによる可動
刃11の圧接状態が、開口部101、101’の部分で
は解除されるからである。特に、圧接力は可動刃11が
往動方向に移動するにしたがって増大していく傾向にあ
り、一方、開口部101、101’はその開口面積を可
動刃11の往動方向に向かって徐々に増大させていくよ
うに形成されているので、開口部101、101’によ
る圧接力の軽減効果は、可動刃11の往動方向に向かっ
て徐々に高いものとなり、上記圧接力の軽減をより効果
的に図ることができる。よって、負荷の異常な増大を防
止して、切断動作に要する駆動力を軽減させることがで
きる等の効果を奏することができる。尚、本実施例の場
合の圧接力は、図7の特性図中の線図Bに示すようなも
のとなり、従来のそれに比べて大幅に軽減されているこ
とが理解できる。又、圧接力の調整を行なうために別の
部品(例えば、板ばね等)を付加する必要もないので、
部品点数の増大を防止できる。又、カッターフレーム3
の平面度をそのまま保持できるという利点もある。又、
開口部101、101’はその形状が左右対称になって
いて、力学的なバランスが左右で対称になっているの
で、円滑な動作を提供することができる。
【0013】次に、図2を参照して第2実施例を説明す
る。この実施例の場合には、カッターフレーム3に三角
形状の開口部105、105’を左右対象に形成したも
のであり、よって、この場合にも、前記第1及び第2実
施例の場合と略同様の効果を奏することができる。尚、
開口部の形状としては、上記のような形状以外に四角
形、円形、長方形等種々のものが考えられる。
【0014】次に、図3を参照して第3実施例を説明す
る。この実施例の場合には、細長いスリット状の開口部
107、107’を左右対称であって逆八の字状に形成
したものであり、よって、この場合にも、前記第1乃至
第3実施例の場合と略同様の効果を奏することができ
る。特に、図中仮想線で示すような三角形の板バネを想
定した場合、その基端部を切欠いているような関係にな
るので、バネ定数を小さくすることになり、それによっ
て、上記したような効果を発揮することができるもので
ある。
【0015】次に、図4を参照して第4実施例を説明す
る。この実施例の場合には、細長いスリット状の開口部
109、109’を左右対称であって可動刃11の往復
動方向に対して平行に形成するとともに、それら各開口
部109、109’の先端を、用紙導入口5に連絡させ
て連続的な開口部としたものである。この場合には、前
記第1乃至第3実施例の場合よりもさらに高い圧接力軽
減効果を期待することができる。これは、上記のような
開口部109、109’を形成することにより、カッタ
ーフレーム3に撓み可能な舌片111、111’、11
3が形成されることになるからである。すなわち、切断
動作時に可動刃11が往動方向に移動していくと、上記
舌片111、111’、113が下方に撓んでいき、そ
れによって、圧接力が効果的に軽減されていくことにな
るものである。尚、この場合には、カッターフレーム3
の平面度が損なわれることが懸念されるが、必要な平面
度を保持することを条件として上記開口部109、10
9’の位置や大きさ等を決定すればよい。
【0016】次に、図5を参照して第5実施例を説明す
る。この実施例の場合には、前記第4実施例における開
口部に相当する開口部115、115’を、八の字状に
形成したものであり、よって、前記第5実施例の場合と
略同様の効果を奏することができる。
【0017】次に、図6を参照して第6実施例を説明す
る。この実施例の場合には、L字状に2回屈曲したスリ
ット状の開口部117、117’を左右対称に形成し、
それぞれの開口部117、117’を用紙導入口5に連
絡させて連続した開口部としたものである。この場合に
は、撓み可能な舌片119、119’が形成されるとと
もに、大きな舌片121が形成されることになり、この
内舌片121が大きく撓むことができるので、前記第5
及び第6実施例の場合と同様の圧接力軽減効果を奏する
ことができる。又、図4及び図5に示すような構成の場
合には、用紙が舌片111、111’、113の角に引
っ掛かることが懸念されるが、この実施例の場合には、
そのような部分がないので用紙が引っ掛かるようなこと
もない。
【0018】尚、本発明は前記各実施例に限定されるも
のではない。まず、開口部の形状としては、図示したも
の以外にも種々のものが考えられる。又、開口部の個数
についても左右1個ずつに限定されるものではない。
又、前記各実施例では左右の力学的なバランスをとるた
めに開口部の形状そのものを左右対象としているが、要
は力学的なバランスが左右対象になればよいので、形状
が左右で異なるような場合も考えられる。又、オートカ
ッター装置の組み込まれる対称の機器についても、小型
プリンタに限定されないことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によるオート
カッター装置によると、カッターフレームに開口部を形
成して、切断動作時に刃が往動方向に移動する際の圧接
力の増大を軽減させるように構成したので、圧接力ひい
ては負荷の異常な増大を防止することができ、切断動作
に要する駆動力を軽減させることができる等の効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図でカッターフレー
ムの開口部の構成を示す平面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す図でカッターフレー
ムの平面図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す図でカッターフレー
ムの平面図である。
【図4】本発明の第4実施例を示す図でカッターフレー
ムの平面図である。
【図5】本発明の第5実施例を示す図でカッターフレー
ムの平面図である。
【図6】本発明の第6実施例を示す図でカッターフレー
ムの平面図である。
【図7】圧接力と可動刃の変移との関係を示す特性図で
ある。
【図8】従来例の説明に使用した図でカッターカバーを
外した状態のオートカッター装置の平面図である。
【図9】従来例の説明に使用した図でカッターカバーの
平面図である。
【図10】従来例の説明に使用した図で押さえ板、可動
刃、固定刃の位置関係を示す平面図である。
【図11】従来例を示す図でオートカッター装置の裏面
図である。
【図12】従来例を示す図で図8のXII-XII 断面図であ
る。
【図13】従来例を示す図で圧接力の増大を説明するた
めの断面図である。
【符号の説明】
3 カッターフレーム 9 固定刃 11 可動刃 31 押さえ板 101 開口部 101’ 開口部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッターフレーム上に可動刃を往復動可
    能に配置してこれを押さえ板によって押圧保持し、上記
    カッターフレーム上であって可動刃の往動方向の所定位
    置に固定刃を配置し、上記可動刃を往復動させることに
    より可動刃と固定刃とによって切断するようにしたオー
    トカッター装置において、上記カッターフレームに開口
    部を形成して、可動刃を往動させる際の圧接力の増大を
    軽減させるようにしたことを特徴とするオートカッター
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のオートカッター装置にお
    いて、開口部は力学的なバランスが左右対称になるよう
    に形成されていることを特徴とするオートカッター装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のオートカッター装置にお
    いて、開口部は刃の往動方向に向かってその開口面積を
    変化させていくものであることを特徴とするオートカッ
    ター装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のオートカッター装置にお
    いて、開口部はカッターフレームに形成された用紙導入
    口に連絡していて、撓み可能な舌片が形成されているこ
    とを特徴とするオートカッター装置。
JP16346192A 1992-05-30 1992-05-30 オートカッター装置 Expired - Lifetime JP2745034B2 (ja)

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