JP2744408B2 - 時計体のスライドスイッチ - Google Patents

時計体のスライドスイッチ

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JP2744408B2 JP6168509A JP16850994A JP2744408B2 JP 2744408 B2 JP2744408 B2 JP 2744408B2 JP 6168509 A JP6168509 A JP 6168509A JP 16850994 A JP16850994 A JP 16850994A JP 2744408 B2 JP2744408 B2 JP 2744408B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計体の外装枠に関
し、なお詳しくは、外装枠に取り付けるスライドスイッ
チのボタン構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、目覚まし時計などの置時計では、
押しボタンスイッチを用いたスヌーズスイッチや、スラ
イドスイッチを用いたアラームセットスイッチ、さらに
音量調整用のボリュームスイッチなど、各種のスイッチ
が外装枠に設けられたものがある。
【0003】そして、押しボタン式のスヌーズスイッチ
は、通常、時計体の上部に設けられるも、スライドスイ
ッチなどは、時計体の側面や裏面に設けられるものが多
く、一部では時計体の正面に設けられるものもある。こ
のスライドスイッチは、通常、図7に示すように、外装
枠の右側板や左側板又は裏蓋などに溝状の透孔69を設
け、この透孔69の幅に略一致した幅を有して透孔69の内
部を摺動する突出部66およびこの突出部66が透孔69の内
部を移動した際、透孔69の一側方に形成される空間を外
装枠の内側から塞ぐ平板部67を有するスイッチボタン65
をスイッチ本体61のノブ63に覆わせるものが多く、スイ
ッチボタン65の移動方向は、時計体の使用時において一
般的には水平方向または垂直方向とされている。
【0004】なお、スライドスイッチ60を時計体の正面
に設ける場合は、スイッチボタン65の移動方向を斜め方
向とするものもある。また、スイッチボタン65を用いる
ことなく、スイッチ本体61のノブ63を直接透孔69に挿入
してノブ63を透孔69の内側で摺動させるようにするもの
もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】アラームセットスイッ
チなどのスライドスイッチを時計体に設けるに際し、こ
のスイッチを時計体の側面や裏面に設ける場合は、通
常、時計体の正面である文字板を見易い方向に向けて時
計体を置くことが多いため、設定時刻にアラーム音が鳴
るようにセットされているか否かなどのスイッチの状態
をノブやスイッチボタンの位置で確認することができな
くなる場合が多く、スイッチボタンの位置を確認するに
は時計体を持ち上げて時計体の側方や裏側を見なければ
ならない不便が生じることがあった。
【0006】そして、時計体の正面には通常文字板が大
きく配置されており、アナログ時計において文字板の周
囲にスライドスイッチを配置する場合、スイッチボタン
を大きくすると時計体の大きさに比較して時刻表示部で
ある文字板が小さくなる欠点があり、他方、時計体の前
面の略全体とするように文字板を大きくするとスイッチ
ボタンを小さくしなければならず、スイッチボタンを小
さくするとクリック感が少なくなってスイッチをオンま
たはオフに切り換えた際における操作の実感が乏しくな
る欠点があった。
【0007】なお、アナログ時計における時計体の正面
にスライドスイッチを配置する場合には、文字板の周囲
に沿う方向として斜め方向に摺動させるスライドスイッ
チを設けるものもあるも、スイッチの移動方向を斜めと
することは、スイッチを切り換えるためにスイッチボタ
ンを移動させる力を加え難く、操作をスムーズに行うに
は不便を感じることがある欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、正面形状が矩
形の時計体を形成する外装枠にとり付けるスライドスイ
