JP2744828B2 - アンチロック乗物用ブレーキ装置におけるブレーキ圧力制御方法 - Google Patents
アンチロック乗物用ブレーキ装置におけるブレーキ圧力制御方法Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
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Description
その車輪のスリップ及び/又は減速いかんにより、限界
値を上廻ったとき、車輪におけるブレーキ圧力が減圧さ
れるようにした、アンチロック乗物用ブレーキ装置にお
けるブレーキ圧力を制御し又は調節する方法に関する。
御として公知である(Bosch Technological Reports英
語版、1982年2月 ISSN 0006−798Xに対応するBOSCH TE
CHNISCHE BERICHTE、Vol.7、1980、No.2のP84を参照の
こと)。
面上における実際の乗物速度は直接測定することが出来
ないため、いわゆる乗物の基準速度を基にして調節が行
われる。このように、直接測定することの出来ない乗物
の実際の速度に代えて、この乗物の基準速度が利用され
る。公知の方法において、乗物の基準速度Vrefは乗物の
車輪の速度から求められる。
は、ブレーキをかけた車輪の車輪速度(円周速度又は対
応する角速度)が乗物の基準速度から著しく異なると
き、即ち、乗物の基準速度から所定の限界値以上異なる
とき、及び/又はブレーキをかけた車輪の角減速度が物
理的に可能な乗物の最大減速度に関係する別の所定の限
界値よりも大きいとき、そのブレーキをかけられた車輪
にて生じる。
たとき、即ち、全ての車輪が物理的に可能な乗物の最大
減速度を上回る減速度(例えば−1.5g以上の減速度)を
受けたとき、その物理的に可能な乗物の最大減速度(例
えば1.1g)に対応する乗物の基準速度が形成される。即
ち、このときの乗物の基準速度は、測定された車輪速度
によっては、もはや「裏付けられていない」。この「裏
付けられていない」という概念は、特定の状態下におい
ては、「乗物の基準速度を決定するにあたり、通常のご
とく、測定した車輪速度を用いる」ということがもはや
行われないことを意味する。この場合、ブレーキをかけ
られた車輪に対するブレーキ圧力が減圧されるのは、該
車輪の周速度が、上述したようにして形成された乗物の
基準速度に対して著しいスリップ(例えば少なくとも50
%)を生じたときであって、且つ、車輪の減速信号が全
く測定されない(したがって車輪が静止している)とき
か、または車輪の角速度が所定の限界値以下であるとき
である。
項を踏まえたうえで、本発明が解決しようとする問題点
は、乗物が静止状態から上り坂を登り始めるときに少な
くとも、一つの車輪がスリップした場合、従来のアンチ
ロック制御装置において生ずる可能性がある、次のよう
な問題点である。
として、車輪の回転挙動を測定する全てのセンサは、車
輪の回転を示す信号を発生させる。ところで、「車輪が
スリップしているときでも乗物には加速度が生じる」と
いうことはありうる。したがって、測定された車輪加速
度が、乗物の最大加速度を上回るときでも、コンピュー
タは上述した乗物の基準速度Vrefを計算する。「乗物の
可能な最大加速度」とは、所定の乗物に対する最適な路
面およびタイヤ状態のときに得られる加速度を意味する
ことは明らかである。このことは、「乗物の物理的に可
能な最大減速度」についても同様である。
坂が困難な状況にある場合(例えば、坂が雪や氷に覆わ
れている)、車輪はスリップしやすい。車輪がスリップ
するときのスリップの加速度が、乗物の物理的に可能な
最大加速度を下回っているとき、アンチロック制御装置
のコンピュータは、スリップしている車輪速度から乗物
の基準速度を計算するが、このようにして計算される基
準速度は急速に上昇する。
の車輪の前進駆動力は、該坂に沿って下向きに作用する
乗物の電力によって、差し引かれる。その結果、車輪が
高速回転したまま、乗物は静止状態となることもあり、
あるいはまた、乗物の重力の方が勝り、乗物が下方にず
り下がることもある。このときにコンピュータが認識し
ている乗物の基準速度は、実際の乗物速度とは関係のな
い値となっている。
めようとしたときに、乗物が下方にずり下る傾向となっ
たならば、運転手はアクセルペダルからブレーキペダル
へと踏みかえるであろう。すると、全ての車輪は、実際
の乗物速度と同じ速度、即ちこの場合、速度ゼロにな
る。
ときの状態を「車輪のロッキング状態」と認識し、記憶
してしまうことである。かくして、アンチロック制御作
用がはたらき、コンピュータが認識している乗物の基準
速がゼロに近づくまで、ブレーキ圧力減少信号が発生さ
れる。このようにアンチロック制御作用のもとでブレー
キ圧力の減少が生じる場合、公知のアンチロック制御装
置では、例えば、コンピュータが認識する最初の基準速
度が40km/hで、所定の最大減速度が−1.1gであるとき、
運転手がブレーキをかけても、約1秒間は車輪にブレー
キ圧力が作用しない。すると、乗物は約1秒間、または
それより長い時間、下方にずり下がる(ローリングバッ
ク)ことになる。
ないアンチロック制御方法を提供することを目的とする
ものである。
後、上記車輪のブレーキの圧力を制御するとき、車輪の
角加速度が所定の値よりも大きい場合、車輪のスリップ
が所定の時間だけ無視されるようにすることにより解決
される。
上記乗物のブレーキ圧力を制御するとき、車輪の角速度
が所定の値を上廻る場合、ブレーキをかけた車輪のスリ
ップが所定の時間だけ無視されるようにすることにより
解決される。
である。即ち、乗物の静止状態後、上記乗物のブレーキ