ッチにおいて、二辺を時計体外周に沿う形状とし、且
つ、一辺を文字板の周囲に沿った形状とした平板状のス
イッチボタンとし、平板状をしたボタン本体の裏面に柱
状のボスおよびスライド突起と係合突起とを設け、前記
外装枠の前板隅角部には垂直方向に長く形成した3個の
透孔を設けてボスおよびスライド突起と係合突起とを摺
動可能に各々の透孔に挿入し、前記スイッチボタンの係
合突起にノブを係合させたスライドスイッチを前板の裏
面隅角部近辺に固定する。
【0009】また、前板の表面隅角部にはスイッチボタ
ンの形状に一致させた凹所を形成することもあり、さら
に、スイッチボタンの時計体外周に沿った二辺には、ボ
タン本体から後方に突出する突出辺を設けることもあ
る。なお、スライド突起の端部には側方に突出する突部
を設け、該突部を前板の裏面へ摺動可能に係合させるこ
ともある。
【0010】
【作 用】本発明は、二辺を時計体の外周に沿う形状と
し、一辺を文字板の周囲に沿った形状の平板状スイッチ
ボタンとする故、矩形をした時計体の隅角部を利用して
比較的大きなスイッチボタンを形成することができ、垂
直方向に長く形成した透孔にボスおよびスライド突起と
係合突起とを挿入する故、ボタン操作を上下方向として
スイッチ操作を容易に行うことができる。
【0011】また、前板の隅角部に凹所を形成する場合
は、スイッチボタンが前板から前方に突出することを防
止でき、時計体外周に沿った二辺に突出辺を設ける場合
は、スイッチボタンの厚みとして突出辺の高さが外部か
ら見えることとなり、スイッチボタンを厚く見せ、時計
体を見る者にに重厚な感じを与えることができる。そし
て、スライド突起の端部に側方への突部を設け、この突
部を前板の裏面へ摺動可能に係合させる場合は、平板状
のスイッチボタンが前板から浮くことを一層確実に防止
することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例は、図1に示すように、外形
が矩形にして文字板を取り付ける円形の凹部19が形成さ
れた前板11の上端から後方に延設される上板13と、前板
11の左右両端から各々後方の延設される右側板15および
左側板とを有し、前板11の下端からも後方に延設される
底板を有する時計体の外装枠10にスライドスイッチを設
けるものである。
【0013】尚、上板13にはスヌーズスイッチを設ける
ための透孔14が形成されており、図示されない底板の下
面には適宜脚部が形成されるものである。そして前板11
の内側隅角部に取り付けるスライドスイッチのノブに係
合させるスイッチボタン30は、図2及び図3に示すよう
に、略直角三角形状の平板形状とされるボタン本体31の
裏面にスライド突起41や係合突起45、および固定用のビ
スが螺入される柱状のボス51を形成したものであり、ボ
タン本体31の形状は、図3に示すように二辺を時計体の
外周に沿う形状として直角となる部分も時計体の隅角形
状に一致させた丸味を持たせることとし、残る一辺は時
刻表示部となる文字板の外周形状に合わせた円弧状と
し、円弧状とした一辺と直線状の二辺とにより鋭角とな
るべき2頂点は、各々垂直方向および水平方向の切欠き
辺35を設けた形状としている。
【0014】そして、本実施例では、図2に示したよう
に、時計体の外周に沿った二辺にはボタン本体31から後
方に突出する突出辺32,33を形成して側方突出辺33およ
び上方突出辺32とし、上方突出辺32の厚さtは、スライ
ドスイッチのスライド量と略等しいか、又はスライド量
よりも僅かに大きく設定している。また、スライド突起
41には、その端部42から側方に突出する突部43を設ける
ものとし、ボタン本体31の裏面から突部43までの高さは
後述するスライド段部26の高さに一致させ、また、ビス
57を螺入固定する円柱状のボス51の高さも後述する補強
枠部27の高さに一致させるものであり、係合突起45には
スライドスイッチのノブを挾持する切り込み凹部46を設
けている。
【0015】そして、時計体の外装枠10における前板11
の隅角には、図1に示したように、スイッチボタン30の
形状に合わせた凹所21を形成し、凹所21にはスライド突
起41を挿入する第1透孔22や、係合突起45を挿入する第
2透孔23、およびボス51を挿入する第3透孔24を設ける
ものであり、各透孔22,23,24は垂直方向にスライドスイ
ッチのスライド量に合わせたボス51やスライド突起41、
係合突起45の移動が可能な長さとして平行に形成してい
る。
【0016】この第1透孔22には、図4および図5に示
すように、第1透孔22に沿って第1透孔22の側方にスラ
イド段部26を形成してスライド突起41の突部43を係合さ
せ、スライド段部26の上面に沿って突部43を摺動させる
ことによりボタン本体31が前板11から浮くことを防止し
ている。なお、スライド段部26を設けることにより前板
11の補強を行うとともに、スライド段部26を設けること
により前板11の裏面に摺動可能に係合させるスライド突
起41に設けた突部43の高さを上方突出辺32や側方突出辺
33の高さよりも高くし、スイッチボタン30の成形に際し
ての型抜きを容易としている。
【0017】そして、第2透孔23の上端および下端の近
傍には前板11の裏側にスライドスイッチ固定脚28を設
け、この固定脚28にスライドスイッチを取り付けるとと
もに、スライドスイッチのノブを該第2透孔23に挿入す
る係合突起45の切り込み凹部46に係合させ、スライドボ
タンの上下移動に合わせてスライドスイッチのノブを移
動させ得るようにし、第3透孔24はその周辺に補強枠部
27を形成し、第3透孔24に挿入したボス51に座着ビス57
を螺入し、このビス57の座金部分58を補強枠部27の後端
面に摺接させてスイッチボタン30が前板11から外れない
ようにしている。
【0018】なお、第3透孔24はその幅を円柱状とした
ボス51の外径に合わせ、且つ、第3透孔24の中央におけ
る透孔24の幅を僅かに狭くしてスイッチボタン30の上下
移動に際してのクリック感を高めている。もっとも、ス
イッチボタン30の移動に際してのクリック感を高めるに
は、第1透孔22や第2透孔23に微小な膨出部を形成して
スイッチボタン30の移動に僅かな抵抗を与えるようにす
ることもできる。
【0019】本実施例に係る時計体のスライドスイッチ
は、このように外装枠10の前板11における隅角部に設け
るものとし、スイッチボタン30の二辺を時計体の外形に
沿った形状としている故、スイッチボタン30を下げたと
きは時計体の外形と一致し、スイッチボタン30を上げた
ときは図6に示すように僅かに上方に突出するものであ
り、時計体の正面に設けている故、スイッチの状態が見
易く、二辺を時計体の外形に合わせ、一辺を文字板の円
弧に合わせるようにしている故、比較的大きな面積のス
イッチボタン30として見易い大きなスイッチボタン30を
使用することができ、且つ、スイッチボタン30が大きい
ために操作を容易とし、上下方向にスイッチを移動させ
るようにしている故、操作に際して力を加えることが容
易となるなどの利点を有するものである。
【0020】なお、ボス51が第3透孔24の上端に接する
とき、スライド突起41が第1透孔22の上端に接するよう
にすることがスイッチボタン30を上方に移動させた状態
としたときのガタつきを防止するために好ましい。そし
て、本実施例は、ボタン本体31の裏側に上方突出辺32や
側方突出辺33を設け、上方突出辺32の厚さtをスライド
スイッチの移動量よりも大きくして上方に突出するスイ
ッチボタン30を厚く見せているも、上方突出辺32および
側方突出辺33を省略し、平板状のボタン本体31の裏面に
スライド突起41と係合突起45、および円筒状のボス51の
みを設けてスイッチボタン30の成形製造を容易とするこ
ともでき、さらに、前板11に第1透孔22と第2透孔23お
よび第3透孔24を設けることとして凹所21の形成を省略
することにより外装枠の成形をも容易とする場合があ
る。
【0021】また、図1に示した実施例は、前板11の右
上隅にスライドスイッチを設けることとしているも、左
上隅に設ける場合もあることは言うまでもなく、更に、
文字板を取り付ける凹部19は円形に限ることなく、文字
板の形状に合わせ、楕円形や上方を円形とし下方を方形
とすることなどもある。
【0022】
【発明の効果】本発明は、スライドスイッチを前板の隅
角に設けることとし、二辺を時計体の外周に沿う形状と