圧力を制御するとき、車輪の角加速度及び速度がそれぞ
れの所定値を上廻る場合、ブレーキをかけた車輪のスリ
ップが所定の時間だけ無視されるようにする。
ロックセンサを設けた乗物により実現される。
動するときアンチロックコンピュータにより検出され、
記憶される。乗物の静止状態を検出するための各種のセ
ンサ手段が利用可能であり、例えば、比較的長い時間に
亘り、車輪に対する回転信号が測定された否かを記録す
ることが出来る。
準速度を著しく小さくすることにより、車輪スリップ時
に生じる問題点を解決することが公知である。限界値の
調節が行われる。しかし、この場合、所定の時間に亘る
制御変数としてのスリップを解消するための手段は設け
るられていない。
限られた時間だけ非制御状態となる。即ち、特定のスリ
ップ限界値を上廻り又は下廻ろうが、ブレーキ圧力の制
御には何等関係がない。制御量は各場合共、乗物の個々
の被動車輪に適合し得るようにされているため、これに
よりスリップは作用を及ぼすことがなくなる。即ち、乗
物の静止状態以降、個々の各車輪の角速度が所定の値よ
り大きいか否かが判断され、その結果が肯定的な値であ
るならば、その車輪のスリップだけが制御量又は変数と
して作用することが無くなり、その車輪の測定された角
減速度が所定の限界値を上廻る限り、該車輪のブレーキ
圧力が減圧される。
sまで続くこの時間において、乗物のローリングバック
は無視し得る程度となる。
定の値は車輪の物理的に可能な最大角加速度から得られ
る。
時間は角加速度の限界値を越える値とその後上記限界値
以下になる値との間における車輪の最高速度差により決
まる。
詳細に説明する。
消される所定の時間の長さが車輪の外周速度いかんによ
り決まることを示す曲線図、 第2図は上記時間が車輪の速度差いかんにより決まる
ことを示す曲線図、 第3図は上記速度差が生じる状態を示す図である。
車輪が物理的に可能である最高値より大きい角加速度に
達したとき、上記車輪のブレーキ制御における所定の時
間に亘って車輪のスリップが無視される。上記物理的に
可能な最大値は乗物の最小質量、及び最適な路面及びタ
イヤ条件から求められ、一度に常時アンチロックコンピ
ュータに記憶される。
を及ぼさない時間の長さは2つの異なるパラメータいか
んにより決まる。上記時間中、ブレーキ圧力の減圧は、
ブレーキをかけた車輪における車輪の角減速度が所定の
限界値を越えるときに限り行われる。
2つのパラメータは次の通りである。
度。これにより、時間tgesに包含される時間taが得られ
る。
値以下に低下する値間における、以下に説明する最大速
度差。この最大速度差により、同様に合計時間tgesに包
含される時間tbが得られる。
輪の外周速度Vいかんにより決まる時間taの一部が図示
されている。第2図には、角加速度限界値S(第3図)
を上廻る値と、その後、その値よりも低下した値との間
における第3図に示した速度差Δvいかんにより決まる
時間tbの一部が図示されている。第3図の上方部分に
は、速度差Δvが形成される状態、及びその下方部分に
は、車輪の角加速度及び角加速度限界値を上廻る値が図
示されている。
される所定の合計時間はta+tbの合計値として求められ
る。換言すると、 Tges=ta+tbの時間中、 アンチロック制御は車輪の角減速度信号にのみ応答する
一方、スリップの限界値を超えても何等の影響も及ぼさ
ない。時間tgesの経過後、「通常の」制御が有効とな
る。即ち、スリップはそれぞれの車輪のブレーキ圧力を
制御する公知の方法にて考慮に入れられる。
間tgesは車輪の回転速度が遅いとき、期間tgesは関数ta
(第1図)のため比較的長い。
ならば、第1図による関数は比較的短い期間taのみを提
供するが、乗物の最大加速度限界値S(第3図)を上廻
り、そのため、第3図による比較的大きいΔv値とな
り、第2図に示した関数に従って比較的長い部分的時間
tbとなり、そのため、この場合、合計時間tgesも比較的
長くなる可能性が大きい。
けない始動時、スリップ制御が行われない時間は極めて
短い。例えば、乗物が0.1gの加速度にて始動するとき、
図面に示した線図により、23Km/hの速度の乗物の場合、
6.5秒である。乗物が始動時、高速にて加速されればさ
れる程、時間tgesは益々短くなる。
Claims (4)
- 【請求項1】ブレーキをかけた車輪の回転挙動を測定
し、その車輪のスリップ及び/又は減速いかんにより、
限界値を上廻ったとき、車輪におけるブレーキ圧力が減
圧されるアンチロック乗物用ブレーキ装置におけるブレ
ーキ圧力を制御し又は調節する方法において、 乗物の静止状態の後、車輪の角加速度及び/又は角速度
が所定の値を上廻るとき、前記車輪のブレーキ圧力を制
御する所定の時間だけ車輪のスリップが無視されるよう
にしたことを特徴とする乗物用ブレーキ装置におけるブ
レーキ圧力を制御し又は調節する方法。 - 【請求項2】前記所定の時間(tges)が車輪の角加速度
が小さければ小さい程、所定の限界値の範囲内にて長く
なるようにされることを特徴とする請求の範囲第1項に
記載の方法。 - 【請求項3】車輪の角加速度の限界値(S)を上廻る値
とその後、前記限界値以下に低下する値との間における
車輪の最大速度差(Δv)が大きければ大きい程、前記
所定の時間(tges)が長くなるようにされることを特徴
とする請求項第1項又は第2項の何れかに記載の方法。 - 【請求項4】車輪の角加速度の所定の値が乗物の物理的
に可能な最高加速度いかんにより決まることを特徴とす
る請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載の方法。
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