し、一辺を文字板の周囲に沿った形状とする平板状のス
イッチボタンを設けるものである故、スイッチボタンを
大きくしつつ時計体の外形に対して文字板も大きくし、
スイッチボタンを時計体の正面に大きく配置することに
よりスイッチの状態を見易くすることができ、前板の上
隅角に設けて上下に移動させる故、操作の容易なスライ
ドスイッチとすることができるものである。
【0023】また、前板の隅角部にスイッチボタンの形
状と一致した形状の凹所を設ける場合は、スイッチボタ
ンが前板から突出することを防止して不用意にスイッチ
ボタンを移動させることを防止できる利点があり、ボタ
ン本体から後方に突出する突出辺を設ける場合は、スイ
ッチボタンを外観上厚肉と見せることができ、重厚な感
覚を使用者に与える利点がある。
【0024】そして、スライド突起の端部に突部を設け
て前板の裏面に係合させておけば、ビスによりスイッチ
ボタンを前板から外れないようにするのみでなく、略三
角形状としたスイッチボタンを一層確実に摺動可能とし
つつ前板から浮いたりガタついたりしないようにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時計体のスライドスイッチを設け
る時計体外装枠の斜視図。
【図2】本発明に係る時計体のスライドスイッチにおけ
るスイッチボタンの裏面斜視図。
【図3】本発明に係る時計体のスライドスイッチを設け
た時計体の正面図。
【図4】本発明に係る時計体のスライドスイッチの要部
を示す外装枠裏面図。
【図5】本発明に係る時計体のスライドスイッチの要部
を示す断面図。
【図6】本発明に係る時計体のスライドスイッチを設け
た時計体の正面図。
【図7】従来の時計体におけるスライドスイッチの構造
を示す分解斜視図。
【符号の説明】
10 外装枠 11 前板 13 上板 14 透孔 15 右側板 19 凹部 21 凹所 22,23,24
透孔 26 スライド段部 27 補強枠部 28 固定脚 30 スイッチボタン 31 ボタン本体 32,33 突出辺 35 切欠き辺 41 スライド突起 42 端部 43 突部 45 係合突起 46 切り込み凹
部 51 ボス 57 ビス 58 座金部 60 スライドスイッチ 61 スイッチ本
体 63 ノブ 65 スイッチボタン 66 突出部 67 平板部 69 透孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面形状が矩形の時計体を形成する外装
    枠にとり付けるスイッチであって、二辺を時計体外周に
    沿う形状とし、且つ、一辺を文字板の周囲に沿った形状
    とした平板状のスイッチボタンを有し、平板状をしたボ
    タン本体の裏面に柱状のボスやスライド突起及び係合突
    起を有し、前記時計体外装枠の前板隅角部には垂直方向
    に長く形成した3個の透孔を有して前記スイッチボタン
    の裏面に設けたボスおよびスライド突起と係合突起とを
    各々透孔に摺動可能に挿入し、前記スイッチボタンの係
    合突起にスライドスイッチのノブを係合させてスライド
    スイッチを前板の裏面隅角近くに固定したことを特徴と
    する時計体のスライドスイッチ。
  2. 【請求項2】 前板における表面の隅角部にはスイッチ
    ボタンの形状に一致させた凹所を形成することを特徴と
    する請求項1に記載された時計体のスライドスイッチ。
  3. 【請求項3】 スイッチボタンの時計体外周に沿った二
    辺には、ボタン本体から後方に突出する突出辺を設ける
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された時
    計体のスライドスイッチ。
  4. 【請求項4】 スライド突起の端部には側方に突出する
    突部を設け、該突部を前板の裏面に摺動可能として係合
    させたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    に記載された時計体のスライドスイッチ。
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